JPS60117258A - 熱可塑性粉粒体用球形化装置 - Google Patents
熱可塑性粉粒体用球形化装置Info
- Publication number
- JPS60117258A JPS60117258A JP58225883A JP22588383A JPS60117258A JP S60117258 A JPS60117258 A JP S60117258A JP 58225883 A JP58225883 A JP 58225883A JP 22588383 A JP22588383 A JP 22588383A JP S60117258 A JPS60117258 A JP S60117258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply path
- air supply
- cold air
- nozzle
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0802—Preparation methods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/02—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by dividing the liquid material into drops, e.g. by spraying, and solidifying the drops
- B01J2/04—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by dividing the liquid material into drops, e.g. by spraying, and solidifying the drops in a gaseous medium
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/04—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by cooling
- B29B13/045—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by cooling of powders or pellets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/10—Making granules by moulding the material, i.e. treating it in the molten state
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
- B29B2009/125—Micropellets, microgranules, microparticles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゲージング内の空111jに対し、上部で原
料供給路及び熱風供給路を、上下中間で冷風供給路を、
かつ、下部で排気兼球状物回収路を夫々接続し7て、原
料供給路からの熱可塑性粉粒体を、熱風で溶融又は軟化
させ、表面張力で球形化し、冷風で球形化したまま同化
させるようにイ′14成した装(&’fの改良に閏゛r
る。
料供給路及び熱風供給路を、上下中間で冷風供給路を、
かつ、下部で排気兼球状物回収路を夫々接続し7て、原
料供給路からの熱可塑性粉粒体を、熱風で溶融又は軟化
させ、表面張力で球形化し、冷風で球形化したまま同化
させるようにイ′14成した装(&’fの改良に閏゛r
る。
」二足装置は、例凡はコピー用トカーをj屑像度向上の
ために球形化する等、極めて微細な粉粒体を一般に処理
対象とするものであり、従来、熱風により溶融又は軟化
した粉粒体がr−シングの周壁内面に付着堆積して、良
好な運転全長時1ttlKわたって継続することが不遺
り能あるいは極めて困難であるとの欠点があった。
ために球形化する等、極めて微細な粉粒体を一般に処理
対象とするものであり、従来、熱風により溶融又は軟化
した粉粒体がr−シングの周壁内面に付着堆積して、良
好な運転全長時1ttlKわたって継続することが不遺
り能あるいは極めて困難であるとの欠点があった。
さらに詳述すると、従来の装置rfにおいて、ゲージン
