JPS60127832A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS60127832A JPS60127832A JP58236741A JP23674183A JPS60127832A JP S60127832 A JPS60127832 A JP S60127832A JP 58236741 A JP58236741 A JP 58236741A JP 23674183 A JP23674183 A JP 23674183A JP S60127832 A JPS60127832 A JP S60127832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- terminal
- rectifier circuit
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明に受信電界強度の検出機能を持つスーツ(−ヘテ
ロダイン型受信機に関する。
ロダイン型受信機に関する。
(従来技術)
第1図に従来のスーパーヘテロダイン型受信機の一例の
ブロック図を示している0この受信機に1受信信号がア
ンテナlから入力され高周波増幅器2vC,より増幅さ
i′1第1第1数波数混3范供給される。この周波数混
合器3で第1局部発掘器4からの局部発振信号と混合さ
れて第1中間周彼信号rc変換され、ざらICC第2波
波数混器5心供給され、第2局部発振器6からの信号と
混合されて第2中間周波Yc変換される。この第2中間
周波信号rr第2中間周波増幅器7rcニジ増幅さカー
、周波数弁別器8によって音声周波に変換さhl、音声
周波増幅器(IcJ、、jll増幅されて出力端午10
から音声信号として出力される。この回路でに、中間周
波増幅器7から中間周波?取り出し、検波回路11九よ
って■界強度?検出し端す12から出力している。
ブロック図を示している0この受信機に1受信信号がア
ンテナlから入力され高周波増幅器2vC,より増幅さ
i′1第1第1数波数混3范供給される。この周波数混
合器3で第1局部発掘器4からの局部発振信号と混合さ
れて第1中間周彼信号rc変換され、ざらICC第2波
波数混器5心供給され、第2局部発振器6からの信号と
混合されて第2中間周波Yc変換される。この第2中間
周波信号rr第2中間周波増幅器7rcニジ増幅さカー
、周波数弁別器8によって音声周波に変換さhl、音声
周波増幅器(IcJ、、jll増幅されて出力端午10
から音声信号として出力される。この回路でに、中間周
波増幅器7から中間周波?取り出し、検波回路11九よ
って■界強度?検出し端す12から出力している。
ここで中間周波増幅器7と検波回路11と紫中間周波増
幅部20というものとするnこのよう′/c1個の検波
回路11だけ用いた回路でげ、入力受信信号の広いダイ
ナミックレンジに対して可界強度の検出全正確丸竹なう
ことに難かしいとい9問題がある。
幅部20というものとするnこのよう′/c1個の検波
回路11だけ用いた回路でげ、入力受信信号の広いダイ
ナミックレンジに対して可界強度の検出全正確丸竹なう
ことに難かしいとい9問題がある。
このタ゛イナミックレンジ?広くする手段として、この
種の検波回路?数個用いる回路がある。第2図C@vI
1gl路を2個用いたときの中間周波増幅部2Oの部分
會示T0この回路に、第1の中間周波増幅器211Cl
i続する第1の検波回路22の出力と、第2の中間周波
増幅器23九阪続する第2の検波回路24の出力と?演
算増幅器25により金庫して電界強度出力として出力9
7al 5がら出力している。しかし、この様な電界強
度検出回路においてa1入力受信信号の電界強度yc対
して一定の対数wai持った検出出力?得ることが難が
しく、入力電界強度によって検出感度が変化する特注と
なってしまう欠点があり1また、正軍源の与の受信機で
汀検出出力?(JVから変化させることが難かしいとい
う欠点もあった。
種の検波回路?数個用いる回路がある。第2図C@vI
1gl路を2個用いたときの中間周波増幅部2Oの部分
會示T0この回路に、第1の中間周波増幅器211Cl
i続する第1の検波回路22の出力と、第2の中間周波
増幅器23九阪続する第2の検波回路24の出力と?演
算増幅器25により金庫して電界強度出力として出力9
7al 5がら出力している。しかし、この様な電界強
