JPS6013260A - 分配装置 - Google Patents
分配装置Info
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- JPS6013260A JPS6013260A JP59102463A JP10246384A JPS6013260A JP S6013260 A JPS6013260 A JP S6013260A JP 59102463 A JP59102463 A JP 59102463A JP 10246384 A JP10246384 A JP 10246384A JP S6013260 A JPS6013260 A JP S6013260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- dispensing
- container
- chamber
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は混合した、比較的低粘度の液体を少量づつ分配
することに関する。
することに関する。
混合物を他の何らかの要素へ計量、又は分配する前に、
比較的低粘度の2棟類の少量の液体(それぞれ5から1
On)を混合しうる装置が従来必要とされてきた。その
ような必要性の一例は生化学アナライトの免役学的検定
分野にある。
比較的低粘度の2棟類の少量の液体(それぞれ5から1
On)を混合しうる装置が従来必要とされてきた。その
ような必要性の一例は生化学アナライトの免役学的検定
分野にある。
より詳しくは、例えば血清のような生化学液体の分析に
おける最近の進歩により、試験に10μe程度の液体を
使用できるようになった。前述のような少量の液体を使
用する輻射試験に適した試験エレメントの例が1976
年11月16日に発行された米国特許第3,992,1
58号および1981年5月24日発行された同特許第
4,258.001号に記載されている。このような試
験に対して多数のアナライトが適合しうろことが立証さ
れた。
おける最近の進歩により、試験に10μe程度の液体を
使用できるようになった。前述のような少量の液体を使
用する輻射試験に適した試験エレメントの例が1976
年11月16日に発行された米国特許第3,992,1
58号および1981年5月24日発行された同特許第
4,258.001号に記載されている。このような試
験に対して多数のアナライトが適合しうろことが立証さ
れた。
S=学的試験分野において、前述の試験エレメントヲ使
用する試みがなされてきた。免疫学的試験では一般的に
、分類された抗原(あるいは抗体)の周知の童を患者か
らの同じ抗原(あるいは抗体)の分類不明でかつ量の不
明のものと対比する、抗体−抗原の複合vIJン形成す
ることを言んでいる。
用する試みがなされてきた。免疫学的試験では一般的に
、分類された抗原(あるいは抗体)の周知の童を患者か
らの同じ抗原(あるいは抗体)の分類不明でかつ量の不
明のものと対比する、抗体−抗原の複合vIJン形成す
ることを言んでいる。
このような試験を行う際、患者から採果した試料を試験
エレメントに添加する直前に患者の試料の稀釈液として
分類された抗原あるいは抗体ケ席加する。必要な分類ず
みの抗原あるいは抗体の量を最小にするために、稀釈し
た全体の液体をほんの10μeから20μlまでてする
ことが好ましい。前述の米国特許に記載の形式の試験エ
レメントに存在するエレメントが多孔性であり、かつ流
れが高速であるため、該特許の全ての実施例において、
まづ試料の小滴ヲ試嵌エレメントに加え、次いで稀釈液
の小滴を加えることにより稀釈あるいは混合を行うこと
は困難である。前述の特許の実施例において、試験エレ
メントが急速に吸収するため、順次に冷加する二種類の
小滴が混合しなくなる。
エレメントに添加する直前に患者の試料の稀釈液として
分類された抗原あるいは抗体ケ席加する。必要な分類ず
みの抗原あるいは抗体の量を最小にするために、稀釈し
た全体の液体をほんの10μeから20μlまでてする
ことが好ましい。前述の米国特許に記載の形式の試験エ
レメントに存在するエレメントが多孔性であり、かつ流
れが高速であるため、該特許の全ての実施例において、
まづ試料の小滴ヲ試嵌エレメントに加え、次いで稀釈液
の小滴を加えることにより稀釈あるいは混合を行うこと
は困難である。前述の特許の実施例において、試験エレ
メントが急速に吸収するため、順次に冷加する二種類の
小滴が混合しなくなる。
しかしながら、稀釈液と患者から採果した試料とを試験
エレメントと接触する前に容器内で混合すれば、一つ、
又はそれ以上の問題が発生しやすい。即ち、それら液体
