JPS60136961A - Pcm信号再生装置 - Google Patents

Pcm信号再生装置

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JPS60136961A
JPS60136961A JP24386083A JP24386083A JPS60136961A JP S60136961 A JPS60136961 A JP S60136961A JP 24386083 A JP24386083 A JP 24386083A JP 24386083 A JP24386083 A JP 24386083A JP S60136961 A JPS60136961 A JP S60136961A
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宏夫 岡本
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正治 小林
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Takao Arai
孝雄 荒井
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタルオーディオ信号の誤り訂正に係り
、J[Cディジタルオーディオテープレコーダに好適な
PCM信号再生装置に関する。
〔発明の背景〕
近年、オーディオにおける伝送信号のディジタル化が急
速に進み、ディジタルオーディオディスク(CD)や放
送衛星による音声のPCM放送等が実施または実施が予
定され【いる。このような状況の中で、テープレコーダ
においてもディジタル化が考えられている。
ディジタルテープレコーダとしてはいくつかの方法が考
えられているが、記録密度が高くでさる、アクセスが容
易である等の点で、回転ヘッド形テープレコーダ(以下
几−DATと称す)が優れている。
第1図にR−DATのブロック構成を示す。
以下図に従って説明する。
同図では、静止画に関する部分と2チヤンネルのオーデ
ィオ信号に関する部分とが含まれている例を用いている
が、静止画を含まない方式でも良い。
アナログオーディオ信号入力端子1−1.’1−2には
例えば左チャンネルと右チャンネルのアナログ信号が入
力される。
入力端子1−1.1−2からの入力信号は、アナログデ
ィジタル変換回路2に入力され、ディジタル信号に変換
される。ここで変換されたディジタル信号は一旦メモリ
ー3に記録される。
メモリー3に記録された信号は、所定の間隔で読み出さ
れ、符号化処理回路5により符号化処理が行われる。こ
こで該メモリー3の記録及び読み出し時におけるアドレ
スは、メモリ制御回路4により制御され、インターリー
ブ処理が、施される。
次に符号化処理及びインターリーブ処理ン施した信号は
、並列@直列変換回路6により並列信号を直列信号に変
換し、直列信号を得る0この直列信号に同期信号並びに
制御信号発生回路7かもの信号を時分割多重する。
この信号を変調回路8に入力し、所定のディジタル変調
を行ってから記録アンプ9に入力し、ヘッド切換え回路
10Y経てヘッド54 、55に入力され、磁気テープ
35上忙記録する。
再生は、磁気テープに記録された信号によるヘッド再生
信号31t、ヘッド切換え回路10を経て、再生前値増
幅器11ヲ経て波形等化回路12に入力される。波形等
化回路12において、所定の波形等化を行ってからこの
波形等化出力信号を符号識別回路57に入力し、符号識
別とデータクロック再生を行う。
符号識別された信号は、復調回路16に入力されると共
に、同期信号検出・保護回路14に入力され、同期信号
が生成される。この同期信号l。
制御回路15に人力し、制御信号ン生成する。この制御
信号は、図面上では記載されていないが、諸回路ブロッ
クに夫々入力される。
復調回路で復調された信号は順次メモリー16忙記録さ
れる。このメモリー16に記録された信号はメモリー制
御回路17により制御し、所定のディンターリーブ処理
等を行って読み出し、誤 □り訂正回路18に入力し誤
りデータの検出・訂正処理を行う。
