JPS60132074A - 内燃機関のための配電器 - Google Patents
内燃機関のための配電器Info
- Publication number
- JPS60132074A JPS60132074A JP59248263A JP24826384A JPS60132074A JP S60132074 A JPS60132074 A JP S60132074A JP 59248263 A JP59248263 A JP 59248263A JP 24826384 A JP24826384 A JP 24826384A JP S60132074 A JPS60132074 A JP S60132074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- spring
- internal combustion
- combustion engine
- working chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関のための配電器であって、部分負荷及
びアイドリング及び牽引運転の際に点火時点を早期化調
節するための装置を備えている形式のものに関する。
びアイドリング及び牽引運転の際に点火時点を早期化調
節するための装置を備えている形式のものに関する。
従来の技術
アイドリング運転において点火時点を早期化調節するこ
とによって、lOO−ごとに数ノミ−セントの燃料節約
が可能である。′従来この早期化調節は電気的に形成さ
nる点火調節特性曲線に基づいてのみ行なわtていた。
とによって、lOO−ごとに数ノミ−セントの燃料節約
が可能である。′従来この早期化調節は電気的に形成さ
nる点火調節特性曲線に基づいてのみ行なわtていた。
部分負荷時及びアイドリング時及び始動・アイ1リング
点火角度の分離において適切な調節を行なうための機械
的な装置を備えた配電器は知ら扛ていない発明が解決し
ようとする課題 本発明は点火時点の調節を機械的に行なう装置を提供し
ようとするものである。
点火角度の分離において適切な調節を行なうための機械
的な装置を備えた配電器は知ら扛ていない発明が解決し
ようとする課題 本発明は点火時点の調節を機械的に行なう装置を提供し
ようとするものである。
課題な解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明による手段は、調節
装置が、1つの共同のダイヤフラムを備えた2つの作業
室を有しており、内燃機関の停止状態ではこのダイヤフ
ラムによって、第1の作業室内にそう着さnた第1の戻
しばねが第2の戻しばねに抗して、位置固定的な当付は
部分に押しつけ保持さ扛ており、また第2の作業室が、
大気圧によって負荷さ2″1.たダイヤフラムに隣接し
ており、このダイヤフラムによって第2の戻しばねが、
所定の当付は部分に向って前記の共同のダイヤフラムか
らの距離を保たfておりかつ、この、ダイヤフラムには
当該調節装置のリンクが固定さ扛ており、このリンクが
、第2の作業室内に突入したシランジャを有し、このシ
ランジャのストローク終了位置が共同のダイヤフラムの
1部材によって規定さflそfによってアイドリング調
節作業の終了が規定さ牡ていることである。
装置が、1つの共同のダイヤフラムを備えた2つの作業
室を有しており、内燃機関の停止状態ではこのダイヤフ
ラムによって、第1の作業室内にそう着さnた第1の戻
しばねが第2の戻しばねに抗して、位置固定的な当付は
部分に押しつけ保持さ扛ており、また第2の作業室が、
大気圧によって負荷さ2″1.たダイヤフラムに隣接し
ており、このダイヤフラムによって第2の戻しばねが、
所定の当付は部分に向って前記の共同のダイヤフラムか
らの距離を保たfておりかつ、この、ダイヤフラムには
当該調節装置のリンクが固定さ扛ており、このリンクが
、第2の作業室内に突入したシランジャを有し、このシ
ランジャのストローク終了位置が共同のダイヤフラムの
1部材によって規定さflそfによってアイドリング調
節作業の終了が規定さ牡ていることである。
実施態様
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の各従属環に
記載さfたとおりである。特許請求の範囲第2項によn
ば全装置のコンパクトな構造が得られ、特許請求の範囲
第3項、第牛項によ扛ば両方のばねの偏心発生が十分に
