JPS60124238A - Frpの成形法 - Google Patents
Frpの成形法Info
- Publication number
- JPS60124238A JPS60124238A JP58232001A JP23200183A JPS60124238A JP S60124238 A JPS60124238 A JP S60124238A JP 58232001 A JP58232001 A JP 58232001A JP 23200183 A JP23200183 A JP 23200183A JP S60124238 A JPS60124238 A JP S60124238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone rubber
- mold
- molding
- powder
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/38—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
- B29C33/40—Plastics, e.g. foam or rubber
- B29C33/405—Elastomers, e.g. rubber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発94はシリコーンゴムり熱膨張圧tオリ用し繊維を
用いたものか@倉、1%強度ということから航空、手出
、スポーツ関係り分atτ中心に広(用いらnゐように
なってきた。そり成形伝a少鴛多品極りものか多いため
に篩価な金型に用いずに臭窒、刀IIl:I:バック法
、オートクレーフ゛成lZi+171t↑あ/’IMと
ころTictrム空、71n H” /(+yグ法、オ
ートクレーブ成形に代ってシリコーンゴムの熱膨張率か
大きいのrtc7B目してその刀口熱時の熱膨張VcL
ゐ圧力τ利用した成形εが注目さnてきていゐ0こnは
型としてシリコーンゴムτ用いるものでめゐ。
用いたものか@倉、1%強度ということから航空、手出
、スポーツ関係り分atτ中心に広(用いらnゐように
なってきた。そり成形伝a少鴛多品極りものか多いため
に篩価な金型に用いずに臭窒、刀IIl:I:バック法
、オートクレーフ゛成lZi+171t↑あ/’IMと
ころTictrム空、71n H” /(+yグ法、オ
ートクレーブ成形に代ってシリコーンゴムの熱膨張率か
大きいのrtc7B目してその刀口熱時の熱膨張VcL
ゐ圧力τ利用した成形εが注目さnてきていゐ0こnは
型としてシリコーンゴムτ用いるものでめゐ。
そり例を等けると並輌製の凹型にエポキシ樹脂宮浸炭木
繊維プリグレグf型口にlじlぜて積層し、その上に凸
型とlゐシリコーンゴムτはめ込み、さらにシリコーン
ゴムの熱膨張圧か逃けないように押さえ板で細めつけて
七l/、+31刀OH丁ゐかまたけ真空バッグ伝、オー
トクレーブεと併用して成形丁ゐものでめ/80こりよ
うに丁ゐと771]#1によV熱膨彊保畝り入きいシリ
コーンゴムか膨張し、そt″Lによって型内に圧力で生
じグリプレグか加圧さn々ものである。^全バッグ法、
オートクレーブεでaパッキング、シールの難かしい4
I帷l形状の成形を口」舵でめV飢g!憬用の軽重構造
材なとの成形に原剤さnていゐψりもめゐ0 ところ力1この成形法にはシリコーンゴムり熱伝4か恋
いために次のようl欠点かあ心。つ筐り、金型、金型に
接しているグリプレグに比べてシリコーンゴムの温度上
昇か非畠′に遅(、そのためにプリプレグの樹脂がゲル
化忙開始″jゐ温度vc到通してもシリコーンゴムc/
)温度か低(熱i走か十分に起こらず、したかって成形
に必賛な圧力か傅らt’Lない◇その精米、成形品に不
十分な圧力で成形ちt″Lゐπめ、泥組内部にボイドか
多く特性も十分なものか侍らtLyzい。
繊維プリグレグf型口にlじlぜて積層し、その上に凸
型とlゐシリコーンゴムτはめ込み、さらにシリコーン
ゴムの熱膨張圧か逃けないように押さえ板で細めつけて
七l/、+31刀OH丁ゐかまたけ真空バッグ伝、オー
トクレーブεと併用して成形丁ゐものでめ/80こりよ
うに丁ゐと771]#1によV熱膨彊保畝り入きいシリ
コーンゴムか膨張し、そt″Lによって型内に圧力で生
じグリプレグか加圧さn々ものである。^全バッグ法、
オートクレーブεでaパッキング、シールの難かしい4
I帷l形状の成形を口」舵でめV飢g!憬用の軽重構造
材なとの成形に原剤さnていゐψりもめゐ0 ところ力1この成形法にはシリコーンゴムり熱伝4か恋
いために次のようl欠点かあ心。つ筐り、金型、金型に
