JPS60127956A - 工具寿命検出方法及びそれに用いる装置 - Google Patents
工具寿命検出方法及びそれに用いる装置Info
- Publication number
- JPS60127956A JPS60127956A JP23609083A JP23609083A JPS60127956A JP S60127956 A JPS60127956 A JP S60127956A JP 23609083 A JP23609083 A JP 23609083A JP 23609083 A JP23609083 A JP 23609083A JP S60127956 A JPS60127956 A JP S60127956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- tool
- machining time
- tool life
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/09—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
- B23Q17/0904—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool before or after machining
- B23Q17/0919—Arrangements for measuring or adjusting cutting-tool geometry in presetting devices
- B23Q17/0947—Monitoring devices for measuring cutting angles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転切削工具の工具寿命検出方法及びそれに
用いる装置に関し、特に所要加工時間によって工具寿命
を検出する工具寿命検出方法及びそれに用いる装置に関
する。
用いる装置に関し、特に所要加工時間によって工具寿命
を検出する工具寿命検出方法及びそれに用いる装置に関
する。
従来から、工具の寿命検出方法として工具寿命時間を予
め設定しておき、一つの加工が終了づ−るごとに工具の
加工時間を設定寿命時間から差し引き、残りの寿命時間
がOになった時に寿命と判断覆るものが知られている。
め設定しておき、一つの加工が終了づ−るごとに工具の
加工時間を設定寿命時間から差し引き、残りの寿命時間
がOになった時に寿命と判断覆るものが知られている。
しかし、この方法では加工の途中で工具に異常摩耗が発
生して寿命が尽ぎても全体加工時間と寿命時間との差が
Oになるまでは工具の寿命が来たとは判断されないとい
う問題がある。
生して寿命が尽ぎても全体加工時間と寿命時間との差が
Oになるまでは工具の寿命が来たとは判断されないとい
う問題がある。
また主電動機の負荷変動により電動機の電圧−電流間の
位相差が変化することを利用して工具寿命を判断する方
法も知られているが、この場合には、イれに用いる装置
が複雑で高価になるという問題がある。
位相差が変化することを利用して工具寿命を判断する方
法も知られているが、この場合には、イれに用いる装置
が複雑で高価になるという問題がある。
この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされ7j
ものであり、後述するように切削工具の加丁個故が増加
し寿命が近づくにつれて切削加工時間が延びるという性
質に着目し、穴開(プ加工時間か初1111の穴開(プ
所要時間に対して許容範囲よりも逸脱りるような場合に
工具寿命が来たと判断するに具寿命検出方法及びそれに
用いる装置を提供することを[1的とする。
ものであり、後述するように切削工具の加丁個故が増加
し寿命が近づくにつれて切削加工時間が延びるという性
質に着目し、穴開(プ加工時間か初1111の穴開(プ
所要時間に対して許容範囲よりも逸脱りるような場合に
工具寿命が来たと判断するに具寿命検出方法及びそれに
用いる装置を提供することを[1的とする。
一般に、例えば超硬ドリルや高速度鋼ドリル等では穴開
(プ所要時間が初期は殆んど変化しないが、ある穴開は
個数に達すると急激に増大するという性質がある。第1
図には超硬ドリル及び高速度鋼ドリルの穴開【プ所要時
間の変化を示している。第1図aに示!j超硬ドリルで
は穴開は個数が65を超えIC時点から穴開は所要時間
が急激に増大していることがわかる。また同図すに示す
超硬ドリルの場合にも穴開は個数が330を超えた時点
から急激に増大している。同じく同図Cに示す高速度鋼
ドリルの場合には穴開は個数が40を超えた所から穴開
り所要時間が急激に増大する傾向を持つ、でいる。この
ように、一般の回転切削工具では穴間(プ個数がある値
を超えた所で穴間(プ所要旧間が急激に増大づる傾向を
持っているのである。(もっとも、この穴間t、−1所
要時間が急激に増大する穴開は個数はドリルの性質や径
、その素材、回転数、送り速さ、被削拐の拐質や厚さ等
によって大きく左右されるものである。従って、どの時
点から穴開(プ所要時間が急激に増大覆るかは実験的に
