JPS60132858A - 用紙送り装置 - Google Patents
用紙送り装置Info
- Publication number
- JPS60132858A JPS60132858A JP24153583A JP24153583A JPS60132858A JP S60132858 A JPS60132858 A JP S60132858A JP 24153583 A JP24153583 A JP 24153583A JP 24153583 A JP24153583 A JP 24153583A JP S60132858 A JPS60132858 A JP S60132858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- support shaft
- tractor
- tractor unit
- clamp piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/20—Advancing webs by web-penetrating means, e.g. pins
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分子ｌｊ □ 一
本発明は、プリンタ等において使用する用紙送り装置に
関するも・めであるン − １− 発明の技術的背景及びその問題点 従来、プリンタ等においては用紙を搬送するために第１
図に示すようなトラクタユニット１が用いられてムる。
関するも・めであるン − １− 発明の技術的背景及びその問題点 従来、プリンタ等においては用紙を搬送するために第１
図に示すようなトラクタユニット１が用いられてムる。
このトラクタユニット１は、左右一対のトラクタフレー
ム２，３、トラクタフレーム２，３間に保持されて回転
するとともに外周面に複数個の突起４を有するビシベル
ト５、′ビンベルト５及びピンベルト５により搬送され
る用紙（図示せず）′の上方を覆って用紙の脱落を防止
する紙押え６、トラクタユニットｌの左右方向の移動動
作をロックするロックレバ−７等からなるものである。
ム２，３、トラクタフレーム２，３間に保持されて回転
するとともに外周面に複数個の突起４を有するビシベル
ト５、′ビンベルト５及びピンベルト５により搬送され
る用紙（図示せず）′の上方を覆って用紙の脱落を防止
する紙押え６、トラクタユニットｌの左右方向の移動動
作をロックするロックレバ−７等からなるものである。
ここで、用紙をセットする場合には、紙押え６を支持ピ
ン８の軸心回りに上方に回動させてビシベルト５の上方
を開放状態とし、及びロックレバ−７をロック解除位置
に回動させてトラクタ丘ニット１をトラクタユニット支
え軸９の軸心方向に繭紙幅に応じでスライドさせるもの
である。このように、゛紙押え６６開放位置への回動操
作と６ラクレバー７のロック解除位置への回動操作とを
別個に朽うために操作性が悪い。特に、′紙２− 押え６を開放位置に回動させた後に用紙の張り等を修正
する必要が生じた場合には、直立状態となっている紙押
え６が障害となりロックレバ−７の回動操作が難しくな
る。また５紙押え６を開放位置に回動させた場合におい
てロックレバ−７と干渉しないことが必要であり、ロッ
クレバ−７の取付位置が操作しづらい奥まった箇所とな
っている。
ン８の軸心回りに上方に回動させてビシベルト５の上方
を開放状態とし、及びロックレバ−７をロック解除位置
に回動させてトラクタ丘ニット１をトラクタユニット支
え軸９の軸心方向に繭紙幅に応じでスライドさせるもの
である。このように、゛紙押え６６開放位置への回動操
作と６ラクレバー７のロック解除位置への回動操作とを
別個に朽うために操作性が悪い。特に、′紙２− 押え６を開放位置に回動させた後に用紙の張り等を修正
する必要が生じた場合には、直立状態となっている紙押
え６が障害となりロックレバ−７の回動操作が難しくな
る。また５紙押え６を開放位置に回動させた場合におい
てロックレバ−７と干渉しないことが必要であり、ロッ
クレバ−７の取付位置が操作しづらい奥まった箇所とな
っている。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、トラク
タユニットの移動動作をロックするロックレバ−の操作
性を向上させうる用紙送り装置を得ることを目的とする
。
タユニットの移動動作をロックするロックレバ−の操作
性を向上させうる用紙送り装置を得ることを目的とする
。
発明の概要。
本発明は・、用、紙を搬送す６２パルトを保竺するトラ
クタフレームに設けられた紙押えを搬送される用紙を押
える位置と開放状態とする位置とに回動自在に設け、ト
ラクタフレームの用紙幅方向の移動動作をロックするロ
ック位置とロック解除位置とに回動する作動部を紙押え
に一体的に形成し、紙押えの回動動作と一体的に作動部
をロック３− 位置及びロック解除位置に回動させ、トラクタフレーム
をロックし又はロックを解除するための操作性を向上さ
せて用紙セットを容易に行うとともに部品点数の削減を
図りうるように構成したものである。
