JPS60138141A - 屋根構造 - Google Patents
屋根構造Info
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- JPS60138141A JPS60138141A JP59181619A JP18161984A JPS60138141A JP S60138141 A JPS60138141 A JP S60138141A JP 59181619 A JP59181619 A JP 59181619A JP 18161984 A JP18161984 A JP 18161984A JP S60138141 A JPS60138141 A JP S60138141A
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- Japan
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- duct
- ducts
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/17—Ventilation of roof coverings not otherwise provided for
- E04D13/178—Ventilation of roof coverings not otherwise provided for on the eaves of the roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、屋根構造に関する。
屋根構造においては、たるきおよび他の屋根部材の早期
の劣化を生じさせる凝結を防ぐために屋根の内部空間を
適切に通気することが重要である。このために、屋根の
軒伺近に通気手段を設け、屋根の外側から内部へ空気が
流入することを可能にすることが知られている。このよ
うな手段の一つが、英国特許第2131845号明細書
に記載されており、スペーサが屋根被覆と鼻隠し板との
間に配置され。
の劣化を生じさせる凝結を防ぐために屋根の内部空間を
適切に通気することが重要である。このために、屋根の
軒伺近に通気手段を設け、屋根の外側から内部へ空気が
流入することを可能にすることが知られている。このよ
うな手段の一つが、英国特許第2131845号明細書
に記載されており、スペーサが屋根被覆と鼻隠し板との
間に配置され。
このスペーサに屋根空間内への空気の流入を可能にする
通気孔が設けられている。他の提案では、鼻隠し板それ
自身かあるいは天井に通気孔が設けられ又いる。
通気孔が設けられている。他の提案では、鼻隠し板それ
自身かあるいは天井に通気孔が設けられ又いる。
しかしながら、このような手段は、天井および鼻隠し板
背後の空間への空気の流入を可能にするが、空気がその
後に産金空間の残りの部分へ流入できることが重要であ
り、ファイバーカラスなどの「キルト」である屋根絶縁
部材を屋根内部から軒へしつか9と押し込むことによっ
て、屋根空間への空気の流入が抑制されるという問題が
生じろ。この問題を克服するために、軒に隣接するたる
きに固定されかったるき間に配置されるダクトを設ける
ことが知られている。このようなダクトあるいはバッフ
ルの例が、米国特許第4,096,790号明細書に記
載されている。この部材は、屋根被覆から絶縁材料を離
隔させ、その間に空気流路を形成するのに効果的である
。l、かじながら、このようなダクトは、たるき間の間
隔の変化する種々の屋根形状に適合できず、一つのダク
トは、限られた数の屋根構造に用いてのみ適していると
いう不利な点を有する。
背後の空間への空気の流入を可能にするが、空気がその
後に産金空間の残りの部分へ流入できることが重要であ
り、ファイバーカラスなどの「キルト」である屋根絶縁
部材を屋根内部から軒へしつか9と押し込むことによっ
て、屋根空間への空気の流入が抑制されるという問題が
生じろ。この問題を克服するために、軒に隣接するたる
きに固定されかったるき間に配置されるダクトを設ける
ことが知られている。このようなダクトあるいはバッフ
ルの例が、米国特許第4,096,790号明細書に記
載されている。この部材は、屋根被覆から絶縁材料を離
隔させ、その間に空気流路を形成するのに効果的である
