JPS6012229A - パンチングマシン - Google Patents
パンチングマシンInfo
- Publication number
- JPS6012229A JPS6012229A JP6835984A JP6835984A JPS6012229A JP S6012229 A JPS6012229 A JP S6012229A JP 6835984 A JP6835984 A JP 6835984A JP 6835984 A JP6835984 A JP 6835984A JP S6012229 A JPS6012229 A JP S6012229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- knife
- upper knife
- blades
- punching machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D35/00—Tools for shearing machines or shearing devices; Holders or chucks for shearing tools
- B23D35/008—Means for changing the cutting members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2614—Means for mounting the cutting member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2628—Means for adjusting the position of the cutting member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D2007/2607—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member for mounting die cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加工片に略長方形のノツチを切り込むか又はパ
ンチするパンチングマシンに関する。
ンチするパンチングマシンに関する。
この種のパンチングマシンの先行技術は米国特許第り/
270.5Z号に記載されている。
270.5Z号に記載されている。
このパンチングマシンのカッティングツールは本装置の
上下方向に移行するラムに直接に取付けられる=個の上
部ナイフと、−個の下部ナイフとを含み、下部ナイフは
加工片に略長方形のノツチを切り込むため少くとも3枚
の別々のブレードより形成され、これらブレードはマト
リックスによってマシンテーブルのマトリックスホルダ
ーに取付けられている。この場合、上部ナイフは3個の
カッティングエノシを持つ単一のブレードを含み、これ
らのエツジが下部ナイフの個々の3枚のブレードと共に
働いて加工片の7ノチングに必要なカッティングクリア
ランスを与える。標準として、この様なパンチングマシ
ンには通常少くともり組のこの様なカッティングツール
を装備している。
上下方向に移行するラムに直接に取付けられる=個の上
部ナイフと、−個の下部ナイフとを含み、下部ナイフは
加工片に略長方形のノツチを切り込むため少くとも3枚
の別々のブレードより形成され、これらブレードはマト
リックスによってマシンテーブルのマトリックスホルダ
ーに取付けられている。この場合、上部ナイフは3個の
カッティングエノシを持つ単一のブレードを含み、これ
らのエツジが下部ナイフの個々の3枚のブレードと共に
働いて加工片の7ノチングに必要なカッティングクリア
ランスを与える。標準として、この様なパンチングマシ
ンには通常少くともり組のこの様なカッティングツール
を装備している。
これらのカッティングツールはそのナイフのカッティン
グ長が相互に異なっており、このためこのパンチングマ
シンの作動により、例えば/θθ叫という等しいカッテ
ィング深さとの組合わせで例えば(1)mm、 6θ咽
、/θθ咽及び2θθ喘の夫々異なった標準長の略長方
形の7ノチを切り込むことが可能である。通常すべての
力/ティングツールセットには、上部ナイフに対しスプ
リングで付勢されたブランクホルダーが一体に配置され
ており、このホルダーは各々のノツチングの後にラムが
再びその上部位置に戻るときカッティングツールのカッ
ティングクリアランスにおいて<flu作用を行なうた
めに配置されている。夫々のカッティングツールの2個
のナイフには通常さらにビンガイドが一体に設けられ、
予め定められた加工片の厚さに対して規定された予め定
められたカッティングクリアランスを確実に維持するも
のである。
グ長が相互に異なっており、このためこのパンチングマ
シンの作動により、例えば/θθ叫という等しいカッテ
ィング深さとの組合わせで例えば(1)mm、 6θ咽
、/θθ咽及び2θθ喘の夫々異なった標準長の略長方
