JPS60127701A - 封入形抵抗器 - Google Patents

封入形抵抗器

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JPS60127701A
JPS60127701A JP23703283A JP23703283A JPS60127701A JP S60127701 A JPS60127701 A JP S60127701A JP 23703283 A JP23703283 A JP 23703283A JP 23703283 A JP23703283 A JP 23703283A JP S60127701 A JPS60127701 A JP S60127701A
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JP
Japan
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resistor
heat
resistor element
insulating
insulation
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JP23703283A
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城後 譲
神谷 俊郎
遠山 鎮雄
内田 哲雄
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Chubu Electric Power Co Inc
Aichi Electric Co Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Aichi Electric Co Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変圧器巻線の中性点を抵抗器を介して接地する
電力用の中性点接地抵抗装置に使用される封入形抵抗器
に関するもので、その目的は封入形抵抗器の小型化およ
びコストダウンを図ることにある。
一般に送電系統においては、−線地絡時の異、雷電圧抑
制および地絡継電器の要素の検出、あるいは通信線への
誘導障害防止のために中性点接地方式が広く採用されて
おpl例えば第7図に示すように、中性点接地抵抗装置
/(以下抵抗装置という)が、送電系統の中継点となる
変電所内において変圧器コの中性点ブッシング2aに接
続接地されている。そして、上記抵抗装量/はケース3
内に抵抗素体aをグリッド状に配置して形成した複数の
抵抗器tからなり、その装置は、−絶縁碍子Sを介して
保護柵4内に必要台数据付は設置されている。しかし、
上記各抵抗器lは気中絶縁方式を採用しているため比較
的大型化し、又、その据付けは横一列となって設置され
るので、大きな据イ4面積を必要としていた。一方、最
近ではガス絶縁機器にみられる如く、変電機器は六フッ
化イオウガス(以下SF6ガスという)を絶縁材として
使用して小型、軽量化を進めており、抵抗装置/におい
ても同様である。例!えば第2図に示すように、81F
6ガスGを詰めた密閉容器7内に抵抗素体aを収納した
シ、第3図のように、抵抗素体8間に無機質な板状の絶
縁スペーサgを介して設け、た抵抗素体aを、SF6ガ
スGを詰めた密閉容器7に収容するようにしたものがあ
る。そして、上記各抵抗素体aは密閉容器7内にそれぞ
れ多段に積層されている。然るに、前者は抵抗素体aに
電流が供給されると、抵抗素体aは抵抗電流分又は電力
量に応じた熱がそのまオ熱放散されるため、抵抗素体a
や密閉容器7は耐熱性に優れたものを使用する必要があ
った。又、SF6ガスGは抵抗素体aの熱により分解さ
れてフッ化水素ガス等の分解ガスが発生して密閉容器7
内に蓄積されるため、抵抗素体aの温度を上げることは
困難であった。この欠点は抵抗器l自体を大きくしてそ
の通電容量を大きくすれば解消するが、これでは抵抗器
tが大型化し不経済であった。又、後者は各抵抗素体6
間に絶縁スペーサgを介在させて、抵抗素体aに電流が
流れた場合に生ずる電磁機械力によシ抵抗素体a同士が
接触することによって、抵抗値が変わり抵抗器q自体の
正常な働きが阻害されるのを防止せしめているので、抵
抗器lは、グリッド状に配置した抵抗素体a同士の間隔
を小さくすることによって小形化を図っている(尚、前
者は抵抗素体a自体の間隔を犬きくしであるのて−、上
記電磁機械力による弊害は生じにくい)反面、抵抗器グ
、の組立に当っては、多段に積層された各層の抵抗素体
aのそれぞれの間隙に絶縁スペーサgを個々に詰めて製
作しなければならないので、非常に手間と労力がかかシ
面倒であった。又、抵抗素体aはこれに流れる電流によ
