JPS60118554A - シ−ト原稿送り装置 - Google Patents
シ−ト原稿送り装置Info
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- JPS60118554A JPS60118554A JP22189983A JP22189983A JPS60118554A JP S60118554 A JPS60118554 A JP S60118554A JP 22189983 A JP22189983 A JP 22189983A JP 22189983 A JP22189983 A JP 22189983A JP S60118554 A JPS60118554 A JP S60118554A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
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- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
- G03B27/6264—Arrangements for moving several originals one after the other to or through an exposure station
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
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- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機、ファクシミリその信書類を読取り処
理する装置において、その読取り位置に書類を搬送する
装置に関する。
理する装置において、その読取り位置に書類を搬送する
装置に関する。
特にシート原稿の場合、その送り込み装置は固定し、往
復移動するプランテンカラスとも叶ばれる透明原稿台に
よ−〕で歴Iy1−る型式のものに関する。
復移動するプランテンカラスとも叶ばれる透明原稿台に
よ−〕で歴Iy1−る型式のものに関する。
この発明は、1.記’(!! 式のものにおいてシーL
I’i<稿を原稿台に向って送り込んだ後、その原稿
台と協働して原稿台と一体にシー 1・原稿を往復搬送
する手段、読取り終了後のシート原稿をill出するr
段を、原稿送り装置側に纒めて設置することによって、
シー(・・ブック兼用機に適+1jする場合の切替手段
を容易にすると共に、送り装置側に纒めることによって
保守点検をし易く11部品の相11.関連を適確にする
ことをVI的とする。
I’i<稿を原稿台に向って送り込んだ後、その原稿
台と協働して原稿台と一体にシー 1・原稿を往復搬送
する手段、読取り終了後のシート原稿をill出するr
段を、原稿送り装置側に纒めて設置することによって、
シー(・・ブック兼用機に適+1jする場合の切替手段
を容易にすると共に、送り装置側に纒めることによって
保守点検をし易く11部品の相11.関連を適確にする
ことをVI的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は、オ;(稿を
読取る本体装f/11ど、該装置1の原(6う読取り(
1′l置8にシート原稿0を搬送するために該本体装置
1の上に配置されてイ1復移動する透明な原f?;4台
3と、その原稿台3の1に^−置されて停止I してい
るシート原稿送り装置2とから成る。そしてシート原稿
を原稿台3に向って送り込む手段、その送リ込まれたシ
ート原稿0を原稿台3と協働して原[高台3と一体に往
復移動させる一r段(第7A図・第7B図φ第8図・第
10A図・第ion図)、読取り終了後のシーI・原稿
を原稿台3から剥離して排出するf段(第9A図・第9
B図)を、シート原f高送り装置に内蔵させたものであ
る。
読取る本体装f/11ど、該装置1の原(6う読取り(
1′l置8にシート原稿0を搬送するために該本体装置
1の上に配置されてイ1復移動する透明な原f?;4台
3と、その原稿台3の1に^−置されて停止I してい
るシート原稿送り装置2とから成る。そしてシート原稿
を原稿台3に向って送り込む手段、その送リ込まれたシ
ート原稿0を原稿台3と協働して原[高台3と一体に往
復移動させる一r段(第7A図・第7B図φ第8図・第
10A図・第ion図)、読取り終了後のシーI・原稿
を原稿台3から剥離して排出するf段(第9A図・第9
B図)を、シート原f高送り装置に内蔵させたものであ
る。
以下木発明を、シート・ブック原稿兼用の゛重子写真複
写機に適用した実施例について説明する。
写機に適用した実施例について説明する。
第1図は外観斜視図を表わすもので、■は原稿台移動型
複写a(以下複写機と略称する)、2は原稿送り装置、
