JPS60131391A - 鮮魚運搬船の氷の移送装置 - Google Patents
鮮魚運搬船の氷の移送装置Info
- Publication number
- JPS60131391A JPS60131391A JP58241341A JP24134183A JPS60131391A JP S60131391 A JPS60131391 A JP S60131391A JP 58241341 A JP58241341 A JP 58241341A JP 24134183 A JP24134183 A JP 24134183A JP S60131391 A JPS60131391 A JP S60131391A
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- JP
- Japan
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- ice
- fresh fish
- transfer device
- transfer
- spout
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/20—Distributing ice
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鮮魚運搬船の氷の移送装置に関するものである
〇 従来から鮮魚運搬船の沖荷役作業の中に於て、鮮魚と−
しよに魚゛倉に投入゛1される冷蔵用の氷は、魚倉から
氷巻き装置で吊り揚げられ魚倉の側の甲板上に下ろされ
る◇砕氷はスコ、ブを使用して甲板作業員の手作業で適
宜、適量づつ鮮魚と氷を交互に積込んで行くが・、この
氷掻き作業は甲板作業員′1!h にとっては大きな労力を必要とする重労弁であり疲労が
非常に大きい0又揚稈が大きく短時間に断続的に大量没
水を必要とする大型鮮魚運搬船に於ては各種の研究が進
められ移送装置の開発が行なわれているが、断続的且つ
大量移送の為砕氷の堆積による装置の閉塞現象がおこり
未だ完成を見ていない。
〇 従来から鮮魚運搬船の沖荷役作業の中に於て、鮮魚と−
しよに魚゛倉に投入゛1される冷蔵用の氷は、魚倉から
氷巻き装置で吊り揚げられ魚倉の側の甲板上に下ろされ
る◇砕氷はスコ、ブを使用して甲板作業員の手作業で適
宜、適量づつ鮮魚と氷を交互に積込んで行くが・、この
氷掻き作業は甲板作業員′1!h にとっては大きな労力を必要とする重労弁であり疲労が
非常に大きい0又揚稈が大きく短時間に断続的に大量没
水を必要とする大型鮮魚運搬船に於ては各種の研究が進
められ移送装置の開発が行なわれているが、断続的且つ
大量移送の為砕氷の堆積による装置の閉塞現象がおこり
未だ完成を見ていない。
本発明は上記の欠点を除き、短時間に大量移送を行なう
場合でも断続的な没水を可能ならしめる事を特徴とし、
沖荷役作業の時間短縮と能率の向上を語る事を目的とす
るものである。実施例について述べると、第1図は本発
明の側面図(透視図)、第2図は平面図、第3図は構造
及び使用説明図である。鮮魚運搬船lの船体2の中を区
画された魚倉3の最前部にある第1魚倉(これは他の魚
介より小さいのが通例である)を氷の移送装置の水食q
として設置したものである(勿論他の魚倉を使用しても
よい)。水含ダの開口部蓋ダを開けて水含上部空1間を
受氷ホッパーSとし、水食lの下部にはクラッシャーコ
ンベア6の外筒7を取付け、その外筒7の先端部に吐出
ロア′を設ける。外筒内部の中心に軸架された破砕爪t
を有するスクリュ毛 −シャフトざを後部に設けた油圧春−タ−9で駆動回転
可能に取付ける。吐出ロアに対応する位置に移送筒10
の受水口//を取付け、移送筒上部70′は甲板上の適
当な高さまで伸ばして設置し、該移送筒IOの内部には
スクリューコンベアノコを軸架し、上部に設けた(下部
でも可)油圧モーター/3で回転自在に取付け、移送筒
上部/ 0’には吐水口/ /’を設ける。吐水口/
/’には、ブロアー741で駆動される圧送式空気コン
ベア/Sのロータリーバルブ16の受給ロノ7を取付け
、吐出ロア7′には移送用ホース/rを接続し、ブロア
ー/llの圧縮空気により移送用ホースミt内金圧送可
能に設ける。吐水口/ /’の上部には砕氷バイパス用
の吐出口19′を設け、バイパス用シータ−Iデを取付
け、シュータ−/9の下部は水食4の開口部に吐出可能
に構成したものである。2Oは手入穴開口、J(7’は
蝶番で取付けた開閉自在な手大穴蓋である(ゴム状弾性
体を使用して片側開放型に設けてもよい)。これは通常
手入穴であるが、もし万が一堆積しそうな時にはオバー
フローしてここから砕氷が吹き出し、閉塞を防止する。
場合でも断続的な没水を可能ならしめる事を特徴とし、
沖荷役作業の時間短縮と能率の向上を語る事を目的とす
るものである。実施例について述べると、第1図は本発
明の側面図(透視図)、第2図は平面図、第3図は構造
及び使用説明図である。鮮魚運搬船lの船体2の中を区
画された魚倉3の最前部にある第1魚倉(これは他の魚
介より小さいのが通例である)を氷の移送装置の水食q
として設置したものである(勿論他の魚倉を使用しても
よい)。水含ダの開口部蓋ダを開けて水含上部空1間を
受氷ホッパーSとし、水食lの下部にはクラッシャーコ
ンベア6の外筒7を取付け、その外筒7の先端部に吐出