形の7ノチを切り込むことが可能である。通常すべての
力/ティングツールセットには、上部ナイフに対しスプ
リングで付勢されたブランクホルダーが一体に配置され
ており、このホルダーは各々のノツチングの後にラムが
再びその上部位置に戻るときカッティングツールのカッ
ティングクリアランスにおいて<flu作用を行なうた
めに配置されている。夫々のカッティングツールの2個
のナイフには通常さらにビンガイドが一体に設けられ、
予め定められた加工片の厚さに対して規定された予め定
められたカッティングクリアランスを確実に維持するも
のである。
この周知のパンチングマシンで前記のようす標準長とは
異なるカッティング長を持つ略長方形のノツチングを行
なおうとする時、例えば3θ間か又は♂θ順のカッティ
ング長を持つ7ノチングを行なう場合、経済的な理由か
らこのような特別なカッティング長のカッティングツー
ルを用いないで、夫々短いカッティング長である♂胡と
5θ閣のカッティングツールセントを用いるのか現在ま
で一般的である。しかし、♂閣のカッティング長を作る
能力しか持たないカッティングツールセットで30咽の
カッティング長のノツチを作るためには、同じ加工片に
対して続けて合計グ回のノツチを行なうことが必要であ
る。このため加工片用に設けられたテーブルストップを
各7ノチング毎に調節して、正確な次回のノツチングを
保証する位置に持ってゆかねばならない。この様な複数
回の反復ノツチングは勿論相当高価につぐものである。
異なるカッティング長を持つ略長方形のノツチングを行
なおうとする時、例えば3θ間か又は♂θ順のカッティ
ング長を持つ7ノチングを行なう場合、経済的な理由か
らこのような特別なカッティング長のカッティングツー
ルを用いないで、夫々短いカッティング長である♂胡と
5θ閣のカッティングツールセントを用いるのか現在ま
で一般的である。しかし、♂閣のカッティング長を作る
能力しか持たないカッティングツールセットで30咽の
カッティング長のノツチを作るためには、同じ加工片に
対して続けて合計グ回のノツチを行なうことが必要であ
る。このため加工片用に設けられたテーブルストップを
各7ノチング毎に調節して、正確な次回のノツチングを
保証する位置に持ってゆかねばならない。この様な複数
回の反復ノツチングは勿論相当高価につぐものである。
カッティングツールの標準セットのカンティングクリア
ランスが調節できる範囲外の厚さの加工片にノツチング
を行なうとすれば、下部ナイフの個々のブレードもまた
、上部ナイフのカッティングエノジに対応する位置に調
節せねばならないので更に高価につぐ。
ランスが調節できる範囲外の厚さの加工片にノツチング
を行なうとすれば、下部ナイフの個々のブレードもまた
、上部ナイフのカッティングエノジに対応する位置に調
節せねばならないので更に高価につぐ。
本発明の目的は、夫々のパンチングマシンに対し夫々異
なるサイズのカッティング長尺γ又は異なるカッティン
グ深さを持つ多数のカッティングツールセットを装備す
る必要なしに、異なったサイズのカッティング長とまた
好ましくは異なったカッティング深さのノツチング又は
パンチングを加工片に対し行なうことのできるバンチン
クニマシンを提供することにある。本パンチングマシン
においてはまた、加工片の厚さが異なったとしても、カ
ッティングクリアランスを簡単に変更できるものである
。
なるサイズのカッティング長尺γ又は異なるカッティン
グ深さを持つ多数のカッティングツールセットを装備す
る必要なしに、異なったサイズのカッティング長とまた
好ましくは異なったカッティング深さのノツチング又は
パンチングを加工片に対し行なうことのできるバンチン
クニマシンを提供することにある。本パンチングマシン
においてはまた、加工片の厚さが異なったとしても、カ
ッティングクリアランスを簡単に変更できるものである
。
本発明によれば、略長方形の7ンチングの短いエツジを
切り込むため設けられた下部ナイフの個々の2枚のブレ
ードに対し少くとも2個のブレードサポートを設置し、
これらのブレードサポートが、この様な略長方形のノツ
チングの長寸のエツジを切り込むため設けられた下部ナ
イフの第3のブレードに沿って調節可能であるが、これ
ら2個のブレードサポート設置による利点は、主として
以下の事実により認識される。即ち、パンチングマシン
に対し、経済的見地から従来使用された標準装備におけ
るよりも遥かに多数の異なったサイズの上部ナイフを装
備さえすればよいことである。
切り込むため設けられた下部ナイフの個々の2枚のブレ
ードに対し少くとも2個のブレードサポートを設置し、
これらのブレードサポートが、この様な略長方形のノツ
チングの長寸のエツジを切り込むため設けられた下部ナ
イフの第3のブレードに沿って調節可能であるが、これ
ら2個のブレードサポート設置による利点は、主として
以下の事実により認識される。即ち、パンチングマシン
に対し、経済的見地から従来使用された標準装備におけ
るよりも遥かに多数の異なったサイズの上部ナイフを装
備さえすればよいことである。