の小滴が容器の壁に拡散するため液体がよく混らないか
、あるいは混ったとしても容器の壁に王として付着して
計量すべき液したがって、本発明の目的は少量の液体の
混合が可能であって、次に混合物を医学上の分析を行う
ため分配しうるようにする分配装置を提供することであ
る。前記の目的は、稀釈液と患者から採重要である。
エレメントと接触する前に容器内で混合すれば、一つ、
又はそれ以上の問題が発生しやすい。即ち、それら液体
の小滴が容器の壁に拡散するため液体がよく混らないか
、あるいは混ったとしても容器の壁に王として付着して
計量すべき液したがって、本発明の目的は少量の液体の
混合が可能であって、次に混合物を医学上の分析を行う
ため分配しうるようにする分配装置を提供することであ
る。前記の目的は、稀釈液と患者から採重要である。
本発明の以前に、種々の種類の従来技術による分配装置
があったが、いづれも上記目的を達成するには十分でな
かった。例えば、音生で相互に衝芙するよう小滴の流れ
乞発生させるため極めて複雑な装置が構成されてきた。
があったが、いづれも上記目的を達成するには十分でな
かった。例えば、音生で相互に衝芙するよう小滴の流れ
乞発生させるため極めて複雑な装置が構成されてきた。
これらの装置は複雑さと不安定性とにより医学上の分析
のための液体分配は概ね受け入れられない。
のための液体分配は概ね受け入れられない。
前述の目的は、比較的低粘度の液体を容器の外側で混合
する装置により達成される。この装置は、それぞれ比較
的低粘度の液体を分配するよう構成された第1と第2の
分配チャンバと、該チャンバの外側で少量の液体乞混合
する手段とを含む。前記混合手段は前記チャンバ乞2位
置の間で、即ちチャンバが隔置する位置と、チャンバの
一万から液体7分配し、他方のチャンバから分配された
液と合体させ、相互に混合させるよう十分チャンバが近
接する位置との間で運動させる手段を含む。
する装置により達成される。この装置は、それぞれ比較
的低粘度の液体を分配するよう構成された第1と第2の
分配チャンバと、該チャンバの外側で少量の液体乞混合
する手段とを含む。前記混合手段は前記チャンバ乞2位
置の間で、即ちチャンバが隔置する位置と、チャンバの
一万から液体7分配し、他方のチャンバから分配された
液と合体させ、相互に混合させるよう十分チャンバが近
接する位置との間で運動させる手段を含む。
本発明乞、免疫学的恢査用の生化学液体ン分配る。さら
に、本発明は当該装置がピペットであるか否かを問わず
、いづれかの最終用途に対して、容器の外側で比較的低
粘度の液体を混合する装置として有用である。例えば、
比較的低粘度の工業用液体も本発明により混合できる。
に、本発明は当該装置がピペットであるか否かを問わず
、いづれかの最終用途に対して、容器の外側で比較的低
粘度の液体を混合する装置として有用である。例えば、
比較的低粘度の工業用液体も本発明により混合できる。
さらに、本発明は少量の液体の混合に特に有用ではある
が、大量の液体の混合にも十分通用可能である。さらに
、説明実施例は手持ちの装置であるが、完全自動の分配
装置に対しても適用可能である。さらに、本発明は分配
装置が一体であるか、あるいは使い捨ての容器であるか
には無関係に通用しうる。
が、大量の液体の混合にも十分通用可能である。さらに
、説明実施例は手持ちの装置であるが、完全自動の分配
装置に対しても適用可能である。さらに、本発明は分配
装置が一体であるか、あるいは使い捨ての容器であるか
には無関係に通用しうる。
本明細書で使用する「生化学用液体」とは、全血、血清
、髄液、尿を含む動物から採取した全ての液体および例
えば宮塩溶液ゴロよび分類された抗原または抗体を含む
免投学的検肴用侑釈液のような前記動物から採集の液体
など2言む比較的低粘度の液体を意味する。本明細書で
使用する「比較的低粘度」とは水と較べ、25℃で測っ
た際の相対粘度が20以下を意味する。これ以上の相対
粘度の液体は、単に液体の小滴と合わせても表面張力が
異なり合理的な時間、例えば数秒ではよく混らない。例
えば水と比べ、かつ25℃で測定して相対粘度が100
のエポキシは、本発明の使用ヶ可能とする本機構では合
理的な時間内にはよ(混らない。
、髄液、尿を含む動物から採取した全ての液体および例
えば宮塩溶液ゴロよび分類された抗原または抗体を含む
免投学的検肴用侑釈液のような前記動物から採集の液体
など2言む比較的低粘度の液体を意味する。本明細書で
使用する「比較的低粘度」とは水と較べ、25℃で測っ
た際の相対粘度が20以下を意味する。これ以上の相対
粘度の液体は、単に液体の小滴と合わせても表面張力が
異なり合理的な時間、例えば数秒ではよく混らない。例