これらの誤りデータの検出・訂正処理を行ったデータは
、次に誤り補正回路21に入力し、誤りデータに関し所
定の補正を行う。
この誤り補正処理データは、ディジタルアナログ変換回
路20に入力されて2チヤンネルのアナログ信号19−
1,19−2に変換される。ここで38及び22はデー
タバスである。
静止画信号7−23は画像変換回路7−24によりディ
ジタルコンポーネント信号に変換され記録される。この
記録された信号は、例えばライン単位でメモリー26に
移される。このメモリ26の内容はメモリー制御回路2
5により制御され、順次符号回路5に入力され符号化さ
れる。符号化された信号は、並列・直列変換回路6に入
力され直列信号に変換される。
この直列信号に同期信号・制御信号発生回路7からの信
号ン時分割多重し、先の音声信号とは別のタイミングで
記録アンプ9に入力し、同様にして磁気テープ33上に
記録する。
再生も同様にして、ヘッドからの再生出力信号31を増
幅等化し、そして符号識別拳同期信号の検出・保護7行
い、復調した後順次メモリー27に記録する。メモリー
制御回路28により制御し、この記録された信号を読み
出し、同様忙復号処理を行った後、画像変換回路29に
内力し、映像出力信号50に変換する。
ここでシリンダ32及びテープ走行系は、所定の信号7
入力とするシリンダ・キャブスタンサーボ回路36によ
り制御され、所定の回転数で、所定のテープスピードで
、且つ所定のトラッキングが行われる。
以上がR,−DATの構成と動作の概要である。
次に第2図圧より几−DATのテープフォーマットを説
明する。
第2図人は2ヘツドのシリンダ32及びテープの巻き付
きψを表わしたものであり、巻き付き角ψ(ラップ角)
は例えば180°以下で本実施例では120°である。
またs−1はテープ速度、Nはシリンダ回転数ン示す。
同図Bはテープ35上のトラックパターンを示したもの
で、テープ幅Aのテープ上忙有効トラック幅Wの領域に
トラック角θ0でトラック長が1のトラックパターンで
ある。
同図Cはトラックパターンの拡大図である。
ラップ角9120°の場合の例であり、静止画領域ψp
が32°、そして音声領域ψSが29°とした場合の例
を示す。
第3図はブロック構成の具体的な一実施例である。まず
ブロック長は、符号構成及び伝送系又は媒体のバースト
エラーの大きさ及びランダムエラーレートン考慮しブロ
ック当りのデータ数及びそれに伴うブロック長ン決めた
以下同図により説明する。
1ブロツクは8ビツトの同期信号、8ビツトの制御拳表
示用信号、8ビット単位の12個のデータ語、8ビット
単位の4個のパリティ語と8ビット単位の2個の別のパ
リティ語とにより構成される。ここで先ずデータ語は1
6ビツトデイジタル標本化信号を上位から8ビツトで2
分割したものである。これらt下位8ビツト分YUそし
て下位8ビット分YLで示しである。
またパリティ語はPo、p、 、 p、及びP、で示さ
れる4個のパリティ語とも及びqで示される他の2個の
パリティ語とがあり、それぞれは異なったデータ語の組
により生成されたものである。
またそれぞれのデータ及びパリティ語とは上位ビットか
ら順に並んでいる。
第4図はインターリーブフォーマットであムこのインタ
ーリーブフォーマットはある任意の1トラツクにおける
フォーマットであり、従ってLou及びLo tとRl
ou及び肋jはそれぞれ該トラックにおける最初の標本
化データの上位8ビツト及び下位8ビツトのデータ語を
示す。即ちLou及びLogはそれぞれ1番目のLチャ
ンネルデータの上位8ビツト及び下位8ビツトのデータ
語である。
先ず標本化データは奇数番目のデータ語と偶数番目のデ
ータ語とに分けられる。これは例えばトラックの前半ま
たは後半が連続誤りとなった場合においても、それ以外
のデータ語が誤らなければ平均値補間等によりほぼ元の
値に近い値を生成できるからである。さらに、このよう
和分けられたデータが連続して誤ることを避けるため、
隣り合ったデータ例えばLouとり、uとは一定ブロッ
ク離して伝送または記録、される。
また同図中8YNCは同期信号であり所定の8ビツトパ
ターンである。他のCODは制御表示用信号語で8ビツ
トである。このように、1ブロツクは160ビツトで構
