JPS60139258A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
- Publication number
- JPS60139258A JPS60139258A JP24502483A JP24502483A JPS60139258A JP S60139258 A JPS60139258 A JP S60139258A JP 24502483 A JP24502483 A JP 24502483A JP 24502483 A JP24502483 A JP 24502483A JP S60139258 A JPS60139258 A JP S60139258A
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- Japan
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- low frequency
- oscillation
- treatment device
- control signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、患者等に低周波電流を通じて電気的治療を
行なう低周波治療器に関する。
行なう低周波治療器に関する。
従来、低周波治療器は、変圧器を用いて信号電流の昇圧
を行ない、得らｎる信号電流全治療用出力電流として患
者のつはその他の部分に通電している。
を行ない、得らｎる信号電流全治療用出力電流として患
者のつはその他の部分に通電している。
しかしながら、直流成分や高周波成分を含む信号電流’
ｔＫ圧器で昇圧すると、出力信号中の直流成分や高周波
成分が一部失しなわｎたシ、出力信号波形に歪を生ずる
との欠点があった。
ｔＫ圧器で昇圧すると、出力信号中の直流成分や高周波
成分が一部失しなわｎたシ、出力信号波形に歪を生ずる
との欠点があった。
また、従来の低周波治療器は、患者に間隔通電刺激を行
なう場合、通電と停止との単なる繰り返しを信号電流の
スイッチング操作によシ行なっている。したがって、通
電開始時に患者等に急激な電気的刺激を与えることとな
シ、患者等の苦痛となっていた。また、人体の皮膚のイ
ンピーダンスは、生体部位、体温、発汗の程度等により
一定で力いので、変圧器を用いた従来の低周波治療器で
は、出力インピーダンスが高くなり、これによっても患
者に治療時に痛みを与えていた。
なう場合、通電と停止との単なる繰り返しを信号電流の
スイッチング操作によシ行なっている。したがって、通
電開始時に患者等に急激な電気的刺激を与えることとな
シ、患者等の苦痛となっていた。また、人体の皮膚のイ
ンピーダンスは、生体部位、体温、発汗の程度等により
一定で力いので、変圧器を用いた従来の低周波治療器で
は、出力インピーダンスが高くなり、これによっても患
者に治療時に痛みを与えていた。
この発明は、前記事情に基づいてなされたものであり、
通電の際に患者等に過度の苦痛を与えることなく、疾患
の種類、程度に応じた周波数の信号電流を患者等に通電
して、電気的治療を行なうことができる低周波治療器を
提供することを目的とするものである。
通電の際に患者等に過度の苦痛を与えることなく、疾患
の種類、程度に応じた周波数の信号電流を患者等に通電
して、電気的治療を行なうことができる低周波治療器を
提供することを目的とするものである。
次に、この発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図において、／は低周波発振器であり、所定の周波
数の低周波信号を発振する。コは制御信号発生器であシ
、電流値増加のスロープを有する波形の制御信号たとえ
ばのこぎ９波を発振し、とｎ、を出力する。３は発振制
御器であり、前記低周波発振器／および制御信号発生器
２の発振タイミングを制御する。ｌＩは変調器であり、
前記低周波発振器／より出力さｎる低周波信号と前記制
御信号発生器コよ多出力さ九る制御信号とを加算して、
電流値が漸時増加する低周波増加信号を出力する。左は
直流増幅器であり、出力インピーダンスを低めるインピ
ーダンス変換器の機能を有するバッファである。６は印
加装置であり、前記直流増幅器Ｓよ多出力される治療用
信号電流を生体に通電するものであり、たとえば、第２
図に示すように、治療用信号電流を導び〈リード線りと
、前記リード線りを接続する鍼灸用針ｔとで構成するこ
とができ、また、第５図に示すように、リード線７と、
前記リード線りを接続する、たとえば板状の電極板９と
で構成することができる。
数の低周波信号を発振する。コは制御信号発生器であシ