クタフレームに設けられた紙押えを搬送される用紙を押
える位置と開放状態とする位置とに回動自在に設け、ト
ラクタフレームの用紙幅方向の移動動作をロックするロ
ック位置とロック解除位置とに回動する作動部を紙押え
に一体的に形成し、紙押えの回動動作と一体的に作動部
をロック３− 位置及びロック解除位置に回動させ、トラクタフレーム
をロックし又はロックを解除するための操作性を向上さ
せて用紙セットを容易に行うとともに部品点数の削減を
図りうるように構成したものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を第２図ないし第６図に基づいて説明
する。なお、第１図において説明した部分と同一部分は
同一符号で示し説明も省略する。
する。なお、第１図において説明した部分と同一部分は
同一符号で示し説明も省略する。
プリンタの本体ケース１０内には支持軸であるトラクタ
ユニット支え軸９と軸心回りに回転駆動される駆動軸１
１とが平行に架設されている。前記駆動軸１１にはプー
リ１２が嵌合され、さらに、前記トラクタユニット支え
軸９と駆動軸１１とによりプーリ１２の両側に位置して
このプーリ１２により回転されるピンベルト５を保持す
るトラクタフレーム２，３が支持されている。外側に位
置する前記トラクタフレーム２の上端部には同一軸心上
に位置する二本の支持ピン８により紙押え１３が回動自
在に取付けられている。なお、この紙４− 押え１３には作動部であるカム部１４が一体的に形成さ
麹て、いる。前記トラクタフレーム２の外側面にはトラ
クタ７レーム２，３同志の固定を兼ねるボルト１５によ
りクランプ１６が固定されている。このクランプ１６は
、前記トラクタユニット支え、軸９の下側に位置する下
部クランプ片１７とトラクタユニット支え軸９の上側に
位置するキ部クランプ片１８とからなり、下、部クラン
プ片１７はトラクタ７レーム２の外側面に一体形成され
たストッパ１９に当接して下方への移動が防止され、上
部クランプ片１８は前記々ム部１４と対向している。そ
して、これらのトラクタフレーム２，３、プーリ１２、
ピンベル８５１紙押え１３、クランプ１６等により・ト
ラクタユニット２０が構成されている。 、・ ・ 前記トラクタフレーム２，３には前記トラクタユニット
支え軸９を挿通するための挿通穴２１が半成されており
、内側のトラクタフレーム３には挿通穴２１に臨んでト
ラクタユニット支え軸９の外周面に弾発的に岸接する突
起部２２が形成され５− ている。また、トラクタフレーム３の外側面には搬送さ
れる用紙２３のたわみ防止及び走行性の向上を目的とし
たペーパーガイド２４が取付けられている。このペーパ
ーガイド２４にも前記トラクタユニット支え軸９を挿通
する挿通穴２５が形成され５、この挿通穴２５に臨んで
トラクタユニット支え軸９の外周面に弾発的に当接する
突起部２６が形成されている。なお、左右のトラクタユ
ニット２０の中間に位、Ｉｉして同様のペーパーガイド
２４が設けられている。
ユニット支え軸９と軸心回りに回転駆動される駆動軸１
１とが平行に架設されている。前記駆動軸１１にはプー
リ１２が嵌合され、さらに、前記トラクタユニット支え
軸９と駆動軸１１とによりプーリ１２の両側に位置して
このプーリ１２により回転されるピンベルト５を保持す
るトラクタフレーム２，３が支持されている。外側に位
置する前記トラクタフレーム２の上端部には同一軸心上
に位置する二本の支持ピン８により紙押え１３が回動自
在に取付けられている。なお、この紙４− 押え１３には作動部であるカム部１４が一体的に形成さ
麹て、いる。前記トラクタフレーム２の外側面にはトラ
クタ７レーム２，３同志の固定を兼ねるボルト１５によ
りクランプ１６が固定されている。このクランプ１６は
、前記トラクタユニット支え、軸９の下側に位置する下
部クランプ片１７とトラクタユニット支え軸９の上側に
位置するキ部クランプ片１８とからなり、下、部クラン
プ片１７はトラクタ７レーム２の外側面に一体形成され
たストッパ１９に当接して下方への移動が防止され、上
部クランプ片１８は前記々ム部１４と対向している。そ
して、これらのトラクタフレーム２，３、プーリ１２、
ピンベル８５１紙押え１３、クランプ１６等により・ト
ラクタユニット２０が構成されている。 、・ ・ 前記トラクタフレーム２，３には前記トラクタユニット
支え軸９を挿通するための挿通穴２１が半成されており
、内側のトラクタフレーム３には挿通穴２１に臨んでト
ラクタユニット支え軸９の外周面に弾発的に岸接する突
起部２２が形成され５− ている。また、トラクタフレーム３の外側面には搬送さ
れる用紙２３のたわみ防止及び走行性の向上を目的とし
たペーパーガイド２４が取付けられている。このペーパ
ーガイド２４にも前記トラクタユニット支え軸９を挿通
する挿通穴２５が形成され５、この挿通穴２５に臨んで
トラクタユニット支え軸９の外周面に弾発的に当接する
突起部２６が形成されている。なお、左右のトラクタユ
ニット２０の中間に位、Ｉｉして同様のペーパーガイド
２４が設けられている。
このような構成において、用紙２３がセットされている
状態では、第４図に示すように紙押え１３がピ４ンベル