成される。
第4図の場合、1フレームは256個のブロックにより
構成されて′J6つ、例えば17査目のブロックのデー
タは順に、Li2−1LD8t、L、u、L、t。
L6?llu% Latst’s Ry?6’u % 
Rsq61s 1%5iLI s 、Hu2zs ”a
aou t”IHj−1’6.4.u 、 B 、48
/、!rB@u、’!131/!、ql、6及びQaq
a018個とCAD1個により構成され、同期信号が付
加される〇 第5図は、記録系の動作ケ示すタイミングチャートであ
り、以下図に従って説明する。
一定の標本化周波数例えば44.11Glzで標本化さ
れ、一定の量子化ビット数例えば16ピツトで量子化さ
れた2チヤンネルのオーディオ信号)L同図人のように
各々のチャンネルについて一定のサンプル数例えば76
8サンプル毎に分割する。
このように分割されたデータによりフレームが構成され
る。即ち同一トラック上に記録される。
先ず分割されたデータ毎にそれぞれのメモリー例えばR
AM1及びRAM2に同図B、cのタイミングで記録さ
れる。ここで後述のタイミングで処理する場合は、この
ためのメモリーとしてはRAM1と27交互に用いる事
により可能である。
次にRAM1及び2のメモリーに記録されたデータは同
図りのタイミングで符号化される。
符号化されたデータは同図Eのタイミングで時間軸圧縮
し出やされ静止画情報及び他の制御信号を付加して同図
Fの記録信号とする。Fのタイミング中りッチした部分
が音声信号領域である。
第6図は再生系の動作を示すタイミングチャートであり
以下図に従って説明する。
チャンネル1及び202つのヘッドからの再生信号のタ
イミングYPI図Aに示す。この再生信号中の音声信号
部即ちハツチした部分を同図B&C示す。同図Bの信号
を順次処理し、メモリー忙記録する。メモリーに記録さ
れたデータは同図Cのタイミングで復号処理を行う。こ
の処理された信号は時間軸伸張し、−Wの周期で同図り
のタイミングで出力する。
B、−DATの問題点の1つとしてトラックずれがある
。R−DATでは、トラッキング方式として例えば特開
昭54−3507のようなATF等によってトラッキン
グ市1」御ヲ竹っているが、ATF信号の欠落等により
、第7図の40に示すように複数のトラックにまたがっ
て再生してしまう場合がある。
このような状態では、第4図に示した1トラツクの再生
データの中に複数のトラックのデータが入りてしまう。
従って、誤り訂正を行おうとする符号系列に異なる符号
系列のデータが入っている場合があり、後で詳述するが
誤り位置が即知データを訂正する場合即ち消失訂正を行
った場合等では誤訂正を行う可能性がある。この誤訂正
は異常音の発生の原因となり、ディジタルオーディオ装
置では問題となる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、トラックずれ等によってインターリー
ブずれが生じた場合にも効率の良い誤り訂正のできるP
CM信号再生装置を提供する事にある。
〔発明の概要〕
本発明は、記録時にデータに付加されたトラックアドレ
ス及びブロックアドレスを再生時にチェックし、トラッ
クずれまたはブロックずれが検出された場合には誤り訂
正方法を変え、誤り検出能力の高い誤り訂正ヶ行う事に
よって、インターリーブずれに伴って生じる異常音の発
生を防止するものである。
〔発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を説明する。
まず、几−DATの誤り訂正符号及び誤り訂正方式につ
いて、第4図により説明する。
″ 符号化は、符号長16語、データ語12語のリード
ソロモン符号(以下R8C(1412)と略す)及びR
2O(18,16)による2重符号化を行っている。す
なわち、12語のデータ語に対してR2O(1412)
[よって4語の)(リテイ語を付加する。これtC3C
2Fする。次に、各データ語及びパリティ語に対してイ
ンターリーブを行い、それぞれ異なるC3符号に含まれ
る12語のデータ語及び4語のパリティ語の16語に対
してRISC(18,16)によって2語のパリティ語
