JPS60136709A - 光学繊維ベルト及びベルト形成法及び装置 - Google Patents

光学繊維ベルト及びベルト形成法及び装置

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JPS60136709A
JPS60136709A JP59140763A JP14076384A JPS60136709A JP S60136709 A JPS60136709 A JP S60136709A JP 59140763 A JP59140763 A JP 59140763A JP 14076384 A JP14076384 A JP 14076384A JP S60136709 A JPS60136709 A JP S60136709A
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optical fiber
fiber
cable
filaments
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ピーター アール エブナー
エマニユエル シー エブナー ジユニア
ジヨン エイチ シヤウ
ジヨン ジー ミラー
ドナルド イー ゴレリツク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光学繊維ケーブル、か\るケーブルの製作、及
び特には(電子式の)写真植字機(phototype
 5etter )の様なグラフィックな映像システム
で有用なか\るケーブル、その製作に関する。
従来の技術 本発明のケーブルが有用でおる写真植字機はLED−光
学繊維文字印字装置用に、1980年8月25日出願の
米国特許出願第181,312号中でpeter Eb
nerに依つて開示されている。この第四世代の植字機
は約10.000ドルで販売することが出来、そしてし
かも第三世代の機械の速度と適応性を有している。これ
らの結果は小数本の光学tllNフィラメントのしなや
かなリボンを備えることに依って達成された。各フィラ
メントは発光ダイオード(”LED’と略記されている
)の行列中の一つに依って照明され、そしてプリンティ
ング・ヘッド内に置かれているその出力末端末を有する
。プリンティング・ヘッドはその中に埋込まれた比較的
短かい線状の少くとも一列の光学繊維フィラメントを有
する。ヘッドに感光性林料を走査させ、そしてその上に
同様の線をLEDの選択励起によってもたらされた光を
用いて記録させる手段を提供する。この発明は上の用途
でベルト状の基層に取付けた光学繊維フィラメントより
成る光学ケーブルのループの使用を特許藷求している。
この可撓性の光学繊維ループは、一般的用途では、先行
技術のケーブルが必要とされる数千率のフィラメントを
持っているのと対照的に、例えば128本という極端に
少い数の光学繊維ケーブルを持つ光学#紐ケーブル付き
のプリンティング・ヘッドに依る迅速走査を可能として
いる。使用してみると、光学繊維ケーブルの連続した屈
曲が光学繊維フィラメントに応力を生じさせることが見
出された。
発明が解決しようとする問題点 微細な光学繊維フィラメントが極く小さい発光ダイオー
ドに結び付けられている光学繊維ケーブルとLED行列
(マトリックス〕との組立品の製作は極端に困難である
、フィラメント自身もろくそして破損を受ける。発光ダ
イオードはその光の強さに限界があシ、ぞしてこの理由
から各光学繊維フィラメントを出来る限りLEDの最強
発光部分に近付けることが極めて重要である。0.00
2インチのフィラメントの末端をは’f0.005イン
チの正方形又は円形の上に配置するには目椰のo、oo
iインチ以内への精密な位置ぎめが必要である。
第四世代の写真植字機は大量生産のマシーンであるべき
であり、そしてすべての大量生産品と同様に、好演的に
成長し得る機械であり、機械に含まれる部品も大量生産
される必要があり、そして機能的に同一でなければ々ら
ない。
少い数の光学繊維フィラメント及び発光ダイオードを持
った、か\る機械に使用される写真光学ケーブルは交換
される部品として同一の方法で応答しなければならぬ。
問題点を解決するための手段 本発明の態様の光学繊維ケーブルはベルト又はケーブル
の主中立面に沿って(はソ端から端まで)置かれている
フィラメントを持った、平らな一列又はそれ以上の列の
光学繊維フィラメントがベルトの長さ方向に伸びている
可撓性ベルト又はケーブルより成る。ベルトの長さ方向
に沿って伸びる光学繊維フィラメントはベルト内に埋込
まれた横レーシングに依って主中性面沿いに位置させら
れている。主中性面に平行な一個又はそれ以上の強固な
平銅帯によって、光学繊維ベルトを主中性面の法線方向
にのみたわめる様に拘束することが可能である。
別記する様に本発明ではいくつかの改良点がある。それ
には、二層又はそれ以上の層の光学繊細フィラメントの
中性面中又はその周辺への配線、及び弾性材料の射出成
型手段を用いたフィラメント周囲のベルト形成が含まれ
る。光学繊維フィラメントの選択的照明は発光ダイオー
ドの二次元行列を用いる。光源を熱電冷却してダイオー
ドによシ供給される光の利用可能度を改善する。
光学繊維ベルトは、その中にはソ平らな光学繊維フィラ
メントの列が伸びている一体の伝送ヘッド舘有すること
によってより有用となる。光は伝送ヘッドに、発光グイ
オ−ドに対して予め定められた関係に配列されているフ
ィラメントから伝送される。ケーブル又はベルトは埋込
み材料中にフィラメントを埋込んである研磨した伝送表
面を含んでいても良い。この表面は光学繊維フィラメン
トの面の上と下で引込んでいる。
光学繊細ケーブルの新規な製作方法が開示される。光学
繊維ケーブルの製法は、ケーブル型枠上に横位置の要素
の第一の組の設置、及び次に横位置の要−上への一層又
はそれ以上の層の光学繊維フィラメントの配置を含ハ最
終工程で光学繊維フィラメント及び横位置の要素を成型
加工した可撓性ベルト中に包み込む(カプセルに包み込
む)。
製作方法中で、第二の組の横位置要素を第一の組から離
して並べて、フィラメントをカプセルで包んだ時に光学
繊維フィラメントを中性軸上又はまわりに配列させる様
にしても良い。本方法の更々る改良点には、ベルトのた
わみを主中性面の法線方向だけに限定し、そしてベルト
の縦方向への伸びを拘束する様な光学締紐フィラメント
の配線に平行な強面な鉄鋼製条片(鋼帯〕の埋込みが含
まれる。
光学繊細ケーブルの製造方法では、各光学繊維フィラメ
ントの第一端は電磁照射源に結びつけられも第二の端末
末端はコヒーレントに光イメージの伝送のために他のフ
ィラメントと組合されて判定の位置に伝送ヘッド中で置
かれている。光学繊維フィラメントは、弾性材料の射出
成型によって(ケーブルの)カプセルに包み込憧れる迄
は、接着剤面上に拘束されている。
光学繊維伝送ヘッドの製造方法には、第一工程としその
正確なLEDの位置の地図化及び該位置の電子的に読取
シ得るメモリー中への蓄積が含まれる、第二の工程はL
EDとフィラメント配置装置の間の相対移動を電子的に
制御し、両者を電子的に蓄積された位置通シに位置させ
そしてフィラメントをLEDの上に配置することである
光学繊維フィラメントの個々のLED上への配置方法は
、精密小面積加熱器を用いるLEDに隣接したホットメ
ルト接着剤層の融解及び次に溶融接着剤中への光学繊維
フィラメントの押しつけとその結果としてのLED上へ
のフィラメントの固定が含まれる、精密局部加熱器を次
に取去るか消すかする。これは、隣接結合をそこガうこ
と無く、そしてLEDの又はその光伝送能の劣化の無い
各光学繊維フィラメントのこのLEDへの結合を生ずる
ことと々る。
光学繊維フィラメントのLEDへの結合では、各光学繊
維フィラメントは、フィラメント末端から離れた個R■
でフィラメントに加える軸方向力によって、LED上の
溶融接着剤層中に押伺けられ、その結果フィラメントが
湾曲し、そしてそれによって加えられた力を制限してい
るう軸方向力はピンチローラ−及びキャップスタンに依
って加えられる。LEDへの光学繊維フィラメントの結
合方法は更に、フィラメント末端を正確にLED上に保
持する1■”の型の真空ガイド・チャックの使用に依っ
て特徴付けることが出来る。
光学繊維伝送ヘッドの製造方法は第一列の光学絣維フィ
