JPS60119390A - 冷媒圧縮機 - Google Patents
冷媒圧縮機Info
- Publication number
- JPS60119390A JPS60119390A JP22800883A JP22800883A JPS60119390A JP S60119390 A JPS60119390 A JP S60119390A JP 22800883 A JP22800883 A JP 22800883A JP 22800883 A JP22800883 A JP 22800883A JP S60119390 A JPS60119390 A JP S60119390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- heater
- blower
- compressor
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/06—Cooling; Heating; Prevention of freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分骨〕
この発明は、潤滑油加熱用ヒータ及び潤滑油冷却用送風
機により油温を制御させることのできる冷媒圧縮機に関
するものである。
機により油温を制御させることのできる冷媒圧縮機に関
するものである。
従来のこの種の冷媒圧縮機は、ヒータ油温に関係なく圧
縮機起動開始所定時間前にj田成させ所定時間潤滑油全
加熱した後圧縮機を起動させ圧縮機の起動と同時にヒー
タの回路は無通電となり、加熱は終了していた。又潤滑
油冷却用送風機の発停け8にIfMの発停と同時に行な
っていた。
縮機起動開始所定時間前にj田成させ所定時間潤滑油全
加熱した後圧縮機を起動させ圧縮機の起動と同時にヒー
タの回路は無通電となり、加熱は終了していた。又潤滑
油冷却用送風機の発停け8にIfMの発停と同時に行な
っていた。
このような冷媒圧Wa機では、油温に関係なくヒータは
通電され、ていたため充分な油温に達つしながらさらに
さらに加熱することもあり、必要以上の1区力が消費さ
れる、父、油温が充分な温度に達つしていないのに圧縮
機が起動されヒータによる加熱が終了することもあり、
適正な温度を保たせた潤滑油を摺動部へ送るという機能
面でも満足な効果が倚られない。1閏滑油冷却用送風機
においても、油温に関係なく If縮機起動停止と同時
に発停するため、適正な油温で冷却不必要であっても圧
縮機が起動している間は送m機のモータには−1され、
圧kd機に頭上よシ下部へ外部より送風していた、その
ため、送風機でも無駄な1力が消費されていた。
通電され、ていたため充分な油温に達つしながらさらに
さらに加熱することもあり、必要以上の1区力が消費さ
れる、父、油温が充分な温度に達つしていないのに圧縮
機が起動されヒータによる加熱が終了することもあり、
適正な温度を保たせた潤滑油を摺動部へ送るという機能
面でも満足な効果が倚られない。1閏滑油冷却用送風機
においても、油温に関係なく If縮機起動停止と同時
に発停するため、適正な油温で冷却不必要であっても圧
縮機が起動している間は送m機のモータには−1され、
圧kd機に頭上よシ下部へ外部より送風していた、その
ため、送風機でも無駄な1力が消費されていた。
以上のように従来の冷媒圧縮機の潤滑油j田温制御装置
は必要以上の無″駄な′d力全全浪費ることが多く、機
能も充分に満たされない欠点があった。
は必要以上の無″駄な′d力全全浪費ることが多く、機
能も充分に満たされない欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点全途去するこ
とを目的としてなされたもので、サーミスタ内蔵の伯温
横用器を冷媒圧縮機油留内部に設け、又それをマイコン
により制御させる装置全潤滑油加熱用ヒータ、冷却用送
風機に1巾結させ、油温の状嚇により、と−タのd峨・
送、lla磯の完全自動的にコントロールさせることの
できる冷媒!t、Mj機ケ提供するものである。
とを目的としてなされたもので、サーミスタ内蔵の伯温
横用器を冷媒圧縮機油留内部に設け、又それをマイコン