グ周壁のうち冷風供給路の接杭位置よりも上方で1−シ
ング内空間に臨む部分が、供給される熱風で尚温になり
、また、シ゛−シング内で浮遊する粉粒体は熱風の作用
」で1111温周壁rTIs分に接触しやすく、シたが
って、溶融又は軟化状態のまま粉粒体が^温片壁部分及
びそれに粘箔した溶融又は軟化物に粘ネ1゛する欠点が
あった。
グ周壁のうち冷風供給路の接杭位置よりも上方で1−シ
ング内空間に臨む部分が、供給される熱風で尚温になり
、また、シ゛−シング内で浮遊する粉粒体は熱風の作用
」で1111温周壁rTIs分に接触しやすく、シたが
って、溶融又は軟化状態のまま粉粒体が^温片壁部分及
びそれに粘箔した溶融又は軟化物に粘ネ1゛する欠点が
あった。
本第1発明の目的は、ゲージング周壁への粉粒体付着を
効果的に防止できるようにする点にある。
効果的に防止できるようにする点にある。
本第2発明の目的は、r−シ/グ周壁への粉粒体何社ケ
より−j−効果的に防止できるようにすると共に、ゲー
ジング内に粉粒体を供給するノズル及びその周辺部への
粉粒体伺イ“1゛も効果的に防止できるようにする点に
ある。
より−j−効果的に防止できるようにすると共に、ゲー
ジング内に粉粒体を供給するノズル及びその周辺部への
粉粒体伺イ“1゛も効果的に防止できるようにする点に
ある。
本第3発明の目的は、y−シング周壁、ノズル及びその
周辺部への粉粒休刊4゛1を効果的に防止でき、るよう
にすると共に、浮遊粉粒体どうしの伺着も効果的に防止
できるようにする点にある。
周辺部への粉粒休刊4゛1を効果的に防止でき、るよう
にすると共に、浮遊粉粒体どうしの伺着も効果的に防止
できるようにする点にある。
本第1発1男による装置の特徴構成は、原料供給路及び
熱風供給路が上部に、かつ、排気兼球状物回収路が下部
に夫々接続されたr−シングの周壁のうち、r−シング
の上下中間になる冷風供給路の接続位1mよりも上方で
ゲージング内空聞に臨むgl−分に対して、冷却ジャゲ
ラ)1付設し、11j記周壁部分の内面に沿って下向き
流動するガスカーテンを形成する給気路を設けたことに
あり、その作用効果は次の通9である。
熱風供給路が上部に、かつ、排気兼球状物回収路が下部
に夫々接続されたr−シングの周壁のうち、r−シング
の上下中間になる冷風供給路の接続位1mよりも上方で
ゲージング内空聞に臨むgl−分に対して、冷却ジャゲ
ラ)1付設し、11j記周壁部分の内面に沿って下向き
流動するガスカーテンを形成する給気路を設けたことに
あり、その作用効果は次の通9である。
つ−!す、溶融又は軟化状態で浮遊している粉粒体が周
壁部分に接触することを、カスカーテンによる遮弊作用
で抑制できると共に、冷却ジャグツトにより周壁部分の
温度金低くしておくことによつCまたとえ粉粒体が周壁
部分に移動又は、移行したとしても、粉粒体の接触表面
を周壁部分で冷却同化でき、粉粒体の周壁部分への粘着
を防止できる。
壁部分に接触することを、カスカーテンによる遮弊作用
で抑制できると共に、冷却ジャグツトにより周壁部分の
温度金低くしておくことによつCまたとえ粉粒体が周壁
部分に移動又は、移行したとしても、粉粒体の接触表面
を周壁部分で冷却同化でき、粉粒体の周壁部分への粘着
を防止できる。
その結果、クーシンク周壁への粉粒体付411・に起因
するトラブルの無い状序で、良好な熱i」塑性粉粒体の
球形化を長時聞にわたって連続してsun実に行えるよ
うになり、処理性自−及び処理能力の向上を十分に達成
できた。
するトラブルの無い状序で、良好な熱i」塑性粉粒体の
球形化を長時聞にわたって連続してsun実に行えるよ
うになり、処理性自−及び処理能力の向上を十分に達成
できた。
本第2発明による装置i′(の特徴構成は、011述の
本第1発明における特徴構成に加X、て、原料供給路全
形成するノズルに冷却ジャク°ツト全伺設し、熱風供給
路からr−シンク内空間への熱風吹出口を形成する多孔
体を、は目截頭円錐1ヒ状に形成して、その中心’Iy
−シングの」二下向き中心にほぼ一致させC設け、ノズ
ル化、その吹出し方向が多孔体及びr−シンクの中心と
ほぼ一致する下向きになるように、かつ、先端部が多孔
体の内方に突出するように配置面し、ノズル先端部の外
周1111k、その径か先り;^+ 11+1+−と小
になるテーパ面に形成したことにあり、その作用効果は
次の通りである。
本第1発明における特徴構成に加X、て、原料供給路全
形成するノズルに冷却ジャク°ツト全伺設し、熱風供給
路からr−シンク内空間への熱風吹出口を形成する多孔
