JPS60136605A - フオ−クリフトにおける油圧アクチユエ−タの操作回路 - Google Patents
フオ−クリフトにおける油圧アクチユエ−タの操作回路Info
- Publication number
- JPS60136605A JPS60136605A JP24568083A JP24568083A JPS60136605A JP S60136605 A JPS60136605 A JP S60136605A JP 24568083 A JP24568083 A JP 24568083A JP 24568083 A JP24568083 A JP 24568083A JP S60136605 A JPS60136605 A JP S60136605A
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- control valve
- valve
- hydraulic
- electromagnetic
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明Ｖｉ、フォークリフトにおけるリフトシリンダや
ティ／Ｌ’）シリンダ等の複数の荷役用油圧アクチュエ
ータを操作するだめの操作回路に関する。
ティ／Ｌ’）シリンダ等の複数の荷役用油圧アクチュエ
ータを操作するだめの操作回路に関する。
従来技術
従来のフォークリフトにおけるリフトシリンダやティル
トシリンダ等の荷役用油圧アクチュエータを制御するス
プール式制御弁は、荷役レバーによりリンクを介して機
械的に直接操作する方式でおるが、一般にスプール式制
御弁はボートからの油洩れの減少対策を実施する関係で
その操作力や操作ヌトロークが大きく、作業者が疲労す
るという不具合がある。また、荷役レバーによる直接操
作方式であることから、制御弁を荷役レバーの近くに設
置することを余儀無くされ、そのためロールクワンフ等
のように荷積装置側の油圧アクチュエータが数個に及ぶ
ような場合にはマストに沿っての配管数が増加し前方視
野を阻害する欠点があわ、さらＫは油圧アクチュエータ
の個数に対応する数の制御弁を必要とすることからコス
トが高く付く欠点があった。
トシリンダ等の荷役用油圧アクチュエータを制御するス
プール式制御弁は、荷役レバーによりリンクを介して機
械的に直接操作する方式でおるが、一般にスプール式制
御弁はボートからの油洩れの減少対策を実施する関係で
その操作力や操作ヌトロークが大きく、作業者が疲労す
るという不具合がある。また、荷役レバーによる直接操
作方式であることから、制御弁を荷役レバーの近くに設
置することを余儀無くされ、そのためロールクワンフ等
のように荷積装置側の油圧アクチュエータが数個に及ぶ
ような場合にはマストに沿っての配管数が増加し前方視
野を阻害する欠点があわ、さらＫは油圧アクチュエータ
の個数に対応する数の制御弁を必要とすることからコス
トが高く付く欠点があった。
発明の目的
本発明の目的は、上述した従来欠点を除去して、操作性
の向上を図るとともに、制御弁の配置に自由性があって
、しかもコスト的に有利なフォークリフトにおける油圧
アクチェエータの操作回路を提供することにある。
の向上を図るとともに、制御弁の配置に自由性があって
、しかもコスト的に有利なフォークリフトにおける油圧
アクチェエータの操作回路を提供することにある。
発明の構成
本発明は、フォークリフトにおける複数の油圧アクチュ
エータに対する作動油の給排を制御する制御弁を、制御
装置からの入力信号に比例し″た流計を流し得る７個の
弁を吃って構成する一方、該制御弁と各油圧アクチュエ
ータとをつなぐ管路に前記制御装置からの入力信号によ
って開閉作動を制御される電磁開閉弁を設け、７個の制
御弁と複数の電磁開閉弁とをもって複数の油圧アクチュ
エータを制御できるようにしたものである。
エータに対する作動油の給排を制御する制御弁を、制御
装置からの入力信号に比例し″た流計を流し得る７個の
弁を吃って構成する一方、該制御弁と各油圧アクチュエ
ータとをつなぐ管路に前記制御装置からの入力信号によ
って開閉作動を制御される電磁開閉弁を設け、７個の制
