JPS60137459A - 遠心分離機のための軸受シール機構 - Google Patents
遠心分離機のための軸受シール機構Info
- Publication number
- JPS60137459A JPS60137459A JP59255172A JP25517284A JPS60137459A JP S60137459 A JPS60137459 A JP S60137459A JP 59255172 A JP59255172 A JP 59255172A JP 25517284 A JP25517284 A JP 25517284A JP S60137459 A JPS60137459 A JP S60137459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- mechanism according
- bearing seal
- seal mechanism
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/12—Suspending rotary bowls ; Bearings; Packings for bearings
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は遠心分離機の内室と駆動部分との間の軸受シー
ル機構であって、駆動軸の支持スリーブを弾性的に圧着
しながら取シ囲む複数のリング状のシール部材を有し、
この各シール部材の駆動側が、このシール機構を通って
遠心分離機の内室に達する保護ガス、例えば窒素によっ
て負荷されている形式のものに関する。
ル機構であって、駆動軸の支持スリーブを弾性的に圧着
しながら取シ囲む複数のリング状のシール部材を有し、
この各シール部材の駆動側が、このシール機構を通って
遠心分離機の内室に達する保護ガス、例えば窒素によっ
て負荷されている形式のものに関する。
従来の技術
遠心分離機は例えば懸濁液を固形物と清澄液とに分離す
るためにも用いられる。化学薬品工業や食品製造におい
ては遠心分離機の、遠心分離ドラムを有する内室な遠心
分離機の駆動部分に対して清潔に保つことが重要である
。しかし同時に遠心分離機の内室と駆動部分との間のシ
ールも必要であり、何故なら遠心分離の際に生じ得る爆
発性又は攻撃性のガスを駆動部分に近づけないようにし
ておかなければならないからである。
るためにも用いられる。化学薬品工業や食品製造におい
ては遠心分離機の、遠心分離ドラムを有する内室な遠心
分離機の駆動部分に対して清潔に保つことが重要である
。しかし同時に遠心分離機の内室と駆動部分との間のシ
ールも必要であり、何故なら遠心分離の際に生じ得る爆
発性又は攻撃性のガスを駆動部分に近づけないようにし
ておかなければならないからである。
遠心分離機の駆動軸又はその上に配設された支持スリー
ブに弾性的に圧着された複数のリング状のシール部材を
有する軸受シール機構を用いることは公知である。この
場合、駆動側で不活性な保護ガスがシール部材に対して
流れ、シール部材と駆動軸との間の目標漏れ口を通過し
、それによって当該シール部分への汚損物侵入が防がれ
、またガスが反対方向でシール部分を通過することもあ
シ得ない。大体の使用例においてはこの保護ガスとして
は窒素が適している発明の目的 本発明は冒頭に述べた形式の遠心分離機の内室と駆動部
分との間の軸受シール機構を改良して、確実に機能し、
必要保守が僅かであシかつ摩耗部品の交換が容易に可能
であるようにすることを目的とする。
ブに弾性的に圧着された複数のリング状のシール部材を
有する軸受シール機構を用いることは公知である。この
場合、駆動側で不活性な保護ガスがシール部材に対して
流れ、シール部材と駆動軸との間の目標漏れ口を通過し
、それによって当該シール部分への汚損物侵入が防がれ
、またガスが反対方向でシール部分を通過することもあ
シ得ない。大体の使用例においてはこの保護ガスとして
は窒素が適している発明の目的 本発明は冒頭に述べた形式の遠心分離機の内室と駆動部
分との間の軸受シール機構を改良して、確実に機能し、
必要保守が僅かであシかつ摩耗部品の交換が容易に可能
であるようにすることを目的とする。
目的を達成するための手段
上記の目的を達成するための本発明による手段は、少な