、電流値増加のスロープを有する波形の制御信号たとえ
ばのこぎ９波を発振し、とｎ、を出力する。３は発振制
御器であり、前記低周波発振器／および制御信号発生器
２の発振タイミングを制御する。ｌＩは変調器であり、
前記低周波発振器／より出力さｎる低周波信号と前記制
御信号発生器コよ多出力さ九る制御信号とを加算して、
電流値が漸時増加する低周波増加信号を出力する。左は
直流増幅器であり、出力インピーダンスを低めるインピ
ーダンス変換器の機能を有するバッファである。６は印
加装置であり、前記直流増幅器Ｓよ多出力される治療用
信号電流を生体に通電するものであり、たとえば、第２
図に示すように、治療用信号電流を導び〈リード線りと
、前記リード線りを接続する鍼灸用針ｔとで構成するこ
とができ、また、第５図に示すように、リード線７と、
前記リード線りを接続する、たとえば板状の電極板９と
で構成することができる。
次に、以上構成の低周波治療器の作用について説明する
。
。
先ず、印加装置乙を患者に装着する。具体的には、鍼灸
用針ざを患者の体表面のっほに穿刺し、あるいは電極板
ｔを患者の体表面のっぽに貼着する。次いで、図示し々
い動作スイッチをオンにして低周波治療器を動作させる
と共に患者に通電する間隔を、図示し々いダイアル操作
等により設定する。たとえば、通電間隔として、第４図
（ｂ）に示すように６３時間の休止間隔ごとに６１時間
の通電刺激を行々うように設定する。そうすると、発振
制御器３は、第４図（ｂ）に示すタイミング制御信号を
低周波発振器／および制御信号発生器コに出力する。低
周波発振器／は動作開始と共に低周波を発振しているの
であるが、タイミング制御信号の入力により、６３時間
の休 −止間隔ごとに６８時間の間、第４図（α）に示
す低周波信号を出力する。この低周波信号としては矩形
波だけでなく、正弦波、三角波々どであってもよい。一
方、制御信号発生器コは、タイミング制御信号を入力す
ることにより、第４図（ｃ）に凸 示すように、６２時間の休止間隔ごとに６１時間に１発
ののこぎり波形状の制御信号を出力する。
用針ざを患者の体表面のっほに穿刺し、あるいは電極板
ｔを患者の体表面のっぽに貼着する。次いで、図示し々
い動作スイッチをオンにして低周波治療器を動作させる
と共に患者に通電する間隔を、図示し々いダイアル操作
等により設定する。たとえば、通電間隔として、第４図
（ｂ）に示すように６３時間の休止間隔ごとに６１時間
の通電刺激を行々うように設定する。そうすると、発振
制御器３は、第４図（ｂ）に示すタイミング制御信号を
低周波発振器／および制御信号発生器コに出力する。低
周波発振器／は動作開始と共に低周波を発振しているの
であるが、タイミング制御信号の入力により、６３時間
の休 −止間隔ごとに６８時間の間、第４図（α）に示
す低周波信号を出力する。この低周波信号としては矩形
波だけでなく、正弦波、三角波々どであってもよい。一
方、制御信号発生器コは、タイミング制御信号を入力す
ることにより、第４図（ｃ）に凸 示すように、６２時間の休止間隔ごとに６１時間に１発
ののこぎり波形状の制御信号を出力する。
なお、この場合、説明の便宜・上、６１時間内に１発の
のこぎり波としたが６０時間内に複数発ののこぎ９波形
状の制御信号としてもよい。次いで、第４図（ａ）に示
す低周波信号と第４図（ｃ）に示す制御信号とが変調器
グて加算さ九、第４図（力に示す治療用信号が出力され
る。治療用信号は、直流増幅器Ｓで増幅さｎると共にイ
ンピーダンス変換を受けた後、印加装置６を介して患者
に印加、通電されることとなる。
のこぎり波としたが６０時間内に複数発ののこぎ９波形
状の制御信号としてもよい。次いで、第４図（ａ）に示
す低周波信号と第４図（ｃ）に示す制御信号とが変調器
グて加算さ九、第４図（力に示す治療用信号が出力され
る。治療用信号は、直流増幅器Ｓで増幅さｎると共にイ
ンピーダンス変換を受けた後、印加装置６を介して患者
に印加、通電されることとなる。
このように、患者に通電する治療用信号は、直流増幅器
３で増幅さ九ているので、直流成分や高周波成分を失し
なわず、また、波形に歪を生じることなく生体に通電さ
几る。また、直流増幅器Ｓで生体とのインピーダンスの
マツチングを取り、また生体に通電する電流値が徐々に
増加しているので、患者に与える電気的ショックをやわ
らげ、苦痛を与えることが々い。また、低周波発振器よ
り出力される低周波信号の周波数を可変することにより
患者に応じた電気的治療を行なうことができる。
３で増幅さ九ているので、直流成分や高周波成分を失し
なわず、また、波形に歪を生じることなく生体に通電さ
几る。また、直流増幅器Ｓで生体とのインピーダンスの