。l、かじながら、このようなダクトは、たるき間の間
隔の変化する種々の屋根形状に適合できず、一つのダク
トは、限られた数の屋根構造に用いてのみ適していると
いう不利な点を有する。
この発明によれば、屋根構造は、軒付近においてダクト
を備えるだるきを含み、このダクトの各々が、トレイの
形をなして、逆U字形断面の中央部分に接続された」二
方に開放されたダクト構成部分を有し、前記中央部分が
、両側にダクト構成部分を配置した形で単一のたるきに
またが9、前記ダクト構成部分が、屋根の内部空間の通
気を行なうための流路を形成し、その際このダクト構成
部分が、だるき間に部分的にのみ側方に芙出し、前記ダ
クトの各々が、ダクト構成部分がほぼ必要な形状を保て
るように充分に自己支持体として構成される。
を備えるだるきを含み、このダクトの各々が、トレイの
形をなして、逆U字形断面の中央部分に接続された」二
方に開放されたダクト構成部分を有し、前記中央部分が
、両側にダクト構成部分を配置した形で単一のたるきに
またが9、前記ダクト構成部分が、屋根の内部空間の通
気を行なうための流路を形成し、その際このダクト構成
部分が、だるき間に部分的にのみ側方に芙出し、前記ダ
クトの各々が、ダクト構成部分がほぼ必要な形状を保て
るように充分に自己支持体として構成される。
従ってこの発明によれば、単一のダクトが、各たるきに
またがってこれに取り付けられ、このようなダクトは、
種々の異なる屋根構造と協働し、たるきは、異なる距離
を隔てて配置されることと々る。内部から屋根の軒に押
し込まれる屋根絶縁部材は、たるきとダクト間の領域の
屋根空間への空気の流入全抑制する。しかしながら、た
るきの両側のダクトの構成部分によって形成される流路
を介して適切々通気が保たれている。
またがってこれに取り付けられ、このようなダクトは、
種々の異なる屋根構造と協働し、たるきは、異なる距離
を隔てて配置されることと々る。内部から屋根の軒に押
し込まれる屋根絶縁部材は、たるきとダクト間の領域の
屋根空間への空気の流入全抑制する。しかしながら、た
るきの両側のダクトの構成部分によって形成される流路
を介して適切々通気が保たれている。
この発明によるダクトは、たるきの両側の必要な位置に
ダクト構成部分を保持することができるように充分な自
己支持性を有するが、ダクトを構成する利質に応じて、
自重によりこの部分が撓む傾向がある。しかしながら、
各ダクト下方の絶縁材料の係合は、屋根被覆に対してダ
クト構成部分を上方に付勢するのに有効であり、これに
よってこの部分の撓みは充分小さくなるか阻止される。
ダクト構成部分を保持することができるように充分な自
己支持性を有するが、ダクトを構成する利質に応じて、
自重によりこの部分が撓む傾向がある。しかしながら、
各ダクト下方の絶縁材料の係合は、屋根被覆に対してダ
クト構成部分を上方に付勢するのに有効であり、これに
よってこの部分の撓みは充分小さくなるか阻止される。
好ましい実施例において、ダクトの各々は、はぼrWJ
型の断面を有し、取り付けられるたるきの各側には単一
のダクト構成部分が配置される。ダクトは、例えば押し
出し成型されたプラスチックの如きほぼ剛体である材質
により構成されている。あるいは、ダクトは、フレキシ
ビリティの大きな軽量のシートから成型によって形成し
てもよ(・。この場合、材料のフレキシビリティは、た
るきの両側のダクト構成部分の撓みを増加させる傾向を
有し、従ってダクトの各々は、補強リプを備えて、ダク
ト構成部分を支持するようにすることが好ましい。
型の断面を有し、取り付けられるたるきの各側には単一
のダクト構成部分が配置される。ダクトは、例えば押し
出し成型されたプラスチックの如きほぼ剛体である材質
により構成されている。あるいは、ダクトは、フレキシ
ビリティの大きな軽量のシートから成型によって形成し
てもよ(・。この場合、材料のフレキシビリティは、た
るきの両側のダクト構成部分の撓みを増加させる傾向を
有し、従ってダクトの各々は、補強リプを備えて、ダク
ト構成部分を支持するようにすることが好ましい。
従って、この発明により展開されろダクトは、屋根構造
のたるきに取り伺けられ、軽量のシートから成型された
トレイの形をなし、使用に際し又たるきにまたがる逆U
字形の中央部分によって結合された上方に開放されたダ
