JPS60131098A - 回転電機監視装置 - Google Patents
回転電機監視装置Info
- Publication number
- JPS60131098A JPS60131098A JP58239564A JP23956483A JPS60131098A JP S60131098 A JPS60131098 A JP S60131098A JP 58239564 A JP58239564 A JP 58239564A JP 23956483 A JP23956483 A JP 23956483A JP S60131098 A JPS60131098 A JP S60131098A
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- JP
- Japan
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- signal
- detector
- processor
- scanner
- voltage
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明に１回転電機の電気量ヲ検出してこれをモニタ
し、必要に応じて警報を出したりする回転電機監視装置
に関するものである。
し、必要に応じて警報を出したりする回転電機監視装置
に関するものである。
従来このｌの装置として第１図に示すものがあった。図
において１は発電機、２はこの発電機１の界磁電Ｒ’ｌ
検出する界磁電流検出器、３は電圧検出器、４は電流検
出器、５は界磁電流検出器２の検出信号レベルを監視し
、異常時に動作する界磁電流警報リレー、６は界磁電流
表示器、７は電圧検出器３の検出信号レベルを監視し、
異常時に動作する電圧警報リレー、８は電圧表示器、９
は電流検出器４の検出信号レベルを監視し、異常時に動
作する電流警報リレー、１０は電圧検出器３と電流検出
器４の検出信号より電力信号レベル乞監視し、異常時に
動作する電力警報リレー、１−１は電力表示器、１２ば
電流表示器である。
において１は発電機、２はこの発電機１の界磁電Ｒ’ｌ
検出する界磁電流検出器、３は電圧検出器、４は電流検
出器、５は界磁電流検出器２の検出信号レベルを監視し
、異常時に動作する界磁電流警報リレー、６は界磁電流
表示器、７は電圧検出器３の検出信号レベルを監視し、
異常時に動作する電圧警報リレー、８は電圧表示器、９
は電流検出器４の検出信号レベルを監視し、異常時に動
作する電流警報リレー、１０は電圧検出器３と電流検出
器４の検出信号より電力信号レベル乞監視し、異常時に
動作する電力警報リレー、１−１は電力表示器、１２ば
電流表示器である。
仄に動作について説明する。
発電機１の運転状態は出力電流、出力電圧、励磁電流等
を監視することによって知ることが出来る。第２図は発
側１の可能出力曲線な表わし。
を監視することによって知ることが出来る。第２図は発
側１の可能出力曲線な表わし。
運転可能な限界乞示している。図中、■は回転子コイル
の温度上昇限度に、１．、ｊｌ）出刃が制限さ几る範囲
を示し、界磁電流検出器２で検出さｎる励磁電流の大き
さを界磁電流表示器６にて計測し、界磁電流警報リレー
５にて異常を警報出力する。■は固定子コイルの温度上
昇限度にょシ出力が制限さ扛る範囲？示し、電流検出器
４で検出さｎる発電機１の出力電流の大きさを電流表示
器１２で計測し、電流警報リレー９にて異常ヲ警報出力
する。
の温度上昇限度に、１．、ｊｌ）出刃が制限さ几る範囲
を示し、界磁電流検出器２で検出さｎる励磁電流の大き
さを界磁電流表示器６にて計測し、界磁電流警報リレー
５にて異常を警報出力する。■は固定子コイルの温度上
昇限度にょシ出力が制限さ扛る範囲？示し、電流検出器
４で検出さｎる発電機１の出力電流の大きさを電流表示
器１２で計測し、電流警報リレー９にて異常ヲ警報出力
する。
■は進相運転時における固定子の鉄心端部の温度上昇限
度により出力が制限さ汎る範囲を示し、電圧検出器３と
電流検出器４で検出さｎる発電機１の有効、Ｓ動電力の
大きさラミ力表示器１１で計測し、電力警報リレー１０
にて異常乞警報出力する。
度により出力が制限さ汎る範囲を示し、電圧検出器３と
電流検出器４で検出さｎる発電機１の有効、Ｓ動電力の
大きさラミ力表示器１１で計測し、電力警報リレー１０
にて異常乞警報出力する。
