JPS60135128A - 電気加工液循環供給装置 - Google Patents
電気加工液循環供給装置Info
- Publication number
- JPS60135128A JPS60135128A JP24750283A JP24750283A JPS60135128A JP S60135128 A JPS60135128 A JP S60135128A JP 24750283 A JP24750283 A JP 24750283A JP 24750283 A JP24750283 A JP 24750283A JP S60135128 A JPS60135128 A JP S60135128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- ion
- ion exchange
- liquid
- exchange resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/36—Supply or regeneration of working media
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はhり型加工、電解加工、電鋳等の電気加工に利
用する加工液の循環供給装置に関する。
用する加工液の循環供給装置に関する。
放電加工作用、電解加工作用等によって生ずるイオンを
吸着もしくは除去するためにイオン交換膜とかイオン交
換樹脂が用いられることは知られている。従来これらの
イオン交換膜とかイオン交換樹脂は処理槽内に充填し、
その充填槽に処理油を自然流下、流上をさIiながら通
過接触させく処理するようにしていたので寿命が短い欠
点があつIこ 。
吸着もしくは除去するためにイオン交換膜とかイオン交
換樹脂が用いられることは知られている。従来これらの
イオン交換膜とかイオン交換樹脂は処理槽内に充填し、
その充填槽に処理油を自然流下、流上をさIiながら通
過接触させく処理するようにしていたので寿命が短い欠
点があつIこ 。
本発明はこの寿命増大の課題解決のために11?案され
たものでイオン交換もしくはイオン交換樹脂に振動を作
用さゼる加振装置を設(プたことを特徴とする。
たものでイオン交換もしくはイオン交換樹脂に振動を作
用さゼる加振装置を設(プたことを特徴とする。
以下一実施例により本発明を説明する。1は電極と被加
工体を対向して電気用I ’7する加工部用]タンク、
2は所要の加]二液を貯蔵する貯蔵タンクで、ポンプ3
によってタンク2内貯蔵液を加工部1に供給する。11
i電加工の場合等に於ては水、&11等が用いられ、電
極に形成した噴流孔を通してポンプ3によって供給した
液を噴流する。4は加工タンク 1の液を循環させるた
めに排出させる循環ポンプで、排出液は先ずフィルタ
5によって濾過する。6a、6b、6cは多段に設けた
処理槽で、各々にイオン交換樹脂7a、7b、7cが充
填しである。8a、8b。
工体を対向して電気用I ’7する加工部用]タンク、
2は所要の加]二液を貯蔵する貯蔵タンクで、ポンプ3
によってタンク2内貯蔵液を加工部1に供給する。11
i電加工の場合等に於ては水、&11等が用いられ、電
極に形成した噴流孔を通してポンプ3によって供給した
液を噴流する。4は加工タンク 1の液を循環させるた
めに排出させる循環ポンプで、排出液は先ずフィルタ
5によって濾過する。6a、6b、6cは多段に設けた
処理槽で、各々にイオン交換樹脂7a、7b、7cが充
填しである。8a、8b。
8Cは名僧の底から内部に貫通挿入した被処理液の噴出
ノズルで、各々加圧ポンプ9a、9b、9Cに連通ずる
。処理槽6a、6b、6cを通過して処理された液は前
記貯蔵タンク2に供給される。
ノズルで、各々加圧ポンプ9a、9b、9Cに連通ずる
。処理槽6a、6b、6cを通過して処理された液は前
記貯蔵タンク2に供給される。
加工タンク 1に供給され加工により加工屑、分解物、
イオン等を含む加工液はポンプ4によってJJI出され
フィルタ 5に供給され、ここで加工屑、分解物等が蘭
過される。フィルタ 5により濾過される。フィルタ
5により濾過された液は次にイオン交換処理槽(3a、
6b、6cを通って多段に処理されるが、先ず加]二液
はポンプ9aによってノズル8aから処理槽6a内に噴
射される゛。この噴出勢力によて処理槽6a内の液、イ
オン交換樹脂等と衝突をし、この衝突を繰返すことによ
ってイオン交換樹脂7aは振動し撹拌流動しながら供給
加工液と接触しイオン吸着交換作用を働かせて処理りる
。
イオン等を含む加工液はポンプ4によってJJI出され
フィルタ 5に供給され、ここで加工屑、分解物等が蘭
過される。フィルタ 5により濾過される。フィルタ
5により濾過された液は次にイオン交換処理槽(3a、
6b、6cを通って多段に処理されるが、先ず加]二液
はポンプ9aによってノズル8aから処理槽6a内に噴
射される゛。この噴出勢力によて処理槽6a内の液、イ
オン交換樹脂等と衝突をし、この衝突を繰返すことによ
ってイオン交換樹脂7aは振動し撹拌流動しながら供給
加工液と接触しイオン吸着交換作用を働かせて処理りる
。
このイオン交換樹脂の振動運動によって加工液との接触
面積、接触時間等が実質的に増大し処理効果を高める。
面積、接触時間等が実質的に増大し処理効果を高める。
第1処理槽6aを通過した加工液は次の処J」槽61〕
によって処理されるか、ここCもポンプ9bによってノ
ズル8bから処理4ff6b内に噴出され、衝突を繰返
し収納イオン交換樹脂7bは振動運動、流動を伴ないな
がら液と接触しイオン交換処理をする。更にここを通過
した加ljl&は第3番目の処理槽6cにポンプ9cに
よってノズル8Oから噴出され、ここでも同様にイオン
交換樹脂7Cの振動運動を伴なったイオン交換処1!l
が行なわれる。このようにして多段に処理された加工液
は貯蔵タンク2に貯蔵され、ポンプ3により汲み上げら
れ加工タンク 1に循環供給され再び加工に利用される
。
によって処理されるか、ここCもポンプ9bによってノ
ズル8bから処理4ff6b内に噴出され、衝突を繰返
し収納イオン交換樹脂7bは振動運動、流動を伴ないな
