JPS6012041B2 - 腕輪の留め金 - Google Patents
腕輪の留め金Info
- Publication number
- JPS6012041B2 JPS6012041B2 JP56198741A JP19874181A JPS6012041B2 JP S6012041 B2 JPS6012041 B2 JP S6012041B2 JP 56198741 A JP56198741 A JP 56198741A JP 19874181 A JP19874181 A JP 19874181A JP S6012041 B2 JPS6012041 B2 JP S6012041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clasp
- lid
- bracelet
- case
- links
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2042—Fasteners provided with a turnable clamping lever
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S24/00—Buckles, buttons, clasps
- Y10S24/30—Separable-fastener or required component thereof
- Y10S24/43—Separable-fastener or required component thereof including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10S24/47—Selectively interlocking member having movably attached or biased interlocking component
- Y10S24/48—And cavity for guiding movement of formations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45005—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] with third detached member completing interlock [e.g., hook type]
- Y10T24/45016—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] with third detached member completing interlock [e.g., hook type] for jewelry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/47—Strap-end-attaching devices
- Y10T24/4782—Watch strap
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性的に相互連結した、上方と下方のリンク
の重なり合った列を持つ形式の「伸長可能なりンクの腕
輪t特に〜 こうした腕輪の端部に調節‐可能に且つ取
り外し可能に連結される改良した留め金に係る。
の重なり合った列を持つ形式の「伸長可能なりンクの腕
輪t特に〜 こうした腕輪の端部に調節‐可能に且つ取
り外し可能に連結される改良した留め金に係る。
多くの調節可能な留め金がこれまでに開発され、腕輪、
ネックレス等の様々の装身具に使用されてきている。
ネックレス等の様々の装身具に使用されてきている。
こうした従来技術の腕輪の実例は、米国特許第40QO
弘2号(0節量cが)事第3685106号(Ce雌e
iman); 第3557412号(敗user);第
2斑67斑号(礎rr)亨第2457200号(Bi−
koff)事第1760913号(0tをn)事第16
41372号(Chilso幻)8第1591295号
(瓜聡idson)蔓第283茨8号(鮭はen岬sp
ergeY)及び仏国特許第38427号(五931年
公告)に示されている。本発明の主要な目的は「構造が
単純で無駄がなくも外観が美し《も文腕輪の全長をち工
具的な熟練を要することなくも迅速にしかも比較的簡単
な方法で調節して使用できる〜改良された腕輪の留め金
を提供することにある。本発明に係る留め金は〜弾性的
な相互連結したt上方と下方のリックの重なり合った列
を持つ形式の腕輪に「調節可能且つ取り外し可能な状態
で連係し合うよう構成したも底と蓋の構造部分を備えて
いる。
弘2号(0節量cが)事第3685106号(Ce雌e