何故ならこの様な上部ナイフの製作費用は、最初から特
定寸法の上部ナイフと、同じく特定寸法の下部ナイフと
が組み合わされたカッティングツールの製作費用と比較
して遥かに安価であるからである。異なるカッティング
長への切換えか必要となった場合、それまでに使われて
いた上部ナイフを新しいものと取り替えねばならない。
定寸法の上部ナイフと、同じく特定寸法の下部ナイフと
が組み合わされたカッティングツールの製作費用と比較
して遥かに安価であるからである。異なるカッティング
長への切換えか必要となった場合、それまでに使われて
いた上部ナイフを新しいものと取り替えねばならない。
そしてラムの下降位■直においてこの新たな上部ナイフ
と、下部ナイフの個々のブレードを新たなカッティング
長に調節するが、同時にこれら2枚の個々のブレードを
共に働く上部ナイフのカッティングエツジに関して加工
片の特定の厚さによって規定される正確なカッティング
クリアランスが得られるような関係位置に調節すること
も可能である。上部ナイフの交換と、それに続く下部ナ
イフの個々のブレードの調節は比較的短時間に行なわれ
るため、また既に述べた如く上部ナイフの製作費はそれ
ほど高くないため、運転費用全体が徹底的に削減される
。下部ナイフの少くとも2枚のブレードに対しブレード
サポートを設置することにより、更にす、寸のカッティ
ングエツジと長い方のカッティングエツジがかつきり直
角をなしていないノツチを切り込むことも可能となるが
、勿論これはまたこの様な異なる角度に伸びるカッティ
ングエツジを有する上部ナイフとの組み合せで行なうこ
ともできる。一方が開いたノツチングに対し、閉鎖した
カッティングエツジを持つパンチングを可能とするため
、例えば下部ナイフにグ枚目のブレードを配置したパン
チングマシンに対してもこの原理を更に適用することが
できる。3枚目のブレードと、場合によっては設置され
るグ枚目のブレードもまた、同じく調節可能なブレード
サポート上に取付けるトスると、パンチングマシンに装
備された夫々異なったサイズの上部ナイフとの組み合わ
せによって下部ナイフを異なったカッティング深さに同
じように簡単に調節することが可能となる。ブレードサ
ポートをマシンテーブルの溝内に配置することにより、
カッティングツールに対して特定のカッティングクリア
ランスを維持するためのビンガイドを一体に設置する必
要がなくなる。何故ならこの場合、このようなパンチン
グマシンのラムに対し設けられる垂直ガイドがあればカ
ッティングクリアランスの維持には十分であると考えら
れるからであり、カッティングクリアランスは上部ナイ
フの交換に続く個々のブレードの調節と同時に例えはゲ
ージによって調節されるからである。
と、下部ナイフの個々のブレードを新たなカッティング
長に調節するが、同時にこれら2枚の個々のブレードを
共に働く上部ナイフのカッティングエツジに関して加工
片の特定の厚さによって規定される正確なカッティング
クリアランスが得られるような関係位置に調節すること
も可能である。上部ナイフの交換と、それに続く下部ナ
イフの個々のブレードの調節は比較的短時間に行なわれ
るため、また既に述べた如く上部ナイフの製作費はそれ
ほど高くないため、運転費用全体が徹底的に削減される
。下部ナイフの少くとも2枚のブレードに対しブレード
サポートを設置することにより、更にす、寸のカッティ
ングエツジと長い方のカッティングエツジがかつきり直
角をなしていないノツチを切り込むことも可能となるが
、勿論これはまたこの様な異なる角度に伸びるカッティ
ングエツジを有する上部ナイフとの組み合せで行なうこ
ともできる。一方が開いたノツチングに対し、閉鎖した
カッティングエツジを持つパンチングを可能とするため
、例えば下部ナイフにグ枚目のブレードを配置したパン
チングマシンに対してもこの原理を更に適用することが
できる。3枚目のブレードと、場合によっては設置され
るグ枚目のブレードもまた、同じく調節可能なブレード
サポート上に取付けるトスると、パンチングマシンに装
備された夫々異なったサイズの上部ナイフとの組み合わ
せによって下部ナイフを異なったカッティング深さに同
じように簡単に調節することが可能となる。ブレードサ
ポートをマシンテーブルの溝内に配置することにより、
カッティングツールに対して特定のカッティングクリア
ランスを維持するためのビンガイドを一体に設置する必
要がなくなる。何故ならこの場合、このようなパンチン
グマシンのラムに対し設けられる垂直ガイドがあればカ
ッティングクリアランスの維持には十分であると考えら
れるからであり、カッティングクリアランスは上部ナイ
フの交換に続く個々のブレードの調節と同時に例えはゲ
ージによって調節されるからである。
本発明ノパンチングマシンは、例えば米国特許第グ/2
5ilθjグ号に記載のマシンに実施され、従って上下
方向に移行するラム1を含むが、マシンテーブル6を形
成するマシンフレーム2に関し、このラム1は軸方向の
ガイドシステム(図示せず)を具備している。カッティ
ングツールの上部ナイフ4はラム1の前方に突出したア