により制御させる装置全潤滑油加熱用ヒータ、冷却用送
風機に1巾結させ、油温の状嚇により、と−タのd峨・
送、lla磯の完全自動的にコントロールさせることの
できる冷媒!t、Mj機ケ提供するものである。
以下、この発明の一実施例全オ1図、第2図にもとづき
説明する。第2図はヒータ回路と送風根回fNIを抜枠
した図であるdll)は冷媒圧縮機、(2)はクランク
ケース、(ga)は油溜−31は軸受支え、(4)はモ
ータカバー、(5)はクランク申出、(6)はピストン
、(7)は連接桿、(7alは連接桿(7)の囲かさ部
Cオイルポンプでも可能)クランI咄115)ピストン
(6)、−杢、妾桿(7)には各々摺動部を可する。
説明する。第2図はヒータ回路と送風根回fNIを抜枠
した図であるdll)は冷媒圧縮機、(2)はクランク
ケース、(ga)は油溜−31は軸受支え、(4)はモ
ータカバー、(5)はクランク申出、(6)はピストン
、(7)は連接桿、(7alは連接桿(7)の囲かさ部
Cオイルポンプでも可能)クランI咄115)ピストン
(6)、−杢、妾桿(7)には各々摺動部を可する。
(8)は1圧縮機Dモータ、(9)はシリンダカッ(−
1(lO)は潤滑油、(11)は潤滑油(10)を加熱
するためのヒータで、クランクケース12+に嵌合状態
で挿入されている。(lla)/′iヒータ(11)の
発熱部、(12)は1閏滑油(lO)全冷却するだめの
送風機で冷媒圧縮機(11頭上に設けられている。(’
12a )は芳111iI機(+2の・士−タ、llg
b)は送風機(12のファン、(12c)はファン(1
21))を原種し、シリンダカバー(9)に送風機H金
状付けるためのファンカバー、(131はブーミスタ全
内蔵する油温検知器、04Jは1王緬磯用モータ181
1!01路の開閉を行うためのスイッチ装置、州はマイ
コンであり、入力として油温検知器(13)からの信号
を受け、出力としてヒータ回路0[9、送風機回路(1
ηの開閉を各々個別に作動させる。(II19はマイコ
ン内部の配線図全省略するたのの便官上設けたマイコン
内部配線の最終作動接点Aであり、ヒータ回路(181
の開閉を行う。四も同じく送風機回路(1ηの開閉と行
うマイコン内部配線の最終作動接点Bである。
1(lO)は潤滑油、(11)は潤滑油(10)を加熱
するためのヒータで、クランクケース12+に嵌合状態
で挿入されている。(lla)/′iヒータ(11)の
発熱部、(12)は1閏滑油(lO)全冷却するだめの
送風機で冷媒圧縮機(11頭上に設けられている。(’
12a )は芳111iI機(+2の・士−タ、llg
b)は送風機(12のファン、(12c)はファン(1
21))を原種し、シリンダカバー(9)に送風機H金
状付けるためのファンカバー、(131はブーミスタ全
内蔵する油温検知器、04Jは1王緬磯用モータ181
1!01路の開閉を行うためのスイッチ装置、州はマイ
コンであり、入力として油温検知器(13)からの信号
を受け、出力としてヒータ回路0[9、送風機回路(1
ηの開閉を各々個別に作動させる。(II19はマイコ
ン内部の配線図全省略するたのの便官上設けたマイコン
内部配線の最終作動接点Aであり、ヒータ回路(181
の開閉を行う。四も同じく送風機回路(1ηの開閉と行
うマイコン内部配線の最終作動接点Bである。
(14う滑油Bol i−を低温になると冷媒が潤滑油
(lO)内に1謎込む、それが]王圧縮機11 j巳動
の1摩伯溜(2a)内の圧力が下がるため寝込んだ冷媒
が潤滑油(10)を含み、気筒内を通り、圧縮機は1外
へ吐出される。
(lO)内に1謎込む、それが]王圧縮機11 j巳動
の1摩伯溜(2a)内の圧力が下がるため寝込んだ冷媒
が潤滑油(10)を含み、気筒内を通り、圧縮機は1外
へ吐出される。
そのため圧縮(d lO内の潤滑油量が低下し、摺動部
に支障をきたすためヒータ(II) Kより潤滑油(1
0)は所定uA度まで0口熱しておかなければならない
。
に支障をきたすためヒータ(II) Kより潤滑油(1
0)は所定uA度まで0口熱しておかなければならない
。
次に力作につき説明する。王1、宿磯III起dJ開始
所ポ時間(約8時間)前、lf羽機発停スイッチO荀?
