JPS6012513A - 光導波路の端面研磨装置 - Google Patents
光導波路の端面研磨装置Info
- Publication number
- JPS6012513A JPS6012513A JP12192683A JP12192683A JPS6012513A JP S6012513 A JPS6012513 A JP S6012513A JP 12192683 A JP12192683 A JP 12192683A JP 12192683 A JP12192683 A JP 12192683A JP S6012513 A JPS6012513 A JP S6012513A
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- JP
- Japan
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- optical waveguide
- face
- plate
- holder
- polishing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、高分子材料などの熱可塑性材料よ構成る光
導波路の端面研磨装置に関する。
導波路の端面研磨装置に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
従来、高分子材料で構成された光導波路の端面研磨装置
は、第1図及び第2図に示すように、コアaが成形され
た光導波路すはフィルム状に形成されており、この光導
波路すの端面Cを平坦にカッタ等で切断した後、上下面
に補強用のプラスチック板d、dを接着して光導波路す
をサンドイッチ状に挾持固定するようになっている。続
いて。
は、第1図及び第2図に示すように、コアaが成形され
た光導波路すはフィルム状に形成されており、この光導
波路すの端面Cを平坦にカッタ等で切断した後、上下面
に補強用のプラスチック板d、dを接着して光導波路す
をサンドイッチ状に挾持固定するようになっている。続
いて。
このプラスチック板d、dで挾持された光導波路すが治
具eに取付けられ、この治具eの下方に回転ドラムfが
設けられ、このドラムfの上面に研磨紙gが敷設される
一方、治具eの上部にウェイトhが設けられて構成され
ている。
具eに取付けられ、この治具eの下方に回転ドラムfが
設けられ、このドラムfの上面に研磨紙gが敷設される
一方、治具eの上部にウェイトhが設けられて構成され
ている。
従って、ドラムgを回転させると共に、ウェイトhによ
って光導波路すの端面Cを研磨紙gに上方から押し付け
て研磨す゛るようにしていた。
って光導波路すの端面Cを研磨紙gに上方から押し付け
て研磨す゛るようにしていた。
しかし、との端面研磨装置においては、研磨紙gを工程
順に交換する必要があシ、つまシ、最初に粒度の大きい
研磨紙gで荒研磨した後、順にNr。
順に交換する必要があシ、つまシ、最初に粒度の大きい
研磨紙gで荒研磨した後、順にNr。
(2)
度の小さい:@世紙gに4回程度交換して研磨作業を行
い、最後に5粒度0ろ71 Inの酸化アルミナ等の研
磨紙gで仕上げ研磨を行っていた、これでは。
い、最後に5粒度0ろ71 Inの酸化アルミナ等の研
磨紙gで仕上げ研磨を行っていた、これでは。
研磨紙gの交換を要し、研磨作業が煩雑で、長時間を要
し5作業効率が悪く、コスト増大の一要因となっていた
。
し5作業効率が悪く、コスト増大の一要因となっていた
。
壕だ、光導波路すを研磨する際、との光導波路すを挾持
するプラスチック板d、dも共に研磨することになり、
極めて効率が悪いという問題があった。
するプラスチック板d、dも共に研磨することになり、
極めて効率が悪いという問題があった。
(ハ)発明の目的
この発明は、斯かる点に鑑み、光導波路端面を加熱して
軟化させ、鏡面化して研磨することによシ、研磨作業を
効率よく行えるようにしだ光導波路の端面研磨装置を提
供することを目的とするものである。
軟化させ、鏡面化して研磨することによシ、研磨作業を
効率よく行えるようにしだ光導波路の端面研磨装置を提
供することを目的とするものである。
に)発明の構成と効果
この発明は、」−述した目的を達成するために。
熱可塑性材料で構成された光導波路がその端部において
ホルダに固定支持されて光導波路端面がややホルダより
突出される一方、この端面に対峙して保持材に加熱手段
を介して鏡面研磨されたプレートが光導波路と垂直に設
けられて成り、加熱された前記プレー1−を前記光導波
路端面に圧接してこの端面を軟化させて鏡面化するよう
に構成されている8 しだがって、この発明によれば、加熱したプレートを光
導波路端面に圧接するのみで、端面研磨を行うことがで
きるので、従来のように研磨紙を交換する必要がないか
ら9作業を短時間に且つ簡単に行うことができる。
ホルダに固定支持されて光導波路端面がややホルダより
突出される一方、この端面に対峙して保持材に加熱手段