接しているグリプレグに比べてシリコーンゴムの温度上
昇か非畠′に遅(、そのためにプリプレグの樹脂がゲル
化忙開始″jゐ温度vc到通してもシリコーンゴムc/
)温度か低(熱i走か十分に起こらず、したかって成形
に必賛な圧力か傅らt’Lない◇その精米、成形品に不
十分な圧力で成形ちt″Lゐπめ、泥組内部にボイドか
多く特性も十分なものか侍らtLyzい。
こり対策として外淵%V(金型、プリプレグが樹脂のゲ
ル化か短時間では起こらない温度に到埴した段階で昇1
i1”c甲町rし、シリコーンゴムの1M度か金型、プ
リプレグり温度に近い温度に違すゐ筐で並型、プリプレ
グの湖度忙−足に珠ち、その俊再び昇湛忙開始して樹脂
を硬化さぜゐのである。この力演によV成形時にグリプ
レグに十分な圧力かがかり物性も良好l成形品か侍らn
ゐ。しかしなからこり外海法τ用いても本来シリコーン
ゴムり昇瀞a遅いものであるため。
ル化か短時間では起こらない温度に到埴した段階で昇1
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リプレグり温度に近い温度に違すゐ筐で並型、プリプレ
グの湖度忙−足に珠ち、その俊再び昇湛忙開始して樹脂
を硬化さぜゐのである。この力演によV成形時にグリプ
レグに十分な圧力かがかり物性も良好l成形品か侍らn
ゐ。しかしなからこり外海法τ用いても本来シリコーン
ゴムり昇瀞a遅いものであるため。
グリブレクリ樹脂のゲル化時には晟形に敢虐l圧力が侍
らnてもその俊最終硬化状態1でもっていくのに時間忙
お(とシリコーンゴムり温度か保々に上昇しそnVCよ
って熱膨張〒続は過剰な圧力τ発生子ゐ。そりために金
型や、金型と押さえ板を1尾すめボルトが象nた9丁小
事故か起きやすい。筐だ、外海t−震中断し一建温匿に
ある時間法ち、そり佐丹び昇伽丁心のげ予+=]もかか
り、その分数形に禦′Tゐ時間も長くなり、成形サイク
ルが低Fすゐことか大きな入点となゐ0 本発明aこnらの久点’vI31.督し、成形性、生産
性にすぐnだシリコーンゴムリPP膨張圧τオU用した
FRPの成形法を提供することン目的とするものである
。
らnてもその俊最終硬化状態1でもっていくのに時間忙
お(とシリコーンゴムり温度か保々に上昇しそnVCよ
って熱膨張〒続は過剰な圧力τ発生子ゐ。そりために金
型や、金型と押さえ板を1尾すめボルトが象nた9丁小
事故か起きやすい。筐だ、外海t−震中断し一建温匿に
ある時間法ち、そり佐丹び昇伽丁心のげ予+=]もかか
り、その分数形に禦′Tゐ時間も長くなり、成形サイク
ルが低Fすゐことか大きな入点となゐ0 本発明aこnらの久点’vI31.督し、成形性、生産
性にすぐnだシリコーンゴムリPP膨張圧τオU用した
FRPの成形法を提供することン目的とするものである
。
丁lわち不発8Aはシリコーンゴムの膨張圧を利用した
FRPCL)kjX、形状においてシリコーンゴムに金
鳥粉を含壱さ一+!ニアtもりτ用いることt特徴と丁
々ものである〇 つまり、シリコーンゴムの崗度土昇τ速(jゐために熱
伝導率の大きい金属粉tシリコーンゴムに?JR人して
シリコーンゴムの熱伝褥率r大@(すゐのであゐ。この
′5fiによりシリコーンゴム外海時の御度土昇かi@
(なり、シリコーンゴムり昇瀞忙待つ7cめに一度昇御
忙中断丁ゐ力演を用いず一気Vc取終筐で昇硯しても樹
脂グル化時に十分な圧力か発生し、狭面、内部にボイド
かl(物性の良好な成形品か侍らILゐ。したかって成
形に安す/)時間も短鰯でき、成形サイクルもアップし
、外海t2回に分けてhyxう手間も省ける。
FRPCL)kjX、形状においてシリコーンゴムに金
鳥粉を含壱さ一+!ニアtもりτ用いることt特徴と丁
々ものである〇 つまり、シリコーンゴムの崗度土昇τ速(jゐために熱
伝導率の大きい金属粉tシリコーンゴムに?JR人して
シリコーンゴムの熱伝褥率r大@(すゐのであゐ。この
′5fiによりシリコーンゴム外海時の御度土昇かi@
(なり、シリコーンゴムり昇瀞忙待つ7cめに一度昇御
忙中断丁ゐ力演を用いず一気Vc取終筐で昇硯しても樹
脂グル化時に十分な圧力か発生し、狭面、内部にボイド
かl(物性の良好な成形品か侍らILゐ。したかって成
形に安す/)時間も短鰯でき、成形サイクルもアップし
、外海t2回に分けてhyxう手間も省ける。
シリコーンゴムに混入丁ゐ釡槁紛は鉄粉、餉粉、アルミ
ニウム粉、亜蛤粉、黄妙1粉lとか使用でさゐか、木加
饋のシリコーンゴムに金属粉τ均一に混合してシリコー
ンゴム型忙當渦で注型鹸化さぜゐ場合、シリコーンゴム
と金属粉の比M光か大きいと注型して硬化するまでに金
塊粉か沈降し、均一に分散したものか侍ら才りない。