マツチングを取り、また生体に通電する電流値が徐々に
増加しているので、患者に与える電気的ショックをやわ
らげ、苦痛を与えることが々い。また、低周波発振器よ
り出力される低周波信号の周波数を可変することにより
患者に応じた電気的治療を行なうことができる。
以上、この発明の一実施例について説明したが、この発
明は前記実施例に限定さｎるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々の変形実施を行なうことが
できるつ この発明においては、低周波発振器／のかわりに、第５
図および第６図に示す低周波発振手段を用いることがで
きる。
明は前記実施例に限定さｎるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々の変形実施を行なうことが
できるつ この発明においては、低周波発振器／のかわりに、第５
図および第６図に示す低周波発振手段を用いることがで
きる。
第５図に示す低周波発振手段／θは、互いに異々る低周
波を発振する第１の低周波発振器／ｌと第２の低周波発
振器７．２とを有して構成さｎ、る。
波を発振する第１の低周波発振器／ｌと第２の低周波発
振器７．２とを有して構成さｎ、る。
また、第６図に示す低周波発振手段／３は、基本低周波
を発振する低周波基本発振器／４（と、低周波基本発振
器／Ｖより出力さ１．る基本低周波を、互いに異なる周
波数に分周する第１の低周波分周器／Ｓと、第２のイ氏
周波分周器／６とを有して構成される。
を発振する低周波基本発振器／４（と、低周波基本発振
器／Ｖより出力さ１．る基本低周波を、互いに異なる周
波数に分周する第１の低周波分周器／Ｓと、第２のイ氏
周波分周器／６とを有して構成される。
低周波発振手段１０． ／３を以上のように構成すると
、第１の低周波発振器／／または第１の低周波分周器／
Ｓより第７図（α）に示すパルス状の低周波を発振させ
、また、第２の低周波発振器／コ、または第２の低周波
分周器／６より第７図（ｂ）に示す低周波信号を発振さ
せた場合、発振制御器３よシ出力されるタイミング制御
信号〔第７図（Ｃ）〕により、低周波発振手段ｔｎ、／
３は第７図くめに示す低周波信号を出力することができ
る。そして、第７図（ぬに示す低周波信号と制御信号発
生器コより出力さ几る制御信号ｒ第７図（ｅ）；第１の
実施例に同じ〕とを入力する変調器ダによシ第７図のに
示す治療用信号を得ることができる。第７図のに示す治
療用信号は、中間に休止期間ｔ３を挾んで徐々に増加す
る低周波であるので、通電の際に、患者に与える苦痛を
緩和することができる。
、第１の低周波発振器／／または第１の低周波分周器／
Ｓより第７図（α）に示すパルス状の低周波を発振させ
、また、第２の低周波発振器／コ、または第２の低周波
分周器／６より第７図（ｂ）に示す低周波信号を発振さ
せた場合、発振制御器３よシ出力されるタイミング制御
信号〔第７図（Ｃ）〕により、低周波発振手段ｔｎ、／
３は第７図くめに示す低周波信号を出力することができ
る。そして、第７図（ぬに示す低周波信号と制御信号発
生器コより出力さ几る制御信号ｒ第７図（ｅ）；第１の
実施例に同じ〕とを入力する変調器ダによシ第７図のに
示す治療用信号を得ることができる。第７図のに示す治
療用信号は、中間に休止期間ｔ３を挾んで徐々に増加す
る低周波であるので、通電の際に、患者に与える苦痛を
緩和することができる。
また、第８図に示すように低周波発振手段／７を構成し
てもよい。す々わち、低周波発振手段１７を、互いに異
なる周波数の低周波信号を発振する第１の低周波発振器
／／と第２の低周波発振器／コと、発振制御手段３よシ
出力さ１、る制御信号によって、前記第１の低周波発振
器／ｌの出力と第２の低周波発振器／２の出力とを交互
に切り換えて変調器ｌに出力するマルチプレクサ／ｇと
で構成する。このように低周波発生手段／りを構成する
と、変調器グに、異なる周波数の低周波信号を交互に出
力することができる。
てもよい。す々わち、低周波発振手段１７を、互いに異
なる周波数の低周波信号を発振する第１の低周波発振器
／／と第２の低周波発振器／コと、発振制御手段３よシ
出力さ１、る制御信号によって、前記第１の低周波発振
器／ｌの出力と第２の低周波発振器／２の出力とを交互
に切り換えて変調器ｌに出力するマルチプレクサ／ｇと
で構成する。このように低周波発生手段／りを構成する
と、変調器グに、異なる周波数の低周波信号を交互に出
力することができる。
発振制御手段として、前記発振制御器３のかわシに、心
電計、脳波計等と接続し、心電図中のＲ波や脳波中の特
定信号、あるいは、呼吸々どの生体現象を電気信号に変