ラメント固定用の溝を切った伝送ヘッド基板の使用によ
って特徴付けられる。フィラメントを固定して移、溝の
両側から等間隔の位置でフィラメント上にクランプを置
いて、そして第二列の光学繊維フィラメントを第一列上
に置く。
最徒に光学耕維フィラメントを伝送ヘッド中でカプセル
に封じ込める。
上述の方法は細長い光学繊維型枠組立品、その型枠に固
定されたLEDエミッターの列、及びエミッターから型
枠に洛ってフィラメントを配線する繊維供給機構を特徴
とする自動化された光学使、紺ケーブル製造設備中で実
施しても良い。供給機構と光学繊維型枠との間の移動の
ために一つ又はそれ以上のキャリヤ一手段を設ける。光
学繊細配置装置はフィラメントを型枠に沿って配線する
前に、エミッター夕1沖のLED上に光学繊維フィラメ
ントの末端を配置するために使用されるり自動化された
光学繊細ケーブル製造設備には移動のために光学繊維ケ
ーブル型枠ものせられている。光学繊維ケーブル製造設
備の更なる改良は繊維フィラメントの終端をつくるため
の切断装置の使用を含む。ケーブル製造設備の機構の動
きを制御するための電子的制御系を有することも更に有
効である。
本発明の前述及びその他の目的、特徴及び長所は、添付
図面中に例示されている本発明の好ましい態様について
の以下のよシ詳細な記載から明がとなるであろう、添付
図面中では、同一の参照数字は全図面中で同一の部品を
指している。図面は必ずしも寸度中心で無く、発明の原
理の例示に重点が置かれている。
実施例 本発明の実施態様をなす光学繊組ケーブル16を図1に
示す。成型加工された可撓性プラスチックのしなやがな
ケーブルi6は一体的に光源22及び伝送ヘッド26と
連結している。この可撓性ケーブルは上述の米国特許出
願第181.312号に開示された用途で第四世代のホ
ト写真植字機に装備することが出来る。入力末端は源2
2中の発光ダイオード(LED)の行列によって照明さ
れ、そして出力末端は少くとも一列の直線状の埋込まれ
た光学繊維フィラメント34を有するプリンティング・
ヘッド中に置かれているべ図示されていない)。写真植
字機系では、伝送ヘッドを感光性材料上を走査させ、そ
してその上に図様の線を記録させる手段が提供される。
次にフィルムをステッピングψモーターに依って一コマ
・進めて別の図様の線について走査を繰返す。このベル
トは先行技術の光繊維ケーブルで必要とされた数千率の
フィラメントと対照的に極端に少い本数の光学締紐フィ
ラメントを有する。その上、個々のLEDの選択照明を
用いてコヒーレントな光映像を形成する様に繊維が注意
深く配列されているり光学繊維ベルトのし々やかさが感
光性材料上のプリント・ヘッドの迅速な走査を可能とす
る。応力緩和はより大きなベルトの厚みによって区域1
8及び20で与えられている。
これが光学繊維ベルトが写真植字機の移動機構に結合さ
れている接続部分の曲げと応力を最小にしている。ベル
トは光源22、伝送ヘッド・フランジ27及びマウンテ
ィング・ブラケット19で写真植字機に取付けられてい
る。伝送ヘッドはフランジ27の孔41を用いて写真植
字機にきちんとボルト締めされる。図1中のベルトの部
分の切断図はベルトの主中性面の断面とその中に埋込ま
れている光学繊維フィラメント34を示す。光学繊維フ
ィラメント34は平らな配列で中性面に溢って埋込まれ
ており、その面はベルトの長さに沿った中心面であシ、
その中ではその面に垂直な方向でのベルトの屈曲時には
ベルトが引張りも圧縮も受けない。この現象はベルトの
中心面のまわシの屈曲時の応力の対称性に起因するもの
でおり;この面の一方の側の物質は圧縮されその間他方
の側の物質は引張られる。中性面に泊って埋込まれた光
学繊維フィラメントはその結果、プリンティグ操作時に
ベルトの正規の屈曲によって過度に応力を生じないであ
ろう。
フィラメントの両側には、平らな強固な鋼鉄製の条片(
銅帯)25もベルト中に埋込まれている。鋼鉄の条片は
その強固なベルト中の包蔵を強化するために(端から端
まで一本の条片が)貫通していても良い。これらの条片
はベルトを中性面の垂直方向にだけたわむことが出来る
様にしている。このたわみは写真植字機にとって必要な
唯一の屈曲である。他の方向への一切の屈曲は光学#l
#フィラメントに応力をかけそしてフィラメントの破損
の機会を増すであろう。平ら々条片25も光源22及び
伝送へラド26に結びつけられており、その結果、ベル
トの伸びを妨げる。
光源22け図4に示す発光ダイオード(LED)48を
収容し、そして統合電気コネクター24を含むそれらに
必要な回路を与えている。1LEDは128個の個々、
の光源の全体については、各列が8個のLEDを含む1
6列から成る配列である。好ましくはLEDは金属化面
上に中央円形孔を持つタイプである。各光源LEDけそ
れぞれ一本の光学繊維フィラメントの入力末端に連絡し
ている。発光ダイオードは選択的に照明され、伝送ヘッ
ド26に写し出される映像を与える□写真植字機に使用
される時は、選択的照明と伝動ヘッドの動きが同調させ
られて印刷の線を創り出す。
図2は光学繊維伝送ヘッドの正面図である。拡大Vでは
、光伝送に使用される光学繊維フィラメント34の列を
見ることが出来る。二層列のフィラメントがヘッド26
の基部37と上部36の間の、入口の穴43を通してフ
ィラメント上に注傾されるシアノアクリレート埋込み剤
35中に埋込まれている。シアノアクリレートは極めて
硬く、強固な接合剤である。光学繊維フィラメントは、
可撓性ベルト中のその位置に応じてヘッドの中央面には
めこまれている。
フィラメントの基層は伝送ヘッドの基部37の溝39の
中に置かれておシ、この溝がフィラメントの位置ぎめに
役立っている。この溝は伝送ヘッドの分解図の図22中
でも見られる。フィラメントの上層は僅かにずれて、フ
ィラメントが基層のフィラメントとフィラメントの間に
置かれている。ここに配置したフィラメントは感光性フ
ィルム上を駆動させた場合に、隙間又は照明されない領
域が無い様になっていろう 伝送ヘッドの側面図の図3では、図示された、ヘッドの
両部が一体となって角度のついた伝送表面32及び不可
欠のケーブル引抜防止ロック38を形成しているのを見
ることが出来る。引抜防止ロックはヘッドの分離防止と
、ホトタイプセッター中での伝送ヘッドの動きに依って
生じた繊維及びケーブル自身の応力の緩和との両方の役
割を果している。ボルト孔41を持つ、基部37と一体
のはめ込みフランジ27は伝送ヘッドをホトタイプセッ
ターにはめ込むのに用いられる。伝送ヘッドの上部はね
じ4oで基部に固定されている。
図4は、図1でその全容を示した光源22の基部の等角
図である。発光ダイオード48は行列(マトリックス)
180として示されている。各I、ED上mは個々の光
学繊維フィラメント34の配置を示している。写真植字
機中のデジタル雷子制御系統とLEDとを結んでいる電
気コネクター24も示されている。雷、子制御は光学繊
維ケーブルの伝送ヘッドにコヒーレントな映像を生ずる
LEDの選択的照明を目的とする。この実施態様では、
各光学繊維フィラメントは光源22では特定のLEDと
結び付いており、そして光学繊維伝送ヘッド26では特
定の位置に置かれている。この事が大量生産可能な操作
上等価の光学繊維ベルトを可能としている。フィラメン
トの順序付は及び配置は光学繊維ベルト製造用ロボット
の記載中で後に論じられるであろう。
図5は付属冷却系を持つ光源の断面図である。光源22
は、図4で先に示した如く、温度拡散プレート182上
にのせたLED行列(マトリックス)を有する。発光ダ
イオードは可視光だけで無く熱も発生し、そしてダイオ
ードの主要な使用限度はその操作温度である。より多く
の電流を通せば通す程、ダイオードの照度はよシ明るく
なる。然し。
ある電流以上ではダイオードが過熱して劣化するであろ
う。
可視光の出力を増加させるためには、本発明のLEDを
冷却する。この結果、過熱又は損傷無しに明るい照明を
得るために、比較的大電流をLEDに通すことを可能と
している0熱電素子184の活性化で素子に冷たい面と
温かい面とをつくり出す結果となる。冷たい面が拡散プ
レート182に面しており、一方温かい面がヒート・シ
ンク186に面している。ヒート・シンクは熱エネルギ
ーを周囲に移動させる役を果すり加熱及び冷却面をつく