ニウム粉、亜蛤粉、黄妙1粉lとか使用でさゐか、木加
饋のシリコーンゴムに金属粉τ均一に混合してシリコー
ンゴム型忙當渦で注型鹸化さぜゐ場合、シリコーンゴム
と金属粉の比M光か大きいと注型して硬化するまでに金
塊粉か沈降し、均一に分散したものか侍ら才りない。
したかって比重の小さいアルミニウム粉忙用いゐことか
好筐しい。
好筐しい。
はpP伝専性、熱膨張性の点からシリコーンゴム100
車重都に対して60皇重f11〜20ON重都が好まし
い。
車重都に対して60皇重f11〜20ON重都が好まし
い。
以下実施例τ埜けて本発明で具捧的に祝明す/)0
(実施例)
第1図に成形1/(使用した金型り廁視凶、第2区は第
1図の金型内表囲にグリプレグτ槓鳩し罠ところVCは
め込むシリコーンゴム型の糾祝凶、第6因は成形時の型
τ組か立て7こところり防囲図でろゐ。
1図の金型内表囲にグリプレグτ槓鳩し罠ところVCは
め込むシリコーンゴム型の糾祝凶、第6因は成形時の型
τ組か立て7こところり防囲図でろゐ。
’if、第2凶りシリコーンゴム型k I’l”成すゐ
ためVCンラスコン7500RTV(ダウ・コーニング
製)100厘量部にアルミニウム粉80重屋部忙混台し
て攪拌しアルミニウム粉で均一に分散させた。このン昆
8mVC硬化ハリで混入して輿望脱泡して木型に注型し
、室瀞で24時間放直して硬化4児了し、アルミニワム
粉混入シリコーンゴム型T:得た。
ためVCンラスコン7500RTV(ダウ・コーニング
製)100厘量部にアルミニウム粉80重屋部忙混台し
て攪拌しアルミニウム粉で均一に分散させた。このン昆
8mVC硬化ハリで混入して輿望脱泡して木型に注型し
、室瀞で24時間放直して硬化4児了し、アルミニワム
粉混入シリコーンゴム型T:得た。
〃r譲1散1σ】分ルリ囚Atむ+F(工HゼキシAw
h d丘合鯵炭素繊維プリプレグ(160’cm化タイ
プ)を過当な形状V(切断してげ1足浮み分槙/ML、
そこVこブルミニワム粉混入シリコーンゴム型忙はめ込
んた0ちらにノリコーンゴムリIP−關慢圧τ肩J4J
Vcオリ用すめ7こめVC並摩り上下で押込え似て押δ
え、ボルト柳めした〇 こりよ’)VC(、て組み立てた型てオートクレーブ内
VC人−1’L第4凶、m#l■の列−藺栄汗で)戎形
τ行lっ7ζ。成形品u b5t、形時に十分な圧力炉
〃・かり、六回、内部ともボイド―l(、時性も良好で
あっ7Cc+なる・成形に資し7ζ時1+jJl’ff
2時間であつπ0 (比較1クリl) シリコーンコム型にアルミニウム籾釦屁人セーj−シリ
コーンゴムたけで圧型し1こ型冬用い、七の他は実施例
と同様の条汁で成形で何なった0昇瀞条汗も実施例と同
悼第4凶1曲腺■であゐ0成形品にシリコーンゴムの外
画か遅く、プリプレグ硬化時に十分な圧力か発生しlI
/′I友めに衣叩、内部にボイドか多く、満足な特性τ
付つも(比較?1J2) 比較例1と同様のもの釦用い、昇鋺栄件τ第4図5曲勝
■りよ’)K外部り遅いシリコーンコムの18度上昇で
待つためにグリプレグか短時間でケル化しZl/″I藺
度80℃V(舛崗做1時間そりン冨裏VC株イ寺し、そ
nから丹び昇瀞r面始した。
h d丘合鯵炭素繊維プリプレグ(160’cm化タイ
プ)を過当な形状V(切断してげ1足浮み分槙/ML、
そこVこブルミニワム粉混入シリコーンゴム型忙はめ込
んた0ちらにノリコーンゴムリIP−關慢圧τ肩J4J
Vcオリ用すめ7こめVC並摩り上下で押込え似て押δ
え、ボルト柳めした〇 こりよ’)VC(、て組み立てた型てオートクレーブ内
VC人−1’L第4凶、m#l■の列−藺栄汗で)戎形
τ行lっ7ζ。成形品u b5t、形時に十分な圧力炉
〃・かり、六回、内部ともボイド―l(、時性も良好で
あっ7Cc+なる・成形に資し7ζ時1+jJl’ff
2時間であつπ0 (比較1クリl) シリコーンコム型にアルミニウム籾釦屁人セーj−シリ
コーンゴムたけで圧型し1こ型冬用い、七の他は実施例
と同様の条汁で成形で何なった0昇瀞条汗も実施例と同
悼第4凶1曲腺■であゐ0成形品にシリコーンゴムの外
画か遅く、プリプレグ硬化時に十分な圧力か発生しlI
/′I友めに衣叩、内部にボイドか多く、満足な特性τ
付つも(比較?1J2) 比較例1と同様のもの釦用い、昇鋺栄件τ第4図5曲勝
■りよ’)K外部り遅いシリコーンコムの18度上昇で
待つためにグリプレグか短時間でケル化しZl/″I藺
度80℃V(舛崗做1時間そりン冨裏VC株イ寺し、そ
nから丹び昇瀞r面始した。
こり乗汗″r:に成形品げ我■、内部V(ボイドに少な
く特性もイ1均足のいくものか侍らrL7ζ0しかし成
形に☆した時間に6時間と’x 、Q s実施例に比べ
心と成形サイクルか人さく低トしていゐ。また、このよ