クト搗成部分を有し、長手方向に間隔を置いて配置され
、側方を向いている補強リプを、使用に際してたるきの
両側に配置されるダクト構成部分の少なく共同端に設け
、その際各ダクト構成部分のベースをたるきの両側に対
してほぼ直角に維持するように構成される。
のたるきに取り伺けられ、軽量のシートから成型された
トレイの形をなし、使用に際し又たるきにまたがる逆U
字形の中央部分によって結合された上方に開放されたダ
クト搗成部分を有し、長手方向に間隔を置いて配置され
、側方を向いている補強リプを、使用に際してたるきの
両側に配置されるダクト構成部分の少なく共同端に設け
、その際各ダクト構成部分のベースをたるきの両側に対
してほぼ直角に維持するように構成される。
この発明による屋根構造が、軸付近に天井と鼻隠し板の
構成を備える場合には、天井と鼻隠し板背後の空間に外
部から空気を流入させることのできる手段を設けること
が好ましい。こ九は、通気孔を天井および(あるいは)
鼻隠し板に設けることによって実現される。
構成を備える場合には、天井と鼻隠し板背後の空間に外
部から空気を流入させることのできる手段を設けること
が好ましい。こ九は、通気孔を天井および(あるいは)
鼻隠し板に設けることによって実現される。
しかしながら、構造は、屋根被僚と鼻隠し板間に配置さ
れるスペーサを有する通気手段を含み、このスペーサが
、鼻隠し板から外方に突出する第1の部分と、下向きの
通気孔と、直接的ある(・は間接的に屋根被覆を支持し
かつ屋根被覆を鼻隠し板の上部から離隔する起立自由端
部とを備えるように1−ることか好ましい。
れるスペーサを有する通気手段を含み、このスペーサが
、鼻隠し板から外方に突出する第1の部分と、下向きの
通気孔と、直接的ある(・は間接的に屋根被覆を支持し
かつ屋根被覆を鼻隠し板の上部から離隔する起立自由端
部とを備えるように1−ることか好ましい。
以下、添付の図面に示す実施例に基し・てこの発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1図および第2図において、屋根構造は、たるき工を
有し、このたるきは、従来知られている如(建物の外側
の中空壁の内側部分2によつ(軸付近に支持されてし・
る。瓦あるいはスレートのよう々屋根被覆は、たるきに
固定されているが、図示を簡単にするために省略されて
いる。第2図に示す如(各たるきに取り付けられかつこ
れをまた(・でいるのは、断面がほぼ「W」形であるほ
ぼ剛性を有するように押出し成型されたダクト3である
。ダクト3の各々は、逆U字形の中央部分15と、各た
るきの両側に通気溝を形成するダクト構成部分16を有
している。ダクト3は、自身で支持体を構成できるよう
に上述のダクト構成部分に充分な剛性を有している。針
内にしっかりと押し込まノ1かつ第2図に示すように中
空部の内壁2を越えて配置される屋根絶縁部材4は、夕
゛クトによって各たるきの両側において屋根被覆から離
隔させられている。従って、絶縁部材は、たるきとダク
トとの間の領域で屋根被覆に対してしつか9に押し付け
られている。第1図に示す如く、空気は、たるきの両側
に形成された溝から屋根空間に入り、適切な通気が行な
われる。
有し、このたるきは、従来知られている如(建物の外側
の中空壁の内側部分2によつ(軸付近に支持されてし・
る。瓦あるいはスレートのよう々屋根被覆は、たるきに
固定されているが、図示を簡単にするために省略されて
いる。第2図に示す如(各たるきに取り付けられかつこ
れをまた(・でいるのは、断面がほぼ「W」形であるほ
ぼ剛性を有するように押出し成型されたダクト3である
。ダクト3の各々は、逆U字形の中央部分15と、各た
るきの両側に通気溝を形成するダクト構成部分16を有
している。ダクト3は、自身で支持体を構成できるよう
に上述のダクト構成部分に充分な剛性を有している。針
内にしっかりと押し込まノ1かつ第2図に示すように中
空部の内壁2を越えて配置される屋根絶縁部材4は、夕
゛クトによって各たるきの両側において屋根被覆から離
隔させられている。従って、絶縁部材は、たるきとダク
トとの間の領域で屋根被覆に対してしつか9に押し付け
られている。第1図に示す如く、空気は、たるきの両側
に形成された溝から屋根空間に入り、適切な通気が行な
われる。