って発熱し、その熱によって前者と同様に、密閉容器7
内に充填されたS、F 6ガ、スGの分解ガスが発生し
、この分解ガスによって絶縁スペーサgを劣化損傷させ
て抵抗器lの機能を低下させタシ、その寿命を短縮させ
る虞れがあった。
本発明は上述の欠点を除去して、抵抗素体を蓄熱と絶縁
の機能を備えた断熱桐料によって包み込むと共に、その
外側を無機質a絶縁材により包囲せしめてなる抵抗体を
密閉された7−ルドケース内に内蔵させて、シールドケ
ース内に分解ガスが発生するのを防止するようにした小
型で経済的な製作を可能とした中性点接地抵抗装置用の
封入形抵抗器を得るようにしたもので、以下本発明の実
施例を牙1図乃至牙乙図によシ説明すると、//は金属
板を四角形状に成形加工した抵抗体収納用のシールドケ
ース(以下ケースという)f、、/2は上記ケース//
内に収納した抵抗体、抵抗体/2はオS図に示すように
、フェライト系特殊鋼等からなる板体をグリッド状に配
置してその接続端を溶着して形成された抵抗素体/ 2
aと、この抵抗素体/ jaの各段間に挿入された絶縁
板/3と、抵抗素体/ 2a並びに絶縁板/3を一体に
包み込む断熱層/4Lとによって構成されている。そし
て、更に、上記抵抗体/2の構造を詳述すると、抵抗素
体/ 2aは一層、毎にグリッド状に形成されたものを
所要の抵抗値に応じて複数段に積層連結されて設けられ
、又、絶縁板/3は、多段状に積層された上記抵抗素体
/2aの各段間を所要の寸法で間隔を空けて抵抗素体/
 2aが積層できるよう板体の上。
下部に上記抵抗素体/ 2aを受け止めることができる
突条/3aを複数東突設させた絶縁と蓄熱機能とを有す
る磁器製の絶縁板であり、更に、断熱層/グは耐熱性で
無機質の接着剤又は粘土等を加熱固化して構成されてお
シ、この抵抗体/2を製作する場合は、先づ、肉厚な絶
縁板/3の上にグリッド状に形成された一層分の抵抗素
体/ 2aを、突条/ Jaを介して積載し、このあと
、抵抗素体/ 2aの隙間から流動性の少ない高粘性で
無機質の接着剤とか粘土等からなる充填側を充填する。
続いて、牙2層目は薄手の絶縁板/3を、その突条/3
aを介して牙/層目の抵抗素体/ 2a上に積載してか
ら、この牙2層目の絶縁板/3上に、その突条/ Ja
を介して牙/層目と同様に抵抗素体/ Jaを積載し、
このあと、前記同様、抵抗素体/ 2aの隙間から充填
側を充填する。このように、絶縁板/3と抵抗素体/ 
2aとを交互に所要段数積み重ねながら、各層の抵抗素
体/ 2aの隙間にそれぞれ充填側を充填する。尚、抵
抗素体/2aの間に充填材を充填する際、各抵抗素体/
2り周囲をプルミシート等で包囲するか、あるいは金型
の中で絶縁板/3と抵抗素体/ 、2aとの組立てを行
ないながら充填材を抵抗素体/ 2a間に充填するよう
pこして、充填材が抵抗素体12ε5と絶縁板/3との
間から漏出しないようにしてもよい。抵抗素体/ 2a
と絶縁板/3とを交互に所要段数組立てた後、これを図
示しない加熱炉に入れて抵抗索体/ 2TAJに充填し
た充填材を加熱固化せしめて、矛乙図に示すように、各
層の抵抗素体/ jaの間隙と、各層の抵抗素体12a
と絶縁板/フとの間に、それぞれ断熱層/lを形成して
、抵抗素体/ 、2a自体と、この抵抗素体/ 2aと
絶縁板とを一体的シこ固定ぜ【2めて抵抗体/2を形成
する。
このあと、上記抵抗体/2を構成する各層の抵抗素体イ
2a同志を導電性の接続板l乙にて接続してから、上記
抵抗体/2をシールドケースll内をこ収納して、[図
示しないボルト又は接着剤等の固定1段により固定する
。つづいて、シールドケースll内の空間部−こ、絶縁
と蓄熱の機能を備えたアルミナ粉等無機質の絶縁材/7
を充填して、上記シールドケース//を蓋体/ /aに
て密封せしめて抵抗器/gを構成するものである。/り
は抵抗器/gの上5.下部tこ、既存のパイプにて形成
されたシールドリング、20は上記抵抗器/gを所要段
数積み重ねて収容するタンクで、各抵抗器/gはオを図
のように、絶縁碍子21を介してタンク20内に積み重
ね固定される。、2.2は各抵抗器1g間を相互に接続
する接続導体で、タンク2o内り側の最上段の抵抗器1
gはタンク2o上部の碍子23に接続導体22aを介し
て接続され、片側最下段の抵抗器1gはタンク側壁の碍
子−24tに接続体2 jbを介して接続される。そし
て、抵抗器igを段積みしたタンク20内&C3F6ガ
スGを所要圧力で充填せしめて、電力用の中性点接地抵
抗装置i¥/夕を構成する。この抵抗装置isは変圧器
2sの中性点ブッシング2 、!;a、にケーブルコ乙
にて後転・されて、変電所内に設置される。図中、27
はアース線である。
次tこ、動作について説明すると、今、接続端子22を
通って抵抗器/gに電流が供給されると、抵抗素体/、
