JPS60135014A - マツトレス装置 - Google Patents
マツトレス装置Info
- Publication number
- JPS60135014A JPS60135014A JP24356683A JP24356683A JPS60135014A JP S60135014 A JPS60135014 A JP S60135014A JP 24356683 A JP24356683 A JP 24356683A JP 24356683 A JP24356683 A JP 24356683A JP S60135014 A JPS60135014 A JP S60135014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- springs
- spring unit
- unit
- plate shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上面側あるいは下面側のどららか全使用するか
によって硬さ2111なるようにしたマノトレス装置に
関する。
によって硬さ2111なるようにしたマノトレス装置に
関する。
一般に、従来のマツ)L/ス装置eよ多婆文のコイルス
プリングを屯形板状にλq =”: L−Cスフ“1ノ
ングユニットを構成し、このスフ゛IJノダユニットの
上下面にs柱材を畝合し、七tしらを外装地で載置して
構成されている。
プリングを屯形板状にλq =”: L−Cスフ“1ノ
ングユニットを構成し、このスフ゛IJノダユニットの
上下面にs柱材を畝合し、七tしらを外装地で載置して
構成されている。
したがってこのようなマツトレス装置6の+pJ!さけ
上面側あるいは下面側のどららをに月1しても同じであ
る。即ら1つのマツトレス装置αeま−ボの硬さしか備
えていないから1.I’1JI4」劣力玉代りこの利用
届の好みが異なる場合や、第1」月1者の体調などによ
って硬さケ変えたい4 Q yどけ非にに不便であった
。
上面側あるいは下面側のどららをに月1しても同じであ
る。即ら1つのマツトレス装置αeま−ボの硬さしか備
えていないから1.I’1JI4」劣力玉代りこの利用
届の好みが異なる場合や、第1」月1者の体調などによ
って硬さケ変えたい4 Q yどけ非にに不便であった
。
本発明は上記串1Hにもとづきなされたもリフで、その
目的とするところは、上+Mr ILIIJあるいはF
1μ(1のどららかを1史114する力\によってイ史
さが異なるようにした非洛に1更利なマツトレス装置を
提供することにある。
目的とするところは、上+Mr ILIIJあるいはF
1μ(1のどららかを1史114する力\によってイ史
さが異なるようにした非洛に1更利なマツトレス装置を
提供することにある。
以下本発明の一実施例を図面VCもとづいて説明する。
図中1は第1のスプリングユニットである。
この@1のスプリングユニット1は硬鋼線によシ形成さ
れた多数の第1のスプリング2a。
れた多数の第1のスプリング2a。
2b・・・を第1のスプリングユニット10幅方向に沿
って組み合せて構成されている。
って組み合せて構成されている。
上記第1のスプリング2a、2b・・・は螺旋部5a。
3b・・・と、隣り会う各螺旋部3a、+b・・・の上
下端をそれぞれ連結した連結杆4a、4b・・・ とを
連続形成してなる。すなわし、その中の1つの第1のス
プリング2aを例にして説明すれば、まず、硬−A巌を
立ら下がらせて巻回し第1の螺旋部6aを形成する。こ
の第1の螺旋部6aの立も下がシの終端からはこの終端
に一端を連続した下部連結杆4aをほぼ口字状に導出す
る。この下部連結杆4aの他端からは硬s4線を立ら上
がらせて巻回し、螺旋の一部葡@1の螺旋部6aに係合
させた第2の螺旋部6bを形成する。この第2の螺旋部
3bの立ら上がりの終端からはこの終端に一端を連続し
た下部連結杆4bをほぼ口字状に導出する。この上部連