ト４及び用紙２３の上方を覆う状態で固定され、用紙２
３の脱落を防止している。なお、紙押え１３の固定はス
トッパ（図示せず）とスプリング２７の張力とにより行
われている。また、第５図において示すようにカム部１
４が上部クランプ片１８を下方に付勢し、上部クランプ
片１８と下部クランプ片１７とによりトラクタユニット
支え軸９が弾発的に挟持され、トラクタ朶ニ６− ット２０の固定が行われている。
状態では、第４図に示すように紙押え１３がピ４ンベル
ト４及び用紙２３の上方を覆う状態で固定され、用紙２
３の脱落を防止している。なお、紙押え１３の固定はス
トッパ（図示せず）とスプリング２７の張力とにより行
われている。また、第５図において示すようにカム部１
４が上部クランプ片１８を下方に付勢し、上部クランプ
片１８と下部クランプ片１７とによりトラクタユニット
支え軸９が弾発的に挟持され、トラクタ朶ニ６− ット２０の固定が行われている。
つぎに、用紙２３交換時の操作について説明する。まず
、紙押え１３の突起２８に指をかけてこれを第５図にお
いて示す矢印Ａ方向に回動させる。
、紙押え１３の突起２８に指をかけてこれを第５図にお
いて示す矢印Ａ方向に回動させる。
紙押え１３が矢印入方向に回動して所定位置を過ぎると
スプリング２７の張力が紙押え１３を矢印入方向に回動
させる向きに作用するようになり、紙押え１３はスプリ
ング２７の張力とストッパ（図示せず）とにより略直立
状態で固定される。
スプリング２７の張力が紙押え１３を矢印入方向に回動
させる向きに作用するようになり、紙押え１３はスプリ
ング２７の張力とストッパ（図示せず）とにより略直立
状態で固定される。
そして、ビンベルト′５の上方が開放状態となり、用紙
２３がセット可能状態となる。
２３がセット可能状態となる。
ここで、紙押え１３の回動に伴い外押え１３に一体的に
形成されているカム部１４も回動してカム部１４が上部
クランプ片１８から離反し、上部クランプ片１８に作用
していた付勢力が解除される。したがって、クランプ１
６によるトラクタユニット支え軸９の挟持状態が解除さ
れ、トラクタユニット２０はトラクタユニット支え軸９
の軸心方向に沿ってスライド可能となり、トラクタユニ
ット２０を用紙２３幅に応じてスライド操作しう７− る。このように、紙押え１３の開放とトラクタユニット
２０のロック解除とが一体的に行われるため、トラクタ
ユニット２０のロックを解除するために特別な操作を行
う必要がなく、トラクタユニット２０のロック解除の操
作性が向上する。また、トラクタユニット２０をロック
し又はロックを解除するカム部１４が紙押え１３と一体
形成であり、部品点数の削減を図れる。
形成されているカム部１４も回動してカム部１４が上部
クランプ片１８から離反し、上部クランプ片１８に作用
していた付勢力が解除される。したがって、クランプ１
６によるトラクタユニット支え軸９の挟持状態が解除さ
れ、トラクタユニット２０はトラクタユニット支え軸９
の軸心方向に沿ってスライド可能となり、トラクタユニ
ット２０を用紙２３幅に応じてスライド操作しう７− る。このように、紙押え１３の開放とトラクタユニット
２０のロック解除とが一体的に行われるため、トラクタ
ユニット２０のロックを解除するために特別な操作を行
う必要がなく、トラクタユニット２０のロック解除の操
作性が向上する。また、トラクタユニット２０をロック
し又はロックを解除するカム部１４が紙押え１３と一体
形成であり、部品点数の削減を図れる。
用紙２４のセットが終了した後は紙押えを第５図におい
て示す矢印Ａ′方向に回動させ、再び用紙２３及びビン
ベルト５の上方を覆う状態で固定する。このとき、カム
部１４も一体的に回動して上部クランプ片１８を下方に
付勢し、クランプ１６によるトラクタユニット支え軸９
の弾発的な挟持によってトラクタユニット２０の位置固
定を行う。したがって、トラクタユニット２０をロック
するための特別な操作を行う必要がなく、トラクタユニ
ット２０をロックする操作性が向上する。
て示す矢印Ａ′方向に回動させ、再び用紙２３及びビン
ベルト５の上方を覆う状態で固定する。このとき、カム
部１４も一体的に回動して上部クランプ片１８を下方に
付勢し、クランプ１６によるトラクタユニット支え軸９
の弾発的な挟持によってトラクタユニット２０の位置固
定を行う。したがって、トラクタユニット２０をロック
するための特別な操作を行う必要がなく、トラクタユニ
ット２０をロックする操作性が向上する。
また、トラクタユニット２０をロックしない状態で印字
印字を開始するという誤操作が確実に防止８− される。
印字を開始するという誤操作が確実に防止８− される。
なお、同一幅の用紙２３交換の際にはトラクタユニット
２０をスライドさせる必要はないものであるが、この場
合にも紙押え１３の解放とともにランプ１６によるトラ
クタユニット支え軸９の挟持状態が解除される。しかし
、突起部２２がトラクタユニット支え軸９に１ｋｇ−ｃ
ｒａ程度の負荷で弾発的に当接されているため、トラク
タユニット２０が用紙２３セット時の小さな外力により
スライドするということがなり、トラクタユニット２０
の位置ずれの危険性が防止される。