2aはその抵抗電流分又は電力itこ応じた熱を生ずる
。この熱は、一旦上記抵抗素体/ Jaを包囲する1i
)r熱層/4)こ蓄p!さλ1.てから、この断熱Ml
ケを介して時間的な遅れを生じせしめながら徐々に絶縁
材17を介して伝達され、シールドケース/lの表面か
らタンク2O内−8F6ガスGを1FjL分解させるこ
とのない温度で熱放散される。
そして、上記抵抗素体/ 、2aから生ずる熱の大部分
は、抵抗素体/、2aを包囲する断熱層/lにより蓄熱
されてしまうため、シールドケースll内は、抵抗素体
/2a、の温度上昇によって内圧が大きくなるとし)う
ことはない。この点について、縮少モデルによって本発
明の抵抗器/(S’の熱モデル試験を行ったところ、抵
抗索体/ 2aは断熱層lttこより包囲されている関
係上、通電停止後の温度降下は断、’rr)L層/lI
−を具備していないものに比べてその降下は著しく遅れ
る。これは抵抗素体/ 2aが断熱層lグに包囲されて
いるためで、抵抗索体/ 2a、周辺は高温となるが、
抵抗素体/、2aから遠ざかるにつれて湿度は次牙に低
くなる゛ことが判明した。これは、上述したように、抵
抗素体/ 2aの熱は断熱層/グに大)11X分が蓄熱
されてしまうために生ずる現象と考えられ、この結果、
抵抗体12の表面ばその内部に比べてさほど高温とはな
らず、従って、シールドケースll内は局部的な高温地
帯が一部に存在するものの、全体的tこは温度上昇がほ
とんどみられないため、シールドケースll内の圧力が
上昇することはない。しかも、断WMiprこ蓄熱され
た抵抗素体/ 2aからの熱は、時間の経過と共tこ、
徐々に絶縁材17を介してシールドケースllの表面か
ら熱放散され、その上、こT)+、J!はシールドケー
スl/の周辺においては、抵抗素体/2aに通電されて
いないときとほとんど同じあるため、シールドケース/
/から放散されるf fこよってタンク2OのSF6ガ
スGが熱分解されることもない。又、抵抗素体/2幅よ
その通電1時、大きな電磁機械力を受けるが、本発明は
、断熱に・1/を内に抵抗素体/ 2aが埋設されてい
るため、抵抗素体12aが電磁機械力によって損傷を受
け、抵抗器/gの機能を低下させるようなことはない。
更に、抵抗器1gはその尖鋭な突出部にシールドリング
/りが取付けてあり、且つ、抵抗器/gはシールドケー
ス//により製せられていることとあわせて、」一層抵
抗器/gの尖鋭な突出部によって生ずる通711.tl
−?il &こおける不平等′Iピ界を補償して、この
部位の上界分布?著しく緩和させることができるので、
タンク、201/+llのSF6ガスGを劣化、汚損さ
せることかないか1つ、雷勺−シ侵入時の絶縁強度を上
昇さぜることがてきる。
尚、本発明は各層の抵抗素体/ 、2a間tこ介在あれ
る絶、k 0i / 3は、突条/ 3a、を設H−た
例について説明したか、木J6 ’!J4はこλ1.に
限定することなく、突条/3のない絶縁板を用いて抵抗
体/2を構成するようにしても本発明は成立するもので
ある。
本発明は上述のよう(・こ、グリッド状に配置されて蝮
数段にこ積層された抵抗索体の各段間に、絶縁と蓄熱機
能を備えた絶縁歳な介して、この絶縁板と上記抵抗素体
とを、昆粘性で無機質な接着剤等の充填材によって抵抗
素体を包囲した状態で一体的に固定せしめて絶縁板と抵
抗素体とのなす空間部に断熱h゛・〕を形成して抵抗体
を構成し、この抵抗体をシールドケース内eこ収納固定
した後、シールドケース内にアルミナ粉等の無機質な絶
縁材を密封せしめて、電力用の中性点1す地抵抗装置に
使用する封入形抵抗器を得るようにしたもので、本発明
は上述のように構成さitているり)で次に示すような
効果を奏する。
(1) 各段の抵抗素体は、絶縁板を介在させた状態で
断熱層に包囲されて上記絶縁板と一体的に固定おれてい
るので、抵抗索体への通電時tこ生ずる電磁機械力eこ
よって抵抗素一体が絶縁板からずれたり、他の抵抗素体
と接触する等して抵抗器の機能が損なわれることはない
(2) 又、本発明の抵抗器は抵抗素体が絶縁と蓄熱機
能を備えた断熱層内1・こ埋設されているため、抵抗素
体が通電中に生ずる熱を上記断熱層C・こ蓄熱させるこ
とが可能であるので、抵抗素体を収納したシールドケー
ス周辺の温度が上ダするのを阻止することができると共
tこ、上記断熱Millこ蓄熱された熱は、抵抗器自体
が短時間使用で次の使用までに相当のインターバルがあ
るので急速に冷却させる必要がない故、シールドケース
は機械的強度および耐熱性を余り考慮することなく 1
tri易にかつ経済的に設計、製作することができる。
(3) 更に、抵抗素体はグリッド状に形成させて抵抗
素体内に生ずる空隙内に、従来のように、絶縁スペーサ
を個々しこ詰め込む必要は全くなく、高粘性の充填材を
