JPS60123628A - マニピユレ−タの作業機構姿勢制御装置 - Google Patents
マニピユレ−タの作業機構姿勢制御装置Info
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- JPS60123628A JPS60123628A JP22910883A JP22910883A JPS60123628A JP S60123628 A JPS60123628 A JP S60123628A JP 22910883 A JP22910883 A JP 22910883A JP 22910883 A JP22910883 A JP 22910883A JP S60123628 A JPS60123628 A JP S60123628A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、土木建設機械、荷役い((1載機株等に備え
られたマニピュレータの作栗槻栴の委勢を制御するマニ
ピュレータの作梁磯栴の姿努飼「則j装葭に関する。 土木建設機械、荷役運搬機械等においては、機械本体に
作業用アタッチメント本俸および作柴依構より成る作業
用アタッチメン)Y備え、オペレータがこの作業用アタ
ッチメントを操作することにより所期の作業が実施され
るように構成されたものがある。このような構成を、油
圧ショベルを例ボして説明する。 第1図は油圧ショベルの概11rfi侮成の1)Ill
u+j図である。図で、1は下部走行体、2は下部走
行体IK旋回可能に設瞳された上部旋回体、3は上部旋
回体2を旋回駆動する旋回用回転機構である。下部走行
体1、上部旋回体2
られたマニピュレータの作栗槻栴の委勢を制御するマニ
ピュレータの作梁磯栴の姿努飼「則j装葭に関する。 土木建設機械、荷役運搬機械等においては、機械本体に
作業用アタッチメント本俸および作柴依構より成る作業
用アタッチメン)Y備え、オペレータがこの作業用アタ
ッチメントを操作することにより所期の作業が実施され
るように構成されたものがある。このような構成を、油
圧ショベルを例ボして説明する。 第1図は油圧ショベルの概11rfi侮成の1)Ill
u+j図である。図で、1は下部走行体、2は下部走
行体IK旋回可能に設瞳された上部旋回体、3は上部旋
回体2を旋回駆動する旋回用回転機構である。下部走行
体1、上部旋回体2
【よび旋回用回転機構3により油圧
ショベル本体4が構成される。5は上部旋回体2の回動
支点6に可回動に取付けられたブーム、7はプーム5の
回動支点8に旬回動に取イで]げられたアーム、9はア
ーム7の1す]軸支点[0に用回動K 11s! 1−
iJけらfIたバケットである。11はブームシリンダ
、12ハアームシリング、1:3はバケットシリンダで
ある。ブーム5およびアーム7により作業用アタッチメ
ント本体14が構成さ才t、この作−イミ用アタッチメ
ント本体14とその光端の回動支点1.0 K取イリけ
られた作業機構15 (図かの場合はバケット9かこれ
に該当する)とにより作業用ア來ツチメント】6が(1
′I)ノJ′X、される。 作業機11す5としては、バケット9−以外に、作業目
的に応じて独々の作業具を11iftえたものが考えろ
iLル。この作業機構115はブーム5およびアーム7
の1(!1^動により、両名″で作る二次元平面内の位
iNK自由に移+i+J+せしめられ、又、これに旋回
用回転機構 ii’7vC自由に移1助せしめることができる。この
よう1、C作浴用アクノチメン) 16および旋回用回
転機構3の動きを判り易く示すには、J■S規格BO1
381−産業用ロボノド記号」K準拠した形で表すのが
便利である。この「産業用ロボット記号」を用いて第1
図に示す油圧ショベルを図ボすると第2図に示すように
なる。 第2図は上記「扉業用ロボット記号」による油圧ショベ
ルの1lll而図である。凶で、第1図K yJ<す部
分と同一部分にはlIJ」−符号がイ=T してある。 17は第1図に示す旋回用回転機イ4t43 K )l
IJ当する旋回体回転部!XI1部であり、このSL;
+iは、旋回体回転部動部j7が軸17 aを中心に
回転する部分であることおよび回転機構を含むことを意
味する。18はブーム回動駆動部であり、この管己刊は
、ブーム回動駆動部が紙面に垂直なIIηll18aを
中心に回動する部分(第1図の回動支点6)であること
およびブーム、19A1助4R4’f/ト(第1図の)
゛−ムシリンダ11)’YSむことを意味する。同様に
、19 、20はアーム回動駆動1弗、作業機4T!駆
動部であり、それらの記号は、それぞれぞれらが回動部
分(第1図の回動支点S、+O)、駆#+機(竹(第1
図のア^ム7リンダ12、バケットシリンダ13 )で
あることを意味する。このように、これらの記号を用い
ることにより油圧ショベル全体の動作を図により直ちに
把1屋するこ′とができ、きわめて便利である。そこで
、これらの記号を用いていくつかの作業機イ苺15の構
成を次回に表現してみる。 第3図(a)ハキ(C)は作業機構の概略構成図である
。第3図(a)で、7はアー ム、20は作業機4’f
41’K 、1+7+部であり、第1図に下すものと同
じである。以下の説明においては、各記号に、それらの
記号が意味する動作を直接表わす名称3付することにす
る。これにしたがって、作条機(・14駆動部20を、
上下振り機構側と称する。21(;回動軸21 aを中
心に回動する左右撮り僚檜、22は回転機構、23は回
転機構22に取付けられた把持具である1把持具るは、
例えは対向した位1直に爪を有し、この爪で物体を把持
する作業具である。作業依構15は、上下振り機構20
、左右撮り機構21、回転機構22および把持具乙で4
44成される。 このような作業機構15において、作業機構15の位置
は、旋回体回転駆動部17、ブーム回動駆動部18およ
びアーム回動、駆動部19を駆動することにより所室位
ift、 K設定される。又、作業機構15自体の姿勢
は、上下振り機構20の駆4Iυにより把持具おは上向
き又は下向きとなり、左右4hyり機構21の駆動によ
り把持具23は左向き又は右向きとなり、回転機構置の
駆動により把持具Z−3は回転して把持方向が任意の方
向となるように市1」側1さハる。即ち、作業機構15
の位置は油圧ショベルの旋回用回転機構3と作業用アタ
ッチメント本俸14により制御され、作業機構15の姿
勢はそれ自体が刹する11u4動機栴により制御される
。 第3図(1〕)は作業具としてパフ月」工具を用いる場
合の駆動機構を示すものであり、20 、2]はそれぞ