り出して、熱電モジュールはLED行列180及び拡散
プレート182がら熱エネルギーを除去して、そしてヒ
ート・シンク186を通して周囲に移動させる。熱電モ
ジュールは活発に発光ダイオードを冷却する。例えば、
周囲が70又は80?の場合、適切なモジュール装置の
使用によって熱電モジュールはLEDの温度を607に
維持するであろう。LED行列180は機械が操作され
ている周囲の環境温度より低いところで操作されるので
、LED行列に熱負荷が環境から加えられるのを防ぐ様
に配置されている。熱的に切シ離されたLEDの列、拡
散プレート182はフレーム187の穴の中に浮いてい
る。プレート182はピン192で帛うれている。LE
D回路盤180とコネクター24の間に生じた隙間はリ
ード線190でつ表かっている。鉄鋼壁194がフレー
ム187を取囲み、そして絶縁材料に対する型枠の役割
を果している。充分な伝熱性を与えるために、LED行
列180と拡散プレート182の間にヒート・シンク・
エポキシが塗られている。熱電モジュールの両側にヒー
ト・シンク・グリースを塗シ、熱電モジュール184、
拡散プレート182及びヒート−シンク186間の伝熱
特性を改善する。絶縁及び保膜材をLED行列180と
光学繊維フィラメント34の接続部及びその上に配置す
る。半可撓性エポキシM185を直接LED行列(マト
リックス)180上に置く。このエポキシ層の上に光学
m、維フィラメントの一熱膨張及び収縮を許容する液体
エポキシ樹脂の密封された溜がある。光学繊維フィラメ
ント・リード線及びLED接続部の固体層カプセル化は
正常カ環境の過度温度時に脆いフィラメントの破損を起
すであろう。液体の樹脂197けアルミニウム・シール
又はボート189で密封されており、これは鋼鉄製壁1
94に対してくほみで支えられており、そして硬化エポ
キシ・シール191で密封されている。ボー) 189
の下側は重合体テープで被覆されて、ボートと接触する
可能性のある光学繊維フィラメントの摩擦を防いでいる
。ボートの上には絶縁性のウレタンフオーム188の強
固な層が置かれている。最後に、エポキシで鋼鉄フレー
ム194に固定したアルミニウムの上板193で光源は
覆われる。引抜き防止ロック23(図4)から見られる
様に光源は光学繊維ベルトに恒久的に連結している。
図6は図1に示した光学繊維ベルトの可拵性の中心部分
の鋳込みに用いる型枠の等角図である。型枠は光学繊維
フィラメントを支え、そし、て射出成型材料を直接流す
両目的に使用される。下側型枠56と上側型枠58を成
型物質を注入する前に光学繊維フィラメントの周囲に置
く。型枠を閉じた時、ピン60及び61を孔65及び6
7に挿入するっこれらが、成型林料の注入に先立って型
枠を組立て体として適切に配列させる。型枠のくぼみ6
2.63及び71.73は図1に示した応力緩和域18
及び20をつくシ出すために用いられる。上記の如く、
これらの領域は光学繊組フィラメントを写真植字機には
め込むために用いられ、そしてその増した厚みでそれら
の領域の応力を減らす。合くぎ59は横位置の、フィラ
メント支持要素取付のために用いられる。これらの要素
79(図7)は金くぎ590周りにまきつけたレーシン
グより成る。レーシングはねじで圧縮されたスプリング
64に依り、下側ケーブル型枠56の両端で拘束されて
いる。圧縮されたスプリング64は均等に横方向の支持
レーシングを保持し、そして引張る働らきがあυ、その
ためレーシングが光学繊維フィラメントを型枠の長さ方
向に沿って、完成したベルトの中性軸となるものの周囲
に配列させるだろう。この事はレーシング79上に光学
繊維フィラメント34を取付けた図7から見て取れる。
横方向の支持レーシングは二層に取付ける。第一層は合
くぎ59から型枠を横切って張られ、中性軸に沿って光
学繊維フィラメントを支える役を果す。第一層を横切っ
て光学繊維フィラメントをゆった多重いて後、第二層を
フィラメントを横切って置く。第二層のレーシングは第
一層に用いた同一の位置から伸ばす。
型枠を組立てる時、下側型枠56の左端の孔50け光学
繊維伝送ヘッド基部37を型枠(図7)に取付けて組合
せるのに用いられるう成型加工時には、伝送ヘッド上部
36(図1)を基部37に固定する。プレスチック材料
を孔30を通してヘッド26及び型枠中に射出する。成
型材料が型枠中に射出成型されて、ケーブル製造工程が
完了して後、光学繊維伝送ヘッドを型枠から外す。これ
はヘッドを動ける様にしてケーブル組合せ品の恒久的部
品とすることである。成型加工された引抜き防止ロック
38(図3)は伝送ヘッドを光学ケーブルに固定する役
割を果しているう応力緩和域は型枠の左側の傾面265
及び267で形成される。
組立工程で、図6のピン68及び孔70は光学繊維ベル
トを図4及び5に示した光源22のフレーム187に結
合するのに使用される。ピン68を光源フレーム187
の底部の孔(図示せず〕に挿し込み、そして光源を孔5
2(図4)及び70(図6)で型枠にボルトでとめる。
光学繊維伝送ヘッドと同じく、成型工程完了時に、光源
を型枠から外してベルトと共におく。ケーブルの成型加
工された引抜き防止部23は光源をケーブルに固定させ
る働きをする。
図6及び7に示したプレート72は下側型枠56に固定
されておシ、下側型枠を後述の製造用ロボットに組合わ
せるのに使用される。固締された下側型枠は正確に位置
をきめられることが可能であり、光学繊維フィラメント
の精密な配線を可能としている。型枠の左端の孔66は
下側型枠56にタック・シリンダー150(図18)を
固締する役割である。
図7は先に図6で示した下側型枠560等角図である。
この図ではケーブルの中性面とがる上に、型枠張り渡さ
れであるモノフィラメント・レーシング79に支えられ
て光学繊維フィラメントが取付けられている。LED光
源22も伝送ヘッド基部37も、この図では光学繊維ケ
ーブル型枠のそれぞれの端に取付けられて示きれている
。組立品中で示された各光学綾紺フィラメントはLED
列180の特定の発光ダイオード48に結び付けられ、
そして光学繊維伝送へラド3フ中の特定の位置に配置さ
れている。コヒーレントな光映像をつくシ出すために、
光学繊維ケーブルの各繊維は成型加工組立品の特定の径
路(配線〕なたどる。
先ず、64本(64)の光学繊細フィラメントを個々に
LEDと結合させそしてケーブル中のフィラメントの第
一層を形成する様に配列する。ケーブルの両端で接着パ
ッドに各繊維を押付けて位置を定めさせて、一定の位置
を保たせる。繊維の第一層を置いてしまって後、光学繊
維光源側でフィラメント上にクランプ108を置き、そ
して伝送ヘッド371111でフィラメント上に第二の
クランプ140を置く、これらのクランプは第一層の光
学繊維フィラメントを固定する役割を果し、そのため第
一層は第二層のフィラメントの重みによって、その引画
された位置からずれることはないであろう。新規の接着
パッドを次に各クランプ上に置く。第二層の64本(6
4)の光学繊維フィラメントを次に自動的にクランプ上
に置きそして新らしい接着ストリップに押付けて位置を
固定する。
第二の組の光学繊維フィラメントを取付けて後、第二の
組のモノフィラメント支持レーシング79を合くぎ59
に付ける。レーシングにねじで圧縮したスプリング64
で終り、このスプリングは光学繊維フィラメントを保持
するための適切な張力を与えている。各フィラメントは
その個々の発光ダイオード48と伝送へラド3フ中のそ
の位置の間にきまった関係を持っている。このことが、
光学繊維伝送ヘッドが電子的に制御されたLED列18
0からの明確な映像をつくシ出すために使用するのを可
能としている。製造された各党学綾維ケーブルは同一の
コンピューター・プログラムから同一の映像をつくり出
し、大量゛多産を可能としている。
図9及び図10は光学繊維ケーブルの製作に使用される
光学締維ケーブル製癒用ロボットの略図である。図9は
正立面図であシ、そして図10は俯敞図(平面図〕であ
る。
これらの略図はロボットの特定の部分組立部に役立つ基
本的な動き(移動〕を強調している。これらの動き(動
作)は脆い光学#維フィラメントを正確に配置し、配線
し、そして切断するために必要である。繊維配置装置8
oは固定 −されており、系の他の部分の位置ぎめの基
準となる。静止台座85にX1キヤリツジ75が乗って
