JPS60120104A - 転炉ボイラの給水制御方法 - Google Patents
転炉ボイラの給水制御方法Info
- Publication number
- JPS60120104A JPS60120104A JP22614083A JP22614083A JPS60120104A JP S60120104 A JPS60120104 A JP S60120104A JP 22614083 A JP22614083 A JP 22614083A JP 22614083 A JP22614083 A JP 22614083A JP S60120104 A JPS60120104 A JP S60120104A
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- JP
- Japan
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- boiler
- blowing
- water
- converter
- water supply
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、転炉操業の安全性と転炉ボイラの安全性を向
上させた転炉ボイラの給水制御方法に関する。
上させた転炉ボイラの給水制御方法に関する。
先ず、転炉操業の概要を説明する。高炉で生産された溶
銑は、転炉内に投入(以下装入という)される。次に溶
銑を装入した転炉内に純酸素を吹き込み(以下吹錬とい
う)、溶銑中に含まれる炭素を除去しく以下精錬という
)鋼を作る。この吹錬中には、高温で且つ大量のCOガ
スが発生する。精錬終了後、転炉内の溶鋼を取り出しく
以下出鋼という)、次の工程へと移る。
銑は、転炉内に投入(以下装入という)される。次に溶
銑を装入した転炉内に純酸素を吹き込み(以下吹錬とい
う)、溶銑中に含まれる炭素を除去しく以下精錬という
)鋼を作る。この吹錬中には、高温で且つ大量のCOガ
スが発生する。精錬終了後、転炉内の溶鋼を取り出しく
以下出鋼という)、次の工程へと移る。
第1図は、転炉工場の概略を示すものであり、吹錬中に
転炉1から発生した大量の高温COガ除塵し、ガスホル
ダ10に回収される。
転炉1から発生した大量の高温COガ除塵し、ガスホル
ダ10に回収される。
又吹錬の初期と末期におけるCO濃度の低い排ガスは、
切換ダンパ11によって、煙突9を通して塔頂で燃焼の
上人気中に放散される。なお、4は、純酸素を吹込むだ
めの酸素ランスである。このように転炉操業は、装入、
吹錬、出鋼の各工程によって1回の製鋼工程が終り、こ
れがくシ返し行われる。
切換ダンパ11によって、煙突9を通して塔頂で燃焼の
上人気中に放散される。なお、4は、純酸素を吹込むだ
めの酸素ランスである。このように転炉操業は、装入、
吹錬、出鋼の各工程によって1回の製鋼工程が終り、こ
れがくシ返し行われる。
従って、転炉からのCOガスの発生も吹錬毎に間歇的に
発生し、これに従って転炉ボイラも間歇的に運転される
ことになる。
発生し、これに従って転炉ボイラも間歇的に運転される
ことになる。
又このCOガスは、外部に漏出すると非常に危険であり
、逆に装置内に外気が侵入すると爆発の危険があるので
、転炉ボイラは勿論のこと、除塵器その他の装置は、密
閉に保つ必要がある。
、逆に装置内に外気が侵入すると爆発の危険があるので
、転炉ボイラは勿論のこと、除塵器その他の装置は、密
閉に保つ必要がある。
上記転炉ボイラの概略を次に説明する。第2図において
、フード3及びボイラ5は、水冷壁によって形成され、
この水冷壁内には、ボイラ循環ポンプ13によって冷却
水が供給される。
、フード3及びボイラ5は、水冷壁によって形成され、
この水冷壁内には、ボイラ循環ポンプ13によって冷却
水が供給される。
転炉1で発生した高温のCOO20、フード3及びボイ
ラ5の水冷壁によって冷却されるど共に、冷却水は、C
OO20熱を吸収して蒸発し、ボイラドラム12に溜め
られる。19は蒸気配管である。
ラ5の水冷壁によって冷却されるど共に、冷却水は、C
OO20熱を吸収して蒸発し、ボイラドラム12に溜め
られる。19は蒸気配管である。
このようにして、COO20熱を吸収して蒸発し、蒸気