御弁と複数の電磁開閉弁とをもって複数の油圧アクチュ
エータを制御できるようにしたものである。
実施例／
以下５本発明の実施例／を第１図に基いて具体的に説明
する。図中１はエンジン又はモータ等の原動機２により
駆動される油圧ポンプ、３は比例ｉｔ副式の３位置形制
御弁である。制御弁３は常にはスプリングにより中立位
置に保持され、該中立位置では油圧ポンプ１の吐出管路
４と戻り管路５とを連通している。また、吐出管路４と
戻り管路５とはドレン用の電磁開閉弁６を含む管路によ
って連絡されている。７はリフトシリンダであり、この
リフトシリンダ７と制御弁３とをつなぐリフト管路８に
はリフト用の電磁開閉弁９が設けられている。１０はテ
ィ７レトシリンダであり、そのロッド側油室及びヘッド
側油室が制御弁３とティルト管路１１．１２によって接
続されるとともに１０ツド側（後傾側）のティルト管路
１１には電磁開閉弁１３が設けられている。
する。図中１はエンジン又はモータ等の原動機２により
駆動される油圧ポンプ、３は比例ｉｔ副式の３位置形制
御弁である。制御弁３は常にはスプリングにより中立位
置に保持され、該中立位置では油圧ポンプ１の吐出管路
４と戻り管路５とを連通している。また、吐出管路４と
戻り管路５とはドレン用の電磁開閉弁６を含む管路によ
って連絡されている。７はリフトシリンダであり、この
リフトシリンダ７と制御弁３とをつなぐリフト管路８に
はリフト用の電磁開閉弁９が設けられている。１０はテ
ィ７レトシリンダであり、そのロッド側油室及びヘッド
側油室が制御弁３とティルト管路１１．１２によって接
続されるとともに１０ツド側（後傾側）のティルト管路
１１には電磁開閉弁１３が設けられている。
１４は運転席の近くに設置されたリフトシリンダ用の操
作部、１５は同じくティルトシリンダ用の操作部であり
、捷た１６は制御弁６及び各電磁開閉弁６，９．１３の
ソレノイド判別駆動回路であり、これらＫよって制御装
置が構成されている。
作部、１５は同じくティルトシリンダ用の操作部であり
、捷た１６は制御弁６及び各電磁開閉弁６，９．１３の
ソレノイド判別駆動回路であり、これらＫよって制御装
置が構成されている。
操作部１４．１５はレバーの傾動方向（操作方向）と、
その傾き角の信号を出力し、一方ソレノイド判別駆動旧
１路１６は上記信号を判別するとともに、制御弁３のソ
レノイド及び電磁開閉弁６，９．１３のソレノイドに駆
動信号を出力する。ただし、制御弁３のソレノイドに対
してはレバーの傾き角に対応する強さくたとえば電流の
大きさ）の駆動信号を出力するよう設定されている。
その傾き角の信号を出力し、一方ソレノイド判別駆動旧
１路１６は上記信号を判別するとともに、制御弁３のソ
レノイド及び電磁開閉弁６，９．１３のソレノイドに駆
動信号を出力する。ただし、制御弁３のソレノイドに対
してはレバーの傾き角に対応する強さくたとえば電流の
大きさ）の駆動信号を出力するよう設定されている。
本実施例は上述のように構成したものであり、従って図
示の制御弁中立状態において、たとえばリフト用操作部
１４のレバーを上昇側へ傾動操作したときは、その傾動
方向と傾き角の信号が出力され、これを受けたソレノイ
ド判別駆動回路１６では上記信号を判別し、制御弁３に
対し上昇位置（図示左側）に切換える駆動信号及びリフ
ト用の電磁開閉弁９を開位置に切換える駆動信号を出力
するため、当該弁３，９がそれぞれ切換えらねて油圧ポ
ンプ１からの作動油がリフトシリンダ７に供給され、リ
フトシリンダ７は上昇作動される。
示の制御弁中立状態において、たとえばリフト用操作部
１４のレバーを上昇側へ傾動操作したときは、その傾動
方向と傾き角の信号が出力され、これを受けたソレノイ
ド判別駆動回路１６では上記信号を判別し、制御弁３に
対し上昇位置（図示左側）に切換える駆動信号及びリフ
ト用の電磁開閉弁９を開位置に切換える駆動信号を出力
するため、当該弁３，９がそれぞれ切換えらねて油圧ポ
ンプ１からの作動油がリフトシリンダ７に供給され、リ
フトシリンダ７は上昇作動される。
このとき、制御弁３のソレノイドの磁力（吸引力）はレ
バーの傾き角に応じた強さく通電電流の大きさに対応す
る）に制御されるから、制御弁３のスプールは磁力の強
