JPS60131120A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS60131120A JPS60131120A JP23876183A JP23876183A JPS60131120A JP S60131120 A JPS60131120 A JP S60131120A JP 23876183 A JP23876183 A JP 23876183A JP 23876183 A JP23876183 A JP 23876183A JP S60131120 A JPS60131120 A JP S60131120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- wire
- transfer device
- workpiece
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はワイヤカット放鑞加工装置に関するも９ノで
ある。ワイヤカット放屯加工装励、は′電極ワイヤと被
加工物と全所要の放電間隔′？ｒ隔てて対向させ該放電
量＠に加工ｌ浅をブｒ在させた状態にて通電することに
より、前記汲力ｌ工物に改゛屯加工全加える装置である
。
ある。ワイヤカット放屯加工装励、は′電極ワイヤと被
加工物と全所要の放電間隔′？ｒ隔てて対向させ該放電
量＠に加工ｌ浅をブｒ在させた状態にて通電することに
より、前記汲力ｌ工物に改゛屯加工全加える装置である
。
従来のこの棟の装置は哉械本体、制呻帽Ｌ 電源および
加工液タンク全−組として構成しており。
加工液タンク全−組として構成しており。
機械本体テーブル上に被加工物？取付は所要の電源を供
給することによって全体の作動を制御しながら前記被加
工物に加工ケ加えてきた。
給することによって全体の作動を制御しながら前記被加
工物に加工ケ加えてきた。
この際、該ワイヤカット放電加工装置一台につき通常−
個の被加工物を載置し被加工物上の数個の形状加工を行
うのが通例である。
個の被加工物を載置し被加工物上の数個の形状加工を行
うのが通例である。
しかしながら近年、技術の急速な進歩により加工速度が
飛躍的に速くなりつつある現状から該加工物ケ加工し更
に次の加工をするために該加工物に取外し、次の被加工
物全取付は芯出しをする等のいわゆる段取りを行う際、
放電加工を停止しなければならず加工タイムにロスを生
ずるという欠点かあった。
飛躍的に速くなりつつある現状から該加工物ケ加工し更
に次の加工をするために該加工物に取外し、次の被加工
物全取付は芯出しをする等のいわゆる段取りを行う際、
放電加工を停止しなければならず加工タイムにロスを生
ずるという欠点かあった。
符に小物加工を連続して加工する際１段取りのため機械
停止のロスタイムは顕著である。
停止のロスタイムは顕著である。
本発明は前記のような従来の欠点ケ排除して。
加工タイムのロスが生じないワイヤカット放′亀加工装
置′？ｒ提供することを目的とするものである。
置′？ｒ提供することを目的とするものである。
このため、この出願の発明は、被加工物？載置した積載
テーブル全備えｆｃ移動台と、該移動台ケ順次移１ｉＵ
Ｉさせる回転移送装置とを備え、前記回転移送装置ｇの
停動によって前記移動台と共に前記被加工物を循環＃動
させるために準備ポジション及び加工ポジションを有し
ていること’に％’ｌとするものである。
テーブル全備えｆｃ移動台と、該移動台ケ順次移１ｉＵ
Ｉさせる回転移送装置とを備え、前記回転移送装置ｇの
停動によって前記移動台と共に前記被加工物を循環＃動
させるために準備ポジション及び加工ポジションを有し
ていること’に％’ｌとするものである。
〔発明の夷Ｉ商１列〕
以Ｆ１本発明の実施例１図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の友励例の側］相図でめる。同図におい
て、（１）はベッドである。ベッド（１）上にＦｉ直交
座標方回に作動自在な駆動装置（２）が配設されている
。駆動装＋Ｗ （２Ｊには通り字形状をしたコラム（３
）が装置面されている。山、４柩ワイヤ（６）ｔまコラ
ム（３ンの１則部に設はグζ屯他ワイヤ供給リール（４
〕と、ベッド（１）に備えた中、１′Ｍ、ワイヤ回収箱
（５）との間に張設されている。なお、…、他クワイヤ
６）はコラム（３）の先端下部の上部ノズル（７）と、