を付加する。これをC1符号とする。
まず、ctt’4号について説明する。例えば、データ
語Ieu l IQu + I44u+ Rou l 
k + ’%u+ L、ll+ Lsu + Lsu 
+R% u 、1% u、 Rsul’) 12語より
、POu+ Plu、”lu、”m−4語のパリティI
IyI−生成する。同様圧してデータ語Lot 雷Ll
 z 、I41. %1 、fi豫、、1B匂、t・L
烏1 、 L、、奢L1帝Pkt 伊& 1−B、tの
12語より”l ”d e Psj + PH1の4語
のパリティ語を生成する。ここで説明を解り易くするた
メニ、7”−p @ vJl][K W@ 、w、 、
w、 、vv4.w、 #W@ 1w、、w、 、w、
 、wl。、Wllとし、パリティ語をP・、P、。
P、、P、とお(。
几8 C(16,12)は、ガロア体GF(2”)上で
定義されている。ここで、GF(2)上の8次の既約多
項式 %式% を原始多項式とするガロア体(3F (2” )の原始
光tαとすると、 g* (,1t)−(a++t ) (r+α) (:
I!+a” ) (J+α1)を生成多項式とする符号
長16語、データ語12語、パリティ語4語の符号がR
8C(16,12) である。すなわち、C8符号の多
項式表現 C,(、z+)寓W、 x” +W、 at” +・+
 W、(、x” +WI〆+P0 s:畠 +Pi :
e” +p、x十PBがg*(x)で割り切れるよう忙
パリティ語P・。
Pl、P、、P、の値を決める。
次に、C3符号では、インターリーブされた12語のデ
ータ語とC2符号で生成された4語゛のパリティ語とに
より2語のパリティ語を生成する。
例えば、第4図にみられるインターリーブの場合1例え
ば17番目のブロックではデータ語としてLoell 
LeB + L、ulL、、、 Latau r L6
?aj l Ra’n1ul Ra’tJIR4@tu
 r RI&stj * Rvou s Rswjと″
リプ4語として・Po +4813L ”047 * 
烏+3!Lb PM *nlの16語よりQ)l161
とq、、602語のパリティ語を生成する。
ここで説明を解り易(するためにデータ語を順にW、、
Wl、凧、 w、 、 w、 、 wll、 w6. 
w、 。
W、 、 W、 、 W、。、W、、とし、パリティ語
としてPo。
P、 、P、 、P、及び(4,QAとお(。
几S C(1a、16 )は、 gt (x)−(x+
1)(x十α)を生成多項式とする符号長18語、デー
タ語16語、パリティ語2語の符号である。すなわち、
C1符号の多項式表現 C1(3:)=+Wax” 十−+ WBx” +P0
x” +P、 x’ +P、x”+P、 、z” 十Q
、、 、z+Q。
がgscx)で割り切れるようにパリティ語q、qの値
ン決める。
復号時には、C1符号で誤り検出及び誤り訂正を行った
後にディンターリーブを行い、そして、CI符号で誤り
検出及び誤り訂正を行う。C1符号では符号長18、パ
リティ数2、最小距離3、C1符号では符号長16、パ
リティ数4、最小距離5のリードンロモン符号を用いて
いる。従って、C8復号では1シンボルの誤り訂正が可
能である。
また、Ct復号では、8個の誤り一位置が不明の誤りと
E個の誤り位置が既知の誤り(以下の説明では、前者馨
誤り、後者を消失とする。)について、 2S十B≦4 の範囲で誤り訂正を行う事ができる。(%願昭5B−1
10951) そこで、CI復号では誤り検出及び1シンボル訂正を行
い、同時処復号の状態ケ示す7ラグを各ワードに付加し
、C1復号ではC1復号で付加されたフラグの状況に応
じて、以下に示す5種類の復号のうちの最適な復号を行
う事により、能力の優れた誤り訂正を行う事ができる。
(1)S−2、E−0: 2個の誤りを訂正する。
(238−1、E1=2 : 1個の誤りと2個の消失
な訂正する。
(3) 8−0 、 E−4: 4個の消失ケ訂正する
第8図はC□復号のフローチャートである。Nの)はC
1復号で検出された誤り数であり、誤りが1個と判断さ
れた場合には1シンボル訂正を行う。また、C1復号で
の復号の状態ケ示すフラグとしてれフラグと′F8フラ