防が匙、そf′Lによ−ってその中心における協働と延
いては、所期の調節特性曲線が申し分なく達成さ1.得
るofた特許請求の範囲第7項によ扛ば緩衝作用が形成
さnている。
記載さfたとおりである。特許請求の範囲第2項によn
ば全装置のコンパクトな構造が得られ、特許請求の範囲
第3項、第牛項によ扛ば両方のばねの偏心発生が十分に
防が匙、そf′Lによ−ってその中心における協働と延
いては、所期の調節特性曲線が申し分なく達成さ1.得
るofた特許請求の範囲第7項によ扛ば緩衝作用が形成
さnている。
実施例
第1図には内燃機関のための配電器のケーシング1○が
示さfており、このケーシング10内で、軸12を中心
に旋回可能に支承さnたシレーカプレート11上に断続
器接点ユニット13が取付けらnている。内燃機関の部
分負荷及びアイ1リング時に点火時点をより早期に調節
するための装置は、負圧容器14として形成さnて差込
み部15によってケーシング10に取付けら扛ている。
示さfており、このケーシング10内で、軸12を中心
に旋回可能に支承さnたシレーカプレート11上に断続
器接点ユニット13が取付けらnている。内燃機関の部
分負荷及びアイ1リング時に点火時点をより早期に調節
するための装置は、負圧容器14として形成さnて差込
み部15によってケーシング10に取付けら扛ている。
またリンクとして形成された連接棒16が、一方でビン
17を介してブレーカプレート11に枢着され、他方で
負圧容器1牛のダイヤフラム28(第2図)に固定され
ている。
17を介してブレーカプレート11に枢着され、他方で
負圧容器1牛のダイヤフラム28(第2図)に固定され
ている。
負圧容器lΦの導管18は、内燃機関の吸気通路20の
絞り弁21の直前の吸込み範囲19に接続され、また導
管22は流れ方向で見て絞り弁2]、の後ろの吸込み範
囲23に接続されている。図示されているのはアイ1リ
ング運転であって、吸込み範囲19内の外気圧と吸込み
範囲23内の負圧とによって絞り弁21が閉じられてい
る。tri絞り弁21aが僅かにだけ開かれた状態での
部分負荷から全負荷捷では、両方の吸込み範囲1.9.
23内の負圧はほとんど同じ大きさである。・ 配電器のケーシング10に差込み部15を介して取付け
られた負圧容器14−は、第2図から分るように、第1
の半シエル部材26と共同のダイヤフラム27とから成
る作業室25を有し、この作業室25に導管18が接続
されている。更にこの負圧容器14は、共同のダイヤフ
ラム27と、常に大気圧によって負荷されているダイヤ
フラム28とによって形成されたアイ1リング作業室2
9を有し、この作業室20に導管22が接続されている
。シラスチック製のリング30は外側範囲31を有し、
この外側範囲31は両方のダイヤフラム27,28をツ
レぞれ間に挾んで第1の半シエル部材26と第2のシェ
ル部材32と内にたたみ接ぎされており、また該リング
30の内側範囲33は共同のダイヤフラム27のための
ストッパを形成している共同のダイヤフラム27の両佃
には第1と第2のばね受け34.35が1つのリベット
36によって取付けられており、また作業室25内に戻
しばね37が配設され、この戻しばね37は半シエル部
材26とばね受け34とに支持さており、それによって
共同のダイヤフラム27がばね受け35を介して、リン
グ30の内側範囲33によって形成された位置固定的な
ストツノξに押しつけ保持されている。またばね受け3
8と板39とがダイヤフラム28を間に挾んで、リンク
16の端区分にリベット付けされており、更にこのリン
ク16にはアイPリング作業室29内に突入するシラン
ジャΦOが配設されており、このシランジャ40は、ば
ね受け38内にそう人された鉢形部分と、プラスチック
製の当付はビン45を受容する中央部分とを形成してい
る。第1の戻しばね37よりも小さなゾレロ−Pを有す
る第2の戻しばね43は、ばね受け35とプランジャ牛
OのアームΦ1.Φ2との間で緊締されて両方のダイヤ
フラム27゜28の間に距離を保つ働きをしている。
絞り弁21の直前の吸込み範囲19に接続され、また導
管22は流れ方向で見て絞り弁2]、の後ろの吸込み範
囲23に接続されている。図示されているのはアイ1リ
ング運転であって、吸込み範囲19内の外気圧と吸込み
範囲23内の負圧とによって絞り弁21が閉じられてい
る。tri絞り弁21aが僅かにだけ開かれた状態での
部分負荷から全負荷捷では、両方の吸込み範囲1.9.