配管19によってその蒸気は消費されるので、ボイラド
ラム12の水位が低下する。
配管19によってその蒸気は消費されるので、ボイラド
ラム12の水位が低下する。
これを補うために、脱気器給水ポンプ17より脱気器1
6に給水し、配管20より供給される蒸気によって昇温
されて脱気され、この給水を、ボイラ給水ポンプ14に
より、ボイラドラム12に導いて、ボイラドラム12の
水位を保ち、ボイラの運転を行う。
6に給水し、配管20より供給される蒸気によって昇温
されて脱気され、この給水を、ボイラ給水ポンプ14に
より、ボイラドラム12に導いて、ボイラドラム12の
水位を保ち、ボイラの運転を行う。
又転炉ボイラは、間歇的に運転さnるので、ボイラ給水
ポンプ14による送水も間歇的となり、この制御は、回
転数制御装置18によって、モータ15の回−転数を制
御し1これによって給水ポンプ140回転数を変え、間
歇運転に対する給水制御を行っている。
ポンプ14による送水も間歇的となり、この制御は、回
転数制御装置18によって、モータ15の回−転数を制
御し1これによって給水ポンプ140回転数を変え、間
歇運転に対する給水制御を行っている。
とのボイラ給水制御において、従来は、第3図に示す制
徊]パターンによって行われていた。
徊]パターンによって行われていた。
第2図を参照しながら説明すると、吹錬開始と共に、転
炉1からは、大量の篩温COガスが発生し、フード3及
びボイラ5内を循環している冷却水は蒸発し、ボイラド
ラム12の水位が低下する。
炉1からは、大量の篩温COガスが発生し、フード3及
びボイラ5内を循環している冷却水は蒸発し、ボイラド
ラム12の水位が低下する。
この状態は、第3図において、吹錬開始後ある一定時間
後に現われ、この時、回転数制御装置18が100%作
動し、これにならってモータ負荷電力が100係となっ
て、給水ポンプ■3.4は定格運転となり、この給水ポ
ンプ14により、ボイラ給水量もその量に見合った(定
格流量)量だけ給水され、ボイラドラム12の水位が保
たれるようになっていた。
後に現われ、この時、回転数制御装置18が100%作
動し、これにならってモータ負荷電力が100係となっ
て、給水ポンプ■3.4は定格運転となり、この給水ポ
ンプ14により、ボイラ給水量もその量に見合った(定
格流量)量だけ給水され、ボイラドラム12の水位が保
たれるようになっていた。
このように、従来は、吹錬を開始し、ボイラドラム12
の水位が低下した時点で回転数制御装置18が作動し、
給水されるようになっていた。
の水位が低下した時点で回転数制御装置18が作動し、
給水されるようになっていた。
然し乍ら、何らかの原因で、回転数制御装置18が故障
し作動しなかった場合は、すでに吹錬が開始されている
ので、ボイラドラム12の水位が低下し、そのままの状
態で運転した場合は、ついに冷却水が不足し、フード3
やボイラ5を焼損することは勿論のこと、COO20冷
却が行われずに高温度のまま流れるので、下流側に位置
する除塵機6,7や誘引送風機8も焼損し、非常に危険
な状態に陥ることになる。
し作動しなかった場合は、すでに吹錬が開始されている
ので、ボイラドラム12の水位が低下し、そのままの状
態で運転した場合は、ついに冷却水が不足し、フード3
やボイラ5を焼損することは勿論のこと、COO20冷
却が行われずに高温度のまま流れるので、下流側に位置
する除塵機6,7や誘引送風機8も焼損し、非常に危険
な状態に陥ることになる。
このような事態を回避するためには、吹錬を中止する以
外に手段はなく、精錬に悪影響を及ぼすことになる。
外に手段はなく、精錬に悪影響を及ぼすことになる。
従って、従来の転炉ボイラの給水制御は、転炉操業の安
全性と転炉ボイラの安全性の面で大きな問題をかかえて
いた。
全性と転炉ボイラの安全性の面で大きな問題をかかえて
いた。
本発明は、上記従来の問題を解決し、転炉操業の安全性
と、転炉ボイラの安全性を向上させた転炉ボイラの給水
制御方法を提供せんとするものである。
と、転炉ボイラの安全性を向上させた転炉ボイラの給水
制御方法を提供せんとするものである。
即ち、本発明は吹錬開始前に回転数制御装置を作動し、
モータ負荷電力を上げて給水ポンプを定格回転数まで回
転し、給水系の作動状態を確認した上で、吹錬を開始す