グY用いる。Foフレグは誤りが検出された場合に1”
とし、F、フラグは2個以上誤りがあり訂正不能となっ
た場合に1”とする。
次に、C1復号のフローチャートy]l−第9図に示す
。同図において、L (Fo ) 、L(Fl )はC
7復号によって検出した誤り位置とF07ラグまたはF
、フラグの付加されている位置の一致数である。N(F
o ) 、N(Fl )はそれぞれF0フラグ及びF、
フラグの数である。また、Fは訂正不能と判断したシン
ボルに付加する訂正不能のフラグであり、FC1の場合
にはC,ブロックのすべてのシンボルにフラグを付加し
、F−Foの場合にはF0フラグの付加されているシン
ボルにのみフラグを付加する。
以下、第9図によってC2復号の手順を説明する。
(1) まず、S’−2,EC0として復号な行う。、
これにより、任意の位置にある2シンボルまでの誤りの
位置を検出できる。誤りが2個以下と判断された場合誤
り位置に付加されているフラグの有無やブロック内の7
ラグ数から判断して誤訂正の可能性が少ない場合には訂
正を行う。誤訂正の可能性がある場合には、訂正不能と
する。
+21 (1)で誤りが3個以上と判断された場合 F
フラグの数が3個ならば、Foフラグの付加されている
6シンボルの内の2シンボルを消失としてS−1,E−
2の復号を行う。そして、フラグの付加されているシン
ボルのみに誤りがあると判断された場合には、この復号
の結果を用いて訂正を行う。
(31(11で誤りが3個以上と判断された場合、F0
フラグの数が4個ならば、F0フラ(の付加されている
4シンボルを消失として8=o、Bロ4の復号を行い、
4シンボル訂正を行う。
(4) (1)で誤りが3個以上と判断され、F0フラ
グの数が5個以上の場合、F1フラグの数か6個ならハ
、 F、7ラグの付加されている3シンボルの内の2シ
ンボルを消失としてS=、1.E=2の復号を行う。そ
して、F、フラグの付加されているシンボルのみに誤り
があると判断された場合には、この復号の結果を用いて
、訂正を行う。
(51(11で誤りが3個以上と判断され、(2)〜(
4)の訂正条件に該当しない場合には、訂正不能とする
0 このように、異なる復号方法によって2回の復号を行う
事によって、1回の復号では訂正不能あるいは誤訂正と
なる場合でも訂正可能である。
さらにC1復号では、復調回路からのフラグすなわち誤
りフラグまたは誤りを訂正した事を示すフラグまたはそ
の両フラグを用いる事により2個までの消失訂正が可能
となる。また誤訂正を低減する事ができる。即ち28+
E≦2の範囲での誤り訂正7行う事ができ、C1復号と
同様の方法ンとる事により、C8復号での誤り検出及び
訂正能力を上げる事ができる。
またC1符号の実施例として几8 C(18,16)に
よる符号化としたが、第12図における制御表示用信号
語(C&D)v含めたR SC(19,16)とする事
により、制御表示用信号語に対しても誤りの検出及び訂
正を行う事ができる。
またC1符号の実施例としては、第4図における同一ブ
ロックの語から符号化し、生成したパリティ語も及びQ
l Y同ブロックに入れたが、従来例で述べたように異
なったブロック中の語と入れ換えてC,符号化する事に
より、再生信号中の連続誤りがC3復号では分散される
ため、C1符号の訂正能力を有効に用いる事ができる。
以上述べたように、誤り訂正と消失訂正及び消失と誤り
の組合せ訂正を行う事により、訂正能力及び検出能力が
共に優れた訂正を行う事ができる。しかし、消失訂正で
は検出能力がないため、例えば第7図のような場合には
誤訂正ン行ってしまう。第7図のような場合には異なる
トラックのデータが入ってしまうが、C,パリティは正
しく付加されているためにC1フラグが付加されない。
すなわち、C8訂正での検出もれデータとなってしまう
。誤り訂正では、誤り位置を検出する時に、この検出も
れが判断できるが、消失訂正ではフラグの付加されてい
ないデータは全て正しいとして訂正を行うため、誤訂正
を行ってしまう。これは、1トラツク内でデータがずれ
てしまった場合でも同様である。従って、トラックずれ
やブロックずれが発生した場合には、消失訂正を行わな
いようにする必要がある。
