JPS60131024A - 回転電機監視装置 - Google Patents
回転電機監視装置Info
- Publication number
- JPS60131024A JPS60131024A JP58239565A JP23956583A JPS60131024A JP S60131024 A JPS60131024 A JP S60131024A JP 58239565 A JP58239565 A JP 58239565A JP 23956583 A JP23956583 A JP 23956583A JP S60131024 A JPS60131024 A JP S60131024A
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- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は回転電機の電気量を検出してこれをモニタし
、必要に応じて警報を出したりする回転電機監視装置に
関するものでるる。
、必要に応じて警報を出したりする回転電機監視装置に
関するものでるる。
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。図
において、1は発電機、2はこの発電機1の界磁電流を
検出する界磁電流検出器、6は電圧検出器、4は電流極
小器、5は界磁電流検出器2の検出信号レベルを監視し
、異常時に動作する界磁電流警報リレー、6は界磁電流
表示器、7は電圧検出器3の検出信号レベルを監視し、
異常時に動作する電圧警報リレー、8は電圧表示器、9
は電流検出器4の検出信号レベルを監視し、異常時に動
作する電流警報リレー、10は電圧検出器6と電流検出
器4の検出信号より電力信号レベルを監視し、異常時に
動作する電力警報リレー、11は電力表示器、12は電
流表示器である。
において、1は発電機、2はこの発電機1の界磁電流を
検出する界磁電流検出器、6は電圧検出器、4は電流極
小器、5は界磁電流検出器2の検出信号レベルを監視し
、異常時に動作する界磁電流警報リレー、6は界磁電流
表示器、7は電圧検出器3の検出信号レベルを監視し、
異常時に動作する電圧警報リレー、8は電圧表示器、9
は電流検出器4の検出信号レベルを監視し、異常時に動
作する電流警報リレー、10は電圧検出器6と電流検出
器4の検出信号より電力信号レベルを監視し、異常時に
動作する電力警報リレー、11は電力表示器、12は電
流表示器である。
次に動作について説明する。
発電機1の運転状態は出力電流、出力電圧、励磁電流等
を監視することによって知ることが出来る。第2図は発
電機1の可能出力曲線を表わし、運転可能な限界を示し
ている。図中Qは回転子コイルの温度上昇限度によシ出
力が制限される範囲を示し、界磁電流検出器2で検出さ
れる励磁電流の太き芒を界磁電流表示器6にて計測し、
界磁電流警報リレー5にて異常を警報出力する。■は固
足子コイルの温度上昇限度により出力が制限される範囲
を示し、電流検出器4で検出される発電機1の出力電流
の大きさを、電流表示器12で計測し、電流警報リレー
9にて異常を警報出力する。
を監視することによって知ることが出来る。第2図は発
電機1の可能出力曲線を表わし、運転可能な限界を示し
ている。図中Qは回転子コイルの温度上昇限度によシ出
力が制限される範囲を示し、界磁電流検出器2で検出さ
れる励磁電流の太き芒を界磁電流表示器6にて計測し、
界磁電流警報リレー5にて異常を警報出力する。■は固
足子コイルの温度上昇限度により出力が制限される範囲
を示し、電流検出器4で検出される発電機1の出力電流
の大きさを、電流表示器12で計測し、電流警報リレー
9にて異常を警報出力する。
■は進相運転時における固定子の鉄心端部の温度□上昇
限度により出力が制限される範囲を示し、電圧検出器6
と電流検出器4で検出される発電機1の有効、無効電力
の大きさを電力表示器11で計測し、電力警報リレー1
0にて異常を警報出力する。
限度により出力が制限される範囲を示し、電圧検出器6
と電流検出器4で検出される発電機1の有効、無効電力
の大きさを電力表示器11で計測し、電力警報リレー1
0にて異常を警報出力する。
従来の発電機監視装置は以上のように構成されているの
で、複数の表示器にて運転状態を計測したり、複数の警