結杆4bの他端からは硬鋼線を立ら下がらせて巻回し、
螺旋の一部全第2の螺旋部6bに係合させた第6の螺旋
部3ci形成する。
下端をそれぞれ連結した連結杆4a、4b・・・ とを
連続形成してなる。すなわし、その中の1つの第1のス
プリング2aを例にして説明すれば、まず、硬−A巌を
立ら下がらせて巻回し第1の螺旋部6aを形成する。こ
の第1の螺旋部6aの立も下がシの終端からはこの終端
に一端を連続した下部連結杆4aをほぼ口字状に導出す
る。この下部連結杆4aの他端からは硬s4線を立ら上
がらせて巻回し、螺旋の一部葡@1の螺旋部6aに係合
させた第2の螺旋部6bを形成する。この第2の螺旋部
3bの立ら上がりの終端からはこの終端に一端を連続し
た下部連結杆4bをほぼ口字状に導出する。この上部連
結杆4bの他端からは硬鋼線を立ら下がらせて巻回し、
螺旋の一部全第2の螺旋部6bに係合させた第6の螺旋
部3ci形成する。
このように螺旋部3a、6b、3c・・・と上下の連結
杆4a、 4b・・・とを順次繰り返して形成すること
により、これら螺旋部6a、6b・・・の上下端を連結
した連結杆4a、 4b・・・とが直線状に連結した第
1のスプリング2aが形成さ扛る。
杆4a、 4b・・・とを順次繰り返して形成すること
により、これら螺旋部6a、6b・・・の上下端を連結
した連結杆4a、 4b・・・とが直線状に連結した第
1のスプリング2aが形成さ扛る。
そしてI81のスプリング2a、 21)・・・は46
図に示すように並設されていて、各第1のスプリング2
a 、 2b・・・の上側に位置する連結杆と下側に位
置する連結杆の49合う端部がそれぞれヘリカル線5・
・・で結合されることによシ、並設された各組1のスプ
リング2a、 2b・・・が矩形板状に】皇結されてf
Jlのスプリングユニット1を構成している。また、矩
形根状に連結された第1のスプリング2a、2b・・・
の上下面周縁には枠線6.6が上記441のスプリング
2a、:?b・・・の周辺部に位置する連結杆4a、4
b・・・にクリップ7・・・で連結されている。
図に示すように並設されていて、各第1のスプリング2
a 、 2b・・・の上側に位置する連結杆と下側に位
置する連結杆の49合う端部がそれぞれヘリカル線5・
・・で結合されることによシ、並設された各組1のスプ
リング2a、 2b・・・が矩形板状に】皇結されてf
Jlのスプリングユニット1を構成している。また、矩
形根状に連結された第1のスプリング2a、2b・・・
の上下面周縁には枠線6.6が上記441のスプリング
2a、:?b・・・の周辺部に位置する連結杆4a、4
b・・・にクリップ7・・・で連結されている。
一方第2のスズリングユニット10は多数の第2のスプ
リング2a、2b’・・・を第2のスプリングユニット
100幅方向に沿って組み合せて構成されている。この
第2のスプリング2a′。
リング2a、2b’・・・を第2のスプリングユニット
100幅方向に沿って組み合せて構成されている。この
第2のスプリング2a′。
2b′・・・は上d上第1のスフ゛リング2a′、2b
′・・・と同じ形状をしている。即ち、硬鋼線を立ら下
がらせて巻回し第1の螺旋邪気を形成する。
′・・・と同じ形状をしている。即ち、硬鋼線を立ら下
がらせて巻回し第1の螺旋邪気を形成する。
この第1の螺旋部3a’の立ら下が9の終端からは終端
に一端を連続した下部連結杆4a’をほぼ口字状に導出
する。この下部連結杆4a′の他端からは硬鋼線を立ら
上がらせて巻回し、螺旋の一部全第1の螺旋部5a’に
係合させた第2の螺旋部6とを形成する。この第2の螺
旋部3ぢの立ら上がりの終端からはこの終端に一端を連
続した上部連結杆4ぢをほぼ口字状に導出する。
に一端を連続した下部連結杆4a’をほぼ口字状に導出
する。この下部連結杆4a′の他端からは硬鋼線を立ら
上がらせて巻回し、螺旋の一部全第1の螺旋部5a’に
