JPS6012859A - フアクシミリ・複写機・ソ−タ複合装置 - Google Patents
フアクシミリ・複写機・ソ−タ複合装置Info
- Publication number
- JPS6012859A JPS6012859A JP58109351A JP10935183A JPS6012859A JP S6012859 A JPS6012859 A JP S6012859A JP 58109351 A JP58109351 A JP 58109351A JP 10935183 A JP10935183 A JP 10935183A JP S6012859 A JPS6012859 A JP S6012859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sorter
- recording paper
- copying machine
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、ファクシミリ装置、複写機およびソータを複
合した装置に関する。
合した装置に関する。
［従来技術］
一般に、ファクシミリ装置は主に単体で用いられており
、したがって、例えば、ファクシミリ装置が比較的大き
い事業所等で用いられ、受信して得た記録紙をいくつか
の部署に配付する場合等記録紙を複写する必要がある場
合は、全て人手によっていた。
、したがって、例えば、ファクシミリ装置が比較的大き
い事業所等で用いられ、受信して得た記録紙をいくつか
の部署に配付する場合等記録紙を複写する必要がある場
合は、全て人手によっていた。
そこで従来は、次のような不都合を生じていた。
すなわち、伝送した文書が機密扱いの場合でも、中間に
入る人の目に触れるため機密情報が外部に漏れることが
ある。
入る人の目に触れるため機密情報が外部に漏れることが
ある。
また、複写等の後処理に時間がかかり、結果的に情報伝
送に要する時間が増大する。
送に要する時間が増大する。
［目的］
本発明は、上述した不都合を解消し、ファクシミリ装置
に複写機およびソータを連結することにより１文書の機
密性の保持および情報伝送時間の短縮ができるファクシ
ミリ・複写機・ソータ複合装置を提供することを目的と
する。
に複写機およびソータを連結することにより１文書の機
密性の保持および情報伝送時間の短縮ができるファクシ
ミリ・複写機・ソータ複合装置を提供することを目的と
する。
［構成］
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は、本発明に係るファクシミリ・複写機ソータ複
合装置ＦＣ５の一実施例を示している。図示のように、
ファクシミリ・複写機・ソータ複合装置ＦＣ５はファク
シミリ部ＦＸに複写機部ＣＹおよびソータ部ＳＲを連結
した構成をもつ。
合装置ＦＣ５の一実施例を示している。図示のように、
ファクシミリ・複写機・ソータ複合装置ＦＣ５はファク
シミリ部ＦＸに複写機部ＣＹおよびソータ部ＳＲを連結
した構成をもつ。
ファクシミリ部ＦＸにおいて、１はロール状の記録紙、
２は記録紙１を案内するガイド板、３は画像を記録する
とともに記録紙１を所定長に切断する記録・切断部およ
び４は記録された記録紙１を受信紙排出トレイ５に排出
するローラ対である。
２は記録紙１を案内するガイド板、３は画像を記録する
とともに記録紙１を所定長に切断する記録・切断部およ
び４は記録された記録紙１を受信紙排出トレイ５に排出
するローラ対である。
複写機部Ｃｖにおいて、６は受信紙排出トレイ５に記録
紙１が載置されていることを検出する紙センサ、７は記
録紙１を受信紙排出トレイ５から複写機部ＣＹの内部に
搬入する搬送ローラ、８は記録紙ｌが圧接されるコンタ
ク１−ガラス、９は記録紙１をコンタクトガラス８上で
搬送する搬送ベルト、１０はコンタクトガラス８上にお
ける記録紙１の先端位置決めをするための紙センサ、１
１は後述する各種コードを読取る読取器および１２は複
写終了後の記録紙１が排出される原稿排出トレイである
。
紙１が載置されていることを検出する紙センサ、７は記
録紙１を受信紙排出トレイ５から複写機部ＣＹの内部に
搬入する搬送ローラ、８は記録紙ｌが圧接されるコンタ
