JPS6013150A - 土台防湿用マツト - Google Patents
土台防湿用マツトInfo
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- JPS6013150A JPS6013150A JP11914883A JP11914883A JPS6013150A JP S6013150 A JPS6013150 A JP S6013150A JP 11914883 A JP11914883 A JP 11914883A JP 11914883 A JP11914883 A JP 11914883A JP S6013150 A JPS6013150 A JP S6013150A
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- Japan
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- base
- foundation
- moisture
- mat
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- Pending
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 5
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 206010003497 Asphyxia Diseases 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般木造建築物の土台を湿気から守り、耐
久性の向上を目ざしたものである。
久性の向上を目ざしたものである。
従来木造建築物の一般工法は、基礎はコンクリート布基
礎(3)とし、その基礎に土台(2)を密着させて敷き
並べ、アンカーボルトで固定し、柱(4)、梁と組み立
ててゆくのである。土台(2)は建築物の自重及荷重を
受け、基礎(3)から地盤へ伝える重要な構造部にもか
かわらず、木造建築物の主要構造部中、一番腐りやすい
のである。原因は湿気である。
礎(3)とし、その基礎に土台(2)を密着させて敷き
並べ、アンカーボルトで固定し、柱(4)、梁と組み立
ててゆくのである。土台(2)は建築物の自重及荷重を
受け、基礎(3)から地盤へ伝える重要な構造部にもか
かわらず、木造建築物の主要構造部中、一番腐りやすい
のである。原因は湿気である。
一つは地面に近い所にあること。もう一つは基礎コンク
ート(3)が毛細管現象により、地中の水分を吸い上げ
、それを土台(2)が吸い取つてしまうことであり、さ
らに天端ならしと言つてモルタルで基礎の上面を平滑に
仕上げる。土台はアンカーボルトで絞めつけることによ
り、基礎とぴつたり密着してしまうので木である土台は
基礎との接触面が窒息状態となり腐りやすいのである。
ート(3)が毛細管現象により、地中の水分を吸い上げ
、それを土台(2)が吸い取つてしまうことであり、さ
らに天端ならしと言つてモルタルで基礎の上面を平滑に
仕上げる。土台はアンカーボルトで絞めつけることによ
り、基礎とぴつたり密着してしまうので木である土台は
基礎との接触面が窒息状態となり腐りやすいのである。
これは解体した古い建物の土台を見ると基礎との接触面
が他の三面より早く腐り始めているのが証明しているの
である。又、天端ならしをしないでコンクリートのまま
仕上げてしまう工法もあり、その方が基礎上面が荒れて
いるので湿気に対する土台のことのみ考えるとこの方が
良いのだが、コンクリートを流し込んだだけでは基礎上
面の水平精度を出すのはむづかしく、水平精度が狂つて
いるまま建物を施工するなどできないので天端ならしを
行うのである。
が他の三面より早く腐り始めているのが証明しているの
である。又、天端ならしをしないでコンクリートのまま
仕上げてしまう工法もあり、その方が基礎上面が荒れて
いるので湿気に対する土台のことのみ考えるとこの方が
良いのだが、コンクリートを流し込んだだけでは基礎上
面の水平精度を出すのはむづかしく、水平精度が狂つて
いるまま建物を施工するなどできないので天端ならしを
行うのである。
土台防湿用マツト(1)は、以上のような欠点を取り除
き、土台(2)を湿気から守り、耐久性を向上させたも
のである。
き、土台(2)を湿気から守り、耐久性を向上させたも
のである。
施工方法は完成した基礎コンクリート(3)に、この土
台防湿用マツト(1)を敷き並べ、あとは一般工法通り
その上に土台(2)を敷き、アンカーボルトを絞め柱(
4)、梁と組み立て施工するのである。
台防湿用マツト(1)を敷き並べ、あとは一般工法通り
その上に土台(2)を敷き、アンカーボルトを絞め柱(
4)、梁と組み立て施工するのである。
この土台防湿用マツト(1)には凹凸模様をつけるわけ
であるが、なぜ凹凸模様をつけるかというと、単に平滑