ームに交換自在に取り付けられ、カッティングツールの
下部ナイフと共働する。この下部ナイフは、7本の長い
カッティングエノンと2本の短いカッティングエソジを
有する長方形状のノツチを切り欠くため、別個の3枚の
ブレード5,6及び7を有する。2枚のブレード5,6
はこの様な長刀形ノツチの短いカッティングエツジを切
り欠くため設置され、夫々ブレードサポート8,9に螺
着されている。
5ilθjグ号に記載のマシンに実施され、従って上下
方向に移行するラム1を含むが、マシンテーブル6を形
成するマシンフレーム2に関し、このラム1は軸方向の
ガイドシステム(図示せず)を具備している。カッティ
ングツールの上部ナイフ4はラム1の前方に突出したア
ームに交換自在に取り付けられ、カッティングツールの
下部ナイフと共働する。この下部ナイフは、7本の長い
カッティングエノンと2本の短いカッティングエソジを
有する長方形状のノツチを切り欠くため、別個の3枚の
ブレード5,6及び7を有する。2枚のブレード5,6
はこの様な長刀形ノツチの短いカッティングエツジを切
り欠くため設置され、夫々ブレードサポート8,9に螺
着されている。
2個のブレードサポート8,9は、マシンテーブル6の
溝10.11内を案内されるスライドとして形成され、
ブレード7に沿いスピンドルドライ7”12.13とに
よって相互に調節される。ブレード7は−マシンテーブ
ル乙の凹所に直接に取付けられている。
溝10.11内を案内されるスライドとして形成され、
ブレード7に沿いスピンドルドライ7”12.13とに
よって相互に調節される。ブレード7は−マシンテーブ
ル乙の凹所に直接に取付けられている。
上部ナイフ4は、下部ナイフのブレード5,6及び7に
対応する少なくとも3個のカンティングエツジを有する
。下部ナイフのブレードは上部ナイフ4の上記力ノティ
ングエソジに関連して調節され、切り欠くべき加工片の
厚さによって予め定められたカッティングクリアランス
をマシンテーブルの開口部14に提供するようになって
いる。
対応する少なくとも3個のカンティングエツジを有する
。下部ナイフのブレードは上部ナイフ4の上記力ノティ
ングエソジに関連して調節され、切り欠くべき加工片の
厚さによって予め定められたカッティングクリアランス
をマシンテーブルの開口部14に提供するようになって
いる。
上部ナイフ4の交換が迅速にてきるように、ラム1の突
出したアームは、ロッキング即ちT形/’%ンドル機構
15を備えており、リンク16と作動ロッド17を介し
てツールホルダー18に相互に連結され、該ツールホル
ダー18が凹所19に沿って移行する。上部ナイフ4は
突起2oを介してツールホルダー18のガイド内に取り
付けられ、ロッキング即ちT形ハンドル機構15のハン
ドル22が第1図の位置にあるときには、上部ナイフ4
はラム1の突出アームの接触′rkJ21に押圧される
ようになっている。ハンドル22を鎖線に沿って動かし
破線で表わした上部位置に移すと、ツールホルダー18
は下降し、それと同時に上部ナイフ4はその接触面21
から解放される。ハンドル22が破線の位置にあると、
上部ナイフ4は装置の一方即ち反対側に回って取り外し
のきく位置に持ってゆかれ、突起20はツールホルダー
18のガイドに沿って動く。それから、同じくこれと対
応する支持用突起を備えた新たな上部ナイフが上記突起
lこよりツールホルダーのガイド内に挿入され。
出したアームは、ロッキング即ちT形/’%ンドル機構
15を備えており、リンク16と作動ロッド17を介し
てツールホルダー18に相互に連結され、該ツールホル
ダー18が凹所19に沿って移行する。上部ナイフ4は
突起2oを介してツールホルダー18のガイド内に取り
付けられ、ロッキング即ちT形ハンドル機構15のハン
ドル22が第1図の位置にあるときには、上部ナイフ4
はラム1の突出アームの接触′rkJ21に押圧される
ようになっている。ハンドル22を鎖線に沿って動かし
破線で表わした上部位置に移すと、ツールホルダー18
は下降し、それと同時に上部ナイフ4はその接触面21
から解放される。ハンドル22が破線の位置にあると、
上部ナイフ4は装置の一方即ち反対側に回って取り外し
のきく位置に持ってゆかれ、突起20はツールホルダー
18のガイドに沿って動く。それから、同じくこれと対
応する支持用突起を備えた新たな上部ナイフが上記突起
lこよりツールホルダーのガイド内に挿入され。
その後ハンドル22をその下部位置に合せると、新たに
取付けられた上部ナイフもまた、図面に示す如く接触面
21に対して押圧されることになる。
取付けられた上部ナイフもまた、図面に示す如く接触面
21に対して押圧されることになる。
パンチングマシンは交換可能な複数個の上部ナイフ4を
備えており、それらは単にカンティングエツジの長さに
相違があるのみであるが、当然夫々の関係角伸張も相違
している。交換可能な各上部ナイフは一体化したブラン
クホルダーを有し、このブランクホルダーは7ノチング
又はパンチングの間、加工片をマシンテーブル6に押圧
する。
備えており、それらは単にカンティングエツジの長さに