3は透明原稿台で索条連動またはビニオン・ランク連動
によって、複写機本体に対し第1図位置をホー11ポジ
シヨンとし、図上外力に往復運動する。その往復駆動機
構は周知のものが適宜適用されるので図に省略されてい
る。
複写a(以下複写機と略称する)、2は原稿送り装置、
3は透明原稿台で索条連動またはビニオン・ランク連動
によって、複写機本体に対し第1図位置をホー11ポジ
シヨンとし、図上外力に往復運動する。その往復駆動機
構は周知のものが適宜適用されるので図に省略されてい
る。
原稿送り装置211、シー 1・li;j稿を複゛りす
る場合(以下シート、Tニー1・という)は、後述の第
5Δ図〜第5C図の切替「段で複写機本機に固定される
。原稿送り装置2の1−面を給紙トレイ4として給紙口
5に挿入されたシート原稿は、左方に往動する原稿台3
に導かれてスリ7)露光され、原稿台の復動時に原稿ト
レイ6に送り出される。
る場合(以下シート、Tニー1・という)は、後述の第
5Δ図〜第5C図の切替「段で複写機本機に固定される
。原稿送り装置2の1−面を給紙トレイ4として給紙口
5に挿入されたシート原稿は、左方に往動する原稿台3
に導かれてスリ7)露光され、原稿台の復動時に原稿ト
レイ6に送り出される。
ランクその他厚手原稿の複写の場合(以下ブ・2クモー
トトイウ)ハ、前記’Is 5 A −5C図IJJu
r段で、原稿送り装置2を原稿台3に固定する。1./
1紙トレイ6を鎖線示のように給紙ルイ4の1に畳む。
トトイウ)ハ、前記’Is 5 A −5C図IJJu
r段で、原稿送り装置2を原稿台3に固定する。1./
1紙トレイ6を鎖線示のように給紙ルイ4の1に畳む。
原稿送り装置2を第5B図鎖線のように、切替輔7を中
心に一時的に起した状態で原稿を原稿台3のにに載せ、
該装置2を元の位置に倒して原稿送り装置2も原稿台l
と一体に往復運動させてる。
心に一時的に起した状態で原稿を原稿台3のにに載せ、
該装置2を元の位置に倒して原稿送り装置2も原稿台l
と一体に往復運動させてる。
第4図は第1図の縦断正面図を示すもので、本体lには
、書類処理処置が収納される。図面は電子複写装置の一
例を示したもので、スリント露光部8、反射ミラー9I
〜94、結像レノズ10、感光ドラム11、帯電器12
・13、現像部14、転写部15、クリーニング部16
、転写紙給紙部17、転写紙案内18・19、転写紙排
出ローラ20、トレイ21から成る。案内19のL方に
定着器が配置されているが図に省いた。
、書類処理処置が収納される。図面は電子複写装置の一
例を示したもので、スリント露光部8、反射ミラー9I
〜94、結像レノズ10、感光ドラム11、帯電器12
・13、現像部14、転写部15、クリーニング部16
、転写紙給紙部17、転写紙案内18・19、転写紙排
出ローラ20、トレイ21から成る。案内19のL方に
定着器が配置されているが図に省いた。
FfS 5 A、5B図は、第1図■−■線視の拡大図
で、原稿、43の・側(第1図で向側)は、アキュライ
ドレール22、・222で本体l内9の受板23に一々
持され lj;j積台の手前側は第1図のように本体1
1.の案内レール24に案内される。25は原稿台3の
一側に地利けて側方に延長された枠板である9 第1図・第6A図・第6B図の26.・262は原稿送
り装置2を原稿台3の上に位置決めするローラで、ノ、
イ、・ケ、1を−i′−tiii側と向側に夫り配置し
、r前側はレール24のトに、向側は枠板25の1.に
載置する。11ムローラは第6Δ図・第6 B l)4
に示十ように、11;(稿送り装置2の下向き箱形をな
す給紙l・レイ4の裏面に軸27で地利けられた支持腕
28に軸受けされる。イ:の支持腕28の長孔29に1
11合するピッて30を地利けたロッド3Iを、移lυ
JII:C積台3のマ1−復「肋方向と一+1行に左方
に延Hする。
で、原稿、43の・側(第1図で向側)は、アキュライ
ドレール22、・222で本体l内9の受板23に一々
持され lj;j積台の手前側は第1図のように本体1
1.の案内レール24に案内される。25は原稿台3の
一側に地利けて側方に延長された枠板である9 第1図・第6A図・第6B図の26.・262は原稿送
り装置2を原稿台3の上に位置決めするローラで、ノ、
イ、・ケ、1を−i′−tiii側と向側に夫り配置し
、r前側はレール24のトに、向側は枠板25の1.に
載置する。11ムローラは第6Δ図・第6 B l)4
に示十ように、11;(稿送り装置2の下向き箱形をな
す給紙l・レイ4の裏面に軸27で地利けられた支持腕
28に軸受けされる。イ:の支持腕28の長孔29に1
11合するピッて30を地利けたロッド3Iを、移lυ
JII:C積台3のマ1−復「肋方向と一+1行に左方
に延Hする。
前記の原稿トレイ6の起倒軸32にカム33を固定し、
その力1・32に該ロッド31の先端を押しばね341
