JPS60129114A - 集じん装置 - Google Patents
集じん装置Info
- Publication number
- JPS60129114A JPS60129114A JP58238482A JP23848283A JPS60129114A JP S60129114 A JPS60129114 A JP S60129114A JP 58238482 A JP58238482 A JP 58238482A JP 23848283 A JP23848283 A JP 23848283A JP S60129114 A JPS60129114 A JP S60129114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- section
- louver
- casing
- hammering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は含しんガス中の粉じんを集しんする集じん装
置に関する。
置に関する。
従来用いられている集じん装置のうち、電気集じん装置
は通風損失が小さいが大形の装置となり設備費が高いと
いう欠点があり、またがグフイルタなどのろ連年じん装
置は、設備費は電気集じん装置よシ安いが、通風損失が
大きいので送風機等の運転費がかさむという欠点があっ
た。
は通風損失が小さいが大形の装置となり設備費が高いと
いう欠点があり、またがグフイルタなどのろ連年じん装
置は、設備費は電気集じん装置よシ安いが、通風損失が
大きいので送風機等の運転費がかさむという欠点があっ
た。
この発明は上記従来の欠点を解消するもので、小形安価
な装置によシ粉じんの捕集をおこなうことができ、通風
損失を低く維持できて運転費も安価ですむ集じん装置を
提供しようとするものである。
な装置によシ粉じんの捕集をおこなうことができ、通風
損失を低く維持できて運転費も安価ですむ集じん装置を
提供しようとするものである。
以下第１図乃至第５図によりこの発明の一実施例を説明
する。
する。
図中、１はケーシングで、接地されておシ、内部をガス
が下向方向に流通するように上下に流入口２と流出口３
をそなえている。４は整流板である。ケーシング１内の
上部には、接地極５と放電極６とからなる荷電部７が形
成されている。板状の接地極５はケーシング１に直接取
イ１けられておシ、また釘付管状、線状、棒状等の放電
極６は絶縁碍子を介してケーシング１に取付けられ、直
流高圧電源装置９に接続されている。なお、接地極５お
よび放電極６には粉じん払落し川の柾１Ｊ！」装置ｖイ
（図示しない）を設けるのが好ましい。−力葡電部７の
下方のケーシング１の中間部には、ケーシング１内を隔
壁１０により区画して複数イ固（本実施例では６個）の
流路区画１１が形成しである。
が下向方向に流通するように上下に流入口２と流出口３
をそなえている。４は整流板である。ケーシング１内の
上部には、接地極５と放電極６とからなる荷電部７が形
成されている。板状の接地極５はケーシング１に直接取
イ１けられておシ、また釘付管状、線状、棒状等の放電
極６は絶縁碍子を介してケーシング１に取付けられ、直
流高圧電源装置９に接続されている。なお、接地極５お
よび放電極６には粉じん払落し川の柾１Ｊ！」装置ｖイ
（図示しない）を設けるのが好ましい。−力葡電部７の
下方のケーシング１の中間部には、ケーシング１内を隔
壁１０により区画して複数イ固（本実施例では６個）の
流路区画１１が形成しである。
１２は各流路区画１１を個々に開閉する開閉装置で、ダ
ンパ１３と、このダンパを回動さぜる公知の駆動機構と
から成る。各流路区画１１の底部には、ガス流入口２２
を上向きにして適数台（本来施例では４台）のルーバー
型巣じん機２１が接続しである。１４はルーバー型巣じ
ん機２１槌打用の槌打装置で、各ルーバー型巣じん機ご
とに設けられるものであるが、第１図では２個のみを図
示して４る。１４ａは槌打装置１４のハンマである。
ンパ１３と、このダンパを回動さぜる公知の駆動機構と
から成る。各流路区画１１の底部には、ガス流入口２２
を上向きにして適数台（本来施例では４台）のルーバー
型巣じん機２１が接続しである。１４はルーバー型巣じ
ん機２１槌打用の槌打装置で、各ルーバー型巣じん機ご
とに設けられるものであるが、第１図では２個のみを図
示して４る。１４ａは槌打装置１４のハンマである。
各ルーバー型巣じん機２１の分離粉じん集合部２３の端
部を接続するヘッダ１５には、副菜じん機であるサイク
ロン１６の吸込口１７が接続され、またこのサイクロン
の排気口１８は配管１９によりケーシング１の流入口２
付近に接続しである。
部を接続するヘッダ１５には、副菜じん機であるサイク
ロン１６の吸込口１７が接続され、またこのサイクロン
の排気口１８は配管１９によりケーシング１の流入口２
付近に接続しである。
ルーバー型巣じん機２１は、第３図乃至第５図に示すよ
うに、上端部にガス流入口２２を有し、下端部にダクト
状の分離粉じん集合部２３をそなえた箱状の本体２４の
両側に設けた窓部２５に、ルーバー板２６を取伺けて成
る。ルーバー板２６は鋼板などの仮相にプレスによる切
起し成形により多数の羽根板２７を並設してよろい忌状
としてあり、四周にゴムパツキン２８を介装して本体２
４にボルトじめによシ少景可動に取伺けである。