ク１−ガラス、９は記録紙１をコンタクトガラス８上で
搬送する搬送ベルト、１０はコンタクトガラス８上にお
ける記録紙１の先端位置決めをするための紙センサ、１
１は後述する各種コードを読取る読取器および１２は複
写終了後の記録紙１が排出される原稿排出トレイである
。
１３はコンタクトガラス８上の記録紙１を照明するラン
プ、１４，１５．１６はコンタクトガラス８からの反射
光を感光体ドラム１７に導くための鏡、１８はレンズ、
１９は感光体ドラム１７の表面を一様に帯電する帯電チ
ャージャ、２０は感光体ドラム１７上に形成された静電
潜像を１−ナー現像する現像器、２１は転写紙２２を積
載するスタッカ、２３はスタッカ２１より転写紙２２を
一枚づつ送り出す給紙ローラ、２４は転写紙２２を感光
体ドラム１７に案内するガイド板、２５は転写紙２２を
感光体ドラム１７に静電密着してトナー像を転写する転
写チャージャ、２６は転写後の転写紙２２を感光体ドラ
ム１７より分離する分離チャージャ、２７は分離後の転
写紙２２を搬送する搬送ベルト、２８は加熱圧着して転
写紙２２にトナー像を定着させる定着ローラ対、２９は
ガイド板、３０は定着後の転写紙２２をソータ部ＳＲに
搬出するローラ対および３１は転写紙２２をソータ部Ｓ
Ｒ内に案内するガイド板である。
プ、１４，１５．１６はコンタクトガラス８からの反射
光を感光体ドラム１７に導くための鏡、１８はレンズ、
１９は感光体ドラム１７の表面を一様に帯電する帯電チ
ャージャ、２０は感光体ドラム１７上に形成された静電
潜像を１−ナー現像する現像器、２１は転写紙２２を積
載するスタッカ、２３はスタッカ２１より転写紙２２を
一枚づつ送り出す給紙ローラ、２４は転写紙２２を感光
体ドラム１７に案内するガイド板、２５は転写紙２２を
感光体ドラム１７に静電密着してトナー像を転写する転
写チャージャ、２６は転写後の転写紙２２を感光体ドラ
ム１７より分離する分離チャージャ、２７は分離後の転
写紙２２を搬送する搬送ベルト、２８は加熱圧着して転
写紙２２にトナー像を定着させる定着ローラ対、２９は
ガイド板、３０は定着後の転写紙２２をソータ部ＳＲに
搬出するローラ対および３１は転写紙２２をソータ部Ｓ
Ｒ内に案内するガイド板である。
ソータ部ＳＲにおいて、３２Ａ、３２Ｂ、３２Ｃ，３２
Ｄ、３２Ｅはそれぞれ宛先Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄ、Ｅに対応す
る紙受棚、３３Ａ。
Ｄ、３２Ｅはそれぞれ宛先Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄ、Ｅに対応す
る紙受棚、３３Ａ。
３３Ｂ、３３Ｃ，３３Ｄ、３３Ｂは搬送された転写紙２
２を紙受柵３２Ａ、３２Ｂ、３２Ｃ，３２Ｄ、３２Ｅに
おのおの搬送する搬送ローラ対、３４Ａ、３４Ｂ、３４
Ｃ，３４Ｄは搬送されている転写紙２２を紙受棚３２Ａ
、３２Ｂ、３２Ｃ，３２Ｄに偏向する偏向爪および３５
は搬送される転写紙２２を紙受棚３２Ｅに偏向する偏向
板である。
２を紙受柵３２Ａ、３２Ｂ、３２Ｃ，３２Ｄ、３２Ｅに
おのおの搬送する搬送ローラ対、３４Ａ、３４Ｂ、３４
Ｃ，３４Ｄは搬送されている転写紙２２を紙受棚３２Ａ
、３２Ｂ、３２Ｃ，３２Ｄに偏向する偏向爪および３５
は搬送される転写紙２２を紙受棚３２Ｅに偏向する偏向
板である。
送信側から送信される原稿ＰＡの先端部には宛先コード
（マーク）ＳＭと部数コード（マーク）ＮＭが第２図に
示したように付され、したがって、この場合の読取器１
１は第３図に示したように構成される。
（マーク）ＳＭと部数コード（マーク）ＮＭが第２図に
示したように付され、したがって、この場合の読取器１
１は第３図に示したように構成される。
すなわち、宛先コードＳＨのビット数（マーク数）およ
び部数コードＮＭのビット数（マーク数）に相当する数
の反射形フォトセンサＬＰを記録紙幅方向に配列し、か
つ、おのおののコード間に相当する距離だけ宛先コード
ＳＭを読取るフォトセンサ列と部数コードＮＭを読取る
フォトセンサ列の間を離して構成される。
び部数コードＮＭのビット数（マーク数）に相当する数
の反射形フォトセンサＬＰを記録紙幅方向に配列し、か
つ、おのおののコード間に相当する距離だけ宛先コード
ＳＭを読取るフォトセンサ列と部数コードＮＭを読取る