係合させた第2の螺旋部6とを形成する。この第2の螺
旋部3ぢの立ら上がりの終端からはこの終端に一端を連
続した上部連結杆4ぢをほぼ口字状に導出する。
このように螺旋部3a、3b’・・・と上下連結杆4a
′。
′。
4b′・・・とを順次繰り返して形成することにより、
これら螺旋部3[L’、31)’・・・の上下端を連結
した連結杆4a’、4b′・・・とが直線状に連続した
第2スプリング2aが形成される。そして第2のスプリ
ング2a′、2b′・・・は並設されて各組2のスプリ
ング2a′、2b′・・・の上側に位1雇する連結杆と
下側に位置する連結杆の隣り合う端部がそれぞれへリカ
ル線5・・・で結合されることによp並設された42の
スプリング2a′、2b′・・・が矩形板状に連結され
て第2のスズリンクユニット10を構成している。また
、矩形板状に連結された第2のスプリング2a’ 、
、2 b′L・・の上下面周縁には枠線6’ 、 6’
が設けらnている。そして上記第1のスズリングイ、m
、、。
これら螺旋部3[L’、31)’・・・の上下端を連結
した連結杆4a’、4b′・・・とが直線状に連続した
第2スプリング2aが形成される。そして第2のスプリ
ング2a′、2b′・・・は並設されて各組2のスプリ
ング2a′、2b′・・・の上側に位1雇する連結杆と
下側に位置する連結杆の隣り合う端部がそれぞれへリカ
ル線5・・・で結合されることによp並設された42の
スプリング2a′、2b′・・・が矩形板状に連結され
て第2のスズリンクユニット10を構成している。また
、矩形板状に連結された第2のスプリング2a’ 、
、2 b′L・・の上下面周縁には枠線6’ 、 6’
が設けらnている。そして上記第1のスズリングイ、m
、、。
を形成している硬鋼線Q線径よりも傭い線径の硬鋼線に
より第2のスプリング2a 、 7b・・・を形成して
いる。それ放向荷重に対する弾性変形量は第2のスプリ
ング2a 、 2b・・・の方が第1のスプリング2a
、2b・・・よシも犬〈なり、第2のスプリングユニッ
ト10の方が第1のスプリングユニット1よりi同荷屯
に対する弾性変形量が大となるように構成されている。
より第2のスプリング2a 、 7b・・・を形成して
いる。それ放向荷重に対する弾性変形量は第2のスプリ
ング2a 、 2b・・・の方が第1のスプリング2a
、2b・・・よシも犬〈なり、第2のスプリングユニッ
ト10の方が第1のスプリングユニット1よりi同荷屯
に対する弾性変形量が大となるように構成されている。
そして上記第1のスプリングユニット1の上面にほぼ第
1のスプリングユニット1の大きさと等しい大きさのコ
ツト/フェルトやサイザル等の保護材11と合成樹脂網
状体12を順次重合し、この合成樹脂網状体12の上面
に第2のスプリングユニット10を重合し、第1のスプ
リングユニット1名の面と第2のスプリングユニットO
の一方の面に綿やウレタンフオームなどの弾性材16.
16を重合し、これらを外装地17で被覆してマツトレ
ス装置i!を構成している。上記保護材11は第1のス
プリングユニット1と第2のスプリングユニツ)10と
が互いに接触して不快音を発生略せることを防止してい
る。父上記合成樹脂1.1目状体12は第5図に示すよ
うにポリプロピレンなどの合成樹(1旨によって秩バー
15・・・と十黄バー14・・・とを格子状にした4(
4状部15・・・とが一体成形されてなっている。そし
て上d上第1、第2のスプリングユニソ)1,10の周
縁に設けられた枠脚6,6′と合成樹脂網状体12の周
縁部を図示しないがクリップ等により連結している。
1のスプリングユニット1の大きさと等しい大きさのコ
ツト/フェルトやサイザル等の保護材11と合成樹脂網
状体12を順次重合し、この合成樹脂網状体12の上面
に第2のスプリングユニット10を重合し、第1のスプ
リングユニット1名の面と第2のスプリングユニットO
の一方の面に綿やウレタンフオームなどの弾性材16.