れ第31凶(a)にボすものと同じ上下撮り仮4ノ()
および左右撮り4し構である。z6は左右振り1烈栴2
1に取付けられたパフ用工具であり、ワイヤブラシある
いは布等を回転させてA1濯物を研庭1−る。 パフ用工具26はそれ自体回転ヴモ情を備えている。 上下撮り機構側が駆動されるとパフ用工具26のワイヤ
ブラシあるいは布等は上下方向に同き、左右撮り機構2
1が駆動されると左右方向に向さ、姿勢11ff制御が
なされる。 第3図(a)K示す作業機構は自由度が3であり、第3
図(b)Kyj<す作業10.構は自由度が2である。 しかし、第31ン1(a)にボす作柴機傳において、把
持具Z3自体が回転機構22を具備しているものとする
と、M 31W (1) ) K示すパフ用工具と四個
くになり、そのI/1:栗4’ga栴は自由度が2であ
るとみなずことができる。このように考えると、作業4
幾イノ4は第3図(C)に示すような機構に一般化され
る。即ち、第3図(c)で、加は上下撮り機構、21は
左右撮り(規構、27は作業具であ°る。そして、この
作業具の姿勢1ii11脅1jを考える場合、上下振り
機構20と左右厳り機棺ト21を具j)iij してお
れば充分である。 さて、一般に作業機構として用いられているものは、上
記した油圧ショベルのパケットのように、自由度1のも
のが多く、第3図に示した把持具お又はパフ用工具26
を備える作業機構のように、自由度2以上のものは未だ
多用されてはいない。そして、自由度2以上の作業機構
の姿勢制御を行なう場合には、上]振り機構、左右撮り
機構、回転機イイ4に対してそれぞれ操作レバーを設け
、オペレータがそれら操作レバーを1固々に操作するこ
とにより姿勢匍j側Iを行なっていた。これ?第3図1
(C)KZRす一般的な作業機構でみると、1′I:栗
具5を所望の姿勢K tti制御するため、オペレータ
は上下撮り依栴蜀の操作レバーを前方又は後方にせりし
て作業具27を上下方向の所望の角没に狽府させ、次い
で左右振り機構21の操作レバーを011力又は後方に
世jして既に傾斜している作条具27の左右の同きをn
[蹟の向きKfるという動作な何なう。この場合、オペ
レータは2つのj米作レバーを別憫に操作しなげればな
らず、操作が甚だ煩雑になるはかりでなく、操作レバー
の動きと作業具5の実除の動きとが感覚的に一致せず、
オペレータに犬ぎな異和感および疲労感を生せしめてい
た。又、操作の頃雑さを避けるため、2つの操作レバー
を同時に操作して作業具27の姿勢を制御する手取もあ
るが、この場合、操作レバーと作業具27の動きの差は
益々大きくなり、感覚の不一致も又益々拡大する。 ところで、操作レバーもしくはそれと同等な手段(以下
操作手段という)としては、従来、単に一方向のみK
11.ilす型のものだけでなく平向的にあらゆる方向
に傾り11又は転ii[11させることができる操作手
段が公知である。このような公知の操作手段を次1区I
K示1′。 第4図(a)、(b)は上記公知の操作手段の斜視図で
ある。第418i(a)で、aは操作レバーの握り都、
29は握り都に連結されたレバ一部、力は押り部測の1
1vノきに応じて48号を出力するコントローラである
。握り部あおよびレバ一部29は図の矢印で示すX方向
およびこれに4直なX方向の2つの基準方向を含む平面
内においてあらゆる方向に操作用1化である。今、仮に
、仰り部側を図の破勝矢印a方向に操作すると、コント
ローラ(2)からは、矢印a方向の動きにおけるX方向
の成分X。 およびX方向の成分yaK応じた信号が出力される。第
4図(1))K示す操作手段は転動体、(1およびコン
トローラ;32を有し、第4図(a)K示す操作レバー
と同じく、転動体31を任意方向に転動することにより
、コントローラ32からX方向成分およびX方向成分に
応じた信号か出力される。この独の操作手段の使用例を
次間により説明する。 第5図は油圧ショベルの操作レバーの平面図である。図
で、あ、30はそれぞれ年4ト1(a)にホず握り部お
よびコントローラ、33&1:オペレータの座席、3I
!は油圧ショベル迎鵬届の目1」方力ラスである。八は
オペレータからみて右+Mil K 1#tiえられた
操作レバー、Bは左側K ’I+fiiえられた操作レ
ノく−を示す。Jffi 作レバーAはブームおよびノ
くケラトの=h動制御を担当し、握りs公の操作匠おい
て、矢印X方向はブーム下げ、矢印−y方11JJ &
jブーム上U゛。 矢印X方向はパケットダング、矢印−X方向はノくケラ
トカールの駆動if+ニー: スillと7よる。一方
、1閑作レノゝ−Bはアームおよび旋1!ul’ris
k +Pの駆11υ1市り和1jを→旦当し、握り部あ
の操作において、矢印X方向は右旋1μm、矢印−X方
向(ゴ左旋回、矢印X方向はアーム引き、矢印−X方向
はアーム押しの駆りJ′制イ峠となる。 このような操作レバーか提案される以ill において
は、各アクチュエータの駆動NIIII御に、それらア
クチュエータに対応1′る個々の操作レバーをそわそれ
11■後[4:作−(ることにより1丁なわれていた。 したがって、湖(月−ショベルの作、’ih )j]ア
タッチメントおよび#Ie l!、−!I IJ、゛月
1.)を操作する場曾には多数の操作レバーのノン【」
71ばなjづちイrQえが必璧であった。第41図およ
O−第5はIK不す操1′目レバーは1+ち幹えの散性
さをII+γ決1゛るためVC提案さ第1たものである
。そして、このようy(c it作レバー(〕、専らづ
4ら誉えの必太かないことを眼1ゴとして伽えられたも
のであり、オペレータの保作感就と作Ar用アタッチメ
ントの動きとの一致性v ’5bjfシたものではなく
、夫除上も+’、v: ?+−レバーを1トリし1こ方
向と一へした方向に作業月1アタッナメントか1lil
l (ということを罪すい。 以上iドベたことをまとめると次のようになる。 即ち、従来の2以上の自由18をもっ作業(幾)ft+
の脅勢市H卸は、そのイ乍糸機構の1・枢!IIIJ
’6’e 4’l’)”HJ:に設けらr[た内1作レ
バーを11ψ作することにより行なわれるので、警報か
つ1,1′IIIj1(であるはかりでなく、操作力の
操作感′(χと実し7′5−の作業h= +1rsの動
きとの一玖性がなく、操作部に大きな異相JII?−お
よび疲りj感を与えていた。又、第4,5図に7]\す
ように、全方向操作口■^′ヒの操作レバーは存在する
ものV)、この操作レバーは、その実際の1史用状悲を
入ると、専ら持ち替えの繁雑さを省くために防用さ才1
″Cおり、仲作レバーとその駆j功対象との1]+11