えば水と比べ、かつ25℃で測定して相対粘度が100
のエポキシは、本発明の使用ヶ可能とする本機構では合
理的な時間内にはよ(混らない。
第1図に示すように、本発明により構成したピペット1
0は、前端、即ち分配端14と後端、即ち作動端16と
2有する全体的に中梁のフレーム12を含む。21回の
使い捨て容器C1および(:2に生[ヒ学液を吸入し、
かつ垂下する小滴を形成するには、端部14におけるピ
ストンチャンバ40 、42とピストンロンド50.5
2が端部16のプランジャ80とボタン82により作動
する接続横部材70により作動する。
0は、前端、即ち分配端14と後端、即ち作動端16と
2有する全体的に中梁のフレーム12を含む。21回の
使い捨て容器C1および(:2に生[ヒ学液を吸入し、
かつ垂下する小滴を形成するには、端部14におけるピ
ストンチャンバ40 、42とピストンロンド50.5
2が端部16のプランジャ80とボタン82により作動
する接続横部材70により作動する。
まづ分配端14乞検討すれば、ピペット10は、例えば
1982年9月7日に発行された米国特許第4.347
,875号に記載のように構成された便い捨て容器C1
と02と共に使用するようにされている。即ち、前記容
器はその端部22がピストンチャンバ40.42のテー
バ付きニップル24に強制装着されるよう内側の孔20
に傾斜がつけられている。
1982年9月7日に発行された米国特許第4.347
,875号に記載のように構成された便い捨て容器C1
と02と共に使用するようにされている。即ち、前記容
器はその端部22がピストンチャンバ40.42のテー
バ付きニップル24に強制装着されるよう内側の孔20
に傾斜がつけられている。
茶器CIおよびC2の反対側の端部26は、液体の吸引
後谷器の外側に残っている液体が容器のプラットフォー
ム28に近接の干渉位置まで流下しないようにするテー
バ構造を有する。第2図に示すプラットフォーム28は
、該プラットフォーム28により囲まれ、かつその内部
で全体的に心した開口50から出る液体が、点緋でメニ
スカス状に示すようにプラットフォームから垂下状態と
なるよう米国特許第4.041995号に示す特殊構造
としている。
後谷器の外側に残っている液体が容器のプラットフォー
ム28に近接の干渉位置まで流下しないようにするテー
バ構造を有する。第2図に示すプラットフォーム28は
、該プラットフォーム28により囲まれ、かつその内部
で全体的に心した開口50から出る液体が、点緋でメニ
スカス状に示すようにプラットフォームから垂下状態と
なるよう米国特許第4.041995号に示す特殊構造
としている。
ピストンチャンバ40.42は、従来と同様ピストンロ
ッド50,52の端部48ン受入れるよう、第1図と第
5図に示すような内径44.46Y有する。例えばυ−
リング、あるいは四神形シール54のようなシールが、
ワンド50,52乞挿入したり、後退させて、それぞれ
、チャンバ内、したがって茶器C1およびC2の内外の
液体に対して加圧したり、あるいは吸引具’2Y発生さ
せる。全体のピストンチャンバAO,42の各々は以下
説明するように固定されたフランジ55によりフレーム
12の内部に取り付けられている。
ッド50,52の端部48ン受入れるよう、第1図と第
5図に示すような内径44.46Y有する。例えばυ−
リング、あるいは四神形シール54のようなシールが、
ワンド50,52乞挿入したり、後退させて、それぞれ
、チャンバ内、したがって茶器C1およびC2の内外の
液体に対して加圧したり、あるいは吸引具’2Y発生さ
せる。全体のピストンチャンバAO,42の各々は以下
説明するように固定されたフランジ55によりフレーム
12の内部に取り付けられている。
ピストンロッド50,52の端部56は横部材70に固
定されているので、該横部材70が運動すると同時に運
動する。より詳しくは、第5図と第4図に示すように、
前記端部56は58でフック状とされ、そのフック内で
ピン60を受入れている。
定されているので、該横部材70が運動すると同時に運
動する。より詳しくは、第5図と第4図に示すように、
前記端部56は58でフック状とされ、そのフック内で
ピン60を受入れている。
ピン60の方はスロット62乞通って横部材70の厚さ
乞貞通している。横部材70はフランジ64ケ有するU
字形チャンネルであることが好ましく、該フランジの端
部66は第4図に示すようにスロット62を有する。前
記スロット62の深さは横部材70が押し下げられ、容
器C1と02が後述するように運動する場合、第4図で
矢印68で指示1−るようにピン60が横部材70中へ
自在に摺動じうろようになされている。
乞貞通している。横部材70はフランジ64ケ有するU