める必要が生じてくる。)そこで、このように切削工具
の加工時間が急激に増大する時に切削工具白身に寿命が
来たと判断することが出来る。
(プ所要時間が初期は殆んど変化しないが、ある穴開は
個数に達すると急激に増大するという性質がある。第1
図には超硬ドリル及び高速度鋼ドリルの穴開【プ所要時
間の変化を示している。第1図aに示!j超硬ドリルで
は穴開は個数が65を超えIC時点から穴開は所要時間
が急激に増大していることがわかる。また同図すに示す
超硬ドリルの場合にも穴開は個数が330を超えた時点
から急激に増大している。同じく同図Cに示す高速度鋼
ドリルの場合には穴開は個数が40を超えた所から穴開
り所要時間が急激に増大する傾向を持つ、でいる。この
ように、一般の回転切削工具では穴間(プ個数がある値
を超えた所で穴間(プ所要旧間が急激に増大づる傾向を
持っているのである。(もっとも、この穴間t、−1所
要時間が急激に増大する穴開は個数はドリルの性質や径
、その素材、回転数、送り速さ、被削拐の拐質や厚さ等
によって大きく左右されるものである。従って、どの時
点から穴開(プ所要時間が急激に増大覆るかは実験的に
める必要が生じてくる。)そこで、このように切削工具
の加工時間が急激に増大する時に切削工具白身に寿命が
来たと判断することが出来る。
この発明はこのような切削工具の切削加工時間の急激な
増大時点を持って工具ステ命ど判断り゛ることを特徴と
するものである。比較値としUlぶ加工時間は切削工具
の初期の時点で切削条件ど共にその切削加工時間を測定
しておく。
増大時点を持って工具ステ命ど判断り゛ることを特徴と
するものである。比較値としUlぶ加工時間は切削工具
の初期の時点で切削条件ど共にその切削加工時間を測定
しておく。
そり、て実切削に要した時間を前記の比較値と比較し、
その実切削加工時間が比較値に対して許容範囲以−Lに
逸up−!l−る場合に工具寿命が来たと判断づ−るの
である。
その実切削加工時間が比較値に対して許容範囲以−Lに
逸up−!l−る場合に工具寿命が来たと判断づ−るの
である。
双手、図示実施例について詳説する。第2図はこの発明
の一実施例に用いられる装置の一例を示している。、第
2図において、スピンドルユニットや送りユニットのよ
うな可動部材1にドグ3が取り6J tJられており、
このドグ3の位置を検出するセンサJとしてリミッ1〜
スイッチ、光センサ等が切削開始位置及び切削完了位置
に対応する位置に取りイ1りられでいる。このセンサ5
は被削材Wの厚みやドリル7の変化によって位置を変更
しな(プればイ<らないために、適宜手段によって位置
補正が可能4cように工作機の固定部材に取り付けられ
るものである。
の一実施例に用いられる装置の一例を示している。、第
2図において、スピンドルユニットや送りユニットのよ
うな可動部材1にドグ3が取り6J tJられており、
このドグ3の位置を検出するセンサJとしてリミッ1〜
スイッチ、光センサ等が切削開始位置及び切削完了位置
に対応する位置に取りイ1りられでいる。このセンサ5
は被削材Wの厚みやドリル7の変化によって位置を変更
しな(プればイ<らないために、適宜手段によって位置
補正が可能4cように工作機の固定部材に取り付けられ
るものである。
第3図は上記実施例のブロック図を示すものであり、検
出装置9はセンサ5によって被削材の加十聞始11”J
’ Ljと加工完了時点とを計時して加工所要時間を検
出する部分である。そしてこの検出装置9には表示部1
1が接続されており、加工所要時間が表示されるように
なっている。また、この検出装置9には比較装置13が
接続されている。
出装置9はセンサ5によって被削材の加十聞始11”J
’ Ljと加工完了時点とを計時して加工所要時間を検
出する部分である。そしてこの検出装置9には表示部1
1が接続されており、加工所要時間が表示されるように
なっている。また、この検出装置9には比較装置13が
接続されている。
この比較装置13においては、切削条イ/]と共に、そ
の切削条件にお【プる正常加工時の加工所要時間を記憶
している記憶装置15からの比較値が入力され、検出装
置9からの実切削の加工所要時間と比較されるのである
。そしてこの比較装置13において、実切削加工時間が
正常時の加工時間よりもその許容範囲を超えて逸脱して
いる場合、工具寿命が来たと判断され、工具寿命信号が
制御装置17に発せられるようになっている。
の切削条件にお【プる正常加工時の加工所要時間を記憶
している記憶装置15からの比較値が入力され、検出装
置9からの実切削の加工所要時間と比較されるのである
。そしてこの比較装置13において、実切削加工時間が
正常時の加工時間よりもその許容範囲を超えて逸脱して
いる場合、工具寿命が来たと判断され、工具寿命信号が
制御装置17に発せられるようになっている。
制御装置17はこの信号を受りて工具寿命警報を発した
り、あるいは切削工具を原点に戻して切削機を停止させ
る等の指令を発し、必要な処置を工作機に行なわせる。
り、あるいは切削工具を原点に戻して切削機を停止させ
る等の指令を発し、必要な処置を工作機に行なわせる。
第4図は前記検出装置9の更に詳細なブロック図を示し
ており、前記センサ5がらの位置検出信号がフォトカブ