くとも２つの同一のシール部材が軸線方向で連続配置さ
れておシ、駆動軸支持スリーブが、遠心分離機の内室に
隣接したシール部材への圧着範囲内に直径減少部分を有
し、保護ガスがこのシール部材を通過することである。
くとも２つの同一のシール部材が軸線方向で連続配置さ
れておシ、駆動軸支持スリーブが、遠心分離機の内室に
隣接したシール部材への圧着範囲内に直径減少部分を有
し、保護ガスがこのシール部材を通過することである。
実施例
第１図に示された遠心分離機２２内では懸濁液が例えば
充填管６８を介して遠心分離機の内室２０内に導入され
る。モータ６０によって遠心分離機２２０ドラム６６が
回転される。この駆動はモータの軸６２、■ベル）６３
、Ｖベルト車６Φそしてドラム６６の駆動軸５０を介し
て行なわれる。この駆動軸５０にはＰラム６６のｉス５
２が固定結合されている（第２図参照）。遠心分離作業
の間に集積された固形物は、沈殿筒体７ｏを介して当該
遠心分離機２２から除去される。
充填管６８を介して遠心分離機の内室２０内に導入され
る。モータ６０によって遠心分離機２２０ドラム６６が
回転される。この駆動はモータの軸６２、■ベル）６３
、Ｖベルト車６Φそしてドラム６６の駆動軸５０を介し
て行なわれる。この駆動軸５０にはＰラム６６のｉス５
２が固定結合されている（第２図参照）。遠心分離作業
の間に集積された固形物は、沈殿筒体７ｏを介して当該
遠心分離機２２から除去される。
第１図及び第２図に示されたドラム・ダス５２は駆動軸
５０によって動かされるが、部材８４（第２図）は回転
しない。この位置固定的な部材８４（後↑詳述する）と
回転する駆動軸５０との間には、やはシ後に詳述する軸
受シール機構が配設されている。この位置固定部材８４
と駆動軸５０との間にはころがシ軸受５４が配置されて
いる。
５０によって動かされるが、部材８４（第２図）は回転
しない。この位置固定的な部材８４（後↑詳述する）と
回転する駆動軸５０との間には、やはシ後に詳述する軸
受シール機構が配設されている。この位置固定部材８４
と駆動軸５０との間にはころがシ軸受５４が配置されて
いる。
本発明によるシール機構は第２図、３図、１図に詳説さ
れている。支持スリーブ１８が駆動軸５０の周囲に配設
されている。この支持スリーブ１６は滑動可能なシール
部材１０，１２゜１４と協働し、耐摩耗性でありかつ容
易に交換可能である。従ってこの各シール部材１０，１
２．１４は遠心分離機２２の、筒体８０を介してシール
部材１０まで達する内室２０を、当該遠心分離機の、他
方の側から筒体８６を介してシール部材１４まで達する
駆動部分に対してシールしている。
れている。支持スリーブ１８が駆動軸５０の周囲に配設
されている。この支持スリーブ１６は滑動可能なシール
部材１０，１２゜１４と協働し、耐摩耗性でありかつ容
易に交換可能である。従ってこの各シール部材１０，１
２．１４は遠心分離機２２の、筒体８０を介してシール
部材１０まで達する内室２０を、当該遠心分離機の、他
方の側から筒体８６を介してシール部材１４まで達する
駆動部分に対してシールしている。
第３図には駆動軸５０の支持スリーブ１８に対する、各
シール部材の配置が示されている。
シール部材の配置が示されている。
各シール部材１０，１２．１４−は軸線方向で連続配置
されておシ、その各内縁を以ってそれぞれ支持スリーブ
１８に対して押しつけられている。シール部材１０，１
２，１４の取付けのために各スペーサリング２４が働い
ておシ、その各スペーサリング２牛の間に各シール部材
の外側面が締め込まれている。第午図から分るように支
持スリーブ１８の、遠心分離機２２の内室２０に面した
シール部材１０との接触範囲は、他のシール部材１２．
１４−との接触範囲よりもで 小さな直径を有している。他の点は各シール部材１０，
１２．ｌ＋は互いに同一なので、この構造によって、シ
ール部材１０が他の両シール部材１２．１４よシも少な
い圧力で支持スリーブ１８の表面に対して圧着されてい
ることになる。
されておシ、その各内縁を以ってそれぞれ支持スリーブ
１８に対して押しつけられている。シール部材１０，１
２，１４の取付けのために各スペーサリング２４が働い
ておシ、その各スペーサリング２牛の間に各シール部材
の外側面が締め込まれている。第午図から分るように支