体を、は目截頭円錐1ヒ状に形成して、その中心’Iy
−シングの」二下向き中心にほぼ一致させC設け、ノズ
ル化、その吹出し方向が多孔体及びr−シンクの中心と
ほぼ一致する下向きになるように、かつ、先端部が多孔
体の内方に突出するように配置面し、ノズル先端部の外
周1111k、その径か先り;^+ 11+1+−と小
になるテーパ面に形成したことにあり、その作用効果は
次の通りである。
つ−19、本第1発明と同様にガスカーブ/と冷却ジャ
グツトにより周壁部分への粉粒体付着を防止できる上に
、ノズルから吹出される粉粒体ヲ、ノズIし會囲むほぼ
截頭円錐形状の多孔体により、ノズルの全周からクーシ
ンク中心側に吹出される熱風の作用で、クー−シンク中
心側で下降さ亡ることができ、このことによっても粉粒
体の周壁部分との接触全抑制でき、全体として、周壁部
分への粉粒体何名によるトラブルを。
グツトにより周壁部分への粉粒体付着を防止できる上に
、ノズルから吹出される粉粒体ヲ、ノズIし會囲むほぼ
截頭円錐形状の多孔体により、ノズルの全周からクーシ
ンク中心側に吹出される熱風の作用で、クー−シンク中
心側で下降さ亡ることができ、このことによっても粉粒
体の周壁部分との接触全抑制でき、全体として、周壁部
分への粉粒体何名によるトラブルを。
より一層効果的に防止できるようになった。
しかも、ノズルの先端l514を多孔体の内方に突出さ
せると共に、ノズル先端部の外周面を、それに沿って熱
風がスムーズに流れるようにチーコクiI]+に形成す
ることによって、粉粒体がその渦流によりノズル先端部
及び多孔体上部に付着することを効果的に防止でき、そ
−の結果、粉粒体何個による装置トラブtしをより一層
確実に防止できるようになった。
せると共に、ノズル先端部の外周面を、それに沿って熱
風がスムーズに流れるようにチーコクiI]+に形成す
ることによって、粉粒体がその渦流によりノズル先端部
及び多孔体上部に付着することを効果的に防止でき、そ
−の結果、粉粒体何個による装置トラブtしをより一層
確実に防止できるようになった。
本第3発明による装置面の特徴構成は、011述の本第
2発明における特徴構成に加えて、冷風供給路からr−
シンク内空間への冷風吹出口を形成する多孔体を設けた
こ七により、その作用効果は次の通りである。
2発明における特徴構成に加えて、冷風供給路からr−
シンク内空間への冷風吹出口を形成する多孔体を設けた
こ七により、その作用効果は次の通りである。
つまり、++i+述の本第2光明の作用効果を奏するの
みならず、多孔体の作用で冷風をやわらかい状1島で吹
出させることができ、例えば強く冷風を吹出したM↓合
のように、有害な渦流の発生やそれに起因する冷風の吹
」ニリにより落下してきた粉粒体が上昇されて、粉粒体
どうしが何才1するという不都合な重患を回避でき、そ
の結果落下してきた粉粒体を冷風によって冷却固化しな
がら滑かにr−シンクの中心に寄せ、球形状を良好に維
持し、なから円滑に回収゛(″きる。
みならず、多孔体の作用で冷風をやわらかい状1島で吹
出させることができ、例えば強く冷風を吹出したM↓合
のように、有害な渦流の発生やそれに起因する冷風の吹
」ニリにより落下してきた粉粒体が上昇されて、粉粒体
どうしが何才1するという不都合な重患を回避でき、そ
の結果落下してきた粉粒体を冷風によって冷却固化しな
がら滑かにr−シンクの中心に寄せ、球形状を良好に維
持し、なから円滑に回収゛(″きる。
したがって、全体、=t、−r、粉粒体と装置uとの付
♀■及び粉粒体どうしの付構ヲ十分に防止して良好な球
形化処理を確実にかつ効率良く行えるようになった。
♀■及び粉粒体どうしの付構ヲ十分に防止して良好な球
形化処理を確実にかつ効率良く行えるようになった。
次に、第1図によりり(流側を示ター。
r−シンク(1)を、横断面形状がほぼ円形で縦長に、
かつ、下部において−1・侠1り形状に形成すると共に
、上下向き中心(1))が#’l:ぼ鉛直になるように
立、役して35る。
かつ、下部において−1・侠1り形状に形成すると共に
、上下向き中心(1))が#’l:ぼ鉛直になるように
立、役して35る。
原料供給路(2a)を形成するノズル(2)乞、その吹
出し方向がr−シンク中心+Plとほぼ一致する下向き
になるように、r−シンク(11の上部に設け、原料供
給ポツパー(3a)からの熱IJJvll性粉粒体にプ
ロワ−(3b)及びエゼクタ−(3C)により空気輸送
するように構成した原料供給装置13)ff:ノズル(
2)に接続しである。
出し方向がr−シンク中心+Plとほぼ一致する下向き