を介して鏡面研磨されたプレートが光導波路と垂直に設
けられて成り、加熱された前記プレー1−を前記光導波
路端面に圧接してこの端面を軟化させて鏡面化するよう
に構成されている8 しだがって、この発明によれば、加熱したプレートを光
導波路端面に圧接するのみで、端面研磨を行うことがで
きるので、従来のように研磨紙を交換する必要がないか
ら9作業を短時間に且つ簡単に行うことができる。
また、光導波路端面のみを直接研磨するので。
従来の如くプラスチック板が不要で、且つこのプラスチ
ック板まで研磨することがないから、極めて効率よく作
業を行うことができ1作業コストの低減を図ることがで
きる。
ック板まで研磨することがないから、極めて効率よく作
業を行うことができ1作業コストの低減を図ることがで
きる。
また、端面の凹凸や細かい傷を一瞬に軟化して鏡面化す
るので、最初の切断が極めて簡易とすることができる。
るので、最初の切断が極めて簡易とすることができる。
また、従来のプラスチック板が不要であるから。
光ファイバ等とのV溝接続する際、接続作業が簡略化さ
れ、つまり、この接続には補強板が不用であるため9作
業を容易に行うことができる。
れ、つまり、この接続には補強板が不用であるため9作
業を容易に行うことができる。
(ホ)実施例の説明
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図乃至第5図に示すように、1は光導波路2の端面
研磨装置であって、第6図に示す加熱研磨手段5と、第
4図に示す切断保持手段4とより構成されている。この
光導波路2は、ビスフェノ−)v 7.系ポリカードネ
ート(pcz)を母材としてフィルム状に形成され、中
央部にコア2aが成形されている。
研磨装置であって、第6図に示す加熱研磨手段5と、第
4図に示す切断保持手段4とより構成されている。この
光導波路2は、ビスフェノ−)v 7.系ポリカードネ
ート(pcz)を母材としてフィルム状に形成され、中
央部にコア2aが成形されている。
前記加熱研磨手段ろは、ハンディタイプの保持材5の端
部に、断熱材6.セラミックヒータ7゜熱伝導剤8及び
プv −) 9が順に重畳して設けられて構成されてい
る。そして、これら断熱材6等はプレート9を外側に位
置させてブラケット10により保持材5に固定されてい
る。
部に、断熱材6.セラミックヒータ7゜熱伝導剤8及び
プv −) 9が順に重畳して設けられて構成されてい
る。そして、これら断熱材6等はプレート9を外側に位
置させてブラケット10により保持材5に固定されてい
る。
断熱材6は5例えばアヌベヌトで構成されてヒータ7か
らの熱が保持材5に伝導しないようにしており、セラミ
ックヒータ7は、平板状に形成されて温度分布が一定と
なるようになっている。そしてとのヒータ7にはリード
線11を介して図示しない電源に接続されている。
らの熱が保持材5に伝導しないようにしており、セラミ
ックヒータ7は、平板状に形成されて温度分布が一定と
なるようになっている。そしてとのヒータ7にはリード
線11を介して図示しない電源に接続されている。
また、熱伝導剤8は9例えばサーマルグリームで構成さ
れてヒータ7の熱をプレート9に伝達するようになって
いる。
れてヒータ7の熱をプレート9に伝達するようになって
いる。
プレート9は1例えば石英ガラスで構成され表面が鏡面
研磨されている。更に、このプレート9には熱電対12
が取付けられており、との熱電対12はリード線13を
介して図示しない制御回路に接続されており、光導波路
2の材料に対応してヒータ7を制御し、プレート9を所
定温度に制限するようになっている。
研磨されている。更に、このプレート9には熱電対12
が取付けられており、との熱電対12はリード線13を
介して図示しない制御回路に接続されており、光導波路
2の材料に対応してヒータ7を制御し、プレート9を所
定温度に制限するようになっている。
前記切断保持手段4は、ホルダ14とカッタ刃15とよ
シ成り、ホルダ14は光導波路2をその端部にて保持す
るようになっている。このホルダ14は、中央部に光導
波路2に対応した保持溝が縦方向に形成され、この保持
溝に光導波路2を挿大して挟圧保持するようになってい
る。さらに。
シ成り、ホルダ14は光導波路2をその端部にて保持す
るようになっている。このホルダ14は、中央部に光導
波路2に対応した保持溝が縦方向に形成され、この保持
溝に光導波路2を挿大して挟圧保持するようになってい
る。さらに。
このホルダ14には光導波路2と直交するカッタ刃15
のガイド溝16が形成されており、このガイド溝16は
ホルダ14の上端から下部に亘り。
のガイド溝16が形成されており、このガイド溝16は
ホルダ14の上端から下部に亘り。
上面及び両側面が開口されている。またガイド溝16の
片面は光学研磨されたガイド面16aとなっており、カ
ッタ刃15を案内するようになっている。
片面は光学研磨されたガイド面16aとなっており、カ