いる。X1キヤリツジ75はX1モーター84に依って
X軸に沿って進壕せられる。切断装置90は光学繊維ケ
ーブル型枠と共に、Y1軸に沿って移動可能なY1キャ
リッジ74に乗っている。
この移動に使用されるY1モーター87はX1キャリッ
ジ組立品75に組込まれている。この構成が#紺型枠5
6と切断鋏w90のX/Y平面中のすべての移動(動き
)を可能にする。型枠56と切断装置の動きは同一であ
り、従って切断装置と型枠の末端との距離は変えること
が出来ず、そして光学繊維フィラメントは繊維型枠の末
端から同一の距離離れた点で常に切断される。Y1キャ
リッジ74は光学繊維ケーブルの下側型枠56、光学繊
維型枠及び光学繊維伝送ヘッド基部37を含む光学繊維
ケーブル組立品を運ぶ。繊維型枠56のX/Y移動が繊
維配置装置の下でのLED列の精密な位置ぎめと(LE
D)列の目標領域への光学繊維フィラメントの精密な配
置を可能としている。
Xl及びY1モーターの両方とも精密なステッピング・
モーターであり、そして光学繊維型枠を移動させる様に
硲かな精度で制御されている、その結果、適切か発光ダ
イオードがそれぞれの光学繊維フィラメントに連結され
る。同定された組立て品に乗って繊細キャリヤー94が
ある。繊細キャリヤー94は、型枠56上に導かれる予
定の光学繊維フィラメントのスプールを持つ。フィラメ
ントΦスプールは繊維キャリヤーの移動と関連して制御
されている。繊維キャリヤー94はモーター78に依っ
て、X2軸に活って、配置装置80から型枠56沿いに
切断装置90迄、光学繊維フィラメントを出しながら、
移動する。キャリッジ94のY2軸移動に対するY2モ
ーター82は繊維キャリー自身に組込まれている。2個
のモーターが繊維キャリーのX/Y面上のすべての精密
な移動を可能にしている。
操作時には、*、維キャリヤーは繊維配置装置へと移動
し、そして固定の繊維真空チャック102(図119を
経てLED光源22に光学繊維フィラメントを供給する
。フイラメントをLED 4Bに着けて後、キャリヤー
は光学締維フィラメントを光学#紺ケーブル型枠に溢っ
て伝送ヘッド37及び切断装置まで配線する。伝送ヘッ
ド中に置かれた後にフィラメントが切断され、そして繊
維キャリヤーは次の繊維配置のために繊維配置装置へと
もどる。正確な繊維フィラメント配線のためにはX/Y
面を精密に繊維キャリヤーが移動する必要がある。1P
!紺型枠56が繊維配置装置に対して所定位置におかれ
て後は、LEDから伝送ヘッド迄の光学繊維フィラメン
トの配線を制御するのは繊維キャリヤー94である。繊
維キャリヤーと綾維型粋の移動が電子的な制御によって
正確に同調させられていることに注意されたい。
図11は図9及び図10に略図を示した光学繊維ケーブ
ル制造用ロボットの左手からの正面等自回でちる。繊維
キャリヤーは光学繊維フィラメント(図示せず〕を光源
22から伝送ヘッド基部37へと配線中でおる様な光学
繊維型枠上の位置において示されている。この図は繊維
キャリヤー94の移動(iJIIき)を考察する上で特
に役に立つ。繊維キャリヤーが光学繊維フィラメントを
真空繊維チャック102中に導き入れ、そして発光ダイ
オード48のエミッター面にそれを押付ける方法は以下
に詳細に記載されよう。
繊維キャリヤーはX2モーター78及び駆動チェーン1
30によってケーブル型枠に漬って移動させられる。移
動につれて、締1維キャリヤーは光学繊細フィラメント
をケーブル型枠56に泊って配線する。光学繊維フィラ
メントが伝送ヘッド37に近付いた時、固定された繊維
汝イド134が伝送ヘッドに対してケーブル型枠56に
治った正しい位置で、繊維が伝送ヘッドとの境目の接着
パッド146に押つけられる迄、繊維を保持している。
繊維を伝送ヘッド中に配置して彼、繊維を切断装置で切
断して、そして繊維キャリヤーは別の繊維を光源22か
ら配線するためにもどる。綾艇FキャリヤーのX方向の
動きを制御するX2モーター78は静止柱132に組込
まれている。
との図で繊組型枠56及び切断装置の位置゛ぎめをする
電気モーターに注目されたい。繊維ケーブルの下側型枠
56はY1キャリッジ74に組みこまれてお)、従って
正確にそれと共に移動する。Y1モーター87は台座8
5上にのっており、そして繊維型枠組立品と切断装置を
移動させる。
キャリッジ75及び74の双方を移動させるX1モータ
ー84は直接、静止台座に乗っている。切断装置と繊維
型枠は両軸に沿って一緒に移動し;従って、切鵬装置は
繊維型枠から一定の距離にある。この事がフィラメント
の正確な成端を可能とする。図11では、切断装置での
繊維の切断を制御する切断装置空気圧シリンダー144
も見える。
図12及び13は繊維配置装置8Oにある光臨22の底
部の等角拡大図を示す。これらの図中では第一列の光学
繊細フィラメント34の一部はすでに型枠上に置かれて
いる。
繊維が個々にLED列180中の特定のLEDと連結さ
れていることを見ることが出来る。
図の右手端に静置テレビジョン・カメラ96がオシ、V
形チャック102に対して固定され*X/Y関係を持つ
テレビジョン・カメえは精巧なコンピューター・プログ
ラムを使ったコンピューターに依るか又は機械の操作者
に依って、ビデオ喝スクリーン上でLED列の拡大図を
見るために用いられる。制御のエレクトロニクスを使っ
て、繊維型枠組立品56け逐次的に場所を移し、そして
ビデオ・スクリーン上の照準十文字を各LEDの最も強
い発光領域に合わせる。LEDをビデオ・スクリーンの
照準十文字に合わせた時、その位置をコンピューター2
00に伝えてメモリー中に蓄えさせる〇 LEDの下見とその位置のメモリー中への蓄積は、LE
Dが現在製作されている様に同一ではたく、各LEDの
最高輝度の発光域が列180の間で十分の数インチで変
っているために必要である。伝送ヘッドで良好に最終映
像をつくシ出すためには各LEDの最高輝度域に光学繊
維フィラメントを結び付けることが最高に重要である。
この方法で、精密な光学繊維フィラメントの配置に必要
方情報がそれぞれ特定のLED列についてコンピュータ
ー・メモリー中に蓄積される。LEDが発する可視光は
強度が限られているので、フィラメント配置操作では高
度の正確さが必要とされる。LED強度の増加にはそれ
を流れる電流の増加が必要で、それでLEDの寿命を短
かくする。先に詳述した様にLED行列180を熱電的
に冷却するのはこの理由のためである。冷却はLEDに
よって発することの出来る光を増加させる。LEDQ視
度を最高にし、伝送ヘッドに良好々映像を作シ出すため
には発光領域で最大の効果を収める必要がある。更にフ
ィラメントがLEDの目標域に収まり、そして良く結合
しているととも必要である。光学繊維フィラメントの固
定方法は下に示されよう。
図12では、光学繊維フィラメント・キャリヤーはその
軌道に沿って特に列180のLED上に光学繊維フィラ
メントを取付けようとしている固定の真空チャン210
2位置へと移動している。チャックに関するIJDの位
置ぎめは光学繊維ケーブル型枠組立品の移動によって実
施される。
図12及び13のいずれでも、LED列180の上に固
定の光学繊維配置真空チャック102及び加熱器が見ら
れる。
図15は、LED列180上に光学繊維フィラメントを
接着される位置での、LED行列180、繊維真空7字
チャック1O2、及び加熱器103を含めた繊維配置装
置80の拡大等自回である。フィラメントが繊維キャリ
ヤー94 ′から下へと供給されるにつれて、真空チャ
ック102中のv字溝119を通る。LED 48は溝
に対して正確に位置ぎめされているので、コンピュータ
ー(図23〕の制御下で先に地図に描かれたLEDは最
高輝度の発光域上に繊維を配置するためにならばせられ
る。吸気口121は7字溝から真空溜めへとつながって
いる□従って、フィラメントは列180のLEDの上に
正確に位置ぎめするために溝中にきちんとはまる様に真
空で引寄せられる。LEDの位置にフィラメントを持っ
た繊維キャリヤーを置いて、加熱器103から熱い、不
活性ガス・ジェットをLEDへと向ける。加熱器は前身
てLED列180上に拡げである接着剤の小領域を加熱
する。接着剤を局部的に溶融状態とさせ、そして光学繊
維フィラメント34の末端をその中に押付けLED発光
面の接着剤中に埋込む。加熱器を切って、繊維の周囲の