になるように、r−シンク(11の上部に設け、原料供
給ポツパー(3a)からの熱IJJvll性粉粒体にプ
ロワ−(3b)及びエゼクタ−(3C)により空気輸送
するように構成した原料供給装置13)ff:ノズル(
2)に接続しである。
尚、図中αηは必要に応じて設ける予備加熱器である。
はぼ截頭円錐形状の多孔体(4)を、その中心(円がゲ
ージングil+及びノズル(21の中心fPlとほぼ一
致するように、r−シングtll内」―部に設けて、熱
風供給路(5)及び熱風吹出口(4a)を形成し、プロ
ワ−(6a)及び耐久ヒータ(6b)から成る熱風発生
装置(61からの熱風を、r−シンク(1)内において
ノズル(2)の開口全域からr−シンク中心iPlに向
かつCかつ斜め下方に向かって吹出すように構成すると
共に、ノズル(21からの粉粒体全熱風により溶融又は
軟化させた後表向張力で球形化するように構成しである
。
ージングil+及びノズル(21の中心fPlとほぼ一
致するように、r−シングtll内」―部に設けて、熱
風供給路(5)及び熱風吹出口(4a)を形成し、プロ
ワ−(6a)及び耐久ヒータ(6b)から成る熱風発生
装置(61からの熱風を、r−シンク(1)内において
ノズル(2)の開口全域からr−シンク中心iPlに向
かつCかつ斜め下方に向かって吹出すように構成すると
共に、ノズル(21からの粉粒体全熱風により溶融又は
軟化させた後表向張力で球形化するように構成しである
。
ノズル(2)に冷却ジャクツ1. (2b)?細膜し、
ノズル(2,I先端部を多孔体(4)の内71(に突出
させ、ノズル(2)先端部の外周向(2c及、その径が
先9iM 1u11はど小になるテーパ曲に形成し、ノ
ズル(21先端部及び多孔体(4)土部−\の扮10体
刊イ゛f 4: l!tl tトするように構成しであ
る。
ノズル(2,I先端部を多孔体(4)の内71(に突出
させ、ノズル(2)先端部の外周向(2c及、その径が
先9iM 1u11はど小になるテーパ曲に形成し、ノ
ズル(21先端部及び多孔体(4)土部−\の扮10体
刊イ゛f 4: l!tl tトするように構成しであ
る。
r−シンク111の上下中間に全周から冷風を均一に吹
込むための冷風供給路(7)を段りて、球1ヒ化して落
下してくる粉粒体ケブ〔コリー(8)からの冷風で冷却
固化するように構成し、冷1「Ii(供給路(7)から
y−シンク(1)内空間への冷風吹出口(9a)乱流の
発生を伴なうこと無く、シーーーシ/り中心fPl側に
寄せながら落下させるように構成しである。
込むための冷風供給路(7)を段りて、球1ヒ化して落
下してくる粉粒体ケブ〔コリー(8)からの冷風で冷却
固化するように構成し、冷1「Ii(供給路(7)から
y−シンク(1)内空間への冷風吹出口(9a)乱流の
発生を伴なうこと無く、シーーーシ/り中心fPl側に
寄せながら落下させるように構成しである。
r−シンクfi+の下部に排気J[、lSk状物回収路
1fllを接続し、球状物回収用→J−fり「−1ン(
lla)及びバッグフィ?レター(llb、) 、並ひ
に、排気ブロワ−(llc)から成る回収装置−(1υ
を回収路(1ill K接続し、冷却用外気を回収路(
10)に吸入させる吸気路(2)を設け、球形化した粉
粒体を十分に固化して回収するように構成しCある。
1fllを接続し、球状物回収用→J−fり「−1ン(
lla)及びバッグフィ?レター(llb、) 、並ひ
に、排気ブロワ−(llc)から成る回収装置−(1υ
を回収路(1ill K接続し、冷却用外気を回収路(
10)に吸入させる吸気路(2)を設け、球形化した粉
粒体を十分に固化して回収するように構成しCある。
r−シンクtl’lの周壁のうち、冷風供給路(7)の
接続位置よりも上方でr−ノングfil内空間に臨む部
分(1a)に対して冷却ジャグツ+−03i付設し、そ
の周壁1η1<分(1a)の内向に沿つCブロワ−0勺
からの冷風を下向き流動させてガスカーテンを形成する
ための給気路◇0會設け、粉粒体の周壁部分(1&)へ
の付着を阻止するように(・1°4成しである。
接続位置よりも上方でr−ノングfil内空間に臨む部
分(1a)に対して冷却ジャグツ+−03i付設し、そ
の周壁1η1<分(1a)の内向に沿つCブロワ−0勺
からの冷風を下向き流動させてガスカーテンを形成する
ための給気路◇0會設け、粉粒体の周壁部分(1&)へ
の付着を阻止するように(・1°4成しである。
ifc、r−シンクillの下挟まり部分(1b)に対
して冷却ジャrットGQ全付設して、粉粒体の下狭t!
