JPS6012632B2 - 音響発生装置 - Google Patents

音響発生装置

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JPS6012632B2
JPS6012632B2 JP50071732A JP7173275A JPS6012632B2 JP S6012632 B2 JPS6012632 B2 JP S6012632B2 JP 50071732 A JP50071732 A JP 50071732A JP 7173275 A JP7173275 A JP 7173275A JP S6012632 B2 JPS6012632 B2 JP S6012632B2
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JP
Japan
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card
cards
protrusion
circuit
sound generating
Prior art date
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JP50071732A
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JPS5231725A (en
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武克 平山
典利 大石
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SEIKO DENSHI KOGYO KK
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SEIKO DENSHI KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音響発生装置に関し、更に詳細には音楽の教育
、練習をする際に音符の種類、長さを視聴覚によって修
得することができるようにした音響発生装置に関するも
のである。
幼児、あるいは初心者に対する音楽教育のために、従釆
より音符、あるいは休符等の長さを音響的に表示する音
響発生装置が提案されている。
この音響発生装置は、音符等の種類に応じて幅が異なる
複数のカードを、例えば譜面に表わされている音符の順
に装置本体内に適宜並列配置し、それを一定速度で掃引
検出して、音符の長さに対応した長さの音響信号を順次
発生させる構成をなしたものである。かかる従来の音響
発生装置は、音符等の種類に応じて異なる幅を有し、そ
の一部に光を反射通過する部分と光を吸収しや断する部
分とを有した平板状のカードと、上記カードを複数挿入
するための溝状のカード挿入部を有した装置本体とを有
している。
装置本体は、その内部に上記カード挿入部に挿入された
カードに向けて光を発する光源、および上記カードによ
って反射通過された光源からの光を感知する光感応素子
等を備え、上記光源から発生される光によって上記カー
ドの幅を一定速度で掃引検出している。上記カードは、
光の乱反射、異常屈折等を防止するために表面が滑らか
な平板状に形成しなければならない。したがって装置本
体のカード挿入部に、上記した複数のカードを正しく並
列配置することが難かしく、カードとカードとの間隔が
開き易くなり、装置本体から発生される音響信号の間隔
が不規則になるという欠点を有している。また上記カー
ドは、装置本体のカード挿入部に何度となく抜き差しし
て使用されるため、その表面に傷、汚れ等が付き易いと
いう欠点を有し、上記傷、汚れ等が付いたカードを使用
すると光の乱反射、或いは異常屈折等を起し易くなり、
装置本体が誤動作する原因となっていた。、而して本発
明は、上述した欠点を除去し、装置本体に対してカード
の位置を正確に規正することができると共に、カード‘
こ傷、汚れ等が付いた場合でも、それによって誤動作を
起すことのない音響発生装置を提案するもので、以下図
示した実施例に基づき、その詳細を説明する。
第1図、および第2図は、本発明に従う音響発生装置の
一実施例を示すもので、種々の音符、休符等が形成され
た複数のカードla,lb,lc,ld,le・・・・
・・・・・を有している。
複数のカードla,lb,lc,ld,le・・・・・
・・・・は、合成樹脂等の材料によって所定の厚み、お
よび長さを有した矩形の板状に形成されるが、上記各カ
ードの幅は、それに掛かれる音符、休符等の符号の種類
によって異なる幅に形成されている。例えば、音符とし
ての四分音符2、および休符としての四分休符3が描か
