JPS60117031A - やぐらこたつ - Google Patents
やぐらこたつInfo
- Publication number
- JPS60117031A JPS60117031A JP22591983A JP22591983A JPS60117031A JP S60117031 A JPS60117031 A JP S60117031A JP 22591983 A JP22591983 A JP 22591983A JP 22591983 A JP22591983 A JP 22591983A JP S60117031 A JPS60117031 A JP S60117031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- reinforcing plate
- kotatsu
- inner frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/002—Stoves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に、やぐらこたつに関するものである。
従来例の114成とその問題点
一般に従来のやぐらこたつのヒータ一部174造に、第
1図で示すように中枠1の内側に溝2全施し、その溝2
に薄目のボード3をはめ込み、七の下部に補強&’l設
けていた。そして補強板4のすぐ1’ 9+11にヒー
ター9をヒス6やダボ6を介して固定していた。ここで
補強&4の働きに、ボード3の上面からの荷重からヒー
ター9の変形や破壊を守る為のものである。ところがこ
の様な構造にすると、中枠1の上面7からヒーター9の
上面811.での寸法(a+b+o)が必費となり、ど
うしてもヒーター9が下方へ下ってしまっていた。
1図で示すように中枠1の内側に溝2全施し、その溝2
に薄目のボード3をはめ込み、七の下部に補強&’l設
けていた。そして補強板4のすぐ1’ 9+11にヒー
ター9をヒス6やダボ6を介して固定していた。ここで
補強&4の働きに、ボード3の上面からの荷重からヒー
ター9の変形や破壊を守る為のものである。ところがこ
の様な構造にすると、中枠1の上面7からヒーター9の
上面811.での寸法(a+b+o)が必費となり、ど
うしてもヒーター9が下方へ下ってしまっていた。
第2図のごとく、やぐらこたつ本来の機能として、でき
るだけ内部空間lは大きくとり、ゆったりと使用できる
のが望ましいのでおる。しかし、前述のような従来構造
でに、どうしてもヒーター9が下ってしまい内部空間l
が少なくなってしまうという問題があった。
るだけ内部空間lは大きくとり、ゆったりと使用できる
のが望ましいのでおる。しかし、前述のような従来構造
でに、どうしてもヒーター9が下ってしまい内部空間l
が少なくなってしまうという問題があった。
発明の目的
本発明にこのような従来の問題点を除去するものであり
、簡単な構成でヒーターの底面を上方に上げ使用空間を
大きくとることにより、使い勝手をよくするものである
。
、簡単な構成でヒーターの底面を上方に上げ使用空間を
大きくとることにより、使い勝手をよくするものである
。
発明の構成
本発明に、ヒーターの上部を補強板で覆い、補強板の周
縁の少なくとも一辺を枠体の上に載置させたものである
。
縁の少なくとも一辺を枠体の上に載置させたものである
。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図で10にやぐら本体で、外枠11と、ヒーター1
4を取り付ける中枠1で(精成されている。
4を取り付ける中枠1で(精成されている。
12にやぐら本体を支える脚でめる。
第3図の13にヒーター14を挿入する空間であり、ヒ
ーター14の外寸法とタヨぼ同寸法となっている。ヒー
ター14の上部には補強板16がビス17にて取り付け
られており、この補強板16は。
ーター14の外寸法とタヨぼ同寸法となっている。ヒー
ター14の上部には補強板16がビス17にて取り付け
られており、この補強板16は。
ヒーター14から縁を出した形状で、外寸法に中枠1の
外寸法とほぼ同等となっている。
外寸法とほぼ同等となっている。
今、この構成のヒーター14を、中枠1の空間13部に
挿入したとき、補強板15の外端部16に中枠1に載置
された状9にある(第4図)。
挿入したとき、補強板15の外端部16に中枠1に載置
された状9にある(第4図)。
すなわち、ヒーター14の上面と中枠1の」二面が面一
の状態となっている。
の状態となっている。
ここで、このヒーター14の挿入状態(第4図)と従来
例(第1図)とを比較してみると、本実施例でに従来例
の(a+b−t−c+)の寸法がなくなっていることが
わかる。以上のことからヒーター14n(a+b+c
)の寸法だけ上方に上るので。
例(第1図)とを比較してみると、本実施例でに従来例