7部分(1b′)−,の付狗奮阻止するように構成しで
ある。 尚、冷却ジャグツト(2b)、 (13、[相
]夫々に図外のボングーやプロ1ノーによって冷水や冷
風が供給されるように構成しである。
して冷却ジャrットGQ全付設して、粉粒体の下狭t!
7部分(1b′)−,の付狗奮阻止するように構成しで
ある。 尚、冷却ジャグツト(2b)、 (13、[相
]夫々に図外のボングーやプロ1ノーによって冷水や冷
風が供給されるように構成しである。
次に、別の実施例を説明する。
熱風供給路(5)、給気路00、冷風供給路(7)、吸
気路u埠等から供給するガスは、空気や不活性ガス、そ
の他適当なものに又吏でき、樹脂、染料、顔料、その他
の有機物、低融点無機物等の混在する熱可塑性粉粒体の
性状等に応じで選択される。
気路u埠等から供給するガスは、空気や不活性ガス、そ
の他適当なものに又吏でき、樹脂、染料、顔料、その他
の有機物、低融点無機物等の混在する熱可塑性粉粒体の
性状等に応じで選択される。
冷風供給路(7)に対する多孔体(!りを1彪成するに
、第2図に示すように、全〔の冷風吹出1.’、’]
(9a)がy−シンク中心(■))に向かつCかつ斜め
下方に向かって冷風を吠出すように形成したり、あるい
は、第3図に示すように、下端側の冷風吹出[1(9b
)だけが下向きに冷風を吹出すようにする等、冷風吹出
口(9a) 、 (9b)の少なくとも一部が下向きに
冷風を吹出すようにすると、粉粒体の排出をより一層円
滑化できる。
、第2図に示すように、全〔の冷風吹出1.’、’]
(9a)がy−シンク中心(■))に向かつCかつ斜め
下方に向かって冷風を吠出すように形成したり、あるい
は、第3図に示すように、下端側の冷風吹出[1(9b
)だけが下向きに冷風を吹出すようにする等、冷風吹出
口(9a) 、 (9b)の少なくとも一部が下向きに
冷風を吹出すようにすると、粉粒体の排出をより一層円
滑化できる。
排気兼球状物回収路(10)及び吸気路(14k形成す
るに、第2図に示すような管形状VこしC1粉粒体の気
体輸送を円滑化してもよく、この場合1曲9部1/%J
に粉粒体か句肴しlいようVC1回収路1(11の入口
側を形成する直管711〜分IBIを十分に長くするこ
とが好ましい。
るに、第2図に示すような管形状VこしC1粉粒体の気
体輸送を円滑化してもよく、この場合1曲9部1/%J
に粉粒体か句肴しlいようVC1回収路1(11の入口
側を形成する直管711〜分IBIを十分に長くするこ
とが好ましい。
本第1発明において、原料供給路(2a)を形成する構
成、熱風供給路(5)及び冷風供給路(7)に対する多
孔体+41 、 (9+の形状や有無、冷風供給路(7
)下方の冷却ジャグツト(Mνの設置範囲や有無、吸気
路(ロ)の有無等は不問である。
成、熱風供給路(5)及び冷風供給路(7)に対する多
孔体+41 、 (9+の形状や有無、冷風供給路(7
)下方の冷却ジャグツト(Mνの設置範囲や有無、吸気
路(ロ)の有無等は不問である。
本第2発明において、冷風供給路(7)に対する多孔体
(9)の形状や有無、冷風供給路(7)下方の冷却ジャ
クソト輪の設置範囲や有無、吸気路(2)の有無等は不
問である。
(9)の形状や有無、冷風供給路(7)下方の冷却ジャ
クソト輪の設置範囲や有無、吸気路(2)の有無等は不
問である。
本第3発明において、冷風供給路(7)下方の冷却ジャ
グツト(ト)の設置範囲や有無、吸気路(6)の有無等
は不問である。
グツト(ト)の設置範囲や有無、吸気路(6)の有無等
は不問である。
r−シンクil+の寸法や形状、原料供給装置(3)、
熱風供給装置(61や回収装置←υの構成、その他にふ
−いC4宜変史が可能である。
熱風供給装置(61や回収装置←υの構成、その他にふ
−いC4宜変史が可能である。
tX1図は本発明の実施例を示す概略縦断面図、第2図
及び第3図は本発明の各別の実施例を示すJJ! t5
1sの概略縦断面図である。 +11・・・・・r〜シング、(1a)・・周壁部分、
(2戸・・ノズIし、(2a)・・・原料供給路、(2
b)・・・・・・冷却ジャグツト、(2o)・・先端部
外周面、(4)・・・・・多孔体、(4a)・・・熱風
吹出口、(5)・・熱風供給路、+71 = ・:l凰
供給路、+91 ・多孔体、(9a) 、 (9b)・
・冷風吹出口、(101・ 回収D’t5(J’lr
・・冷却ジャ’f ’7 )、Q51 ・・・#8気路
、(PI (p’l−1= (j+ +r。 代理人 弁理士 北 村 修 第]図 第2図 第 3 図
及び第3図は本発明の各別の実施例を示すJJ! t5
1sの概略縦断面図である。 +11・・・・・r〜シング、(1a)・・周壁部分、
(2戸・・ノズIし、(2a)・・・原料供給路、(2
b)・・・・・・冷却ジャグツト、(2o)・・先端部
外周面、(4)・・・・・多孔体、(4a)・・・熱風
吹出口、(5)・・熱風供給路、+71 = ・:l凰
供給路、+91 ・多孔体、(9a) 、 (9b)・
・冷風吹出口、(101・ 回収D’t5(J’lr
・・冷却ジャ’f ’7 )、Q51 ・・・#8気路
、(PI (p’l−1= (j+ +r。 代理人 弁理士 北 村 修 第]図 第2図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ r−シング(1)内の空間に対し、」二部で原料供
給路(2a)及び熱風供給路fli) k 、IZ上下
中間冷風供給路(7)を、かつ、下ハ19で排気兼球状
