JPS60121995A - ステツピングモ−タの駆動回路 - Google Patents
ステツピングモ−タの駆動回路Info
- Publication number
- JPS60121995A JPS60121995A JP22856483A JP22856483A JPS60121995A JP S60121995 A JPS60121995 A JP S60121995A JP 22856483 A JP22856483 A JP 22856483A JP 22856483 A JP22856483 A JP 22856483A JP S60121995 A JPS60121995 A JP S60121995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- circuit
- transistor
- diode
- zener diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors of the kind having motors rotating step by step
- H02P8/12—Control or stabilisation of current
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転速度を大きく変化できるステッピングモー
タの駆動回路に関する。
タの駆動回路に関する。
例えば印字ホイールを用いた電子タイプライタ−に組込
まれたステッピングモータは広範囲な速度特性が要求さ
れる。すなわち、印字ホイールを回転駆動するステッピ
ングモータにおいては、印字指令にて指定された印字ホ
イールの活字の回転位置が現在停止している印字ホイー
ルの回転位置に対して大きく離れている場合、ステッピ
ングモータの回転速度を上昇させて短時間で印字ホイー
ルが目的の回転位置に達するようにしている。一方、目
的の回転位＃ｔが近くに存在する場合、回転速展ヲ低減
させて薙実に印字ホイールを目的の回転位置に移動させ
る。
まれたステッピングモータは広範囲な速度特性が要求さ
れる。すなわち、印字ホイールを回転駆動するステッピ
ングモータにおいては、印字指令にて指定された印字ホ
イールの活字の回転位置が現在停止している印字ホイー
ルの回転位置に対して大きく離れている場合、ステッピ
ングモータの回転速度を上昇させて短時間で印字ホイー
ルが目的の回転位置に達するようにしている。一方、目
的の回転位＃ｔが近くに存在する場合、回転速展ヲ低減
させて薙実に印字ホイールを目的の回転位置に移動させ
る。
このように、印字ホイールの移動鼠に対応させてステッ
ピングモータの回転速ｉｔ変化させている。また、上記
印字ホイールを搭載したキャリッジを移動させるステッ
ピングモータにおいては、順次文字を印字出力しながら
キャリッジを一方向に移動させている期間、ステッピン
グモータは安定した低速回転を行うが、キャリッジリタ
ーン等のキャリッジを大きく移動させる期間、上記ステ
ッピングモータは高速回転を行うようにプログラムｉｇ
御されている。
ピングモータの回転速ｉｔ変化させている。また、上記
印字ホイールを搭載したキャリッジを移動させるステッ
ピングモータにおいては、順次文字を印字出力しながら
キャリッジを一方向に移動させている期間、ステッピン
グモータは安定した低速回転を行うが、キャリッジリタ
ーン等のキャリッジを大きく移動させる期間、上記ステ
ッピングモータは高速回転を行うようにプログラムｉｇ
御されている。
一般に、このようなステッピングモータを回転＋ｍ動す
る駆動回路において、ステッピングモータの各励磁相へ
励磁電流を供給する直流電源と上記各励磁相との間にト
ランジスタ等のスイッチング回路を介挿し、コンピュー
タ等の制御部から上記各スイッチング回路を順次導通さ
せる信号を送出する。その結朱、直流電源から各励磁相
へ順次励磁゛電流が供給されるので、ステッピングモー
タは回転駆動する。さらに、ｆｔ１ｌｊ御部から出力さ
れるスイッチング回路導通信号の周波数を上昇すれば、
ステッピングモータの回転速度は上昇する。
る駆動回路において、ステッピングモータの各励磁相へ
励磁電流を供給する直流電源と上記各励磁相との間にト
ランジスタ等のスイッチング回路を介挿し、コンピュー