iman); 第3557412号(敗user);第
2斑67斑号(礎rr)亨第2457200号(Bi−
koff)事第1760913号(0tをn)事第16
41372号(Chilso幻)8第1591295号
(瓜聡idson)蔓第283茨8号(鮭はen岬sp
ergeY)及び仏国特許第38427号(五931年
公告)に示されている。本発明の主要な目的は「構造が
単純で無駄がなくも外観が美し《も文腕輪の全長をち工
具的な熟練を要することなくも迅速にしかも比較的簡単
な方法で調節して使用できる〜改良された腕輪の留め金
を提供することにある。本発明に係る留め金は〜弾性的
な相互連結したt上方と下方のリックの重なり合った列
を持つ形式の腕輪に「調節可能且つ取り外し可能な状態
で連係し合うよう構成したも底と蓋の構造部分を備えて
いる。
ケースはも底壁と上向側壁を備えも腕輪の織部を受け入
れるチャンネルを形成している。蓋は〜頂肇と下向側蟹
を備えている。菱は〜チャンネルをそれぞれ露出しため
被ったりする開放位置と閉鎖位層との間でもケースに対
して騒動運動するように装着されている。留め金の一方
の端は「係合部村を備え〜 この係合部村は、蓋が閉じ
られる場合も選ばれた一対の上方と下方の腕輪iJンク
の間に突き出る。留め金の他方の端は〜他の構成部分「
例えば時計ケース或は他の腕輪部分に連結されている。
腕輪の長さは「蓋を開け「適当な長さの腕輪端部を級上
したチャンネル内に挿入し「次に蓋を再び閉じることに
より調節される。本発明の他の目的と利点について、以
下に説明する幾つかの好適な実施例により明らかにする
。又「本発明の新規な特徴は「添付の特許請求の範囲で
詳しく指摘し、又添付図面に示してある。まず第亀図に
於いて、従来の腕時計10が示されている。この腕時計
は、本発明の実施例に係る一対の留め金亀奪1こより、
伸長可能なりンク腕輪軍2の両端に連結されている。第
2A図〜2C図に明瞭に示す如く「腕輪角2は「上方と
下方の箱状の重なり合ったりンク亀6り蟹食の列を備え
〜上方のりンクが装飾殻28で覆われた従釆構造からな
っている。リンクはも当該リンクの機内に突き出た胸2
2aを持つ釘22により、弾性的に連結されている。脚
2231払まね241こよって動作される。この構成に
よりも腕輪を、第2A図に示す様な完全に収縮した状態
と「第2C図に示す如き伸長状態との間でト弾性的に調
節することができる。加えて〜第3〜翁図からも留め金
亀傘が下方ケース窓6を備えトこの下方ケースがチャン
ネル3鰹を形成した底壁2蜜と上向側肇3函とを持ち、
腕輪亀2の端部分を受納するのに適した大きさとされて
いることが解かる。
れるチャンネルを形成している。蓋は〜頂肇と下向側蟹
を備えている。菱は〜チャンネルをそれぞれ露出しため
被ったりする開放位置と閉鎖位層との間でもケースに対
して騒動運動するように装着されている。留め金の一方
の端は「係合部村を備え〜 この係合部村は、蓋が閉じ
られる場合も選ばれた一対の上方と下方の腕輪iJンク
の間に突き出る。留め金の他方の端は〜他の構成部分「
例えば時計ケース或は他の腕輪部分に連結されている。
腕輪の長さは「蓋を開け「適当な長さの腕輪端部を級上
したチャンネル内に挿入し「次に蓋を再び閉じることに
より調節される。本発明の他の目的と利点について、以
下に説明する幾つかの好適な実施例により明らかにする
。又「本発明の新規な特徴は「添付の特許請求の範囲で
詳しく指摘し、又添付図面に示してある。まず第亀図に
於いて、従来の腕時計10が示されている。この腕時計
は、本発明の実施例に係る一対の留め金亀奪1こより、
伸長可能なりンク腕輪軍2の両端に連結されている。第
2A図〜2C図に明瞭に示す如く「腕輪角2は「上方と
下方の箱状の重なり合ったりンク亀6り蟹食の列を備え
〜上方のりンクが装飾殻28で覆われた従釆構造からな
っている。リンクはも当該リンクの機内に突き出た胸2
2aを持つ釘22により、弾性的に連結されている。脚
2231払まね241こよって動作される。この構成に
よりも腕輪を、第2A図に示す様な完全に収縮した状態
と「第2C図に示す如き伸長状態との間でト弾性的に調
節することができる。加えて〜第3〜翁図からも留め金
亀傘が下方ケース窓6を備えトこの下方ケースがチャン
ネル3鰹を形成した底壁2蜜と上向側肇3函とを持ち、
腕輪亀2の端部分を受納するのに適した大きさとされて
いることが解かる。
蓋3Wふクロスピンである在来のばね綾8鼠こよりケー
ス愛6に連結されている。蓋はト下向側壁&蟹の付いた
項壁a蟹を備えている。頂壁翁覇の外側表面は、適当な
装飾表面「例えばも腕輪亀露のデザインにマッチした溝
4孝を備えている。蓋は「チャンネル32の開放される
t第母B図又は第蟹図に示す開放位瞳と「チャンネルが
閉じられる、例えば第3,&公文は韓図に示した閉鎖位
蟹との間を、ばね綾3蜜の軸廻りで枢動的に動作可能で