物回収路(10)を夫々接続した熱jiJ jpJ性粉
粒粉粒体用球形化装置って、前記クーンングfi+の周
壁のうちOII記冷風冷風供給路)のシど494位1t
’tよりも上方で前記r−シングill内空間に臨む部
分(la)に対して、冷却ジャグツト(L’9 k (
”J股すると共に、前記周壁部分(1a)の内面に沿っ
て下向き流動するガスカーテンを形1戊するための給気
路Q−を設けである熱−J塑性粉粒体用1球形化鼓1面
。 ■ r−シング(1)内の空間に%J l、、−J−、
部で原料供給路(2a)及び熱風供給路(5)を、上下
中間で冷風供給路(7)を、かつ、1;−都で排気兼球
状物回収路(10)を夫々払11弗したM l桂塑性粉
粒体用球形化装置uであって、前記クーラング1110
周壁のうら01■記冷風供給路(7)の4’& 4’を
位1対よりも上方で前記クーシング+11内空聞に臨む
部分(la)に対して、冷却ジャプツトO1増全伺設す
ると共に、1111記周壁部分(1a)の内面に沿って
下向き流動するガスカーテンを形成するための給気路(
IFllを設け、01J記原料供給路(2a)を形成す
るノズル(2)に冷却ジャグツト(2b)Q付設し、前
記熱風供給路(6)からMu記ゲージング(1)内空間
への熱風吹出口(4a)を形成する多孔体(4)を、1
1は截頭円錐形状に形成して、その中心(Vを1911
記y−シングil+の上下向き中心tp+にほぼ一致さ
せて設け、前記ノズル(2)を、その吹出し方向が前記
中心(1)1とほぼ一致する下向きになるように、かつ
、先端部が前記多孔体(4)の内方に突出するように配
置し、fJJ記ノズル(2)先端部の外周面(2C)を
、その径が先端側はど小になるデーパ面に形成しである
熱可塑性粉粒体用球形化装置。 ■ クーシング(1)内の空′間に対し、上部で原料供
給路(2a)及び熱風供給路(5)金、上下中間で冷風
供給路+71 k 、かつ、−1’1lisで排気11
を球状物回収路(101’i夫々接続しlこ熱1り勉性
粉粒体用球形化装置6であって、+iiJ記Sl’−シ
ング(1)の周壁のうら011記冷風供H’f 1Nf
4 (71(Z) J9 +1B+’lj位1f’t
ヨり モ1方でrifj記クーシりグIII内空聞に臨
む部分(1a)に対して、冷却ジャゲット0:tl ’
?c伺設すると共に、前記周壁部分(la)の内向に沿
って下向き流動するカスカーテンを形IJs−,Jるた
めの給気路(IQ k tUけ、1i1」記原料供給路
(2a)(c−形成するノズル(2)に冷却ジャグツト
(2b)’5付設し、LI’J記熱風供給路(6)から
l1II記y−ノングtll内空聞記デーシングの上下
向き中心(1))にほぼ一致させて設け、ifl記ノズ
ル(2jム その吹出し方向が011記中心11)lと
ほぼ一致するト−向きになるように、かつ、先端部が前
記多孔体(4)の内方に突出するように配置f* L、
前記ノズル(211先☆1111の外周面(2C)’f
、その径が九−”:+5側はど小になるテーパ面に形成
し、前記冷風供給路(7)から前記クーシングill内
空聞への冷風吹出口(9a)、 (9b)を形成する多
孔体(9)を設けである熱iiJ塑性粉粒体用球形化装
置U1:。 ■ 1111記冷風吹出口(9a) 、(9b)の少く
とも一部か、下向きに冷風を吹出すものである特許請求
の範囲第O)項に記載の装置1′イ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225883A JPS60117258A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225883A JPS60117258A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117258A true JPS60117258A (ja) | 1985-06-24 |
JPH029342B2 JPH029342B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16836354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58225883A Granted JPS60117258A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117258A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6450061A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Morimura Baadeishie Kk | Production of liquid developer for electrostatic photography |
WO1991001207A1 (en) * | 1989-07-18 | 1991-02-07 | Exxon Chemical Patents Inc. | Method and apparatus for centrifugal cooling and treating of solids in dilute phase solid-gas systems |
US5400972A (en) * | 1990-05-18 | 1995-03-28 | Nestec S.A. | Agglomeration nozzle |