相違があるのみであるが、当然夫々の関係角伸張も相違
している。交換可能な各上部ナイフは一体化したブラン
クホルダーを有し、このブランクホルダーは7ノチング
又はパンチングの間、加工片をマシンテーブル6に押圧
する。
このブランクホルタゞ−はストリッパー23として形成
され、これが上部ナイフのすべてのカンティングエツジ
の伸張にぴったり添うとともに、解放容易なロッキング
手段(図示せず〕を介してホルタ−7”l/−’)25
に連結されている。ホルダープレート25はスプリング
24を介して付勢される。
され、これが上部ナイフのすべてのカンティングエツジ
の伸張にぴったり添うとともに、解放容易なロッキング
手段(図示せず〕を介してホルタ−7”l/−’)25
に連結されている。ホルダープレート25はスプリング
24を介して付勢される。
スプリング24は凹所19内に配置され、ロッキング即
ちT形ハンドル機構15の作動ロッド17がその中心を
貫通している。スプリング24はガイドシュー26に作
用し、このガイドシ:L−26によって、ラム1の突出
アーム外表面に接するホルダープレート25が、ピン2
9.30を介して堅固に連結されている。ピン29.5
0は5ム1の突出アームの縦長スロット27.28内を
案内される。図面に示したラム1の位置においては、ス
トリンパ−23はスプリング24を介して付勢され、上
部ナイフ4のカッティングエツジに対し前方に伸びた位
置にある。その時、ピン29.50は縦長スロット27
.28の下端と接している。
ちT形ハンドル機構15の作動ロッド17がその中心を
貫通している。スプリング24はガイドシュー26に作
用し、このガイドシ:L−26によって、ラム1の突出
アーム外表面に接するホルダープレート25が、ピン2
9.30を介して堅固に連結されている。ピン29.5
0は5ム1の突出アームの縦長スロット27.28内を
案内される。図面に示したラム1の位置においては、ス
トリンパ−23はスプリング24を介して付勢され、上
部ナイフ4のカッティングエツジに対し前方に伸びた位
置にある。その時、ピン29.50は縦長スロット27
.28の下端と接している。
ラム1がマシンテーブル6上に置かれた加工片のノツチ
ング又はパンチングのため下降すると、ストリッパー2
3がカッティングクリアランスと隣接してます加工片と
接触する。その後上部す不フ4がマシンテーブル3の開
口部14内に突き出され、これにより上部ナイフのカッ
ティングエツジが下部ナイフの各ブレード5,6.7と
共に働いて加工片を切り欠く。このノツチングの間、ス
トリッパー26はスプリング24の付勢力によって加工
片に押圧され、同時にピン29 、30ハ縦長スロット
27.28に沿って上方に移行し、これらスロットの上
端に到達する。互換性を有する各上部ナイフ4に対して
は上記ブランクボルダ−として一体化したストリッパー
23が設置されており、このストリッパーは前に記載し
たような上部ナイフのツールホルダー18から取り外し
に先んじて簡単に取り外しがきくため、ノツチングの間
にカッティングクリアランスに直接隣接して加工片にか
かる抑圧力は加工片の夫々の厚さに関連して最適である
ことが保証される。
ング又はパンチングのため下降すると、ストリッパー2
3がカッティングクリアランスと隣接してます加工片と
接触する。その後上部す不フ4がマシンテーブル3の開
口部14内に突き出され、これにより上部ナイフのカッ
ティングエツジが下部ナイフの各ブレード5,6.7と
共に働いて加工片を切り欠く。このノツチングの間、ス
トリッパー26はスプリング24の付勢力によって加工
片に押圧され、同時にピン29 、30ハ縦長スロット
27.28に沿って上方に移行し、これらスロットの上
端に到達する。互換性を有する各上部ナイフ4に対して
は上記ブランクボルダ−として一体化したストリッパー
23が設置されており、このストリッパーは前に記載し
たような上部ナイフのツールホルダー18から取り外し
に先んじて簡単に取り外しがきくため、ノツチングの間
にカッティングクリアランスに直接隣接して加工片にか
かる抑圧力は加工片の夫々の厚さに関連して最適である
ことが保証される。
パンチングマシンで別のカット長のノツチングを行なお
うと準備する場合、まず上部ナイフ4とそのストリッパ
ー礼6を前記のような方法で交換する必要がある。その
後新たに取り付けられた上部ナイフ(新たなカット長の
7ノチを確実に切り込むであろうカッティングエツジを
保証する)とともに、ラム1を下降させ、続いてプレー
トサボ各 一ト8 、9により支持される下部ナイフC9レード5
,6も夫々調節できるようにする。この調節はスピンド
ルドライブ12.13の作動によりなされるが、そのた
めにはまずロッキングff1JちT形ハフ F ルm構
31 、52を作動させて通常ブレードサポート8,9
をマシンテーブル6に押圧しているプレッシャーピース
33.64を緩めねばならない。新たに取付けた上部ナ
イフ4を下降させた位置において、スピンドルドライブ
12.13によりフL/−ド5,6を、共働する上部ナ
