JPH02264171A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
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- JPH02264171A JPH02264171A JP2057185A JP5718590A JPH02264171A JP H02264171 A JPH02264171 A JP H02264171A JP 2057185 A JP2057185 A JP 2057185A JP 5718590 A JP5718590 A JP 5718590A JP H02264171 A JPH02264171 A JP H02264171A
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- JP
- Japan
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- frequency
- compressor
- lubricating oil
- air conditioner
- circuit
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- Pending
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 21
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract 1
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0253—Compressor control by controlling speed with variable speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源の周波数を変化させ、能力可変とした圧
縮機を有する空気調和機の運転制御装置の改良に関し、
圧縮機起動時における潤滑油の供給不足を解消するとと
もに、組立の容易化をはかることを目的とするものであ
る。
縮機を有する空気調和機の運転制御装置の改良に関し、
圧縮機起動時における潤滑油の供給不足を解消するとと
もに、組立の容易化をはかることを目的とするものであ
る。
従来、空気調和機を始動する時、圧縮機内部の潤滑油に
溶は込んでいる冷媒が、圧縮機の温度」1昇によって潤
滑油より出てゆく現象により、潤滑油が発泡を起こし、
圧縮機より潤滑油が冷凍サイクル内に吐出されて潤滑油
が不足し、圧縮機の各摺動部が焼き付くという事故が多
くあった。
溶は込んでいる冷媒が、圧縮機の温度」1昇によって潤
滑油より出てゆく現象により、潤滑油が発泡を起こし、
圧縮機より潤滑油が冷凍サイクル内に吐出されて潤滑油
が不足し、圧縮機の各摺動部が焼き付くという事故が多
くあった。
これを改善するために、圧縮機の密閉容器にヒータを取
り付け、圧縮機を加熱して、潤滑油に冷媒が溶は込むの
を防止して5上記現象を防いでいた。しかし、この構造
では常にヒータに電力を供給する必要があり、電力が無
駄になるとともにヒータと、ヒータへの配線等部品点数
が多くなるという欠点があった。
り付け、圧縮機を加熱して、潤滑油に冷媒が溶は込むの
を防止して5上記現象を防いでいた。しかし、この構造
では常にヒータに電力を供給する必要があり、電力が無
駄になるとともにヒータと、ヒータへの配線等部品点数
が多くなるという欠点があった。
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、圧縮機を
始動する際に、電源周波数を容重たけ低周波数にして圧
縮機を停止捷たは極低速で回転させ、電動機の巻線の発
熱により圧縮機を加熱して潤滑油に溶は込んだ冷媒を蒸
発させた後に圧縮機を通常回転させることにより、圧縮
機加熱用ヒータを必要としないとともに負荷に対応した
電源周3 ・\−/ 波数を変化させることにより、圧縮機の冷凍能力を可変
できる空気調和機の運転制御装置を提供するものである
。
始動する際に、電源周波数を容重たけ低周波数にして圧
縮機を停止捷たは極低速で回転させ、電動機の巻線の発
熱により圧縮機を加熱して潤滑油に溶は込んだ冷媒を蒸
発させた後に圧縮機を通常回転させることにより、圧縮
機加熱用ヒータを必要としないとともに負荷に対応した
電源周3 ・\−/ 波数を変化させることにより、圧縮機の冷凍能力を可変
できる空気調和機の運転制御装置を提供するものである
。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
第1図、第2図において、1は圧縮機で電動機6、圧縮
ユニット9を密閉容器T内に収納することにより構成さ
れている。2は凝縮器、3は減圧器、4は蒸発器で、こ
れらを前記圧縮機1とともに環状に連結することにより
、周知の冷凍サイクルを構成している。8は潤滑油で、
運転停止時は圧縮機1の内底面に溜っており、冷媒の大
部分が溶は込んでいる。5は前記圧縮機1の運転を制御
する制御装置で、周知の構造からなる周波数変換回路5
aと、周波数指令回路5bと、周波数指令回路5bを制
御するタイマ回路5Cと、空気調和機の負荷を検出する
負荷検出回路5dとを具備している。10は運転スイッ
チである。
ユニット9を密閉容器T内に収納することにより構成さ
れている。2は凝縮器、3は減圧器、4は蒸発器で、こ
れらを前記圧縮機1とともに環状に連結することにより
、周知の冷凍サイクルを構成している。8は潤滑油で、
運転停止時は圧縮機1の内底面に溜っており、冷媒の大