持スリーブ１８の、遠心分離機２２の内室２０に面した
シール部材１０との接触範囲は、他のシール部材１２．
１４−との接触範囲よりもで 小さな直径を有している。他の点は各シール部材１０，
１２．ｌ＋は互いに同一なので、この構造によって、シ
ール部材１０が他の両シール部材１２．１４よシも少な
い圧力で支持スリーブ１８の表面に対して圧着されてい
ることになる。
第３図及び第４図から分るように保護ガス通路３２は、
シール部材１０と１２との間のスペース内に延びている
。支持スリーブ１８が上側のシール部材１０との接触範
囲において減少直径を有していることに基づいて該シー
ル部材１０のシール作用がその下に位置するシール部材
１２のシール作用よりも弱いので、僅かな超過圧力を有
する保護ガス（例えば窒素）がシール部材１０と支持ス
リーブ１８との間を貫通可能となっている。従って保護
ガス流は通路３２を介して筒体８０内のシール部材１０
と１２との間の中間室内へ、そして遠心分離機２２の内
室内へ流れる。このようなガス流の形成によって一方で
は、遠心分離機からの汚物片がシール機構の範囲内に堆
積してシール作用を妨害することが防がれ、また他方で
は、爆発性又は攻撃性のガスが遠心分離機から走出して
、場合によっては高温の部分を有する駆動装置範囲内に
達さないように防がれている。
シール部材１０と１２との間のスペース内に延びている
。支持スリーブ１８が上側のシール部材１０との接触範
囲において減少直径を有していることに基づいて該シー
ル部材１０のシール作用がその下に位置するシール部材
１２のシール作用よりも弱いので、僅かな超過圧力を有
する保護ガス（例えば窒素）がシール部材１０と支持ス
リーブ１８との間を貫通可能となっている。従って保護
ガス流は通路３２を介して筒体８０内のシール部材１０
と１２との間の中間室内へ、そして遠心分離機２２の内
室内へ流れる。このようなガス流の形成によって一方で
は、遠心分離機からの汚物片がシール機構の範囲内に堆
積してシール作用を妨害することが防がれ、また他方で
は、爆発性又は攻撃性のガスが遠心分離機から走出して
、場合によっては高温の部分を有する駆動装置範囲内に
達さないように防がれている。
第３図から分るようにシール部材１０，１２．１Φ及び
その各スペーサリング２４−はフランジ３０内に配置さ
れている。このフランジ３０内には前記の保護ガスのた
めの通路３２が貫通しているだけでなく、潤滑剤のため
の通路２６も配置されている。この潤滑剤通路２６は、
下側の両シール部材１２．１４−を長めのインターバル
を以って後潤滑するために働いている。更に第３の通路
系４−２がフランジ３０内に配設されている。この通路
系４２を通って洗浄媒体が、フランジ３０上に取付けら
れたリング板３６の下面に形成された環状の条溝３８内
に達する。圧力下でこの条溝３８内に流入した洗浄媒体
は、リング板３６の表面４Φと条溝３８との間に形成さ
れた複数の細い通路牛Ｏを介して噴出せしめられ（第５
図参照）、この洗浄媒体によ−って汚損物が引離されて
除去される。
その各スペーサリング２４−はフランジ３０内に配置さ
れている。このフランジ３０内には前記の保護ガスのた
めの通路３２が貫通しているだけでなく、潤滑剤のため
の通路２６も配置されている。この潤滑剤通路２６は、
下側の両シール部材１２．１４−を長めのインターバル
を以って後潤滑するために働いている。更に第３の通路
系４−２がフランジ３０内に配設されている。この通路
系４２を通って洗浄媒体が、フランジ３０上に取付けら
れたリング板３６の下面に形成された環状の条溝３８内
に達する。圧力下でこの条溝３８内に流入した洗浄媒体
は、リング板３６の表面４Φと条溝３８との間に形成さ
れた複数の細い通路牛Ｏを介して噴出せしめられ（第５
図参照）、この洗浄媒体によ−って汚損物が引離されて
除去される。
発明の効果
本発明の軸受シール機構によれば、機能が確実でかつ必
要な保守作業が僅かで済み、しかも各摩耗部品の交換が
容易に可能である。
要な保守作業が僅かで済み、しかも各摩耗部品の交換が
容易に可能である。
図面は本発明の１実施例を示すもの１あって、第１図は
本発明による軸受シール機構を備えた遠心分離機の略示
断面図、第２図は第１図の遠心分離機の、軸受シール機
構を受容する中央区分の拡大部分断面図、第３図は本発
明によるシール機構の斜視図、第４図は軸受シール機構