さの一枚1勺を1!iることをし恰1メ1才るものでは
なかった。 本発明は、このような矩″1?jに、酩1みて/fさ才
またものであり、その目的は、作条慢偵1穿作−1=段
の操作方向と作業槻梢トの動作方向とを一歿させること
ができ、佼作堝の感覚と一3ダしたやも・匍1仰を竹な
うことができるマニヒ′ユレータの作業イノν・僅)摸
優市11 +l111装置6:を提供1−るにある。 この目的を達成するため、本発明は、左右方向、それと
直交方向およびその中1tJ方回K (!llT作する
ことができる操作レバー号の操作部を1jジけ、この操
作部が操作されたとき、その操作方向における左右方向
成分に応じた信号とそれと直向方向成分に応じた信号と
を出力するようにし、前記左右方向成分に応じた信号に
基づいて作采用アタッチメント本体所定部に取付けられ
た作業イ戎4114の左右」hコり機構の縞動信号を演
算し、かつ、目11記左右方同と直交する方向成分に応
じたMin号に基づいて前記作業機271/の上下限り
機構の駆動信号を他$7− L、これら各駆動4M号に
より左右振り4餉栴およ0・上下振り機構を駆動するよ
うにしたことを特徴とする。 以−ト、木兄1.IIJゲ凶ボの実施クリにシ1シうい
て祝り]する。 M 6181 (a) j (1) ) +’J本fe
、 IJ ノ実M+i B′1jK m ル作業機41
1X)姿勢制仙j装置c、1をυ1dえた油圧ショベル
の1則聞図および+1011〆1である。作条悌! #
+Lf 15はアーム7の先舶にi1M付Hられており
、2tJ 、 21’、 2’l K ソt−L ソれ
その上下(i* ”槻(ゼ)、ノ1:、右Jkり機↑1
q、作業具を7廖1゜Lは第41zl (a) K示1
゛ものと111jじ1閑作レバーであり、r山)]:ン
ヨベルの1軍伝Ml; K第51囚にボ1゛操作レバー
A 、 t3とは別に4にけられている。操作L//<
Lは第41イ1(a)Icボすものと同じ<」罵り9
b /kl、レバ一部29およびコントローラ3oで構
成されている。 第6図(a)に乃くずようK、操作レバーLが中立位1
f”+t c Kあるとき、作朶機桶J5は水子方向C
を向いている。操作レバーLをX方向に移動して上測位
f〜°Uとすると、作業4幾横15は上方に1頃糾して
上方Uを向く。又、逆に操作レバー1、を−yX方向移
動して汗側位I1. dとすると、作業敞4tli 1
5は下方に1唄糾して下方りを向く。一方、第6図(、
b)Kネオように、操作レバーLを中立荀ル、1cがら
X方向に移動して右1111J恒i良rと1′ると作梁
候佃J5は右方1もを向き、−X方向に移動してu □
1lIu位盾7sとすると作業機4:1′)15は左方
L・・を同(。この操作レバーLの操作方向と作条イ幾
栴15の姿伝(カ同との幻応1qけは、オペレータ、操
作レバーL、作東用アタッチメント本庫」・(よひ作朶
倣4V1115の間の相対的な位置関係に基ついて適切
に逃足される。 今、このような操作レバーLを、弔4〆1(a)VC示
すようKxX方向X方向の中間の方向である方向aK操
作すると、作業B +i?; 15はy方向成分Y8に
応じた量だけ上7jU方向に類カニ;t−i−ると同時
にX方向成分Xaに応じた頃だけ右方H,力方向向く。 したかって、実際の作業機構[5のψ、りぎはa、・1
め右上方間に傾きなから林jlp1する動きとなってに
)l tつねる。 この動きは、とりもなおさず操作レバーLσ)慄作方向
aの動きと一致しており、l!8 ’=”4′れは、操
作レバーLの+1i71きと一1ダして作業体←H+)
15が動くことになる。したかつて、操作レノく−L7
操作するオペレータにとって入ると作業機aPy +5
の動きは1己の操作と感覚的に合致イーることにIより
、<i’lらの異相!−ケも生じることなく作:、i、
悦A’l*を操作できることと/、cる。 第7図および第8図は本発明の実施例に係る作業(歳4
h管勢制御装匝の1助力系および制佃j系の系抗図であ
る。第7図で、弔6図にボず部分と同一部分には同一符
号が付しである。35は作業機構15の上下振り磯格加
および左右掘り機構21を駆動する油圧ポンプである。 36ハ油圧ホンプ35と上下振り機4M’lOのアクチ
ェエータとの間に介在する方向切換弁であり、操作レバ
ーものコントローラJからのX方向の成分に応じた(M
号により制御される。 37は油圧ポンプ35と左右振り機構21のアクチュエ
ータとの間に介在する方向切換弁であり、操作レバーL
のコントローラぷ)からのX方向の成分に応じた4i号
により制御される。今、操作レノ<−Lを例えは、第4
図(a)K示す矢印a方向に操作すると、コントローラ
ぶ〕からQま方向切換弁、う6にズ1.t しては成分
ya IC応じたイ日号か出力さね2、又、方+i>j
切換ヲf37に対し゛〔は成分xa K応じた信号カー
出)jされる。方向切換弁36 、37はこσ)イM号
に↓e、・じてジノ換えられ、油圧ポンプ35の圧油を
それヤれ上下振り機構か、左右掘り4々栴21のアクチ
ュエータに供給する。この結果、上下振り愼4再加およ
び左右振り機構21はそれぞれ成分ya + Xa K
応じた敗たけ駆動され、作業恢栴15をがIめ右上方に
回(ハ)゛ることになる。 第8図に示ず系、絖図は、第7 l!/、I K 7J
<す匍」側jホにフィードバック制御を付加した場合な
刀くすもσ)である。第8図で、第7図に示す部分と同
一部分には同一符号が付しである。38は操作し)<−
Lと方向切換弁:% t 37どの(川に介在する娯′
jJ4装置0である。 演算装+*:+8は操作レノ<−Lのコントローラ3(
1カ・らx、X方向成分に応じた信号を入力するととも
に上下振り機構加および左右振り機構21σ)アクチュ
エータの現在の移動量を入力し、1μT1名σ)偏走な
濱、昏する。−一層−された偏差は偏差信号として方向
切換弁36. 、37へ出力され、方向切換弁:3f3
、37はこの1116差情号に応じて駆動される。動
力系統の動作は第7図に示すものと同じであり、結局、
作業(幾構15は操作レバーLの操作餡、保作速吸に対
応して姿勢市11伯lされる。 なお、弔7,8図に示す油圧ポンプ35は空気圧又は′
電気を使用する動力#、 K 直: ” PAえること
かでき、又、方向切瑛シj’ 36 、37も屯1ぬ比
例ガ・、サーボ弁、内裏ポンプ、駆11111 ”亀υ
毘コントロ゛−ラ、)くルス発生器等に1白き換えるこ
とかできる。 このように、本′A施例では、X、yの基準操作方向を
含む同−半聞内のあらゆる方向に操作できる操作レバー
を用い、この操作レバーのx、X方向成分に応じた18