こより屑に当接させる。そして第6A図のように原稿ト
レイ6か1シートモートの(17煮に開いている場合は
、カム33の低い面がロッド31に面するためロッド3
1は左方に移動し、支持腕28を引き起している。ラン
クモードにおいてトレイ6を第6B図のように起して畳
んだ場合は、カム33がロッド31を右方に押し動かし
、支持腕28を押し倒す、そのため原稿送り装置全体が
第6A図の位置よりhだけトリ、liち原稿台3に載せ
た厚手原稿を押しつけるようにf1川する。35は給紙
I・レイ4の裏面に設けたロント受は兼案内、36や3
7はばね受けである。
その力1・32に該ロッド31の先端を押しばね341
こより屑に当接させる。そして第6A図のように原稿ト
レイ6か1シートモートの(17煮に開いている場合は
、カム33の低い面がロッド31に面するためロッド3
1は左方に移動し、支持腕28を引き起している。ラン
クモードにおいてトレイ6を第6B図のように起して畳
んだ場合は、カム33がロッド31を右方に押し動かし
、支持腕28を押し倒す、そのため原稿送り装置全体が
第6A図の位置よりhだけトリ、liち原稿台3に載せ
た厚手原稿を押しつけるようにf1川する。35は給紙
I・レイ4の裏面に設けたロント受は兼案内、36や3
7はばね受けである。
38は前記のシートモード中ブックモード切(+輛7に
設けた切替レバーを示すもので、該軸7は第5A図・第
5B図示のように原稿台3の11シ板25ど本体機箱の
向側張出部1.とのりε異部の1力において、軸受39
で原稿トレイ4の裏面1こ、原稿台3の往復運動方向と
・(1行に地利ける。該シノナ+軸7にレバー40を固
定し、これに長孔41J゛たはニー1投とピン42で連
動するII丁動結合部+44 :3 ’c設ける。
設けた切替レバーを示すもので、該軸7は第5A図・第
5B図示のように原稿台3の11シ板25ど本体機箱の
向側張出部1.とのりε異部の1力において、軸受39
で原稿トレイ4の裏面1こ、原稿台3の往復運動方向と
・(1行に地利ける。該シノナ+軸7にレバー40を固
定し、これに長孔41J゛たはニー1投とピン42で連
動するII丁動結合部+44 :3 ’c設ける。
切替レバー38を??、 5 A図のシートモードSの
位置にセ、/1・すると、+if動結合部材431よ、
原fA台枠25・本体張出fm l 1の境界を越えて
張11′1部11の1−面に設りた固定結合部44iこ
第5 CPIのように嵌り合って、原稿送り装置2を複
写板木イ本lと一体に結合17、I!lちシートモード
時シこt±原II¥1送り装置2は停止、シ、原稿台3
のみ往復運動する。第5B図のように、切科し/へ−3
8をランクモード位置Bにセ・ン卜すると、0■動結合
部材43は原稿台枠板25のに面の固定結合部材45(
44と同形)に嵌り込み、原稿送り装置2I士原稿f−
>3と一体に往復運動する。
位置にセ、/1・すると、+if動結合部材431よ、
原fA台枠25・本体張出fm l 1の境界を越えて
張11′1部11の1−面に設りた固定結合部44iこ
第5 CPIのように嵌り合って、原稿送り装置2を複
写板木イ本lと一体に結合17、I!lちシートモード
時シこt±原II¥1送り装置2は停止、シ、原稿台3
のみ往復運動する。第5B図のように、切科し/へ−3
8をランクモード位置Bにセ・ン卜すると、0■動結合
部材43は原稿台枠板25のに面の固定結合部材45(
44と同形)に嵌り込み、原稿送り装置2I士原稿f−
>3と一体に往復運動する。
第5A図・第5B図中463はシートモードに、46B
はランク(=−Fに切替えられたことを信号するスイッ
チで、原稿送り装置2内番と取(=t ttられ、前記
のレバー40に応動する。また47゜は該++f動結合
部材43に取付けた電気的コネクタで、シートモードの
場合第5A図のように、本体側に固定のコネクタ472
と結合して、複写機本体lと原稿送り装置2を゛電気的
に接続する。
はランク(=−Fに切替えられたことを信号するスイッ
チで、原稿送り装置2内番と取(=t ttられ、前記
のレバー40に応動する。また47゜は該++f動結合
部材43に取付けた電気的コネクタで、シートモードの
場合第5A図のように、本体側に固定のコネクタ472
と結合して、複写機本体lと原稿送り装置2を゛電気的
に接続する。
第7A図・第7B図は、原稿送り装置2の前部にシート
原稿トレイ4と一体に4二方に突出して設けた機構室2
2内に組込んだシート原稿送り込み機構を示ず。50は
原稿トレイ4に連なり給紙115の延長方向に形成した
シート原稿案内斜面、50、は該斜面50の一部に形成
した四部または切溝、51は機構室22の前後側壁23
間に水11かつ原稿台3の往復運動方向と直角に設けた
中間軸、53は中間軸51にルーズに支持される前後一
対の揺動腕、52は該揺動腕53に軸受けされる原稿搬
送ローラで、自明で常に原f^台3のL: 1Ttiに