字形チャンネルであることが好ましく、該フランジの端
部66は第4図に示すようにスロット62を有する。前
記スロット62の深さは横部材70が押し下げられ、容
器C1と02が後述するように運動する場合、第4図で
矢印68で指示1−るようにピン60が横部材70中へ
自在に摺動じうろようになされている。
横部材7Dは、第1図に示すようにプランジャ80の端
部84において該プランジャに接続さttている。ボタ
ン82と端部84の中間にお(・てプランジャ80の周
りに固定フランジ86が固定されている。圧縮戻りばね
88がフランジ86とフレーム12の一部との間に取り
付けられている。
部84において該プランジャに接続さttている。ボタ
ン82と端部84の中間にお(・てプランジャ80の周
りに固定フランジ86が固定されている。圧縮戻りばね
88がフランジ86とフレーム12の一部との間に取り
付けられている。
プランジャ80の連動量、およびチャンノ(40゜42
からのピストンロッド50,52の戻り量を調整するた
めに、固定フランジ90がフレーム12の端部16にお
いて該フレームの内部でプランジャ80の周刀を調整可
能に固定されて(・る。
からのピストンロッド50,52の戻り量を調整するた
めに、固定フランジ90がフレーム12の端部16にお
いて該フレームの内部でプランジャ80の周刀を調整可
能に固定されて(・る。
本発明のこの笑施例によれば、茶器CIとC2乞第1図
に示す隔置位置から、該茶器が垂下する小滴を相互に合
体させるべ(近接する位置まで運動させるために、移動
手段が設けられている。第5図および第6図に示すよう
に、前記移動手段はフレーム12に支承された回転可能
ピン102に取り付けられるか、ピンに一体「ヒされた
回転可能ディスク100ケ含む。リンク104と106
がそれらの端部108で、ピン102かう偏心してディ
スク100に枢着されている。リンク104,106の
反対側の端部110は、それぞれチャンバ40と42の
一部に支承され、該チャンバには第5図で示すようにリ
ンクを受入れるようくぼみをつくることが好ましい。ピ
ン102は第1図と第6図に示すようにフレーム12の
一万〇面114において、該フレーム12から外方に延
び該ピンに固定された調整ノブ116を受入れている。
に示す隔置位置から、該茶器が垂下する小滴を相互に合
体させるべ(近接する位置まで運動させるために、移動
手段が設けられている。第5図および第6図に示すよう
に、前記移動手段はフレーム12に支承された回転可能
ピン102に取り付けられるか、ピンに一体「ヒされた
回転可能ディスク100ケ含む。リンク104と106
がそれらの端部108で、ピン102かう偏心してディ
スク100に枢着されている。リンク104,106の
反対側の端部110は、それぞれチャンバ40と42の
一部に支承され、該チャンバには第5図で示すようにリ
ンクを受入れるようくぼみをつくることが好ましい。ピ
ン102は第1図と第6図に示すようにフレーム12の
一万〇面114において、該フレーム12から外方に延
び該ピンに固定された調整ノブ116を受入れている。
ノブ116乞作動させてチャンバ40 、42乞枢動す
せるために、ピン102.ディスク100.リンク10
4と106.チャンバのフランジ55は第5図および第
5図に示すように、端部120においてフレーム12に
枢着されている。
せるために、ピン102.ディスク100.リンク10
4と106.チャンバのフランジ55は第5図および第
5図に示すように、端部120においてフレーム12に
枢着されている。
ノブ116とそのチャンバ40.4’2への接続部分の
運動は第5図と第7図から明らかである。これらの図面
には示していないが、ノブ116が反時計方向に回転す
ると、ディスク100も反時計方向に回転する(矢印1
5o)。リンク104と106も第7図に示すように枢
動し相互に近接する。このためチャンバ40+4’2Y
共に一端部120の枢着点に近接するように引張る。よ
り詳しくは、チャンバ40と42の各軸線は第7図に示
すように、第5図に示すチャンバが前にとっていた全体
的に平行の位置から測って、等しい角度であるが反対方
向の角度α分回転する。チャンバ乞第5図に示す位置に
戻すには、第7図において時計方向の矢印150で示す
ように回転ビ逆にする。
運動は第5図と第7図から明らかである。これらの図面
には示していないが、ノブ116が反時計方向に回転す
ると、ディスク100も反時計方向に回転する(矢印1
5o)。リンク104と106も第7図に示すように枢
動し相互に近接する。このためチャンバ40+4’2Y
共に一端部120の枢着点に近接するように引張る。よ