号で作業4J+7.格の上下振り機構および左右振り4
RNr+のアクチェエータの駆動を制御するようにした
ので、操作レバーの」頃作方向と一致した方向に作業機
構を作動さぜることができ、この結果、オペレータ匠と
っては、1己の操作感覚と合致して作業機44r+の姿
勢制御を行なうことかでき伺等の異和感をも牛じない。 ′したがって、複雑な作業も容易かつ円/rtK逐行判
ることかでき、オペレータの疲労は大巾K l1jh
減さ旧る。又、作業機+Mの姿勢制御が容易であるため
、オペレータは安全1位f度決め精度、能率等に、より
一層の注意を集中することかでき、これらの1fll
Kおりる同上をル」待することかできる。さらに、作条
機構の姿勢制御に熟練を必蛮とせ1−1初心者でも操作
することができる。 なお、上記実施例では、油圧/−!ベルに取付けた作業
嶺傅の姿勢制御について説明したか、油圧ショベルに1
ぼることはなく、要するにどのような(1鵠のマニピュ
レータの作業4’)隻411i K対しても本発明を適
用1−ることが可能である。又、作朶截恰の自由度は2
つに限ることはな(,3つ以上の自由度をもつものに対
しても、それら自由)艷のうちの2つを選択するか又は
上記失施ψ11にネオ操作レバーを追加することにより
適用可能である。 なお又、上記実施例では、作業磯栴15の方向と操作レ
バーLの方向がほぼ同じ方向に設けられる場合について
、Ik明した。この方法は作業機構15 Q)移動方向
に関しては操作感覚的に異和感かない点で少れているか
、ψ76凶にが1−ように操作レバーJ7を設けること
は1.J11転晶のfiil方覗野を制約することにな
り、史に別に設けられている他の2本の操作レバーA−
、lj(檜、 51P、l )の腑作方向か+1iJ後
左右であるのに対して操作レバーL7J′−それらと異
った操作方向になるという別な息味での異和感か生じる
。ところで操作レバー]Jを他の2本の操作レバーA、
Bと同句1.にほぼ垂直方向に+反け、1ii1醍°左
右に操作方向な設定した場合を考えても、七の左右方向
を左右振り49 栴に対応させ、F)1」後方向を上1
” Jhsり槻栴に対応させれは、人間工学的にもほと
んど−yt相感かなく、商運の場合とほぼ同省の操作1
(へ覚になる。 一般的に1うりと操作レバーId丁ブーム、アームの用
動平間に自交する方向を左右振り促惰の操作方向にし、
それと的父する方向を上下伽り機構の噸作方向に対応さ
せてさえおけば、それ自体の設置i角)t3−は水平で
も垂直でもあるいはその中間でも操作感覚上では大きな
差はない。 したがって、不発り]汀操作レバーの方向を作業イ栽佑
の方向と一致せしめる場合の−kに1鑑定されるもので
はない。 以上述べたように、本兜町tは、1′ト栗↑歳h+の左
右振り磯価と上下振り俵栴の作動方向にほぼ対応して左
右、それと141又1−る力lDJおよびヤの中間の方
向に操作できる噸作部を設け、この慌作姉の左右方同成
分とそれと直父する方向成分の信号に基づいて左右振り
槻桶と上下振り伝信を駆動11ijl 1jllするよ
うにしたので、操作部のI!7! 1’14方向とほぼ
対応した方向に作業(余構を作動させることかでき、こ
の結果、操作者にとっては、自己の操作感覚と合致して
作業機構の姿勢制御を何なうことかでき、何等の異和感
をも生じない。したかって、収雑な作業も容易かつ円滑
に遂行することかでき、操作者の疲労は大[1〕に軽戯
される。又、作業機構の姿勢制御か容易であるため、操
作者は安全、位置決め積度、能率等により一層の注意を
14コ中することができ、これらの而における向上を誹
り+イ寺することができる。さらに、作業4幾佑の姿勢
1ii11側jに熟練を必要とぜず、初心名でも操作す
ることができる。 図1町のlii+ 屯7.CI況1月 第1図&ま油圧ショベルの(ハ゛モ略仲I成の1!+1
1 if+i lメ1、第2図Qj特定記号?用いてボ
した油圧ショベルの側面図、第31Zl(a)I (b
)+ (C)は作業機構の、慨陥栴成図、第4+y+(
a)、(b)は操作手段黒のカ・[仇図、rA’z 5
jJは第41:gl (a) K 7J<す抄!作レ
バーの平面図、う此6図(a)、(b)&j、本発明の
人hI!1例に係る作4懺づ1与姿勢↑1;す1−11
装置綻を1Iii+えた油圧ショベルの11Ilj闇図
および平面図、i:B 71凶」6よひ第8図は本究明
の実施例に保る作条機構安S・かbI」御装]自の動力
系および市制御糸の系杭図である。 3・・・・・・旋回(幾4f・)、5・・・・・・ブー
ム、7・・・・・・アーム、11・・・・・・ブームシ
リンダ、12・・・・・・アームシリンダ、13・・・
・・・バケットシリンダ、14・・・・・・作条用アタ
ッチメント本体、15・・・・・・作業機イ(4,20
・・・・・・上下振り機構、21・・・・・・左右像り
機構、22・・・・・・回転機(!4.23・・・・・
・把持1L、2(]・・・・・・パフ用工具、z7・・
・・・・作業具、あ・・・・・・1ji ”八2Q ・
・−・レバー、3Ll 、 32・・・・・・コントロ
ーラ1,31・・・・・・転動体、:つ5・・・・・・
油圧ホンダ、:36.37・・・・・・方向切換弁、:
(計・・・・冒i1j JQ−m :i−1,1J・・
・・・・IW;作レノくn l5 第2図 6 第3図 (0) (b) (C) 第4図 (σ) (b) 第5図 第6図 (a) (b) 第17図 1 第8図
ショベル本体4が構成される。5は上部旋回体2の回動
支点6に可回動に取付けられたブーム、7はプーム5の
回動支点8に旬回動に取イで]げられたアーム、9はア
ーム7の1す]軸支点[0に用回動K 11s! 1−
iJけらfIたバケットである。11はブームシリンダ
、12ハアームシリング、1:3はバケットシリンダで
ある。ブーム5およびアーム7により作業用アタッチメ
ント本体14が構成さ才t、この作−イミ用アタッチメ
ント本体14とその光端の回動支点1.0 K取イリけ
られた作業機構15 (図かの場合はバケット9かこれ
に該当する)とにより作業用ア來ツチメント】6が(1
′I)ノJ′X、される。 作業機11す5としては、バケット9−以外に、作業目
的に応じて独々の作業具を11iftえたものが考えろ
iLル。この作業機構115はブーム5およびアーム7
の1(!1^動により、両名″で作る二次元平面内の位
iNK自由に移+i+J+せしめられ、又、これに旋回
用回転機構 ii’7vC自由に移1助せしめることができる。この
よう1、C作浴用アクノチメン) 16および旋回用回
転機構3の動きを判り易く示すには、J■S規格BO1