当接し、シートモード時には前記のように原稿送り装置
2は本体lと結合して固定されるので、該ローラ52は
原稿台3と摺動して回転する。その回転をベルト54そ
の他適宜伝動機構で中間軸51に伝達する。
原稿トレイ4と一体に4二方に突出して設けた機構室2
2内に組込んだシート原稿送り込み機構を示ず。50は
原稿トレイ4に連なり給紙115の延長方向に形成した
シート原稿案内斜面、50、は該斜面50の一部に形成
した四部または切溝、51は機構室22の前後側壁23
間に水11かつ原稿台3の往復運動方向と直角に設けた
中間軸、53は中間軸51にルーズに支持される前後一
対の揺動腕、52は該揺動腕53に軸受けされる原稿搬
送ローラで、自明で常に原f^台3のL: 1Ttiに
当接し、シートモード時には前記のように原稿送り装置
2は本体lと結合して固定されるので、該ローラ52は
原稿台3と摺動して回転する。その回転をベルト54そ
の他適宜伝動機構で中間軸51に伝達する。
55は第7B図に示すよう中間軸51にルーズに支持さ
れた前後一対の揺動板、56は揺動板55・55の上部
間に軸57で支持された原稿送り込1ノローラ、58は
1.π動板55φ55の下部間に1没けた原稿の先端位
置合I!川用ャンク、59Φ60・61は中間軸51か
も送り込みローラ軸57に伝動するギヤ、62は揺動板
55の−1一部を引11げてシャンク58を前記斜面案
内50の四部501に落ち込まけるばね、63は揺動板
55のF側ヲ、該ハね62に抗して引−にげるプランジ
ャである。
れた前後一対の揺動板、56は揺動板55・55の上部
間に軸57で支持された原稿送り込1ノローラ、58は
1.π動板55φ55の下部間に1没けた原稿の先端位
置合I!川用ャンク、59Φ60・61は中間軸51か
も送り込みローラ軸57に伝動するギヤ、62は揺動板
55の−1一部を引11げてシャンク58を前記斜面案
内50の四部501に落ち込まけるばね、63は揺動板
55のF側ヲ、該ハね62に抗して引−にげるプランジ
ャである。
シート原稿処理(シートモード)
原稿0をトレイ4・給紙1−15・刺部案内5oに沿っ
て送り込むと、その先端がシャッタ58に当って先端位
置が規制され原稿の曲りが修正される。この送り込みを
、第4図の適宜センサ例えば光′屯センサ65が検知発
信すると、プランジャ63か励磁されて揺動板55を、
第7A図で右回動させ、シャッタ58を逃がし、送り込
みローラ56を斜面案内5〇七の原稿に押しつける。
て送り込むと、その先端がシャッタ58に当って先端位
置が規制され原稿の曲りが修正される。この送り込みを
、第4図の適宜センサ例えば光′屯センサ65が検知発
信すると、プランジャ63か励磁されて揺動板55を、
第7A図で右回動させ、シャッタ58を逃がし、送り込
みローラ56を斜面案内5〇七の原稿に押しつける。
原稿台3がノ3.方aに′4)動すると、搬送ローラ5
2はその(、l置でal力方向従動回転し、伝動系54
−59〜61により送り込みローラ56がa2方向に回
転して、原稿を搬送ローラ52ど原稿台3との間に送り
込む。搬送ローラ52には、自動ひ爪機構を内蔵したド
ラム66がら引出されたIり稿押えシート67が巻+J
+けられて、原稿台3の11動方向前方に第8図のよう
に延長し、該シー]・67の先端はフンクロ8に固着さ
れる。
2はその(、l置でal力方向従動回転し、伝動系54
−59〜61により送り込みローラ56がa2方向に回
転して、原稿を搬送ローラ52ど原稿台3との間に送り
込む。搬送ローラ52には、自動ひ爪機構を内蔵したド
ラム66がら引出されたIり稿押えシート67が巻+J
+けられて、原稿台3の11動方向前方に第8図のよう
に延長し、該シー]・67の先端はフンクロ8に固着さ
れる。
原稿台3が第4図のボームポジションにあるときは、該
フンクロアは機構室22の前端部に設けたスI・ンパ6
9に掛合しているが、原稿台3が往動し始めると間もな
くその先端で、フック68が押し動かされるので、原稿
押えシート67も原稿台3と等速度で前進する。従って
前記のようにして送り込まれた原稿0は 原稿台3と押
えシート67との間に挾まれて位置ずれのおそれもなく
原稿台3と一体に往動し、該搬送ローラ52の絡みト付
近に配置された原稿処理部図例ではスリント露光走査を
受ける。
フンクロアは機構室22の前端部に設けたスI・ンパ6
9に掛合しているが、原稿台3が往動し始めると間もな
くその先端で、フック68が押し動かされるので、原稿
押えシート67も原稿台3と等速度で前進する。従って
前記のようにして送り込まれた原稿0は 原稿台3と押
えシート67との間に挾まれて位置ずれのおそれもなく
原稿台3と一体に往動し、該搬送ローラ52の絡みト付
近に配置された原稿処理部図例ではスリント露光走査を
受ける。
原稿台3は定(j7置まで前進移動(行動)した後後退
移動(復動)する。そのとき原稿押えシート67もプラ
