JPS601367A - エンジン用液化ガス混合器 - Google Patents
エンジン用液化ガス混合器Info
- Publication number
- JPS601367A JPS601367A JP58109040A JP10904083A JPS601367A JP S601367 A JPS601367 A JP S601367A JP 58109040 A JP58109040 A JP 58109040A JP 10904083 A JP10904083 A JP 10904083A JP S601367 A JPS601367 A JP S601367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- passage
- valve
- air
- venturi tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M21/00—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/04—Gas-air mixing apparatus
- F02M21/047—Venturi mixer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M21/00—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/0218—Details on the gaseous fuel supply system, e.g. tanks, valves, pipes, pumps, rails, injectors or mixers
- F02M21/023—Valves; Pressure or flow regulators in the fuel supply or return system
- F02M21/0239—Pressure or flow regulators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B43/00—Engines characterised by operating on gaseous fuels; Plants including such engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は減圧ガス比した液１ヒガスを空気と混合してエ
ンジンに（ｔｌｉ ｆ＠する混合？ｉに関するものであ
る。
ンジンに（ｔｌｉ ｆ＠する混合？ｉに関するものであ
る。
エンジン￥４４故比ガス混合イ謹において低連系統を有
していないものは、ベンチュリに開口したノズルＯυ）
−ら全運転域に亘る燃料ガスを送出しなければならず、
アイドル時の安定性を重視するためベンチュリ径を小径
にすると空気抵抗が」１．ｑ大するため最大出力が低下
し。
していないものは、ベンチュリに開口したノズルＯυ）
−ら全運転域に亘る燃料ガスを送出しなければならず、
アイドル時の安定性を重視するためベンチュリ径を小径
にすると空気抵抗が」１．ｑ大するため最大出力が低下
し。
反対に最大出力を重視するためべ／チュリ径を大径にす
るとベンチュリ負圧が低くな石ためアイドル安定性が態
化するので、双方を若干犠牲にしてベンチュリ径を設ツ
ーしている。
るとベンチュリ負圧が低くな石ためアイドル安定性が態
化するので、双方を若干犠牲にしてベンチュリ径を設ツ
ーしている。
また、ガソリンエンジン用二段ｚ化器のように二段式と
することも考えられているが、構造が複雑化し晶価とＩ
Ｓるのを近けられない。
することも考えられているが、構造が複雑化し晶価とＩ
Ｓるのを近けられない。
そこで不発明の目的はこのような問題を解決し、簡単な
構成でアイドルの安定性と最大出力の増大とを満足さゼ
ることができる混合器を提供することに在る。
構成でアイドルの安定性と最大出力の増大とを満足さゼ
ることができる混合器を提供することに在る。
そして、この目的を連成するため不発明に係るエンジン
用液化ガス混合器は、ベンチュリなバイパスして絞り弁
の上流５ｉｌｌ Ｋ開口した神助空気通路を吸気路に設
け、ベンチュリと絞り弁との間に発生″１″る一足以上
の負圧で前記神助空気通路を開く開閉弁を設けたことを
特徴とし又いる。
用液化ガス混合器は、ベンチュリなバイパスして絞り弁
の上流５ｉｌｌ Ｋ開口した神助空気通路を吸気路に設
け、ベンチュリと絞り弁との間に発生″１″る一足以上
の負圧で前記神助空気通路を開く開閉弁を設けたことを
特徴とし又いる。
矢に不発明の具体例を図面に従つ″′Ｃ説明すると、第
１図におい１１は不発明に係る混合器であって、吸気路
２にベンチュリ３と絞り弁４とを設けると共に、ベンチ
ュリ３をバイパスして下流１１１１が絞り弁４の上流側
に開口した神助空気通路５を吸気路２に並列に設け。
１図におい１１は不発明に係る混合器であって、吸気路
２にベンチュリ３と絞り弁４とを設けると共に、ベンチ