り詳しくは、チャンバ40と42の各軸線は第7図に示
すように、第5図に示すチャンバが前にとっていた全体
的に平行の位置から測って、等しい角度であるが反対方
向の角度α分回転する。チャンバ乞第5図に示す位置に
戻すには、第7図において時計方向の矢印150で示す
ように回転ビ逆にする。
ピペットの好ましい全体的な使用方法は前述の説明から
明らかであるが以下の通りである。ピストンチャンバ4
0.42を第1図に示す隔置位置において、窒の分配容
器C1と02Yニツプル24に嵌合させプラットフォー
ム28を全体的に共通平面に整合させ相互に全体的に平
行にする。次いで、ピペット1ovg器C1とC2が隔
置されているのと同じ距離だけ中心に対して隔置してい
る図示のない比較的大きい2個の液体容器の上に位置さ
せる。
明らかであるが以下の通りである。ピストンチャンバ4
0.42を第1図に示す隔置位置において、窒の分配容
器C1と02Yニツプル24に嵌合させプラットフォー
ム28を全体的に共通平面に整合させ相互に全体的に平
行にする。次いで、ピペット1ovg器C1とC2が隔
置されているのと同じ距離だけ中心に対して隔置してい
る図示のない比較的大きい2個の液体容器の上に位置さ
せる。
最も好ましくは、液体の一万は例えば血vキのような患
者の液体試料であって、他方は例えば分類された抗原ま
たは抗体の水浴液即ち混合物のような稀釈液である。ボ
タン82がピペットの端部16の上面のような停止部分
と接触するまで光合に押し下げられる。ボタン82ビ下
方位置に保持している間に、容器(−1と02とがそれ
ぞれの液体中に挿入される。次に、ボタン82が解放さ
れ液体χそれぞれの容器C1と02へ吸引する。
者の液体試料であって、他方は例えば分類された抗原ま
たは抗体の水浴液即ち混合物のような稀釈液である。ボ
タン82がピペットの端部16の上面のような停止部分
と接触するまで光合に押し下げられる。ボタン82ビ下
方位置に保持している間に、容器(−1と02とがそれ
ぞれの液体中に挿入される。次に、ボタン82が解放さ
れ液体χそれぞれの容器C1と02へ吸引する。
次ニピヘット10が好ましくは試験エレメント7含むス
テーションまで運ばれる。第8A図に示すように、ボタ
ン82はプラットフォーム2Bから垂下する小滴200
および202乞形成するに十分な液体を押し出すに十分
な分だけ押し下げられる。ピペットが「−回シヨツト」
型ピペットである場合、前記小滴の量は吸引された量と
概ね同じ、例えば5μeから10犀の間である。
テーションまで運ばれる。第8A図に示すように、ボタ
ン82はプラットフォーム2Bから垂下する小滴200
および202乞形成するに十分な液体を押し出すに十分
な分だけ押し下げられる。ピペットが「−回シヨツト」
型ピペットである場合、前記小滴の量は吸引された量と
概ね同じ、例えば5μeから10犀の間である。
ボタン82がプラットフォームから垂下する小滴を保持
1−るよう押し下げ続けている間に、ノブ116が第5
図に示すように反時計方向に回転させられてチャンバ4
0.42およびそれらの容器CIおよびC2Y第8B図
に示すように相互に向って枢動させる。このときの双方
の容器の枢動角αはC1である。スロット62はロッド
50と52の端部56が第4図に示すように相互に向っ
て連動できるようにする。ノブ116はαの角度がC2
となり、l]・2M 20 []と202が第8C図に
示すように合体するようプラットフォーム28が近接す
るまでさらに回転する。2個の小滴の液体の表面張力の
差に概ね比例し、それらの粘度に反比例する速度で混合
が直ちに開始する。望むならピストンチャンバとそれら
の容器CIと02とをαの角度が零に等しい(第8A図
)あるいはC2に等しい(gac図)的 極端な2位置のいづれかに一時点に保持するためにはば
ね弾圧のデテクト(図示せず)が有用である。その様な
デテクトY使用した場合、前記デテクトは、αの角度の
前述の値と整合した(ぼみ(図示せず)に后壁するまで
、第6図に示すフレーム12の外面114に乗り上げて
いるようノブ116の下面に取り付ける。
1−るよう押し下げ続けている間に、ノブ116が第5
図に示すように反時計方向に回転させられてチャンバ4
0.42およびそれらの容器CIおよびC2Y第8B図
に示すように相互に向って枢動させる。このときの双方
の容器の枢動角αはC1である。スロット62はロッド
50と52の端部56が第4図に示すように相互に向っ
て連動できるようにする。ノブ116はαの角度がC2
となり、l]・2M 20 []と202が第8C図に
示すように合体するようプラットフォーム28が近接す
るまでさらに回転する。2個の小滴の液体の表面張力の