れたカードla,lbの幅Wを基準の幅に定めれば、音
符としての八分音符4,5および、八分休符(図示せず
)に対応するカードlc,ldの幅はW/2に形成され
、符点四分音符6に対応するカードleの幅は、3/2
・Wに形成される等である。力−ドlaの表面の両端部
には、側面から一定の間隔dを隔てカードの長手方向に
延び、下にテーパ一部9,10一対の突出部7,8が形
成されている。上言己カードlaに形成された突出部4
,5は、一定の幅Wと、高さおよび長さを有し、かつ上
記突出部7と8の間隔が正確に突出部7,8の幅Wの倍
数になるように配置されている。また、図示していない
が他のカードlb,lc,ld,le・・・・・・・・
・も、上述したカードlaと同機に形成された突出部を
それぞれ有している。なお、カードlaに示すように、
例えば表面に音符としての四分音符2を描くと共に、一
対の突出部7,8を形成する一方、上記四分音符と長さ
が等しい四分休符3の裏面に描き、その裏面に突出部を
形成しなければ、一枚のカードを音符用または休符用と
して使用することができる。符号1 1は雀状をなした
音響発生装置の装置本体で、その上面には上記複数のカ
ードla,Ib,lc,ld,le・・・…・・・が挿
入されるカード挿入部12が設けられている。カード挿
入部’2は、上記カードの突出部7,8の幅Wに適合し
、かつその突出部7,8の幅Wに応じた間隔で複数配置
された溝部13・・・・・・…,14・・・・…・・を
有している。上記カード挿入部12に形成された複数の
溝部13…・・・・・・,14・・・・・・・・・は、
それぞれ相対向して設けられ、一方の溝部13・…・・
・・・には、第2図に示すように、スイッチ部15の一
部を構成する可動接点部材16の可動接点部17・・・
・・・・・・が各々介在している。上記スイッチ部15
の一部を構成する可動接点部材16は、弾力性を有した
導電材料によって構成され、かつその一端が自由端とな
るように略くの字状に湾曲して形成された複数の可動接
点部17・・・・・・・・・を有している。可動部接点
部17の先端部分には接点部18が設けられている。上
甑可動接点部材16は、プリント基板19に固定されて
いる。プリント基板19は、絶縁体からなり、上甑可動
接点部材16の可動接点部17・・・・・・・・に対応
する複数の固定接点部材20………を有している。上記
可動接点部材16の可動接点部17は、通常上記固定援
点部材20から離れているが、上記力−ド挿入部12に
、例えばカードlaが挿入されることにより突出部7,
8を介して移動され、上記固定接点部材2川こ接触して
電気的導適状態になる。
可動接点部材16および固定接点部材2川よ、電子回路
21から伸びるリード線22,23が接続されている。
電子回路21は、第3図に示すように、発振周波数を任
意に変化させることができる可変周波数発振回路24と
、上記可変周波数発振回路24からの出力信号が入力さ
れるスイッチ回路25と、上記スイッチ回路25からの
出力信号が入力される音響発生部26および表示回路群
27とから構成されている。
上記スイッチ回路25は、上述した装置本体11に設け
られた複数の案内溝12に対応する複数の出力端子Q,
〜Qnをもち、上記可変周波数発振回路24から発振信
号が入力される毎に、例えば論理レベル「1」の信号を
上記出力端子Q,〜Qnに順次出力するりングカウンタ
28と、上述した装置本体11のスイッチ部15に相当
する複数のスイッチ15a,〜15anを有したスイッ
チ部15aとからなる。リングカウンタ28の出力端子
Q,〜Qnはスイッチ15a,〜15anの一部を構成
する複数の固定接点部材20a,〜20anに接続され
ている。スイッチ15a,〜15anの上記薗定接点部
材20a,〜20anに対応する可動接点部17a,〜
17anは共通接続されて音響発生部26の一部を構成
するクリップフロツプ回路29のクロック端子CLに接
続されている。音響発生部26のフリツプフロッブ回路
29は、フロック端子CLにパルスが入力される毎に出
力端子Qから出力される信号が変化するもので、出力端
子Qには、例えば論理レベル「1」の信号が入力されて
いる期間音響信号を発生する音響発生回路30が接続さ
れている。フリツプフロツプ回路29のリセット端子R
には、常関型のスイッチ31を介して電源電圧Vooが
接続されており、上記スイッチ31を閉成操作すること
により上記フリップフロツブ回路29をリセットするこ
とができる。また、上述したスイッチ回路25のリング
カウンタ28の出力端子Q,〜Qnの出力は、例えばQ
,〜法の5本を1組として表示回路群27を構成する表
示回路32に入力されている。表示回路32は、上託り