の(a+b−t−c+)の寸法がなくなっていることが
わかる。以上のことからヒーター14n(a+b+c
)の寸法だけ上方に上るので。
ヒ、−ター14の底面から床までの空間距離ニ、同寸法
(a+b+c)分大きくなる。
(a+b+c)分大きくなる。
なお、上記実施例の補強板15v;J、すべての周縁が
中枠1に載置された構造になっているが、第6図のごと
く1辺のみ乗り上げ、他万全ビス等で中枠1に固定して
も同じ働きをする。
中枠1に載置された構造になっているが、第6図のごと
く1辺のみ乗り上げ、他万全ビス等で中枠1に固定して
も同じ働きをする。
発明の効果
以上のように本発明はヒーターの上部を補強板で覆って
、その補強板の周縁を中枠の上に載置させた(構造とし
た為、従来のボードを中枠の内側に施した溝に挿入しそ
の下部に補強板を設けた構造に比べ実施例の中で述べた
( a+b+a )の寸法性ヒーターを上方に上げるこ
とができ、この結果として使用空間が太きくなり実用土
足がヒーターに当たりにくくなる等、極めて使い勝手の
よいやぐらこたつを提供できるものである。
、その補強板の周縁を中枠の上に載置させた(構造とし
た為、従来のボードを中枠の内側に施した溝に挿入しそ
の下部に補強板を設けた構造に比べ実施例の中で述べた
( a+b+a )の寸法性ヒーターを上方に上げるこ
とができ、この結果として使用空間が太きくなり実用土
足がヒーターに当たりにくくなる等、極めて使い勝手の
よいやぐらこたつを提供できるものである。
さらにこの構造によると、中枠内部に溝をほりたり、ボ
ードをその溝に組み込むわずられしい組方法をとる必女
がない等、製作工程上でも極めて有、利なものとするこ
とができる。
ードをその溝に組み込むわずられしい組方法をとる必女
がない等、製作工程上でも極めて有、利なものとするこ
とができる。
第1図は従来のやぐらこたつのヒータ一部の構造を示す
一部切断正面図、第2脂に本発明の一実施例のやぐらこ
たつの構造を示す一部切断正面図、第3図は同やぐらこ
たつの分解斜視図、第4図は向やぐらこたつのヒータ一
部の114造を示す一部切断正面図、第5図は本発明の
他の実施例の一部切断正面図である。 1・・・・・・中枠、10・・・・・・やぐら本体、1
4・・・・・・ヒーター、15・・・・・・補強板。 代理人の氏名 ヅ〔埋土 中 尾 敏 尾 はが1名第
1図 第2図 第3図 I7 第4図 第5図
一部切断正面図、第2脂に本発明の一実施例のやぐらこ
たつの構造を示す一部切断正面図、第3図は同やぐらこ
たつの分解斜視図、第4図は向やぐらこたつのヒータ一
部の114造を示す一部切断正面図、第5図は本発明の
他の実施例の一部切断正面図である。 1・・・・・・中枠、10・・・・・・やぐら本体、1
4・・・・・・ヒーター、15・・・・・・補強板。 代理人の氏名 ヅ〔埋土 中 尾 敏 尾 はが1名第
1図 第2図 第3図 I7 第4図 第5図
Claims (1)
- 周縁部に脚を有する枠体と、との枠体に取り付けるヒー
ターとを備え、上記ヒーターの上部を覆う如く補強板を
設け、この補強板の少なくとも1辺を上記枠体上に載置
させたやぐらこたつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22591983A JPS60117031A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | やぐらこたつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22591983A JPS60117031A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | やぐらこたつ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117031A true JPS60117031A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16836939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22591983A Pending JPS60117031A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | やぐらこたつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117031A (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22591983A patent/JPS60117031A/ja active Pending
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