度検出回路においてa1入力受信信号の電界強度yc対
して一定の対数wai持った検出出力?得ることが難が
しく、入力電界強度によって検出感度が変化する特注と
なってしまう欠点があり1また、正軍源の与の受信機で
汀検出出力?(JVから変化させることが難かしいとい
う欠点もあった。
一方、広いダイナミックレンジrcおいて大刀対電界強
度出力が対数特注?持つ回路として、差動増幅器に工っ
て構成ざわる中間周波増幅器があるが、この(ロ)路の
場合[11)累す数が多く、構成が複雑になるという欠
点があった。
度出力が対数特注?持つ回路として、差動増幅器に工っ
て構成ざわる中間周波増幅器があるが、この(ロ)路の
場合[11)累す数が多く、構成が複雑になるという欠
点があった。
(発明の目的)
本発明の目的に、この工うl欠点ケ除去し、回路構成が
簡単でhv、広いダイナミックレンジの入力電界yc対
して一定の対数脣註ケ持った電圧全出力でさ、さらにこ
の電圧全出力し始める久方電界の調整、入力電界rc対
Tる車圧感度の調整會容易に行ない得る電界強度検出回
路をもつ受信機を提供することにある。
簡単でhv、広いダイナミックレンジの入力電界yc対
して一定の対数脣註ケ持った電圧全出力でさ、さらにこ
の電圧全出力し始める久方電界の調整、入力電界rc対
Tる車圧感度の調整會容易に行ない得る電界強度検出回
路をもつ受信機を提供することにある。
(発明の構成)
本発明の受信機汀、受信周波信号を中間周波信号に変換
する周波数変換器と、前記中間周波信号?増幅する中間
周波増幅器と、前記中間周波信号ケ整流(入力信号レベ
ルに対応した直流電圧を出力する第1の整流回路と、前
記中間周波増幅器の中間周波出力信号全整流し前記第1
の整流回路の出力可圧に加算して出力する第2の整流回
路とを含み構成される。
する周波数変換器と、前記中間周波信号?増幅する中間
周波増幅器と、前記中間周波信号ケ整流(入力信号レベ
ルに対応した直流電圧を出力する第1の整流回路と、前
記中間周波増幅器の中間周波出力信号全整流し前記第1
の整流回路の出力可圧に加算して出力する第2の整流回
路とを含み構成される。
(実施例)
次丸本発明を図面′/c工す詳細に説明する。
第3図a本発明の実施例の部分回路図であり、第1図の
中間周波増幅部20足担当T:6部5f−?示す。この
中間周波増幅部20において、入力端子13からの信号
は中間周波増幅器7 rc工V増幅され出力端14に出
力さカーるが、入力端す13お工び出力端f14の各信
号にそれぞれ男lの整流回路30お工ひ第2の整流回路
31で整流され加算されて出力端子15から出力される
。
中間周波増幅部20足担当T:6部5f−?示す。この
中間周波増幅部20において、入力端子13からの信号
は中間周波増幅器7 rc工V増幅され出力端14に出
力さカーるが、入力端す13お工び出力端f14の各信
号にそれぞれ男lの整流回路30お工ひ第2の整流回路
31で整流され加算されて出力端子15から出力される
。
第1(第2二以下括弧内0第2のもの?示す)の整流回
路3(lrff、直流カット用コンデンサC1(C3)
と、このコンチンVC+4C3)に直列咲続されレベル
調整および整流部とのアイツレ−/ヨン?行う抵抗、&
(几3ンと、ダイオードD11 D2(D3゜j〕4)
お工び抵抗Rz(Rd、コンデンサC2(、C4)から
なる半波の倍可、圧整流回路とから構成される〇なお、
ダイオードDi+ D2H低い中間周波信号レベルから
の整流を可能とするためショットキーターイオードを使
用する方が有効である。
路3(lrff、直流カット用コンデンサC1(C3)
と、このコンチンVC+4C3)に直列咲続されレベル
調整および整流部とのアイツレ−/ヨン?行う抵抗、&
(几3ンと、ダイオードD11 D2(D3゜j〕4)
お工び抵抗Rz(Rd、コンデンサC2(、C4)から
なる半波の倍可、圧整流回路とから構成される〇なお、
ダイオードDi+ D2H低い中間周波信号レベルから
の整流を可能とするためショットキーターイオードを使
用する方が有効である。
この第1の整流回路30の負側端す32全基準軍位とす
るためアース1cli続し、中間周波信号器7の出力1
c咲続された第2の整流回路31の負側端子34を第1
の整流回路30の正側端f3βに扱続する。この工うな
構成vr−,1:す、第2の整流回路の正側端子35と