接着剤を固化し1周囲のLED又はフィラメントに影響
を及ぼさずに繊維を単一のLEDに結合させる。フィラ
メントをLED上に適切にはめ込み、そしてホットメル
ト接着剤を用いて接着した時、電子的制御により、キャ
リヤーはフィラメントを繰出して、伝送ヘッドに向って
それぞれの径路に沿ってフィラメントを張ってゆけとの
指令を受ける。
図16は精密局部加熱器の断面図である。個々のLED
48上への光学繊維フィラメント34の固定では、既に
結合されている周囲のLEDとフィラメントに影響を与
えないことが大切である。従って結合工程では極く限ら
れた局部の接着剤だけを溶融させる必要がある。この理
由で、加熱器103は極めて少量の気体の熱ジェットを
排出する様に特別に設計されている。更に使用される接
着剤は、その性質上、極めて明確な融点を持ち、その結
果、その融点以上の温度では完全に液化し、一方それ以
下では接着力が充分に形成されることを特記すべきであ
る。接着剤の融点は又LEDの使用に依って接着剤が加
熱された時でも充分に結合を保持fる程十分に高く、然
し、精密局部加熱器の熱はT、EDを破壊又は劣化させ
る程高くはない。図16に示した加熱器では、ガヌ杖内
管210を通して導入し、極めて細い配管の加熱部分へ
と導かれる。との配管はセラミック砂スペーサー212
とステンレス鋼枠214によって外管216中に配置さ
れているりステンレス鋼枠は218で外内両管にかぶせ
られておシ一体のがつちシした組立品を形成する。然し
、セラミック・スペーサー212は比較的ゆるいま\で
熱の影響に依る内外管の膨張、収縮を許している。これ
はクランプ213によって保持されている。
実際の加熱は電流に依って銹起される、その一方はクラ
ンプを経て内管を通して送られ、もう一方は外管を通し
て送られる。内管は極く小さな壁厚と比較的小さい半径
を有しているので、外管に比して高い電気抵抗を有する
。全回路中で熱くなるのけ従って主として内管である。
高電流(20アンペア)の極く低電圧(1,5V)が加
熱器に給供される。極めて熱い内管をガスが通る時に、
加熱されるっ管の曲った端は目標のLEDに向けてカス
を向ける。真空チャック同様に加熱器は固定されている
要素である;従って真空チャックで繊維フィラメントを
挿入する位置に繊維型枠56を持って来た時は、精密局
部加熱器103に依って接着剤を加熱する位置にも置か
れたことになる。繊維を置いて後、加熱器に使用した電
流とガスの一方又は両方を切って、接着剤を冷やす。
図171−を繊維キャリヤー94の右側の拡大等自回で
おる。
この図はLEDへの配置及びケーブル型枠上への配線の
ためのキャリヤー上の光学締紐フィラメントの糸がけを
開示している。繊維はハソ一定のフィラメント張力を維
持するために活発に動かされているスプール112で始
まる0繊維は三個のローラー114.116及び120
の組を通してかけられ、そしてキャップスタン122で
先に引かれている。キャップスタンはモーター125で
動かされているウローラ−114及び120は固定され
た軸上におる。ローラー116はピン状部分219を支
点とする張力アーム118に取付けられている。ローラ
ー116にかけられたフィラメントの張力に応じて張力
アームは上方又は下方に動くが、ストップ221によっ
て阻まれている。張力アーム118のピン219は光電
センサー(図示せず〕と結合しているシャッターと内部
で結ばれている。光電センサーは、電子的な回路と関連
して、光学繊維フィラメント・スプール112の回転運
動を制御して、スプールはキャップスタン122と関連
して円滑に動く。機械装置は光学繊維フィラメントを供
給する時ははソ一定のフィラメント張力を維持し、過剰
のフィラメントの走り出しを防ぐフェイル・セイフ・シ
スチルを有するQ フィラメントがローラー120を出て後、キャップスタ
ン122とピンチローラ−1240間を通る。矩い距離
を渡ってガイド126を通って、次にローラー128を
過ぎる◇繊、維は、LEDの目標に押付けられようとす
る時は輪128の下の繊維真空チャックに保持されてい
る。ケーブル型枠に沿って繊維キャリヤーがフィラメン
トを配線する時は、フィラメントはローラー128の周
シを曲って直接的にケーブル型枠上に置かれる。繊維キ
ャリヤーが繊維をLEDに取付けている時は、LEDへ
の繊維の圧力が良好な配置と繊維とLED発光面との間
の良好な結合シールの形成にとって臨界的である。この
圧力を制御するのは繊維キャリヤーである。繊維フィラ
メントがLED面に当った時に、フィラメントはキャッ
プスタン122とガイド126の間で曲がり、そして制
御コンピューターがキャップスタン122の回転を止め
る。正確な弾性力がフィラメントの湾曲によって生ずる
。この力が繊維をI、ED上に固定す−るのに必要が圧
力を与える。
糾維仲給轡構の第二の重壁な態様は張力ローラー116
による、光学繊維スプールとキャップスタンの動きの調
整である。張力アーム118の張力がゆるむためにキャ
ップスタンが停止した時は繊維スプール112は繊維フ
ィラメントのくり出しを停止する。張力ローラー116
は固定ローラー120及び114に対して位置を下げる
:この動きが張力アーム118を経て先述の光電センサ
ーを作動させ、電子的が回路が繊維スプールの動きを止
める0これ迄述べた正にその方法が冬あらかじめ定めた
目標領域上に繊維フィラメントを再現可能な方法で固定
させる。
これがロボットの最も重畳な機能の一つでおる。映像の
品質に対しては各フィラメントが重要彦ので、フィラメ
ントの誤結合、破損又は湾曲は大巾に低下した植字映像
を招来するでおろう。光学繊維ケー゛プルはその機能を
128本の光学繊維フィラメントにだけ依存しているこ
とを銘記されたい。どのフィラメントの欠陥も映像・品
質の顕著な劣化を生ずる。
光学繊維フィラメントは、繊維キャリヤー94の考移動
によって、発光ダイオードから光学繊維ケーブル型枠上
にと配線され、キャリヤーは同時にその上にあるスプー
ル112から繊維を繰出す0フイラメントの向きを変え
させそしてその径路沿いにフィラメントを適切に保持す
るためにはフィラメントを接着パッド105に固着する
必要がある。1m、維キャリヤーが繊維型枠56上に光
学繊維フィラメントを配線する時には、タムパー104
が回転して図14で示す様に下って来て、フィラメント
を接M/(ラド105の上に押付ける。タムパーは二種
のソレノイド基で動かされ、一つのソレノイドがタムパ
ーを回転させ、第二のソレノイドがタムパーを繊維上に
と下げる。この様にして繊維キャリヤーは光学繊細型枠
56に沿ってフィラメントを配列してゆきフィラメント
をレーシング79の上に置く。レーシングは完成時の光
学繊維ケーブルの中性面となる面に沿ってフィラメント
を支える。第一層の64本の光学繊維フィラメントが型
枠56に沿って配列されて後、ねじに依って光源組立品
22の基部の孔202(図12)に固締された金属片1
08(図13)に依ってその層をクランプする。接着剤
の第二片をクランプの型部に加える。クランプ108は
第一層のフィラメントの乱れを防ぎ、そして配列工程中
に第二層のフィラメントの良好な付着を可能とする。
型枠の反対側の端では、伝送ヘッド26(図26)の接
着パッドを横切って各光学繊維フィラメントを持ってゆ
き、繊維フィラメント・キャリヤー94付属のタムパー
106(図20)がフィラメントを接着剤に押伺ける0
禮維キヤリヤーがフィラメントを伝送ヘッド上進すべて
配線し終った時は、下にべろ様に切断装置でフィラメン
トが切断され、キャリヤー94は繊維配置装置へと他の
フィラメント取付のためにもどる。先に特記した様に、
1284キヤリヤー94はX2及びY2の両方向に移動
し得る。図17に図示されてないのはY2モーターであ
り、と、れは繊維キャリヤーに繊錬型粋の巾にわたって
Y方向に自分自身で指示させている。X方向には繊維キ
ャリヤーは固定バー99に沿ってプラスチックチェーン
130に依って引かれる。このチェーンは図9.10及
び11に見られるX2モーター7Bに依って動かされて
いる。そわによってl51w1′キヤリヤーはηα面で
の完全で機拡的に独立した動きを与えられている。
図18及び19は光学繊維ケーブル製造設備ロボットの
切断装置の等角図でおる。図20及び21は光学繊維フ
ィラメントの取付は時の伝送ヘッド基部の拡大断面図で