るようにしたものであり、吹錬開始直前に給水ポンプ駆
動電動機の負荷電力を一定値になるまで上げて給水ポン
プを定格回転数で回転させ、その後吹錬を開始し、吹錬
中は、ボイラドラムの水位に合せて給水し、吹錬終了時
はボイラドラムの水位に合せて給水ポンプの回転数と給
水ポンプ駆動電動機の負荷電力を低下させるようにした
ものである。
モータ負荷電力を上げて給水ポンプを定格回転数まで回
転し、給水系の作動状態を確認した上で、吹錬を開始す
るようにしたものであり、吹錬開始直前に給水ポンプ駆
動電動機の負荷電力を一定値になるまで上げて給水ポン
プを定格回転数で回転させ、その後吹錬を開始し、吹錬
中は、ボイラドラムの水位に合せて給水し、吹錬終了時
はボイラドラムの水位に合せて給水ポンプの回転数と給
水ポンプ駆動電動機の負荷電力を低下させるようにした
ものである。
以下、本発明の一実施例について、第2図を参照しなが
ら詳細に説明する。第4図において、高炉で生産した溶
銑を転炉1内に装入し、11秒後で且つ吹錬開始前に回
転数制御装置18を作動させると同時にモータ負荷電力
を上げ給水ポンプを定格回転数まで回転し給水系の作動
状態を確認後吹錬が開始される。吹錬初期の数秒間は、
COガスの量も少なく、従ってボイラドラム12の水位
も変動しない。次に吹錬最盛期に入って、大量のCOガ
スが発生し、フード3及びボイラ5内の冷却水が蒸発し
、ドラム12内の水位が低下し始める。この時、所定水
量の給水がボイラドラム12内に供給され、水位が保た
れる。従って吹錬最盛期では、ボイラ循環ポンプ13に
よって冷却水が循環され、蒸気配管19より持ち去られ
ていく蒸気分だけ、給水ポンプ14によシボイラドラム
12に給水し、ボイラドラム12内の水位を一定に保っ
て、転炉ボイラな安全運転する。
ら詳細に説明する。第4図において、高炉で生産した溶
銑を転炉1内に装入し、11秒後で且つ吹錬開始前に回
転数制御装置18を作動させると同時にモータ負荷電力
を上げ給水ポンプを定格回転数まで回転し給水系の作動
状態を確認後吹錬が開始される。吹錬初期の数秒間は、
COガスの量も少なく、従ってボイラドラム12の水位
も変動しない。次に吹錬最盛期に入って、大量のCOガ
スが発生し、フード3及びボイラ5内の冷却水が蒸発し
、ドラム12内の水位が低下し始める。この時、所定水
量の給水がボイラドラム12内に供給され、水位が保た
れる。従って吹錬最盛期では、ボイラ循環ポンプ13に
よって冷却水が循環され、蒸気配管19より持ち去られ
ていく蒸気分だけ、給水ポンプ14によシボイラドラム
12に給水し、ボイラドラム12内の水位を一定に保っ
て、転炉ボイラな安全運転する。
次に吹錬終了後、転炉1から発生するCOガス量は減少
するが、フード3及びボイラ5内ですでに蒸発している
蒸気分だけ、ボイラドラム12に給水する必要があり、
その分吹錬終了後T2秒間は、給水ポンプ14は作動し
、ボイラドラム12内に給水される。ボイラドラムの水
位が正常になった時点で、回転数制御装置18によシモ
ータ15の回転数を下げ、モータ負荷電力も下がる1、
これで1回の製鋼工程が終了する。っ非吹錬時は、回転
数制御装置18により、モータ15は低速回転し、消費
電力は節減される。
するが、フード3及びボイラ5内ですでに蒸発している
蒸気分だけ、ボイラドラム12に給水する必要があり、
その分吹錬終了後T2秒間は、給水ポンプ14は作動し
、ボイラドラム12内に給水される。ボイラドラムの水
位が正常になった時点で、回転数制御装置18によシモ
ータ15の回転数を下げ、モータ負荷電力も下がる1、
これで1回の製鋼工程が終了する。っ非吹錬時は、回転
数制御装置18により、モータ15は低速回転し、消費
電力は節減される。
以上詳述した通り、本発明による転炉ボイラの給水制御
方法によれば、吹錬開始前に回転数制御装置を1.0O
%まで作動し、モータ負荷電力を上げ、ボイラ給水装置
が確実に作動することを確認した後で吹錬を開始するよ
うにしたので、回転数制御装置が何らかの原因で故障し
て作動しない場合は、吹錬開始は行われず、従って吹錬
を途中で中とすることも、又転炉ボイラやその他の機器
の焼損事故も発生しない。かくして転炉操業の安全性と
転炉ボイラの安全性が大巾に向上するという優れた効果
を奏する。