テンガラスlの復動と回し速さでトうノ、66に巻J1
されるので、両者3・67に挾まれた原稿0も 体に後
退′4−る。そして原稿の後端か搬送ローラ52から夕
1れると、第9A)〆1・i9B図に小ずp;(稿伯階
爪扱70の先端が、原稿台3の11面に11接している
ので、原稿Oの後端は原稿台3かも利かされC女、1向
する案内711・71.からなる籾紙路71に進入し、
原稿台3の後退に伴ないI: ′j71/、4J1紙路
71の1一部に朗紙ローラ72か、没けられ、第9A図
のように搬送ローラ52の+lit+ 52 +にベル
ト73で連動17て矢示方向に回転1、ているから、原
稿0 ?I: IJI’ ili It 74からトレ
イ6にIA出する。
移動(復動)する。そのとき原稿押えシート67もプラ
テンガラスlの復動と回し速さでトうノ、66に巻J1
されるので、両者3・67に挾まれた原稿0も 体に後
退′4−る。そして原稿の後端か搬送ローラ52から夕
1れると、第9A)〆1・i9B図に小ずp;(稿伯階
爪扱70の先端が、原稿台3の11面に11接している
ので、原稿Oの後端は原稿台3かも利かされC女、1向
する案内711・71.からなる籾紙路71に進入し、
原稿台3の後退に伴ないI: ′j71/、4J1紙路
71の1一部に朗紙ローラ72か、没けられ、第9A図
のように搬送ローラ52の+lit+ 52 +にベル
ト73で連動17て矢示方向に回転1、ているから、原
稿0 ?I: IJI’ ili It 74からトレ
イ6にIA出する。
な才j搬送「1−ラ輔!i21・tJ1紙ローラ輛75
とズーリ76・77どの間のどちらかに一方向フランチ
(図に省略)を設け、原稿台3の復動時の搬送ローラ輔
52の回転だけをローラ゛72に伝達するように構成す
る。またヘルド伝動機構は他の南中−機構等に変換する
ことができる。
とズーリ76・77どの間のどちらかに一方向フランチ
(図に省略)を設け、原稿台3の復動時の搬送ローラ輔
52の回転だけをローラ゛72に伝達するように構成す
る。またヘルド伝動機構は他の南中−機構等に変換する
ことができる。
1枚の原稿から2枚以−1−7のコピーをとる際には°
原稿の戻り行程に分離爪板70は原稿台3に当接さぜな
い。そのために分離爪プランジャ78への通電を断つと
、そのロッド79がばね80により引戻される。そのロ
ンドア9に輔81で連動するレバー82がその支点軸8
3を図で左回動させ、その軸83に固着された分離爪板
70を第9 A INのように回動させる。そうすると
原稿は原稿台3に伺着して一体に復動し、その間原稿送
り装置2の内部に設けた原稿押えローラ84(第4図)
で原稿台面に押しつけられるから、面一1;でずれるこ
とはない。
原稿の戻り行程に分離爪板70は原稿台3に当接さぜな
い。そのために分離爪プランジャ78への通電を断つと
、そのロッド79がばね80により引戻される。そのロ
ンドア9に輔81で連動するレバー82がその支点軸8
3を図で左回動させ、その軸83に固着された分離爪板
70を第9 A INのように回動させる。そうすると
原稿は原稿台3に伺着して一体に復動し、その間原稿送
り装置2の内部に設けた原稿押えローラ84(第4図)
で原稿台面に押しつけられるから、面一1;でずれるこ
とはない。
原稿台3が第4図のスタート位鍔に戻り、再び前進移動
して露光走査行程を経て復動する(そのとき原稿の先端
部は勿論搬送ローラ52の下にある)ザイクルを繰返す
。コピ一枚数カウンタからの最終枚数信号により分離爪
プランジャ78が励磁されて分離爪板70をW積台3に
当接させる。
して露光走査行程を経て復動する(そのとき原稿の先端
部は勿論搬送ローラ52の下にある)ザイクルを繰返す
。コピ一枚数カウンタからの最終枚数信号により分離爪
プランジャ78が励磁されて分離爪板70をW積台3に
当接させる。
第11図は前述の動作を行わせるための制御回路を示す
ブロック図で、ROM−RAM等を内蔵した周知のワン
デツプマイクロコンピュータ(以下MC0Mと称す)1
00を中心に構成されており、MC0Mの人力ボートP
O〜P0には前述したコピー スター)・ホタノ93
、複写機の原稿台3か所:j、′装置にあるかどうか検
知するホームポジションセン勺101.前記シート・厚
手原稿の4JJ持マ・イクロス、チ46 S・46B及
びコネクタ47、・47.を介1.て原稿送り装置2内
にある原稿検知セ/す65からの信号が人力される。
ブロック図で、ROM−RAM等を内蔵した周知のワン
デツプマイクロコンピュータ(以下MC0Mと称す)1
00を中心に構成されており、MC0Mの人力ボートP
O〜P0には前述したコピー スター)・ホタノ93
、複写機の原稿台3か所:j、′装置にあるかどうか検
知するホームポジションセン勺101.前記シート・厚
手原稿の4JJ持マ・イクロス、チ46 S・46B及
びコネクタ47、・47.を介1.て原稿送り装置2内