第1の整流回路の負側端子32とのIJI yc H、
端子33と端子32間の■圧お工び端子35と端子34
間電圧の和が現われることにlる0したがって、入力端
子13からの入力が無い場合九汀端子35の電位がアー
ス電位となり、入力端子13への中間周波信号が増加す
るに従い端す35の電位が高くなる。
るためアース1cli続し、中間周波信号器7の出力1
c咲続された第2の整流回路31の負側端子34を第1
の整流回路30の正側端f3βに扱続する。この工うな
構成vr−,1:す、第2の整流回路の正側端子35と
第1の整流回路の負側端子32とのIJI yc H、
端子33と端子32間の■圧お工び端子35と端子34
間電圧の和が現われることにlる0したがって、入力端
子13からの入力が無い場合九汀端子35の電位がアー
ス電位となり、入力端子13への中間周波信号が増加す
るに従い端す35の電位が高くなる。
第4図が@3図の第1I7)整流回路30の入力下界強
度に対する出力電圧、丁なわち端す33,32間の電圧
の特注図、第5図が第2の整流回路31の入力電界強度
九対する出力電圧、すなわち端す35.34間の電圧の
%上図とすると、端子35゜32間の電圧a第6図の%
上図に示す様范なる。
度に対する出力電圧、丁なわち端す33,32間の電圧
の特注図、第5図が第2の整流回路31の入力電界強度
九対する出力電圧、すなわち端す35.34間の電圧の
%上図とすると、端子35゜32間の電圧a第6図の%
上図に示す様范なる。
ここで第4図rcおける電圧の立上りレベルAの電界に
、第1の整流回路30が整R?開始Tるレベルであり、
電圧が飽和するレベルBの電界a入力端子13への入力
レベルが飽和するレベルである。
、第1の整流回路30が整R?開始Tるレベルであり、
電圧が飽和するレベルBの電界a入力端子13への入力
レベルが飽和するレベルである。
従って、レベルA、Hのレベル差が整流回路30のダイ
ナミックレンジとなる。この図から明らかなよう九、整
流N路30の検出レベルA?低くすることがダイナミッ
クレンジ?大きくすることになるOそのため九に整流回
路30の整流開始レベルを低く丁わはよく、整流回路に
ショットキーダイオード?使用する場合に効果の大きい
ことがわかる0 一方、中間周波増幅器7の利得の決め方VC,cp、第
6図の様に和の回圧特注線が連続直線となったり、不連
続的直線になったり決定される。端す33゜32間の電
圧と端+35.34間の電圧との和が直線的になるため
にa5第4図のレベルAの電界レベルと、鴇5図のレベ
ルCtvNn−レベルとが一致する必要がある。このレ
ベルAr[、整流回路3゜が整R?開始するレベルであ
り、レベルC汀中1k1周波増幅器7が飽和?始めるレ
ベルであるから、これら2つのレベルが一致するため[
i中間増幅器7の飽和レベルと整流回路30の整流開始
可能なレベルとの差が、中間周波増幅器7の利得となわ
ばよい。この様九丁わば電圧の和げ滑らかl連続しfc
直線となる。
ナミックレンジとなる。この図から明らかなよう九、整
流N路30の検出レベルA?低くすることがダイナミッ
クレンジ?大きくすることになるOそのため九に整流回
路30の整流開始レベルを低く丁わはよく、整流回路に
ショットキーダイオード?使用する場合に効果の大きい
ことがわかる0 一方、中間周波増幅器7の利得の決め方VC,cp、第
6図の様に和の回圧特注線が連続直線となったり、不連
続的直線になったり決定される。端す33゜32間の電
圧と端+35.34間の電圧との和が直線的になるため
にa5第4図のレベルAの電界レベルと、鴇5図のレベ
ルCtvNn−レベルとが一致する必要がある。このレ
ベルAr[、整流回路3゜が整R?開始するレベルであ
り、レベルC汀中1k1周波増幅器7が飽和?始めるレ
ベルであるから、これら2つのレベルが一致するため[
i中間増幅器7の飽和レベルと整流回路30の整流開始
可能なレベルとの差が、中間周波増幅器7の利得となわ
ばよい。この様九丁わば電圧の和げ滑らかl連続しfc
直線となる。
なお、中間周波増幅器(7)の数?2個とし、整流回路
の数を3個とした場合の後続方法に、第3図の端子35
?、第3の整流回路の出力の負側端すと後続丁れば工く
、第2.第3の整流器の間の利得の選び方も第3図の場
合と同様rcできる。また、中間周波増幅器お工ひ整流
回路の数をさらに増加した場合も同様に整流回路全後続