381−産業用ロボノド記号」K準拠した形で表すのが
便利である。この「産業用ロボット記号」を用いて第1
図に示す油圧ショベルを図ボすると第2図に示すように
なる。 第2図は上記「扉業用ロボット記号」による油圧ショベ
ルの1lll而図である。凶で、第1図K yJ<す部
分と同一部分にはlIJ」−符号がイ=T してある。 17は第1図に示す旋回用回転機イ4t43 K )l
IJ当する旋回体回転部!XI1部であり、このSL;
+iは、旋回体回転部動部j7が軸17 aを中心に
回転する部分であることおよび回転機構を含むことを意
味する。18はブーム回動駆動部であり、この管己刊は
、ブーム回動駆動部が紙面に垂直なIIηll18aを
中心に回動する部分(第1図の回動支点6)であること
およびブーム、19A1助4R4’f/ト(第1図の)
゛−ムシリンダ11)’YSむことを意味する。同様に
、19 、20はアーム回動駆動1弗、作業機4T!駆
動部であり、それらの記号は、それぞれぞれらが回動部
分(第1図の回動支点S、+O)、駆#+機(竹(第1
図のア^ム7リンダ12、バケットシリンダ13 )で
あることを意味する。このように、これらの記号を用い
ることにより油圧ショベル全体の動作を図により直ちに
把1屋するこ′とができ、きわめて便利である。そこで
、これらの記号を用いていくつかの作業機イ苺15の構
成を次回に表現してみる。 第3図(a)ハキ(C)は作業機構の概略構成図である
。第3図(a)で、7はアー ム、20は作業機4’f
41’K 、1+7+部であり、第1図に下すものと同
じである。以下の説明においては、各記号に、それらの
記号が意味する動作を直接表わす名称3付することにす
る。これにしたがって、作条機(・14駆動部20を、
上下振り機構側と称する。21(;回動軸21 aを中
心に回動する左右撮り僚檜、22は回転機構、23は回
転機構22に取付けられた把持具である1把持具るは、
例えは対向した位1直に爪を有し、この爪で物体を把持
する作業具である。作業依構15は、上下振り機構20
、左右撮り機構21、回転機構22および把持具乙で4
44成される。 このような作業機構15において、作業機構15の位置
は、旋回体回転駆動部17、ブーム回動駆動部18およ
びアーム回動、駆動部19を駆動することにより所室位
ift、 K設定される。又、作業機構15自体の姿勢
は、上下振り機構20の駆4Iυにより把持具おは上向
き又は下向きとなり、左右4hyり機構21の駆動によ
り把持具23は左向き又は右向きとなり、回転機構置の
駆動により把持具Z−3は回転して把持方向が任意の方
向となるように市1」側1さハる。即ち、作業機構15
の位置は油圧ショベルの旋回用回転機構3と作業用アタ
ッチメント本俸14により制御され、作業機構15の姿
勢はそれ自体が刹する11u4動機栴により制御される
。 第3図(1〕)は作業具としてパフ月」工具を用いる場
合の駆動機構を示すものであり、20 、2]はそれぞ
れ第31凶(a)にボすものと同じ上下撮り仮4ノ()
および左右撮り4し構である。z6は左右振り1烈栴2
1に取付けられたパフ用工具であり、ワイヤブラシある
いは布等を回転させてA1濯物を研庭1−る。 パフ用工具26はそれ自体回転ヴモ情を備えている。 上下撮り機構側が駆動されるとパフ用工具26のワイヤ
ブラシあるいは布等は上下方向に同き、左右撮り機構2
1が駆動されると左右方向に向さ、姿勢11ff制御が
なされる。 第3図(a)K示す作業機構は自由度が3であり、第3
図(b)Kyj<す作業10.構は自由度が2である。 しかし、第31ン1(a)にボす作柴機傳において、把
持具Z3自体が回転機構22を具備しているものとする
と、M 31W (1) ) K示すパフ用工具と四個
くになり、そのI/1:栗4’ga栴は自由度が2であ
るとみなずことができる。このように考えると、作業4
幾イノ4は第3図(C)に示すような機構に一般化され
る。即ち、第3図(c)で、加は上下撮り機構、21は
左右撮り(規構、27は作業具であ°る。そして、この
作業具の姿勢1ii11脅1jを考える場合、上下振り
機構20と左右厳り機棺ト21を具j)iij してお
れば充分である。 さて、一般に作業機構として用いられているものは、上
記した油圧ショベルのパケットのように、自由度1のも
のが多く、第3図に示した把持具お又はパフ用工具26
を備える作業機構のように、自由度2以上のものは未だ
多用されてはいない。そして、自由度2以上の作業機構
の姿勢制御を行なう場合には、上]振り機構、左右撮り
機構、回転機イイ4に対してそれぞれ操作レバーを設け
、オペレータがそれら操作レバーを1固々に操作するこ
とにより姿勢匍j側Iを行なっていた。これ?第3図1
(C)KZRす一般的な作業機構でみると、1′I:栗
具5を所望の姿勢K tti制御するため、オペレータ
は上下撮り依栴蜀の操作レバーを前方又は後方にせりし
て作業具27を上下方向の所望の角没に狽府させ、次い
で左右振り機構21の操作レバーを011力又は後方に
世jして既に傾斜している作条具27の左右の同きをn
[蹟の向きKfるという動作な何なう。この場合、オペ
レータは2つのj米作レバーを別憫に操作しなげればな
らず、操作が甚だ煩雑になるはかりでなく、操作レバー
の動きと作業具5の実除の動きとが感覚的に一致せず、
オペレータに犬ぎな異和感および疲労感を生せしめてい
た。又、操作の頃雑さを避けるため、2つの操作レバー
を同時に操作して作業具27の姿勢を制御する手取もあ
るが、この場合、操作レバーと作業具27の動きの差は
益々大きくなり、感覚の不一致も又益々拡大する。 ところで、操作レバーもしくはそれと同等な手段(以下
操作手段という)としては、従来、単に一方向のみK
11.ilす型のものだけでなく平向的にあらゆる方向
に傾り11又は転ii[11させることができる操作手
段が公知である。このような公知の操作手段を次1区I
K示1′。 第4図(a)、(b)は上記公知の操作手段の斜視図で
ある。第418i(a)で、aは操作レバーの握り都、
29は握り都に連結されたレバ一部、力は押り部測の1
1vノきに応じて48号を出力するコントローラである
。握り部あおよびレバ一部29は図の矢印で示すX方向
およびこれに4直なX方向の2つの基準方向を含む平面
内においてあらゆる方向に操作用1化である。今、仮に
、仰り部側を図の破勝矢印a方向に操作すると、コント
ローラ(2)からは、矢印a方向の動きにおけるX方向
の成分X。 およびX方向の成分yaK応じた信号が出力される。第
4図(1))K示す操作手段は転動体、(1およびコン