の軸線方向拡大断面図、第５図は軸受シール機構のため
の洗浄媒体通路の部分断面図である１０，１２． １４
・７−／’ｂ部材、ｌ ８−・・支持スリーブ、２０・
・・内室、２２・・・遠心分離機、２牛・・・スペーサ
リング、２６・・・潤滑剤通路、３０・・・フランジ、
３２・・・保護ガス通路、３６・・・リング板、３８・
・・条溝、４０・・・通路、４２・・・通路系、ΦΦ・
・・表面、５０・・・駆動軸、５２・・・？ス、５傷・
・・ころがシ軸受、６０・・・モータ、６２・・・軸、
６３・・・ｖペル）、６４・・・■ベルト車、’６６・
・・ドラム、６８・・・充填管、７０・・・沈殿筒体、
８０゜８６・・・筒体、８Φ・・・位置固定的な部材Ｆ
ＩＧ、 ４ ＦＩＧ、 ５
本発明による軸受シール機構を備えた遠心分離機の略示
断面図、第２図は第１図の遠心分離機の、軸受シール機
構を受容する中央区分の拡大部分断面図、第３図は本発
明によるシール機構の斜視図、第４図は軸受シール機構
の軸線方向拡大断面図、第５図は軸受シール機構のため
の洗浄媒体通路の部分断面図である１０，１２． １４
・７−／’ｂ部材、ｌ ８−・・支持スリーブ、２０・
・・内室、２２・・・遠心分離機、２牛・・・スペーサ
リング、２６・・・潤滑剤通路、３０・・・フランジ、
３２・・・保護ガス通路、３６・・・リング板、３８・
・・条溝、４０・・・通路、４２・・・通路系、ΦΦ・
・・表面、５０・・・駆動軸、５２・・・？ス、５傷・
・・ころがシ軸受、６０・・・モータ、６２・・・軸、
６３・・・ｖペル）、６４・・・■ベルト車、’６６・
・・ドラム、６８・・・充填管、７０・・・沈殿筒体、
８０゜８６・・・筒体、８Φ・・・位置固定的な部材Ｆ
ＩＧ、 ４ ＦＩＧ、 ５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、遠心分離機の内室と駆動部分との間の軸受シール機
構であって、駆動軸の支持スリーブを弾性的に圧着しな
がら取シ囲む複数のリング状のシール部材を有し、この
各シール部材ノ駆動側が、このシール機構を通って遠心
分離機の内室に達する保護ガスによって負荷されている
形式のものにおいて、少なくとも２つの同一のシール部
材（１０，１２）が軸線方面で連続配置されており、駆
動軸支持スリーブ（１８）が、遠心分離機（２２）の内
室（２０）に隣接したシール部材（１０）への圧着範囲
内に直径減少部分を有し、保護ガスがこのシール部材（
１０）を通過することを特徴とする、遠心分離機のため
の軸受シール機構。 ２、各シール部材（１０，１２，１４−）の半径方向外
側が各スペーサリング（２４−）の間に締め込まれてい
る、特許請求の範囲第１項記載の軸受シール機構。 ３、各シール部材（１０，１２，ｌ牛）が、スペーサリ
ング（２牛）を越えて半径方向内方へ突出しかつ遠心分
離機の内室へ向って曲げられて、駆動軸支持スリーブ（
１８）に当接せしめられている、特許請求の範囲第２項
記載の軸受シール機構。 屯 各シール部材（１０，１２，１４）が駆動軸支持ス
リーブ（１８）との接触範囲内に、はぼ防すい形の横断
面の肉厚部を有している、特許請求の範囲第１項から第
３項までのいずれか１項記載の軸受シール機構。 ５、潤滑剤通路（２６）がシール部材（１０゜１２．１
４−）まで案内されている、特許請求の範囲第１項から
第１項までのいずれか１項記載の軸受シール機構。 ６、スペーサリング（２Φ）がフランジ（３０）の半径
方向内側に取シ付けられておシ、このフランジ（３０）
内に保護ガス又は潤滑媒体のための供給通路（３ｊ２．
２６）が形成されている、特許請求の範囲第１項から第
５項までのいずれか１項記載の軸受シール機構。 ７．フランジ（３０）上にリング板（３６）が取シ付け
られておシ、このリング板（３６）の、フランジ（３０
）に面した下側の表面に、洗浄媒体用の通路（４２）と
連通しｆｃ環状の条溝（３８）が形成されている、特許
請求の範囲第１項から第６項までのいずれか１項記載の
軸受シール機構。 ８、条溝（３８）とリング板（３６）の表面（４−４，
’）との間で該リング板（３６）内に、多数の通路（Φ
Ｏ）が配置されている、特許請求の範囲第７項記載の軸
受シール機構。 ９．３つの同一のシール部材（１０，１２，１４）が軸
線方向で連続配置されている、特許請求の範囲第１項か