うに昇温て二段階VC何々つりは鍋度官埋に注意か必☆
となり、生肢土人さ1手間となゐ0 以上、不発明りようにシリコーンコムのmW張張圧側利
用7t F RP CI)成形法に2いてシリコーンコ
ムに金Jf4紛を言Mδぜたもの電用い々ことによって
この成形法り最大の欠点であるシリコーンゴムの熱伝導
の悪いことに起因丁ゐ成形サイクルの恋さおよび値維l
外部栄汁を改良1ゐことかでさぁ。つまり、こ21電で
の方法ではシリコーンゴムの温度上昇か遅いために金型
、ブリブレグリJt4−fin:二段階VC分けて行な
い、それに伴なって1回の成形時間も侠(必資でありだ
。ところが本発明りようにシリコーンゴムに金m @忙
混入してシリコーンゴムの11A展上昇τ遂〈丁ゐこと
によって外海τ二段階に分ける心安かl(なV、−気に
プリプレグの級化湖度藍で外海丁ゐことかでさゐ0そり
ために外部栄汁が簡素化さtt、+回の成形時間も大@
(短縮され、成形サイクルが大きく改善さnゐ。
く特性もイ1均足のいくものか侍らrL7ζ0しかし成
形に☆した時間に6時間と’x 、Q s実施例に比べ
心と成形サイクルか人さく低トしていゐ。また、このよ
うに昇温て二段階VC何々つりは鍋度官埋に注意か必☆
となり、生肢土人さ1手間となゐ0 以上、不発明りようにシリコーンコムのmW張張圧側利
用7t F RP CI)成形法に2いてシリコーンコ
ムに金Jf4紛を言Mδぜたもの電用い々ことによって
この成形法り最大の欠点であるシリコーンゴムの熱伝導
の悪いことに起因丁ゐ成形サイクルの恋さおよび値維l
外部栄汁を改良1ゐことかでさぁ。つまり、こ21電で
の方法ではシリコーンゴムの温度上昇か遅いために金型
、ブリブレグリJt4−fin:二段階VC分けて行な
い、それに伴なって1回の成形時間も侠(必資でありだ
。ところが本発明りようにシリコーンゴムに金m @忙
混入してシリコーンゴムの11A展上昇τ遂〈丁ゐこと
によって外海τ二段階に分ける心安かl(なV、−気に
プリプレグの級化湖度藍で外海丁ゐことかでさゐ0そり
ために外部栄汁が簡素化さtt、+回の成形時間も大@
(短縮され、成形サイクルが大きく改善さnゐ。
第1図は金型の洲視凶、第2図はシリコーンコム型の斜
視図、第6凶は成形時に金型内表面にプリプレグ硬化時
しシリコーンコム型τaめ込み、押さえ板τボルトで縮
め付けたところυ〜「■図、第4図は成形時の金型、プ
リプレグの外部条t+γ表わすグラフであゐ0 符号の説明 1 金型 2 グリプレグ′ 6 シリコーンコム型4 (中さえ板 5 ナツト 6 ボルト 代理△−9f埋十 看 林 邦 彦
視図、第6凶は成形時に金型内表面にプリプレグ硬化時
しシリコーンコム型τaめ込み、押さえ板τボルトで縮
め付けたところυ〜「■図、第4図は成形時の金型、プ
リプレグの外部条t+γ表わすグラフであゐ0 符号の説明 1 金型 2 グリプレグ′ 6 シリコーンコム型4 (中さえ板 5 ナツト 6 ボルト 代理△−9f埋十 看 林 邦 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 シリコーンゴムの熱膨張圧tオリ用して成形する
FRPの成形6&において、シリコーンゴムに金属粉を
宮Mさせたものτ用いることτ付備とするF RP C
v凧形法。 2、金属粉かアルミニウム粉であゐ特許請求り軛聞第I
JJ4記載のFRPの成形ε〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232001A JPS60124238A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Frpの成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232001A JPS60124238A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Frpの成形法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124238A true JPS60124238A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=16932381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232001A Pending JPS60124238A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Frpの成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124238A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755343A (en) * | 1986-09-10 | 1988-07-05 | United Technologies Corporation | Method of molding using a solid flowable polymer medium with metal additives |