イフのカッティングエツジに対し移動させるが、新たに
切り込むべき加工片の厚さに合せて下部ナイフのこれら
ブレード5,6を正確なカンティングクリアランスに調
節するため適当なゲージを用いる。
うと準備する場合、まず上部ナイフ4とそのストリッパ
ー礼6を前記のような方法で交換する必要がある。その
後新たに取り付けられた上部ナイフ(新たなカット長の
7ノチを確実に切り込むであろうカッティングエツジを
保証する)とともに、ラム1を下降させ、続いてプレー
トサボ各 一ト8 、9により支持される下部ナイフC9レード5
,6も夫々調節できるようにする。この調節はスピンド
ルドライブ12.13の作動によりなされるが、そのた
めにはまずロッキングff1JちT形ハフ F ルm構
31 、52を作動させて通常ブレードサポート8,9
をマシンテーブル6に押圧しているプレッシャーピース
33.64を緩めねばならない。新たに取付けた上部ナ
イフ4を下降させた位置において、スピンドルドライブ
12.13によりフL/−ド5,6を、共働する上部ナ
イフのカッティングエツジに対し移動させるが、新たに
切り込むべき加工片の厚さに合せて下部ナイフのこれら
ブレード5,6を正確なカンティングクリアランスに調
節するため適当なゲージを用いる。
この様にしてブレード5.6をその新たな位置に調節す
ると、再びロンキング即ちT形ノhンドル機構31.3
2を作動させ、プレッシャーピース33.34をブレー
ドサポート8,9とを介してマシンテーブル6に押圧す
る。これでパンチングマシンが新たな加工片のノツチン
グに対し準備される。
ると、再びロンキング即ちT形ノhンドル機構31.3
2を作動させ、プレッシャーピース33.34をブレー
ドサポート8,9とを介してマシンテーブル6に押圧す
る。これでパンチングマシンが新たな加工片のノツチン
グに対し準備される。
ブレードサポート8,9用の2個のスピンドルドライブ
12.13は別に又は付加的に寸法目盛を備え、ブレー
ド5,6を新たな位置に正確に調整できるようにするこ
ともできる。スピンドルドライブの代すに、ブレードサ
ポートにはまた油圧又はニー−マチック駆動手段を設置
してもよい。
12.13は別に又は付加的に寸法目盛を備え、ブレー
ド5,6を新たな位置に正確に調整できるようにするこ
ともできる。スピンドルドライブの代すに、ブレードサ
ポートにはまた油圧又はニー−マチック駆動手段を設置
してもよい。
ブレード5,6はブレードサーポート8,9上に、交換
自在に取付けられているため、これらは簡単に再研磨で
きる上にまた、ブレード7に対し斜角を以て伸びるカッ
ティングエソジを持つブレードと簡単に取り換えること
ができる。このパンチングマシンに対し、異なったカッ
ティング深さに達する可能性を与えようとする場合には
、単に下部ナイフのブレード7もまた可動自在のブレー
ドサポート上に取りつける必要が出°てぐるだけで、こ
のブレードサポートもまたブレードサポート8゜9と同
じ方法で調節できるであろう。最後にまた上部ナイフの
グ番目のカッティングエソジと組み合せて下部ナイフに
り枚目のブレードを補光し、これをマシンテーブル上に
直接取付けるか又は同様に可動自在のブレードサポート
に取付ければ、ノツチングばかりでなく、閉鎖したカッ
ティングエソジを持つ略長方形の開口を加工片に与える
というパンチングを行なうことも可能となるであろう。
自在に取付けられているため、これらは簡単に再研磨で
きる上にまた、ブレード7に対し斜角を以て伸びるカッ
ティングエソジを持つブレードと簡単に取り換えること
ができる。このパンチングマシンに対し、異なったカッ
ティング深さに達する可能性を与えようとする場合には
、単に下部ナイフのブレード7もまた可動自在のブレー
ドサポート上に取りつける必要が出°てぐるだけで、こ
のブレードサポートもまたブレードサポート8゜9と同
じ方法で調節できるであろう。最後にまた上部ナイフの
グ番目のカッティングエソジと組み合せて下部ナイフに
り枚目のブレードを補光し、これをマシンテーブル上に
直接取付けるか又は同様に可動自在のブレードサポート
に取付ければ、ノツチングばかりでなく、閉鎖したカッ
ティングエソジを持つ略長方形の開口を加工片に与える
というパンチングを行なうことも可能となるであろう。
第1図はパンチングマシンのラム及びマシンテーブルの
縦断面図で、本発明による上部ナイフと下部ナイフとを
含むパンチングマシンのカッティングツールの配置を示
し、@2図は第1図によるパンチングマシンのマシンテ
ーブルの平面図、第3図は47図のト]線に沿う断面の
側面図、第y図は第1図のw−tvHに沿う断面の側面
図である。 1・・・・・・ラム、2・・・・・・マシンフレーム、
6・・・・・・マシンテーブル、4・・・・・・上部ナ
イフ、5,6.7・・・・・・ブレード、8.9・・・
・・・ブレードサポート、1a11・・・・・・溝、1
2.13・・・・・・スピンドルドライブ、14・・・
・・・開口部、15,31.32・・・・・・T形ハン
ドル機構、16・・・・・・リンク、17・・・・・・