16を重合し、これらを外装地17で被覆してマツトレ
ス装置i!を構成している。上記保護材11は第1のス
プリングユニット1と第2のスプリングユニツ)10と
が互いに接触して不快音を発生略せることを防止してい
る。父上記合成樹脂1.1目状体12は第5図に示すよ
うにポリプロピレンなどの合成樹(1旨によって秩バー
15・・・と十黄バー14・・・とを格子状にした4(
4状部15・・・とが一体成形されてなっている。そし
て上d上第1、第2のスプリングユニソ)1,10の周
縁に設けられた枠脚6,6′と合成樹脂網状体12の周
縁部を図示しないがクリップ等により連結している。
しかして上記構成のマツトレス装置によれば、上面側あ
るい下面側のいずれかを使用する場合のマツトレス装置
の硬さは、上記第1のスプリングユニット1と第2のス
プリングユニット10の同荷重に対する弾性変形量の相
異によって異なる、例えば上面側に利用者が横臥した場
合は、上面側弾性材16を介して第2のスプリングユニ
ット10が荷重を受ける。
るい下面側のいずれかを使用する場合のマツトレス装置
の硬さは、上記第1のスプリングユニット1と第2のス
プリングユニット10の同荷重に対する弾性変形量の相
異によって異なる、例えば上面側に利用者が横臥した場
合は、上面側弾性材16を介して第2のスプリングユニ
ット10が荷重を受ける。
この第2のスプリングユニット10を構成している第2
のスプリング2a′、2b′・・・は第1のスプリング
ユニット1を構成している第1のスプリング2a、2b
・・・よシも線径の細い硬鋼薪により形成されているの
で、弾性変形量は大となり、利用者を柔らかく支持する
。
のスプリング2a′、2b′・・・は第1のスプリング
ユニット1を構成している第1のスプリング2a、2b
・・・よシも線径の細い硬鋼薪により形成されているの
で、弾性変形量は大となり、利用者を柔らかく支持する
。
そして第2のスプリングユニット10に加わった荷重は
合成樹脂網状体12に加わる。この合成樹脂網状体12
は程よい剛性と程よい用゛撓性を有していることにより
、荷重を分散することができ、局部的な洛ら込みを防止
することができる。それ故合成樹脂網状体12を使用す
ることにより、硬いマツトレス装置を得ることができる
ので寝姿勢を正しく保つことができる。そして合成樹脂
網状体12により分散された荷重が保31φ材11を介
して第1のスプリングユニット1に加わる。この第1の
スプリングユニット1には分散された荷重が加わること
、更に第1のスプリングユニット1を構成している第1
のスプリング2a、2b・・・が第2のスプリング2a
’、2b’・・・よりも線径の大きい硬@−により形成
されていることにより、第1のスプリングユニット1の
方が第2のスプリングユニット10よりも弾性変形量が
少ない。
合成樹脂網状体12に加わる。この合成樹脂網状体12
は程よい剛性と程よい用゛撓性を有していることにより
、荷重を分散することができ、局部的な洛ら込みを防止
することができる。それ故合成樹脂網状体12を使用す
ることにより、硬いマツトレス装置を得ることができる
ので寝姿勢を正しく保つことができる。そして合成樹脂
網状体12により分散された荷重が保31φ材11を介
して第1のスプリングユニット1に加わる。この第1の
スプリングユニット1には分散された荷重が加わること
、更に第1のスプリングユニット1を構成している第1
のスプリング2a、2b・・・が第2のスプリング2a
’、2b’・・・よりも線径の大きい硬@−により形成
されていることにより、第1のスプリングユニット1の
方が第2のスプリングユニット10よりも弾性変形量が
少ない。
即らこの場合、利用者に近い第2のスプリングユニット
10が最初大きく弾性変形をし、その後除々に第1のス
プリングユニット1が小さく弾性変形するので、利用者
にとっては柔らかいマノトレス装置となる。これに対し
て下面側に利用者が横臥した場合は、下側弾性相16を
介して第1のスプリングユニット1に荷重が加わる。こ
の時に、第1のスプリングユニット1は第2のスプリン
グユニット10よりも同荷重に対する弾性変形量は少な
いので、上述した上II¥r 1ijllに利用者が横
臥した場合の42のスプリングユニット10の弾性変形
1寸に比べて小さく弾性変形をする。そして第1のスプ
リングユニット1に加わった荷重は保護材11を介して
合成樹脂網状体12に加わりこの合成樹脂網状体12に
より分散されて第2のスプリングユニット10に加わる
。第2のスプリングユニット10は部分的な落ら込みが
なく除々に弾性変形をする。即らこの場合は、利用者に
近い第1のスプリングユニット10弾性変形量が少ない
ので利用者を硬く支持しながら第2のスプリングユニッ
ト10が除々に弾性変形をする。このように上面1t+
6に利用者が横臥した時は、利用者に近い方の第2のス
プリングユニット10が大きい弾性変形量で利用者を支
持するが下面側に利用者が横臥した時には、利用者に近
い方の第1のスゾリングユニット1が少ない弾性変形量
で利用者を支持するから、下面側を利用した時の方が上
面側を利用した時に比べて硬いマツトレス装置となり、