２０をスライドさせる必要はないものであるが、この場
合にも紙押え１３の解放とともにランプ１６によるトラ
クタユニット支え軸９の挟持状態が解除される。しかし
、突起部２２がトラクタユニット支え軸９に１ｋｇ−ｃ
ｒａ程度の負荷で弾発的に当接されているため、トラク
タユニット２０が用紙２３セット時の小さな外力により
スライドするということがなり、トラクタユニット２０
の位置ずれの危険性が防止される。
発明の効果
本発明は、上述のように構成５たの、で、紙押えの解放
位置への回動動作に伴いトラクタフレームのロック状態
を解除し及び紙押えの月賦を覆う位置への回動動作に伴
いトラクタフレームをロックすることができ、したがっ
て、昂紙交換時における操作性を向上させることができ
、また、作動部を紙押えに一体形成したことにより部品
点数の削減を図ることができる等の効果を有する。
位置への回動動作に伴いトラクタフレームのロック状態
を解除し及び紙押えの月賦を覆う位置への回動動作に伴
いトラクタフレームをロックすることができ、したがっ
て、昂紙交換時における操作性を向上させることができ
、また、作動部を紙押えに一体形成したことにより部品
点数の削減を図ることができる等の効果を有する。
９−
第１図は従来例を示すトラクタユニットの斜視図、第２
図は本発明の一実施例を示すものでプリンタ全体を縮小
して示す斜視図、第３図はそのトラクタユニットの分解
斜視図、第４図はそのトラニットの正面図、第６図はそ
のトラクタユニットの一部を示す背面図である。 ２〜３・・−トラクタフレーム、４・・・突起、５・・
・ビンベルト、９・・・トラクタユニット支え軸（支持
軸）。 １３・・・紙押え、１４・・・カム部（作動部）、２３
・・・用紙 出 願 人 東京電気株式会社 １０− Ｑ 禿
図は本発明の一実施例を示すものでプリンタ全体を縮小
して示す斜視図、第３図はそのトラクタユニットの分解
斜視図、第４図はそのトラニットの正面図、第６図はそ
のトラクタユニットの一部を示す背面図である。 ２〜３・・−トラクタフレーム、４・・・突起、５・・
・ビンベルト、９・・・トラクタユニット支え軸（支持
軸）。 １３・・・紙押え、１４・・・カム部（作動部）、２３
・・・用紙 出 願 人 東京電気株式会社 １０− Ｑ 禿
Claims (1)
- ゛外周面・に複数′個の突起を有して回転するピンベル
ドを保持するとともににのピンベルトの回転面と直交す
る゛向きの軸心を有する支持軸に支持されでこの支持軸
の軸′心方向に□移動自在□なトラクタフレームを設け
、前記トラクタフレーム及び前記ピンベルトを前記支持
軸上１；一対設け、；□前記トラクタフレームに前記ピ
ンベルト及びこのピンベルトにより搬送され線用□紙の
上方を覆ゲ位置とこれらの上方′整量液する位置とに回
動自在な・紙押えを設け、″前記トラクタフレームの前
記支持軸の軸心方向に沿った移動動作を口・ツクするロ
ック位置とロック・解除位置＆ ＞５回動する・作動部
を前記紙押えに一体的に形成し九”ことを特徴とす゛る
用紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24153583A JPS60132858A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 用紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24153583A JPS60132858A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 用紙送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132858A true JPS60132858A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17075791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24153583A Pending JPS60132858A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 用紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120929A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Hitachi Ltd | 印刷システム |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24153583A patent/JPS60132858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120929A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Hitachi Ltd | 印刷システム |
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