タ等の制御部から上記各スイッチング回路を順次導通さ
せる信号を送出する。その結朱、直流電源から各励磁相
へ順次励磁゛電流が供給されるので、ステッピングモー
タは回転駆動する。さらに、ｆｔ１ｌｊ御部から出力さ
れるスイッチング回路導通信号の周波数を上昇すれば、
ステッピングモータの回転速度は上昇する。
また、このような駆動回路においては、ステッピングモ
ータの各励磁相に、この励磁相が通電状態から遮断状態
へ移行する瞬間に励磁相のコイルに蓄積された電磁エネ
ルギによる逆起電力が発生する。この逆起電力はステッ
ピングモータの回転に対して制動力として作用する。こ
の制動力はステッピングモータの高速回転性能に悪影ｗ
＃を与えるので、高速回転？行うステッピングモータの
駆動回路においては、各励磁相の両端に逆流防止用のダ
イオードとツエナーダ。
ータの各励磁相に、この励磁相が通電状態から遮断状態
へ移行する瞬間に励磁相のコイルに蓄積された電磁エネ
ルギによる逆起電力が発生する。この逆起電力はステッ
ピングモータの回転に対して制動力として作用する。こ
の制動力はステッピングモータの高速回転性能に悪影ｗ
＃を与えるので、高速回転？行うステッピングモータの
駆動回路においては、各励磁相の両端に逆流防止用のダ
イオードとツエナーダ。
イオードとからなる直列回路を接続して、ツェナーダイ
オードでもって上記逆起電力を吸収し、ステッピングモ
ー タの回転に対する制動力を抑制するようにしている
。
オードでもって上記逆起電力を吸収し、ステッピングモ
ー タの回転に対する制動力を抑制するようにしている
。
しかしながら、上記のようなツェナーダイオードを挿入
した駆動回路であれば、高速回転時には艮好な回転特性
を得ることが可能であるが、低速回転時には逆に励磁相
が移動して、ステッピングモータが１ステツプづつ回転
する毎に制動力が作用しないので安定した回転特性が得
られなかった。
した駆動回路であれば、高速回転時には艮好な回転特性
を得ることが可能であるが、低速回転時には逆に励磁相
が移動して、ステッピングモータが１ステツプづつ回転
する毎に制動力が作用しないので安定した回転特性が得
られなかった。
本発明は、このような争情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、高速回転時のみ逆起電力
をツェナーダイオードでもって吸収させることによって
、簡単な構成で、高速時と低速時のいずれにおいても艮
好な回転特性が得られるステッピングモータの駆動回路
を提供することにある、 〔発明の概要〕 本発明は、ステッピングモータの励磁相に対してダイオ
ードとツェナーダイオードとからなる直列回路を並列接
続し、この直列回路のツェナーダイオードの両端子間に
スイッチング回路を接続している。そして、ステッピン
グモータの回転速度が予め足められた設足迷匿を越えた
とき、制一部から上記スイッチング回路へ回路開放信号
を送出するようにしたステッピング七−夕の駆動回路で
ある。
り、その目的とするところは、高速回転時のみ逆起電力
をツェナーダイオードでもって吸収させることによって
、簡単な構成で、高速時と低速時のいずれにおいても艮
好な回転特性が得られるステッピングモータの駆動回路
を提供することにある、 〔発明の概要〕 本発明は、ステッピングモータの励磁相に対してダイオ
ードとツェナーダイオードとからなる直列回路を並列接
続し、この直列回路のツェナーダイオードの両端子間に
スイッチング回路を接続している。そして、ステッピン
グモータの回転速度が予め足められた設足迷匿を越えた
とき、制一部から上記スイッチング回路へ回路開放信号
を送出するようにしたステッピング七−夕の駆動回路で
ある。
以下本発明の実施例を図面を用いて説ＦＪＡｆる。
第１図は実施例のステッピングモータの駆動回路を示す
図である。図中１はステッピングモータの各励磁相へ励
磁電流を供給する直流電源の正側出力端子であり、この
正側出力端子１に２相励磁方式のステッピングモータの
人相、Ｂ相、Ｃ相、Ｄ相の４つの励磁相の各励磁コイル
Ｌａ 、Ｌｂ 、Ｌｅ 、Ｌｄの一端が接続されている
。各励磁コイＡ／Ｌ＆ 、Ｌｂ 、Ｌｅ 、Ｌｄの他端
はそれぞれ第１のスイッチング回路としてのトランジス
タＴａ、Ｔｂ 、Ｔｃ 、Ｔｄのコレクタに接続されて
おり、トランジスタＴａ、Ｔｂ。