作動ロッド、18・・・・・・ツールホルダー、19・
・・・・・凹所、20・・・・・・・・・突起、21・
・・・・・接触面、22・・・・・・ハンドル、23・
・・・・・ストリッパー、24・・・・・・スプリング
、25・・・・・・ホルダープレート、26・・・・・
・ガイドシュー、27゜28・・ぐ・・・スロット、2
9.30・・・・・・ピン、65゜64・・・・・・プ
レノシャーピース ルードヴイッヒ ボソシエルト
縦断面図で、本発明による上部ナイフと下部ナイフとを
含むパンチングマシンのカッティングツールの配置を示
し、@2図は第1図によるパンチングマシンのマシンテ
ーブルの平面図、第3図は47図のト]線に沿う断面の
側面図、第y図は第1図のw−tvHに沿う断面の側面
図である。 1・・・・・・ラム、2・・・・・・マシンフレーム、
6・・・・・・マシンテーブル、4・・・・・・上部ナ
イフ、5,6.7・・・・・・ブレード、8.9・・・
・・・ブレードサポート、1a11・・・・・・溝、1
2.13・・・・・・スピンドルドライブ、14・・・
・・・開口部、15,31.32・・・・・・T形ハン
ドル機構、16・・・・・・リンク、17・・・・・・
作動ロッド、18・・・・・・ツールホルダー、19・
・・・・・凹所、20・・・・・・・・・突起、21・
・・・・・接触面、22・・・・・・ハンドル、23・
・・・・・ストリッパー、24・・・・・・スプリング
、25・・・・・・ホルダープレート、26・・・・・
・ガイドシュー、27゜28・・ぐ・・・スロット、2
9.30・・・・・・ピン、65゜64・・・・・・プ
レノシャーピース ルードヴイッヒ ボソシエルト
Claims (3)
- (1)上下方向に移行するラムの頭部に取付けられた上
部ナイフと、マシンテーブルに攻付けられた下部ナイフ
とを備え、少(とも7本の長寸のカッティングエツジと
2本の短寸のカッティングエツジとを有して略長方形の
ノツチを切り込むために上記下部ナイフが上部ナイフの
対応する3つのカッティングエツジとカッティングクリ
アランスで共働する少なくとも3枚のブレードを有する
ものであって、上記上部ナイフの短寸の各カッティング
エツジと共働し略長方形のノツチの短寸のカッティング
エツジを切り込むために設けられた2枚のブレードが夫
々その上に取り付けられた少くとも2個の可動自在のブ
レードサポートがあり、上記2個のブレードサポートが
上部ナイフの対応する長寸のカッティングエツジと共働
して略長方形のノツチの長寸のカッティングエツジを切
り込むために設けられた下部ナイフの別の第3のブレー
ドに沿って相互に可動自在かつ調節自在であることを特
徴トスるパンチングマシン。 - (2) 可動自在な各ブレードサポートがマシンテーブ
ルの夫々の溝内のスライドとして案内され、機械、油圧
或はニューマチック駆動ユニットにより調節自在である
ところの特許請求の範囲第1項記載のパンチングマシン
。 - (3) 可動自在な各ブレードサポートがロッキング即
ちT形ハンドル機構により予め定められた位置に調節さ
れるところの特許請求の範囲第1項記載のパンチングマ
シン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33122334 | 1983-04-05 | ||
DE19833312233 DE3312233C1 (de) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | Stanzmaschine und Ausklinkmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012229A true JPS6012229A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=6195508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6835984A Pending JPS6012229A (ja) | 1983-04-05 | 1984-04-04 | パンチングマシン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0124746A1 (ja) |
JP (1) | JPS6012229A (ja) |
DE (1) | DE3312233C1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6505110B1 (en) | 2001-09-07 | 2003-01-07 | Sumitomo (Sei) Brake Systems, Inc. | Method for controlling brake system |