フォトセンサ列の間を離して構成される。
したがって、記録紙ｌが紙センサ１１で先端を検出され
てコンタクトガラス８上に位置決めされたさい、各コー
ドは読取器１１に対応する位置にあり、第４図に示した
ようにコードの黒マーク聞を検出したフォトセンサＬＰ
の出力レベルは小さくなることから、各コードＳＭ 、
ＮＭの内容が判別される。
てコンタクトガラス８上に位置決めされたさい、各コー
ドは読取器１１に対応する位置にあり、第４図に示した
ようにコードの黒マーク聞を検出したフォトセンサＬＰ
の出力レベルは小さくなることから、各コードＳＭ 、
ＮＭの内容が判別される。
なお、同図でフォトセンサＬＰは発光素子として発光ダ
イオードＬＤを、受光素子としてフォトトランジスタＰ
Ｔをそれぞれ用いている。
イオードＬＤを、受光素子としてフォトトランジスタＰ
Ｔをそれぞれ用いている。
また、ファクシミリ部ＦＸ、複写機部ＣＹおよびソータ
部ＳＲの細部は従来周知のものであるので、詳細な説明
は略す。
部ＳＲの細部は従来周知のものであるので、詳細な説明
は略す。
以上の構成で、ファクシミリ部ＦＸが画像情報を受信す
ると記録紙１が記録・切断部３に送られて画像が記録さ
れ、所定の長さに切断されたのちにローラ対４によって
受信紙排出トレイ５に排出される。
ると記録紙１が記録・切断部３に送られて画像が記録さ
れ、所定の長さに切断されたのちにローラ対４によって
受信紙排出トレイ５に排出される。
これにより、紙センサ６がオンすると記録紙１は搬送ロ
ーラフによって複写機部ＣＹに搬入され、搬送ベルト９
によって紙センサ１０がオンするまでコンタクトガラス
８上を搬送され、位置決めされる。
ーラフによって複写機部ＣＹに搬入され、搬送ベルト９
によって紙センサ１０がオンするまでコンタクトガラス
８上を搬送され、位置決めされる。
ついで、記録紙１上の各コードＳＭ 、 ＮＭが読取器
１１によって読取られる。このとき宛先コードＳＭが宛
先Ｂを示し１部数コードＮＭが３（部）を示していたと
すると、複写機部ＣＹは１回目の複写動作を開始し、１
枚目の転写紙２２に記録紙ｌの画像をコピーしてソータ
部ＳＲに搬送する。
１１によって読取られる。このとき宛先コードＳＭが宛
先Ｂを示し１部数コードＮＭが３（部）を示していたと
すると、複写機部ＣＹは１回目の複写動作を開始し、１
枚目の転写紙２２に記録紙ｌの画像をコピーしてソータ
部ＳＲに搬送する。
一方、上記宛先コードＳＨの読取データによってソータ
部ＳＲでは偏向爪３４Ｂが偏向位置に作動され、搬入さ
れた転写紙２２は紙受棚３２Ｂに排出される。
部ＳＲでは偏向爪３４Ｂが偏向位置に作動され、搬入さ
れた転写紙２２は紙受棚３２Ｂに排出される。
また、複写機部ＣＶが形成する２枚目、３枚目の転写紙
２２も、１枚目の転写紙２２と同様にして紙受棚３２Ｂ
に排出される。
２２も、１枚目の転写紙２２と同様にして紙受棚３２Ｂ
に排出される。
複写機部Ｃｖは、３枚コピーをとり終えた時点で紙セン
サ６の状態を調べ、次の記録紙Ｉがある場合には処理を
終えた記録紙１を原稿排出トレイ１２に排出したのち１
次の記録紙１を搬入して上述と同様の動作をくり返す。
サ６の状態を調べ、次の記録紙Ｉがある場合には処理を
終えた記録紙１を原稿排出トレイ１２に排出したのち１
次の記録紙１を搬入して上述と同様の動作をくり返す。
このようにして、送信側の所望する宛先へ必要部数が自
動的に仕分けされる。
動的に仕分けされる。
なお、上記ソータ部ＳＲの各破受棚３２Ａ〜３２ＩＥを
施錠できるようにすれば紙受棚を私書箱とするこ−とが
でき１機密保持を確実に行なえる。
施錠できるようにすれば紙受棚を私書箱とするこ−とが
でき１機密保持を確実に行なえる。
また、各紙受柵３２Ａ〜３２Ｅに紙センサを設けるとと
もに、おのおのの宛先の部署等に文書の着信を通報する
表示器を作動させるようにすれば、宛先に対して文書の
着信を即時に通報できる。
もに、おのおのの宛先の部署等に文書の着信を通報する
表示器を作動させるようにすれば、宛先に対して文書の
着信を即時に通報できる。
第５図は、ファクシミリ・複写機・ソータ複合装置ＦＣ
５の他の例を示している。この例では、複写を終了した
記録紙１をコンタクトレンズ８上から、ガイド板３６，
３７，３８．３１’ を介し搬送ローラ対３９，４０゜