図である。図中１はステッピングモータの各励磁相へ励
磁電流を供給する直流電源の正側出力端子であり、この
正側出力端子１に２相励磁方式のステッピングモータの
人相、Ｂ相、Ｃ相、Ｄ相の４つの励磁相の各励磁コイル
Ｌａ 、Ｌｂ 、Ｌｅ 、Ｌｄの一端が接続されている
。各励磁コイＡ／Ｌ＆ 、Ｌｂ 、Ｌｅ 、Ｌｄの他端
はそれぞれ第１のスイッチング回路としてのトランジス
タＴａ、Ｔｂ 、Ｔｃ 、Ｔｄのコレクタに接続されて
おり、トランジスタＴａ、Ｔｂ。
Ｔａ、Ｔｄの各エミッタはそれぞれ接地されている。各
トランジスタＴａ 、Ｔｂ 、Ｔｅ 、Ｔｄの各ベース
は、コンピュータ等の制御部２の出力端子ＤＡ、ＤＢ、
ＤＣ，ＤＤにそれぞれ接続されている。
トランジスタＴａ 、Ｔｂ 、Ｔｅ 、Ｔｄの各ベース
は、コンピュータ等の制御部２の出力端子ＤＡ、ＤＢ、
ＤＣ，ＤＤにそれぞれ接続されている。
１１Ｊ記各励磁相の励磁コイルＬａ、Ｌｂ、Ｌｃ。
ＬｄのトランジスタＴａ、Ｔｂ、Ｔｃ、Ｔｄ側端はそれ
ぞれダイオードＤａ、Ｄｂ、Ｄａ、Ｄｄを順方向に介し
てツェナーダイオードＺＤの陰極端子に共通接続されて
いる。このツェナーダイオードＺＤの陽極端子は前記直
流電源の正側出力端子１に払絖されている。したがって
、各励磁相の励磁コイルＬａ、Ｌｂ、Ｌｃ、Ｌｄには、
それぞれダイオードＤａ、Ｄｂ、Ｄａ。
ぞれダイオードＤａ、Ｄｂ、Ｄａ、Ｄｄを順方向に介し
てツェナーダイオードＺＤの陰極端子に共通接続されて
いる。このツェナーダイオードＺＤの陽極端子は前記直
流電源の正側出力端子１に払絖されている。したがって
、各励磁相の励磁コイルＬａ、Ｌｂ、Ｌｃ、Ｌｄには、
それぞれダイオードＤａ、Ｄｂ、Ｄａ。
ＤｄとツェナータイオードＺＤとの直列回路か並列接続
されでいることになる。さらに、このツェナーダイオー
ドＺＤの両端子間に第２のスイッチング回路としてのト
ランジスタＴ２が接続されており、このトランジスタＴ
２のベースは抵抗Ｒ１’ｃ介してトランジスタＴ３のコ
レクタに接続されている。このトランジスタＴ３のベー
スはｆｎＪ’ Ｎ’Ｑ制に１部２の出力端子ＹＯに接続
されており、エミッタは接地されている。なお、トラン
ジスタＴ２のベース・エミッタ間にＶよ抵抗Ｒ２が介挿
されている。
されでいることになる。さらに、このツェナーダイオー
ドＺＤの両端子間に第２のスイッチング回路としてのト
ランジスタＴ２が接続されており、このトランジスタＴ
２のベースは抵抗Ｒ１’ｃ介してトランジスタＴ３のコ
レクタに接続されている。このトランジスタＴ３のベー
スはｆｎＪ’ Ｎ’Ｑ制に１部２の出力端子ＹＯに接続
されており、エミッタは接地されている。なお、トラン
ジスタＴ２のベース・エミッタ間にＶよ抵抗Ｒ２が介挿
されている。
このように構成されたステッピングモータの駆動回路に
おいて、制御部２の各出力端子ＤＡ〜ＤＤからＨレベル
の回路−８通信号を各トランジスタＴａ＝Ｔｄのベース
に順次印加すると、トランジスタＴａｚＴｄは順次導通
する。その結果、各励磁相の各励磁コイルＬ ８％ Ｌ
ｄに直流電源の正側出力端子１から励磁電流が順次流
れ、ステッピングモータは回転を開始する。そして、制
御部２の各出力端子ＤＡ−ＤＤから出力する回路導通信
号の周波数を上昇すれば、−ステッピングモータの回転
速度が上昇し、回路導通信号の周波数を低下すれば、ス
テッピングモータの回転速度が低下する。
おいて、制御部２の各出力端子ＤＡ〜ＤＤからＨレベル
の回路−８通信号を各トランジスタＴａ＝Ｔｄのベース
に順次印加すると、トランジスタＴａｚＴｄは順次導通
する。その結果、各励磁相の各励磁コイルＬ ８％ Ｌ
ｄに直流電源の正側出力端子１から励磁電流が順次流
れ、ステッピングモータは回転を開始する。そして、制
御部２の各出力端子ＤＡ−ＤＤから出力する回路導通信
号の周波数を上昇すれば、−ステッピングモータの回転
速度が上昇し、回路導通信号の周波数を低下すれば、ス
テッピングモータの回転速度が低下する。
そして、制御部２は、上記ステッピングモータの回転速
度、すなわち、各出力端子ＤＡ〜ＤＤから出力する回路
導逍信“号の周波数が予め定められた設定周波数以下え
ると、出力端子ＹＯからＨレベルの回路開放信号？出力
する。
度、すなわち、各出力端子ＤＡ〜ＤＤから出力する回路
導逍信“号の周波数が予め定められた設定周波数以下え