うに、上端部にガス流入口２２を有し、下端部にダクト
状の分離粉じん集合部２３をそなえた箱状の本体２４の
両側に設けた窓部２５に、ルーバー板２６を取伺けて成
る。ルーバー板２６は鋼板などの仮相にプレスによる切
起し成形により多数の羽根板２７を並設してよろい忌状
としてあり、四周にゴムパツキン２８を介装して本体２
４にボルトじめによシ少景可動に取伺けである。
両側のルーバー板２６．２６にそれぞれ固着しだ桟状の
フレーム２９には、槌打装置１４により打撃される槌打
板３０がブラケット３１を介して固着しである。壕だ第
５図示のように羽根板２７の断面形状（羽根板長手方向
に直交する断面の形状）は、本体２４の内方側に凸面部
２７１Ｌを向けた湾曲形状を呈し、また羽根板２７の本
体２４内方側の端縁３２は下方、すなわち分離粉じん集
合部２３側に向けである。３３は羽根板２７のり起し成
形により残った平板部である。
フレーム２９には、槌打装置１４により打撃される槌打
板３０がブラケット３１を介して固着しである。壕だ第
５図示のように羽根板２７の断面形状（羽根板長手方向
に直交する断面の形状）は、本体２４の内方側に凸面部
２７１Ｌを向けた湾曲形状を呈し、また羽根板２７の本
体２４内方側の端縁３２は下方、すなわち分離粉じん集
合部２３側に向けである。３３は羽根板２７のり起し成
形により残った平板部である。
上記構成の装置において、焼却炉の排ガス等の各棟の含
しんガスを流入口２からケーシング１内に流入させれば
、ガスは整流板４によって大体均一な流速に整流された
のち、荷電部７を通過する際に放電極６よシのコロナ放
電によシミ荷を与えられて接地極５の表面に吸引され、
粉じん粒子は凝集して粗粒子となシ、接地極５から飛散
落下してガスと共にダンパ１３の開放状態にある流路区
画１１のルーバー型巣じん機２１に流入する。そして粉
じんの上記粗粒子は慣性集じんによシガス流から分離し
て、分離粉じん集合部２３から含しんガス流入量の１０
％程度のガスと共にへラダ１５を経てサイクロン１６内
に吸引され、該サイクロン内で分離して下方に貯留され
、夕刊の微細粉じんを含有する排気ガスは配管１９を経
て流入口２部に戻され、上記工程による呆じん作用を繰
返して受ける。まだルーバー型巣じん機２１のルーバ一
部を反転流過しだガスは、清浄ガスとして流出口３から
外部へ流出する。なお上記においてルーバー型巣じん機
２′１は接地され正極であるため、粉じんの凝集部′フ
しても機能するもので員。
しんガスを流入口２からケーシング１内に流入させれば
、ガスは整流板４によって大体均一な流速に整流された
のち、荷電部７を通過する際に放電極６よシのコロナ放
電によシミ荷を与えられて接地極５の表面に吸引され、
粉じん粒子は凝集して粗粒子となシ、接地極５から飛散
落下してガスと共にダンパ１３の開放状態にある流路区
画１１のルーバー型巣じん機２１に流入する。そして粉
じんの上記粗粒子は慣性集じんによシガス流から分離し
て、分離粉じん集合部２３から含しんガス流入量の１０
％程度のガスと共にへラダ１５を経てサイクロン１６内
に吸引され、該サイクロン内で分離して下方に貯留され
、夕刊の微細粉じんを含有する排気ガスは配管１９を経
て流入口２部に戻され、上記工程による呆じん作用を繰
返して受ける。まだルーバー型巣じん機２１のルーバ一
部を反転流過しだガスは、清浄ガスとして流出口３から
外部へ流出する。なお上記においてルーバー型巣じん機
２′１は接地され正極であるため、粉じんの凝集部′フ
しても機能するもので員。
また放電極６と接地極５から槌打ちにより払落された粉
じんも下方のルーバー型巣じん機２１によシ集じんされ
る。
じんも下方のルーバー型巣じん機２１によシ集じんされ
る。
一方ダンパ１３を閉じた１個の流路区画１１においては
、ルーバー型巣じん機２１の粉じんの払落しをおこなう
。すなわち槌打装置１４を駆動してハンマ１４ａによシ
槌打板３０を上向きに打撃すれば、本体２４にゴムパツ
キン２８を介して可動支持したルーバー板２６に打撃力
が効率よく伝達され、羽根板２７に付着した粉じんが分
離落下する。特に都市ごみ焼却炉の排ガスのように湿気
を帯びた粉じんを含む排ガスの場合、ガス流が羽根板２
７間を通過して拡流する部分、すなわち第５図における
羽根板２７の凹面部２７１）に、比較的短時間（たとえ
ば１５分）のうちに粉じんが集積固着して、通風損失が
大巾に増加し目づまり現象を生じる。ところが前記槌打
装置１４による打撃力は、フレーム２９を介してルーバ
ー板２６を上方へ急速に駆動し、これによって凹面Ｆｊ
ｌＳ ２７ ｂに付着した粉じんＷは矢印Ｘで示すよう
に剥離落下し、下段の羽根板２７の凸面部２７ａにより
本体２４の内方へはじかれるとともに、サイクロン１６
の吸引力によりルーバー板２６の外方から矢印Ｙで示す
ようにガス流が生じていることもあいまって、はとんど
の粉じんＷは本体２４内を落下し分離粉じん集合部２３
からサイクロン１６に吸引され集じんされる。
、ルーバー型巣じん機２１の粉じんの払落しをおこなう
。すなわち槌打装置１４を駆動してハンマ１４ａによシ
槌打板３０を上向きに打撃すれば、本体２４にゴムパツ
キン２８を介して可動支持したルーバー板２６に打撃力
が効率よく伝達され、羽根板２７に付着した粉じんが分
離落下する。特に都市ごみ焼却炉の排ガスのように湿気
を帯びた粉じんを含む排ガスの場合、ガス流が羽根板２