ある。留め金亀母はト一方の端に第1の係合手段を備え
ている。
ス愛6に連結されている。蓋はト下向側壁&蟹の付いた
項壁a蟹を備えている。頂壁翁覇の外側表面は、適当な
装飾表面「例えばも腕輪亀露のデザインにマッチした溝
4孝を備えている。蓋は「チャンネル32の開放される
t第母B図又は第蟹図に示す開放位瞳と「チャンネルが
閉じられる、例えば第3,&公文は韓図に示した閉鎖位
蟹との間を、ばね綾3蜜の軸廻りで枢動的に動作可能で
ある。留め金亀母はト一方の端に第1の係合手段を備え
ている。
第1の係合手段はト底壁2奪‘こ上向きに突出した総フ
ランジ鶴亀を備え「又頂壁38‘こ下向きに突出した端
フランジ奪6を備えている。第S図に明瞭に示す如くし
腕総盲2の端部をチャンネル32に納めると、上向きに
突出するフランジ母4は一対の下方のリンク亀蟹a,竃
8b間に位鷹し「又下向きに突出するフランジ46も同
様に一対の上方のりンク亀噂鶴 亀韓b間に位置してい
る。フランジ44? 亀6は、上方と下方の腕輪リンク
の重なったときのずれた位置関係に適応するために腕輪
リンクの幅の約1′2だけ互いに横方向、すなわち腕輪
の長さ方向にずれている。上向きに突出した端フランジ
44は、内向きの縁4蟹を備えており「 この縁母鼠ま
底壁28と連係してこの縁と底壁との間で下方のリンク
を取り外し可能に保持している。また留め金14は、反
対の側に第2の係合手段を備えている。
ランジ鶴亀を備え「又頂壁38‘こ下向きに突出した端
フランジ奪6を備えている。第S図に明瞭に示す如くし
腕総盲2の端部をチャンネル32に納めると、上向きに
突出するフランジ母4は一対の下方のリンク亀蟹a,竃
8b間に位鷹し「又下向きに突出するフランジ46も同
様に一対の上方のりンク亀噂鶴 亀韓b間に位置してい
る。フランジ44? 亀6は、上方と下方の腕輪リンク
の重なったときのずれた位置関係に適応するために腕輪
リンクの幅の約1′2だけ互いに横方向、すなわち腕輪
の長さ方向にずれている。上向きに突出した端フランジ
44は、内向きの縁4蟹を備えており「 この縁母鼠ま
底壁28と連係してこの縁と底壁との間で下方のリンク
を取り外し可能に保持している。また留め金14は、反
対の側に第2の係合手段を備えている。
第2の孫合手段は、大きい径の第2のばね棒52を取り
囲む頂壁38の別の内向き縁50から構成されている。
ばね棒.52は、留め金を腕時計】0に取り付ける手段
として働いている。ばね榛36の鞠線は、ぱね棒52の
鼠線に平行し「又この軸線から内方に離れている。この
構成により、第4B図に示す如く、反対向きの力F,,
F2がそれぞれ時計10と腕輪12に加わると、合力の
トルクTが蓋34を閉鎖位置に押し進める。第3図に明
瞭に示すように、.図面で見ると、ケースと留め金14
の縁区域とは横にテーパが付けられ、腕輪12と腕時計
10との間に審美的にみて感じのよい変化を与えている
。
囲む頂壁38の別の内向き縁50から構成されている。
ばね棒.52は、留め金を腕時計】0に取り付ける手段
として働いている。ばね榛36の鞠線は、ぱね棒52の
鼠線に平行し「又この軸線から内方に離れている。この
構成により、第4B図に示す如く、反対向きの力F,,
F2がそれぞれ時計10と腕輪12に加わると、合力の
トルクTが蓋34を閉鎖位置に押し進める。第3図に明
瞭に示すように、.図面で見ると、ケースと留め金14
の縁区域とは横にテーパが付けられ、腕輪12と腕時計
10との間に審美的にみて感じのよい変化を与えている
。
蓋の下向側壁4川ま、ほぼ平坦にされ「当該側壁の下縁
に端フランジ46から内向きに延びる切欠54を備えて
いる。又、下向側壁4Qの切欠54より内方に位置した
内向きに突出する突起56を備えている。第8図に明瞭
に示す如く、ケース26の上向側壁は「蓋34の下向側
蟹亀0が重なる第1のくぼんだ部分3Qaと、留め金の
挟まった端で下向側壁40と突き合わせ関係に配置され
た第2の部分30bとを備えている。くぼんだ部分30
aは「下向側壁40の突起56を受け入れるように構成
した閉口58を備え、蓋34を閉鎖位置に保持するつめ
形のラツチ装置を提供している。留め金14は、装身具
職人によって腕時計に取り付けられるのが一般的である
。
に端フランジ46から内向きに延びる切欠54を備えて
いる。又、下向側壁4Qの切欠54より内方に位置した
内向きに突出する突起56を備えている。第8図に明瞭
に示す如く、ケース26の上向側壁は「蓋34の下向側
蟹亀0が重なる第1のくぼんだ部分3Qaと、留め金の
挟まった端で下向側壁40と突き合わせ関係に配置され
た第2の部分30bとを備えている。くぼんだ部分30
aは「下向側壁40の突起56を受け入れるように構成
した閉口58を備え、蓋34を閉鎖位置に保持するつめ
形のラツチ装置を提供している。留め金14は、装身具