GB2366540A (en) * | 2000-09-02 | 2002-03-13 | Battenfeld Gmbh | Cooling granules for an injection moulding machine |
EP1344562A2 (en) * | 2002-03-07 | 2003-09-17 | Seiko Epson Corporation | Apparatus for producing toner, method for producing toner, and toner |
JP2004276016A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-10-07 | Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd | 球形化処理装置 |
WO2007086602A1 (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-02 | Imex Co., Ltd. | 静電荷像現像用トナー及びその製造方法 |
WO2008000613A1 (de) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Sumitomo (Shi) Demag Plastics Machinery Gmbh | Schneckenpresse mit einer kühleinrichtung in der einzugszone |
AT522286A1 (de) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | Erema Eng Recycling Maschinen & Anlagen Gmbh | Vorrichtung zum Abkühlen von partikelförmigen Materialien |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58225883A patent/JPS60117258A/ja active Granted
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6450061A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Morimura Baadeishie Kk | Production of liquid developer for electrostatic photography |
WO1991001207A1 (en) * | 1989-07-18 | 1991-02-07 | Exxon Chemical Patents Inc. | Method and apparatus for centrifugal cooling and treating of solids in dilute phase solid-gas systems |
US5400972A (en) * | 1990-05-18 | 1995-03-28 | Nestec S.A. | Agglomeration nozzle |
US5569479A (en) * | 1990-05-18 | 1996-10-29 | Nestec S.A. | Process for agglomerating powder-form materials |
GB2366540A (en) * | 2000-09-02 | 2002-03-13 | Battenfeld Gmbh | Cooling granules for an injection moulding machine |
GB2366540B (en) * | 2000-09-02 | 2003-07-02 | Battenfeld Gmbh | Device and process for cooling granules |
EP1344562A2 (en) * | 2002-03-07 | 2003-09-17 | Seiko Epson Corporation | Apparatus for producing toner, method for producing toner, and toner |
EP1344562A3 (en) * | 2002-03-07 | 2004-12-29 | Seiko Epson Corporation | Apparatus for producing toner, method for producing toner, and toner |
JP2004276016A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-10-07 | Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd | 球形化処理装置 |
JP4603800B2 (ja) * | 2003-02-24 | 2010-12-22 | 日本ニューマチック工業株式会社 | 球形化処理装置 |
WO2007086602A1 (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-02 | Imex Co., Ltd. | 静電荷像現像用トナー及びその製造方法 |