にある原稿検知セ/す65からの信号が人力される。
また出力ボートFo−F3から、それぞれドライ/ζD
0〜■〕3を介1.で負荷である原稿台3を駆動する前
進駆動102と後d!3駆動103及び前述1、たコネ
クタ4゛/1 ・472を介してp′X稿送り装置内に
ある分離爪プランジャ78φ原稿送り込みプランゾャ6
3をオン・オフ動作させるような出力信号が出力される
。
0〜■〕3を介1.で負荷である原稿台3を駆動する前
進駆動102と後d!3駆動103及び前述1、たコネ
クタ4゛/1 ・472を介してp′X稿送り装置内に
ある分離爪プランジャ78φ原稿送り込みプランゾャ6
3をオン・オフ動作させるような出力信号が出力される
。
これらの人力信けの読込み或いは負荷のオン費オフはM
C0M100内のROMに格納されたブ(7グラムに従
って制御される。
C0M100内のROMに格納されたブ(7グラムに従
って制御される。
pJ(+し八−38のシートモードSへのセ・ソトでス
イッチ463オン(第12A図ステップ105)、回1
11rにコネクタ47.−47.(7)接続。原稿をト
し・イ4Iこ沿って給紙口5から先端がシャッタ58に
突き当たるまで挿入すると光センナ65が紙有を検知(
ステツプ106)。スタートボタン93オンによりシー
トモート テップ107)により、原稿台3前進駆動オン・送り込
プランジャ63オン(シャ・シタ58聞)(第12B図
ステップ200)。
イッチ463オン(第12A図ステップ105)、回1
11rにコネクタ47.−47.(7)接続。原稿をト
し・イ4Iこ沿って給紙口5から先端がシャッタ58に
突き当たるまで挿入すると光センナ65が紙有を検知(
ステツプ106)。スタートボタン93オンによりシー
トモート テップ107)により、原稿台3前進駆動オン・送り込
プランジャ63オン(シャ・シタ58聞)(第12B図
ステップ200)。
ステップ2 0 L = [+iii進タイマ]峠スタ
ート◆終−r、プラテンガラス前進駆動オフ。
ート◆終−r、プラテンガラス前進駆動オフ。
ステップ202= (設定コピ一枚数〕−1〜0であれ
ば第9A図爪プランジャ78オン、ブラデンカラス後進
駆動オン。
ば第9A図爪プランジャ78オン、ブラデンカラス後進
駆動オン。
ステップ203=ホームポジシヨン検知、後進駆動オフ
。
。
ステップ204= [設定コピ一枚数] − 1. =
0であれば,分離爪プランジャ78オフし、二1ピー
動作終j(END)となる。
0であれば,分離爪プランジャ78オフし、二1ピー
動作終j(END)となる。
複哉(タコピ一時には、ステツプ202で爪プランジャ
78不作動、ステップ204コピ一枚a+−0でステッ
プ200に戻り−(二記枚数がOになるまで動作を繰返
す。
78不作動、ステップ204コピ一枚a+−0でステッ
プ200に戻り−(二記枚数がOになるまで動作を繰返
す。
第10A図11第10B図はシート原稿送り込み装置の
別の実施例紮示すもので、第7A図の送り込みプランジ
ャ63を省いて機械的にシャンク58・送り込みローラ
56を作動さぜるものである。
別の実施例紮示すもので、第7A図の送り込みプランジ
ャ63を省いて機械的にシャンク58・送り込みローラ
56を作動さぜるものである。
90は原稿台3−1−にビス91で止められた根方J8
を示し、原稿台3に対しその移動方向a又すに調整可能
である。9211給紙中間軸51に回動自(1に設けら
れた給紙1//シーであって、その先端は原稿台3の移
動に際1.て板カム90の表面上に係合する。
を示し、原稿台3に対しその移動方向a又すに調整可能
である。9211給紙中間軸51に回動自(1に設けら
れた給紙1//シーであって、その先端は原稿台3の移
動に際1.て板カム90の表面上に係合する。
いま、原稿0を給紙115に挿入しコピーボタン93(
第1図)をONすると、原稿台3は図中矢印a方向に移
動をはしめる。するど給紙レバー92はト一端が根方1
.90にのり1.げて摩擦係合して図でII!r;i1
方向に回動して前記の揺動板55に固設された突起55
1を合し、揺動板55を時計方向に回動させる。従って
送り込みローラ56は第1OA図のように原稿に圧接さ
れ、シャッタ58は給紙通路を間放し、原稿は原稿台+
1に送り込まれる。原稿は原稿搬送ローラ52にくわえ
込まれるまで送り込んでやればよいため、板カム90の
長さはシャッタ58から+112送ローラ52までの距
離よりも長ければよことになる。
第1図)をONすると、原稿台3は図中矢印a方向に移
動をはしめる。するど給紙レバー92はト一端が根方1
.90にのり1.げて摩擦係合して図でII!r;i1
方向に回動して前記の揺動板55に固設された突起55
1を合し、揺動板55を時計方向に回動させる。従って
送り込みローラ56は第1OA図のように原稿に圧接さ
れ、シャッタ58は給紙通路を間放し、原稿は原稿台+