上面側と下面側を利用する時の硬さが異なる。
10が最初大きく弾性変形をし、その後除々に第1のス
プリングユニット1が小さく弾性変形するので、利用者
にとっては柔らかいマノトレス装置となる。これに対し
て下面側に利用者が横臥した場合は、下側弾性相16を
介して第1のスプリングユニット1に荷重が加わる。こ
の時に、第1のスプリングユニット1は第2のスプリン
グユニット10よりも同荷重に対する弾性変形量は少な
いので、上述した上II¥r 1ijllに利用者が横
臥した場合の42のスプリングユニット10の弾性変形
1寸に比べて小さく弾性変形をする。そして第1のスプ
リングユニット1に加わった荷重は保護材11を介して
合成樹脂網状体12に加わりこの合成樹脂網状体12に
より分散されて第2のスプリングユニット10に加わる
。第2のスプリングユニット10は部分的な落ら込みが
なく除々に弾性変形をする。即らこの場合は、利用者に
近い第1のスプリングユニット10弾性変形量が少ない
ので利用者を硬く支持しながら第2のスプリングユニッ
ト10が除々に弾性変形をする。このように上面1t+
6に利用者が横臥した時は、利用者に近い方の第2のス
プリングユニット10が大きい弾性変形量で利用者を支
持するが下面側に利用者が横臥した時には、利用者に近
い方の第1のスゾリングユニット1が少ない弾性変形量
で利用者を支持するから、下面側を利用した時の方が上
面側を利用した時に比べて硬いマツトレス装置となり、
上面側と下面側を利用する時の硬さが異なる。
又、第1のスプリングユニット1と第2のスプリングユ
ニット10との間に合成樹脂網状体12を介在させるこ
とによシ荷重を分散させることができるから、部分的な
落し込みを防止するとともに、マツトレス装置を全体的
に硬くすることができ、寝姿勢や寝心地を向上させる。
ニット10との間に合成樹脂網状体12を介在させるこ
とによシ荷重を分散させることができるから、部分的な
落し込みを防止するとともに、マツトレス装置を全体的
に硬くすることができ、寝姿勢や寝心地を向上させる。
なお、本発明は上記一実施例にだけ限定されるものでは
なく、同荷重に対する弾性変形量の異なる2つのスプリ
ングユニットを組み合せたものであれば良い。
なく、同荷重に対する弾性変形量の異なる2つのスプリ
ングユニットを組み合せたものであれば良い。
第7図の実施例においては、第12図に示す多数の第1
のスプリング20a、 20b・・・をヘリカル線25
・・・で矩形板状に連結して第1のスプリングユニット
1を構成し、上記第1のスプリング20a 、 20b
・・・を形成する硬鋼線の線径よシも細い線径の硬鋼線
により第1のスプリング20a 、 20b・・・と同
じ形状に形成された多数の第2のスプリング20a、
2ob′・・・をへリカル#1123’・・・で矩形板
状に連結して第2のスプリングユニット10を構成して
いる。
のスプリング20a、 20b・・・をヘリカル線25
・・・で矩形板状に連結して第1のスプリングユニット
1を構成し、上記第1のスプリング20a 、 20b
・・・を形成する硬鋼線の線径よシも細い線径の硬鋼線
により第1のスプリング20a 、 20b・・・と同
じ形状に形成された多数の第2のスプリング20a、
2ob′・・・をへリカル#1123’・・・で矩形板
状に連結して第2のスプリングユニット10を構成して
いる。
上記第1のスプリング20aは隣接する螺旋部2ia、
21b・・・を上下連結杆22a、 22b・・・によ
υ連結して各螺旋部21a 、 21b・・・間の絡み
あいを解除したものであり、上記連結杆22a。
21b・・・を上下連結杆22a、 22b・・・によ
υ連結して各螺旋部21a 、 21b・・・間の絡み
あいを解除したものであり、上記連結杆22a。
22b・・・が2型に形成されている点に特徴がある。
そして容箱1のスプリング20a、、201)・・・の
上側に位置する連結杆と下側に位置する連結杆の隣シ合
う端部がそれぞれヘリカル#126・・・で結合される
ことにより多数の第1のスプリング2a、2b・・・が
矩形板状に連結されて第1のスプリングユニット1が構
成されている。又、矩形板状に連結された第1のスプリ
ング2Qa、 20k)・・・の上下面周縁には枠崖2
4゜24が第1のスプリング20a、 20b・・・の
周辺部に位置する連結杆221L、 221)・・・K
りtJ ツブ(図示しない)で連結されている。
上側に位置する連結杆と下側に位置する連結杆の隣シ合
う端部がそれぞれヘリカル#126・・・で結合される
ことにより多数の第1のスプリング2a、2b・・・が
矩形板状に連結されて第1のスプリングユニット1が構
成されている。又、矩形板状に連結された第1のスプリ
ング2Qa、 20k)・・・の上下面周縁には枠崖2
4゜24が第1のスプリング20a、 20b・・・の
周辺部に位置する連結杆221L、 221)・・・K
りtJ ツブ(図示しない)で連結されている。
第2のスプリングユニット10を構成しているPJ2の
スプリング20a’、 20b′・・・も第1のスプリ
ング20a’、 20b’・・・と同様に形成され、矩