また、このような場合には、他の訂正方式でも誤訂正の
可能性が大きくなる。
再生時のトラックずれ及びブロックずれを検出するため
に、第3図の制御・表示用信号の部分に、ブロックアド
レス信号及びトラックアドレス信号を記録している。制
御・表示用信号を第10図に示す。同図Aは奇数ブロッ
ク、同図Bは偶数ブロックの制御・表示用信号Z示して
いる。奇数ブロックでは、第1ビツトに0”を付加し、
第2〜8ビツトにブロックアドレス(0〜255)の内
の上位7ビツ)Y記録する。偶数ブロックでは、第1ビ
ツトに1”を付加し、第2〜4ビツトにトラックアドレ
スの内の下位3ビツト(0〜7)ン記録する。第5〜8
ビツトは曲間コード、サンプリング周波数等を記録する
誤訂正Z防止するには、再生時にトラックアドレスやブ
ロックアドレスをチェックし、トラックずれまたはブロ
ックずれが検出された場合には、C1復号のアルゴリズ
ムを変更してやれば良い。このような場合のアルゴリズ
ムとしては、以下のようなものがある。
(1)訂正を行わない。
+23 誤り訂正のみを行う。
(3) 誤り訂正または、誤り十消失の訂正を行う。
次に1本発明のPCM信号再生装置について、。
第11により説明する。
第11図において、42はトラックアドレスチェック回
路、43はブロックアドレスチェック回路、44はOR
回路である。トラックアドレス及びブロックアドレスの
チェックは、第6図の再生信号をメモリーに記録する時
に行う。すなわち、再生信号を復調回路13よりメモリ
ー16に記録する時に、同時にトラックアドレスチェッ
ク回路42及びブロックアドレスチェック回路43に入
力し、アドレスに異常があるかどうかをチェックする。
そして異常が発見された場合には、出力信号を1″にす
る。そして、誤り訂正回路18でC3復号な行5時に上
記出力信号ケチニックし、0″の時には通常の復号ン行
ない、′1″の場合には腹合アルゴリズムの変更を行う
C1復号アルゴリズムは、通常の場合は前述の(1)〜
(5)の復号を行うが、トラックずれまたはブロックず
れが発生した場合には、例えば、誤り訂正と誤り十消失
訂正を行うとすると、(3)ヲ除いたアルゴリズムで行
えば良い。すなわち、+11(2)及び(4)の条件t
″F0F0フラグ4個以上の場合”と変えたもの及び(
5)を行えば良い。
第12図は、トラックアドレスチェック回路である。同
図において、45はラッチ回路、46は、−数構出回路
、47は8−Rラッチ回路である。
まず、リセット信号入力端子49にリセット信号を入力
し、R−8ラッチ回路47ヲリセツトする。
そして、ラッチ回路45に再生信号中のトラックアドレ
スY順次ラッチする。−数構出回路46では、隣り合う
2個のトラックアドレスを比較する。そして、トラック
アドレスが異なっている場合にはR−8ラッチ回路47
ヲセツトし、出力50ヲ″1”にする。この−数構出回
路46はFOR回路で構成されている。尚、入力端子4
8はラッチ回路45にトラックアドレスをラッチするた
めのクロック、すなわち復調回路13よりトラックアド
レスの記録されている制御、表示用信号が出力された場
合にのみデータをラッチするためのクロツクビ入力する
第15図は、ブロックアドレスチェック回路である。こ
の回路では、第12図の回路と同様にして、再生信号中
のブロックアドレスとメモリー制御回路17で発生した
ブロックアドレスとを比較する。そして、一致しない場
合には出力52を′1″にする。メ% リー制御回路1
7で発生したブロックアドレスは、カウンタによって0
”より′255”まで順次発生させたものであり、正常
な場合は再生信号中のブロックアドレスと一致する。し
かし、何らかの原因で再生信号にずれが生じた場合には
一致しなくなる。
第14図は、誤り訂正装置である。同図においテ、57
〜59ババスライン、60はシンドローム生成回路、6
1.62は九〇M、65,6ス69はRAM。
64は演算回路、66はカウンタ、68は比較回路、7
0は条件判断回路、71はプログラムROM、72はア
ドレスカウンタである。本回路は3本のパスライン及び
そのパスラインに接続されている回路と、プログラムに
より各回路の動作tコントロールするコントレール回路