23内の負圧はほとんど同じ大きさである。・ 配電器のケーシング10に差込み部15を介して取付け
られた負圧容器14−は、第2図から分るように、第1
の半シエル部材26と共同のダイヤフラム27とから成
る作業室25を有し、この作業室25に導管18が接続
されている。更にこの負圧容器14は、共同のダイヤフ
ラム27と、常に大気圧によって負荷されているダイヤ
フラム28とによって形成されたアイ1リング作業室2
9を有し、この作業室20に導管22が接続されている
。シラスチック製のリング30は外側範囲31を有し、
この外側範囲31は両方のダイヤフラム27,28をツ
レぞれ間に挾んで第1の半シエル部材26と第2のシェ
ル部材32と内にたたみ接ぎされており、また該リング
30の内側範囲33は共同のダイヤフラム27のための
ストッパを形成している共同のダイヤフラム27の両佃
には第1と第2のばね受け34.35が1つのリベット
36によって取付けられており、また作業室25内に戻
しばね37が配設され、この戻しばね37は半シエル部
材26とばね受け34とに支持さており、それによって
共同のダイヤフラム27がばね受け35を介して、リン
グ30の内側範囲33によって形成された位置固定的な
ストツノξに押しつけ保持されている。またばね受け3
8と板39とがダイヤフラム28を間に挾んで、リンク
16の端区分にリベット付けされており、更にこのリン
ク16にはアイPリング作業室29内に突入するシラン
ジャΦOが配設されており、このシランジャ40は、ば
ね受け38内にそう人された鉢形部分と、プラスチック
製の当付はビン45を受容する中央部分とを形成してい
る。第1の戻しばね37よりも小さなゾレロ−Pを有す
る第2の戻しばね43は、ばね受け35とプランジャ牛
OのアームΦ1.Φ2との間で緊締されて両方のダイヤ
フラム27゜28の間に距離を保つ働きをしている。
第3図の線図では縦軸線に点火時点の早期化の調節角度
、横軸線に内燃機関の所属の吸込み範囲内の負圧が示さ
れている。以下に、第2図に内燃機関の非作用状態で示
された負圧容器1牛を用いた場合の、アイ−リング時の
特性曲線46と部分負荷時の特性曲線47の作用経過を
説明する。
、横軸線に内燃機関の所属の吸込み範囲内の負圧が示さ
れている。以下に、第2図に内燃機関の非作用状態で示
された負圧容器1牛を用いた場合の、アイ−リング時の
特性曲線46と部分負荷時の特性曲線47の作用経過を
説明する。
内燃機関の始動は早期化調節なしに曲線区分50内で行
なわれ、続いて絞り弁21の閉じ状態(第1図)におけ
るアイ1リング運転又は牽引運転によって、吸込み範囲
23内と延いてはアイ1リング作業室29と内に負圧が
作用せしめられ、それによって戻しばね43のゾレロー
P力の克服後にダイヤフラム28が該ダイヤフラムに固
定されたリンク]6と共に矢印方向十〇で、ピン+5が
リベット36のヘラ1に当付く才で動かされる。このア
イロリング時の早期化調節は曲線区分52に基づいて点
510所で始められ点53において終了し、ここからは
曲線区分5+に基づいて、より高い負荷圧力下でも戻し
ばね37の大きなプレローげに基づいてそれ以上の早期
調節は行なわれない。
なわれ、続いて絞り弁21の閉じ状態(第1図)におけ
るアイ1リング運転又は牽引運転によって、吸込み範囲
23内と延いてはアイ1リング作業室29と内に負圧が
作用せしめられ、それによって戻しばね43のゾレロー
P力の克服後にダイヤフラム28が該ダイヤフラムに固
定されたリンク]6と共に矢印方向十〇で、ピン+5が
リベット36のヘラ1に当付く才で動かされる。このア
イロリング時の早期化調節は曲線区分52に基づいて点
510所で始められ点53において終了し、ここからは
曲線区分5+に基づいて、より高い負荷圧力下でも戻し
ばね37の大きなプレローげに基づいてそれ以上の早期
調節は行なわれない。
また最も低い部分負荷、即ち絞り弁21aが僅かに開か
れた状態で既に、両方の吸込み範囲19.23と延いて
は両方の作業’M25.29内に同じ負圧が作用し、そ
れによって両方のダイヤフラム25,28が同時にかつ
均一に戻しばね37のばね力に抗して動かされ、図示さ
れていないストッパによって制限される壕でリンク16
を調節運動せしめる。即ちこの部分負荷時の点火時点の
早期化調節は曲線区分58に基づいて行なわれ点59で
終了し、ここからは例えそれ以上負圧が上昇しても曲線
区分60に基づいてそれ以上の早期化調節は行なわれな
い。
れた状態で既に、両方の吸込み範囲19.23と延いて
は両方の作業’M25.29内に同じ負圧が作用し、そ
れによって両方のダイヤフラム25,28が同時にかつ
均一に戻しばね37のばね力に抗して動かされ、図示さ
れていないストッパによって制限される壕でリンク16
を調節運動せしめる。即ちこの部分負荷時の点火時点の
早期化調節は曲線区分58に基づいて行なわれ点59で
終了し、ここからは例えそれ以上負圧が上昇しても曲線
区分60に基づいてそれ以上の早期化調節は行なわれな
い。
部分負荷から全負荷への移行時には調節曲線Φ7が、曲
線4−6を経過せずに、点59から始貰って点51.5
0で終了するように延びる。
線4−6を経過せずに、点59から始貰って点51.5
0で終了するように延びる。
調節曲線牛6,4−7のパリエージ旨ンはそれ自体公知
の方法で、例えば両方の戻しばね37、缶3と両方のダ