４１を介してソータ部ＳＲに搬入し、これによって転写
紙２２の消費量を小さくするようにしている。
５の他の例を示している。この例では、複写を終了した
記録紙１をコンタクトレンズ８上から、ガイド板３６，
３７，３８．３１’ を介し搬送ローラ対３９，４０゜
４１を介してソータ部ＳＲに搬入し、これによって転写
紙２２の消費量を小さくするようにしている。
なお、他の部分は前述した実施例と同じなので説明を省
略する。
略する。
第６図は、コードＳＮ 、 ＮＭの他の例を示す。この
場合手書き文字（数字）によって宛先コードＳＮおよび
部数コードＮＭを付している。なお、この場合は読取器
１１として光学的文字認識装置（ＯＣＲ）を用いる必要
がある。
場合手書き文字（数字）によって宛先コードＳＮおよび
部数コードＮＭを付している。なお、この場合は読取器
１１として光学的文字認識装置（ＯＣＲ）を用いる必要
がある。
第７図は、コードＳＭ 、 ＮＭのさらに他の例を示す
。
。
この場合、宛先コードＳＭおよび部数コードＮＭを記入
（マーキング）する装置を、送信側ファクシミリ装置に
付設する必要がある。
（マーキング）する装置を、送信側ファクシミリ装置に
付設する必要がある。
［効果］
以上説明したように、本発明によればファクシミリ装置
に複写機およびソータを連結し、記録紙にあられれる宛
先コードおよび部数コードを読取り、宛先への文書の仕
分けを自動的に行なうことができるので、時間を短縮で
き人手も要さないという利点を得る。
に複写機およびソータを連結し、記録紙にあられれる宛
先コードおよび部数コードを読取り、宛先への文書の仕
分けを自動的に行なうことができるので、時間を短縮で
き人手も要さないという利点を得る。
第１図は本発明に係るファクシミリ・複写機・ソータ複
合装置の一実施例を示す概要図、第２図は宛先コードお
よび部数コード（部数仕分光コード）の−例を示す正面
図、第３図は読取器の一例を示した斜視図、第４図は読
取器の読取態様の一例を示した断面図、第５図は本発明
に係るファクシミリ・複写機・ソータ複合装置の他の実
施例を示す部分図、第６図は宛先コードおよび部数コー
ドの他の例を示した正面図、第７図は宛先コードおよび
部数コードのさらに他の例を示す正面図である。 ＦＸ・・・ファクシミリ部、ＣＶ・・・複写機部、Ｓｉ
＋・・・ソータ部、５・・・受信紙排出トレイ、６・・
・紙センサ、７・・・搬送ローラ、１１・・・読取器。
合装置の一実施例を示す概要図、第２図は宛先コードお
よび部数コード（部数仕分光コード）の−例を示す正面
図、第３図は読取器の一例を示した斜視図、第４図は読
取器の読取態様の一例を示した断面図、第５図は本発明
に係るファクシミリ・複写機・ソータ複合装置の他の実
施例を示す部分図、第６図は宛先コードおよび部数コー
ドの他の例を示した正面図、第７図は宛先コードおよび
部数コードのさらに他の例を示す正面図である。 ＦＸ・・・ファクシミリ部、ＣＶ・・・複写機部、Ｓｉ
＋・・・ソータ部、５・・・受信紙排出トレイ、６・・
・紙センサ、７・・・搬送ローラ、１１・・・読取器。
Claims (1)
- （１）送信原稿の所定箇所に部数仕分先ゴードを付して
伝送するとともに、受信側ファクシミリ装置で排出され
る受信紙をソータが連結された複写機の原稿台に搬入す
る搬入手段と、上記受信紙の所定箇所にあられれる上記
部数仕分光コードを読取る読取手段とを備え、この読取
手段の読取結果に基づいて上記複写機の複写枚数および
上記ソータの丁合動作を制御することを特徴としたファ
クシミリ・複写機・ソータ複合装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載において、上記ソータ
は、各仕分棚が私書箱として独立していることを特徴と