し同様に中間周波増幅器の利得の決定アカばよいという
ことげ明らかである。
の数を3個とした場合の後続方法に、第3図の端子35
?、第3の整流回路の出力の負側端すと後続丁れば工く
、第2.第3の整流器の間の利得の選び方も第3図の場
合と同様rcできる。また、中間周波増幅器お工ひ整流
回路の数をさらに増加した場合も同様に整流回路全後続
し同様に中間周波増幅器の利得の決定アカばよいという
ことげ明らかである。
第7図a本発明の第2の実施例の中間周波増幅部のブロ
ック図で、整流回路が電界検出を始めるレベルおよび検
出重圧感度の調整全行なえるよう范しfcものである。
ック図で、整流回路が電界検出を始めるレベルおよび検
出重圧感度の調整全行なえるよう范しfcものである。
この実施例に、中間周波入力端子13に可変減衰器36
を後続し中間周波信号レベル會調整することにエリ、中
間周波増幅器21の出力レベル、丁lわち整流回路30
の入カレベル′fr:調整でき、電界を検出し始める電
界を調整できる。この可変減衰器36の最も簡単な構成
に可変抵抗器である。一方、中間周波増幅器21vc汲
続されて中間周波増幅器2ツが成就さね−、中間局 。
を後続し中間周波信号レベル會調整することにエリ、中
間周波増幅器21の出力レベル、丁lわち整流回路30
の入カレベル′fr:調整でき、電界を検出し始める電
界を調整できる。この可変減衰器36の最も簡単な構成
に可変抵抗器である。一方、中間周波増幅器21vc汲
続されて中間周波増幅器2ツが成就さね−、中間局 。
波信号が出力端子14に出力されると同時に整流回路3
1に後続されている0こhら整流口#&30゜31の後
続方法及び中間周波増幅器23の利得の決め方に@述の
とおりである。この整流回路31の出力端に可変抵抗器
37を後続することに、CV、入力電界に対する端子1
5からの出力電圧の*hグラフの傾1変えることができ
る○Taわち、検出電圧の感度’(f−調整できる。′
!!:た、出力端す15に大きな電圧孕必要とする場合
屹a可変抵抗器37の代わvVC直流増幅器?阪続成就
、ば艮いということば言う葦でもない。
1に後続されている0こhら整流口#&30゜31の後
続方法及び中間周波増幅器23の利得の決め方に@述の
とおりである。この整流回路31の出力端に可変抵抗器
37を後続することに、CV、入力電界に対する端子1
5からの出力電圧の*hグラフの傾1変えることができ
る○Taわち、検出電圧の感度’(f−調整できる。′
!!:た、出力端す15に大きな電圧孕必要とする場合
屹a可変抵抗器37の代わvVC直流増幅器?阪続成就
、ば艮いということば言う葦でもない。
(発明の効果)
本発明に、以上説明したように、回路構成が簡単で、広
範囲め入力電界レベルに対して一定の対数特注?持った
電圧を出力でき、検出開始電界の調整及び検出■圧感度
の調整を容易rc h aうことができる電界強度積/
l1回路?もつ受信機全実現でさる0
範囲め入力電界レベルに対して一定の対数特注?持った
電圧を出力でき、検出開始電界の調整及び検出■圧感度
の調整を容易rc h aうことができる電界強度積/
l1回路?もつ受信機全実現でさる0
第1図に従来のダブルス−パーヘテロダイン受信機の一
例のブロック図−第2図μ第1図の中間周波増幅部(2
0)のブロック図、第3図a本発明の実施例の中間周波
増幅部のブロック図、第4図に第3図の端す33,32
間の電界レベルと出力電圧との関係を示す特注図、第5
図に第3図の端子35.34間の同様の%上図、第6図
は第3図の端子35.32間の同様の特注図、第7図a
本発明の第2の実施例の中間周波増幅部を示すブロク図
である。図において l・・・アンテナ、2・・・高周波増幅器、3・・・i
t周波混合器、4・・・第1局部発掘器、5・・・第2
周波数理合器、6・・・第2局部発振器、7,21.2
3・・・中間周波増幅器、8・・・周波数弁別器、9・
・・音声周波増幅器、10・・・出力端子、11,22
.24・・・検波回路、12・・・検波回路出力端子、
13・・・中間周波入力端子、14・・・中間周波出力
端す、15・・・中間周波部の検波出力端す、20・・
・中間周波増幅部、25・・・演算増幅器、30.31
・・・整流回路、32.34・・・整流回路の負側端す
、33.35・・・整流回路の正側端子、36・・・可
変減衰器、37・・・可変抵抗器(@流増幅器)、 である。
例のブロック図−第2図μ第1図の中間周波増幅部(2