トローラ;32を有し、第4図(a)K示す操作レバー
と同じく、転動体31を任意方向に転動することにより
、コントローラ32からX方向成分およびX方向成分に
応じた信号か出力される。この独の操作手段の使用例を
次間により説明する。 第5図は油圧ショベルの操作レバーの平面図である。図
で、あ、30はそれぞれ年4ト1(a)にホず握り部お
よびコントローラ、33&1:オペレータの座席、3I
!は油圧ショベル迎鵬届の目1」方力ラスである。八は
オペレータからみて右+Mil K 1#tiえられた
操作レバー、Bは左側K ’I+fiiえられた操作レ
ノく−を示す。Jffi 作レバーAはブームおよびノ
くケラトの=h動制御を担当し、握りs公の操作匠おい
て、矢印X方向はブーム下げ、矢印−y方11JJ &
jブーム上U゛。 矢印X方向はパケットダング、矢印−X方向はノくケラ
トカールの駆動if+ニー: スillと7よる。一方
、1閑作レノゝ−Bはアームおよび旋1!ul’ris
k +Pの駆11υ1市り和1jを→旦当し、握り部あ
の操作において、矢印X方向は右旋1μm、矢印−X方
向(ゴ左旋回、矢印X方向はアーム引き、矢印−X方向
はアーム押しの駆りJ′制イ峠となる。 このような操作レバーか提案される以ill において
は、各アクチュエータの駆動NIIII御に、それらア
クチュエータに対応1′る個々の操作レバーをそわそれ
11■後[4:作−(ることにより1丁なわれていた。 したがって、湖(月−ショベルの作、’ih )j]ア
タッチメントおよび#Ie l!、−!I IJ、゛月
1.)を操作する場曾には多数の操作レバーのノン【」
71ばなjづちイrQえが必璧であった。第41図およ
O−第5はIK不す操1′目レバーは1+ち幹えの散性
さをII+γ決1゛るためVC提案さ第1たものである
。そして、このようy(c it作レバー(〕、専らづ
4ら誉えの必太かないことを眼1ゴとして伽えられたも
のであり、オペレータの保作感就と作Ar用アタッチメ
ントの動きとの一致性v ’5bjfシたものではなく
、夫除上も+’、v: ?+−レバーを1トリし1こ方
向と一へした方向に作業月1アタッナメントか1lil
l (ということを罪すい。 以上iドベたことをまとめると次のようになる。 即ち、従来の2以上の自由18をもっ作業(幾)ft+
の脅勢市H卸は、そのイ乍糸機構の1・枢!IIIJ
’6’e 4’l’)”HJ:に設けらr[た内1作レ
バーを11ψ作することにより行なわれるので、警報か
つ1,1′IIIj1(であるはかりでなく、操作力の
操作感′(χと実し7′5−の作業h= +1rsの動
きとの一玖性がなく、操作部に大きな異相JII?−お
よび疲りj感を与えていた。又、第4,5図に7]\す
ように、全方向操作口■^′ヒの操作レバーは存在する
ものV)、この操作レバーは、その実際の1史用状悲を
入ると、専ら持ち替えの繁雑さを省くために防用さ才1
″Cおり、仲作レバーとその駆j功対象との1]+11
さの一枚1勺を1!iることをし恰1メ1才るものでは
なかった。 本発明は、このような矩″1?jに、酩1みて/fさ才
またものであり、その目的は、作条慢偵1穿作−1=段
の操作方向と作業槻梢トの動作方向とを一歿させること
ができ、佼作堝の感覚と一3ダしたやも・匍1仰を竹な
うことができるマニヒ′ユレータの作業イノν・僅)摸
優市11 +l111装置6:を提供1−るにある。 この目的を達成するため、本発明は、左右方向、それと
直交方向およびその中1tJ方回K (!llT作する
ことができる操作レバー号の操作部を1jジけ、この操
作部が操作されたとき、その操作方向における左右方向
成分に応じた信号とそれと直向方向成分に応じた信号と
を出力するようにし、前記左右方向成分に応じた信号に
基づいて作采用アタッチメント本体所定部に取付けられ
た作業イ戎4114の左右」hコり機構の縞動信号を演
算し、かつ、目11記左右方同と直交する方向成分に応
じたMin号に基づいて前記作業機271/の上下限り
機構の駆動信号を他$7− L、これら各駆動4M号に
より左右振り4餉栴およ0・上下振り機構を駆動するよ
うにしたことを特徴とする。 以−ト、木兄1.IIJゲ凶ボの実施クリにシ1シうい
て祝り]する。 M 6181 (a) j (1) ) +’J本fe
、 IJ ノ実M+i B′1jK m ル作業機41
1X)姿勢制仙j装置c、1をυ1dえた油圧ショベル
の1則聞図および+1011〆1である。作条悌! #
+Lf 15はアーム7の先舶にi1M付Hられており
、2tJ 、 21’、 2’l K ソt−L ソれ
その上下(i* ”槻(ゼ)、ノ1:、右Jkり機↑1
q、作業具を7廖1゜Lは第41zl (a) K示1
゛ものと111jじ1閑作レバーであり、r山)]:ン
ヨベルの1軍伝Ml; K第51囚にボ1゛操作レバー
A 、 t3とは別に4にけられている。操作L//<
Lは第41イ1(a)Icボすものと同じ<」罵り9
b /kl、レバ一部29およびコントローラ3oで構
成されている。 第6図(a)に乃くずようK、操作レバーLが中立位1
f”+t c Kあるとき、作朶機桶J5は水子方向C
を向いている。操作レバーLをX方向に移動して上測位
f〜°Uとすると、作業4幾横15は上方に1頃糾して
上方Uを向く。又、逆に操作レバー1、を−yX方向移
動して汗側位I1. dとすると、作業敞4tli 1
5は下方に1唄糾して下方りを向く。一方、第6図(、
b)Kネオように、操作レバーLを中立荀ル、1cがら
X方向に移動して右1111J恒i良rと1′ると作梁
候佃J5は右方1もを向き、−X方向に移動してu □
1lIu位盾7sとすると作業機4:1′)15は左方
L・・を同(。この操作レバーLの操作方向と作条イ幾
栴15の姿伝(カ同との幻応1qけは、オペレータ、操
作レバーL、作東用アタッチメント本庫」・(よひ作朶
倣4V1115の間の相対的な位置関係に基ついて適切
に逃足される。 今、このような操作レバーLを、弔4〆1(a)VC示
すようKxX方向X方向の中間の方向である方向aK操
作すると、作業B +i?; 15はy方向成分Y8に
応じた量だけ上7jU方向に類カニ;t−i−ると同時
にX方向成分Xaに応じた頃だけ右方H,力方向向く。 したかって、実際の作業機構[5のψ、りぎはa、・1
め右上方間に傾きなから林jlp1する動きとなってに
)l tつねる。 この動きは、とりもなおさず操作レバーLσ)慄作方向
aの動きと一致しており、l!8 ’=”4′れは、操
作レバーLの+1i71きと一1ダして作業体←H+)
15が動くことになる。したかつて、操作レノく−L7