ラ19、インターフェイス21を通して中央演算装置2
3に入力される。更にこの中央演算装置23には記憶装
置25.2’7、更に計時装置29が接続されている。
ており、前記センサ5がらの位置検出信号がフォトカブ
ラ19、インターフェイス21を通して中央演算装置2
3に入力される。更にこの中央演算装置23には記憶装
置25.2’7、更に計時装置29が接続されている。
計時装置29は前記セン1ノ5からの加工開始信号及び
加工完了信号を受1J−s(の間のクロック信号をカウ
ントすることにj、って加1所要時間を81弾する。そ
してこのXi−11M (乙号は比較装置13へのイン
ターフェイス31に出力され、比較装置13において前
述したJ、うに記憶装置15に記憶されている正常切削
時の加工■h問と比較され、工具寿命の判断をするのC
・ある。
加工完了信号を受1J−s(の間のクロック信号をカウ
ントすることにj、って加1所要時間を81弾する。そ
してこのXi−11M (乙号は比較装置13へのイン
ターフェイス31に出力され、比較装置13において前
述したJ、うに記憶装置15に記憶されている正常切削
時の加工■h問と比較され、工具寿命の判断をするのC
・ある。
また史に、中央演算装置23にはインターフェイス33
を介して前記した表示部11が接続されている。この表
示部11はラッチメモリ35、デ〕−ダドライバ37及
び7セグメント表示体3つから成り、前記計時装置29
によって計時された加工所要時間を表示する。
を介して前記した表示部11が接続されている。この表
示部11はラッチメモリ35、デ〕−ダドライバ37及
び7セグメント表示体3つから成り、前記計時装置29
によって計時された加工所要時間を表示する。
尚、比較装置13においては、正常切削時の加111″
f問にス・]シて上限及び下限両方に許容範囲が設()
られる。」−限π′[容範囲は実切削の加工時間の少々
の変動では■0!寿命と判断しないためである。
f問にス・]シて上限及び下限両方に許容範囲が設()
られる。」−限π′[容範囲は実切削の加工時間の少々
の変動では■0!寿命と判断しないためである。
−f)、十限許容範囲については、摩耗がかなり進行し
/〔切削工具においては切削0口始初期に被剛材に工具
が食い込む峙に工具の根元7〕1ら折れることがあるが
、作業者がモの巽常に気(J J’J”、r−ければ切
削工具が設定されたストローク分だ(プ無負荷の状態で
送られ、従って負荷のある場合に比べて切削■只の前進
時間、′つまり加工時間が速くなるので、下限許容範囲
に達しない揚台にや(、Lり工具に貸常が生じたと判断
するためである。
/〔切削工具においては切削0口始初期に被剛材に工具
が食い込む峙に工具の根元7〕1ら折れることがあるが
、作業者がモの巽常に気(J J’J”、r−ければ切
削工具が設定されたストローク分だ(プ無負荷の状態で
送られ、従って負荷のある場合に比べて切削■只の前進
時間、′つまり加工時間が速くなるので、下限許容範囲
に達しない揚台にや(、Lり工具に貸常が生じたと判断
するためである。
また前記記憶装置15には切削工具の々A買、寸法、径
、回転速度、送り速度、被剛材の祠質、板厚等の切i’
j11条件と共に各条件下にお(づる正常時の加工所要
時間を複数種記憶させておぎ、実切削に際してはその切
削条件に対応する条件手にお【プる正常時の加工時間を
選択して記憶装置13に入ツノできるようにするのが好
ましい。
、回転速度、送り速度、被剛材の祠質、板厚等の切i’
j11条件と共に各条件下にお(づる正常時の加工所要
時間を複数種記憶させておぎ、実切削に際してはその切
削条件に対応する条件手にお【プる正常時の加工時間を
選択して記憶装置13に入ツノできるようにするのが好
ましい。
この発明は正常加工時にcl−jLノる加工時間に対し
゛C実切削におい−C検出した加工時間を比較し、許容
設定範囲を逸脱した時に工具寿命が来たと判断するので
、実際に使用している工具自体を直接監視して適確に工
具寿命を捕えることが出来、しかも工具寿命の判断に複
雑な装置を必要としない特長がある。
゛C実切削におい−C検出した加工時間を比較し、許容
設定範囲を逸脱した時に工具寿命が来たと判断するので
、実際に使用している工具自体を直接監視して適確に工
具寿命を捕えることが出来、しかも工具寿命の判断に複
雑な装置を必要としない特長がある。
第1図(31ドリルによる穴開は個数と穴開は所要11
)問との相関関係を示リーグラフであり、@2図はこの
発明の一実施例に用いられる工具寿命検出装置の加工時
間検出装置の部分を示−り正面図、第3図(,1この発
明の一実施例のブロック図、第4図は同上実施例にお(
つる検出装置及び表示部の詳細な71179図である。 3・・・ドグ 5・・・センサ 7・・・ドリル 9・・・検出装置 11・・・表示部 13・・・比較装置15・・・記憶
装置 17・・・制御装置第1図 第3図
)問との相関関係を示リーグラフであり、@2図はこの
発明の一実施例に用いられる工具寿命検出装置の加工時
間検出装置の部分を示−り正面図、第3図(,1この発
明の一実施例のブロック図、第4図は同上実施例にお(