方法によれば、吹錬開始前に回転数制御装置を1.0O
%まで作動し、モータ負荷電力を上げ、ボイラ給水装置
が確実に作動することを確認した後で吹錬を開始するよ
うにしたので、回転数制御装置が何らかの原因で故障し
て作動しない場合は、吹錬開始は行われず、従って吹錬
を途中で中とすることも、又転炉ボイラやその他の機器
の焼損事故も発生しない。かくして転炉操業の安全性と
転炉ボイラの安全性が大巾に向上するという優れた効果
を奏する。
第1図は転炉工場の概要を示す図、第2図は転炉ボイラ
な系統図、第3図は従来の給水方法において、回転数制
御パターンとモータ負荷電力とボイラ給水量との間の関
係を経時的に示した図、第4図は本発明の一実施例であ
り、回転数制御パターンとモータ負荷電力とボイラ給水
量との間の関係を経時的に示した図である。 1 ・・・転r 2・・・スカート 3・・・フード
5・・・ボイラ 12・・・ボイラドラム13・・・ボ
イラ循環ポンプ 14・・・ボイラ給水ポンプ 15・
・・モータ(ボイラ給水ポンプ駆動電動機) 16・・
・脱気器 18・・・回転数制御装置 出 願 人 川崎重工業株式会社 出 願 人 日本鋼管株式会社 第2図 1q 第3図
な系統図、第3図は従来の給水方法において、回転数制
御パターンとモータ負荷電力とボイラ給水量との間の関
係を経時的に示した図、第4図は本発明の一実施例であ
り、回転数制御パターンとモータ負荷電力とボイラ給水
量との間の関係を経時的に示した図である。 1 ・・・転r 2・・・スカート 3・・・フード
5・・・ボイラ 12・・・ボイラドラム13・・・ボ
イラ循環ポンプ 14・・・ボイラ給水ポンプ 15・
・・モータ(ボイラ給水ポンプ駆動電動機) 16・・
・脱気器 18・・・回転数制御装置 出 願 人 川崎重工業株式会社 出 願 人 日本鋼管株式会社 第2図 1q 第3図
Claims (1)
- 吹錬開始直前に給水ポンプ駆動電動機の負荷電力を一定
値になるまで上げて給水ポンプを定格回転数で回転させ
、その後吹錬を開始し、吹錬中はボイラドラムの水位に
合せて給水し、吹錬終了時はボイラドラムの水位に合せ
て給水ポンプの回転数と給水ポンプ駆動電動機の負荷電
力を低下させることを特徴とする転炉ボイラの給水制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22614083A JPS60120104A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 転炉ボイラの給水制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22614083A JPS60120104A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 転炉ボイラの給水制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120104A true JPS60120104A (ja) | 1985-06-27 |
JPH0377403B2 JPH0377403B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=16840475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22614083A Granted JPS60120104A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 転炉ボイラの給水制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120104A (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22614083A patent/JPS60120104A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377403B2 (ja) | 1991-12-10 |
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