US8137882B2 (en) | 2006-01-30 | 2012-03-20 | Imex Co., Ltd. | Toner for developing electrostatic images and process for producing the toner |
WO2008000613A1 (de) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Sumitomo (Shi) Demag Plastics Machinery Gmbh | Schneckenpresse mit einer kühleinrichtung in der einzugszone |
AT522286A1 (de) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | Erema Eng Recycling Maschinen & Anlagen Gmbh | Vorrichtung zum Abkühlen von partikelförmigen Materialien |
AT522286B1 (de) * | 2019-04-12 | 2022-04-15 | Erema Eng Recycling Maschinen & Anlagen Gmbh | Vorrichtung zum Abkühlen von partikelförmigen Materialien |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029342B2 (ja) | 1990-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60117258A (ja) | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 | |
US4212837A (en) | Method and apparatus for forming spherical particles of thermoplastic material | |
AU633748B2 (en) | Process of cooling hot process gases | |
JP6872620B2 (ja) | 球状構造を有する粉状プラスチックの製造装置および製造方法 | |
BRPI0913633B1 (pt) | Método para granular material em fusão | |
JPS5959410A (ja) | 熱可塑性粒子の球型化装置 | |
US4874037A (en) | Apparatus for cooling a hot product gas | |
JPH05504509A (ja) | 粒状製品の製造装置 | |
US8277209B2 (en) | Screen/tray method and system for wet sulphur priller | |
SE438604B (sv) | Anordning for att bringa substanser, som forekommer i minst tva olika faser, i kontakt med varandra | |
CN212237165U (zh) | 一种旋转制粒机的冷却装置 | |
TW366332B (en) | Sintering method for cement clinkers and sintering apparatus of the same | |
JP3525208B2 (ja) | 高温粉粒体の冷却装置 | |
JPS58109129A (ja) | 粉体と反応ガスとの懸濁スプレ−を生成するための方法および装置 | |
JP2006241562A (ja) | 金属溶湯の連続噴霧装置 | |
CN208664401U (zh) | 一种工业fdm打印设备用的冷却装置 | |
JPS59127662A (ja) | 粉体又は粒体の処理方法及びその装置 | |
JPH0427897B2 (ja) | ||
BR112021016239A2 (pt) | Dispositivo de resfriamento de materiais particulados | |
JP2007056100A (ja) | 粗粒分離機能付きチャー搬送装置および石炭ガス化システム | |
ES353961A1 (es) | Un aparato para uso en la fabricacion en gran serie de pe- quenas particulas esfericas. | |
DE60224104D1 (de) | Vorrichtung zur herstellung von körnigen kristallen vom fallrohrtyp | |
JP2008215673A (ja) | スクリューコンベア型処理装置およびそれを用いた粒状体の熱処理方法 | |
ITBZ950006A1 (it) | Procedimento e dispositivo per il raffreddamento del tubo,in materiale termoplastico fuso,estruso da una testa soffiante foglie. | |
CN211725707U (zh) | 一种可熔性粉体材料的球化装置 |