報リレーにてそれぞれ監視項目別に異常を警報9監視す
ることが必要で、また、出力可能曲線と対応させて出力
の余裕を知りたい時には、その都度可能出力曲線図上に
プロットして判断する必要からるなどの欠点があった。
で、複数の表示器にて運転状態を計測したり、複数の警
報リレーにてそれぞれ監視項目別に異常を警報9監視す
ることが必要で、また、出力可能曲線と対応させて出力
の余裕を知りたい時には、その都度可能出力曲線図上に
プロットして判断する必要からるなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、1つの装置に集約して各検出器信
号をスキャニンク計測し、演算処理により回転電機1の
各電気量を個別に監視すると共に可能出力曲線をパラメ
ータとした複合表示と監視警報が出来る回転電機監視装
置を提供することを目的としている。
めになされたもので、1つの装置に集約して各検出器信
号をスキャニンク計測し、演算処理により回転電機1の
各電気量を個別に監視すると共に可能出力曲線をパラメ
ータとした複合表示と監視警報が出来る回転電機監視装
置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第8図において、16は発電機1の回転子に直結された
回転マーク、14は回転を検出するキー7エーザ、15
は波形整形器、16は周期パルスでラッチ信号、17は
遅延モノマルチ、18は周期カウンタ用クロック発生器
、19は周期カウンタ、20はレジスタ、21は2進カ
ウンタ、22は選択スキャナ、26はA/D変換器制御
用クロックゼネレータ、24はA/D変換器、25はシ
フトレジスタ、26はスキャナ制御信号、27は周期デ
ータ、28は管理プロセッサ、29は信号プロセッサ、
60は警報レベル、異常レベル回数。
回転マーク、14は回転を検出するキー7エーザ、15
は波形整形器、16は周期パルスでラッチ信号、17は
遅延モノマルチ、18は周期カウンタ用クロック発生器
、19は周期カウンタ、20はレジスタ、21は2進カ
ウンタ、22は選択スキャナ、26はA/D変換器制御
用クロックゼネレータ、24はA/D変換器、25はシ
フトレジスタ、26はスキャナ制御信号、27は周期デ
ータ、28は管理プロセッサ、29は信号プロセッサ、
60は警報レベル、異常レベル回数。
可能出力曲線パターンを設定する警報設定器、61は誉
き替え可能非破壊メモリ、62は警報リレー、66は複
合表示器、64は回転数表示器、65は電気量表示器、
66はD/A変換器、67はシフトレジスタ25かもの
直列データ信号、68はシフトクロック、69は転送デ
ータ、40はコントロール信号である。また2は界磁電
流検出器、6は電圧検出器、4は電流検出器で、これら
は第1図に同じ符号で示したものに相当する。
き替え可能非破壊メモリ、62は警報リレー、66は複
合表示器、64は回転数表示器、65は電気量表示器、
66はD/A変換器、67はシフトレジスタ25かもの
直列データ信号、68はシフトクロック、69は転送デ
ータ、40はコントロール信号である。また2は界磁電
流検出器、6は電圧検出器、4は電流検出器で、これら
は第1図に同じ符号で示したものに相当する。
次に動作について説明する。キー7エーザ14の信号を
波形整形器15にて波形整形し、そのパルスの立上力で
周期カウンタ19のデータをレジスタ2Oにラッチする
。ラッチが完了して一定時間(短時間)後、周期カウン
タ19はリセットされ、これによって回転が1回毎にそ
の間のデータがレジスタ20にストアはれる。このデー
タは周期となり、管理プロセッサ28はこのデータを読
み取り、内部演算で1分毎の回転数を計算する。
波形整形器15にて波形整形し、そのパルスの立上力で
周期カウンタ19のデータをレジスタ2Oにラッチする
。ラッチが完了して一定時間(短時間)後、周期カウン
タ19はリセットされ、これによって回転が1回毎にそ
の間のデータがレジスタ20にストアはれる。このデー
タは周期となり、管理プロセッサ28はこのデータを読
み取り、内部演算で1分毎の回転数を計算する。
計算されたデータは回転数表示器64に出力する。
管理プロセッサ28は、選択スキャナ22へスキャナ制
御信号26を出力して界磁電流検出器2、電圧検出器6
、電流検出器4の検出点のチャンネルをセットすると共
に、信号プロセッサ29へ検出点のあらかじめ警報設定