形板状に連結された第2のスプリング20a′、20b
′・・・の上下面周縁に枠線24’、24’が設けられ
ている。
スプリング20a’、 20b′・・・も第1のスプリ
ング20a’、 20b’・・・と同様に形成され、矩
形板状に連結された第2のスプリング20a′、20b
′・・・の上下面周縁に枠線24’、24’が設けられ
ている。
第8図の実施例においては、第1のスプリングユニット
1には第7図において示した第1のスプリング20a、
20b・・・を多数連結して構成し、第2のスプリング
ユニット10には、第1図に示した多数の第2のスフ゛
リング2a’、2b’・・・を矩形板状に連結して構成
している。
1には第7図において示した第1のスプリング20a、
20b・・・を多数連結して構成し、第2のスプリング
ユニット10には、第1図に示した多数の第2のスフ゛
リング2a’、2b’・・・を矩形板状に連結して構成
している。
この場合、第2のスプリング2 aL 、 2 b/・
・・を形成する硬鋼線の線径よシも大きい線径の硬鋼線
により第1のスプリング20a 、 20b・・・を形
成している。又その逆に、第1のスプリング20a 、
20b・・・を形成する硬KJj!4脚の線径よりも
大きい線径の硬′4@線により第2のスプリング2a’
、2b’・・・を形成するようにしても良い。
・・を形成する硬鋼線の線径よシも大きい線径の硬鋼線
により第1のスプリング20a 、 20b・・・を形
成している。又その逆に、第1のスプリング20a 、
20b・・・を形成する硬KJj!4脚の線径よりも
大きい線径の硬′4@線により第2のスプリング2a’
、2b’・・・を形成するようにしても良い。
第9図の実施例においては、第16図に示す如く、コイ
ルスプリングからなる第1のスプリング25・・・をへ
リカル練26・・・で矩形板状に・・・により連結して
いる。又第1図に示した第2のスプリング2a′、2a
′・・・を矩形板状に連結して第2のスプリングユニッ
ト10を構成している。この場合外2のスプリング2a
′、2b′・・・を形成する硬鋼線の線径よりも大きい
線径の硬鋼線により第1のスプリング25・・・を形成
している。又図示しないが、第1のスプリング25・・
・を形成している硬鋼線のAカ径よりも大きい線径の硬
鋼線により第2のスプリング2a′、2b′・・・を形
成するようにしても良い。
ルスプリングからなる第1のスプリング25・・・をへ
リカル練26・・・で矩形板状に・・・により連結して
いる。又第1図に示した第2のスプリング2a′、2a
′・・・を矩形板状に連結して第2のスプリングユニッ
ト10を構成している。この場合外2のスプリング2a
′、2b′・・・を形成する硬鋼線の線径よりも大きい
線径の硬鋼線により第1のスプリング25・・・を形成
している。又図示しないが、第1のスプリング25・・
・を形成している硬鋼線のAカ径よりも大きい線径の硬
鋼線により第2のスプリング2a′、2b′・・・を形
成するようにしても良い。
第10図の実施例においては、第1のスプリングユニッ
ト1を構成する第1のスプリングには第16図に示した
コイルスプリングからなる第1のスプリング25・・・
を又第2のスプリングユニット10を構成する第2のス
ズリングには第12図に示した第2のスプリング20a
’、 20b’・・・を使用している。この場合第2の
スプリング2Qa’、20b’・・・を形成している硬
8@線の線径より大きい線径の硬鋼線にょシ第1のスプ
リング25・・・全形成している1、又第1のスプリン
グ25・・・全形成している硬鋼線の線径よりも大きい
線径の硬鋼線にょシ第2のスプリング2Qa、 20b
’・・・を形成するようにしても良い。
ト1を構成する第1のスプリングには第16図に示した
コイルスプリングからなる第1のスプリング25・・・
を又第2のスプリングユニット10を構成する第2のス
ズリングには第12図に示した第2のスプリング20a
’、 20b’・・・を使用している。この場合第2の
スプリング2Qa’、20b’・・・を形成している硬
8@線の線径より大きい線径の硬鋼線にょシ第1のスプ
リング25・・・全形成している1、又第1のスプリン
グ25・・・全形成している硬鋼線の線径よりも大きい
線径の硬鋼線にょシ第2のスプリング2Qa、 20b
’・・・を形成するようにしても良い。
第11図の実施列においては、第16図に示すコイルス
プリングからなる第1のスプリング25・・・をヘリカ
ル#26・・・で矩形板状に連結して第1vスプリング
ユニツト1を構成し、その上下面周縁に枠脚27 、2
7をクリップ28・・・で連結している。父上記第1の
スプリング25を形成する硬@−〇線径よりも細い線径
の硬鋼□により上記第1のスプリング25と同形状をな
す第2のスプリング25′・・・をヘリカル線26′・
・・で矩形板状に連結して第2のスゲリング、ユニット
10を構成している。そしてその上下面周縁に枠線27
’、 27をクリップ28′・・・で連結している。又
第1、第2のスプリングユニット1.10間に介在さぜ
、た合成樹脂網状体12は第5図において一体成形もの