0)のブロック図、第3図a本発明の実施例の中間周波
増幅部のブロック図、第4図に第3図の端す33,32
間の電界レベルと出力電圧との関係を示す特注図、第5
図に第3図の端子35.34間の同様の%上図、第6図
は第3図の端子35.32間の同様の特注図、第7図a
本発明の第2の実施例の中間周波増幅部を示すブロク図
である。図において l・・・アンテナ、2・・・高周波増幅器、3・・・i
t周波混合器、4・・・第1局部発掘器、5・・・第2
周波数理合器、6・・・第2局部発振器、7,21.2
3・・・中間周波増幅器、8・・・周波数弁別器、9・
・・音声周波増幅器、10・・・出力端子、11,22
.24・・・検波回路、12・・・検波回路出力端子、
13・・・中間周波入力端子、14・・・中間周波出力
端す、15・・・中間周波部の検波出力端す、20・・
・中間周波増幅部、25・・・演算増幅器、30.31
・・・整流回路、32.34・・・整流回路の負側端す
、33.35・・・整流回路の正側端子、36・・・可
変減衰器、37・・・可変抵抗器(@流増幅器)、 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)受信周波信号全中間周波信号1c変換する周波数変
換器と、前記中間周波信号?増幅する中間周波増幅器と
、前記中間周波信号?整流し入力信号レベルに対応した
直流電圧全出力する第1の整流回路と、前記中間周波増
幅器の中間周波出力信号を整流しこの整流出力と前記i
iの整流回路の出力電圧とを加算して出力する第2の整
流回路とを含む受信機。 2)中間周波増幅器が直列接続された複数の中間周波増
幅器からなり、第2の整流回路がこれら複数の中間周波
増幅器の各中間周波出力信号?それぞれ整流しこわら整
流出カケ加算する回路からなる特許請求の範囲第1項記
載の受信機。 3)第1の整流回路がショットキーダイオードの整流回
路からなる特許請求の範囲第1項記載の受信機。 4)中間周波増幅器が入力信号レベル?減衰する可変減
衰器を含む特許請求の範囲第1項記載の受信機。 5)第2の整流回路がその出力端九出力利得制御手段を
含む特許請求の範囲第1項記載の受信機O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236741A JPS60127832A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236741A JPS60127832A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127832A true JPS60127832A (ja) | 1985-07-08 |
JPH0126573B2 JPH0126573B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17005095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58236741A Granted JPS60127832A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127832A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5892149A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Nec Corp | 入力電界検出回路 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP58236741A patent/JPS60127832A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5892149A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Nec Corp | 入力電界検出回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126573B2 (ja) | 1989-05-24 |
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