器60にて設定されている警報レベル信号を送る。第1
チヤンネルに電圧検出器6からのチャンネルがセットさ
れたとすると、電圧波形はA/D変換器24に入力され
る。
御信号26を出力して界磁電流検出器2、電圧検出器6
、電流検出器4の検出点のチャンネルをセットすると共
に、信号プロセッサ29へ検出点のあらかじめ警報設定
器60にて設定されている警報レベル信号を送る。第1
チヤンネルに電圧検出器6からのチャンネルがセットさ
れたとすると、電圧波形はA/D変換器24に入力され
る。
A/D変換器24は電圧波形を充分細かくサンプル出来
るようにA/D変換器制御用クロックゼネレータ26に
よって制御され、ディジタル化されたデータは、シフト
レジスタ25のB部に入力される。
るようにA/D変換器制御用クロックゼネレータ26に
よって制御され、ディジタル化されたデータは、シフト
レジスタ25のB部に入力される。
更に回転数パルスは、2進カウンタ21によって1回分
周された情報としてシフトレジスタ25のA部に入力さ
れる。
周された情報としてシフトレジスタ25のA部に入力さ
れる。
この情報はA/D変換変換像回毎号プロセッサ29にデ
ータとして転送する。信号プロセッサ29はシフトレジ
スタ25のA部のデータが111又は10“のいずれか
の情報期間(1回転の時間)のみ電圧データをとりこん
でlサイクルの電圧値をプログラムで計算する。さらに
演算されたデータと警報設定器60にてあらかじめセッ
トされていた警報レベルとを比較し、それよυ犬であれ
ば異常、小であれば正常として電圧データと並べて演算
終了信号をあらかじめ送ったのち、これらのデータを管
理プロセッサ28に送出する。管理プロセッサ28はこ
の情報をもらってその電圧データを表示すると共に、書
き替え可能非破壊メモリ61へ信号を送ってこれをメモ
リし、連続した異常データがすでに個目かメモリされて
いれば、警報設定器30の異常レベル回数と照合し、オ
ーバーすれば警報リレー62を動作させる。又、外部に
アナログ情報として電圧レベルを出力する時はD/A変
換器66を駆動する。
ータとして転送する。信号プロセッサ29はシフトレジ
スタ25のA部のデータが111又は10“のいずれか
の情報期間(1回転の時間)のみ電圧データをとりこん
でlサイクルの電圧値をプログラムで計算する。さらに
演算されたデータと警報設定器60にてあらかじめセッ
トされていた警報レベルとを比較し、それよυ犬であれ
ば異常、小であれば正常として電圧データと並べて演算
終了信号をあらかじめ送ったのち、これらのデータを管
理プロセッサ28に送出する。管理プロセッサ28はこ
の情報をもらってその電圧データを表示すると共に、書
き替え可能非破壊メモリ61へ信号を送ってこれをメモ
リし、連続した異常データがすでに個目かメモリされて
いれば、警報設定器30の異常レベル回数と照合し、オ
ーバーすれば警報リレー62を動作させる。又、外部に
アナログ情報として電圧レベルを出力する時はD/A変
換器66を駆動する。
第1チヤンネルが終了すると、第2チヤンネル以降に対
しても同じ演算を繰り返し、発電機1の電圧、電流、界
磁電流の情報を読み取る。この動作がすべてのチャンネ
ルについて終了すると、再び最初のチャンネルからの読
み出しを行なう繰返し動作に入ると共に、書き替え可能
非破壊メモリ61内の全チャンネルデータにて発電機1
の電力およびその他の電気量検出をプログラムにて演算
し、その結果を複合表示器66へ表示し、さらに警報設
定器60にてあらかじめ設定された可能出力曲線パター
ンと照合し、制限される範囲をオーバーすれば警報リレ
ー62にて警報をする。
しても同じ演算を繰り返し、発電機1の電圧、電流、界
磁電流の情報を読み取る。この動作がすべてのチャンネ
ルについて終了すると、再び最初のチャンネルからの読
み出しを行なう繰返し動作に入ると共に、書き替え可能
非破壊メモリ61内の全チャンネルデータにて発電機1
の電力およびその他の電気量検出をプログラムにて演算
し、その結果を複合表示器66へ表示し、さらに警報設
定器60にてあらかじめ設定された可能出力曲線パター
ンと照合し、制限される範囲をオーバーすれば警報リレ
ー62にて警報をする。
このように管理プロセッサ28と信号プロセッサ29を
併用し、管理プロセッサ28は電圧、電流、界磁電流デ