を示したが、第6図に示す如く、複数枚に分割された合
成樹脂網状体12でも良い。
プリングからなる第1のスプリング25・・・をヘリカ
ル#26・・・で矩形板状に連結して第1vスプリング
ユニツト1を構成し、その上下面周縁に枠脚27 、2
7をクリップ28・・・で連結している。父上記第1の
スプリング25を形成する硬@−〇線径よりも細い線径
の硬鋼□により上記第1のスプリング25と同形状をな
す第2のスプリング25′・・・をヘリカル線26′・
・・で矩形板状に連結して第2のスゲリング、ユニット
10を構成している。そしてその上下面周縁に枠線27
’、 27をクリップ28′・・・で連結している。又
第1、第2のスプリングユニット1.10間に介在さぜ
、た合成樹脂網状体12は第5図において一体成形もの
を示したが、第6図に示す如く、複数枚に分割された合
成樹脂網状体12でも良い。
以上述べたように本発明は多数の第1のスプリングを矩
形根状に連結して第1のスズリングユニットを構成し、
上記第1のスプリングを形成する硬鋼線の線径と異なる
線径の硬S’14 INによシ形成された多数の第2の
スプリングを矩形板状に連結して第2のスズリングユニ
ットを構成して第1のスプリングユニットと第2のスプ
リングユニットの同荷重に対する弾性変形量が異なるよ
うに形成し、第1のスプリングユニットに第2のスプリ
ングユニットを合成樹脂網状体を介して重合し、この貞
合体の上下面に弾性材を載1ifし、そQらを外装地で
被覆するようにした。したがって上面側と下面側のいず
れかを使用するかによりてマツトレス装置の硬さが異な
る。したがって利用者の好みや体調に応じた最適の硬さ
でマツトレス装置を利用することができるので非常に便
利である。又合成樹脂網状体によりマツトレス装置全体
を硬くすることができる利点を奏する。
形根状に連結して第1のスズリングユニットを構成し、
上記第1のスプリングを形成する硬鋼線の線径と異なる
線径の硬S’14 INによシ形成された多数の第2の
スプリングを矩形板状に連結して第2のスズリングユニ
ットを構成して第1のスプリングユニットと第2のスプ
リングユニットの同荷重に対する弾性変形量が異なるよ
うに形成し、第1のスプリングユニットに第2のスプリ
ングユニットを合成樹脂網状体を介して重合し、この貞
合体の上下面に弾性材を載1ifし、そQらを外装地で
被覆するようにした。したがって上面側と下面側のいず
れかを使用するかによりてマツトレス装置の硬さが異な
る。したがって利用者の好みや体調に応じた最適の硬さ
でマツトレス装置を利用することができるので非常に便
利である。又合成樹脂網状体によりマツトレス装置全体
を硬くすることができる利点を奏する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は一部を断面した
マツトレス装置の側面図、第2図はスプリングの一部を
示す斜視図、第6図は第2図のスプリングを使用したス
プリングユニットの一部を示す図解的平面図、第4図は
同じく図解的側面図、第5図は合成樹脂網状体を示す平
面図、第6図は合成樹脂網状体の他の実施例を示す平面
図、第7図乃至第11図は本発明の他の実施例を示す一
部断面した側面図、第12図及び第15図は他の実施例
のスプリングユニットの一部を示す斜視図である。 1・・・第1のスズリングユニット 2a、2b・・・第1のスプリング 10・・・第2のスプリングユニット 2a’、2b・・・第2のスプリング 11・・・保 護 材 12・・・合成樹脂網状体 20a・・・第1のスプリング 20a′・・・第2のスプリング 25・・・第1のスプリング 25′・・・第2のスプリング 特許出願人 第90 凛110 第130 手続補正番(方式) 昭和u年7月22日 昭和58年特許願第29ン966 号 2、発明の名称 マツトレス装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区桜五町61番15号名 称 (AO
3) フランスベッド株式会社自艶補正 5、補正の対象 願書、明細番 方式 6、補正の内容 審査 #lA#、明浦1薯の浄薯(内容に変更なし)手続補正
番 昭オQ39年7月22日 特許庁長官 若 杉 オl 夫 殿 2、発明の名称 マツトレス装置 5、補正をする者 事件との関係 %許出願人 住所 東京都渋谷区桜匣町61番15焉・名 称 (A
O,!l) 7ランスベツド株式会社自祐補正 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 明細#12ページ15行目に「プリング2a、2b・・
・が矩形板状に連結されて」とあるのを「プリング20
a、20b・・・が矩形板状に連結されて」とi車止す
る。
マツトレス装置の側面図、第2図はスプリングの一部を
示す斜視図、第6図は第2図のスプリングを使用したス
プリングユニットの一部を示す図解的平面図、第4図は
同じく図解的側面図、第5図は合成樹脂網状体を示す平
面図、第6図は合成樹脂網状体の他の実施例を示す平面
図、第7図乃至第11図は本発明の他の実施例を示す一