ュリ３をバイパスして下流１１１１が絞り弁４の上流側
に開口した神助空気通路５を吸気路２に並列に設け。
エアクリーナ６を通って吸気路２に流入した空気はベン
チュリ３と神助空気通路５とに分かれた後に合流して絞
り弁４を通過しエンジンに送られる。袖助空気通が５の
下流端面ば金属または合成杓１ｊｔの薄い板を片持ち式
に固定して形成した開閉弁７で閉ｐｒｙ、されている。
チュリ３と神助空気通路５とに分かれた後に合流して絞
り弁４を通過しエンジンに送られる。袖助空気通が５の
下流端面ば金属または合成杓１ｊｔの薄い板を片持ち式
に固定して形成した開閉弁７で閉ｐｒｙ、されている。
エンジン連転時に叔り升４の開度が小さいときは、エア
クリーナ６の抵抗によって発生１−る吸気路２０入口部
分の負圧とエンジンの吸気作用によってベンチュリ３と
＃２９弁４との間の部分に発生する負圧との差圧力が小
さいために開閉弁７は閉弁して７．ＩＪす、ベンチュリ
３を適宜の小径に作ることによってアイドリンクか安定
よ（行われる。
クリーナ６の抵抗によって発生１−る吸気路２０入口部
分の負圧とエンジンの吸気作用によってベンチュリ３と
＃２９弁４との間の部分に発生する負圧との差圧力が小
さいために開閉弁７は閉弁して７．ＩＪす、ベンチュリ
３を適宜の小径に作ることによってアイドリンクか安定
よ（行われる。
絞り升４の開度が太きく ｉｃるに従ってベンチュリ３
と政すジＰ４との間の部分の負圧が高（なり、前記丹圧
力が太き（なると開閉弁７が彎曲して開弁し神助空気通
路５を通って空気が供給されるようになる。
と政すジＰ４との間の部分の負圧が高（なり、前記丹圧
力が太き（なると開閉弁７が彎曲して開弁し神助空気通
路５を通って空気が供給されるようになる。
図示しないベーパライザで減圧ガス化した液化ガスは燃
料通路８を通ってベンチュリ３のノズル０９つ）ら吸気
路２に送出され、ベンチュリ負圧に応じた流ｆｋの燃料
ガスが空気と混合してエンジンに供給される。燃料通路
８にはジェノ）１０が設けられ、計量杆】ｌがジェット
１０に挿入されて燃料ガスの流量な窺卸ルている。この
計量杆】Ｊは叙り弁４と一体に回動ゴる絞り腕】２と連
杆１３．揺！使腕１４Ｄ）らなるリンク機構°６１５に
よって絞り弁４と連動させられ、絞りりＰ４がほぼ全に
＝＋と１．ｃっだときジェット１０から抜き出されて燃
料カスの流旬゛ン増丁ようＫなっている。
料通路８を通ってベンチュリ３のノズル０９つ）ら吸気
路２に送出され、ベンチュリ負圧に応じた流ｆｋの燃料
ガスが空気と混合してエンジンに供給される。燃料通路
８にはジェノ）１０が設けられ、計量杆】ｌがジェット
１０に挿入されて燃料ガスの流量な窺卸ルている。この
計量杆】Ｊは叙り弁４と一体に回動ゴる絞り腕】２と連
杆１３．揺！使腕１４Ｄ）らなるリンク機構°６１５に
よって絞り弁４と連動させられ、絞りりＰ４がほぼ全に
＝＋と１．ｃっだときジェット１０から抜き出されて燃
料カスの流旬゛ン増丁ようＫなっている。
従って、このＣ１１成によるとエンジンの吸入空気量が
大量て゛ないアイドルおよび低連時にはベンチュリ３の
みを空気が流れ１通常の中速時および習出力時にはベン
チュリ３および神助空気通路５を空気が流れる。高出力
時以外の運転域でジェット１０のイＴ ＠ ｉｌｉ積は
計量杆１１で小さく規庁され、また燃料カスの流量はベ
ンチュリ負圧に幻応するので中速時の空燃比は神助空気
通路５をＩＪｉ ’−Ｄ、空気によって薄くされ、燃料
経爵性が向上する。に６出力時には燃料ガスの流１・；
かプ１□９ずので空燃比は波くなり出力混合気が得られ
るものであり、エンジンの吸入空気ｆδと空・燃比とは
４３図に示１−ような１↓゛１係を示″１−０ もつとも”ＦＩＮ’−４１・＋（Ｊｌとリンク機構１５
とを省い℃も差支えない。
大量て゛ないアイドルおよび低連時にはベンチュリ３の
みを空気が流れ１通常の中速時および習出力時にはベン
チュリ３および神助空気通路５を空気が流れる。高出力
時以外の運転域でジェット１０のイＴ ＠ ｉｌｉ積は
計量杆１１で小さく規庁され、また燃料カスの流量はベ
ンチュリ負圧に幻応するので中速時の空燃比は神助空気
通路５をＩＪｉ ’−Ｄ、空気によって薄くされ、燃料
経爵性が向上する。に６出力時には燃料ガスの流１・；
かプ１□９ずので空燃比は波くなり出力混合気が得られ
るものであり、エンジンの吸入空気ｆδと空・燃比とは
４３図に示１−ような１↓゛１係を示″１−０ もつとも”ＦＩＮ’−４１・＋（Ｊｌとリンク機構１５
とを省い℃も差支えない。
第２図は不発明の別の具体例を示すもので。
神助空気通路２５はエアクリーナ６の内部の空気を吸気
路２の社り升４の上流（ｊｉｌｌに補給するように吸気
路２と並列に設けられている。また、神助窮気通路２５
の下流端面はばね２６を作用さヤた円叛形の開閉弁２７
によって閉塞され。
路２の社り升４の上流（ｊｉｌｌに補給するように吸気
路２と並列に設けられている。また、神助窮気通路２５
の下流端面はばね２６を作用さヤた円叛形の開閉弁２７
によって閉塞され。
この開閉弁２７は第１ ｐノＨの具体例と？ｆは同一時
柚に開弁するようになっている。この具体例によると、