第3図は、ダクト3の他の実施例を示すもので、第1図
と第2図の実施例と相違するのは、ダクトが、真空を用
いた成型技術によって軽量のグラスチックシートから形
成されていることである。第3図のダクトのダクト構成
部分が自重で撓むことを少なくするために、側方に延び
、長手方向に間隔を置いて配置された複数の補強リプ5
が、設けられる。図示の実施例において、リプ5は、外
側に押し出されたほぼU形の溝であるか、例えは内側に
押し出された溝であるような、他の形状を用いることも
できる。逆U字形部分15がたるきにまたがるようにダ
クトがたるきに取り付けられると、部分15の内壁に設
けたリブ5は、1こるきの側端に係合する。これは、各
ダクト構成部分のベース20がたるきの側端に対してほ
ぼ90°を維持するように働(。同じ効果が、部分16
0内端の領域のみに、すなわち部分15の側壁に、ダク
ト形成部分16の各々のベース20の内端に隣接して補
強リプを設けることによっても得られる。第3図に示す
部材3は、屋根空間内への虫の侵入を閉止するメツジュ
ロを備えている。第4図は、第3図に示すダクト3と協
働する屋根構造の軒の外側部分を示すものである。鼻隠
し板8が、たるきの端部に固定され、天井9が外壁と鼻
隠し板8との間に配置されて(・ろ。スペーサ10が、
鼻隠し板8と屋根瓦13の最下列の間に配置されている
。スペーサは、鼻隠し板から外方へ突出する第1の部分
11と、瓦13を支持する起立自由端12を有している
。第1の部分11は、複数の通気孔を備え、これによっ
て空気は、屋根の外側から、天井と鼻隠し板背後の空間
に流入し、その後、第4図の矢印で示す如く、ダクト3
によつ℃形成された溝から屋根の内部空間へ流入する。
と第2図の実施例と相違するのは、ダクトが、真空を用
いた成型技術によって軽量のグラスチックシートから形
成されていることである。第3図のダクトのダクト構成
部分が自重で撓むことを少なくするために、側方に延び
、長手方向に間隔を置いて配置された複数の補強リプ5
が、設けられる。図示の実施例において、リプ5は、外
側に押し出されたほぼU形の溝であるか、例えは内側に
押し出された溝であるような、他の形状を用いることも
できる。逆U字形部分15がたるきにまたがるようにダ
クトがたるきに取り付けられると、部分15の内壁に設
けたリブ5は、1こるきの側端に係合する。これは、各
ダクト構成部分のベース20がたるきの側端に対してほ
ぼ90°を維持するように働(。同じ効果が、部分16
0内端の領域のみに、すなわち部分15の側壁に、ダク
ト形成部分16の各々のベース20の内端に隣接して補
強リプを設けることによっても得られる。第3図に示す
部材3は、屋根空間内への虫の侵入を閉止するメツジュ
ロを備えている。第4図は、第3図に示すダクト3と協
働する屋根構造の軒の外側部分を示すものである。鼻隠
し板8が、たるきの端部に固定され、天井9が外壁と鼻
隠し板8との間に配置されて(・ろ。スペーサ10が、
鼻隠し板8と屋根瓦13の最下列の間に配置されている
。スペーサは、鼻隠し板から外方へ突出する第1の部分
11と、瓦13を支持する起立自由端12を有している
。第1の部分11は、複数の通気孔を備え、これによっ
て空気は、屋根の外側から、天井と鼻隠し板背後の空間
に流入し、その後、第4図の矢印で示す如く、ダクト3
によつ℃形成された溝から屋根の内部空間へ流入する。
第1図は、ダクトを含む屋根構造の軒の部分の断面図、
第2図は、第1図の■−■線に沿ってみた断面図、
第3図は、ダクトの他の実施例の斜視図および第4図は
、第3図に示すダク)k含む屋根構造の軒の部分の断面
図。 ■・・・た る き 2・・・内 壁 3・・・ダ り ト 4・・・屋根絶縁部材5・・・補
強 リ ブ 15・・・ダクトの逆U字形部分16・
・・ダ り ト形成部分 20・・・ベ − ス6 ・
・・メ ッ シ ュ 8 ・・・鼻 隠 し 板9・・
・天 井 10・・・ス ペ − サ11・・・第1の
部分12・・・起立自由端13・・・瓦
、第3図に示すダク)k含む屋根構造の軒の部分の断面
図。 ■・・・た る き 2・・・内 壁 3・・・ダ り ト 4・・・屋根絶縁部材5・・・補
強 リ ブ 15・・・ダクトの逆U字形部分16・
・・ダ り ト形成部分 20・・・ベ − ス6 ・
・・メ ッ シ ュ 8 ・・・鼻 隠 し 板9・・
