JPS60134496U - 多用途物干器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の縦枠組の図で、図Ｉは正面図、図
■は側面図、第２図は、後枠組にローラ付き横材を装着
した図で、図Ｉは正面図、図■は側面図、図■は、網枠
の鉤の取付は状態牽示す縦断面図、第３図は、縦枠組と
ローラ付き横材を装着した後枠組とを結合して通常の使
用状態に組み立てた側面図、第４図は、ローラ付き横材
の図で、図Ｉは正面図、図■は、延長管を引き出した状
態における片方の拡大縦断面図、第５図は、ばね枠の図
で、図■は斜視図、図■は取付具の構成を示す説明側面
図、第６図は、網袋の斜視図、第７図は、物干器の種々
の組立姿勢を示す概略説明斜視図で、図■は、通常使用
の場合の図、図■は、手摺り外へ吊下する場合の図、図
■は、横−直線に形成した場合の図である。 Ｂ・・・・・・多用途物干器、１・・・・・・前枠組、
２・・・・・・後枠組、３・・・・・・網枠、４・・・
・・・ローラ付き横材、１１・・・・・・縦管、１２・
・・・・・横材、１３・・・・・・継手板、１４・・・
・・・脚管、２１・・・・・・縦管、２２ａ・・・・・
・上部横管、２２ｄ・・・・・・下部横管、２３・・・
・・・継手板、２５・・・・・・脚管、３１・・・・・
・縦管、３２ａ・・・・・・上部横管、３２ｂ・・・・
・・中間横管、３２ｃ・・・・・・中間横管、３２ｄ・
・・・・・下部横管、３４・・・・・・鉤、３５・・・
・・・網、４１・・・・・・本体管、４２・・・・・・
脚、４３・・・・・田−ラ、４４・・・・・・延長管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上端部に継手板を有し、かつ、下端にＵ字型の脚管を所
   望の方向へ向けて嵌着可能に設けた一対の縦管を、複数
   本の横材により接続して枠型に形成した前面に網を展張
   してなる前枠組と、前記継手板に重合し回動可能に結合
   する継手板を上端部に有し、かつ、下端に前記脚管と同
   様の構成をもった脚管を設けた一対の縦管を、上部横管
   及び下部横管により接続して枠型に形成してなる後枠組
   と、 該後枠組の上部横管に着脱可能に掛止する鉤を先端に装
   備する一対の縦管を、後枠組の縦管に回動可能に取り付
   けた下部横管の両端部に立設し、複数本の横管により接
   続して枠型に形成した背面に網を展張してなる網枠と、 前記後枠組の一対の縦管先端にそれぞれ着脱可能に嵌着
   する脚を有し、かつ、外方へ引出し可能な一対の延長管
   を内蔵する本体管を軸とするローラを装備したローラ付
   き横材と、から構成したことを特徴とする多用途物干器
   。