な板を基礎と土台の間に入れたのでは、土台はその接触
面が窒息状態となつてしまうのでそれを防ぐために凹凸
模様をつけるのである。
であるが、なぜ凹凸模様をつけるかというと、単に平滑
な板を基礎と土台の間に入れたのでは、土台はその接触
面が窒息状態となつてしまうのでそれを防ぐために凹凸
模様をつけるのである。
この模様は様々なものが考えられるが代表的なものをい
くつかあげて説明すると、 (イ)、網目状のものは土台(2)と同じ巾か、やや広
めの板を網目状に成型したもので、網の目の空いた部分
(6)に空気層ができることにより、木である土台(2
)を窒息状態から開放し、土台の呼吸を促すものである
。
くつかあげて説明すると、 (イ)、網目状のものは土台(2)と同じ巾か、やや広
めの板を網目状に成型したもので、網の目の空いた部分
(6)に空気層ができることにより、木である土台(2
)を窒息状態から開放し、土台の呼吸を促すものである
。
(ロ)、又、棒状のもの(7)は、土台の巾と同じか、
やや広めの角型や丸型等の任意の形状の棒を線路のまく
ら木が並んでいるように連続してつなげたものである。
やや広めの角型や丸型等の任意の形状の棒を線路のまく
ら木が並んでいるように連続してつなげたものである。
これは網目状のものより空気の流通がはかれるので、土
台(2)の呼吸を促しやすく、又、簡単に丸るめて運搬
することができるのである。
台(2)の呼吸を促しやすく、又、簡単に丸るめて運搬
することができるのである。
(ハ)、また(8)の土台の巾と同じか、やや広めの薄
い板に、凹凸等の任意の模様(9)をつけたものは、こ
の板により、コンクリートの毛細管現象による湿気の上
昇を防ぎ、さらに土台との間に空気の流通が容易な空気
層(10)ができるよう凹凸等の模様(9)をつけたも
のである。この凹凸は上方、つまり土台側だけでもよい
のだが、基礎との滑り止めの意味からも下方にもつけて
もよいのである。
い板に、凹凸等の任意の模様(9)をつけたものは、こ
の板により、コンクリートの毛細管現象による湿気の上
昇を防ぎ、さらに土台との間に空気の流通が容易な空気
層(10)ができるよう凹凸等の模様(9)をつけたも
のである。この凹凸は上方、つまり土台側だけでもよい
のだが、基礎との滑り止めの意味からも下方にもつけて
もよいのである。
(ニ)、又、L型(14)のものは、基礎と土台の間だ
けにこの防湿用マツト(1)を入れるのではなく、土台
と外壁面との間にもこの防湿用マツトを入れることによ
り、土台と外壁間にも空気層を設け、土台の呼吸を促す
ものである。
けにこの防湿用マツト(1)を入れるのではなく、土台
と外壁面との間にもこの防湿用マツトを入れることによ
り、土台と外壁間にも空気層を設け、土台の呼吸を促す
ものである。
この様に土台防湿用マツト(1)を入れることにより、
基礎コンクリート(3)の毛細管現象による土台(2)
の湿気の吸い上げを防ぐことができる。又、土台(2)
と基礎(3)、あるいは外壁面との間に空気層ができる
ことにより、木である土台(2)は四面共呼吸ができる
ので、基礎(3)との密着による窒息状態から開放され
、湿気による退化を防ぎ、耐久性が向上するのである。
基礎コンクリート(3)の毛細管現象による土台(2)
の湿気の吸い上げを防ぐことができる。又、土台(2)
と基礎(3)、あるいは外壁面との間に空気層ができる
ことにより、木である土台(2)は四面共呼吸ができる
ので、基礎(3)との密着による窒息状態から開放され
、湿気による退化を防ぎ、耐久性が向上するのである。
又、この土台防湿用マツトの長手方向の両側に突起(1
1、12、13)をつけることの意味は、この突起がな
いと土台(2)とこのマツトがずれてしまうおそれがあ
るので、この突起で土台(2)及基礎(3)あるいはそ
の両方を爪で引掛ける形とし、マツトが土台及基礎から
ずれないようにした特許請求範囲第一項記載の実施態様
を示すものである。
1、12、13)をつけることの意味は、この突起がな
いと土台(2)とこのマツトがずれてしまうおそれがあ
るので、この突起で土台(2)及基礎(3)あるいはそ
の両方を爪で引掛ける形とし、マツトが土台及基礎から
ずれないようにした特許請求範囲第一項記載の実施態様
を示すものである。
第1図は基礎、土台防湿用マツト、土台の組立分解斜視
図。第2図は本発明の網目状の土台防湿用マツトの平面
図。第3図は網目状土台防湿用マツトの断面図。第4図
は本発明の棒状の連続した土台防湿用マツトの斜視図。 第5図は本発明の薄い板に凹凸をつけた土台防湿用マツ
トの斜視図。 第6図は第5図の断面図。第7図は土台側に突起をつけ
た断面図。第8図は基礎側に突起をつけた断面図。第9
図は上下共突起をつけた断面図。 第10図はL型土台防湿用マツトの断面図。 1は土台防湿用マツト。2は土台。3は基礎。4は柱。 5は網目状土台防湿用マツト。6は空気層7は棒状土台