ータを演算して、その他の電気量データの検出と、警報
設定器60にてめらかじめ設定された警報レベル異常レ
ベル検出回数、可能出力曲線パターンと検出されてメモ
リされているデータの警報信号の確認、警報信号の出力
スキャナの選択、検出レベルの出力、回転数の演算と出
力を行ない、信号プロセッサ29は一周期中にお1ける
′電圧、電流、界磁電流の各々の波形の瞬時演算、演算
結果の異常判定、センサ系の異常判定を一□行って、高
速高精度を確保した発電機監視シスチームを得ることが
出来る。
併用し、管理プロセッサ28は電圧、電流、界磁電流デ
ータを演算して、その他の電気量データの検出と、警報
設定器60にてめらかじめ設定された警報レベル異常レ
ベル検出回数、可能出力曲線パターンと検出されてメモ
リされているデータの警報信号の確認、警報信号の出力
スキャナの選択、検出レベルの出力、回転数の演算と出
力を行ない、信号プロセッサ29は一周期中にお1ける
′電圧、電流、界磁電流の各々の波形の瞬時演算、演算
結果の異常判定、センサ系の異常判定を一□行って、高
速高精度を確保した発電機監視シスチームを得ることが
出来る。
なお上記実施例では発電機1として同期発電門、。
の例で示したが同期電動機でβっても良く、又、 。
界磁電流検出器2を省いて誘導発電機や誘導電動機の監
視装置として適用しても良い。また出力表示器はCRT
デ□イスプレイにしてもよく上記実施□例と同様の効果
を奏する。
視装置として適用しても良い。また出力表示器はCRT
デ□イスプレイにしてもよく上記実施□例と同様の効果
を奏する。
以上のように、この発明によれば発電機の運転状態を少
ない検出で選択スキャナ、A/D変換器、管理プロセッ
サ、信号プロセッサの併用により、瞬時波形のディジタ
ル信号処理が可能とな9、電気量の演算精度が向上する
と共に小形化が出来、信頼性の向上がはかれる等の効果
がある。
ない検出で選択スキャナ、A/D変換器、管理プロセッ
サ、信号プロセッサの併用により、瞬時波形のディジタ
ル信号処理が可能とな9、電気量の演算精度が向上する
と共に小形化が出来、信頼性の向上がはかれる等の効果
がある。
第1図は従来の発電機監視装置を示すブロック図、第2
図は発電機の可能出力曲線図、第8図はこの発明の一実
施例による発電機監視装置のシステム構成を示すブロッ
ク図である。 1・・・発電機、2・・・界磁電流検出器、6・・・電
圧検出器、4・・・電流検出器、5・・・界磁電流警報
リレー、6・・・界磁電流表示器、7・・・電圧警報リ
レー、8・・・、電圧表示器、9・・・電流警報リレー
、10・・・電力警報リレー、11・・・電力表示器、
12・・・電流表示器、16・・・回転マーク、14・
・・キー7エーザ、15・・・波形整形器、16・・・
ラッチ信号、17・・・遅延モノマルチ、18・・・周
期カウンタ用クロック発生器、19・・・周期カウンタ
、20・・・レジスタ、21・・・2進カウンタ、22
・・・選択スキャナ、26・・・A/D変換器制御用ク
ロックゼネレータ、24・・・A/D変換器、25・・
・シフトレジスタ、26・・・スキャナ制御信号、27
・・・周期データ、28・・・管理プロセツサ、29・
・・信号プロセツブ、60・・・警報設定器、61・・
・書き替え可能非破壊メモリ、62・・・警報リレー、
66・・・複合光示器、64・・・回転数表示器、65
・・・電気量表示器、66・・・D/A変換器、67・
・・直列データ信号、68・・・シフトクロック、69
・・・転送データ、40・・・コントロール信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 し」1.二J 第1図 第2図
図は発電機の可能出力曲線図、第8図はこの発明の一実
施例による発電機監視装置のシステム構成を示すブロッ
ク図である。 1・・・発電機、2・・・界磁電流検出器、6・・・電
圧検出器、4・・・電流検出器、5・・・界磁電流警報
リレー、6・・・界磁電流表示器、7・・・電圧警報リ
レー、8・・・、電圧表示器、9・・・電流警報リレー
、10・・・電力警報リレー、11・・・電力表示器、
12・・・電流表示器、16・・・回転マーク、14・
・・キー7エーザ、15・・・波形整形器、16・・・
ラッチ信号、17・・・遅延モノマルチ、18・・・周
期カウンタ用クロック発生器、19・・・周期カウンタ