従来の発電機監視装置は以上のように構成さｎているの
で、複数の表示器にて運転状態を計測しｆｃシ、複数の
警報リレーにてそｎぞれ監視項目別に異常を警報監視す
ることが必要で、また出力可能曲線と対応させて出力の
余裕を知りたい時には。
で、複数の表示器にて運転状態を計測しｆｃシ、複数の
警報リレーにてそｎぞれ監視項目別に異常を警報監視す
ることが必要で、また出力可能曲線と対応させて出力の
余裕を知りたい時には。
その都度可能出力曲線図上にプロットして判断する必要
があるなどの欠点があった。
があるなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点乞除去するた
めになさ九たちので、１つの装置に集約して各検出器信
号乞スキャニング計測し、演算処理により回転電機の各
電気量？個別に監視すると共に、可能出力曲線？パラメ
ータとした槽合表示と監ａ警報が出来る回転電機監視装
置を提供することを目的としている。
めになさ九たちので、１つの装置に集約して各検出器信
号乞スキャニング計測し、演算処理により回転電機の各
電気量？個別に監視すると共に、可能出力曲線？パラメ
ータとした槽合表示と監ａ警報が出来る回転電機監視装
置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第３
図において、１３は発′醒機１の回転子に直結さｎた回
転マーク、７４は回転？検出するキーフエーザ、１５は
波形整形器、１６に２進カウンク、１１に発電機の冷却
媒体の入力温度乞検出する温度検出器、１８は選択スキ
ャナ、１９はＡ／Ｄ変換変換器制御用クロックシネレー
ク０はＡ／Ｄ変換器、２１はシフトレジスタ、２２はス
キャナ制御信号、２３は管理プロセッサ、２４は信号ブ
ロセソ＋ｊ、２５は警報レベル、異常レベル回数、温度
／可能出力曲線パターン？設定する警報設定器、２６は
書き替え可能非破壊メモリ、２７は警報リレー、２８は
複合表示器、２９は電気量表示器、３０はＤ／Ａ変換器
、３１はシフトレジスタからの直列データ信号、３２は
シフトクロック、３３に転送データ、３４にコントロー
ル信号である。ｌた２は界磁電流検出器、３は電圧検出
器、４は電流検出器で、こ几らは第１図に同じ符号で示
したものに（目当する。
図において、１３は発′醒機１の回転子に直結さｎた回
転マーク、７４は回転？検出するキーフエーザ、１５は
波形整形器、１６に２進カウンク、１１に発電機の冷却
媒体の入力温度乞検出する温度検出器、１８は選択スキ
ャナ、１９はＡ／Ｄ変換変換器制御用クロックシネレー
ク０はＡ／Ｄ変換器、２１はシフトレジスタ、２２はス
キャナ制御信号、２３は管理プロセッサ、２４は信号ブ
ロセソ＋ｊ、２５は警報レベル、異常レベル回数、温度
／可能出力曲線パターン？設定する警報設定器、２６は
書き替え可能非破壊メモリ、２７は警報リレー、２８は
複合表示器、２９は電気量表示器、３０はＤ／Ａ変換器
、３１はシフトレジスタからの直列データ信号、３２は
シフトクロック、３３に転送データ、３４にコントロー
ル信号である。ｌた２は界磁電流検出器、３は電圧検出
器、４は電流検出器で、こ几らは第１図に同じ符号で示
したものに（目当する。
仄に動作について説明する。
キーフエーザ７４の信号を波形整形器１５にて波形整形
し、得らｔたパルス信号乞２進カウンク１６と管理プロ
セッサ２３へ出力し１発劃１の１回転の周期信号となる
。管理プロセッサ２３に。
し、得らｔたパルス信号乞２進カウンク１６と管理プロ
セッサ２３へ出力し１発劃１の１回転の周期信号となる
。管理プロセッサ２３に。
選択スキャナ１８へスキャナ制＃僅号２２乞出力して界
磁電流検出器２．電圧検出器３．電流検出器４．温度検
出器１７の検出点のチャンネルなセットすると共に、信
号プロセッサ２４へ検出点のあらかじめ管轄設定器２５
にて設足さ扛ている警報レベル信号を送る。第１チヤン
ネルに電圧検出器３からのチャンネルがセットさｆＬだ
とすると、電圧波形はＡ／Ｄ変換器２０に入力さｎる。
磁電流検出器２．電圧検出器３．電流検出器４．温度検
出器１７の検出点のチャンネルなセットすると共に、信
号プロセッサ２４へ検出点のあらかじめ管轄設定器２５
にて設足さ扛ている警報レベル信号を送る。第１チヤン
ネルに電圧検出器３からのチャンネルがセットさｆＬだ
とすると、電圧波形はＡ／Ｄ変換器２０に入力さｎる。
んの変換器２０は電圧波形を元号細かくサンプル出来る