操作するオペレータにとって入ると作業機aPy +5
の動きは1己の操作と感覚的に合致イーることにIより
、<i’lらの異相!−ケも生じることなく作:、i、
悦A’l*を操作できることと/、cる。 第7図および第8図は本発明の実施例に係る作業(歳4
h管勢制御装匝の1助力系および制佃j系の系抗図であ
る。第7図で、弔6図にボず部分と同一部分には同一符
号が付しである。35は作業機構15の上下振り磯格加
および左右掘り機構21を駆動する油圧ポンプである。 36ハ油圧ホンプ35と上下振り機4M’lOのアクチ
ェエータとの間に介在する方向切換弁であり、操作レバ
ーものコントローラJからのX方向の成分に応じた(M
号により制御される。 37は油圧ポンプ35と左右振り機構21のアクチュエ
ータとの間に介在する方向切換弁であり、操作レバーL
のコントローラぷ)からのX方向の成分に応じた4i号
により制御される。今、操作レノ<−Lを例えは、第4
図(a)K示す矢印a方向に操作すると、コントローラ
ぶ〕からQま方向切換弁、う6にズ1.t しては成分
ya IC応じたイ日号か出力さね2、又、方+i>j
切換ヲf37に対し゛〔は成分xa K応じた信号カー
出)jされる。方向切換弁36 、37はこσ)イM号
に↓e、・じてジノ換えられ、油圧ポンプ35の圧油を
それヤれ上下振り機構か、左右掘り4々栴21のアクチ
ュエータに供給する。この結果、上下振り愼4再加およ
び左右振り機構21はそれぞれ成分ya + Xa K
応じた敗たけ駆動され、作業恢栴15をがIめ右上方に
回(ハ)゛ることになる。 第8図に示ず系、絖図は、第7 l!/、I K 7J
<す匍」側jホにフィードバック制御を付加した場合な
刀くすもσ)である。第8図で、第7図に示す部分と同
一部分には同一符号が付しである。38は操作し)<−
Lと方向切換弁:% t 37どの(川に介在する娯′
jJ4装置0である。 演算装+*:+8は操作レノ<−Lのコントローラ3(
1カ・らx、X方向成分に応じた信号を入力するととも
に上下振り機構加および左右振り機構21σ)アクチュ
エータの現在の移動量を入力し、1μT1名σ)偏走な
濱、昏する。−一層−された偏差は偏差信号として方向
切換弁36. 、37へ出力され、方向切換弁:3f3
、37はこの1116差情号に応じて駆動される。動
力系統の動作は第7図に示すものと同じであり、結局、
作業(幾構15は操作レバーLの操作餡、保作速吸に対
応して姿勢市11伯lされる。 なお、弔7,8図に示す油圧ポンプ35は空気圧又は′
電気を使用する動力#、 K 直: ” PAえること
かでき、又、方向切瑛シj’ 36 、37も屯1ぬ比
例ガ・、サーボ弁、内裏ポンプ、駆11111 ”亀υ
毘コントロ゛−ラ、)くルス発生器等に1白き換えるこ
とかできる。 このように、本′A施例では、X、yの基準操作方向を
含む同−半聞内のあらゆる方向に操作できる操作レバー
を用い、この操作レバーのx、X方向成分に応じた18
号で作業4J+7.格の上下振り機構および左右振り4
RNr+のアクチェエータの駆動を制御するようにした
ので、操作レバーの」頃作方向と一致した方向に作業機
構を作動さぜることができ、この結果、オペレータ匠と
っては、1己の操作感覚と合致して作業機44r+の姿
勢制御を行なうことかでき伺等の異和感をも牛じない。 ′したがって、複雑な作業も容易かつ円/rtK逐行判
ることかでき、オペレータの疲労は大巾K l1jh
減さ旧る。又、作業機+Mの姿勢制御が容易であるため
、オペレータは安全1位f度決め精度、能率等に、より
一層の注意を集中することかでき、これらの1fll
Kおりる同上をル」待することかできる。さらに、作条
機構の姿勢制御に熟練を必蛮とせ1−1初心者でも操作
することができる。 なお、上記実施例では、油圧/−!ベルに取付けた作業
嶺傅の姿勢制御について説明したか、油圧ショベルに1
ぼることはなく、要するにどのような(1鵠のマニピュ
レータの作業4’)隻411i K対しても本発明を適
用1−ることが可能である。又、作朶截恰の自由度は2
つに限ることはな(,3つ以上の自由度をもつものに対
しても、それら自由)艷のうちの2つを選択するか又は
上記失施ψ11にネオ操作レバーを追加することにより
適用可能である。 なお又、上記実施例では、作業磯栴15の方向と操作レ
バーLの方向がほぼ同じ方向に設けられる場合について
、Ik明した。この方法は作業機構15 Q)移動方向
に関しては操作感覚的に異和感かない点で少れているか
、ψ76凶にが1−ように操作レバーJ7を設けること
は1.J11転晶のfiil方覗野を制約することにな
り、史に別に設けられている他の2本の操作レバーA−
、lj(檜、 51P、l )の腑作方向か+1iJ後
左右であるのに対して操作レバーL7J′−それらと異
った操作方向になるという別な息味での異和感か生じる
。ところで操作レバー]Jを他の2本の操作レバーA、
Bと同句1.にほぼ垂直方向に+反け、1ii1醍°左
右に操作方向な設定した場合を考えても、七の左右方向
を左右振り49 栴に対応させ、F)1」後方向を上1
” Jhsり槻栴に対応させれは、人間工学的にもほと
んど−yt相感かなく、商運の場合とほぼ同省の操作1
(へ覚になる。 一般的に1うりと操作レバーId丁ブーム、アームの用
動平間に自交する方向を左右振り促惰の操作方向にし、
それと的父する方向を上下伽り機構の噸作方向に対応さ
せてさえおけば、それ自体の設置i角)t3−は水平で
も垂直でもあるいはその中間でも操作感覚上では大きな
差はない。 したがって、不発り]汀操作レバーの方向を作業イ栽佑
の方向と一致せしめる場合の−kに1鑑定されるもので
はない。 以上述べたように、本兜町tは、1′ト栗↑歳h+の左
右振り磯価と上下振り俵栴の作動方向にほぼ対応して左
右、それと141又1−る力lDJおよびヤの中間の方
向に操作できる噸作部を設け、この慌作姉の左右方同成
分とそれと直父する方向成分の信号に基づいて左右振り
槻桶と上下振り伝信を駆動11ijl 1jllするよ
うにしたので、操作部のI!7! 1’14方向とほぼ
対応した方向に作業(余構を作動させることかでき、こ
の結果、操作者にとっては、自己の操作感覚と合致して
作業機構の姿勢制御を何なうことかでき、何等の異和感
をも生じない。したかって、収雑な作業も容易かつ円滑
に遂行することかでき、操作者の疲労は大[1〕に軽戯
される。又、作業機構の姿勢制御か容易であるため、操
作者は安全、位置決め積度、能率等により一層の注意を
14コ中することができ、これらの而における向上を誹