、20・・・レジスタ、21・・・2進カウンタ、22
・・・選択スキャナ、26・・・A/D変換器制御用ク
ロックゼネレータ、24・・・A/D変換器、25・・
・シフトレジスタ、26・・・スキャナ制御信号、27
・・・周期データ、28・・・管理プロセツサ、29・
・・信号プロセツブ、60・・・警報設定器、61・・
・書き替え可能非破壊メモリ、62・・・警報リレー、
66・・・複合光示器、64・・・回転数表示器、65
・・・電気量表示器、66・・・D/A変換器、67・
・・直列データ信号、68・・・シフトクロック、69
・・・転送データ、40・・・コントロール信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 し」1.二J 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 監視すべき回転電機の回転を検出するキー7エーザと、
このキー7エーザの出力にもとづいて動作する周期カラ
ンタと、この周期カウンタの出力データをラッチするレ
ジスタと一警報に必要な各種演算データを記憶するメモ
リと、上記回転電機の電圧および電流をそれぞれ検出す
る検出器と、定する警報設定器と、上記検出器の検出信
号力≦入力される選択スキャナと、・この選択スキャナ
の出力側に接続されたA/D変換器と、このA/D変換
器の出力を入力とするレジスタと、このレジスタの出力
を入力とし、上記回転電機の1回転ごとに上記検出器の
各々の検出信号を示すデータをと9こみ、これをあらか
じめ設定された警報レベルと比較し、その結果を出力す
る信号プロセッサと。 上記警報設定器、上記レジスタおよび上記メモリの出力
を入力とし、連続した異常データが所定の設定回数を越
えたときに警報出力を出す管理ブロセシサとを備えてな
る回転電機監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58239565A JPS60131024A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 回転電機監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58239565A JPS60131024A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 回転電機監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131024A true JPS60131024A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17046686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58239565A Pending JPS60131024A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 回転電機監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131024A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218883A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Hikari Shoko Kk | 電動機運転状態監視装置 |
JPS62203480U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239565A patent/JPS60131024A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218883A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Hikari Shoko Kk | 電動機運転状態監視装置 |
JPS62203480U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 |
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