つる検出装置及び表示部の詳細な71179図である。 3・・・ドグ 5・・・センサ 7・・・ドリル 9・・・検出装置 11・・・表示部 13・・・比較装置15・・・記憶
装置 17・・・制御装置第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 正常加工時における加工時間に対して、実切削に
、13いて検出した加工時間を比較し、許容設定範囲を
逸脱した時に工具寿命とする工具寿命検出方法。 2) 工具の加工時間検出装置、設定加工時間記憶装置
、及び前記加工時間検出装置からの実切削加工時間を前
記設定加工時間記憶装置の設定加工時間と比較し、実切
削加工時間が設定加工時間の許容範囲を逸脱した時に工
具寿命と判断する比較装置を備えて成る工具寿命検出装
置。 3) 前記加工時間検出装置が、工具の加工開始峙点と
加工終了時点を検知するセンサと、加工時間計時手段と
、加工時間を表示する表示手段とを備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の工具寿命検出装
置。 4) 前記設定加工時間記憶装置は、工具寿命・初期の
実切削時の加工時間を記憶するものであることを特徴と
する特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の工具寿命
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23609083A JPS60127956A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 工具寿命検出方法及びそれに用いる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23609083A JPS60127956A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 工具寿命検出方法及びそれに用いる装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127956A true JPS60127956A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16995569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23609083A Pending JPS60127956A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 工具寿命検出方法及びそれに用いる装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127956A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159159A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hidemi Hyodo | ツール監視装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537386A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-15 | Houdai Kogyo Kk | Method of and apparatus for wrapping core with leather or the like |
JPS57189753A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Westinghouse Electric Corp | Monitoring device for life of tool |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23609083A patent/JPS60127956A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537386A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-15 | Houdai Kogyo Kk | Method of and apparatus for wrapping core with leather or the like |
JPS57189753A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Westinghouse Electric Corp | Monitoring device for life of tool |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159159A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hidemi Hyodo | ツール監視装置 |
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