切っておき、電源全投入し、ヒータl+:!l路OQの
み通電させる。それと同時にマイフン回路(図示せず)
にもj用電させ1.田温検知器輪を働かせる。もし油温
≦50″Cであれば油温検知器(I31から出た償′8
′はマイコンu5)i経て、接点A(国を閉とする。と
同時にヒータ回路用に通電され、ヒータ発熱部(lla
)により潤滑油は油温〉50’CKなる萱で通′峨され
ン由温が1143温>50℃になると油温検知器1j3
1からの信号によシ接点A(181は開となり、ヒータ
回F@(l・は無通電となり、と−タ発熱体111a
)によるヒータ加熱は終了する・ヒータ(II)ICよ
る加熱は圧縮機は1の起動・停止に関係なく行なわれる
ため、圧縮機fil停止中であっても1出諷ン5−0℃
になればヒータ(11)による刀口熱は終了する。又、
もしヒータ加熱中、圧縮1幾発停スイッチ(141を投
入し圧縮機111が起、動鳴めても、油温≦80℃であ
ればヒータ(11)による加熱は続行され、囲温〉50
℃になれば終了する。
所ポ時間(約8時間)前、lf羽機発停スイッチO荀?
切っておき、電源全投入し、ヒータl+:!l路OQの
み通電させる。それと同時にマイフン回路(図示せず)
にもj用電させ1.田温検知器輪を働かせる。もし油温
≦50″Cであれば油温検知器(I31から出た償′8
′はマイコンu5)i経て、接点A(国を閉とする。と
同時にヒータ回路用に通電され、ヒータ発熱部(lla
)により潤滑油は油温〉50’CKなる萱で通′峨され
ン由温が1143温>50℃になると油温検知器1j3
1からの信号によシ接点A(181は開となり、ヒータ
回F@(l・は無通電となり、と−タ発熱体111a
)によるヒータ加熱は終了する・ヒータ(II)ICよ
る加熱は圧縮機は1の起動・停止に関係なく行なわれる
ため、圧縮機fil停止中であっても1出諷ン5−0℃
になればヒータ(11)による刀口熱は終了する。又、
もしヒータ加熱中、圧縮1幾発停スイッチ(141を投
入し圧縮機111が起、動鳴めても、油温≦80℃であ
ればヒータ(11)による加熱は続行され、囲温〉50
℃になれば終了する。
圧縮機111運転途中でも同じく油己≦30℃になれば
その時点よりヒータ加熱が始する。
その時点よりヒータ加熱が始する。
一方圧緬賎Il+運転中、各、書励部の摩擦熱・圧、潰
された冷媒の熱の影響を受け、潤滑油(lO)温度が上
がる。潤滑油)10)温度が上がりすぎると潤滑油(l
O)粘就が劣下し各摺動部に支障をきたし焼付きの原因
になるため、I閏滑油(10)が所定ム度を越えると送
風機で冷却しなければならない。
された冷媒の熱の影響を受け、潤滑油(lO)温度が上
がる。潤滑油)10)温度が上がりすぎると潤滑油(l
O)粘就が劣下し各摺動部に支障をきたし焼付きの原因
になるため、I閏滑油(10)が所定ム度を越えると送
風機で冷却しなければならない。
次に潤滑油冷却用送風・機112)の動作について説明
する・送風機11りは油温≧80゛Cになると始動する
。圧相磯n停止中、潤滑油(10)が80℃以上になる
ことは考えられないため、停止中は送風根回w!til
ηに通電する必要がない・圧&i機Il+が運I:云し
ている際はヒータ(11)の聞′成の1祭述べたように
既にマイコン回路は通電されているため油温検知器(I
Ilt/′i働いている。油温≧80℃を油温検知器(
1四が検・用すると、その信号は、マイコン(151を
経て接点B(191を閉とする。と同時に送風機回路I
Iηに1厖電され送風機甲モータ(12a)が始執7ア
ン(121) lが回転し、ff縮機fi+に送風され
1王権・1幾III内潤滑油(lO)が冷却される。)
閏滑油<80°Cになるまで送風される。
する・送風機11りは油温≧80゛Cになると始動する
。圧相磯n停止中、潤滑油(10)が80℃以上になる
ことは考えられないため、停止中は送風根回w!til
ηに通電する必要がない・圧&i機Il+が運I:云し
ている際はヒータ(11)の聞′成の1祭述べたように
既にマイコン回路は通電されているため油温検知器(I
Ilt/′i働いている。油温≧80℃を油温検知器(
1四が検・用すると、その信号は、マイコン(151を
経て接点B(191を閉とする。と同時に送風機回路I
Iηに1厖電され送風機甲モータ(12a)が始執7ア
ン(121) lが回転し、ff縮機fi+に送風され
1王権・1幾III内潤滑油(lO)が冷却される。)
閏滑油<80°Cになるまで送風される。
潤滑油く80℃になると油症検仰器(13)からの信号
により接点B(国は開となり、送風根回1賂117)は
無通電となり、送風機モータ(12a)は停止し、+M
滑油(10)の冷却は終了する。
により接点B(国は開となり、送風根回1賂117)は
無通電となり、送風機モータ(12a)は停止し、+M
滑油(10)の冷却は終了する。
以上のようにこの発明によればZ田温検知器が油温全検
矧し、油温によりヒータの通電、送風機の発停を指示す
るため、圧何機の起動・停止により制御していた従来の