。Ａ／Ｄ変換器制御用クロックゼネレータ１９によって
制御さ几、ディジタル化さｎｆｃデータは。
。Ａ／Ｄ変換器制御用クロックゼネレータ１９によって
制御さ几、ディジタル化さｎｆｃデータは。
シフトレジスタ２１０Ｂｇに入力さｎる。さらに回転数
パルスは、２進カウンタ１６によって１回分周さｎた情
報とし℃シフトレジスｊＺ２１のＡ部に入力さｎろ。こ
の情報化Ａ／Ｄ変換変換１釦毎号プロセッサ２４にデー
タとして転送する。
パルスは、２進カウンタ１６によって１回分周さｎた情
報とし℃シフトレジスｊＺ２１のＡ部に入力さｎろ。こ
の情報化Ａ／Ｄ変換変換１釦毎号プロセッサ２４にデー
タとして転送する。
４ｇ号グロセンッー２４は、シフトレジスタ２１のＡ部
のデータが１１９又はｗｏｍのいずｎかの情報期間のみ
（１回転の時間）、電圧データをとりこんでｌサイクル
の電圧値ケプログラムで計算する。
のデータが１１９又はｗｏｍのいずｎかの情報期間のみ
（１回転の時間）、電圧データをとりこんでｌサイクル
の電圧値ケプログラムで計算する。
さらに演算さｎたデータと、笹・報設定器２５にてあら
かじめセットさｎてぃた警報レベルとを比較し、そｎＪ
：、ｖ大であｎは異常、小であｎば正常として電圧デー
タな並べて演算終了信号をあらかじめ送ったのち、これ
らのデータを管理プロセツサ２３に送出する。管理プロ
セッサ２３はこの情報を受け取シ、その電圧データを表
示すると共に。
かじめセットさｎてぃた警報レベルとを比較し、そｎＪ
：、ｖ大であｎは異常、小であｎば正常として電圧デー
タな並べて演算終了信号をあらかじめ送ったのち、これ
らのデータを管理プロセツサ２３に送出する。管理プロ
セッサ２３はこの情報を受け取シ、その電圧データを表
示すると共に。
書き替え可能非破壊メモリ２６へ信号を送つ又こｎｔｘ
メモリし、連続した異常データがすでに何回かメモリさ
ｎていｎば、警報設定器２５の異常レベル回数の設定値
と照合し、オーバーすｎば警報リレー２７を動作させる
。又外部にアナログ情報として電圧レベル乞出力する時
はＤ／Ａ変換器３０乞駆動する。
メモリし、連続した異常データがすでに何回かメモリさ
ｎていｎば、警報設定器２５の異常レベル回数の設定値
と照合し、オーバーすｎば警報リレー２７を動作させる
。又外部にアナログ情報として電圧レベル乞出力する時
はＤ／Ａ変換器３０乞駆動する。
第１チヤンネルが終了すると、第２チヤンネル以降に対
しても同じ演算乞繰夛返し１発電機１の電圧、電流、界
磁側り温度の情報を読み取る。
しても同じ演算乞繰夛返し１発電機１の電圧、電流、界
磁側り温度の情報を読み取る。
すべてのチャンネルについて演算が終了すると。
再び最初の第１チヤンネルからの読み出しな行なう繰９
返し動作に入ると共に、書き替え可能非破壊メモリ２６
内の全チャンネルデータについて発電機１の電力および
その他の電気量検出なプログラムにて演算し、その結果
な複合表示器２８へ表示し、さらに警報設定器２５にて
あらかじめ設定さｎｆｃ可能出力曲線バクーンと照合し
、制限さｎる範囲をオーバーす７しば警報リレー２７に
て警報する。可能出力曲線パターンは発電機１の温度に
よシ制限さｎる範囲を示しており１周囲温度すなわち発
電機１の冷却媒体の温度から許容さ扛る温度上昇限度の
温度中の大小によりパターンが変化する。したがって警
報設定器２５にて設定する可能出力曲線のパターンは温
度乞バラメークとして変化させている。
返し動作に入ると共に、書き替え可能非破壊メモリ２６
内の全チャンネルデータについて発電機１の電力および
その他の電気量検出なプログラムにて演算し、その結果
な複合表示器２８へ表示し、さらに警報設定器２５にて
あらかじめ設定さｎｆｃ可能出力曲線バクーンと照合し
、制限さｎる範囲をオーバーす７しば警報リレー２７に
て警報する。可能出力曲線パターンは発電機１の温度に
よシ制限さｎる範囲を示しており１周囲温度すなわち発
電機１の冷却媒体の温度から許容さ扛る温度上昇限度の
温度中の大小によりパターンが変化する。したがって警
報設定器２５にて設定する可能出力曲線のパターンは温
度乞バラメークとして変化させている。
このように管理プロセッサ２３と信号プロセッサ２４を
併用し、管理プロセツサ２３は電圧、電流、界磁電流の
名データを演算して、その他の電気量データの演算によ
る検出と、警報設定器２５にてあらかじめ設定さ几た警
報レベル、異常レベル検出回数可能出力曲線パターンと
、検出さｎてメモリさ扛ているデータの＠三軸信号の確
