JPH01103327U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る組合わせワゴンの全容を
示す斜視図、第２図はその分解図である。 Ａ……ワゴン本体、Ｂ……衣服吊り具、１……
支脚、２……上棚板、３……下棚板、４……ねじ
、１３……小物掛け具、１４……自在車輪、１６
……中棚板、１８……摺動棒、２０……アーチ形
曲管、２０ａ……前支脚、２０ｂ……後支脚、２
２……横棒、２４……篭棚、２６……締付ねじ、
２７……環体、２８……締付固定具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 四隅部に対立させた四支脚間の上下部に夫
   夫棚板を架渡し棚板四隅部を夫夫四支脚に固定す
   ることによりワゴン本体を構成し、四支脚の各上
   端から上方へ摺動棒を延設し、該ワゴン本体の上
   方部に配置接合する四脚枠体の四支脚を前記四摺
   動棒に摺動可能に挿合わせ、該四支脚下端部に摺
   動部の締付固定具を備えた組合わせワゴン。 (2) アーチ形の両曲管を適当間隔で対立させ、
   その上部において横棒を架設して両曲管を連結す
   ることにより四脚枠体を横成した実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の組合わせワゴン。 (3) ワゴン本体又は四脚枠体の前後両支脚間に
   格子状の小物掛け具を架着した実用新案登録請求
   の範囲第１項又は第２項記載の組合わせワゴン。