職人によって腕時計に取り付けられるのが一般的である
。
磯入は「ばね棒52の端を上手に扱う技術と工具を持っ
ている。従って、何ら特殊な技術又は切断工具を必要と
せず;【a}菱34を第亀B図又は第8図に示す位置ま
で開けてチャンネル32を露出する;他適当な長さの腕
輪の織部分をチャンネル内に挿入し、上方に突出する端
フランジ44を選んだ一対の下方のリンク18a,18
b間に挿入し〜又リンク18aに内向きの縁48を重ね
る;そして‘d再び蓋を閉じャ下向きの端フランジ46
を選ばれた一対の上方のりンク16a,16b間に挿入
し、突起56をそれぞれの関口58に係合する;ことに
より、簡単に腕輪12を調節でき、又留め金に取り外し
可能に装着することができる。この手法は、留め金14
から外の腕輪部分全長を適当に鞠節する必要が生じた場
合、その都度繰り返して行なうことができる。第4A図
と5図に詳しく示す如く、底壁28と項墜38、及びこ
れらの箇々の上向側壁30と下向側壁40とは、チャン
ネル32の文を横切る方向に延びた共通の軸線周囲で賢
曲しているのが好ましい。
ている。従って、何ら特殊な技術又は切断工具を必要と
せず;【a}菱34を第亀B図又は第8図に示す位置ま
で開けてチャンネル32を露出する;他適当な長さの腕
輪の織部分をチャンネル内に挿入し、上方に突出する端
フランジ44を選んだ一対の下方のリンク18a,18
b間に挿入し〜又リンク18aに内向きの縁48を重ね
る;そして‘d再び蓋を閉じャ下向きの端フランジ46
を選ばれた一対の上方のりンク16a,16b間に挿入
し、突起56をそれぞれの関口58に係合する;ことに
より、簡単に腕輪12を調節でき、又留め金に取り外し
可能に装着することができる。この手法は、留め金14
から外の腕輪部分全長を適当に鞠節する必要が生じた場
合、その都度繰り返して行なうことができる。第4A図
と5図に詳しく示す如く、底壁28と項墜38、及びこ
れらの箇々の上向側壁30と下向側壁40とは、チャン
ネル32の文を横切る方向に延びた共通の軸線周囲で賢
曲しているのが好ましい。
底壁28は、上向きの端フランジ44に隣接した部分2
8′を備えていると都合がよい。この部分はトある角度
で上向きに後斜している。その結果、底リンク18aも
追随して上向きに傾斜する。これが頂部リンク16bを
僅かに持ち上げ〜留め金と腕輪との間の変化を滑らかに
している。第9図に於いて、本発明の他の実施例に係る
留め金が60で示されている。
8′を備えていると都合がよい。この部分はトある角度
で上向きに後斜している。その結果、底リンク18aも
追随して上向きに傾斜する。これが頂部リンク16bを
僅かに持ち上げ〜留め金と腕輪との間の変化を滑らかに
している。第9図に於いて、本発明の他の実施例に係る
留め金が60で示されている。
この留め金は、叙上したのと同じ形式の、2つの伸縮可
能なりンク腕輪部分62,64の隣接端部分に連結され
ている。この構成に於いて、腕輪部分の反対の端は、従
来のばね綾(図示せず)により腕時計66に結合されて
いる。更に第10〜15図により、留め金60が底ケー
スS8と上方蓋70を備えていることが解かる。ケース
68は、底壁72とチャンネル76を形成した上向側壁
74とを備えている。蓋705まケース68と枢軸的に
連係し、それぞれ第10図と11図に示す閉鎖位置と開
放位置との間を運動する。蓋70‘ま、頂壁78と下向
側壁80とを備えている。留め金60は、一方の端に第
1の係合手段を備えている。第1の係合手段は、底壁7
2に上向きに突出した端フランジ82を備え、又項壁7
8に下向きに突出する端フランジ84を備えている。フ
ランジ82は、更に内向きの縁86を備えているのが好
ましい。姿70が第11図に示す様に開放されると、適
当な長さの1つの腕輪端部をチャンネル76内に挿入す
ることができる。
能なりンク腕輪部分62,64の隣接端部分に連結され
ている。この構成に於いて、腕輪部分の反対の端は、従
来のばね綾(図示せず)により腕時計66に結合されて
いる。更に第10〜15図により、留め金60が底ケー
スS8と上方蓋70を備えていることが解かる。ケース
68は、底壁72とチャンネル76を形成した上向側壁
74とを備えている。蓋705まケース68と枢軸的に
連係し、それぞれ第10図と11図に示す閉鎖位置と開
放位置との間を運動する。蓋70‘ま、頂壁78と下向
側壁80とを備えている。留め金60は、一方の端に第
1の係合手段を備えている。第1の係合手段は、底壁7
2に上向きに突出した端フランジ82を備え、又項壁7
8に下向きに突出する端フランジ84を備えている。フ
ランジ82は、更に内向きの縁86を備えているのが好
ましい。姿70が第11図に示す様に開放されると、適
当な長さの1つの腕輪端部をチャンネル76内に挿入す
ることができる。