ると、出力端子ＹＯからＨレベルの回路開放信号？出力
する。
出力端子ＹＯがＨレベルになると、トランジスタＴ３は
導通し、トランジスタＴ２は遮断される。逆に、出力端
子ＤＡ−ＤＤから出力される回路Ｓ通信号が前記設定周
波数以下の場合、トランジスタＴ２は導通する。
導通し、トランジスタＴ２は遮断される。逆に、出力端
子ＤＡ−ＤＤから出力される回路Ｓ通信号が前記設定周
波数以下の場合、トランジスタＴ２は導通する。
このようなステッピングモータの駆動回路において、各
出力端子ＤＡ−ＤＤの出力周波数を設定周波数以下、す
なわち、ステッピングモータの回転数を設定速度以下に
設定した場合、トランジスタＴ２は導通状態であるので
、例えば人相の状態を等価回路で示すと第２図（、）と
なる。
出力端子ＤＡ−ＤＤの出力周波数を設定周波数以下、す
なわち、ステッピングモータの回転数を設定速度以下に
設定した場合、トランジスタＴ２は導通状態であるので
、例えば人相の状態を等価回路で示すと第２図（、）と
なる。
この等価回路において、制御部２の出力端子ＤＡｋＩ（
レベルにして、トランジスタＴａ′ｆｒ：導通すれば、
励磁コイルＬａは励磁される。次に出力端子ＤＡ’ｔＬ
レベルにしてトランジスタＴ＆を遮断すれば、その瞬間
この励磁コイルＬａに＃ｉ檀された電磁エネルギによる
逆起電力が生じ、図示するようにダイオードＤｊＬを介
して電流が沫れる。そして、ステッピングモータにはこ
の逆起電力に起因するルＩＪ動力か作用し、安定した低
速回転特性が得られる。
レベルにして、トランジスタＴａ′ｆｒ：導通すれば、
励磁コイルＬａは励磁される。次に出力端子ＤＡ’ｔＬ
レベルにしてトランジスタＴ＆を遮断すれば、その瞬間
この励磁コイルＬａに＃ｉ檀された電磁エネルギによる
逆起電力が生じ、図示するようにダイオードＤｊＬを介
して電流が沫れる。そして、ステッピングモータにはこ
の逆起電力に起因するルＩＪ動力か作用し、安定した低
速回転特性が得られる。
次に、ステッピングモータの回転数を設定速度を越える
値に設定した場合、トランジスタＴ２は遮断状態である
ので、例えば人相の状態を等価ｌ１１２１１＠で示すと
第２図（りとなる。この等価回路において、第２図（＝
）と同様にトランジスタＴａを遮断すれば、そのＮ間励
磁コイルＬ１に蓄積された電磁エネルギによる逆起電力
か生じ、図示するようにダイオードＤａ、ツェナーダイ
オードｚＤを介して電流が流れようとするが、上記逆起
′磁力はこのツェナーダイオードＺＤによって吸収され
る。したがって、ステッピングモータの回転に対する制
動力は抑制される。その結果、良好な高速回転特性か得
られる。
値に設定した場合、トランジスタＴ２は遮断状態である
ので、例えば人相の状態を等価ｌ１１２１１＠で示すと
第２図（りとなる。この等価回路において、第２図（＝
）と同様にトランジスタＴａを遮断すれば、そのＮ間励
磁コイルＬ１に蓄積された電磁エネルギによる逆起電力
か生じ、図示するようにダイオードＤａ、ツェナーダイ
オードｚＤを介して電流が流れようとするが、上記逆起
′磁力はこのツェナーダイオードＺＤによって吸収され
る。したがって、ステッピングモータの回転に対する制
動力は抑制される。その結果、良好な高速回転特性か得
られる。
このようにステッピングモータの回転速度に応動して第
２のスイッチング回路としてのトランジスタＴ２’ｒ：
オン・オフ制卸することによって、高速時と低速時のい
ずれの速度域においても良好な回転特性を得ることが＝
Ｓ能である。
２のスイッチング回路としてのトランジスタＴ２’ｒ：
オン・オフ制卸することによって、高速時と低速時のい
ずれの速度域においても良好な回転特性を得ることが＝
Ｓ能である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例では各を目に共通に１個のツェナーダイオー
ドＺＤを用い１ｃか、各相毎に独立してツェナーダイオ
ードを設けてもよい。
い。実施例では各を目に共通に１個のツェナーダイオー
ドＺＤを用い１ｃか、各相毎に独立してツェナーダイオ
ードを設けてもよい。
以上説明したように本発明によれは、高速り転時のみ各
励磁相に発生する逆起電力をツエナ−ダイオードで吸収
させることによって、逆起電力に起因する制動力を押部
」するようにしている。したがって、簡単な桁数でもっ