ッタ刃15を案内するようになっている。
前記カッタ刃15は厚さ80μmに形成され。
ホルダ14の上方からガイド面16aに沿って斜めに移
動するように構成されている。
動するように構成されている。
捷だ、前記加熱研磨手段乙のプレート9はホルダ14に
保持された光導波路2と垂直に位置するようになってお
り、ホルダ14と所定間隔を存して配設されている。
保持された光導波路2と垂直に位置するようになってお
り、ホルダ14と所定間隔を存して配設されている。
次に、光導波路2の端面研磨動作について説明する。
先ず、フィルム状に形成されだ光導波路2をホルダ14
に端部を挿入して支持する。そして、カッタ刃15をホ
ルダ14の上方より降下し、ガイド面16aに溢って斜
めに移動する。これによって、光導波路2の端部が切断
されて比較向傷の少ない端面が形成される。
に端部を挿入して支持する。そして、カッタ刃15をホ
ルダ14の上方より降下し、ガイド面16aに溢って斜
めに移動する。これによって、光導波路2の端部が切断
されて比較向傷の少ない端面が形成される。
続いて、第5図に示すように、光導波路2をボルダ14
に押し込み(第5図(a)において右方向)。
に押し込み(第5図(a)において右方向)。
端面をホルダ14よシ約5ffff程度突出させる。
一方、加熱研磨手段乙のヒータ7に電流を流して加熱し
、プレート9を所定温度に加熱する。つまり、光導波路
2がビスフェノ−/l/Z系ポリカーボネートの場合、
ヒータ7を137°C〜142°Cに加熱し、熱電対1
2でこの温度以上に−1−外しないように制御する。
、プレート9を所定温度に加熱する。つまり、光導波路
2がビスフェノ−/l/Z系ポリカーボネートの場合、
ヒータ7を137°C〜142°Cに加熱し、熱電対1
2でこの温度以上に−1−外しないように制御する。
この加熱研磨手段6をプレート9が光導波路2と垂直に
なるように端面と所定間隔を存して位置させ、この状態
で加熱研磨手段6を光導波路2側に移動し、プレート9
を端面に圧接する。
なるように端面と所定間隔を存して位置させ、この状態
で加熱研磨手段6を光導波路2側に移動し、プレート9
を端面に圧接する。
そして、圧接時はプレート9の温度が110′c〜12
0’Cで、接触時間は1〜2秒である。この接触により
光導波路2の端面ば薄膜状に溶解し。
0’Cで、接触時間は1〜2秒である。この接触により
光導波路2の端面ば薄膜状に溶解し。
滑らかな膜を形成する。そして、プレート9を離隔させ
ると、光導波路2の端面が鏡面化されて研磨されること
になる。
ると、光導波路2の端面が鏡面化されて研磨されること
になる。
従って、従来の研磨紙を用いた場合に比して。
1〜2秒の短時間で光導波路2の端面が研磨される。
尚、プレート9は、光導波路2の端面に比して十分大き
く形成され、温度分布が一様になるように形成されてい
る。
く形成され、温度分布が一様になるように形成されてい
る。
尚また。この実施例では加熱手段としてセラミックヒー
タ7を用いだが、ニクロムヒータや薄膜ヒータなどでも
よ<、iた。冷却動作をも備えだベルチェ素子などを用
いてもよい。この冷却動作を備えるようにすると、加熱
してプレート9を光導波路2の端面に接触させた後、冷
却動作させることにより、軟化した端面がプレート9の
離隔時にこのプレート9に接着して変形固化することを
確実に防止することができる。
タ7を用いだが、ニクロムヒータや薄膜ヒータなどでも
よ<、iた。冷却動作をも備えだベルチェ素子などを用
いてもよい。この冷却動作を備えるようにすると、加熱
してプレート9を光導波路2の端面に接触させた後、冷
却動作させることにより、軟化した端面がプレート9の
離隔時にこのプレート9に接着して変形固化することを
確実に防止することができる。
また、光導波路2の材料は実施例に限られず。
熱可塑性材料であればよい。
また、プレート9の材料も石英ガラスに限られ(9)
□ ず、切断保持手段4も実施例に限定されるものでは
ない。また、熱電対12に代えて他の温度検知手段を用
いてもよい。
ない。また、熱電対12に代えて他の温度検知手段を用
いてもよい。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図はプラスチッ
ク板で挾持しだ光導波路の一部省略斜視図、第2図は研
磨時を示す端面研磨装置の概略側面図、第3図乃至第5
図はこの発明の一実施例を示し、第3図社加熱研磨手段
の一部断面側面図。 第4図(a)は切断保持手段の側面図、第4図(b)は
同一部省略正面図、第5図(a)は研磨時を示す端面研
磨装置の一部断面側面図、第5図(b)は光導波路端面
の正面図である。 1:端面研磨装置、 2:光導波路。 3:加熱研磨手段、 4:切断保持手段。 5:保持材、 7:セラミックヒータ。 9ニブレート、12:熱電対、14:ホルダ、 15:
カツタ刃、 16:ガイド溝。 16aニガイド面。 (10) 第1図 第3図 3 (し) ′へ′°、[酷7゜ 2Q 、、− 141b(7B s l 」−5