さとこれに抗するスプリング力との釣合う位置に保持さ
れ、リフトシリンダ７への流入油量はスプール位置に見
合う量となる。すなわち、リフトシリンダ７の上昇速度
はレバーの傾き角に対応することとなる。
バーの傾き角に応じた強さく通電電流の大きさに対応す
る）に制御されるから、制御弁３のスプールは磁力の強
さとこれに抗するスプリング力との釣合う位置に保持さ
れ、リフトシリンダ７への流入油量はスプール位置に見
合う量となる。すなわち、リフトシリンダ７の上昇速度
はレバーの傾き角に対応することとなる。
また、リフト用操作部１４のレバーを下降側へ傾動操作
したときは、上述と同様に制御装置からの信号に基いて
制御弁３が下降位置（図示右側）に切換えられるととも
に、リフト用の電磁切換弁９及びドレン用の電磁切換弁
６がそれぞれ開位置に切換えられ、リフトシリンダ７は
レバーの傾き角に対応する速度で下降される。
したときは、上述と同様に制御装置からの信号に基いて
制御弁３が下降位置（図示右側）に切換えられるととも
に、リフト用の電磁切換弁９及びドレン用の電磁切換弁
６がそれぞれ開位置に切換えられ、リフトシリンダ７は
レバーの傾き角に対応する速度で下降される。
一方、ティルト用操作部１５のレバーを前傾側へ傾動操
作したと１Ｌ制御装置からの信号に基いて制御弁３が下
降位置に切換えられるとともに、ティルト用の電磁開閉
弁１３が開位置に切換えられるものであり、従ってこの
ときは油圧ポンプ１からの作動油がティルトシリンダ１
Ｏのヘッド側に供給され、ティルトシリンダ１０はレバ
ーの傾き角に対応する速度でマストを前傾するように作
動する。また、レバーを後傾側へ傾動操作したときは、
制御装置からの信号で制御弁３が上昇位置に切換えられ
るとともに、ティルト用の電磁開閉弁１３が開位置に切
換えられるため、ティルトシリンダ１０に関する作動油
流れが上述の前傾時と逆向きとなり、ティルトシリンダ
１０はマヌト後傾側に作動される。
作したと１Ｌ制御装置からの信号に基いて制御弁３が下
降位置に切換えられるとともに、ティルト用の電磁開閉
弁１３が開位置に切換えられるものであり、従ってこの
ときは油圧ポンプ１からの作動油がティルトシリンダ１
Ｏのヘッド側に供給され、ティルトシリンダ１０はレバ
ーの傾き角に対応する速度でマストを前傾するように作
動する。また、レバーを後傾側へ傾動操作したときは、
制御装置からの信号で制御弁３が上昇位置に切換えられ
るとともに、ティルト用の電磁開閉弁１３が開位置に切
換えられるため、ティルトシリンダ１０に関する作動油
流れが上述の前傾時と逆向きとなり、ティルトシリンダ
１０はマヌト後傾側に作動される。
なお、操作部１４．１５のレバーを傾動位置から中立位
置（原位置）に戻したときは、制御弁３に中立位置へ、
各電磁開閉弁６，９．１！＋は閉位置へそれぞれスプリ
ングにて復帰される。
置（原位置）に戻したときは、制御弁３に中立位置へ、
各電磁開閉弁６，９．１！＋は閉位置へそれぞれスプリ
ングにて復帰される。
実施例２
第２図に基いて本発明の実施例２を説明する。
二〇突施例は前述のリフトシリンダ７及びティルトシリ
ンダ１０にリーチシリンダ１７を加えた１３個の油圧ア
クチュエータを操作できるようにしたものである。すな
わち、この実施例ではティルトシリンダ１０のティ／ｌ
／）管路１１．１２の両方Ｋｔ電磁開閉弁３．１８が設
けられるとともに。
ンダ１０にリーチシリンダ１７を加えた１３個の油圧ア
クチュエータを操作できるようにしたものである。すな
わち、この実施例ではティルトシリンダ１０のティ／ｌ
／）管路１１．１２の両方Ｋｔ電磁開閉弁３．１８が設
けられるとともに。
リーチシリンダ１７のロッド側及びヘッド側のリーチ管
路１９．２０の両方に電磁開閉弁２１．２２が設けられ
ており、また制御装置側にあっては７個の操作レバ一部
２３と、各シリンダに対応して設けＣ−ねたリフト用ス
イッチ２４．ティルト用スイッチ２５．リーチ用スイッ
チ２６−から出力される信号に基いてソレノイド判別駆
動回路１６が当該弁に駆動信号を出力するようになって
いる。
路１９．２０の両方に電磁開閉弁２１．２２が設けられ
ており、また制御装置側にあっては７個の操作レバ一部