ある。
図22の伝送ヘッド組立品の分解等角図は図20及び2
1に関連して論する。図20中で、繊維フィラメントは
繊紐キャリヤー94に依って伝送ヘッド基部37を横切
って配線されており、そして図22の接着パッド140
に、粋維キャリヤー付属のタムパーに依って、固着され
つつある状態である。タムパーの運動は繊維キャリヤー
94に見られる迅速作動空気圧シリンダー211(図1
7)による。枠組フィラメントは正確に伝送ヘッド基部
37上のその特定の溝39(図22)へと導かれ、次に
図21で示す様に、タック令シリンダー150にのって
いる第二の接着ストリップ146上へとタムパー106
に依ってつきおろされる。
第一層の64本の光学繊維フィラメントはそれに依って
第一層の接着ス) IJツブ及び伝送ヘッドの溝39(
図22)に独立して固定される。伝送ヘッドの溝部分3
9は周囲の部分より高くなっており、そこでは繊維フィ
ラメントは接着ストリップ140及び146上に押付け
られる。それによってフィラメントは図21及び22に
示された部品配列に依って僅かに引張られて保持され、
これが最適の企図された配列の0.0005インチ以内
にフィラメントを維持する溝39中にフィラメントを拘
束する。
第一層のフィラメントの完成に続いて、クランプ152
゜154(図22)を伝送ヘッド37中及びタック・シ
リンダー150上の64本のフィラメントの第一層の上
に置く。
クランプはねじ153.155によって固締される。ワ
ッシャー151,157が第一層のフィラメントの変位
を防ぐ。
上側の接着ストリップ156.158を第二層の64本
のフィラメントに対してりランプ上に置く。第二層のフ
ィラメントは次に第一の組のフィラメントの上に置かれ
て、分解図の図2に示した様に第一層のフィラメントの
間に穂えられる。第二層も図21で示される様に接着ス
トリップに依って伜かに引張られて保持される。
各繊維フィラメントを伝送ヘッド中に置いた後で、それ
をフィラメント・スプール112(図17)から切シ離
す必要があり、そして次の繊維フィラメントを光源22
に固定出来る。図18及び19け光学繊維フィラメント
に終端を作る二段の切断装置を示している。これらの図
では、図21に示した様に接着パッド140及び146
上にタムパー106が新たに敷設された光学繊維フィラ
メントを既に押付けている。
繊維キャリヤー94が位置ガイド138を経て切断装置
を過ぎて光学繊維フィラメントを配線した時は、ボビン
アーム171けモーター91(図11)によってそれが
頭上を通る様に繊維キャリヤーよりも低い位置にある。
次にボビンアーム171が上って来て*維フィラメント
はボビン136を通シ越してすべる。図18Aに示した
様々ボビン136の特別の形状がフィラメントをやシ過
させる。フィラメントがボビン136に依シなめらかに
動いた彼、切断アーム171が図18及び19で見られ
る様にフィラメントを切断操作のために置く。図19で
は、ボビンが繊維フィラメントに対して動かされて、そ
れを押し下げている。
一方、繊維キャリヤー94はアーム250の下へ、そし
てカッター142がそれを切断することが可能と々る位
置へと繊維フィラメントを移動させる。ボビン136を
支えるアームの下側は半柔軟性材料の薄層で被覆されて
おシ、それに対してカッターを押付ける切断面(まな板
〕を形成している。カッター142は迅速運動の空気圧
シリンダーによって動かされ、必要とされる光学的に使
用可能が断面をつくり出す。光学t#維キャリヤーに引
込まれる光学繊維フイラメントの端末は光源22の発光
ダイオードに取付ける繊維末端として使用されるので、
切断操作は重要である。
従ってカッターに依って光学的に使用可能がフィラメン
ト末端をつくシ出す心壁がある。伝送ヘッドから伸びた
ま\のフィラメントの末端は光学繊維ベルト完成後、裁
断、研磨されよう。
光学的に使用可能なフィラメント断面をつくり出すため
に、カッターにクロム鋼め剃刀の刃が用いられる。各フ
ィラメントは伝送ヘッド中及びカッターの少し宛異なる
場所に配線され、そしてこの方法でフィラメントは常に
カッターの刃の未使用の部分で切断される。64本の繊
細の第一層を切った後、ホルダー中で刃をひつくシ返し
て第二層のフィラメントに使用するための剃刀の刃の新
らしい部分を出す。
最後に、第二層のフィラメントが光学繊維ケーブル組立
品に置かれた後で、上側型枠58(図5)を下側型枠に
同線し、そして上側1ヘッドφシェル36(図21及び
22)を下側ヘッド・シェル37にねじで同線する。ヘ
ッドシェルを組立てる時、コムガスケツ) 231 (
図21)をフィラメントに対して押付けて更に形成時に
フィラメントを拘束する。シアノアクリレート形成材を
上側のへラドシェル36の孔43を通して塗布して迅速
に硬化させ、フィラメントを伝送ヘッド末端面32の位
置に保つ。ケーブルは今や射出成型の準備が完了した。
成型桐料を型枠56.58の他端から出て来る迄、伝送
ヘッドの孔30を通して加える。成型材料が硬化した後
で、伝送へラド26及び光源22をケーブル型枠から外
す。ケーブル型枠の上下56と58(図5)を次に取外
す。これを行うために、支持レーシングを図5の合くぎ
59から切り離し、そしてケーブルから取除く。次に伝
送ヘッドの末端面を研磨して図1に示す様な完全ガケー
ブルを提供する。
光学繊維ケーブルの製造の機構をこれで完全に論じた、
図23と関連させて製造プロセスを再録することで方法
がよシ明らかとなろう。
光学繊維ケーブル製造の機構は、Y1キャリッジ74上
に型枠シェルの下半分56(図7)、光学繊維伝送ヘッ
ドの下側へラドシェル37及びLED光源22の組立品
を取付けることに依って始まる。光学繊維ケーブル型枠
組立品は次に、下側型枠シェル56上に光学繊維フィラ
メント34を保持させるための横方向の支持要素のレー
シングによって使用の準備をする。実操作を始める前の
次の重、要な工程はカメラ96及びピュアー202(図
23)を用いるLED 180の地図作成である。ピュ
アー202はオペレーター又は予めプログラムを与えで
あるコンピューターに依って、各LEDの最も強い発光
領域に焦点を合わせてメモリー中に記録するために使用
される0この情報がコンピューター200中に蓄積され
、そしてLED上への光学繊維フィラメントの自動化さ
れた配置に利用される。第後に、光学繊維フィラメント
を光学繊維フィラメント・キャリヤーの繊維スプール1
12からローラー114,116,120.124ガイ
ド126及びローラー128を通して手で糸がけをし、
その後に機械を自動化操作にセットすることが出来る。
詳細にこれ迄記載して来たロボットの自動操作時には、
多くの動き(移動)と操作が行なわれる0図23はこれ
らの移動と操作とを略図の形で蚤約しており、更にイン
ターフェイスのサポート・システムも示されている。
繊維フィラメント34の結合用の加熱器103をその窒
素ガス供給設備206と共に示した。真空供給設備20
8をつけた時は、繊維配置時に真空チャック102が繊
維をきオつだ場所に入れる。−維装置に続いて、タムパ
ー104が繊維を接着剤上に叩いて置く。繊維型枠の縦
方向に#維キャリヤー94が下ってゆく様に、縦にはX
2モーターに依り、横手にはY2モーターに依ってキャ
リヤーは移動させられる。繊維は更に第二次真空チャッ
ク134及び真空溜め210に依って保持されている。
操作の間では、繊維型枠及び切断装置90はモーター8
4及び87に依って位置ぎめされる。ボビン136及び
カッター142の動きをこの図中で示しである。ボビン
モーター212及びカッターの空気圧シリンダー144
も図示されている。光学繊維ケーブルの主中性軸に沿っ
た光学繊細フィラメントの第一層が完了する迄、この繊
維取付工程は自動的に続く。第一層帽維上の場所にクラ
ンプを置きそして新らしい接着パッドを加える。次に第
二層が自動的に付加されてゆきそしてクランプされる。
上側の型枠及び光学繊維伝送ヘッド上部を最終組立工程
として取付ける。閉じた型枠を次に自動化された光学線
維ケーブル製造設備の機構から取外して、繊維をカプセ
ルに(射出成型に依って)封じ込める。
光学繊維ケーブル製造の最終工程は伝送ヘッドを極めて
高い仕上に研磨することでおり、その結果、製品使用時
に極めて僅かな光の歪みしかないであろう。