ク板で挾持しだ光導波路の一部省略斜視図、第2図は研
磨時を示す端面研磨装置の概略側面図、第3図乃至第5
図はこの発明の一実施例を示し、第3図社加熱研磨手段
の一部断面側面図。 第4図(a)は切断保持手段の側面図、第4図(b)は
同一部省略正面図、第5図(a)は研磨時を示す端面研
磨装置の一部断面側面図、第5図(b)は光導波路端面
の正面図である。 1:端面研磨装置、 2:光導波路。 3:加熱研磨手段、 4:切断保持手段。 5:保持材、 7:セラミックヒータ。 9ニブレート、12:熱電対、14:ホルダ、 15:
カツタ刃、 16:ガイド溝。 16aニガイド面。 (10) 第1図 第3図 3 (し) ′へ′°、[酷7゜ 2Q 、、− 141b(7B s l 」−5
Claims (2)
- (1)熱可塑性材料で構成された光導波路がその端部に
おいてホルダに固定支持されて光導波路端面がややホル
ダより突出される一方、この端面に対峙して保持材に加
熱手段を介して鏡面研磨されたプレートが光導波路と垂
直に設けられて成シ、加熱された前記プレートを前記光
導波路端面に圧接してこの端面を軟化させて鏡面化する
ことを特徴とする光導波路の端面研磨装置。 - (2)前記加熱手段は、平板状のセラミックヒータで構
成されておシ、前記プレートに取付けられた熱電対によ
り温度制御されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光導波路の端面研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192683A JPS6012513A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 光導波路の端面研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192683A JPS6012513A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 光導波路の端面研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012513A true JPS6012513A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14823335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12192683A Pending JPS6012513A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 光導波路の端面研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012513A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615205A (ja) * | 1984-01-25 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ端面処理用治具 |
EP0453705A2 (de) * | 1990-04-21 | 1991-10-30 | Bodenseewerk Gerätetechnik GmbH | Verfahren zur Herstellung von feinoptischen Stirnflächen an Wellenleitern |
KR100973050B1 (ko) * | 2006-04-26 | 2010-07-29 | 미쓰미덴기가부시기가이샤 | 광학 장치 및 광학 장치의 제조 방법 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12192683A patent/JPS6012513A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615205A (ja) * | 1984-01-25 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ端面処理用治具 |
EP0453705A2 (de) * | 1990-04-21 | 1991-10-30 | Bodenseewerk Gerätetechnik GmbH | Verfahren zur Herstellung von feinoptischen Stirnflächen an Wellenleitern |
KR100973050B1 (ko) * | 2006-04-26 | 2010-07-29 | 미쓰미덴기가부시기가이샤 | 광학 장치 및 광학 장치의 제조 방법 |
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