２３と、各シリンダに対応して設けＣ−ねたリフト用ス
イッチ２４．ティルト用スイッチ２５．リーチ用スイッ
チ２６−から出力される信号に基いてソレノイド判別駆
動回路１６が当該弁に駆動信号を出力するようになって
いる。
従って、この実施例においては操作すべきシリンダ７．
１［Ｊ、ｉ７に対応するスイッチ２４．２５２６をＯＮ
する一方、操作レバ一部２３のレバーを傾動操作すれば
、ソレノイド判別駆動四路１６からの駆動信号に基いて
制御弁３が上昇位置又は下降位置へ切換えられるととも
に、当該電磁開閉弁６，９，１３．１８，２１．２２が
開位置へ切換えられ、シリンダ７．１０．１７がレバー
の傾動方向に対応する向きに−かつレバーの傾き角に対
応する速度で作動される。
１［Ｊ、ｉ７に対応するスイッチ２４．２５２６をＯＮ
する一方、操作レバ一部２３のレバーを傾動操作すれば
、ソレノイド判別駆動四路１６からの駆動信号に基いて
制御弁３が上昇位置又は下降位置へ切換えられるととも
に、当該電磁開閉弁６，９，１３．１８，２１．２２が
開位置へ切換えられ、シリンダ７．１０．１７がレバー
の傾動方向に対応する向きに−かつレバーの傾き角に対
応する速度で作動される。
なお、実施例／及びコにおけるティルト用電磁開閉弁１
３は、第３図に示すように開位置の油路を、供給側につ
いては逆止弁付きとし、排出側については逆止弁及びオ
リフィス付きとした構造に変更することが可能であり、
このよりにしたときはティルトシリンダ１０の前傾速度
の制御が容易である。また、ドレン用の電磁開閉弁６は
リフトシリンダ７の下降時にティル）ｐリンダ１０及び
リーチシリンダ１７の管路に無用の油圧が付加すること
を防止できる点で有効でおるが、シリンダ操作に関する
限り省略しても差支えない。さらには実施例／及び２に
おける制御弁３は、ソレノイドの強さを変化させてスプ
ールの位置制御を行うことにより作動油の流量を変える
ようにした比例電磁式としたが、これを高速で開閉を繰
返す形式の電磁弁あるいはサーボ弁に変更しても差支え
ない。
３は、第３図に示すように開位置の油路を、供給側につ
いては逆止弁付きとし、排出側については逆止弁及びオ
リフィス付きとした構造に変更することが可能であり、
このよりにしたときはティルトシリンダ１０の前傾速度
の制御が容易である。また、ドレン用の電磁開閉弁６は
リフトシリンダ７の下降時にティル）ｐリンダ１０及び
リーチシリンダ１７の管路に無用の油圧が付加すること
を防止できる点で有効でおるが、シリンダ操作に関する
限り省略しても差支えない。さらには実施例／及び２に
おける制御弁３は、ソレノイドの強さを変化させてスプ
ールの位置制御を行うことにより作動油の流量を変える
ようにした比例電磁式としたが、これを高速で開閉を繰
返す形式の電磁弁あるいはサーボ弁に変更しても差支え
ない。
発明の効果
以上のよりに、本発明は制御装置からの信号によって作
動される７個の制御弁と複数の電磁開閉弁との組合せで
複数の油圧アクチュエータを選択的に遠隔操作すること
ができたものであり、従って操作力の軽減による作業者
の疲労軽減に有効で、また制御弁の配置が自由であるこ
とから、制御弁を荷積装置側に設置したときは車体と荷
積装置間の油圧配管が減少され、前方視野の改善を図る
上で有効であり、しかも油圧アクチュエータごと圧制御
弁を設けていた従来のものに比べてコストを低減するこ
とが可能となる。また、本発明によれば操作部のマイコ
ン化への対応が容易で、かつ電磁開閉弁をポペット形に
構成できることから、油漏れの減少ならびにゴミに起因
するトラブルの防止を図る一ヒでも有効である。
動される７個の制御弁と複数の電磁開閉弁との組合せで
複数の油圧アクチュエータを選択的に遠隔操作すること
ができたものであり、従って操作力の軽減による作業者
の疲労軽減に有効で、また制御弁の配置が自由であるこ
とから、制御弁を荷積装置側に設置したときは車体と荷
積装置間の油圧配管が減少され、前方視野の改善を図る
上で有効であり、しかも油圧アクチュエータごと圧制御
弁を設けていた従来のものに比べてコストを低減するこ
とが可能となる。また、本発明によれば操作部のマイコ
ン化への対応が容易で、かつ電磁開閉弁をポペット形に