US5487864A (en) * | 1994-07-13 | 1996-01-30 | Northrop Grumman Corporation | Molding composite by positioning heat-conductive mat between platen and tool |
EP1034907A1 (fr) * | 1999-03-10 | 2000-09-13 | Le Moule Alimentaire European | Procédé de moulage de produits à durcissement thermique, composition d'élastomere vulcanisable, moules et pince de moulage pour sa mise en oeuvre |
EP2596936A1 (en) * | 2011-11-24 | 2013-05-29 | ABB Research Ltd. | Apparatus, mold and method for producing shaped articles from a UV-curable composition |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP58232001A patent/JPS60124238A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755343A (en) * | 1986-09-10 | 1988-07-05 | United Technologies Corporation | Method of molding using a solid flowable polymer medium with metal additives |
US5487864A (en) * | 1994-07-13 | 1996-01-30 | Northrop Grumman Corporation | Molding composite by positioning heat-conductive mat between platen and tool |
EP1034907A1 (fr) * | 1999-03-10 | 2000-09-13 | Le Moule Alimentaire European | Procédé de moulage de produits à durcissement thermique, composition d'élastomere vulcanisable, moules et pince de moulage pour sa mise en oeuvre |
FR2790700A1 (fr) * | 1999-03-10 | 2000-09-15 | Le Moule Alimentaire Europ | Procede de moulage de produits a durcissement thermique, composition d'elastomere vulcanisable, moules et pince de moulage pour sa mise en oeuvre |
EP2596936A1 (en) * | 2011-11-24 | 2013-05-29 | ABB Research Ltd. | Apparatus, mold and method for producing shaped articles from a UV-curable composition |
US9238313B2 (en) | 2011-11-24 | 2016-01-19 | Abb Research Ltd | Apparatus, mold and method for producing shaped articles from a UV-curable composition |
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