がら液と接触しイオン交換処理をする。更にここを通過
した加ljl&は第3番目の処理槽6cにポンプ9cに
よってノズル8Oから噴出され、ここでも同様にイオン
交換樹脂7Cの振動運動を伴なったイオン交換処1!l
が行なわれる。このようにして多段に処理された加工液
は貯蔵タンク2に貯蔵され、ポンプ3により汲み上げら
れ加工タンク 1に循環供給され再び加工に利用される
。
以上のようにして加工液の循環利用づるが、イオン交換
処理に於て処理槽内に充填イオン交換(61脂に振動撹
拌運動を起させながら処(1Jりることによりイオン交
換樹脂のイオン吸着而槓等を等価的に約30〜50%程
度も増大させて処理することがCき、処理効果、処理寿
命をそれたり増大ざけることができる。
処理に於て処理槽内に充填イオン交換(61脂に振動撹
拌運動を起させながら処(1Jりることによりイオン交
換樹脂のイオン吸着而槓等を等価的に約30〜50%程
度も増大させて処理することがCき、処理効果、処理寿
命をそれたり増大ざけることができる。
例えば放電加工に於て、シリコン系表面活性剤をG%混
合した水に1〜2%の油を添加した加工液を用い、これ
を加]一部分に100cc /…i口で供給し、加−[
条件はII]=30Δ、r on= 230u S テ
加I速反は約1g /minの加工を行なった。加工後
の液をイオン交換樹脂100CCで処3gHす−るとき
、イオン交換樹脂を充填した処理槽にノズルから噴出速
億約10m /secで噴出しながら処理した。処理が
160ノが比抵抗値!i、2X104ΩC」のものがイ
オン交換処理により約1X 104ΩC1に処理でき、
薬剤環使用できた。比較のために等mのイオン交換樹脂
を充填した処理槽に被SI!!埋加工液を静かに流通さ
せて処理したときは同様の処理が8J!で寿命に’1つ
だ。これに比較して本弁明では約20倍の処理が行なえ
たことになる。
合した水に1〜2%の油を添加した加工液を用い、これ
を加]一部分に100cc /…i口で供給し、加−[
条件はII]=30Δ、r on= 230u S テ
加I速反は約1g /minの加工を行なった。加工後
の液をイオン交換樹脂100CCで処3gHす−るとき
、イオン交換樹脂を充填した処理槽にノズルから噴出速
億約10m /secで噴出しながら処理した。処理が
160ノが比抵抗値!i、2X104ΩC」のものがイ
オン交換処理により約1X 104ΩC1に処理でき、
薬剤環使用できた。比較のために等mのイオン交換樹脂
を充填した処理槽に被SI!!埋加工液を静かに流通さ
せて処理したときは同様の処理が8J!で寿命に’1つ
だ。これに比較して本弁明では約20倍の処理が行なえ
たことになる。
次に1iii記放電加Jに於て、加工後の加工液処理を
するのに、同様のイオン交換樹脂の処理槽に、8W /
cIi2.28K l−1zの超音波を加えて処理し
たときは同様の処理mが約180ノとなり、超音波振動
効果の高いことがM1認された。尚、超音波振動は振動
ヘッドを処理槽内に挿入して加えたが、処JJJ!槽を
弾性支持して処11j槽全体に超?1波作用しくもよい
ことがrlIf認された。
するのに、同様のイオン交換樹脂の処理槽に、8W /
cIi2.28K l−1zの超音波を加えて処理し
たときは同様の処理mが約180ノとなり、超音波振動
効果の高いことがM1認された。尚、超音波振動は振動
ヘッドを処理槽内に挿入して加えたが、処JJJ!槽を
弾性支持して処11j槽全体に超?1波作用しくもよい
ことがrlIf認された。
又、ワイヤカット加Jl液の水処1jljに於(,1)
w/cm2.28K 1−1zの超音波を加えてイオン
交換処理し、比抵抗sx 1osΩC1の水が約2,5
X H1’ CノCIに容易に処理でき!、:、。
w/cm2.28K 1−1zの超音波を加えてイオン
交換処理し、比抵抗sx 1osΩC1の水が約2,5
X H1’ CノCIに容易に処理でき!、:、。
以上は本発明を一実施例によってr’jl明したが、振
動を作用させるには撹拌にJ、る振動発生口J撃による
振動ざt生、その他任意の加振装置を利用−(きる。又
、処理槽は多段に89.【プる心髄はイ1く、殆埋聞、
処理能ツノに応じた容積、故tilの処J’l’ 4f
’jを設(プることができ、ま/、:’f!j数並Jシ
した処理(チシをバルブで切換使用づるJ、う114成
できイ)、1
動を作用させるには撹拌にJ、る振動発生口J撃による
振動ざt生、その他任意の加振装置を利用−(きる。又
、処理槽は多段に89.【プる心髄はイ1く、殆埋聞、
処理能ツノに応じた容積、故tilの処J’l’ 4f
’jを設(プることができ、ま/、:’f!j数並Jシ
した処理(チシをバルブで切換使用づるJ、う114成
できイ)、1
図面は本発明の一実施例構成図である3゜1・・・・・
・・・・加Jタンク 2・・・・・・・・・貯蔵タンク 3.4・・・・・・・・・ポンプ 5・・・・・・・・・フィルタ 6a、6b、6c・・・・・・・・・処理槽?a、7b
、7c・・・・・・・・・イオン交換樹脂8a、8b、
8c・・・・・・・・・噴出ノズル9a、9b、9c・
・・・・・・・・ポンプ特 ff 出 願 人 株式会?J: 771ジ4・パックス研究所代表者 井
上 潔
・・・・加Jタンク 2・・・・・・・・・貯蔵タンク 3.4・・・・・・・・・ポンプ 5・・・・・・・・・フィルタ 6a、6b、6c・・・・・・・・・処理槽?a、7b
、7c・・・・・・・・・イオン交換樹脂8a、8b、
8c・・・・・・・・・噴出ノズル9a、9b、9c・
・・・・・・・・ポンプ特 ff 出 願 人 株式会?J: 771ジ4・パックス研究所代表者 井
上 潔
Claims (2)
- (1)電極、被加工体の加工部分に電気加工液をポンプ
によって循環供給する装置に於て、前記電気加工液の循
環供給路内にイオン交換膜もしくはイオン交換樹脂によ
る処理槽を設け、該処理槽内のイオン交換膜もしくはイ
オン交換樹脂に振動を作用させる加振装置を設けたこと
を特徴とする電気加工液循環供給装@。 - (2)イオン交換膜もしくはイオン交換樹脂による処理
槽は複数段けられ切換使用りるようにした特許請求の範