コラム（３）の基部より芙設したノズル支持アーム（８
）の先端の下部ノズル（９）と’ｆ−４ｉ１Ｊ通してい
る。
て、（１）はベッドである。ベッド（１）上にＦｉ直交
座標方回に作動自在な駆動装置（２）が配設されている
。駆動装＋Ｗ （２Ｊには通り字形状をしたコラム（３
）が装置面されている。山、４柩ワイヤ（６）ｔまコラ
ム（３ンの１則部に設はグζ屯他ワイヤ供給リール（４
〕と、ベッド（１）に備えた中、１′Ｍ、ワイヤ回収箱
（５）との間に張設されている。なお、…、他クワイヤ
６）はコラム（３）の先端下部の上部ノズル（７）と、
コラム（３）の基部より芙設したノズル支持アーム（８
）の先端の下部ノズル（９）と’ｆ−４ｉ１Ｊ通してい
る。
移動台叫は回転移送装置αη上に円状に取付けられ、準
備ポジション、加工ポジションと順次移動する。移動台
四上には加工槽（２）と積載テーブルα１とが備えられ
ている。積載テーブルＱ葎上には被加工物（ロ）が＠Ｗ
されている。
備ポジション、加工ポジションと順次移動する。移動台
四上には加工槽（２）と積載テーブルα１とが備えられ
ている。積載テーブルＱ葎上には被加工物（ロ）が＠Ｗ
されている。
αυは加工液全回収するために加工槽（２）に連らなっ
た回収管である。四は加工液の回収溝であって。
た回収管である。四は加工液の回収溝であって。
回転、移送装＋ｔ （ＩＪ、ｌの内顧に設けられ、加工
に使用した加工液を回収するようになっている。αのは
主軸ｕ的を・弁して上部ノズル（７）全上下駆動させる
ための駆動モータである。
に使用した加工液を回収するようになっている。αのは
主軸ｕ的を・弁して上部ノズル（７）全上下駆動させる
ための駆動モータである。
４２図は本発明の実施例の千面図である。０１は被加工
物Ｑ膏の取付、取外しのための準備ポジションである。
物Ｑ膏の取付、取外しのための準備ポジションである。
−〇″ｉ破加工物鵠を加工するための加工ポジションで
ある。
ある。
仮加工物９・νの加工中、準備ポジション四の位置では
、次の仮加工物（ロ）全取付け、平行芯出し等を行い、
加工のための準備をしている。その後、被加工物（２）
は回転移送装置αυにより加工ポジション（４）に回転
移送され加工に供される。加工ポジション（４）にて加
工された被加工物α彎は回転移送装置αυにより次の準
備ポジション（６）に回転移送される。
、次の仮加工物（ロ）全取付け、平行芯出し等を行い、
加工のための準備をしている。その後、被加工物（２）
は回転移送装置αυにより加工ポジション（４）に回転
移送され加工に供される。加工ポジション（４）にて加
工された被加工物α彎は回転移送装置αυにより次の準
備ポジション（６）に回転移送される。
次の準備ポジション（１１では被加工物α４ｔｌ−取外
し。
し。
再び次に加工すべき被加工物Ｕψケ取付け、平行芯出し
等を行い、加工のための準備をする。
等を行い、加工のための準備をする。
このように、取付→加工→取外しのザイクルを繰返すこ
とによって被加工物（ロ）を連続加工する。
とによって被加工物（ロ）を連続加工する。
本発明は前記のような構成をし１回転移送装置の移動に
よって仮加工物は準備ポジション及び加エボ°ジション
に循環移動するから、段取りのために囁械全停止させる
必要がな（なり、加工タイムのロスがなくなる効果分有
している。
よって仮加工物は準備ポジション及び加エボ°ジション
に循環移動するから、段取りのために囁械全停止させる
必要がな（なり、加工タイムのロスがなくなる効果分有
している。
一１図、は本発明の実施例の側面図、第２図は本発明の
実ｊｔ１Ｍ例の千面図である。 １０・・・移動台 １１・・・回転移送装置 １６・°°積載テーブル １４・・・被加工物 １９・・・準備ポジ７ヨン ２０・・・加工ポジション 代理人 弁理士 木 村 三 朗 丁 続 ｒ山 ＋Ｉ−”、”、’ （自発）昭和・２４
１ イ１゛暦 Ｊｌ’ ９ Ｉ：Ｉ特１１′１庁長官殿 １ 、 ；４１ｆ件の表示 特願昭 ５８−２．’５８
７６１号２、発明の名称 ワイヤカット放電加工装置 ３．１山止をする者 代表者 八 由 仁 八 部 ４、代理人 ５綿、ｒ山Ｊ１．の夕・ｊ象 ６、補正の内容 （１）明細書の［特許請求の範囲］を別紙のとおり補正
する。 （２）明細書第３頁第３行〜第４行の「回転移送装置と
を備え、前記回転移送装置Ｊを「閉ルー・プの移送装置
とを備え、前記移送装置」と補正する。 以 」二 別 紙 特許請求の範囲 （補正）