換するストレンゲージ等から出力される信号に同期して
タイミング制御信号を出力する発振制御器を用いてもよ
い。
電計、脳波計等と接続し、心電図中のＲ波や脳波中の特
定信号、あるいは、呼吸々どの生体現象を電気信号に変
換するストレンゲージ等から出力される信号に同期して
タイミング制御信号を出力する発振制御器を用いてもよ
い。
また、制御信号発生器コよシ出力する制御信号は、電流
値増加のスロープを有する波形の信号であれば良いから
、のこぎり波のほか、三角波、半波整流波、その化ホワ
イトノイズと指数関数波とで表現されるすべての波形の
信号であってもよい。
値増加のスロープを有する波形の信号であれば良いから
、のこぎり波のほか、三角波、半波整流波、その化ホワ
イトノイズと指数関数波とで表現されるすべての波形の
信号であってもよい。
以上に詳述したように、この発明によると、直流増幅器
を用いて生体とのインピーダンスのマツチングを取り、
また、患者に通電する治療用信号は、その電流値が徐々
に増加する低周波となっているので、電気治療の際、患
者に与える電気的ショックを小さくシ、苦通を防止する
とＪ−萌≦ｆちスー噂杏−商焙憎鋭興シ田ｔ。イ１４１
ので、治療用信号の周波数特性が改善され、信号電流中
の直流成分や高周波成分を失しなうことなく増幅するこ
とができ、また、波形の歪を防止することができる。
を用いて生体とのインピーダンスのマツチングを取り、
また、患者に通電する治療用信号は、その電流値が徐々
に増加する低周波となっているので、電気治療の際、患
者に与える電気的ショックを小さくシ、苦通を防止する
とＪ−萌≦ｆちスー噂杏−商焙憎鋭興シ田ｔ。イ１４１
ので、治療用信号の周波数特性が改善され、信号電流中
の直流成分や高周波成分を失しなうことなく増幅するこ
とができ、また、波形の歪を防止することができる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第企図
および第５図は前記実施例における印加装置の具体例を
示す側面図、第４図は前記実施例の動作を説明するだめ
のタイムチャート、第５図および第６図はこの発明の他
の実施例における低周波発振手段を示すブロック図、第
７図は前記他の実施例の動作を説明するためのタイムチ
ャート、並びに、第８図はこの発明のさらに他の実施例
における低周波発振手段を示すブロック図である。 ／・・・低周波発振器、コ・・・制御信号発振器、３・
・・発振制御器、グ・・・変調器、！・・・直流増幅器
、６・・・印加装置、ざ・・・鍼灸用針、？・・・電極
板、１０・・・低周波発振手段、ｌ／・・・第１の低周
波発振器、／コ・・・第２の低周波発振器、１３・・・
低周波発振手段、器、／６・・・第２の低周波分周器、
／７・・・低周波発振手段。 第４図 」 第５図 ２ 第６図 の に
および第５図は前記実施例における印加装置の具体例を
示す側面図、第４図は前記実施例の動作を説明するだめ
のタイムチャート、第５図および第６図はこの発明の他
の実施例における低周波発振手段を示すブロック図、第
７図は前記他の実施例の動作を説明するためのタイムチ
ャート、並びに、第８図はこの発明のさらに他の実施例
における低周波発振手段を示すブロック図である。 ／・・・低周波発振器、コ・・・制御信号発振器、３・
・・発振制御器、グ・・・変調器、！・・・直流増幅器
、６・・・印加装置、ざ・・・鍼灸用針、？・・・電極
板、１０・・・低周波発振手段、ｌ／・・・第１の低周
波発振器、／コ・・・第２の低周波発振器、１３・・・
低周波発振手段、器、／６・・・第２の低周波分周器、
／７・・・低周波発振手段。 第４図 」 第５図 ２ 第６図 の に
Claims (7)
- （１）低周波発振手段、少なくとも前記低周波発振手段
を制御する発振制御手段、スロープを有する波形の制御
信号を発振する制御信号発振手段、前記低周波発振手段
よりの出力信号と前記制御信号発振手段よりの出力信号
とを混合する変調手段、前記変調手段よりの出力信号を
増幅する直流増幅器および前記直流増幅器よりの出力信
号を生体に印加する印加装置とを備えたことを特徴とす
る低周波治療器。 - （２） 前記低周波発振手段が、互いに周波数の相違す
る複数の低周波発振器を有することを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の低周波治療器。 - （３） 前記低周波発振手段が、基本低周波を発振する
低周波基本発振器と前記基本低周波を分周する少なくと
も１個の分周器とを有することを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の低周波治療器。 - （４）−前記発振制御手段が、生体中の規則的現象より