1に送り込まれる。原稿は原稿搬送ローラ52にくわえ
込まれるまで送り込んでやればよいため、板カム90の
長さはシャッタ58から+112送ローラ52までの距
離よりも長ければよことになる。
コピー動作が終了し、原稿台3の移動方向が第10B図
に示す如くa方向からb方向に変わると、給紙レバー9
2は板カム90との摩擦係合で反時51方向に回動する
。しかし給紙レバー92はMb 51に対し空回りする
ため揺動板55はばね62に引かれて反時計方向に回り
、シャッタ58が閉じ、送り込みローラ56はシート原
稿案内斜面から離れたヒA位置に静1トする。
に示す如くa方向からb方向に変わると、給紙レバー9
2は板カム90との摩擦係合で反時51方向に回動する
。しかし給紙レバー92はMb 51に対し空回りする
ため揺動板55はばね62に引かれて反時計方向に回り
、シャッタ58が閉じ、送り込みローラ56はシート原
稿案内斜面から離れたヒA位置に静1トする。
なおシャッタ58の開放タイミングを調整するためには
給紙レバー92の回動開始時期、つまり根方1.90の
原稿台3−1−での位めをビス91で調整して行う。ま
た原稿台3のb方向復動111?には、送り込みローラ
56は回転しないように、その軸57との間に一方向ク
ラッチが設けられている。
給紙レバー92の回動開始時期、つまり根方1.90の
原稿台3−1−での位めをビス91で調整して行う。ま
た原稿台3のb方向復動111?には、送り込みローラ
56は回転しないように、その軸57との間に一方向ク
ラッチが設けられている。
厚手原稿処理(ブックモート)
切替レバー38を第5B図のブックモード位置Bに切替
える。係合部材43が原稿台3の保合部材45と係合し
、原稿送り装置も原稿台3と一体に移動することになる
。
える。係合部材43が原稿台3の保合部材45と係合し
、原稿送り装置も原稿台3と一体に移動することになる
。
ランクモード用マイクロスイ・、チ46Bオン(第12
A図ステップ108)、コネクタ47゜は固定コネクタ
4゛フノとIJlれる。
A図ステップ108)、コネクタ47゜は固定コネクタ
4゛フノとIJlれる。
第1図実線、1<状態の1」紙トレイ6を鎖線示のよう
にトレイ4の1−に第13 A図の軸32を中心に畳む
と、軸上の力)、、 3 :3も一体に回る。ロッド3
1が、該カム33に押されて戻しばね34に抗して後退
し、先に第6ΔIA・第6B図について説明したように
原稿送り装置2は高さhだけ下がる。
にトレイ4の1−に第13 A図の軸32を中心に畳む
と、軸上の力)、、 3 :3も一体に回る。ロッド3
1が、該カム33に押されて戻しばね34に抗して後退
し、先に第6ΔIA・第6B図について説明したように
原稿送り装置2は高さhだけ下がる。
原稿送り装置2を、切科軸7を中心に第5B図のように
向う側に起す。原稿台3の上に厚りの原稿を載せて該装
置2を元の位置に倒すと原稿押えとなる。
向う側に起す。原稿台3の上に厚りの原稿を載せて該装
置2を元の位置に倒すと原稿押えとなる。
モして1111記ステツプ10B・109・204の1
11n I?;−c、原稿台3−1!;CiA送り装置
2の一体移動によりブック原稿のコピー操作が行われる
。
11n I?;−c、原稿台3−1!;CiA送り装置
2の一体移動によりブック原稿のコピー操作が行われる
。
」−記のように、シート原稿送り込み1段、そのシート
原稿を原稿台とIA働して往復移動させる1段、その原
稿の剥離排出手段のすべてが、原稿送り装置の中に組H
4まれているから、該送り装置を起立させまたは取外し
て、それ等の1段の点検保守が容易に行われる。その回
し内部で相q′に連動しているから相互間の調整が容易
精確に行われる。
原稿を原稿台とIA働して往復移動させる1段、その原
稿の剥離排出手段のすべてが、原稿送り装置の中に組H
4まれているから、該送り装置を起立させまたは取外し
て、それ等の1段の点検保守が容易に行われる。その回
し内部で相q′に連動しているから相互間の調整が容易
精確に行われる。
図示例のような、プンク兼用機の場合、シート・ブック
の切替手段が容易に構成される等の特徴がある。
の切替手段が容易に構成される等の特徴がある。
第1図は書類読取り処理機の外観斜視図、第2図はその
シート原稿送り装置を聞いた状態の斜睨図、第3図はそ
のシート原稿送り装置のド視図、第4図は本発明の実施
例を電f複写機に適用した第1図の場合の縦断正面図、
第5A図・第5B図はシート・ブック処理vJIIj機
構の第1図■−■線横断側面図、第5C図はその一部の
ilE面図、第6A図・第6B図は原稿送り装置支持機
構の一部の正面図、第7ΔM・第7B図はシート原稿送
り込み機構の縦断1[面Vと平面図、第8図はシート原
稿押え機構の(縦断11−面図、第9A図・第9B図は
シート原稿排出機構の縦断II:面図、第10A図・第
1OB図はシート原稿送り込み機構の他の実施例の縦断