部分が溶は込んでいる。5は前記圧縮機1の運転を制御
する制御装置で、周知の構造からなる周波数変換回路5
aと、周波数指令回路5bと、周波数指令回路5bを制
御するタイマ回路5Cと、空気調和機の負荷を検出する
負荷検出回路5dとを具備している。10は運転スイッ
チである。
まず、運転スイッチ10を投入すると、周波数変換回路
52Lに周波数指令回路5bより、周波数○C/Sの出
力が出され、圧縮機1の電動機6には電源周波数変換回
路5′8Lからの出力周波数OC/Sす々わち直流が印
加される。電動機6に直流が流れた場合、電動機6は回
転せずに発熱する。
52Lに周波数指令回路5bより、周波数○C/Sの出
力が出され、圧縮機1の電動機6には電源周波数変換回
路5′8Lからの出力周波数OC/Sす々わち直流が印
加される。電動機6に直流が流れた場合、電動機6は回
転せずに発熱する。
そして電動機6からの熱は密閉容器7を加熱し、潤滑油
8を加熱する。これにより潤滑油8に溶は込んだ冷媒は
気化して潤滑油8より分離する。
8を加熱する。これにより潤滑油8に溶は込んだ冷媒は
気化して潤滑油8より分離する。
そして所定時間を経過後タイマ回路5Cが作動し、周波
数指令回路5bの制御は、負荷検出回路6dにより制御
される。第3図に示す如く、周波数指令回路5bの出力
が変化すると、電源周波数変換回路5aからの出力周波
数がoG/Sからある周波数(例えば電動機6が起動し
始める周波数)に変化し、電動機6は回転を開始して圧
縮機1より高圧ガスを吐出する。その際、潤滑油8に溶
は込んでいる冷媒は極〈少なくなっているため、潤5
・ 7 したがって、圧縮機1の運転開始時、冷媒の不足による
圧縮機1の各摺動部の焼き付きの防止が行え、またその
ための電気ヒータ等が不要となる。
数指令回路5bの制御は、負荷検出回路6dにより制御
される。第3図に示す如く、周波数指令回路5bの出力
が変化すると、電源周波数変換回路5aからの出力周波
数がoG/Sからある周波数(例えば電動機6が起動し
始める周波数)に変化し、電動機6は回転を開始して圧
縮機1より高圧ガスを吐出する。その際、潤滑油8に溶
は込んでいる冷媒は極〈少なくなっているため、潤5
・ 7 したがって、圧縮機1の運転開始時、冷媒の不足による
圧縮機1の各摺動部の焼き付きの防止が行え、またその
ための電気ヒータ等が不要となる。
なお、本実施例においては、出力周波数を○C/Sとし
たが、電動機6が回転しないあるいは微少回転数となる
程度の周波数を運転開始時に印加する構成としてもよい
。甘た、周波数変換を2とおりに切換える制御としたが
、徐々に周波数を上昇させる構成としてもよい。また1
周波数指令回路5bの制御を負荷検出回路5dによシ行
なう時期をタイマで決定したが、圧縮機1の温度を検出
して行ってもよい。
たが、電動機6が回転しないあるいは微少回転数となる
程度の周波数を運転開始時に印加する構成としてもよい
。甘た、周波数変換を2とおりに切換える制御としたが
、徐々に周波数を上昇させる構成としてもよい。また1
周波数指令回路5bの制御を負荷検出回路5dによシ行
なう時期をタイマで決定したが、圧縮機1の温度を検出
して行ってもよい。
上記実施例より明らかなように、本発明における空気調
和機の運転制御装置は、圧縮機を始動する際に、電源周
波数を零または低周波数にして圧縮機を停止または極低
速で回転させ、電動機の巻線の発熱によシ圧縮機を加熱
して潤滑油に溶は込んだ冷媒を蒸発させ、その後に圧縮
機を回転させるようにしたため、潤滑油の不足による圧
縮機の各摺動部の焼き付きが防止できる。またそのため
の構成についても、圧縮機から延出する電線は、電源コ
ード類のみであるため、圧縮機の下部等に。
和機の運転制御装置は、圧縮機を始動する際に、電源周
波数を零または低周波数にして圧縮機を停止または極低
速で回転させ、電動機の巻線の発熱によシ圧縮機を加熱
して潤滑油に溶は込んだ冷媒を蒸発させ、その後に圧縮
機を回転させるようにしたため、潤滑油の不足による圧
縮機の各摺動部の焼き付きが防止できる。またそのため
の構成についても、圧縮機から延出する電線は、電源コ
ード類のみであるため、圧縮機の下部等に。
電線等を延出する構成を別途設ける必要がなく。
加えてヒータやヒータ用配線材料等を必要としないため
、構成の簡素化がはかれ、組立が容易な圧縮機が提供で
きる等の効果を有する。
、構成の簡素化がはかれ、組立が容易な圧縮機が提供で
きる等の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における運転制御装置を具備
した空気調和機の冷凍サイクル図、第2図は同運転制御
装置の概略制御回路図、第3図は同運転制御装置におけ
る電源周波数変換器からの周波数出力特性図である。 1・・・・・圧縮機、2・・・・・凝縮器、3・・・・
・・減圧器、4・−・・・・蒸発器、6・・・・電源周
波数変換器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 ■−一−
した空気調和機の冷凍サイクル図、第2図は同運転制御
装置の概略制御回路図、第3図は同運転制御装置におけ
る電源周波数変換器からの周波数出力特性図である。 1・・・・・圧縮機、2・・・・・凝縮器、3・・・・
・・減圧器、4・−・・・・蒸発器、6・・・・電源周
波数変換器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 ■−一−
Claims (1)
- 圧縮機1、凝縮器2、減圧器3、蒸発器4等を順次連結
して冷凍サイクルを構成し、前記圧縮機1に可変周波数
の電源電圧を印加することにより、この圧縮機1の回転