イヤフラムとの作用特性を変えることによって形成可能
である。
の方法で、例えば両方の戻しばね37、缶3と両方のダ
イヤフラムとの作用特性を変えることによって形成可能
である。
発明の効果
本発明による内燃機関のための配電器によれば、出発角
度(基本位置)から出発しての点火時点の早期化調節が
、部分負荷時にもアイF% IJソング時も、単純でか
つ作用の確実な構造を有する機械的な装置によって行な
われ得る。従来は部分負荷運転の際の、早期化調節のた
めの単一容器と、アイF% IJタングび牽引運転の際
に点火時点を遅延調節する、排ガス解毒のために働く付
加的な遅延容器を有するダブル容器とが知られている。
度(基本位置)から出発しての点火時点の早期化調節が
、部分負荷時にもアイF% IJソング時も、単純でか
つ作用の確実な構造を有する機械的な装置によって行な
われ得る。従来は部分負荷運転の際の、早期化調節のた
めの単一容器と、アイF% IJタングび牽引運転の際
に点火時点を遅延調節する、排ガス解毒のために働く付
加的な遅延容器を有するダブル容器とが知られている。
本発明は、絞り弁の開放状態において、該絞り弁におけ
る部分負荷負圧と流れ方向で見て該絞り弁の後ろの吸込
み室負圧とがほぼ同一であるという状態を活用している
。
る部分負荷負圧と流れ方向で見て該絞り弁の後ろの吸込
み室負圧とがほぼ同一であるという状態を活用している
。
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
内燃機関の吸気管に接続された点火時点調節装置を備え
た配電器を配電キャップなしに示した縮小平面図、第2
図は第1図の調節装置部分の軸線方向拡大断面図、第3
図はアイ1リングと部分負荷とにおける各調節特性曲線
を示す線図である。 10・・ケーシング、11.・・・プレーカシレート、
12・・・軸、]、3・・・断続器接点ユニット、14
・・負圧容器、15・・・差込み部、16・・・リンク
、17・・・ピン、18.22・・・導管、1g、23
・・・吸込み範囲、20・・・吸気通路、21.21a
・・・絞り弁、24.・・流れ方向、25・・・作業室
、26.32・・・半ンエル部材、27.28・・・ダ
イヤフラム、29・・・アイ1リング作業室、30・・
・リング、31・・・外側範囲、33・・・内側範囲、
3+。
内燃機関の吸気管に接続された点火時点調節装置を備え
た配電器を配電キャップなしに示した縮小平面図、第2
図は第1図の調節装置部分の軸線方向拡大断面図、第3
図はアイ1リングと部分負荷とにおける各調節特性曲線
を示す線図である。 10・・ケーシング、11.・・・プレーカシレート、
12・・・軸、]、3・・・断続器接点ユニット、14
・・負圧容器、15・・・差込み部、16・・・リンク
、17・・・ピン、18.22・・・導管、1g、23
・・・吸込み範囲、20・・・吸気通路、21.21a
・・・絞り弁、24.・・流れ方向、25・・・作業室
、26.32・・・半ンエル部材、27.28・・・ダ
イヤフラム、29・・・アイ1リング作業室、30・・
・リング、31・・・外側範囲、33・・・内側範囲、
3+。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 内燃機関のための配電器であって、部分負荷及び
アイh−= vング及び牽引運転の際に点火時点を早期
、化調節するための装置を備えている形式のものにおい
て、この調節装置が、1つの共同のダイヤフラム(27
)を備えた2つの作業室(25,2G3)を有しており
、内燃機関の停止状態ではこのダイヤフラム(27)に
よって、第1の作業室(25)内にそう着さnだ第1の
戻しばね(37)が第2の戻しばね(Φ3)[抗して、
位置固定的な当付は部分に押しつけ保持さ扛ており、ま
た第2の作業室(29)が、大気圧によって負荷さlr
したダイヤフラム(28)に隣接しており、このダイヤ
フラム(28)によって第2(7)戻しばね(Φ3)が
、所定の当付は部分に向って前記の共同のダイヤフラム
(27)からの距離を保たnておりかつ、このダイヤフ
ラム(28)には当該調節装置のリンク(16)が固定
さ扛ており、このリンク(16)が、第2の作業室(2
9)内に突入したプランジャ(牛O)を有し、このプラ
ンジャのストローク終了位置が共同のダイヤフラム(2
7)の1部材によって規定さ扛、それによってアイPリ
ング調゛節作業の終了が規定さnていることを特徴とす
る、内燃機関のための配電器。 2、第1の作業室(25)と第2の作業室(29)とが
1つの共同の負圧容器(14)内に配設されている、特
許請求の範囲第1項記載の配電器。 凸、共同のダイヤフラム(27)の両側に、そ扛ぞt当
接せしめらfた同じ直径を有する戻しばね(37,牛3
)を確保すべきばね受け(34,35)が取付けら扛て
おり、負圧容器内に固定さ扛たリング(30)がその内
側範囲(33)’L以って位置固定的な当付は部分を形
成しており、この当付は部分に共同のダイヤフラム(2
7)がばね受け(35)u以って、部分負荷運転時以外
は常に当接せしめら扛ている、特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の配電器。 4、 両方のばね受け(34,35)が共同のダイヤフ
ラム(27)を間に挾んで、各ばね力を中心で伝達する