ロア′を設ける。外筒内部の中心に軸架された破砕爪t
を有するスクリュ毛 −シャフトざを後部に設けた油圧春−タ−9で駆動回転
可能に取付ける。吐出ロアに対応する位置に移送筒10
の受水口//を取付け、移送筒上部70′は甲板上の適
当な高さまで伸ばして設置し、該移送筒IOの内部には
スクリューコンベアノコを軸架し、上部に設けた(下部
でも可)油圧モーター/3で回転自在に取付け、移送筒
上部/ 0’には吐水口/ /’を設ける。吐水口/
/’には、ブロアー741で駆動される圧送式空気コン
ベア/Sのロータリーバルブ16の受給ロノ7を取付け
、吐出ロア7′には移送用ホース/rを接続し、ブロア
ー/llの圧縮空気により移送用ホースミt内金圧送可
能に設ける。吐水口/ /’の上部には砕氷バイパス用
の吐出口19′を設け、バイパス用シータ−Iデを取付
け、シュータ−/9の下部は水食4の開口部に吐出可能
に構成したものである。2Oは手入穴開口、J(7’は
蝶番で取付けた開閉自在な手大穴蓋である(ゴム状弾性
体を使用して片側開放型に設けてもよい)。これは通常
手入穴であるが、もし万が一堆積しそうな時にはオバー
フローしてここから砕氷が吹き出し、閉塞を防止する。
これは二重の安全装置として使用出来るものである。投
水量の調節は圧送式空気コンベア/J(又は全体駆動)
の駆動回転及び停止で簡単に断続没水が可能となる。即
ち大量移送に於て理論的にはクラッシャーコンベア6と
スクリューコンベア7.2及び圧送式空気コンベア7S
の移送能力が夫々100%の時が一番効率がよい0上記
のどれかが能力が落ちると全体の能力がそれで限定され
てしまう。
水量の調節は圧送式空気コンベア/J(又は全体駆動)
の駆動回転及び停止で簡単に断続没水が可能となる。即
ち大量移送に於て理論的にはクラッシャーコンベア6と
スクリューコンベア7.2及び圧送式空気コンベア7S
の移送能力が夫々100%の時が一番効率がよい0上記
のどれかが能力が落ちると全体の能力がそれで限定され
てしまう。
又砕氷の場合特に入力端と出力側のバランスかくづれる
とすぐに堆積が起り装置の閉塞現象を来た旦 し、−且塞まると作動不良となり仲々元に戻すにけ困靜
である本も、通常社出力側に対し入力端を小さく設定し
である。本発明は移送能力の入力側をわづかに小さく設
定したとしても、作動中に最終段の圧送式空気コンベア
/Sが停止した時、スクリューコンベア/2で上昇して
来た砕氷はバイパス用シュータ−,2Oを通り(矢印a
)バイパスされ、循環して堆積を起す事はなく、圧送式
空気コンベア/3の発、停により断続的に完全に没水を
行なう事が出来る事を特徴とするものである。
とすぐに堆積が起り装置の閉塞現象を来た旦 し、−且塞まると作動不良となり仲々元に戻すにけ困靜
である本も、通常社出力側に対し入力端を小さく設定し
である。本発明は移送能力の入力側をわづかに小さく設
定したとしても、作動中に最終段の圧送式空気コンベア
/Sが停止した時、スクリューコンベア/2で上昇して
来た砕氷はバイパス用シュータ−,2Oを通り(矢印a
)バイパスされ、循環して堆積を起す事はなく、圧送式
空気コンベア/3の発、停により断続的に完全に没水を
行なう事が出来る事を特徴とするものである。
第1図は実施態様の2を示す一部断面図である0吐水口
2ノの移送筒側の側板に開口を設はバイパス用の吐出口
22とし、バイパス用ジューター−3を取付ける。/3
は圧送式空気コンベアを示す。
2ノの移送筒側の側板に開口を設はバイパス用の吐出口
22とし、バイパス用ジューター−3を取付ける。/3
は圧送式空気コンベアを示す。
スクリューコンベア/、2で上昇して来た砕氷は吐水口
2/から矢印すに圧送式空気コンベア/jの受給ロノ7
に落下し、圧送式空気コンベア/Sの駆動により移送用
ホースitの中を圧送される(矢印C)。圧送式空気コ
ンベア/Sが停止又は断続駆動された場合には砕氷は点
線の位置まで堆積し、それ以上になるとバイパス用シュ
ータ−23の方へ落下してバイパスされ(矢印a)砕氷
は点線以上には堆積しない。次に圧送式空気コンベア/
jを発停又は断続駆動する時には堆積による閉塞現象は
起らず、点線までの砕氷が流れた後はスクリューコンベ
ア/Jから送られて来る砕氷が矢印すに流れ停滞は起ら
ず、上記と同様に使用出来るものである。第S図は実施
態様の4を示す一部断面図である。上記スクリューコン
ベア12の替りにパケットエレベーターコllを使用し
たもので、2Sはバク、ト、26はチェーンを示す。バ
ク。
2/から矢印すに圧送式空気コンベア/jの受給ロノ7
に落下し、圧送式空気コンベア/Sの駆動により移送用
ホースitの中を圧送される(矢印C)。圧送式空気コ
ンベア/Sが停止又は断続駆動された場合には砕氷は点
線の位置まで堆積し、それ以上になるとバイパス用シュ
ータ−23の方へ落下してバイパスされ(矢印a)砕氷
は点線以上には堆積しない。次に圧送式空気コンベア/
jを発停又は断続駆動する時には堆積による閉塞現象は
起らず、点線までの砕氷が流れた後はスクリューコンベ
ア/Jから送られて来る砕氷が矢印すに流れ停滞は起ら
ず、上記と同様に使用出来るものである。第S図は実施
態様の4を示す一部断面図である。上記スクリューコン
ベア12の替りにパケットエレベーターコllを使用し
たもので、2Sはバク、ト、26はチェーンを示す。バ
ク。