発明をその好ましい実施態様を引用して格別に示し、記
載して来たが、竹許請求の範囲に記載された本発明の精
神及び範囲を離れること無く、形態及び詳細な点につい
ては様々の変更を行うことが可能であることは当業者に
とって理解されよう。
【図面の簡単な説明】
図1は一体の伝送ヘッド及びLED光源列付きの、本発
明の実施態様の、軽量光学繊維ベルトの等角図である。 図2は、光学繊維フィラメントの拡大図付きの、伝送表
面での光学―維伝送ヘッドの正面図である。 図3は光学繊維伝送ヘッドの側面の断面図である。 図4は部分断面も示した図1の一体のLED光源列の等
角図である。 図5は光源の断面図である。 図6は図1の光学繊維ケーブルのlF+2i造に使用さ
れる型枠の等角分解図である。 図7は図6の型枠の下側シェル上の光学繊維フィラメン
トの配線を示す等角図である。フィラメントは図4のL
ED光源の列から図3の伝送ヘッドへと配線されている
。 図8は横方向の要素上の光学繊維フィラメントの配線を
示す略図である。 図9は本発明の態様である自動化された光学繊維ケーブ
ル製造用ロボットの略正立面図である。 図10は図9の自動化された光学繊維ケーブル製造用ロ
ボットの略俯轍図(平面図)でおる。 図11は図9及び図10に略図を示した光学繊維製造用
ロボットの等自圧面図でオ)る。 図12はLED上に光学繊維フィラメントを配置する光
学繊維フィラメント・キャリヤーを持つ光学繊維フィラ
メント配置装置の等−止面図である。 図13目多数本のフィラメントがLED上に置かれ、繊
維配置キャリヤーが移動し、た徒のロボットの光学繊維
配置装置の等自圧面図である。 図14は#薪をその場で保持しているクランプと、繊維
配置装置から光学繊維ケーブルの型枠に沿って光学繊維
フィラメントを配線中の光学繊維フィラメント書キャリ
ヤーがある図13の光学繊維配置装置の等自圧面図であ
る。 図15は、配置のために繊維を保持する繊維真空チャッ
クと精密局部加熱費素を示す繊維配置装置の拡大等角図
である〇 図J6は精密局部加熱器の断面図である。 図17は、図12及び14中でその左側から部分的に示
されている光学繊維フィラメント・キャリヤーの右側の
等角図である。 図18は光学繊維切断装置の等角クローズアップ図であ
る。 図18Aけ切断装置ボビンの側面図である。 図19は光学繊維フィラメントを切断中の図18の光学
繊維切断装置の等角クローズアップ図である。 図20は伝送ヘッド中に配置する前の繊維キャリヤー・
タムパーによって接着剤面中に突込められている光学繊
維フィラメントの配置を示す断面クローズアップ図であ
る。 図21はフィラメントを伝送ヘッドに配置して抜、繊維
キャリヤー・タンパ−に依る繊維フィラメントの接着剤
面への突込を示す断面クローズアップ図である。 図22は部品の配列順序を示す光学繊維伝送ヘッド及び
ガイド・タック・シリンダーの分解等角図である。 図23は製造用ロボット及び制御系の略図である。 図1−図22の部品名称 16・・・光学繊維ケーブル 18・・・応力緩和域1
9・・・マウンテング・ブラケット 20・・・応力緩和域 22・・・光源23・・・ケー
ブルの引抜は防止部 24・・・電気コネクター 25・・・鉄鋼条片26・
・・伝送へラド 27・・・伝送ヘッド・フランジ3O
・・・(成型材料注入用の〕孔 32・・・伝送表面 34・・・光学繊維フィラメント
35・・・坤込み剤 36・・・伝送ヘッド上部37・
・・伝送ヘッド基部 38・・・ケーブル引抜防止ロック 39・・・溝 40・・・ねじ 41・・・1ランジ(27)の溝 43・・・(ヘッド
の)入口の窓48・・・発光ダイオード 50・・・(
下側〕型枠の孔52・・・孔 55・・・同定組立品 56・・・型枠全体又は下側型枠 58・・・上(III型枠 59・・・合くぎ60・・
・ピン 61・・・ピン 62・・・型枠のくぼみ 63・・・型枠のくぼみ64
・・・スプリング 65・・・下側型枠の受孔66・・
・型枠の孔 67・・・下側型枠の受孔68・・・ピン
 70・・・孔 71・・・型枠のくぼみ 72・・・プレート73・・
・型枠のくぼみ 74・・・Y1キャリッジ75・・・
X1キヤリツジ 78・・・X2モーター79・・・フ
イラメレト支持用横レーシング80・・・緻細配置装置
 82・・・Y2モーター84・・・X1モーター 8
5・・・静止台座87・・・Y1モーター 90・・・
切断装置91・・・モーター 94・・・繊維キャリヤ
ー96・・・テレビ・カメラ(固定) 99・・・固定バー 102・・・真空チャック103
・・・加熱器 104・・・タムパー105・・・接着
パッド 106・・・タムパー108・・・クランプ(
用金属条片〕 112・・・スプール 114・・・ローラー116・
・・ローラー 118・・・張力アーム119・・・v
字溝 120・・・ローラー121・・・吸気口 12
2・・・キャップスタン124・・・ピンチ・ローラー
 125・・・モーター126・・・ガイド 128・
・・ローラー130・・・駆動チェーン(プラスチック
製)132・・・静止材 134・・・緻細ガイド(第二戸空チャック)136・
・・ボビン 138・・・位置ガイド140・・・接着
パッド又はクランプ 142・・・カッター 144・・・空気圧シリンダー(カッター用〕146・
・・接着パッド 150・・ヅック・シリンダー151
・・・ワッシャー 152・・・クランプ153・・・
ねじ 154・・・クランプ155・・・ねじ 156・・・接着パッド(ストリップ〕157・・・ワ
ッシャー 158・・・接着パッド(ストリップ〕171・・・ボ
ビンアーム 180・・・発光ダイオード行列182・
・・拡散プレート 184・・・熱市素−F(モジュー
ル)185・・・エポキシ層 186・・・ヒート・シ
ンク187・・・フレーム 188・・・ウレタンフオ
ーム189・・・アルミニウム・ボート 190・・・
リードj!′l!191・・・硬化エポキシシール 1
92・・・ピン193・・・アルミニウムの上板 19
4・・・銅鉄壁197・・・液体エポキシ樹脂 200
・・・コンピューター202・・・孔 204・・・コンピュータ一端末装置 206・・・窒素ガス供給設備 208・・・真空供給
設備210・・・加熱器内側管 211・・・空気圧シ
リンダー212・・・セラミック・スペーツ−(栓)2
13・・・クランプ 214・・・ステンレス鋼枠21
6・・・加熱器の外側管 218・・・ステンレス鋼枠のかぶせ部分219・・・
ピン状部分 221・・・ストップ231・・・ゴム・
ガスケット 25o・・・アーム265・・・型枠の傾
面 267・・・型枠の仲面図23の部品名称 34・・・光学繊維フィラメント 74・・・Y1キャ
リッジ78・・・X2モーター 82・・・Y2モータ
ー84・・・X1モーター 87・・・Y1モーター9
0・・・切断装置 94・・・繊細キャリヤー96・・
・TV右カメラ 102・・・真空チャック103・・
・加熱器 104・・・タムパー112・・・スプール 114・・・ローラー 116・・・ローラー120・
・・ローラー 124・・・ピンチ−ローラー126・
・−ガイド 128・・・ローラー134・・・繊細ガ
イド 136・・・ボビン142・・・カッター 14
4・・・空気圧シリンダー200・・・コンピューター
 202・・・ビュウア−204・・・コンピュータ一
端末装置 206・・・金1ガス供給設備 208・・・真空供給
設備210・・・真空溜め 212・・・ボビンモータ
ー。 出1ift人 アイチック コーポレーションFig、
17 Fjly、 18A Fig、I9 77g、2ノ 第1頁の続き @発明者 ジョン ジー ミラー アメリロー 0発 明 者 ドナルド イー ゴレ アメリリツク 
−ン 力合衆国ニューハンプシャー州 サウス リントポター
ン ロード 15 力合衆国ニューハンプシャー州 ナシュア ルーザドラ
イブ 25 手続補正11(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許lII第140763号2、発明の名称 光学律帷ベルト及びベルト形成法及び装置3・補正ヶす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 アイチック コーボレーショ/ 願書に添付の手書き明細書 6、補正の内容 手続補正書 昭和59年11月28日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第140763号 2、発明の名称 光学繊維ベルト及びベルト形成法及び装置3補正をする