するファクシミリ・複写機・ソータ複合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109351A JPS6012859A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | フアクシミリ・複写機・ソ−タ複合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109351A JPS6012859A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | フアクシミリ・複写機・ソ−タ複合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012859A true JPS6012859A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14508021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109351A Pending JPS6012859A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | フアクシミリ・複写機・ソ−タ複合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012859A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4794419A (en) * | 1986-12-24 | 1988-12-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Integral document processing apparatus equipped with an image forming system and a facsimile transmission system |
| US5028548A (en) * | 1985-04-26 | 1991-07-02 | U.S. Philips Corp. | Method of manufacturing a planar semiconductor device having a guard ring structure |
| JPH06209396A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-07-26 | Xerox Corp | ファクシミリ出力分離装置 |
| US5452058A (en) * | 1991-09-30 | 1995-09-19 | Hitachi, Ltd. | Information recording system capable of protecting secrecy |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109351A patent/JPS6012859A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5028548A (en) * | 1985-04-26 | 1991-07-02 | U.S. Philips Corp. | Method of manufacturing a planar semiconductor device having a guard ring structure |
| US4794419A (en) * | 1986-12-24 | 1988-12-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Integral document processing apparatus equipped with an image forming system and a facsimile transmission system |
| US5452058A (en) * | 1991-09-30 | 1995-09-19 | Hitachi, Ltd. | Information recording system capable of protecting secrecy |
| JPH06209396A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-07-26 | Xerox Corp | ファクシミリ出力分離装置 |
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