上方向に突出した端フランジ82は「選んだ一対の下方
のリンク88a,88b間に収容され、縁86が底壁7
2と連係してリンク88aを当該緑と底肇との間に取り
外し可能に保持する。蓋70が第10図,12図又は1
4図に示す様に閉じられると、チャンネル76と当該チ
ャンネル内に位置する腕輪端部とは蓋をされ、下向きに
突出した端フランジ84は、選ばれた一対の上方リンク
90a,90b間に納められる。端フラソジ84には、
僅かに内方に延びる緑84′を設けておくと都合がよい
。この縁は、腕輪リンク90aと連係し、改善されたス
ナップ被いを提供している。留め金60の反対端は第2
の孫合装置を備え、この係合装置が、留め金を他方の腕
輪部分64に連結し、又蓋70をケース68に枢軸接合
する働きをする。
のリンク88a,88b間に収容され、縁86が底壁7
2と連係してリンク88aを当該緑と底肇との間に取り
外し可能に保持する。蓋70が第10図,12図又は1
4図に示す様に閉じられると、チャンネル76と当該チ
ャンネル内に位置する腕輪端部とは蓋をされ、下向きに
突出した端フランジ84は、選ばれた一対の上方リンク
90a,90b間に納められる。端フラソジ84には、
僅かに内方に延びる緑84′を設けておくと都合がよい
。この縁は、腕輪リンク90aと連係し、改善されたス
ナップ被いを提供している。留め金60の反対端は第2
の孫合装置を備え、この係合装置が、留め金を他方の腕
輪部分64に連結し、又蓋70をケース68に枢軸接合
する働きをする。
第2の係合装贋は、フランジ62に平行する、上向きに
突出した端フランジ92を備えている。そして、この端
フランジ92は、下方のリンク88cと88dの間を上
向きに突き出ている。フランジ92は、耳96の付いた
内向きに延びる縁94を備え、この縁は下方のリンク8
8cの廻りで曲がり、その結果、チャンネルの一方の端
で下方のリンクをケース68に固定している。又、第2
の係合手段は、頂肇78に下向きに突出するフランジ9
8を備え、このフランジは上方のりンク90c,90d
(リンク90cは頂部の装飾殻を除いて示している)間
に収容される。又、第2の係合装置は、側壁8川こ端耳
100を備え、この端耳が頂部リンク90cの廻りを内
向きに曲がり、当該リンクを蓋7川こ対して固定してい
る。この構成により、(第2A〜2C図に図示したとの
同じ)上方のIJンク90cと下方のリンク88c間の
弾性的な相互結合が、(第13,14図に示すように)
ケ−ス68と蓋70との間を枢軸結合する。第15図に
詳しく示す如く、本実施例では、上向きに突出する側壁
74が、下向きに突出する側壁80と重なる関係に構成
されている。留め金60は、原理的に留め金14と同じ
方法で操作することができ、その結果、腕輪全長を調節
する手段が提供される。
突出した端フランジ92を備えている。そして、この端
フランジ92は、下方のリンク88cと88dの間を上
向きに突き出ている。フランジ92は、耳96の付いた
内向きに延びる縁94を備え、この縁は下方のリンク8
8cの廻りで曲がり、その結果、チャンネルの一方の端
で下方のリンクをケース68に固定している。又、第2
の係合手段は、頂肇78に下向きに突出するフランジ9
8を備え、このフランジは上方のりンク90c,90d
(リンク90cは頂部の装飾殻を除いて示している)間
に収容される。又、第2の係合装置は、側壁8川こ端耳
100を備え、この端耳が頂部リンク90cの廻りを内
向きに曲がり、当該リンクを蓋7川こ対して固定してい
る。この構成により、(第2A〜2C図に図示したとの
同じ)上方のIJンク90cと下方のリンク88c間の
弾性的な相互結合が、(第13,14図に示すように)
ケ−ス68と蓋70との間を枢軸結合する。第15図に
詳しく示す如く、本実施例では、上向きに突出する側壁
74が、下向きに突出する側壁80と重なる関係に構成
されている。留め金60は、原理的に留め金14と同じ
方法で操作することができ、その結果、腕輪全長を調節
する手段が提供される。
第1図は、本発明の実施例に係る、2箇の留め金を使用
した腕時計と腕輪の組み合わせの斜視図、第2A図は、
収縮状態に在る腕輪を示した、一部断面側面図、第2B
図は、第2A図の2B−2B線に沿った断面図、第2C
図は、伸長状態にある腕輪を示した、第2A図と同種の
図、第3図は、第1図に示す留め金の一方の拡大平面図
、第4A図は「第2図に示す留め金を更に拡大した側面
図、第4B図は、開放状態の留め金を示すへ第4A図と
同種の図、第5図は、第3図の5−5線に沿う、更にス
ケールを拡大した断面図、第6図と第7図は、第5図の
6−6線、7−7線それぞれに沿った断面図、第8図は
、開放した留め金の斜視図、第9図は、本発明に係る変
更例の留め金を備えた腕時計と腕輪の組み合わせの斜視
図、第10図は、第9図に示す留め金を拡大した斜視図