差圧力が小さいとぎばね２６の弾力で１肖弁しているの
で補助空気通路２５を完全に閉基１−ることがで起上。
柚に開弁するようになっている。この具体例によると、
差圧力が小さいとぎばね２６の弾力で１肖弁しているの
で補助空気通路２５を完全に閉基１−ることがで起上。
以上のようにネジら明にょ石と、政り升の開度が大きく
なり吸気路のベンチュリと絞り弁との間の負圧が一定以
上に高（なったとき。
なり吸気路のベンチュリと絞り弁との間の負圧が一定以
上に高（なったとき。
ベンチュリをバイパスさせて設けた捕り費気通路を閉２
越シている開閉弁の前後の差圧力が太き（なることによ
ってこの開閉弁が開りＰし℃空気な補給するのであって
、ベンチュＩＪ 径を小径に作つそアイドル安定性を良
好ならしめることができ、しかも補助空気通路と負圧力
で動作″ｆる開閉弁とを設は乙だけの簡単な構成でｉｆ
−大出力を増大できるものである。
越シている開閉弁の前後の差圧力が太き（なることによ
ってこの開閉弁が開りＰし℃空気な補給するのであって
、ベンチュＩＪ 径を小径に作つそアイドル安定性を良
好ならしめることができ、しかも補助空気通路と負圧力
で動作″ｆる開閉弁とを設は乙だけの簡単な構成でｉｆ
−大出力を増大できるものである。
第１図は不兄明の具体例の縦断面図、第２図は別の具体
例の縦断面図、第３図は第１図の構成による吸入空気Ｍ
と空燃比との関係を示′ｆ特性曲線区Ｉである。 ｌ・・・・・・混合器、２・・・・・・吸気路、３・・
・・・・ベンチュリ、４・・・・・・絞り弁、５．２５
・・・・・・補助空気通路、７．２７・・・・・・開閉
弁、８・・・・・・燃料通路、１１・・・・・・ｔｔ
３を杆、１５・・・・・・リンク伎構。
例の縦断面図、第３図は第１図の構成による吸入空気Ｍ
と空燃比との関係を示′ｆ特性曲線区Ｉである。 ｌ・・・・・・混合器、２・・・・・・吸気路、３・・
・・・・ベンチュリ、４・・・・・・絞り弁、５．２５
・・・・・・補助空気通路、７．２７・・・・・・開閉
弁、８・・・・・・燃料通路、１１・・・・・・ｔｔ
３を杆、１５・・・・・・リンク伎構。
Claims (1)
- ベンチュリをバイパスして絞り弁の上流側に開口した神
助空気通路を吸気路に設け、ベンチュリと絞り弁との間
に発生″ｆる一定以上の負圧でＭ 韻ｉｔ＋助空気通路
を開、（開閉弁を設けたことをａｉ＝ ｔａとするエン
ジン用液１ヒガス混合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109040A JPS601367A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | エンジン用液化ガス混合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109040A JPS601367A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | エンジン用液化ガス混合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601367A true JPS601367A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14500077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109040A Pending JPS601367A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | エンジン用液化ガス混合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107045A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Nippon Steel Corp | 溶接性及び冷間加工性に優れた長尺高張力鋼線用線材 |
| JPH07102320A (ja) * | 1993-10-05 | 1995-04-18 | Kobe Steel Ltd | 溶接性に優れた高強度鋼線材の製法 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58109040A patent/JPS601367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107045A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Nippon Steel Corp | 溶接性及び冷間加工性に優れた長尺高張力鋼線用線材 |
| JPH07102320A (ja) * | 1993-10-05 | 1995-04-18 | Kobe Steel Ltd | 溶接性に優れた高強度鋼線材の製法 |
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