トエレベーターもスクリューコンベアと同様に使用出来
るものである。第6図は実施態様のSを示す断面図であ
る。受氷ホッパーSの外壁に設けた油圧モーター、27
により内部に軸架されたクラツーシャー、2gを回転可
能に設けたもので、クラッシャー2gの回転により受氷
ホッパーj内部の砕氷のブリッジ現象をなくシ、クラッ
シャーコンベア6へ砕氷を順調に落下させるものである
。
るものである。第6図は実施態様のSを示す断面図であ
る。受氷ホッパーSの外壁に設けた油圧モーター、27
により内部に軸架されたクラツーシャー、2gを回転可
能に設けたもので、クラッシャー2gの回転により受氷
ホッパーj内部の砕氷のブリッジ現象をなくシ、クラッ
シャーコンベア6へ砕氷を順調に落下させるものである
。
本発明は鮮魚運搬船の沖荷役作業のにカによる氷の掻き
込み作業を機わp化し、且つ短時間に断続的に大量没水
を必要とする氷の移送装置の堆積による閉塞現象をなく
シ、甲板作業員の安全と労力の節減、及び作業時間の短
縮による作業効率の向上に貢献出来る氷の移送装置を提
供するものである0
込み作業を機わp化し、且つ短時間に断続的に大量没水
を必要とする氷の移送装置の堆積による閉塞現象をなく
シ、甲板作業員の安全と労力の節減、及び作業時間の短
縮による作業効率の向上に貢献出来る氷の移送装置を提
供するものである0
第1図は本発明の側面図(透視図)。第2図は平面図。
第3図は構造及び使用説明図。第4を図は実施態様の2
を示す一部断面図。第5図は実施態様のダを示す一部断
面図。第6図は実施態様のSを示す断面図。 /・・・・・・・・・鮮魚運搬船、2・・・・・・・・
・船体、3・・・・・・・・・魚倉、4・・・・・・・
・恢倉、!・・・・・・・・・受氷ホッパー、6・・・
・・・・・・クラ、シャーコンベア、7・曲間外筒、ト
・・・・・・スクリューシャフト、9・・・・・・・・
・油圧モーター、10・・・・・・・・・移送筒、//
−・・・・・・・・受氷口、ノコ・・・・・・・・スク
リューコンベア、13・・・・・・・・・油圧モーター
、/lI・・・・・・・・・ブロアー、l!;・・・・
・・・・・圧送式空気コンベア、ノt・・・・・・・・
・ロータリーバルブ、/7・・・・・・・・・受給口、
lIr・・・・・・・・・移送用ホースA/り・・・・
・・・・・バイパス用シュータ−1,2O・・・・・・
・・・手入穴開口、2/・・・・・・・・・吐水口、2
コ・・・・・・・・・バイパス用の吐出口、23・・・
・・・・・・バイパス用シュータ−124・・・・・・
・・・バケットエレベータ−,23・・・・・・・・・
パケット、26・・・・・・・・・チェーン。 舅4図 篤5図
を示す一部断面図。第5図は実施態様のダを示す一部断
面図。第6図は実施態様のSを示す断面図。 /・・・・・・・・・鮮魚運搬船、2・・・・・・・・
・船体、3・・・・・・・・・魚倉、4・・・・・・・
・恢倉、!・・・・・・・・・受氷ホッパー、6・・・
・・・・・・クラ、シャーコンベア、7・曲間外筒、ト
・・・・・・スクリューシャフト、9・・・・・・・・
・油圧モーター、10・・・・・・・・・移送筒、//
−・・・・・・・・受氷口、ノコ・・・・・・・・スク
リューコンベア、13・・・・・・・・・油圧モーター
、/lI・・・・・・・・・ブロアー、l!;・・・・
・・・・・圧送式空気コンベア、ノt・・・・・・・・
・ロータリーバルブ、/7・・・・・・・・・受給口、
lIr・・・・・・・・・移送用ホースA/り・・・・
・・・・・バイパス用シュータ−1,2O・・・・・・
・・・手入穴開口、2/・・・・・・・・・吐水口、2
コ・・・・・・・・・バイパス用の吐出口、23・・・
・・・・・・バイパス用シュータ−124・・・・・・
・・・バケットエレベータ−,23・・・・・・・・・
パケット、26・・・・・・・・・チェーン。 舅4図 篤5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 鮮魚運搬船の開閉可能な米倉上部空間を受氷ホ
ッパーとし、米倉下部にクラッシャーコンベアを設け、
これに接続された移送筒を甲板上部まで伸ばして設置し
、上部の吐水口にブロアーで駆動される圧送式空気コン
ベアを取付け、移送用ホースで各魚□倉に圧送可能に設
け、且つバイパス用吐出口にノぐイノマス用シュータ−
を取付け、水食にパイ、<ス可能に構成した事を特徴と
する鮮魚運搬船の氷の移送装置0 に))バイパス用吐出口を吐水口の上部に設け、バイパ
ス用シュータ−を取付けた特許請求の範囲第1項記載の
鮮魚運搬船の氷の移送装置。 (3)吐水口の側板に開口を設け、ツクイノぐス用吐出
口とし、これにバイパス用シュータ−を取付けた特許請
求の範囲第1瑣記載の鮮魚運搬船の氷の移送装置。 (4)移送筒に、スクリューコンベアを設け71許請求
の範囲第7・項、第2項又は第3項記載の鮮魚運搬船の
氷の移送装置。 Ct) 移送筒に、バケットエレベータ−を設けた特許
請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の鮮魚運搬船
の氷の移送装置。 (4) 受氷ホールバーの・空間にクラ、シャーを設置
た特許請求の範囲第1項な−し第3項のいづれかの項記