正面図、第11図は本発明の実施例装置の動作制御回路
のブロック図、第LZA図・第12B図はそのフロー−
1−ヤード。 lは本体装貿、2は原JA送り装置、3(」往復動原稿
台、8は原稿、読取り(V′l煮、38はシート・ブッ
ク原稿送り!、IJ君レバー。 特許出願人 キャノン株式会桓 代 理 人 福 ]11 勧 第?A図 第98図 第7A図
シート原稿送り装置を聞いた状態の斜睨図、第3図はそ
のシート原稿送り装置のド視図、第4図は本発明の実施
例を電f複写機に適用した第1図の場合の縦断正面図、
第5A図・第5B図はシート・ブック処理vJIIj機
構の第1図■−■線横断側面図、第5C図はその一部の
ilE面図、第6A図・第6B図は原稿送り装置支持機
構の一部の正面図、第7ΔM・第7B図はシート原稿送
り込み機構の縦断1[面Vと平面図、第8図はシート原
稿押え機構の(縦断11−面図、第9A図・第9B図は
シート原稿排出機構の縦断II:面図、第10A図・第
1OB図はシート原稿送り込み機構の他の実施例の縦断
正面図、第11図は本発明の実施例装置の動作制御回路
のブロック図、第LZA図・第12B図はそのフロー−
1−ヤード。 lは本体装貿、2は原JA送り装置、3(」往復動原稿
台、8は原稿、読取り(V′l煮、38はシート・ブッ
ク原稿送り!、IJ君レバー。 特許出願人 キャノン株式会桓 代 理 人 福 ]11 勧 第?A図 第98図 第7A図
Claims (1)
- (1)シート原稿を読取り処理する本体装置と、その読
取り位置にシート原稿を搬送するため該本体装置のトに
配置されて往復移動する透明な原稿台と、その原稿台の
1.に配置されて停止しているシート)1−(稿送り装
置どから成り、シート原稿を原稿台に向って送り込む手
段と、その送り込んだシート原稿を原稿台と協働してP
;(積台ど一体に往復移動させる手段と、所91回数の
読取りが終った後の復動時原稿台面からシート原稿を剥
離して排出させる手段と、を該原稿送り装置内に具えた
、 シー ト原稿送り装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22189983A JPS60118554A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | シ−ト原稿送り装置 |
US06/672,389 US4660957A (en) | 1983-11-25 | 1984-11-16 | Image forming apparatus with two mode original handling system |
FR8417884A FR2555771B1 (fr) | 1983-11-25 | 1984-11-23 | Dispositif d'avance automatique d'originaux et appareil de formation d'images comportant un tel dispositif |
DE19843443060 DE3443060A1 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Selbsttaetige original-zufuhrvorrichtung und mit einer solchen vorrichtung ausgestattetes bilderzeugungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22189983A JPS60118554A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | シ−ト原稿送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118554A true JPS60118554A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16773905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22189983A Pending JPS60118554A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | シ−ト原稿送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118554A (ja) |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22189983A patent/JPS60118554A/ja active Pending
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