７間を通過して拡流する部分、すなわち第５図における
羽根板２７の凹面部２７１）に、比較的短時間（たとえ
ば１５分）のうちに粉じんが集積固着して、通風損失が
大巾に増加し目づまり現象を生じる。ところが前記槌打
装置１４による打撃力は、フレーム２９を介してルーバ
ー板２６を上方へ急速に駆動し、これによって凹面Ｆｊ
ｌＳ ２７ ｂに付着した粉じんＷは矢印Ｘで示すよう
に剥離落下し、下段の羽根板２７の凸面部２７ａにより
本体２４の内方へはじかれるとともに、サイクロン１６
の吸引力によりルーバー板２６の外方から矢印Ｙで示す
ようにガス流が生じていることもあいまって、はとんど
の粉じんＷは本体２４内を落下し分離粉じん集合部２３
からサイクロン１６に吸引され集じんされる。
１個の流路区画１１における粉じん払落しが完了したら
、この流路区画１１のダンパ１３を開き、順次他の流路
区画１１において同様にルーバー歴年じん機２１の粉じ
ん払落しをおこない、これにより目づまりを生じやすい
ルーバー歴年じん機２１、従って装置全体の通風損失は
低く維持できるのである。
、この流路区画１１のダンパ１３を開き、順次他の流路
区画１１において同様にルーバー歴年じん機２１の粉じ
ん払落しをおこない、これにより目づまりを生じやすい
ルーバー歴年じん機２１、従って装置全体の通風損失は
低く維持できるのである。
発明者の焼却炉排ガスを用いた実験によると、上記装置
は含じん濃度１へＮ程度で、６μ以下の微粒粉じんを多
く含むガスに特に効果的であった。
は含じん濃度１へＮ程度で、６μ以下の微粒粉じんを多
く含むガスに特に効果的であった。
上記実施例では荷電部７を設け、この荷電部７の通過に
より粗粒子となった粉じんを下方に配設したルーパー型
巣じん機２１により分離するようにしたので、微細な粉
じんも効率よく集じんすることができるという利点を有
するものであるが、粉じんがある程度大きい場合は上記
の荷電部７を省略することもでき、この場合は装置は一
層コンパクトで安価なものとなる。
より粗粒子となった粉じんを下方に配設したルーパー型
巣じん機２１により分離するようにしたので、微細な粉
じんも効率よく集じんすることができるという利点を有
するものであるが、粉じんがある程度大きい場合は上記
の荷電部７を省略することもでき、この場合は装置は一
層コンパクトで安価なものとなる。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば上記実施例ではルーバー歴年じん様の分離粉じんを
吸引して集じんする副菜じん機としてサイクロン１６を
用いたが、このかわりに電気集じん機等を用いてもよく
、特に荷電部７を設ける場合は、一台の直流高圧電源装
置９をこの電気集じん装置の電源としても用いることが
出来て便利である。また上記実施例では副集じん機（サ
イクロン１６）の排気ガスは荷電部７の上流側へ還流さ
せるようにしたので、副菜じん機の除しん効率は多少低
くてもよいが、副菜じん機の餘じん効率が高い場合は、
排気口１８を空中へ開口させることも可能である。また
上記実施例ではルーバー歴年じん機２１のルーバー板２
６を本体２４に弾性材を介して可動支持し、槌打板３０
をルーバー板２６に固着したので、槌打効率がすぐれて
いるが、この他にルーパー型録じん機２１全体を流路区
Ｆ！！１１１の底部に弾性支持するなどしてもよい。
えば上記実施例ではルーバー歴年じん様の分離粉じんを
吸引して集じんする副菜じん機としてサイクロン１６を
用いたが、このかわりに電気集じん機等を用いてもよく
、特に荷電部７を設ける場合は、一台の直流高圧電源装
置９をこの電気集じん装置の電源としても用いることが
出来て便利である。また上記実施例では副集じん機（サ
イクロン１６）の排気ガスは荷電部７の上流側へ還流さ
せるようにしたので、副菜じん機の除しん効率は多少低
くてもよいが、副菜じん機の餘じん効率が高い場合は、
排気口１８を空中へ開口させることも可能である。また
上記実施例ではルーバー歴年じん機２１のルーバー板２
６を本体２４に弾性材を介して可動支持し、槌打板３０
をルーバー板２６に固着したので、槌打効率がすぐれて
いるが、この他にルーパー型録じん機２１全体を流路区
Ｆ！！１１１の底部に弾性支持するなどしてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、ケーシング内に
設けた複数の流路区画の底部にルーバー歴年じん機を接
続し、各流路区画を個々に開閉する開閉装置を設けると
ともに、ルーツ←９１１」集じん機槌打用の槌打装置を
設け、ルーバー歴年じん様に副菜じん機を接続して分離
粉じんを東じんするようにしたので、従来の電気集じん
装置の１／２程度の設置面積で済み、小形で安価な装置
により粉じんの補集をおこなうことができ、またルーバ
ー歴年じん機の槌打によシ通風損失を低く維持でき、運
転費も安価で済む。
設けた複数の流路区画の底部にルーバー歴年じん機を接
続し、各流路区画を個々に開閉する開閉装置を設けると
ともに、ルーツ←９１１」集じん機槌打用の槌打装置を
設け、ルーバー歴年じん様に副菜じん機を接続して分離
粉じんを東じんするようにしたので、従来の電気集じん
装置の１／２程度の設置面積で済み、小形で安価な装置
により粉じんの補集をおこなうことができ、またルーバ
ー歴年じん機の槌打によシ通風損失を低く維持でき、運
転費も安価で済む。