実ｊｔ１Ｍ例の千面図である。 １０・・・移動台 １１・・・回転移送装置 １６・°°積載テーブル １４・・・被加工物 １９・・・準備ポジ７ヨン ２０・・・加工ポジション 代理人 弁理士 木 村 三 朗 丁 続 ｒ山 ＋Ｉ−”、”、’ （自発）昭和・２４
１ イ１゛暦 Ｊｌ’ ９ Ｉ：Ｉ特１１′１庁長官殿 １ 、 ；４１ｆ件の表示 特願昭 ５８−２．’５８
７６１号２、発明の名称 ワイヤカット放電加工装置 ３．１山止をする者 代表者 八 由 仁 八 部 ４、代理人 ５綿、ｒ山Ｊ１．の夕・ｊ象 ６、補正の内容 （１）明細書の［特許請求の範囲］を別紙のとおり補正
する。 （２）明細書第３頁第３行〜第４行の「回転移送装置と
を備え、前記回転移送装置Ｊを「閉ルー・プの移送装置
とを備え、前記移送装置」と補正する。 以 」二 別 紙 特許請求の範囲 （補正）
Claims (1)
- 被加工物と載置した積載テーブルケ備えた移動台と、該
移動台全順次移動させる回転移送装置とを備え、前記回
転移送装置の移動によって前記移動台と共に前記被加工
物？循環移動させるために準備ポジション及び加工ポジ
ション？有していることを特徴とするワイヤカット放電
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23876183A JPS60131120A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23876183A JPS60131120A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131120A true JPS60131120A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17034868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23876183A Pending JPS60131120A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131120A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0493890A2 (en) * | 1990-12-04 | 1992-07-08 | Shih-Lu Lee | A multi-head type of electro-discharging machine |
| FR2683175A1 (fr) * | 1990-05-11 | 1993-05-07 | Ona Electro Erosion | Structure pour machine-outil, en particulier machine-outil d'electroerosion. |
| CN106513885A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-03-22 | 米奇科技（北京）有限公司 | 一种线切割机床 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP23876183A patent/JPS60131120A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2683175A1 (fr) * | 1990-05-11 | 1993-05-07 | Ona Electro Erosion | Structure pour machine-outil, en particulier machine-outil d'electroerosion. |
| EP0493890A2 (en) * | 1990-12-04 | 1992-07-08 | Shih-Lu Lee | A multi-head type of electro-discharging machine |
| CN106513885A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-03-22 | 米奇科技（北京）有限公司 | 一种线切割机床 |
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