、第11図は、開放状態の留め金を示す、第10図と同
種の図、第12図は、閉鎖位贋に在る蓋を備えた、第9
,10及び11図に示す留め金の側面図、第13図は、
蓋が閉鎖位置にある、蓋とケースの一部を断面にした、
第12図に同種の図、第14図は、蓋が閉鎖位置にある
、第13図に同種の図、第15図は、第14図の15−
15線に沿った断面図である。 12・・・腕輪、14,60・・・留め金、16,16
a,16b,90a〜90d…上方のりンク、18,1
8a,18b,88a〜88d・・・下方のリンク、2
6,68…ケース、32,76…チヤンネル、28,7
2…底壁、30,34…上向側壁、34,70・・・蓋
、38,78・・・頂壁、40,80・・・下向側壁「
40,46,82,84,92…端フランジ、48,
86,94…内向きの縁。 FIG.lFIG.2A FIG28 FIG.2C FIG.3 FIG,4A FIG.48 F蔓G‐5 F!G.6 FIG.ア FIG,8 FIG,9 FIG,l0 FIG.ll F!G.i2 FIG.i3 FIG.i4 FIG.l5
した腕時計と腕輪の組み合わせの斜視図、第2A図は、
収縮状態に在る腕輪を示した、一部断面側面図、第2B
図は、第2A図の2B−2B線に沿った断面図、第2C
図は、伸長状態にある腕輪を示した、第2A図と同種の
図、第3図は、第1図に示す留め金の一方の拡大平面図
、第4A図は「第2図に示す留め金を更に拡大した側面
図、第4B図は、開放状態の留め金を示すへ第4A図と
同種の図、第5図は、第3図の5−5線に沿う、更にス
ケールを拡大した断面図、第6図と第7図は、第5図の
6−6線、7−7線それぞれに沿った断面図、第8図は
、開放した留め金の斜視図、第9図は、本発明に係る変
更例の留め金を備えた腕時計と腕輪の組み合わせの斜視
図、第10図は、第9図に示す留め金を拡大した斜視図
、第11図は、開放状態の留め金を示す、第10図と同
種の図、第12図は、閉鎖位贋に在る蓋を備えた、第9
,10及び11図に示す留め金の側面図、第13図は、
蓋が閉鎖位置にある、蓋とケースの一部を断面にした、
第12図に同種の図、第14図は、蓋が閉鎖位置にある
、第13図に同種の図、第15図は、第14図の15−
15線に沿った断面図である。 12・・・腕輪、14,60・・・留め金、16,16
a,16b,90a〜90d…上方のりンク、18,1
8a,18b,88a〜88d・・・下方のリンク、2
6,68…ケース、32,76…チヤンネル、28,7
2…底壁、30,34…上向側壁、34,70・・・蓋
、38,78・・・頂壁、40,80・・・下向側壁「
40,46,82,84,92…端フランジ、48,
86,94…内向きの縁。 FIG.lFIG.2A FIG28 FIG.2C FIG.3 FIG,4A FIG.48 F蔓G‐5 F!G.6 FIG.ア FIG,8 FIG,9 FIG,l0 FIG.ll F!G.i2 FIG.i3 FIG.i4 FIG.l5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一連の下方リンクの上に横たわる一連の上方リンク
を有し、上方リンクは下方リンクに対して腕輪の長さ方
向にずれており、上方および下方リンクは上方リンクと
下方リンクとの間のずれを増すことによって腕輪の長さ
を弾性的に伸長させるように相互に連結されるタイプの
伸長可能な連鎖留め金との組み合わせ使用において、前
記腕輪の端部を受けるチヤンネルを画定する底壁および
上向側壁を備えたケースと、項壁および下向側壁を備え
かつ前記ケースの上に横たわりさらに前記チヤンネルに
受納される腕輪の端部を囲むように配置された蓋とを有
し、前記ケースの底壁28は腕輪の選択された対の下方
リンク18の間に上向きに突き出すように配置された端
フランジ44を有し、蓋の頂壁38は腕輪の選択された
対の上方リンク16の間に下向きに出すように配置され
た端フランジ46を有し、両端フランジは腕輪の長さ方
向にずれていることを特徴とする留め金。 2 上向きに突出する端フランジ44にさらに内向きの
縁48が設けられ、この縁48は上向きに突出する端フ
ランジに隣接して配置される腕輪の下方リンク18aの
上に横たわるように配置されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の留め金。 3 前記蓋14は他の要素10にねじ棒52によって取
りはずし可能に連結されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の留め金。 4 前記蓋14は前記ばね棒と平行でしかも内方に配置
されたクロスピン36によってケース26に回動可能に