・天 井 10・・・ス ペ − サ11・・・第1の
部分12・・・起立自由端13・・・瓦
Claims (5)
- (1)軒付近においてダクトを備えるたるきを含み、こ
のダクトの各々が、トレイの形をなして、逆U字形断面
の中央部分に接続された上方に開放されたダクト構成部
分を有し、前記中央部分が、両側にダクト構成部分を配
置した形で単一のたるきにまたが9、前記タクト構成部
分が屋根の内部空間の通気を行なうための流路を形成し
、その際このダクト構成部分が、だるき間に部分的にの
み側方に突出し、前記ダクトの各々が、ダクト構成部分
がほぼ必要な形状を保てるように充分に自己支持体とな
っている屋根構造。 - (2) ダクトの各々が、はぼrWJ形の断面を有し、
ダクトが、取り付げられるたるきの各側に単一のダクト
構成部分を有するように構成した特許請求の範囲第1項
記載の屋根構造。 - (3)ダクトの各々が、はぼ剛体である材料から形成さ
れている特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の屋
根構造。 - (4) ダクトの各々が、軽量のシートから、形成され
、ダクト構成部分の支持のための補強リブを備えている
特許請求の範囲第1項または第2項記載の屋根構造。 - (5)屋根構造のたるきに取り付けられ、軽量のシート
から成型されたトレイの形をなし、使用に際してたるき
にまたがる逆U字形の中央部分によって結合された上方
に開放されたダクト構成部分を有し、長手方向に間隔を
置いて配置され、側方を向いている補強リブを、使用に
際してたるきの両側に配されろダクト構成部分の少な(
弁内端に設け、その際各ダクト構成部分のベースをたる
きの両側に対してほぼ直角に維持するようにしたダクト
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838323159A GB8323159D0 (en) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | Roofing systems |
GB8323159 | 1983-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138141A true JPS60138141A (ja) | 1985-07-22 |
JPH0342386B2 JPH0342386B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=10548018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59181619A Granted JPS60138141A (ja) | 1983-08-30 | 1984-08-30 | 屋根構造 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138141A (ja) |
AT (1) | AT389139B (ja) |
CA (1) | CA1234271A (ja) |
DE (1) | DE3431208A1 (ja) |
FR (1) | FR2551118B1 (ja) |
GB (2) | GB8323159D0 (ja) |
IE (1) | IE55657B1 (ja) |
ZA (1) | ZA846538B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001065539A1 (fr) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Yoshihiro Shiotani | Materiau insonore a vide |
JP2006118166A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Misawa Homes Co Ltd | 遮熱材および遮熱材を備えた屋根構造 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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