載の鮮魚運搬船の氷の移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241341A JPS60131391A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 鮮魚運搬船の氷の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241341A JPS60131391A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 鮮魚運搬船の氷の移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131391A true JPS60131391A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=17072857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241341A Pending JPS60131391A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 鮮魚運搬船の氷の移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131391A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2398987R1 (es) * | 2011-03-17 | 2013-04-19 | Abr Ingenieros S L | Instalacion para fabricacion de hielo picado |
GB2531712A (en) * | 2014-10-24 | 2016-05-04 | Fish And Ships Ltd | Improvements in or relating to sea craft |
CN106585903A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-04-26 | 浙江省海洋水产研究所 | 振动能制冷冷藏冷冻同舱的渔船 |
CN106608345A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-05-03 | 浙江省海洋水产研究所 | 设分离式水产冷藏冷冻机构的渔船 |
CN106628028A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-05-10 | 浙江省海洋水产研究所 | 设水产冷冻机构的渔船 |
CN106628008A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-05-10 | 浙江省海洋水产研究所 | 共舱式水产冷藏冷冻机构 |
CN106800074A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-06-06 | 浙江省海洋水产研究所 | 振动能制冷冷藏冷冻异舱的渔船 |
CN106800075A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-06-06 | 浙江省海洋水产研究所 | 振动能制冷冷冻的渔船 |
CN106809349A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-06-09 | 浙江省海洋水产研究所 | 振动能制冷冷藏的渔船 |
CN106828799A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-06-13 | 浙江省海洋水产研究所 | 设水产品冷藏机构的渔船 |
CN106976529A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-07-25 | 浙江省海洋水产研究所 | 设共舱式水产冷藏冷冻机构的渔船 |
CN114789774A (zh) * | 2022-04-06 | 2022-07-26 | 福建省泰源船业有限公司 | 一种新型活蟹运输船 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568795U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-26 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58241341A patent/JPS60131391A/ja active Pending
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JPS568795U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-26 |
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CN114789774A (zh) * | 2022-04-06 | 2022-07-26 | 福建省泰源船业有限公司 | 一种新型活蟹运输船 |
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