連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の留め金。 5 前記上向側壁30は前記下向き側壁40によって重
ねられたくぼんだ第1の部分30aと前記下向側壁と突
き合わせ関係に配置された第2の部分30bを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の留め金。 6 前記側壁の重なりあう部分40,30aに突起56
および開口58が設けられ、これらは協働して前記ケー
ス26のの閉鎖位置に蓋14を取りはずし可能に保持す
るラツチ機能を持つことを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載の留め金。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/218,345 US4375713A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Clasp for adjusting bracelet length |
US218345 | 1980-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57125703A JPS57125703A (en) | 1982-08-05 |
JPS6012041B2 true JPS6012041B2 (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=22814735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198741A Expired JPS6012041B2 (ja) | 1980-12-22 | 1981-12-11 | 腕輪の留め金 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4375713A (ja) |
JP (1) | JPS6012041B2 (ja) |
AU (1) | AU545196B2 (ja) |
CA (1) | CA1174476A (ja) |
CH (1) | CH644505A5 (ja) |
DE (1) | DE3142373C2 (ja) |
FR (1) | FR2496428B1 (ja) |
GB (1) | GB2089880B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4837901A (en) * | 1988-04-25 | 1989-06-13 | Textron, Inc. | End connector for expansible watch band |
US5036423A (en) * | 1990-04-30 | 1991-07-30 | Desco Industries, Inc. | Adjustable metal antistatic bracelet |
US4987655A (en) * | 1990-05-04 | 1991-01-29 | Textron, Inc. | End connector for expansible watch band |
US5724708A (en) * | 1996-12-03 | 1998-03-10 | Textron, Inc. | End connector assembly for watchband |
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US6357092B1 (en) * | 2000-01-31 | 2002-03-19 | Ancra International, Llc. | Double acting adjustable buckle |
US20070256279A1 (en) * | 2006-05-03 | 2007-11-08 | Adam Glickfield | Holder assembly for currency, credit cards and like objects |
US20090007396A1 (en) * | 2006-05-03 | 2009-01-08 | Adam Glickfield | Holder assembly for currency, credit cards and like objects |
US20100139049A1 (en) * | 2006-05-03 | 2010-06-10 | Adam Glickfield | Holder assembly for currency, credit cards and like objects |