構成できることから、油漏れの減少ならびにゴミに起因
するトラブルの防止を図る一ヒでも有効である。
第１図は本発明の実施例／を示す操作回路図。
第２図は実施例コを示す操作回路図、第３図はティルト
用電磁開閉弁の変更例を示す説明図である。 ３・・・制御弁 ７・・・リフトシリンダ９・・・リフ
ト用の電磁開閉弁 １０・・・ティルトシリンダ１３．
１８・・・ティルト用の電磁開閉弁１７・・・リーチシ
リンダ ２１．２２・・・リーチ用の電磁開閉弁出願人 株式会
社豊田自動織機製住所 代理人 弁理士 岡 １）英 彦
用電磁開閉弁の変更例を示す説明図である。 ３・・・制御弁 ７・・・リフトシリンダ９・・・リフ
ト用の電磁開閉弁 １０・・・ティルトシリンダ１３．
１８・・・ティルト用の電磁開閉弁１７・・・リーチシ
リンダ ２１．２２・・・リーチ用の電磁開閉弁出願人 株式会
社豊田自動織機製住所 代理人 弁理士 岡 １）英 彦
Claims (1)
- 複数の油圧アクチュエータを備えたフォークリフトにお
いて、前記各油圧アクチュエータに対する作動油の給徘
を制御する制御弁を、制御装置からの入力信号に比例し
た流量を流し得る７個の弁をもって構成し、該制御弁と
各油圧アクチュエータとをつなぐ管路には制御装置から
の入力信号によって開閉作動を制御される電磁開閉弁を
設けたことを特徴とするフォークリフトにおける油圧ア
クチュエータの操作回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24568083A JPS60136605A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | フオ−クリフトにおける油圧アクチユエ−タの操作回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24568083A JPS60136605A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | フオ−クリフトにおける油圧アクチユエ−タの操作回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136605A true JPS60136605A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=17137208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24568083A Pending JPS60136605A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | フオ−クリフトにおける油圧アクチユエ−タの操作回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108402A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 液圧制御装置 |
| JP2002081410A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-03-22 | Caterpillar Inc | 複数の油圧シリンダを多重作動させる装置 |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP24568083A patent/JPS60136605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108402A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 液圧制御装置 |
| JP2002081410A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-03-22 | Caterpillar Inc | 複数の油圧シリンダを多重作動させる装置 |
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