により構成されている。パスライン57は、受信信号や
誤りパターン等のデータをやりとりするデータバス、パ
スライン58はデータの位置(ロケーション)等ノテー
タ火やりとりするロケーションバス、パスライン59は
データ圧付加されるフラグのデータをやりとりするフラ
グバスである。また、各バスには、それぞれデータ入出
力端子78.ロケーション入出力端子78 フラグ人出
力端子8oが接続されている。
シンドローム生成回路60は、データ入出力端子78よ
り入力された受信信号によりシンドロームを生成する。
演算回路64は、上記シンドローム生成回路で生成され
たシンドロームによって誤り位置及び誤りパターンをめ
るための演算を行うものである。演算回路では、GF(
2)上での乗算、除算及び加算を行う。
RAM65は、シンドロームや演算回路65での演算結
果ン記憶しておくためのものである。また65は8入力
OR回路であり、データバス57上のデータが10′′
かどうかを判断するためのものである。
ROM6162はデータバス57とロケーションバス5
8の間のデータ変換を行うための几0Mである。すなわ
ち、データバス上ではデータはベクトル表現で取扱われ
ており、ロケーションバス上ではべぎ表現で取扱われて
いる。従って、データバス57とロケーションバス58
の間でデータのやりとりt行う場合には、R,0M61
またはR0M62によってデータの変換を行う必要があ
る。
カウンタ66は1ブロツク内のフラグ数ケカウントする
ものである。C3復号では、カウンタ66でFo、F、
の数をカウントし、その数を比較回路68によって所定
の数と比較し、何ワードの訂正ン行うか、あるいは言]
正を行うか訂正を行わないで訂正不能とするか等の判断
ケ行う。
RAM67は、カウンタ66でカウントしてフラグ数や
誤り位置等ン記憶しておくためのものである。また、比
較回路68は、上述したフラグ数と所定の数の比較や、
復号処理途中におけるデータと定数の比較に用いられる
RAM69は、C2復号においてデータに付加されてい
るC8復号の結果を示す7ラグF。、F1v記憶してお
くものである。RAM69に記憶されているフラグの状
況は、復号によってめられた誤り位置におけるフラグの
有無ケチニックするために用いられる。
条件判断回路70は、OR回路63や比較回路68で判
断された結果やR,AM69に記憶されているフラグの
状況に基づいてプログラムの分岐を行うかどうかを判断
するものである。
プログラムROM71は、上述した各回路をコントロー
ルして復号ン行5だめのプログラムを記憶しておくもの
である。73は、RAMのアドレスの決定や各パスライ
ン及び比較回路へ入力する定数を決める信号である。7
4はプログラムの分岐を行う場合の条件を決める信号で
あり、条件判断回路70では74の内容とOR,回路6
へ比較回路6B、RAM69等の状況を比較して分岐を
行うかどうかを決定する。75は分岐する場合の分岐先
を決める信号である。また、76は各バスに接続されて
いるバッファ及びレジ、スタな制御する信号である。
カウンタ72は、プログラムのアドレスをコントロール
するものである。このカウンタは、マスタークロック人
力81より入力されるクロックによりプログラムROM
71のアドレスを進め、プログラムを実行させる。また
、プログラムの分岐を行58合には、分岐命令77によ
り分岐先アドレス75ヲカウンタにロードし、プログラ
ム1分岐させる。尚、入力端子82は、プログラムスタ
ート時にカウンタ72をリセットする信号ン入力するも
のである。
誤り訂正乞行う手順としては、まず、受信信号を入力し
、シンドロームの生成を行い、C2復号ではフラグ数の
カウント、フラグの状態のRAM69への記憶を行う。
次にプログラムにより復号ン行い、誤り位置及び誤りパ
ターンをめ誤りデータの訂正を行う。また、C1復号及
びC3復号において訂正不能となった場合には、フラグ
入力出80よりデータに付加するフラグを出力するO トラックアドレスチェック回路42及びブロックアドレ
スチェック回路46の出力は、入力端子56より条件判
断回路50に入力される。そして、プログラムによる復
号を行う時に、この信号ケチニックし、1″か0″かに