差に概ね比例し、それらの粘度に反比例する速度で混合
が直ちに開始する。望むならピストンチャンバとそれら
の容器CIと02とをαの角度が零に等しい(第8A図
)あるいはC2に等しい(gac図)的 極端な2位置のいづれかに一時点に保持するためにはば
ね弾圧のデテクト(図示せず)が有用である。その様な
デテクトY使用した場合、前記デテクトは、αの角度の
前述の値と整合した(ぼみ(図示せず)に后壁するまで
、第6図に示すフレーム12の外面114に乗り上げて
いるようノブ116の下面に取り付ける。
希望量の混合が行われた後、第8D図に示す合体した小
r商2oo−2o2が適当な試験エレメント5000上
に滴下される。
r商2oo−2o2が適当な試験エレメント5000上
に滴下される。
その後、第1図に示すノブ116が時計方向に回転して
容器C,とC2ン第1図に示す(αの角度が零である)
隔置位置へ戻す。その後容器C1と02は捨てるよう取
り外すことが好ましい。容器を第8A図に示す第1の位
置から第8C図に示す位置まで移動させ、また元へ戻す
様に二つの位置があることの利点はこれが使い捨て容器
C1と02を取り付けおよび取り外ししやすいのは第1
の位置であることが容易に認められる。さらに、第8C
図に示す位置と比較して、吸引のため第1の位置が好ま
しく、かつ芙際に必要である。さらに、不可欠というの
ではないが、容器が第8C図よりもむしろ第8A図また
は第8B図に示す位置にある間に垂 “下小滴ン形成す
ることが好ましい。その理由は、隔置位置であれば各小
滴が独立して形成でき、その形成が可視的あるいは光学
的に俣出可能であるからである。
容器C,とC2ン第1図に示す(αの角度が零である)
隔置位置へ戻す。その後容器C1と02は捨てるよう取
り外すことが好ましい。容器を第8A図に示す第1の位
置から第8C図に示す位置まで移動させ、また元へ戻す
様に二つの位置があることの利点はこれが使い捨て容器
C1と02を取り付けおよび取り外ししやすいのは第1
の位置であることが容易に認められる。さらに、第8C
図に示す位置と比較して、吸引のため第1の位置が好ま
しく、かつ芙際に必要である。さらに、不可欠というの
ではないが、容器が第8C図よりもむしろ第8A図また
は第8B図に示す位置にある間に垂 “下小滴ン形成す
ることが好ましい。その理由は、隔置位置であれば各小
滴が独立して形成でき、その形成が可視的あるいは光学
的に俣出可能であるからである。
前述した代替使用例ビ第8E図に示すがこの芙施例では
容器がα−α2である近接位置まで運動するまでは垂下
小滴乞形成する液体の押出しが行われない。ボタン82
が押し下げられると、液体はほとんど+Mちに1個の垂
下小滴204乞形属し、該小滴が完全に形成されるまで
点源で示すように直径が太き(なる。
容器がα−α2である近接位置まで運動するまでは垂下
小滴乞形成する液体の押出しが行われない。ボタン82
が押し下げられると、液体はほとんど+Mちに1個の垂
下小滴204乞形属し、該小滴が完全に形成されるまで
点源で示すように直径が太き(なる。
代替的に、前述の実施例と異なり、隔置した平行位置か
ら等しいが反対方向の回転角度だけ双方の容器を同時に
移動させるよう移動手段馨ピストンチャンバと容器に接
続する必要がない。第9図は、他方の容器の移動量ある
いは移動する時間を必ずしも同じとせずに各容器がその
第1の平行位置から独自に移動可能である代替実施例を
示す。
ら等しいが反対方向の回転角度だけ双方の容器を同時に
移動させるよう移動手段馨ピストンチャンバと容器に接
続する必要がない。第9図は、他方の容器の移動量ある
いは移動する時間を必ずしも同じとせずに各容器がその
第1の平行位置から独自に移動可能である代替実施例を
示す。
前述の実施例と類似の部材には、区別するため1ady
追加して同じ参照番号ン付している。このように、ピペ
ット10aは分配端i4aと、作動端(図示せず)乞含
み、ピストンチャンバ40a。
追加して同じ参照番号ン付している。このように、ピペ
ット10aは分配端i4aと、作動端(図示せず)乞含
み、ピストンチャンバ40a。
42a、ピストンロッドとプランジャ(図示せず)を前
の実施例と同様に構成している。しかしながら、移動手
段は、ピストンチャンバのフランジ55aとそれぞれ接
続するプランジャ504,506に取り伺°けられた、
それぞれ該当ピストンチャンバ専用のボタンろOOlろ
02乞含む。圧縮戻りばねろ10が、ボタン500,5
02とピペットのフレーム1 ’2 aの間に取り付け
られたプランジャ604゜ろ06乞囲む。ボタン600
または302がそのばねの作用に対して押されると、各
容器は他方の容器に向かって矢印520の方向に独自に