ために球欠状に形成さ扛たリペツ)(36)[よって互
いに結合さnている、特許請求の範囲第3項記載の配電
器。 5 シランジャ(午○)が第2の戻しばね(+3)のた
めのばね受け(38〕内にそう人さfた鉢形部分を形成
しておりかつ、該シランジャ(4O)の中央部分(缶Φ
)がばね受け(35)、特にリペツ)(36)へ当付け
らnることによって、リンク(16)のアイ1リング調
節位置が制限さ扛る、特許請求の範囲第1項記載の配電
器。 6、特にリベット(36)と協働するピン(Φ5)がプ
ランジャ(4O)の中央部分(4−4−)内に固定さn
ている、特許請求の範囲第5項記載の配電器。 7、少なくとも前記の当付は部分(33)とピン(4−
5)とがプラスチックから製造さ扛ている、特許請求の
範囲第3項から第6項までのいず匙か1項記載の配電器
。 8、一方の導管(,18)Kよって作業室(25)と数
多弁(21)の直前の吸込み範囲(19)とが接続さ扛
ており、他方の導管(22)によってアイドリング作業
g(29)と内燃機関の吸気管の、流を方向で見て絞り
弁(21)の後ろに位置する吸込み範囲(23)とが接
続さnている、特許請求の範囲第1項から第7項捷での
いず扛か1項記載の配電器
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833342920 DE3342920A1 (de) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | Zuendverteiler fuer brennkraftmaschinen |
DE3342920.0 | 1983-11-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132074A true JPS60132074A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=6215411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59248263A Pending JPS60132074A (ja) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | 内燃機関のための配電器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0147555B1 (ja) |
JP (1) | JPS60132074A (ja) |
AU (1) | AU562467B2 (ja) |
BR (1) | BR8405843A (ja) |
DE (2) | DE3342920A1 (ja) |
ES (1) | ES537918A0 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8431521D0 (en) * | 1984-12-13 | 1985-01-23 | Szloboda D T | Vacuum operated apparatus |
DE102013106630B4 (de) | 2013-06-25 | 2017-11-09 | Woco Industrietechnik Gmbh | Verbindungsanordnung zur Verbindung eines Stellelements eines Aktuators mit einem Stellglied sowie Aktuator |
CN109539525B (zh) * | 2018-12-29 | 2024-05-03 | 深圳市海吉源科技有限公司 | 一种开口自调节式布水器及布水装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2202786C3 (de) * | 1972-01-21 | 1980-07-31 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Verstellung des Zündzeitpunktes |
US3780713A (en) * | 1972-09-05 | 1973-12-25 | Gen Motors Corp | Vacuum-operated spark advance device |
DE2714374A1 (de) * | 1976-05-26 | 1977-12-08 | Nippon Denso Co | Verstellvorrichtung fuer zuendverteiler |
DE2838726A1 (de) * | 1978-09-06 | 1980-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Zuendverteiler fuer brennkraftmaschinen |
FR2500073B1 (fr) * | 1981-02-18 | 1985-11-08 | Ducellier & Cie | Dispositif de correction d'avance a l'allumage |
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