JPS60119688A - Icメモリ - Google Patents
IcメモリInfo
- Publication number
- JPS60119688A JPS60119688A JP22813283A JP22813283A JPS60119688A JP S60119688 A JPS60119688 A JP S60119688A JP 22813283 A JP22813283 A JP 22813283A JP 22813283 A JP22813283 A JP 22813283A JP S60119688 A JPS60119688 A JP S60119688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- chip select
- select code
- section
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
半導体技術の進歩に伴い、1ケのICメモリのピット数
が増加し、それによってビット当りの単価も下っている
。そこで、色々な用途にICメモリが使用され出した。
が増加し、それによってビット当りの単価も下っている
。そこで、色々な用途にICメモリが使用され出した。
この時、ICメモリを多数個使用し、大容量メモリボー
ドとして使用するこ亡が多い。ここでは、多数のICメ
モリの実装密度を上げることが要求される。本発明は、
この実装密度を上げられるICメモリの構成方法に関す
るものである。
ドとして使用するこ亡が多い。ここでは、多数のICメ
モリの実装密度を上げることが要求される。本発明は、
この実装密度を上げられるICメモリの構成方法に関す
るものである。
〈従来技術)
まず、第1図VCICメモリの構成を示す。
ここで、Aiはアドレス信号(i”は複数本であること
を示す)、Dl、はデータ六方信号、美。
を示す)、Dl、はデータ六方信号、美。
1
はデータ出力信号、R/Wは読出し・書込み切換え信号
、C8はチップセレクト信号である。
、C8はチップセレクト信号である。
次に、このようなICメモリを用いてメモリーボードを
作ると、第2図のような接続となる。ここては、ICメ
モリはIKワード×4ビットとし。
作ると、第2図のような接続となる。ここては、ICメ
モリはIKワード×4ビットとし。
メモリーボードは4にワード×8ビットとする。
C(mT、J (i、= 1〜8 )はI C/−6!
、1を示し、A1 (i=o〜9)は下位アドレス、D
I、(i=θ〜3)は下位ビットデータ六方、Dll(
J−0〜3)は上位ビットデータ六方、[)Q、(1=
0〜3)はr位ビットデータ出力、DOj(j=0〜3
)は上位ビットデータ出方を示す。
、1を示し、A1 (i=o〜9)は下位アドレス、D
I、(i=θ〜3)は下位ビットデータ六方、Dll(
J−0〜3)は上位ビットデータ六方、[)Q、(1=
0〜3)はr位ビットデータ出力、DOj(j=0〜3
)は上位ビットデータ出方を示す。
また、第3図に示すデコーダICでは、上位アドレスA
ID・(i=o、1)をデコードし、チップセレクト信
号C3i(i = 0〜3)を作っている。
ID・(i=o、1)をデコードし、チップセレクト信
号C3i(i = 0〜3)を作っている。
第2図でワード数がさらに増えるとC8iの本数が増え
、例えば64にワードにもなると、C8iの本数は64
本となり、ボード上を64本の信号ラインが走り、実装
密度を下げることになる。また、第3図のデコーダIC
の数も増え、3(。81ineデ’l:I−ダtc(1
5ビンに入る)を使用すると9ケ必要である。
、例えば64にワードにもなると、C8iの本数は64
本となり、ボード上を64本の信号ラインが走り、実装
密度を下げることになる。また、第3図のデコーダIC
の数も増え、3(。81ineデ’l:I−ダtc(1
5ビンに入る)を使用すると9ケ必要である。
上記の点に鑑み、実装密度を高めることを目的とし、以
下のようなICメモリが考案された。すなわち予め定め
られた手ツブセレクトコードを内ML、チップ非選択時
のアドレス入力を、選択後ラッチシ、上記チップセレク
トコードとの一致検出を行い、メモリ部を活性化する構
成としたことを特徴とするICメモリが考案された。
下のようなICメモリが考案された。すなわち予め定め
られた手ツブセレクトコードを内ML、チップ非選択時
のアドレス入力を、選択後ラッチシ、上記チップセレク
トコードとの一致検出を行い、メモリ部を活性化する構
成としたことを特徴とするICメモリが考案された。
このICメモリMi’(i=1〜8)を使用すると、第
4図のボード接続となり、C8の本数は1本でよい(4
にワードでも、64にワードでも1″X)。
4図のボード接続となり、C8の本数は1本でよい(4
にワードでも、64にワードでも1″X)。
次に、第5図に示すごとく、アドレス信号をC8信号で