DE112017002491T5 (de) | 2016-05-16 | 2019-02-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Drahtlose energieversorgungsvorrichtung, telemetrisches messsystem, rotationsmaschine, system zur drahtlosen energieversorgung eines rotierenden körpers, und turbinensystem |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678720A1 (fr) * | 1991-07-02 | 1993-01-08 | Selnor | Procede de fabrication d'appareils a plusieurs compartiments tels que des refrigerateur-congelateur et portes en resultant. |
JP5349282B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-11-20 | 本田技研工業株式会社 | 切断装置 |
CN103521596B (zh) * | 2013-10-30 | 2015-11-04 | 栾仁卫 | 一种鸡笼网片自动冲门机 |
CN106078904A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-11-09 | 常州市武进科宇通信设备有限公司 | 一种塑料制造用打孔装置 |
CN108500121A (zh) * | 2017-05-23 | 2018-09-07 | 太仓市伦凯自动化设备有限公司 | 一种自动化切割装置 |
CN108501107B (zh) * | 2018-04-23 | 2024-03-19 | 广州达意隆包装机械股份有限公司 | 冲裁机及冲裁装置 |
CN110076240A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-08-02 | 惠州市神马模具有限公司 | 一种精密分体式板块成型模具 |
CN111644507B (zh) * | 2020-06-18 | 2024-04-09 | 江苏专专科技有限公司 | 一种用于转轴盖的全自动冲切机构 |
CN116765249B (zh) * | 2023-05-08 | 2024-03-15 | 东莞海雅特汽车科技有限公司 | 一种汽车零部件加工用冲压模具及成型方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2601858C3 (de) * | 1976-01-20 | 1978-08-10 | Ludwig Boschert Maschinen- Und Apparatebau Gmbh & Co Kg, 7850 Loerrach | Stanzmaschine |
GB2088767B (en) * | 1980-12-09 | 1985-06-19 | Chloride Group Ltd | Method and apparatus for perforating metal strip |
-
1983
- 1983-04-05 DE DE19833312233 patent/DE3312233C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-03-27 EP EP84103353A patent/EP0124746A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-04 JP JP6835984A patent/JPS6012229A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6505110B1 (en) | 2001-09-07 | 2003-01-07 | Sumitomo (Sei) Brake Systems, Inc. | Method for controlling brake system |
DE112017002491T5 (de) | 2016-05-16 | 2019-02-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Drahtlose energieversorgungsvorrichtung, telemetrisches messsystem, rotationsmaschine, system zur drahtlosen energieversorgung eines rotierenden körpers, und turbinensystem |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0124746A1 (de) | 1984-11-14 |
DE3312233C1 (de) | 1984-08-16 |
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