第１図はこの発明の一実施例を示す集じん装置の縦断面
図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図
におけるルーバー歴年じん機の側面図、第４図は第３図
のＢ−Ｂ線断面図、第５図は第４図のＣ部拡大断面図で
ある。 ■・・・ケーシング、２・・・流入口、３・・・流出口
、５・・・接地極、６・・・放電極、７・・・荷電部、
９・・・直流高圧電源装置、１０・・・隔壁、１１・・
・流路区画、１２・・・開閉装置、１４・・・槌打装置
、１６・・・サイクロン、２１・・・ルーバー歴年じん
機、２２・・・ガス流入口、２３・・・分離粉じん集合
部、３０・・・槌打板。 出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 乾 晶 雄 第２（Ｉ］ ＩＪ １１ＩＵ ＩＪ Ｉｔ ＩＩ
図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図
におけるルーバー歴年じん機の側面図、第４図は第３図
のＢ−Ｂ線断面図、第５図は第４図のＣ部拡大断面図で
ある。 ■・・・ケーシング、２・・・流入口、３・・・流出口
、５・・・接地極、６・・・放電極、７・・・荷電部、
９・・・直流高圧電源装置、１０・・・隔壁、１１・・
・流路区画、１２・・・開閉装置、１４・・・槌打装置
、１６・・・サイクロン、２１・・・ルーバー歴年じん
機、２２・・・ガス流入口、２３・・・分離粉じん集合
部、３０・・・槌打板。 出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 乾 晶 雄 第２（Ｉ］ ＩＪ １１ＩＵ ＩＪ Ｉｔ ＩＩ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 上部に流入口をそなえ下部に流出口をそなえたケー
シングと、上記ケーシングの中間部を隔壁によシ区両し
て形成した複数個の流路区画と、上記各流路区画を個々
に開閉する開閉装置と、ガス流入口を上向きにして上記
各流路区画の底部に接続したルーパー１９集じん機と、
上記ルーバー型巣じん機槌打用の槌打装置と、上記ルー
バー型巣じん機の分離粉じん集合部に接続され粉じんを
吸引して集じんする副菜じん機とをそなえて成る叫３じ
ん装置。 ２ 上部に流入口をそなえ下部に流出口をそなえたケー
シングとミ上記ケーシング内の上部に接地極と高圧電源
装置に接続した放電極＼とを設けて形成した荷電部と、
上記ケーシングの中間部を隔壁によシ区画して形成した
複数個の流路区画と、上記各流路区画を個々に開閉する
開閉装置と、ガス流入口を上向きにして上記各流路区画
の底部に接続したルーバー型巣じん機と、上記ルーバー
型巣じん機槌打用の槌打装置と、上記ルーバー型巣じん
機の分離粉じん集合部に接続され粉じんを吸引して集じ
んする副菜じん機とをそなえて成る集じん装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238482A JPS60129114A (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 集じん装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238482A JPS60129114A (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 集じん装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129114A true JPS60129114A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17030894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238482A Pending JPS60129114A (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 集じん装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129114A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5667565A (en) * | 1995-03-21 | 1997-09-16 | Sikorsky Aircraft Corporation | Aerodynamic-electrostatic particulate collection system |
| US7625435B2 (en) * | 2006-09-22 | 2009-12-01 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Electrostatic air/oil separator for aircraft engine |
| US20100242726A1 (en) * | 2007-04-03 | 2010-09-30 | Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus | Supply air device and method for purification of air in a supply air device |