よって実行するアルゴリズムを変えてやれば良い。
以上述べたように、トラックずれあるいは、ブロックず
れが生じた場合に誤り訂正のアルゴリズムを変更する事
により、正常な場合及びデータのずれが生じた場合につ
いて訂正能力及び検出能力が共に優れた誤り訂正を行う
事ができる。マタ、アルゴリズムの変更はプログラム上
で行っているため、プログラムの変更によって他のアル
ゴリズムについても容易に対応できる。
なお、R−DATでは符号が、トラック内のデータ毎に
符号化されるいわゆる完結型符号で構成されている。従
って、アドレスチェックによるアルゴリズムの選択は上
記トラック内のデータ毎に行う。即ち、上記トラック内
でトラツクアドレスチェックを行う事により、不一致が
生じた場合と生じなかった場合とで上記アルゴリズムの
選択を行う。
他の実施例としては、上記不一致の個数が、所定の数取
上になった場合にのみアルゴリズムの選択ケ行うもの、
上記不一致のデータのみアルゴリズムの変更を行うもの
がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、トラックずれやブロックずれによって
データのインターリーブずれか発生した場合にも、誤訂
正を行う事なしに訂正能力及び検出能力の優れた誤り訂
正ン行う事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はR−DAT装置のブロック構成、第2図は几−
DATのテープフォーマット、第3図はデータのブロッ
ク構成、第4図はインターリーブフォーマット、第5図
は記録時のタイミングチャート、第6図は再生時のタイ
ミングチャート、第7図はトラックずれの説明図、第8
図はC1復号の70−チャート、第9図はC2復号のフ
ローチャート、第10図は制御、表示用信号の構成、第
11図は本発明の再生装置のブロック構成、第12図は
トラックアドレスチェック回路、第13図はブロックア
ドレスチェック回路、第14図は誤り訂正回路である。 次に符号の説明を行う。 16・・・メモリー 17・・・メモリー制御回路 18・・・誤り訂正回路 20・・・ディジタルアナログ変換器 21・・・誤り補正回路 27・・・メモリー 28・・・メモリー制御回路 42・・・トラックアドレスチェック回路43・・・ブ
ロックアドレスチェック回路44・・・OR回路 45・・・ラッチ回路 46・・・−敷積出回路 47・・・S−几ラツチ回路 60・・・シンドローム生成回路 61・・・ROM 62・・・ル0M 63・・・OR回路 64・・・演算回路 5−RAM 66・・・カウンタ 67.3.RAM 68・・・比較回路 9−RAM 70−・・条件判断回路 71・・・プログラムROM 72・・・アドレスカウンタ 11.20 警) 繁3■ MSB LS8 箋7圓 算8■ く 4デ ?/? 寛/4a 87 と2゜ 第1頁の続き @発明者 荒井 孝雄横ン 究戸 笑市戸塚区吉田町29旙地 株式会社日立製作所家電研
斤内 昭和 58 年特許願第 243860 号発明の名称
 PCM信号再生装置 補正をする者 事件との琵 特許出願人 名 称 (510)株式会ン1、日 立 製 作 折代
 理 人 補正の対象 願書及び明細書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. i n、シンボルのPCM信号と、n、シンボルの誤り
    検出訂正パリティに、同期信号及びブロック識別用信号
    、トラック識別用信号を含む制御用信号を付加して1ブ
    ロツクを形成し、mブロックを1トラツクとして回転ヘ
    ッドにより磁気テープ上に記録された信号ン再生し、誤
    り検出・訂正を行5PC・M信号再生装置において、再
    生信号中のブロック識別用信号及び/またはトラック識
    別用信号を検査する検査回路と、上記検査回路において
    検査された結果によって誤り訂正アルゴリズムを変更可
    能な誤り訂正回路を設けたことt特徴とするPCM信号
    再生装置。
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