認、警報信号の出力スキャナの選択検出レベルの出刃を
行ない、信号処理プロセッサ２４は一周期中における劃
り電侃、界磁電流、温度の各検出さｎた信号波形の瞬時
演算、演算結果の異常判定、センサ糸の異常判定を行な
って、高速、高精度を確保した発電機監初システムｆ：
！：得ることが小米る。
併用し、管理プロセツサ２３は電圧、電流、界磁電流の
名データを演算して、その他の電気量データの演算によ
る検出と、警報設定器２５にてあらかじめ設定さ几た警
報レベル、異常レベル検出回数可能出力曲線パターンと
、検出さｎてメモリさ扛ているデータの＠三軸信号の確
認、警報信号の出力スキャナの選択検出レベルの出刃を
行ない、信号処理プロセッサ２４は一周期中における劃
り電侃、界磁電流、温度の各検出さｎた信号波形の瞬時
演算、演算結果の異常判定、センサ糸の異常判定を行な
って、高速、高精度を確保した発電機監初システムｆ：
！：得ることが小米る。
第４図は１発電機１の可能出力曲線が周囲温度すなわち
発電機の冷却媒体の入力温度によシ、高となｎば縮少し
、低となれば拡大することを示す可能出力曲線変化パタ
ーン図である。
発電機の冷却媒体の入力温度によシ、高となｎば縮少し
、低となれば拡大することを示す可能出力曲線変化パタ
ーン図である。
なお上記実施例では１発電機１として同期発電機の例で
示したが、同期電動機であっても良く。
示したが、同期電動機であっても良く。
又界磁電流検出器な省いて誘導発電機や誘導電動機の監
視装置として適用しても良い。又、複合表示器や電気量
表示器はＣＲＴディスプレイにしてもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
視装置として適用しても良い。又、複合表示器や電気量
表示器はＣＲＴディスプレイにしてもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によｎは１発電機の運転状態を少
ない検出信号で選択スキャナ、Ａ／Ｄ忽換器、管理プロ
セッサ、信号プロセッサの併用により、瞬時波形のディ
ジタル信号処理がβＪ龍となシ１％気童の菌算鞘度が同
上すると共に小形化が小米、信頼性の同上かはか几る等
の効果がある。
ない検出信号で選択スキャナ、Ａ／Ｄ忽換器、管理プロ
セッサ、信号プロセッサの併用により、瞬時波形のディ
ジタル信号処理がβＪ龍となシ１％気童の菌算鞘度が同
上すると共に小形化が小米、信頼性の同上かはか几る等
の効果がある。
第１図は従来の発電機監視装置？示すブロック図、第２
＠は発電機の可能出力曲線図、第３図はこの発明の一実
施例による発電機監視装置のシステム構成を示すブロッ
ク図、第４図はこの発明の一実施例による発電機の可能
出力曲線が周囲６度にて変化することを示す可能出力曲
線変化パターン図である。 １・・・発電機、２・・・界磁電流検出器、３・・・電
圧検出器、４・・・電流検出器、５・・・界磁電流有軸
リレー。 ６・・・界磁電流表示器、７・・・電圧警報リレー、８
・・・電圧表示器、９・・・電流警報リレー、１０・・
・ｔヵ警報リレー、１１・・・電力表示器、１２・・・
電流表示器。 １３・・・回転マーク、１４・・・キーフェーザ、１５
・・・波形整形器、１６・・・２進カウンク、１７・・
・温度検出器、１８・・・選択スキャナ、１９・・・Ａ
／Ｄ変換器制御用クロりクゼネレーク、２０・・・Ａ
／ Ｄ ｒ 換５ 。 ２１・・・シフトレジスタ、２２・・・スキャナ制御信
号。 ２３・・・管理プロセッサ、２４・・・信号処理プロセ
ッサ、２５・・・警報設定器、２６・・・書き替え可能
非破壊メモリ、２７・・・警報リレー、２８・・・複合
表示器。 ２９・・・電気量表示器、３０・・・Ｄ／Ａ変換器、３
１・・・直列データ信号、３２・・・シフトクロツク、
３３・・・転送データ、３４・・・コントロール信号。 なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 ｒｏ。 代理人 弁理士 加 藤 公 ４愚− −−１−ノ 第１図 第２図
＠は発電機の可能出力曲線図、第３図はこの発明の一実
施例による発電機監視装置のシステム構成を示すブロッ
ク図、第４図はこの発明の一実施例による発電機の可能
出力曲線が周囲６度にて変化することを示す可能出力曲
線変化パターン図である。 １・・・発電機、２・・・界磁電流検出器、３・・・電
圧検出器、４・・・電流検出器、５・・・界磁電流有軸
