JPS60121534A - 光情報記録再生方法 - Google Patents
光情報記録再生方法Info
- Publication number
- JPS60121534A JPS60121534A JP23010483A JP23010483A JPS60121534A JP S60121534 A JPS60121534 A JP S60121534A JP 23010483 A JP23010483 A JP 23010483A JP 23010483 A JP23010483 A JP 23010483A JP S60121534 A JPS60121534 A JP S60121534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- sector
- sector address
- reproduction
- address
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学的に検知可能な案内トラックを有し、か
つ案内トラックが複数のセクタに分割されている光記録
ディスクに、情報を記録再生する光情報記録再生方法に
関するものである。
つ案内トラックが複数のセクタに分割されている光記録
ディスクに、情報を記録再生する光情報記録再生方法に
関するものである。
従来例の構成とその問題点
光学的情報記録再生装置としては、例えば光感応性材料
を塗布または蒸着した光記録ディスクを回転させておき
、ディスク面上にレーザー光源からの光束を直径１μｍ
以下に絞った微小スポット光を照射し、その光出力強度
を記録信号で変調することによって、光記録ディスク上
に凸凹による位相変化、あるいは反射率、透過率変化な
どの光学的変化としてリアルタイムでビデオ信号やデジ
タル信号等の情報記録が行なえ、かつ前記光学的特性変
化を検出することにより記録した情報を再生できる装置
がある。
を塗布または蒸着した光記録ディスクを回転させておき
、ディスク面上にレーザー光源からの光束を直径１μｍ
以下に絞った微小スポット光を照射し、その光出力強度
を記録信号で変調することによって、光記録ディスク上
に凸凹による位相変化、あるいは反射率、透過率変化な
どの光学的変化としてリアルタイムでビデオ信号やデジ
タル信号等の情報記録が行なえ、かつ前記光学的特性変
化を検出することにより記録した情報を再生できる装置
がある。
かかる装置では記録トラックの高密度化、離散的な部分
書き込み、消去などの理由から、記録しようとするトラ
ックに光学的に検知可能な案内トラックを同心円状ある
いはスパイラル状に予め設けておき、レーザーによる微
小スポット光が前記案内トラックに追従するように公知
のトラッキング制御をかけて、定められたトラックに情
報を記録し、またそのトラックから情報を再生する光学
的情報記録再生装置が考えられる。
書き込み、消去などの理由から、記録しようとするトラ
ックに光学的に検知可能な案内トラックを同心円状ある
いはスパイラル状に予め設けておき、レーザーによる微
小スポット光が前記案内トラックに追従するように公知
のトラッキング制御をかけて、定められたトラックに情
報を記録し、またそのトラックから情報を再生する光学
的情報記録再生装置が考えられる。
データの長さが可変のデジタル情報を記録しようとする
場合、記録領域を効率よく利用するために、トラックを
複数の領域（セクタ）に分割し、セクタ単位で情報の記
録再生を行なっているものがある。この場合、各セクタ
の先頭にはセクタを識別するだめのセクタアドレスを予
め設けておき、セクタ単位での情報記録再生は、このセ
クタアドレスを検出して目標のセクタを見つけ、情報を
記録、もしくは再生する。
場合、記録領域を効率よく利用するために、トラックを
複数の領域（セクタ）に分割し、セクタ単位で情報の記
録再生を行なっているものがある。この場合、各セクタ
の先頭にはセクタを識別するだめのセクタアドレスを予
め設けておき、セクタ単位での情報記録再生は、このセ
クタアドレスを検出して目標のセクタを見つけ、情報を
記録、もしくは再生する。
第１図に、光記録ディスクのディスクフォーマットの一
例を示す。
例を示す。
光記録ディスク１は、複数のセクタ８１〜ＳＮから構成
されており、各セクタはトラック番号と、セクタ番号を
書き込んだセクタアドレス２と、情報記録領域３から成
っている。情報を記録あるいは再生する際には、セクタ
アドレス２を読み取り、希望するセクタを見つけた後、
記録あるいは再生状態とする。
されており、各セクタはトラック番号と、セクタ番号を
書き込んだセクタアドレス２と、情報記録領域３から成
っている。情報を記録あるいは再生する際には、セクタ
アドレス２を読み取り、希望するセクタを見つけた後、
記録あるいは再生状態とする。
一方、光記録ディスクの記録ドツト長及びトラックピッ
チは１μｍ程度のだめ、光記録ディスクの製造工程（案