ものに較べ、必要以上のヒータ加熱による無駄な成力消
費、並びVC必要以上の送風機冷却による無駄な電力消
費分も不要とし、電力消費量削減による省エネルギーに
大きく貢献しようとするものである。又、直接油温によ
シ自動制徊するため、従来の油温を検器できない装置に
較べ、機能面における品質向上にも多大な効果が得られ
るものである。
矧し、油温によりヒータの通電、送風機の発停を指示す
るため、圧何機の起動・停止により制御していた従来の
ものに較べ、必要以上のヒータ加熱による無駄な成力消
費、並びVC必要以上の送風機冷却による無駄な電力消
費分も不要とし、電力消費量削減による省エネルギーに
大きく貢献しようとするものである。又、直接油温によ
シ自動制徊するため、従来の油温を検器できない装置に
較べ、機能面における品質向上にも多大な効果が得られ
るものである。
2・1図、まこの発明つ一実施例による冷媒圧縮機を示
す一部り面図、第2図はこの発明の一天弛例を示す要部
電気回路図である。 図において、11)け醋媒lf#1機、(2)はクラン
クケース、(2a) jci 1FJ3 tm、(7a
)ij[かき、(8)ハ圧緬機用七−タ、(10)は潤
滑油、(11)はヒータ、(121は送風機、(12a
)は送風機用モータ、(13)は圧711百機用モー
タ、ttaはマイコン。 なお、図中同一符号は同一または(;目当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 1イQ 第2図
す一部り面図、第2図はこの発明の一天弛例を示す要部
電気回路図である。 図において、11)け醋媒lf#1機、(2)はクラン
クケース、(2a) jci 1FJ3 tm、(7a
)ij[かき、(8)ハ圧緬機用七−タ、(10)は潤
滑油、(11)はヒータ、(121は送風機、(12a
)は送風機用モータ、(13)は圧711百機用モー
タ、ttaはマイコン。 なお、図中同一符号は同一または(;目当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 1イQ 第2図
Claims (1)
- 圧イ4d磯ケース底部の油溜に収容された油を油かきに
よって飛来化し、又はオイルポンプにより摺動部へ油を
供給させ、油をヒータにより加熱させることができ、さ
ら・K圧縮機頭上の送風機により/1llffi冷却さ
せうることのできるものにおいて、油温感知によって上
記ヒータの通電、並びに上記送風機の発停を指示する油
温検知器を設けたことを特徴とする冷媒圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22800883A JPS60119390A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 冷媒圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22800883A JPS60119390A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 冷媒圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119390A true JPS60119390A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16869728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22800883A Pending JPS60119390A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 冷媒圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002033260A1 (de) * | 2000-10-18 | 2002-04-25 | Bock Gmbh & Co. Kältemaschinenfabrik | Verdichter für kältemittel in einem kühlkreislauf |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22800883A patent/JPS60119390A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002033260A1 (de) * | 2000-10-18 | 2002-04-25 | Bock Gmbh & Co. Kältemaschinenfabrik | Verdichter für kältemittel in einem kühlkreislauf |
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