り+イ寺することができる。さらに、作業4幾佑の姿勢
1ii11側jに熟練を必要とぜず、初心名でも操作す
ることができる。 図1町のlii+ 屯7.CI況1月 第1図&ま油圧ショベルの(ハ゛モ略仲I成の1!+1
1 if+i lメ1、第2図Qj特定記号?用いてボ
した油圧ショベルの側面図、第31Zl(a)I (b
)+ (C)は作業機構の、慨陥栴成図、第4+y+(
a)、(b)は操作手段黒のカ・[仇図、rA’z 5
jJは第41:gl (a) K 7J<す抄!作レ
バーの平面図、う此6図(a)、(b)&j、本発明の
人hI!1例に係る作4懺づ1与姿勢↑1;す1−11
装置綻を1Iii+えた油圧ショベルの11Ilj闇図
および平面図、i:B 71凶」6よひ第8図は本究明
の実施例に保る作条機構安S・かbI」御装]自の動力
系および市制御糸の系杭図である。 3・・・・・・旋回(幾4f・)、5・・・・・・ブー
ム、7・・・・・・アーム、11・・・・・・ブームシ
リンダ、12・・・・・・アームシリンダ、13・・・
・・・バケットシリンダ、14・・・・・・作条用アタ
ッチメント本体、15・・・・・・作業機イ(4,20
・・・・・・上下振り機構、21・・・・・・左右像り
機構、22・・・・・・回転機(!4.23・・・・・
・把持1L、2(]・・・・・・パフ用工具、z7・・
・・・・作業具、あ・・・・・・1ji ”八2Q ・
・−・レバー、3Ll 、 32・・・・・・コントロ
ーラ1,31・・・・・・転動体、:つ5・・・・・・
油圧ホンダ、:36.37・・・・・・方向切換弁、:
(計・・・・冒i1j JQ−m :i−1,1J・・
・・・・IW;作レノくn l5 第2図 6 第3図 (0) (b) (C) 第4図 (σ) (b) 第5図 第6図 (a) (b) 第17図 1 第8図
Claims (1)
- 作業用アタッチメント本体と、作17Jt4とこの作業
具を上下方向に回動する上下掘り機構と口iJ記作栗具
を左右方向に回動する左右振り機構を有しかつ前記作業
用アタッナメント本体の所定SK取付けられた作業’r
Fk 417とを1efitえたマニピュレータにおい
て、左右方向とそれと直交方向と、゛その中1&i」方
向に操作することができる操作部と、この操作部の操作
方向における左右方同成分とそれと直交方向成分に応じ
た11号を出力する操作悟@発生部と、この操作信号発
生都から出力された前記直交方向成分の信号に基づいて
前記上下線り機構に駆動信号を出力する第1の績A、制
#都と、ffIJ記操作信号発生HBから出力された前
記左右方同成分の信号に基づいて前記左右振り@栴に駆
動信号を出力する第2の艇1! ttill側1部とを
設けたことを特徴とするマニピュレータの作¥機構委努
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22910883A JPS60123628A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | マニピユレ−タの作業機構姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22910883A JPS60123628A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | マニピユレ−タの作業機構姿勢制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123628A true JPS60123628A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16886861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22910883A Pending JPS60123628A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | マニピユレ−タの作業機構姿勢制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123628A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6365766U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | ||
JPH01310878A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-12-14 | Univ British Colombia:The | 連結アームの移動制御装置 |
JP2014111477A (ja) * | 2008-05-22 | 2014-06-19 | Fmc Technologies Sa | 流体船積みおよび/または荷揚げシステム用の制御装置 |
JP2014237442A (ja) * | 2008-02-08 | 2014-12-18 | エフエムセ テクノロジーズ ソシエテ アノニム | 流体船積みおよび/または荷降ろしシステム用の直接制御、特に比例制御および/または直線的制御式装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58154014A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Hitachi Ltd | 球体を用いたロボツトの操作装置 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP22910883A patent/JPS60123628A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58154014A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Hitachi Ltd | 球体を用いたロボツトの操作装置 |
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JP2014111477A (ja) * | 2008-05-22 | 2014-06-19 | Fmc Technologies Sa | 流体船積みおよび/または荷揚げシステム用の制御装置 |
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