内トラックの形成、レプリカディスクの製造、記録材料
の蒸着、保護層の形成）あるいは光記録ディスクの使用
環境によって、各種の欠陥、ゴミ、キズが生じ、再生信
号のドロップアウトとなる。このようなドロップアウト
がセクタアドレス部に存在すると、セクタアドレスの読
み取りが不能となり、希望するセクタを見つけることが
できない。また、ドロップアウトの大きさ。
チは１μｍ程度のだめ、光記録ディスクの製造工程（案
内トラックの形成、レプリカディスクの製造、記録材料
の蒸着、保護層の形成）あるいは光記録ディスクの使用
環境によって、各種の欠陥、ゴミ、キズが生じ、再生信
号のドロップアウトとなる。このようなドロップアウト
がセクタアドレス部に存在すると、セクタアドレスの読
み取りが不能となり、希望するセクタを見つけることが
できない。また、ドロップアウトの大きさ。
位置などにより、場合によってはセクタアドレスが読め
たり読めなかったりすることがあり、読み取りの不安定
な状態が起こり得る。こＯような場合、記録しようとす
るセクタのアドレスがたまたま読むことができ、そのセ
クタに情報を記録してしまうと、再生する際にセクタア
ドレスを検出できずに、再生不能となってしまうことが
ある。
たり読めなかったりすることがあり、読み取りの不安定
な状態が起こり得る。こＯような場合、記録しようとす
るセクタのアドレスがたまたま読むことができ、そのセ
クタに情報を記録してしまうと、再生する際にセクタア
ドレスを検出できずに、再生不能となってしまうことが
ある。
発明の目的
本発明は、セクタ構造をとる光記録ディスクにおいて、
セクタアドレス部にドロップアウトが存在し、セクタア
ドレスの読み取りが不安定なセクタには情報を記録せず
、記録したセクタのセクタアドレスは必ず読み出せるよ
うな光情報記録再生方法を提供することを目的とする。
セクタアドレス部にドロップアウトが存在し、セクタア
ドレスの読み取りが不安定なセクタには情報を記録せず
、記録したセクタのセクタアドレスは必ず読み出せるよ
うな光情報記録再生方法を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、セクタアドレスの検出レベルを記録時と再生
時で変え、再生時には最適の条件でセクタアドレスを読
み取り、記録時は再生時より悪い条件でセクタアドレス
を読み取るようにすることにより、セクタアドレス読み
取り不安定なセクタはスキップして記録しないよう工に
したものである。
時で変え、再生時には最適の条件でセクタアドレスを読
み取り、記録時は再生時より悪い条件でセクタアドレス
を読み取るようにすることにより、セクタアドレス読み
取り不安定なセクタはスキップして記録しないよう工に
したものである。
実施例の説明
以下、図面に従い本発明の実施例について説明する。
第２図は本発明方法を用いた第１の実施例におけるセク
タアドレス検出回路のブロック図を示すものである。
タアドレス検出回路のブロック図を示すものである。
ｔｌｒ生信号４はコンパレートレベル設定部６からのコ
ンパレートレベルに従って２値化コンパレータ６で２値
化再生信号７となり、セクタアドレス検出部８でアドレ
スを読み取り、セクタアドレス信号９が出力される。こ
の時コンパレートレベルは記録時と再生時でレベルを変
化させ、記録時コンパレートレベル１０１ 再生時コン
パレートレベル１１を用いて、それぞれ２値化している
。
ンパレートレベルに従って２値化コンパレータ６で２値
化再生信号７となり、セクタアドレス検出部８でアドレ
スを読み取り、セクタアドレス信号９が出力される。こ
の時コンパレートレベルは記録時と再生時でレベルを変
化させ、記録時コンパレートレベル１０１ 再生時コン
パレートレベル１１を用いて、それぞれ２値化している
。
第３図は再生信号のアドレス部と、コンパレートレベル
の状態を示すものである。
の状態を示すものである。
再生時コンパレートレベル１１は再生信号アドレス部の
中間部、つまり２値化するのに最適なレベルに設定して
おく。この時、再生信号のアドレス部に図に示すような
ドロップアウトが存在していると、装置使用条件による
、再生信号レベル変化、あるいはコンパレートレベル変
化によって、セクタアドレス読み取りに誤りが生じ、読
めなくなることがある。そのため、記録時には記録時コ
ンパレートレベルを最適位置からずらして設定すること
により、ドロップアウトによってセクタアドレスの読み
取りが不安定の時は、セクタアドレスエラーとし、その
セクタをスキップして、情報を書かないようにしておく
。
中間部、つまり２値化するのに最適なレベルに設定して
おく。この時、再生信号のアドレス部に図に示すような
ドロップアウトが存在していると、装置使用条件による
、再生信号レベル変化、あるいはコンパレートレベル変
化によって、セクタアドレス読み取りに誤りが生じ、読
めなくなることがある。そのため、記録時には記録時コ