防湿用マツト。8は薄い板。9は凸起。10は空気層。 11は土台側への突起。12は基礎側への突起。13は
上下の突起。14はL型土台防湿用マツト。 特許出願人 塩野輝之
図。第2図は本発明の網目状の土台防湿用マツトの平面
図。第3図は網目状土台防湿用マツトの断面図。第4図
は本発明の棒状の連続した土台防湿用マツトの斜視図。 第5図は本発明の薄い板に凹凸をつけた土台防湿用マツ
トの斜視図。 第6図は第5図の断面図。第7図は土台側に突起をつけ
た断面図。第8図は基礎側に突起をつけた断面図。第9
図は上下共突起をつけた断面図。 第10図はL型土台防湿用マツトの断面図。 1は土台防湿用マツト。2は土台。3は基礎。4は柱。 5は網目状土台防湿用マツト。6は空気層7は棒状土台
防湿用マツト。8は薄い板。9は凸起。10は空気層。 11は土台側への突起。12は基礎側への突起。13は
上下の突起。14はL型土台防湿用マツト。 特許出願人 塩野輝之
Claims (6)
- (1)、木造建築物において、基礎コンクリート(3)
土台(2)の間に敷き込む、土台と同じか、やや広めの
網目状(5)や、棒状(7)の連続した土台防湿マツト
。 - (2)、土台と同じ巾か、やや広めの薄い板(8)に、
凹凸模様等任意の形状の模様(9)をつけた特許請求範
囲第一項記載の土台防湿用マツト。 - (3)、マツトの長手方向の両側の全体又は一部を上方
に向つて突起(11)をつけた特許請求範囲第一項記載
の土台防湿用マツト。 - (4)、マツトの長手方向の両側の全体、又は一部を下
方に向つて突起を(12)つけた特許請求範囲第一項記
載の土台防湿用マツト。 - (5)、マツトの長手方向の両側の全体、又は一部を上
方及下方共に突起(13)をつけた特許請求範囲第一項
記載の土台防湿用マツト。 - (6)、土台(2)の下面と、外壁方向を覆うようし型
(14)とした特許請求範囲第一項記載の土台防湿用マ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11914883A JPS6013150A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 土台防湿用マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11914883A JPS6013150A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 土台防湿用マツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013150A true JPS6013150A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14754099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11914883A Pending JPS6013150A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 土台防湿用マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06341951A (ja) * | 1993-09-27 | 1994-12-13 | Kikkoman Corp | 液体の分析装置 |
| JPH08151701A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Shigeru Sugiura | 床下換気装置 |
| JP2005299177A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Joto Techno Co Ltd | 建造物の施工方法及び建造物 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11914883A patent/JPS6013150A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06341951A (ja) * | 1993-09-27 | 1994-12-13 | Kikkoman Corp | 液体の分析装置 |
| JPH08151701A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Shigeru Sugiura | 床下換気装置 |
| JP2005299177A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Joto Techno Co Ltd | 建造物の施工方法及び建造物 |
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