切り換えるゲートが必要であるが、4にワードでも64
にワードでも、4回路内蔵IC(16ピンに入る)3ケ
で済む。一方、メモリICのビン数も増加して訃らず、
ICのパンケージサイズも変化しない。
切り換えるゲートが必要であるが、4にワードでも64
にワードでも、4回路内蔵IC(16ピンに入る)3ケ
で済む。一方、メモリICのビン数も増加して訃らず、
ICのパンケージサイズも変化しない。
このように上記のICメモリを使用すると、CSライン
が大幅に減少し、外付けICも少なくてよい。この結果
、メモリーボードの実装密度を上げることができる。
が大幅に減少し、外付けICも少なくてよい。この結果
、メモリーボードの実装密度を上げることができる。
第6図に上記ICメモリのグロック図を示す。
また、第7図(11〜(6)に動作タイミング・チャー
トを示す。
トを示す。
これらを基に、このICメモリの構成及び動作を以下に
説明する。
説明する。
第6図に於て、■はメモリ部、2はチップセレクトコー
ド記憶部、3はラッチ、4は一致回路、5はクリップ・
70ツグである。
ド記憶部、3はラッチ、4は一致回路、5はクリップ・
70ツグである。
まず、あるICメモリのチップセレクトコードがnII
に設定してあったとき、C8が・[、” (非選択)の
期間に、このセレクトコード“n” f ADi 信号
に乗せる。すると、C8の立上、Vで、このコードがラ
ッチされ、−数回路で一致検出が行lゎれると、フリッ
プ70ツグの出力(C5’)がII)(71になる。そ
して、メモリ部が活性化され、この時のASi入力に対
応した出力が美iに現わnる。
に設定してあったとき、C8が・[、” (非選択)の
期間に、このセレクトコード“n” f ADi 信号
に乗せる。すると、C8の立上、Vで、このコードがラ
ッチされ、−数回路で一致検出が行lゎれると、フリッ
プ70ツグの出力(C5’)がII)(71になる。そ
して、メモリ部が活性化され、この時のASi入力に対
応した出力が美iに現わnる。
このように、このICメモリは、従来のアドレスライン
を多重化し、チップセレクトコードをアドレスラインに
乗せられるようにしている。この為、従来のチップセレ
クト信号は、第5図のゲートを用い、アドレス信号と切
り換える。このようにすると、例えは、IKワードメモ
リICを使用すると、このICを1024ケまでCSラ
イン、外付けICを増加せずに、大容量メモリーボード
が作れる。
を多重化し、チップセレクトコードをアドレスラインに
乗せられるようにしている。この為、従来のチップセレ
クト信号は、第5図のゲートを用い、アドレス信号と切
り換える。このようにすると、例えは、IKワードメモ
リICを使用すると、このICを1024ケまでCSラ
イン、外付けICを増加せずに、大容量メモリーボード
が作れる。
このICメモリでは従来のICメモリに一部追力旧可路
が必要であろが、現在の技術を用いれば、はとんど千ノ
ブサイズに影響しない。
が必要であろが、現在の技術を用いれば、はとんど千ノ
ブサイズに影響しない。
しかしながら、上記ICメモリではチソプセレ・クトコ
ードは予め定められていた。すると、ICメーカはチッ
プ“セレクトコードの異なるICメモリを製造し、lた
在庫して2かなけnばならない。
ードは予め定められていた。すると、ICメーカはチッ
プ“セレクトコードの異なるICメモリを製造し、lた
在庫して2かなけnばならない。
このことはユーザにおいても同様であり、1枚のメモリ
ボード中、多くのチップセレクトコードの異なったIC
メモリを使用する為、その発注、在庫管理等が繁雑であ
る。
ボード中、多くのチップセレクトコードの異なったIC
メモリを使用する為、その発注、在庫管理等が繁雑であ
る。
〈発明の目的及び概要〉
本発明は上記の問題点を解決することを目的とするもの
であり、上記チップセレクトコードを外部よりプログラ
ム可能としたことを特徴とするICメモリを提供するも
のである。すなわち、前記第6図のチップセレクトコー
ド部をPi?OM化し、ユーザが使用目的に応じプログ
ラムし使用することのできるICメモリを提供するもの
である。このプログラムの方法、千ツブの構造は、現在
市場に出ているEPROM又はEEPROM等の技術で
可能である。
であり、上記チップセレクトコードを外部よりプログラ
ム可能としたことを特徴とするICメモリを提供するも
のである。すなわち、前記第6図のチップセレクトコー
ド部をPi?OM化し、ユーザが使用目的に応じプログ
ラムし使用することのできるICメモリを提供するもの
である。このプログラムの方法、千ツブの構造は、現在
市場に出ているEPROM又はEEPROM等の技術で
可能である。
〈実施例〉
本発明に係るICメモリのブロック図の1例を第8図に
示す。
示す。
図に放て、6はメモリ部、7はチップセレクトコード記
憶部、8はラッチ、9は一致回路、10はフリップフロ
ップ、11はチップセレクトコード記憶部の書込み制御