ンパレートレベルを最適位置からずらして設定すること
により、ドロップアウトによってセクタアドレスの読み
取りが不安定の時は、セクタアドレスエラーとし、その
セクタをスキップして、情報を書かないようにしておく
。
すなわち、情報を記録する際には、セクタアドレスの検
出条件を厳しくシ、セクタアドレス中のドロップアウト
を見つけて、そこのセクタには情報を記録しないことと
する。さらに再生時には、検出レベルを最適の位置とし
て、情報の記録されたセクタのアドレスは必ず検出でき
るようにする。
出条件を厳しくシ、セクタアドレス中のドロップアウト
を見つけて、そこのセクタには情報を記録しないことと
する。さらに再生時には、検出レベルを最適の位置とし
て、情報の記録されたセクタのアドレスは必ず検出でき
るようにする。
第４図は本発明の第２の実施例におけるセクタアドレス
検出部のブロック図である。
検出部のブロック図である。
この場合のセクタアドレス部には、エラー訂正符号が付
加され、エラーがあってもある程度訂正できるものとす
る。再生信号４は、２値化コンパレ一トレヘル設定部１
２からのコンパレートレベル１３で２値化され、２値化
再生信号７となる。
加され、エラーがあってもある程度訂正できるものとす
る。再生信号４は、２値化コンパレ一トレヘル設定部１
２からのコンパレートレベル１３で２値化され、２値化
再生信号７となる。
さらにこの２値化再生信号は、再生時にはアドレス部の
エラー訂正回路１４を通って、エラーかあれば訂正され
て、セクタアドレス検出部８へ送られる。しかし記録時
にはエラー訂正回路１４を通らず、直接セクタアドレス
検出部８へ送られるようにしている。
エラー訂正回路１４を通って、エラーかあれば訂正され
て、セクタアドレス検出部８へ送られる。しかし記録時
にはエラー訂正回路１４を通らず、直接セクタアドレス
検出部８へ送られるようにしている。
このようにすれば、セクタアドレス部に誤りが起これば
、記録時にはそのセクタをスキップするので、記録され
たセクタのセクタアドレスは必ず検出できる。また、読
み取シの不安定なセクタアドレス部で、記録時にたまた
ま読めて、情報を記録してしまった場合でも、再生時は
、エラー訂正をするため、再生可能となる。
、記録時にはそのセクタをスキップするので、記録され
たセクタのセクタアドレスは必ず検出できる。また、読
み取シの不安定なセクタアドレス部で、記録時にたまた
ま読めて、情報を記録してしまった場合でも、再生時は
、エラー訂正をするため、再生可能となる。
発明の効果
以上述べたように、本発明の光情報記録再生方法は、セ
クタアドレスの検出条件を、再生状態では最適条件とし
、記録状態では再生時よりも厳しい検出条件とすること
によって、セクタアドレス読みとりの不安定なセクタを
スキップして記録し、かつ記録されたセクタのセクタア
ドレスは必ず読第 し不能による再生エラーを防止する効果がある。
クタアドレスの検出条件を、再生状態では最適条件とし
、記録状態では再生時よりも厳しい検出条件とすること
によって、セクタアドレス読みとりの不安定なセクタを
スキップして記録し、かつ記録されたセクタのセクタア
ドレスは必ず読第 し不能による再生エラーを防止する効果がある。
第１図はディスクのフォーマットを示す平面図、第２図
は本発明方法を用いた第１の実施例におけるセクタアド
レス検出回路のブロック図、第３図は再生信号と２値化
コンパレータレベルを示す波形図、第４図は本発明方法
を用いた第２の実施例におけるセクタアドレス検出回路
のブロック図である。 ６・・・・・・コンパレートレベル設定Ｌ ６・川・・
２値化コンパレータ、８・・・・・・セクタアドレス検
出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名１
図
は本発明方法を用いた第１の実施例におけるセクタアド
レス検出回路のブロック図、第３図は再生信号と２値化
コンパレータレベルを示す波形図、第４図は本発明方法
を用いた第２の実施例におけるセクタアドレス検出回路
のブロック図である。 ６・・・・・・コンパレートレベル設定Ｌ ６・川・・
２値化コンパレータ、８・・・・・・セクタアドレス検
出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名１
図
Claims (3)
- （１）光学的に検知可能な案内トラックを有し、前記案
内トラックが複数のセクタに分割され、前記各セクタご
とにセクタ識別信号が予め設けられている光記録ディス
クから情報を再生する際には、前記セクタ識別信号の検
出を最適条件で行ない、前記光記録ディスクに情報を記
録する際には、前記セクタ識別信号の検出を最適条件よ
りも悪い条件で行なうことを特徴とする光情報記録再生
方法。 - （２）セクタ識別信号を検出するだめの２値化コンパレ
ータレベルを再生時には最適レベルとし、記録時には最