数を可変にした空気調和機において、空気調和機の始動
時に、前記圧縮機1に前記圧縮機1が回転しない程度の
低い周波数または直流の電源電圧を一定時間印加し、そ
の後前記圧縮機電源の周波数を上昇させ、さらに前記空
気調和機の負荷に応じて、前記電源電圧の周波数を変化
させるようにした空気調和機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2057185A JPH02264171A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2057185A JPH02264171A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02264171A true JPH02264171A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13048442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2057185A Pending JPH02264171A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02264171A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005103582A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Daikin Industries, Ltd. | インバータ駆動圧縮機の予熱運転方法およびその装置 |
WO2007052493A1 (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Daikin Industries, Ltd. | 冷凍装置の圧縮機運転方法、および冷凍装置 |
CN100406816C (zh) * | 2004-04-26 | 2008-07-30 | 大金工业株式会社 | 变频驱动压缩机的预热运转方法及其装置 |
JP2015081747A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JPWO2021048895A1 (ja) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488641A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat source system |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2057185A patent/JPH02264171A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488641A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat source system |
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EP1748265A1 (en) * | 2004-04-26 | 2007-01-31 | Daikin Industries, Ltd. | Inverter-driven compressor warm-up operating method and apparatus |
CN100406816C (zh) * | 2004-04-26 | 2008-07-30 | 大金工业株式会社 | 变频驱动压缩机的预热运转方法及其装置 |
AU2005236327B2 (en) * | 2004-04-26 | 2008-10-23 | Daikin Industries, Ltd. | Method of preheating inverter-driven compressor and device therefor |
EP1748265A4 (en) * | 2004-04-26 | 2010-11-03 | Daikin Ind Ltd | METHOD AND APPARATUS FOR PREHEATING A COMPRESSOR CONTROLLED BY AN INVERTER |
US8011198B2 (en) | 2004-04-26 | 2011-09-06 | Daikin Industries, Ltd. | Method of preheating inverter-driven compressor and device therefor |
WO2007052493A1 (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Daikin Industries, Ltd. | 冷凍装置の圧縮機運転方法、および冷凍装置 |
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JPWO2021048895A1 (ja) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 | ||
WO2021048895A1 (ja) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 | 三菱電機株式会社 | 圧縮機駆動装置および空気調和装置 |
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