内方に枢動する。必然性はないが、2個の容器の枢動量
はボタンろ00と502に概ね均等な圧力2加えろこと
により等しくなるように選定することが好ましい。プラ
ンジャ604と506乞通すためのフレーム12aの孔
ろ50は枢動によろわづかな垂直方向運動を許容するに
十分太き(されて(・る。
の実施例と同様に構成している。しかしながら、移動手
段は、ピストンチャンバのフランジ55aとそれぞれ接
続するプランジャ504,506に取り伺°けられた、
それぞれ該当ピストンチャンバ専用のボタンろOOlろ
02乞含む。圧縮戻りばねろ10が、ボタン500,5
02とピペットのフレーム1 ’2 aの間に取り付け
られたプランジャ604゜ろ06乞囲む。ボタン600
または302がそのばねの作用に対して押されると、各
容器は他方の容器に向かって矢印520の方向に独自に
内方に枢動する。必然性はないが、2個の容器の枢動量
はボタンろ00と502に概ね均等な圧力2加えろこと
により等しくなるように選定することが好ましい。プラ
ンジャ604と506乞通すためのフレーム12aの孔
ろ50は枢動によろわづかな垂直方向運動を許容するに
十分太き(されて(・る。
本発明のさらに別の実施例においては、連続して多数の
小滴乞形成するため容器C1と02へ多数の垂下水滴分
を吸引するため多小滴用ピペットを本発明に組入れるこ
とができる。そのような場合、一連の小滴に5から10
ttlJの液体が確実に分配されろよう従来のラチェ
ット機構(図示せず)が追加される。
小滴乞形成するため容器C1と02へ多数の垂下水滴分
を吸引するため多小滴用ピペットを本発明に組入れるこ
とができる。そのような場合、一連の小滴に5から10
ttlJの液体が確実に分配されろよう従来のラチェ
ット機構(図示せず)が追加される。
本発明の有利な効果は、混合された液体の概ね全て乞試
験エレメント上に次に分配しうるようにする形態で極め
て少量の液体が混合できることである。
験エレメント上に次に分配しうるようにする形態で極め
て少量の液体が混合できることである。
本発明の関連する有利な効果は混合物が免投学的検査エ
レメント上に分配される前に分類された抗原あるいは抗
体を含有する少量の稀釈液が患者の血7にの試料と混合
しうろことである。
レメント上に分配される前に分類された抗原あるいは抗
体を含有する少量の稀釈液が患者の血7にの試料と混合
しうろことである。
本発明の別の有利な効果は液体乞容器に入れろ吸引作用
に干渉することなく、混合が吸入ピペットで行いうろこ
とである。
に干渉することなく、混合が吸入ピペットで行いうろこ
とである。
本発明の別の有利な効果は2種類の液体を吸引し、該液
体から形成された小滴を混合し、かつ混合された小滴を
分配する機能を全て1゛つの装置において組み合せたピ
ペットが提供されろことである。
体から形成された小滴を混合し、かつ混合された小滴を
分配する機能を全て1゛つの装置において組み合せたピ
ペットが提供されろことである。
第1図は本発明により構成された装置の部分的に破断し
、その中間平面に沼−って断面で示す側面図; 第2図は本発明による装置と共に使用する使い捨て容器
の分配端の拡大した部分断面図;第ろ図は判りやすくす
るため運動装置を省略し、第1図の=nt−tnに全体
的に浴った部分断面図;第4図は諸部材が第2の、分配
、混合位置まで運動した状態を示す、第1図と類似の拡
大部分側面図; 第5図は判りやすくするためにピストンロッドと調聚ノ
ブを省略した、第1図の側面図の中の別の部分ン示す拡
大部分図; 第6図は判りやす(するためピストンチャンバ(ン省い
た、第1図の線Vl −VIに全体的に酒っだ部分断面
図; 第7図は諸部材が混合のための別の位置に運動した状態
ケ示す第5図と同じ図面; 第8A図から第81)図までは本発明による装置の作動
順Ff;ン示す、使い捨て容器およびその垂下容器を示
す概略図; 第8E図は第8A図−第8D図と類似であるが、本元明
による装置の代替的使用例を示す概略図;第9図は代替
芙施例を示す、第5図と類似の側面図である。 図において、 10.10a・・・・・・ピペット CI + C2・
・・・・・答 器28・・・・・・容器のプラットフォ
ーム40.40a、42.42a・・・・・・チャンバ
50.52・・・・・・ピストンロンド54・・・・・
・リングまたはシール 55.55a・・・・・・フランジ 70・・・・・・
横部材80・・・・・・プランジャ 82・・・・・・
ボ タ ン100・・・・・・回転ディスク 104,
106・・・・・・リ ン り116・・・・・・調整
ノブ 204・・・・・・垂下小滴500.302・・
・・・・ボタン 504,306・・・・・・プランジ