US20090114784A1 (en) * | 2006-05-17 | 2009-05-07 | Dennis Tam | Fuel tank mounting arrangement and method of mounting a fuel tank |
KR200446243Y1 (ko) | 2007-12-03 | 2009-10-09 | (주)힐링스톤 | 길이 조절 장치 및 이를 구비한 액세서리 |
USD979442S1 (en) * | 2022-01-04 | 2023-02-28 | Lu Wang | Watch band |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1820393A (en) * | 1930-02-06 | 1931-08-25 | Kestenman Bros Mfg Co | Clasping device for flexible bracelets or the like |
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US2215527A (en) * | 1938-05-31 | 1940-09-24 | Kestenman Bros Mfg Co | Buckle or clasp for watch bracelets and the like |
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FR1287476A (fr) * | 1961-01-31 | 1962-03-16 | Perfectionnement aux fermoirs de sécurité | |
FR1504496A (fr) * | 1966-05-26 | 1967-12-08 | Zuccolo Rochet & Cie | Dispositif d'agrafe-fermoir pour bracelets |
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US3665564A (en) * | 1970-06-02 | 1972-05-30 | Bambi Kk | Three-fold metal fitting for adjusting steplessly the length of a watch band |
US3685106A (en) * | 1971-01-19 | 1972-08-22 | Pale Corp | Buckle |
JPS5438952Y2 (ja) * | 1974-04-04 | 1979-11-19 | ||
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-
1980
- 1980-12-22 US US06/218,345 patent/US4375713A/en not_active Expired - Fee Related
-
1981
- 1981-09-11 GB GB8127528A patent/GB2089880B/en not_active Expired
- 1981-09-21 CA CA000386302A patent/CA1174476A/en not_active Expired
- 1981-10-26 DE DE3142373A patent/DE3142373C2/de not_active Expired
- 1981-11-20 CH CH744781A patent/CH644505A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1981-12-03 FR FR8122631A patent/FR2496428B1/fr not_active Expired
- 1981-12-07 AU AU78327/81A patent/AU545196B2/en not_active Ceased
- 1981-12-11 JP JP56198741A patent/JPS6012041B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2496428B1 (fr) | 1986-04-04 |
CH644505A5 (fr) | 1984-08-15 |
AU545196B2 (en) | 1985-07-04 |
US4375713A (en) | 1983-03-08 |
DE3142373C2 (de) | 1985-08-14 |
DE3142373A1 (de) | 1982-07-08 |
FR2496428A1 (fr) | 1982-06-25 |
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