て高速時と低速時のいずれのＭ度域においても良好な回
転粘性を得ることかできる。
励磁相に発生する逆起電力をツエナ−ダイオードで吸収
させることによって、逆起電力に起因する制動力を押部
」するようにしている。したがって、簡単な桁数でもっ
て高速時と低速時のいずれのＭ度域においても良好な回
転粘性を得ることかできる。
第１図は本発明の一実施例に係るステッピングモータの
駆動回路を示す図、第２図（ａ） （ｂ） ｉ、ｌそれ
ぞれ同駆動回路の動作を示す等価回路図である。 １・・・正側出力端子、２ ・・・ｉｈｌノｔ’ａ部、
Ｌａ 、 Ｌｂ 。 Ｌｃ、Ｌｄ川用磁コイル、Ｔａ、Ｔｂ、Ｔｃ。 Ｔｄ・・・トランジスタ（第１のスイッチング回路）、
ＤＡ、ＤＢ、Ｌ）Ｃ，ＤＤ、ＹＯ・・・出力端子、Ｄａ
Ｄｂ、Ｄａ、Ｄｄｍダイオード、Ｚ Ｄ −・・ツェ
ナーダイオード、Ｔ２・・・トランジスタ（第２のスイ
ッチング回路）。
駆動回路を示す図、第２図（ａ） （ｂ） ｉ、ｌそれ
ぞれ同駆動回路の動作を示す等価回路図である。 １・・・正側出力端子、２ ・・・ｉｈｌノｔ’ａ部、
Ｌａ 、 Ｌｂ 。 Ｌｃ、Ｌｄ川用磁コイル、Ｔａ、Ｔｂ、Ｔｃ。 Ｔｄ・・・トランジスタ（第１のスイッチング回路）、
ＤＡ、ＤＢ、Ｌ）Ｃ，ＤＤ、ＹＯ・・・出力端子、Ｄａ
Ｄｂ、Ｄａ、Ｄｄｍダイオード、Ｚ Ｄ −・・ツェ
ナーダイオード、Ｔ２・・・トランジスタ（第２のスイ
ッチング回路）。
Claims (1)
- ステッピングモータの各励磁相へ励磁電流を供給する直
流電源と＾１１記各励磁相との間にそれぞれ第１のスイ
ッチング回路を介挿し、ｆｌ＋Ｈｔ１１部から前記各ス
イッチング回路へ順次回路導通信号を送出して、前記ス
テッピングモータを回転駆動するステッピングモータの
駆動回路において、前記励磁相に対して並列接続された
、ダイオードとツェナーダイオードとからなる直列回路
と、この直列回路の前記ツェナーダイオードの両端子間
に接続された第２のスイッチング回路とを倫え、前記ス
テッピングモータの回転速成が予め定められた設定速度
を越えたとき前記制御部からＩＩＪ記縞２のスイッチン
グ回路へ回路開放（８号を送出することを特徴とするス
テッピングモータの駆動１路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22856483A JPS60121995A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ステツピングモ−タの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22856483A JPS60121995A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ステツピングモ−タの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121995A true JPS60121995A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16878341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22856483A Pending JPS60121995A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ステツピングモ−タの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121995A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222124B2 (ja) * | 1973-02-22 | 1977-06-15 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22856483A patent/JPS60121995A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222124B2 (ja) * | 1973-02-22 | 1977-06-15 |
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