部である。
憶部、8はラッチ、9は一致回路、10はフリップフロ
ップ、11はチップセレクトコード記憶部の書込み制御
部である。
PROG入力で、ASi入力に那見られたコードをチッ
プセレクトコードとして書き込む。このようvcxcメ
モリのピンが12E増加するが、ボード上ではこのピン
を使用しないため、高密度実装を損わない。
プセレクトコードとして書き込む。このようvcxcメ
モリのピンが12E増加するが、ボード上ではこのピン
を使用しないため、高密度実装を損わない。
〈効果〉
以上詳細−説明したように、本発明によるICメモリに
よれば、メーカは同一のチップを大量生産し、ユーザも
一種類のメモIJ I Cを購入、在庫し、必要に応じ
てチップセレクトコードをプログラムし使用すれば良い
ものとなり、上記従来の間頂点を解決することができる
。
よれば、メーカは同一のチップを大量生産し、ユーザも
一種類のメモIJ I Cを購入、在庫し、必要に応じ
てチップセレクトコードをプログラムし使用すれば良い
ものとなり、上記従来の間頂点を解決することができる
。
第1図はICメモリの構成を示す図、第2図は従来のI
Cメモリを用いて構成したメモリーボー・ドを示す図、
第3図はチップセレクト信号発生用のデコーダICを示
す図、第4図は高密度実装用ICメモリを用いて構成し
たメモリーボードを示す図、第5図はアドレス信号とチ
ップセレクトフードの切り換え用ゲート回路を示す図、
第6図は上記高密度実装用ICメモリのブロック図、第
7図(1)〜(6)は同ICメモリの動作説明に供する
タイミングチャート、第8図は不発明に係るICメモリ
9ブロック図である。 符号の説明 6:メモリ部、7:チップセレクトコード記憶部、8:
ラッチ、9ニ一致回路、10:7リソブ70ツブ、11
:書込み制御部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第5図 第6v!!I 第7図
Cメモリを用いて構成したメモリーボー・ドを示す図、
第3図はチップセレクト信号発生用のデコーダICを示
す図、第4図は高密度実装用ICメモリを用いて構成し
たメモリーボードを示す図、第5図はアドレス信号とチ
ップセレクトフードの切り換え用ゲート回路を示す図、
第6図は上記高密度実装用ICメモリのブロック図、第
7図(1)〜(6)は同ICメモリの動作説明に供する
タイミングチャート、第8図は不発明に係るICメモリ
9ブロック図である。 符号の説明 6:メモリ部、7:チップセレクトコード記憶部、8:
ラッチ、9ニ一致回路、10:7リソブ70ツブ、11
:書込み制御部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第5図 第6v!!I 第7図
Claims (1)
- 1、 チップセレクトコードを内蔵したICメモリに於
て、上記チップセレクトコードをチップ外部よジブログ
ラム可能としたことを特徴とするICメモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22813283A JPS60119688A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Icメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22813283A JPS60119688A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Icメモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119688A true JPS60119688A (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=16871713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22813283A Pending JPS60119688A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Icメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104152A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22813283A patent/JPS60119688A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104152A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Nec Corp | 半導体装置 |
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