| CN110511800A (zh) * | 2019-09-09 | 2019-11-29 | 刘俊 | 一体式气体净化脱水装置 |
-
1983
- 1983-12-17 JP JP58238482A patent/JPS60129114A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5667565A (en) * | 1995-03-21 | 1997-09-16 | Sikorsky Aircraft Corporation | Aerodynamic-electrostatic particulate collection system |
| US5762691A (en) * | 1995-03-21 | 1998-06-09 | Sikorsky Aircraft Corporation | Aerodynamic-electrostatic particulate collection system |
| US7625435B2 (en) * | 2006-09-22 | 2009-12-01 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Electrostatic air/oil separator for aircraft engine |
| US20100242726A1 (en) * | 2007-04-03 | 2010-09-30 | Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus | Supply air device and method for purification of air in a supply air device |
| US8491703B2 (en) * | 2007-04-03 | 2013-07-23 | Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus | Supply air device and method for purification of air in a supply air device |
| CN110511800A (zh) * | 2019-09-09 | 2019-11-29 | 刘俊 | 一体式气体净化脱水装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1911526B (zh) | 一种高效率静电除尘器 | |
| US7641718B2 (en) | Electrostatic precipitator | |
| WO2020244321A1 (zh) | 空气处理组件及具有其的清洁设备 | |
| JPH0739645B2 (ja) | 清掃装置 | |
| CN214581654U (zh) | 一种室内空气污染净化装置 | |
| JPS60129114A (ja) | 集じん装置 | |
| JP3085946B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN217774425U (zh) | 一种湿式静电除尘器 | |
| CN2507563Y (zh) | 磁控静电除尘器 | |
| CN1415421A (zh) | 高速内循环静电除尘方法及其装置 | |
| US4940471A (en) | Device for cleaning two-stage electrostatic precipitators | |
| JP3695637B2 (ja) | 空気浄化処理装置 | |
| JP2660627B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| JP2608872B2 (ja) | 含塵媒体を追加清浄するための装置 | |
| JP2734182B2 (ja) | トンネル集じん装置 | |
| JP2660626B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| US4269610A (en) | Electrostatic precipitator with supplemental means for catching dust released from the main collector plates | |
| CN215032141U (zh) | 一种腻子粉生产车间用除尘装置 | |
| JP2660632B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPH0739479A (ja) | 電気掃除機用集塵装置 | |
| CN214106334U (zh) | 一种无提升阀的电袋复合除尘器 | |
| JPS59199062A (ja) | 集じん装置 | |
| JP2514411B2 (ja) | 電気集麈装置の清掃方法 | |
| JP7308024B2 (ja) | 粉塵回収装置および粉塵回収方法 | |
| CN208373338U (zh) | 一种高压静电湿式除尘器 |