ャ310・・・・・・圧縮ばね
、その中間平面に沼−って断面で示す側面図; 第2図は本発明による装置と共に使用する使い捨て容器
の分配端の拡大した部分断面図;第ろ図は判りやすくす
るため運動装置を省略し、第1図の=nt−tnに全体
的に浴った部分断面図;第4図は諸部材が第2の、分配
、混合位置まで運動した状態を示す、第1図と類似の拡
大部分側面図; 第5図は判りやすくするためにピストンロッドと調聚ノ
ブを省略した、第1図の側面図の中の別の部分ン示す拡
大部分図; 第6図は判りやす(するためピストンチャンバ(ン省い
た、第1図の線Vl −VIに全体的に酒っだ部分断面
図; 第7図は諸部材が混合のための別の位置に運動した状態
ケ示す第5図と同じ図面; 第8A図から第81)図までは本発明による装置の作動
順Ff;ン示す、使い捨て容器およびその垂下容器を示
す概略図; 第8E図は第8A図−第8D図と類似であるが、本元明
による装置の代替的使用例を示す概略図;第9図は代替
芙施例を示す、第5図と類似の側面図である。 図において、 10.10a・・・・・・ピペット CI + C2・
・・・・・答 器28・・・・・・容器のプラットフォ
ーム40.40a、42.42a・・・・・・チャンバ
50.52・・・・・・ピストンロンド54・・・・・
・リングまたはシール 55.55a・・・・・・フランジ 70・・・・・・
横部材80・・・・・・プランジャ 82・・・・・・
ボ タ ン100・・・・・・回転ディスク 104,
106・・・・・・リ ン り116・・・・・・調整
ノブ 204・・・・・・垂下小滴500.302・・
・・・・ボタン 504,306・・・・・・プランジ
ャ310・・・・・・圧縮ばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 比較的低粘度の液体を分配するよう構成された第1と第
2の分配チャンバと; 前記チャンバの外側で少量の前記液体ン混合する混合手
段で、前記混合手段が、a)前記チャンバが隔置される
第1の位置から、b)前記チャンバの一万から分配され
た液体を前記チャンバの他で、次いで、C)前記第1の
位置まで前記分配チャンバを相対移動させる運動手段2
含むものである混合手段と、 から成る分配装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US49844883A | 1983-05-26 | 1983-05-26 | |
US498448 | 1995-07-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013260A true JPS6013260A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=23981127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59102463A Pending JPS6013260A (ja) | 1983-05-26 | 1984-05-21 | 分配装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013260A (ja) |
CA (1) | CA1229826A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4801434A (en) * | 1985-12-06 | 1989-01-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Dual pipette device |
-
1983
- 1983-10-20 CA CA000439405A patent/CA1229826A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59102463A patent/JPS6013260A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4801434A (en) * | 1985-12-06 | 1989-01-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Dual pipette device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1229826A (en) | 1987-12-01 |
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