ングカウンタ28の出力Q,〜Q5が入力されるOR回
路33と、上記○R回路33の出力がベースに接続され
ると共に、ェミッタが接地されたNPNタイプのトラン
ジスタ34と、上記トランジスタ34のコレクタと電源
Voo間に直列接続された抵抗35、および表示素子と
してのテンブ36とから構成されている。なお、表示回
路群27を構成する他の複数の表示回路32・・・・…
・・も同様に構成されている。上記表示素子としてのラ
ンプ36は、装置本体11の正面のパネルに取り付けら
れ、表示部を構成している。このように構成された音響
発生装置の使用、並びに作用態様を次に説明する。
カードlaを装置本体11の力−ド挿入部12に挿入す
る際には、カードlaの突出部7,8をカード挿入部1
2の溝部13………に適合させて、カードlaを挿入す
る。
カードlaが装置本体11のカード挿入部12に入ると
、突出部7,8が溝部13・・・・・・・・・に入り、
くの字状をなした可動接点部17が押されて固定接点部
材20に接触し、スイッチ部15力のN状態になる。上
記カードlaを挿入することによって、例えば第3図に
示すスイッチ部16aの可動接点部17a,と17a5
が開成操作された場合には、スイッチ部15a,と、1
5a5がON状態になる。この状態で、可変周波数発振
回路24から所定の発振信号がスイッチ回路25のリン
グカウンタ28に送られると、初めの1つの発振信号で
リングカゥンタ28の出力端子Q,から、例えば論理レ
ベル「1」の出力信号が発生される。リングカウンタ2
8の出力端子Q,からの信号は、上記スイッチ15a,
を介しスイッチ回路25の出力として音響発生部26の
フリップフロップ回路29の入力端子CLに入力される
。これによってフリツプフロップ回路29は出力端子Q
から、例えば論理レベル「1」の出力を発出して、音響
発生回路30を動作させる。リングカウンタ28は、上
記可変周波数発振回路24の発振信号によって掃引され
出力端子Q,〜Qnに順次論理レベル「1」の出力信号
を発生する構成をなしているが、出力端子Q2〜Q4に
論理レベル「1」の出力信号が現われても、スイッチ部
15aのスイッチ15a2〜15a4が開成操作されて
いるため、スイッチ回路25は出力信号を発生しない。
このとき、音響発生部26のフリップフ。ツブ回路29
は、入力端子CLに信号が入力されないため、出力端子
Qの出力は前の状態、すなわち論理レベル「1」を維持
する。したがって音響発生回路は、音響信号を発生し続
ける。次に可変周波数発振回路24からリングカウンタ
28に発振信号が入力されると、リングカウンタ28は
出力端子Q5に論理レベル「11の出力信号を出力し、
その出力信号が閉成操作されたスイッチ15a5を介し
て、音響発生部26のフリツプフロツブ回路29の入力
端子CLに入力される。これによってフリツプフロツプ
回路29は、動作され出力端子Qの出力が論理レベル「
0」に変化する。したがって音響発生回路30から発生
されていた音響が停止される。上記音響発生回路30は
、フリップフロツブ回路の出力が再び論理レベル「1」
に変化するまで音響信号を発生することはない。、また
上託りングカウンタ28の出力端子Q,〜処に順次論理
レベル「1」が出力されている間は、表示回路群27に
おける表示回路32のOR回路33の出力が、論理レベ
ル「1」になるためランプ36aが点灯される。これに
よって装置本体1 1のカード挿入部12のどの位置を
掃引検出しているかを知ることができる。なお、カード
の挿入操作の誤り等によって電子回路21が誤動作した
場合には、音響発生部26のスイッチ31を操作し、フ
リップフロップ回路29をリセットすればよい。また休
符用のカードlbは、表面に突出部が形成されていない
ため、装置本体11のカード挿入部12に上記カードl
bを挿入してもスイッチ部15の可動接点部】7を閉成
動作することがなく、その休符の長さに応じた時間だけ
音響が発生されない。更にアンダンテ、モデラート、ア
レグロ等のようにテンポを種々変えたい場合には、可変
周波数発振回路24の発振周波数を変化させれば、上述
した種々のテンポによって音符、休符等のカードを順次
婦引検出することができる。このように動作される音響
発生装置の装置本体11のカード挿入部12に、第1図
に示すように一対の突出部を有すると共に、音符、休符
等の種類に応じて幅が異なる複数のカードla〜leを
、例えば譜面に表わされている音符の順に適宜並列配置
すれば、上記カードla〜leが装置本体11のカード
挿入部12に正しく挿入されてカードla〜leが位置
ずれすることがなく、可変周波数発振回路24から発生
される発振信号の所定の速度で、上記複数のカードla