囲第1項に記載の電気加工液循環供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24750283A JPS60135128A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 電気加工液循環供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24750283A JPS60135128A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 電気加工液循環供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135128A true JPS60135128A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17164420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24750283A Pending JPS60135128A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 電気加工液循環供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135128A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183810A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | S & O:Kk | 放電加工液を得るための液体処理方法 |
DE3743622A1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-07-13 | Agie Ag Ind Elektronik | Vorrichtung zum filtern der bearbeitungsfluessigkeit einer elektroerosionsmaschine |
DE4241709A1 (en) * | 1991-12-10 | 1993-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Ion exchange process - comprises passing liq. over surface of ion exchange resin and stirring resin, for adjusting resistivity of electro-erosion machining liq. |
US5434381A (en) * | 1993-09-13 | 1995-07-18 | T-Star Industrial Electronics, Inc. | Apparatus for filtering machining liquid of an electrical discharge machine |
US5464959A (en) * | 1992-04-28 | 1995-11-07 | Sodick Co., Ltd. | Ion exchange treatment method in producing and recycling aqueous EDM fluid |
JP2010099648A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-05-06 | Ryoden Koki Engineering Kk | 純水器 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24750283A patent/JPS60135128A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183810A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | S & O:Kk | 放電加工液を得るための液体処理方法 |
DE3743622A1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-07-13 | Agie Ag Ind Elektronik | Vorrichtung zum filtern der bearbeitungsfluessigkeit einer elektroerosionsmaschine |
DE4241709A1 (en) * | 1991-12-10 | 1993-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Ion exchange process - comprises passing liq. over surface of ion exchange resin and stirring resin, for adjusting resistivity of electro-erosion machining liq. |
US5464959A (en) * | 1992-04-28 | 1995-11-07 | Sodick Co., Ltd. | Ion exchange treatment method in producing and recycling aqueous EDM fluid |
US5434381A (en) * | 1993-09-13 | 1995-07-18 | T-Star Industrial Electronics, Inc. | Apparatus for filtering machining liquid of an electrical discharge machine |
JP2010099648A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-05-06 | Ryoden Koki Engineering Kk | 純水器 |
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