取り出された電気信号に同期して前記低周波発振手段の
発振を制御可能とすることを特徴とする特許請求の範囲
第１項から第５項までのいずｎかに記載の低周波治療器
。 - （５）前記制御信号発生手段は、ホワイトノイズを含む
各種の指数関数波のいずｎかを制御信号として出力可能
とすることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第４
項までのいずれかに記載の低周波治療器。 - （６） 前記印加装置が、前記直流増幅器に接続された
鍼灸用針であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
から第５項までのいずれかに記載の低周波治療器。 - （７） 前記印加装置が、前記直流増幅器に接続さｊ、
ると共に生体表面に貼着可能な電極板であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項から第５項までのいずｎか
に記載の低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24502483A JPS60139258A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24502483A JPS60139258A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 低周波治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139258A true JPS60139258A (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=17127437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24502483A Pending JPS60139258A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146561A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 生体刺激装置 |
| JP2011188926A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Nihon Medix | 電気的刺激装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137186A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-16 | Nippon Koinko Kk | Low frequency curing device software output circuit |
| JPS5845706U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | 株式会社 エバニュ− | グランド整地器具 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24502483A patent/JPS60139258A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137186A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-16 | Nippon Koinko Kk | Low frequency curing device software output circuit |
| JPS5845706U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | 株式会社 エバニュ− | グランド整地器具 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146561A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 生体刺激装置 |
| JP2011188926A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Nihon Medix | 電気的刺激装置 |
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