〜leに設けられた突出部によってカードの幅を正確に
、日頃次掃引検出することができ、上記カードもこ示さ
れた音符の長さに対応した長さの音響信号を正確に順次
発生することが可能で、カード‘こ傷、汚れ等が付いた
場合にも誤動作することがない。
したがって、使用者は音符及び休符の長さを、音符、休
符の種類によって異なる力−ドの幅を目で見ることによ
って視覚的に知ることができると共に、装置本体から発
生される音響によって聴覚的に知ることができ、更に装
置本体11のカード挿入部12に挿入されたカードla
〜leのどのカード付近を橋引検出しているか表示部3
6のランプ36a〜36gを見ることによって知ること
ができる。以上、図示した実施例に基づき本発明に従う
音響発生装置の一実施例を説明してきたが、本発明は図
示した実施例に限定されるものではなく、種種の変更、
および改良がなされるものである。例えば、装置本体1
1のカード挿入部に設けられる溝部は片側だけに設ける
こともできる。しかしこの場合には音符用のカードと、
休符用のカードを別に作らなければならない。級上の如
く本発明に従う音響発生装置は、音符の種類に応じた幅
を有するカードの一方の面の両端に、一対の突出部を形
成する一方、上記カードの突出部に適合し、かつその突
出部の幅に応じた間隔で複数配置された溝を設けた装置
本体を有しているため、装置本体の力−ド挿入部の溝部
と、上記カードの突出部とを適合させることにより、カ
ードを装置本体に正確に位置規正することができ、複数
のカードとカードとの間隔を一定にすることが可能で、
しかもカード‘こ設けた突出部によって、上記カードの
幅を検出しているため、長い間使用しカードーこ傷、汚
れ等が付いた場合でも正確にカードの幅を検出すること
ができ、充分に所期の目的を達成し得、実施上多大な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う音響発生装置の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の0−ロ線に沿う断面図、第3図
は本発明に従う音響発生装置の電子回路の一実施例を示
す回路図である。 1a,1b,IC,1d,1e……カード、2・・・・
・・音符としての四分音符、3・・・・・・休符として
の四分休符、7,8・・・・・・カードに形成された突
出部、11・…・・装置本体、12・・・・・・カード
挿入部、13,14・・・・・・カード挿入部に形成さ
れた溝部、15・・・・・・スイッチ部、16・・…・
可動接点部材、17・・・・・・可動接点部、19・・
・・・・プリント基板、20・・・・・・固定接点部材
、21・・・・・・電子回路、24・・・・・・可変周
波数発振回路、25・・・・・・スイッチ回路、26・
・・・・・音響発生部、27・・・・・・表示回路群。 第1灘第2函 第3籾

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音符の種類に応じた幅を有する複数のカードを装置
    本体に並列配置し、上記カードを幅方向に順次一定速度
    で掃引検出することにより各カードが意味する音符の長
    さに応じた音響信号をカードの配列に従って順次発生す
    る音響発生装置において、上記カードの一方の面の両端
    に突出部を設ける一方、上記装置本体に上記カードの突
    出部に適合し、かつその突出部の幅に応じた間隔で複数
    配置された溝部を有したカード挿入部を設けたことを特
    徴とする音響発生装置。 2 音符の種類に応じた幅を有する複数のカードを装置
    本体に並列配置し、上記カードを幅方向に順次一定速度
    で掃引検出することにより、各カードが意味する音符の
    長さに応じた音響信号をカードの配列に従って順次発生
    する音響発生装置において、上記カードの一方の面の両
    端に突出部を設ける一方、上記装置本体に上記カードの
    突出部に適合し、かつその突出部の幅に応じた間隔で複
    数配置された溝部を有したカード挿入部を設け、上記カ
    ードに設けられた突出部の間隔によりカードの幅を検出
    することを特徴とする音響発生装置。
JP50071732A 1975-06-13 1975-06-13 音響発生装置 Expired JPS6012632B2 (ja)

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JPS5231725A JPS5231725A (en) 1977-03-10
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