外部に漏出しないように充填してこの充填材を加熱固化
するだけでよいので、抵抗体の組立作業が容易に行い得
ると共に、グリッド状に形成された抵抗素体内の空隙部
分は電圧が低いので、前記空隙を小さくして抵抗素体を
グリッド状に配置することが可能となり、しかも、上記
空隙部分は大きな電圧がかからないために安価な絶縁物
を使用することができ、逆に、抵抗素体とシールドケー
スとの間は大きな電圧がかかるので、この間のみ絶縁性
能の優れた絶縁材を充填させである結果、本発明の抵抗
器は、抵抗素体の小形化と高価な絶縁物の使用を必然的
に低減することができるので、小形で経済的eこ製作し
得る利点もある。このため、本発明の抵抗器を使用する
ことによって、電力用の中性点接地抵抗装置を小形化す
ることが可能となり、その据付面積を減少させることが
できる。
(4) 又、本発明の抵抗器は電界緩和の処置が施され
、しかも、抵抗器自体の発熱温度が高くならないように
設けてあり、その上、抵抗器内には絶縁媒体としてのS
F6ガスを用いていないので、抵抗器を長期間安定した
状態で使用することができる。
以上説明したようtこ、本発明は抵抗器の抵抗素体を断
熱層内に強固に包埋してその機械的強度を強くして抵抗
体を構成し、この抵抗体をシールドケース内において絶
縁性能に優れた絶縁相により包囲せしめて気密をこ収納
固定しているので、小形で熱的性能および機械的強度が
優れ、しかも、経済的な製作を可能とした封入形抵抗器
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
牙1図は従来の抵抗器を番甚斗冬備えた中性点接地抵抗
装置の設置状態を示す概略図、牙2図および牙3図はそ
れぞれ従来の抵抗器を示すfaR面図、牙を図は本発明
の封入形抵抗器を備えた中性点接地抵抗装置の設置状態
を示す概略図、牙S図は本発明の抵抗器の横断面図、牙
乙図は抵抗器の内部機構を示す断面図である。 /l・シールドケース /、2・抵抗体/ 2a・抵抗
素体 y3・絶縁板 /グ・断熱層 17・絶縁材 7g・抵抗器 特許出願人 中部電力株式会社 株式会社 愛知電機工作所 f14図 鄭5図 漉6頻

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁と断熱機能と備えた絶縁板とグリッド状に設けた抵
    抗素体とを交互に所要段数積み重ね、上記各段の抵抗素
    体と絶縁板との間に生ずる隙間に絶縁と断熱機能とを備
    えた高粘性の充填材を充填体埋設させた状態で断熱層を
    形成させて抵抗器を構成し、この抵抗体をシールドケー
    ス内に収納固定し、内部に断熱層を設けた上記抵抗体と
    シールドケースとのなす空間にアルミナ粉等の絶縁制を
    気密に封入せしめて成る封入形抵抗器。
JP23703283A 1983-12-14 1983-12-14 封入形抵抗器 Granted JPS60127701A (ja)

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JP23703283A JPS60127701A (ja) 1983-12-14 1983-12-14 封入形抵抗器

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JP23703283A JPS60127701A (ja) 1983-12-14 1983-12-14 封入形抵抗器

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JPS60127701A true JPS60127701A (ja) 1985-07-08
JPH0360162B2 JPH0360162B2 (ja) 1991-09-12

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ID=17009380

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016373A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法
JP2009016372A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016373A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法
JP2009016372A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法

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