リレー。 ６・・・界磁電流表示器、７・・・電圧警報リレー、８
・・・電圧表示器、９・・・電流警報リレー、１０・・
・ｔヵ警報リレー、１１・・・電力表示器、１２・・・
電流表示器。 １３・・・回転マーク、１４・・・キーフェーザ、１５
・・・波形整形器、１６・・・２進カウンク、１７・・
・温度検出器、１８・・・選択スキャナ、１９・・・Ａ
／Ｄ変換器制御用クロりクゼネレーク、２０・・・Ａ
／ Ｄ ｒ 換５ 。 ２１・・・シフトレジスタ、２２・・・スキャナ制御信
号。 ２３・・・管理プロセッサ、２４・・・信号処理プロセ
ッサ、２５・・・警報設定器、２６・・・書き替え可能
非破壊メモリ、２７・・・警報リレー、２８・・・複合
表示器。 ２９・・・電気量表示器、３０・・・Ｄ／Ａ変換器、３
１・・・直列データ信号、３２・・・シフトクロツク、
３３・・・転送データ、３４・・・コントロール信号。 なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 ｒｏ。 代理人 弁理士 加 藤 公 ４愚− −−１−ノ 第１図 第２図
Claims (1)
- 監視すべき回転電機の回転を検出するキーフエーザと、
上記回転電機の周囲温度を検出する温度検出器と、上記
回転電機の電圧および電Ｒ７ａ′そｎぞれ検出する検出
器と、俗検出器の検出信号が入力さ扛る選択スキャナと
、この選択スキャナの出力側に接続さｆｉたＡ／Ｄ変換
器と、このＡ／Ｄ変換器の出力を入力とするシフトレジ
スタと、このシフトレジスタの出力？入力とし、上記回
転電機の１回転ごとに上記検出器の各々の検出信号を示
すデータ乞と９こみ、これをあらかじめ設定さｎた曽報
レベルと比較し、その結果？出力する信号プロセッサと
、この信号プロセッサの出力な入力とし、連続した異常
データが所定の設定回数を越えたときに誉報出力を出す
管理プロセッサとを備えてなる回転電機監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239564A JPS60131098A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 回転電機監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239564A JPS60131098A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 回転電機監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131098A true JPS60131098A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17046671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239564A Pending JPS60131098A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 回転電機監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395899A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 発電機の保護装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928778A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-14 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239564A patent/JPS60131098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928778A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395899A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 発電機の保護装置 |
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