ら第８項までのいずれか１項記載の軸受シール機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3343938.9 | 1983-12-05 | ||
| DE19833343938 DE3343938A1 (de) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Lagerabdichtung fuer eine zentrifuge |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137459A true JPS60137459A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=6216090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59255172A Pending JPS60137459A (ja) | 1983-12-05 | 1984-12-04 | 遠心分離機のための軸受シール機構 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583747A (ja) |
| EP (1) | EP0144904A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60137459A (ja) |
| DE (1) | DE3343938A1 (ja) |
| IN (1) | IN161071B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007289951A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ferrum Ag | 遠心分離機用軸受け装置 |
| JP2007289950A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ferrum Ag | 遠心分離機用シール装置 |
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| CN105562222B (zh) * | 2016-03-02 | 2018-01-02 | 苏州盛天力离心机制造有限公司 | 电机上悬式的立式刮刀离心机的残余滤饼清除装置 |
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| CN108654848A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-10-16 | 张家港市中南化工机械有限公司 | 一种充氮离心机系统 |
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1984
- 1984-11-28 EP EP84114363A patent/EP0144904A3/de not_active Withdrawn
- 1984-11-28 IN IN822/CAL/84A patent/IN161071B/en unknown
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007289951A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ferrum Ag | 遠心分離機用軸受け装置 |
| JP2007289950A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ferrum Ag | 遠心分離機用シール装置 |
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| EP0144904A3 (de) | 1987-09-23 |
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| IN161071B (ja) | 1987-10-03 |
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