適レベルよシずらして前記セクタ識別信号を検出するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光情報記録
再生方法。 - （３）誤り訂正符号の付加されたセクタ識別信号を検出
する際、記録時には誤り訂正能力を下げて、再生時のみ
誤り訂正を行なうことをＴｈ≠Φ特徴とする特許請求の
範囲第１項または第２項記載の光情報記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230104A JPH0756694B2 (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 光情報記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230104A JPH0756694B2 (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 光情報記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121534A true JPS60121534A (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0756694B2 JPH0756694B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16902616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230104A Expired - Lifetime JPH0756694B2 (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 光情報記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756694B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0164746A2 (en) * | 1984-06-15 | 1985-12-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus and optical disc |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50148038A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-27 | ||
| JPS5316686A (en) * | 1976-07-07 | 1978-02-15 | Ricoh Watch | Method of quantitative analysis of metallic ruthenium |
| JPS5319014A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-21 | Fujitsu Ltd | Magnetically recording and reproducing system |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58230104A patent/JPH0756694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50148038A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-27 | ||
| JPS5316686A (en) * | 1976-07-07 | 1978-02-15 | Ricoh Watch | Method of quantitative analysis of metallic ruthenium |
| JPS5319014A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-21 | Fujitsu Ltd | Magnetically recording and reproducing system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0164746A2 (en) * | 1984-06-15 | 1985-12-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus and optical disc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756694B2 (ja) | 1995-06-14 |
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