者 事件との関係 出 願 人 名称 アイチック コーポレーション 4代理人  07 住所 東京都港区赤坂1丁目1番18号赤坂大成ピル(
電話582−716116補正の内容 別紙の通9図面第16,20,21図を追加する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1Ja) 可撓性のベルト又は成型加工されたケーブル
    ;及び(b) ベルト又はケーブルの主中立面にはソ溢
    って配置されており且つベルト又はケーブル の長さ方向に沿って伸びている実質上平らな−又はそれ
    以上の列になっている光学繊維フィラメント;を有する
    ことを特徴とする電磁語伝送用光学繊維ケーブル。 2、更に光学繊維フィラメントの選択照明用の発光ダイ
    オードの行列を有する一体の光源を含む特許請求の範囲
    第1項記載の光学繊維ケーブル。 3、更に光が光学繊維フィラメントから伝送される伝送
    表面を含み、該フィラメントが伝送面に於て、光源の発
    光ダイオードと予め定められた関係にある特許請求の範
    囲第2項記載の光学繊維ケーブル。 4、更に、平らな列又は複数個の列をベルト又はケーブ
    ルの主中立面に沿って置くための横の要素又はモノフィ
    ラメント支持レーシングを含む特許請求の範囲第1項乃
    至第3項のいずれかに記載の光学繊維ケーブル。 5、ベルト又はケーブルが一本又はそれ以上の埋込み条
    片によって拘束され、主中性面の法線方向にのみ曲げる
    と七が可能となっている特許請求の範囲第1項乃至第4
    項のいずれかに記載の光学繊維ケーブル。 6、ベルト又はケーブルが弾性体材料の射出成型品であ
    る特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の
    光学繊維ケーブル。 7、発光ダイオードの二次元行列及び発光ダイオード(
    LED)行列の温度を下げ発光を改善する熱電冷却装置
    よシ成ることを特徴とする光学繊絣フィラメントの選択
    照明用光源。 8、(a) ケーブル劾枠上に横位置の要素の第一の組
    を横たえ;(b) 一本又はそれ以上の光学繊維フィラ
    メントを横位置の9素の上に配置し;且っ (C)光学繊維フィラメント及び横位置要素を成型加工
    した可撓性ベルト中に封じ込める 詫工程より成ることを%徴とする光学繊維ケーブルの製
    造方法。 9、更に、 (a) 光学繊維フィラメントを規定されたj1序で光
    源に結び付け、 (b) フィラメントの端末末端を、コヒーレントな光
    映像の伝送に関して特定の関係で伝送ヘッド中に配置す
    る、工程を含む特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、光学繊維フィラメントを可撓性ベルトの主中性軸
    に沿って配信する特許請求の範囲第8項又は第9項記載
    の方法。 11、ベルトが主中性面の法線方向のみに撓み得る様に
    、更に光学繊維フィラメントの径路K”F行に強固な条
    片を埋込む工程を含む特許請求の範囲第8項乃至第10
    項のいずれかに記載の方法。 12、更に、各光学繊維フィラメントを接着面に押付け
    、フィラメントを横配置要素上に置かれた様に固定する
    ことを特徴とする特訂肋求の範囲第8項又は第9項記載
    の方法。 (b)LEDとフィラメント配置装置の間の相対移動を
    電子的に制御して両者を電子的に蓄積された位置の通シ
    に配置し;且っ (el フィラメント配置装置を用いて光学繊維フィラ
    メントを個々のLED十に配置する 諸工程より成ることを牲をとする光学緋維伝送ヘッドの
    製造方法。 14、更に (a) 伝送ヘッド基板に光学PW固定用の溝が切り;
    (bl 第一列の光学#維フィラメントをそれぞれ伝送
    ヘッド溝に固定し; (e) 溝から離れた位置で光学繊維フィラメント上に
    クランプを取付け; (dl 少くとも第二列の光学繊維フィラメントを第一
    列のフィラメント上に固定し;且つ (el 光学繊維フィラメントを伝送ヘッド中でカプセ
    ルに封じ込める 諸工程を含む特許請求の範囲第13項記載の方法。 15、更に、 (a) 光学繊維フィラメントをLEI)K隣接する透
    明な接着剤層に押付け;且つ (b)LEDQ)操作温度V上だがI、EDの劣化温度
    より低い温度で液化する感温性接着剤の精密な局部加熱
    を用いて光学路:緒フィラメントをLEDに結合する諸
    工程を含む特許請求の範囲第13項又は第14項に記載
    の方法。 16、更に、 フィラメントの末端から離れた位置に加えた軸方向力で
    各光学繊維フィラメントをLEDに対して押付けて、フ
    ィラメントを曲げそれに依ってLEDに向ってフィラメ
    ントを押付けるために加えた力を制限しそしてフィラメ
    ントをLED上の接着剤中にはめ込む工程を含む特許請
    求の範囲第13項乃至第15項のいずれかに記載の方法
    。 17、更に (a) ケーブル型枠に対して伝送ヘッドを保持し;且
    っ(b) ケーブルを射出成型して、射出成型工程中に
    型枠と伝送ヘッドに材料をつめる 諸工程を含む特許請求の範囲第13項乃至第15項のい
    ずれかに記載の方法。 18、更に、 光学繊維フィラメントを接着剤面に押付け、それによっ
    てフィラメントを伝送ヘッド表面の位置の近くに固定す
    る工程を含む 特許請求の範囲第13項乃至第1i項のいずれかに記載
    の方法。 19、(a)細長い光学繊細ケーブル型枠(b) 複数
    個の規定された配置場Brでエミッターの列上に光学繊
    維フィラメントを固定するための光学繊維型枠装(e)
     該エミッターから型枠に沿ってフィラメントを配線す
    る光学綾帷フィラメント供給機構 (dJ 部枠とフィラメント供給機構との間の硲移動を
    与えるキャリッジ装置 よシ成ることを特徴とする自動化された光学繊維ケーブ
    ル製造設備。 20、更に、繊細供給機構によって置かれた各フィラメ
    ントの切断のための、繊細配置装置と反対側の光学繊維
    ケーブル型枠の末端にある切断装置を有する特許請求の
    範囲第19項記載の設備。 21、更に、繊維キャリヤー、光学繊維型枠及び繊維切
    断装置のキャリッジ装置の移動を制御する電子的デジタ
    ル制御装置を有する特許請求の範囲第19項又は第20
    項記載の設備。 22更に、繊維位置ガイドに対して約0.001インチ
    又はそれ以下の増加でVy移動に対して光学繊維ケーブ
    ル型枠を動かすことを特徴とする特許請求の範囲第19
    項乃至第21項のいずれかに記載の設備。 ための、繊維配置装置に対して固定された位置の加熱器
    を含んでいる特許請求の範囲第19項乃至第21項のい
    ずれかに記載の設備。 24繊維配置装置がエミッターに対して光学綾維フィラ
    メントを精密に配置するための真空チャックを含んでい
    る特許請求の範囲第23功記載の設備。 25、該e、Mfフィラメント供給機構が繊維を配置サ
    イトに向って駆動させる軸方向力を繊維に加え、而して
    この力は配置場PJfから離れた位置で粋維に加えられ
    ており、そして繊維は該位置と配置場所との間で自由に
    曲がシ、そのため湾曲前の繊維圧縮が配置場所でのエミ
    ッターに対する最大圧力を規定し、そして予め定められ
    た圧力を加えて繊維を曲げ続ける特許請求の範囲第19
    項乃至第24項のいずれかに記載の設備。
JP59140763A 1983-07-08 1984-07-09 光学繊維ベルト及びベルト形成法及び装置 Pending JPS60136709A (ja)

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