部断面した側面図、第12図及び第15図は他の実施例
のスプリングユニットの一部を示す斜視図である。 1・・・第1のスズリングユニット 2a、2b・・・第1のスプリング 10・・・第2のスプリングユニット 2a’、2b・・・第2のスプリング 11・・・保 護 材 12・・・合成樹脂網状体 20a・・・第1のスプリング 20a′・・・第2のスプリング 25・・・第1のスプリング 25′・・・第2のスプリング 特許出願人 第90 凛110 第130 手続補正番(方式) 昭和u年7月22日 昭和58年特許願第29ン966 号 2、発明の名称 マツトレス装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区桜五町61番15号名 称 (AO
3) フランスベッド株式会社自艶補正 5、補正の対象 願書、明細番 方式 6、補正の内容 審査 #lA#、明浦1薯の浄薯(内容に変更なし)手続補正
番 昭オQ39年7月22日 特許庁長官 若 杉 オl 夫 殿 2、発明の名称 マツトレス装置 5、補正をする者 事件との関係 %許出願人 住所 東京都渋谷区桜匣町61番15焉・名 称 (A
O,!l) 7ランスベツド株式会社自祐補正 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 明細#12ページ15行目に「プリング2a、2b・・
・が矩形板状に連結されて」とあるのを「プリング20
a、20b・・・が矩形板状に連結されて」とi車止す
る。
Claims (1)
- 多数の第1のスプリングを矩形板状に連結して第1のス
ズリングユニットを構成し、上記第1vスグリ/グ形成
する硬m線の線径と異なる線径の硬鋼線により彩度され
た多数の第2のスプリングを矩形板状に連結して第2の
スプリングユニットを構成して上記第1のスプリングユ
ニットと第2のスプリングユニットの同荷車に対する弾
性変形量が異なるように形成し、上呂己第1のスプリン
グユニットに第2のスズリングユニットを甘酸樹脂網状
体を介して重合し、この重合体の上下面に弾性材を載置
し、それらを外装地で被覆して構成した事をt+!f轍
とするマツトレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24356683A JPS60135014A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | マツトレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24356683A JPS60135014A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | マツトレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135014A true JPS60135014A (ja) | 1985-07-18 |
JPH0334923B2 JPH0334923B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17105742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24356683A Granted JPS60135014A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | マツトレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01278214A (ja) * | 1987-04-27 | 1989-11-08 | Amp Inc | 同軸ケーブルの締付け工具及びそれを用いた剥離方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5837159B1 (ja) * | 2014-08-11 | 2015-12-24 | 株式会社ルービックJp | ポケットコイル及びマットレス |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24356683A patent/JPS60135014A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01278214A (ja) * | 1987-04-27 | 1989-11-08 | Amp Inc | 同軸ケーブルの締付け工具及びそれを用いた剥離方法 |
JP2640241B2 (ja) * | 1987-04-27 | 1997-08-13 | アンプ・インコーポレーテッド | 同軸ケーブルの締付け工具及びそれを用いた剥離方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334923B2 (ja) | 1991-05-24 |
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