JPS6317921Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6317921Y2 JPS6317921Y2 JP1981127127U JP12712781U JPS6317921Y2 JP S6317921 Y2 JPS6317921 Y2 JP S6317921Y2 JP 1981127127 U JP1981127127 U JP 1981127127U JP 12712781 U JP12712781 U JP 12712781U JP S6317921 Y2 JPS6317921 Y2 JP S6317921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- slats
- feet
- slatted
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 34
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、床下に足を入れることができるよう
になつた掘こたつに関する。
になつた掘こたつに関する。
従来の掘こたつにあつては、すのこは炉箱内の
下部にしかセツトできなかつたので、床の上に寝
転がつて足をやぐら内に入れた場合、足が炉箱内
で宙ぶらりんとなり、足に負担がかかるという欠
点があつた。
下部にしかセツトできなかつたので、床の上に寝
転がつて足をやぐら内に入れた場合、足が炉箱内
で宙ぶらりんとなり、足に負担がかかるという欠
点があつた。
このため、すのこを炉箱内の下部と炉箱の上部
とに選択的に配置できるようにしたものが、実開
昭52−117182号公報に開示されているが、この従
来例にあつては、すのこは大きく高低二段に高さ
調整できるようになつているだけであり、各々の
位置ですのこの高さを比較的小幅に調整すること
はできなかつた。このため、座して掘こたつ内に
足を入れる場合にはすのこを低い位置で使用で
き、あるいは寝転がつて掘こたつ内に足を入れる
場合にはすのこを高い位置で使用することはでき
るが、各々の高位置あるいは低位置で使用者の足
の長さや幼長に応じてすのこの高さを小幅調整す
ることができず、足先がすのこに届かない場合や
不自由な姿勢をとらなければならない場合があつ
た。
とに選択的に配置できるようにしたものが、実開
昭52−117182号公報に開示されているが、この従
来例にあつては、すのこは大きく高低二段に高さ
調整できるようになつているだけであり、各々の
位置ですのこの高さを比較的小幅に調整すること
はできなかつた。このため、座して掘こたつ内に
足を入れる場合にはすのこを低い位置で使用で
き、あるいは寝転がつて掘こたつ内に足を入れる
場合にはすのこを高い位置で使用することはでき
るが、各々の高位置あるいは低位置で使用者の足
の長さや幼長に応じてすのこの高さを小幅調整す
ることができず、足先がすのこに届かない場合や
不自由な姿勢をとらなければならない場合があつ
た。
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは座して
掘こたつに足を入れる場合にも寝転がつて掘こた
つに足を入れる場合にもすのこの上に足を載せる
ことができるようにすると共に、使用者の身長や
体型などに応じてすのこの高さを小幅調整できる
ようにし、使用感の向上を図ることにある。
れたものであり、その目的とするところは座して
掘こたつに足を入れる場合にも寝転がつて掘こた
つに足を入れる場合にもすのこの上に足を載せる
ことができるようにすると共に、使用者の身長や
体型などに応じてすのこの高さを小幅調整できる
ようにし、使用感の向上を図ることにある。
本考案の掘こたつは、床１下に設置した炉箱２
の内壁面の下部にすのこ３の端を載置するための
下段のすのこ載置部５を形成し、炉箱２の内壁面
の上端部にも上記すのこを載置できる上段のすの
こ載置部４を形成し、上記すのこ３の下面に複数
本のすのこ足１４を非対称な配置に設け、上記上
段もしくは下段のうち少なくともいずれか一方の
すのこ載置部４，５に複数個の凹所１５，１６を
凹設し、上記すのこ３をこのすのこ載置部４，５
に載置した時にすのこ足１４が凹所１５，１６内
に嵌まり込むと共にすのこ３をこの状態から回転
させてすのこ載置部４，５に載置した時にはすの
こ足１４が凹所１５，１６に嵌まり込まないよう
にして成ることを特徴とするものである。しかし
て、座して掘こたつに足を入れる場合には、すの
こ３の位置を下段のすのこ載置部５の位置に下げ
ることにより下まで足を入れることができ、また
寝転がつて掘こたつ内に足を入れる場合には、す
のこ３を上段のすのこ載置部４の位置に上げるこ
とによりほぼ水平に伸ばされた足をすのこ３によ
り支持することができ、使用者の姿勢に適した高
さにすのこ３の高さを設定することができるもの
である。しかも、すのこ３は上段もしくは下段の
すのこ載置部４，５のうち少なくともいずれか一
方において、すのこ足１４を凹所１５，１６に嵌
合させることにより、あるいは嵌合させないこと
により、すのこ足１４の高さ分だけすのこ３の高
さを小幅調整することができ、使用者の身長や足
の長さ、幼長などに応じて足がすのこ３に届くよ
うに、あるいは足が掘こたつ内につかえないよう
にすのこ３を調整することができ、快適に掘こた
つを使用することができるものである。
の内壁面の下部にすのこ３の端を載置するための
下段のすのこ載置部５を形成し、炉箱２の内壁面
の上端部にも上記すのこを載置できる上段のすの
こ載置部４を形成し、上記すのこ３の下面に複数
本のすのこ足１４を非対称な配置に設け、上記上
段もしくは下段のうち少なくともいずれか一方の
すのこ載置部４，５に複数個の凹所１５，１６を
凹設し、上記すのこ３をこのすのこ載置部４，５
に載置した時にすのこ足１４が凹所１５，１６内
に嵌まり込むと共にすのこ３をこの状態から回転
させてすのこ載置部４，５に載置した時にはすの
こ足１４が凹所１５，１６に嵌まり込まないよう
にして成ることを特徴とするものである。しかし
て、座して掘こたつに足を入れる場合には、すの
こ３の位置を下段のすのこ載置部５の位置に下げ
ることにより下まで足を入れることができ、また
寝転がつて掘こたつ内に足を入れる場合には、す
のこ３を上段のすのこ載置部４の位置に上げるこ
とによりほぼ水平に伸ばされた足をすのこ３によ
り支持することができ、使用者の姿勢に適した高
さにすのこ３の高さを設定することができるもの
である。しかも、すのこ３は上段もしくは下段の
すのこ載置部４，５のうち少なくともいずれか一
方において、すのこ足１４を凹所１５，１６に嵌
合させることにより、あるいは嵌合させないこと
により、すのこ足１４の高さ分だけすのこ３の高
さを小幅調整することができ、使用者の身長や足
の長さ、幼長などに応じて足がすのこ３に届くよ
うに、あるいは足が掘こたつ内につかえないよう
にすのこ３を調整することができ、快適に掘こた
つを使用することができるものである。
以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。１は大引き６の上に横架した根太７の上に床
板８と畳９を敷いて構成した床である。床１の開
口からは上面開口した炉箱２が吊り下げられてお
り、床１の開口の縁には畳９と上面面一となるよ
うに框１０を枠組みしてある。炉箱２内の最下部
には、電気ヒータ等の放熱器１１を納入するため
の火入れ箱１２を形成してある。４は炉箱２の内
壁面の上端部において対向する一対の壁面に設け
られたすのこ載置部であり、上段のすのこ載置部
４が設けられている二壁面と異なる（直交する方
向の）二壁面に形成されている。すのこ載置部４
は第１図及び第２図に示すように炉箱２自体を曲
成したものでもよいが、炉箱２の内壁面にすのこ
載置部４となる角材を固設して炉箱２にすのこ載
置部４を形成しても良い。しかして、このすのこ
載置部４にすのこ３を載置した場合には、寝転ん
で足を載せる台として用いることができるのであ
る。また、５は炉箱２内壁面において上段のすの
こ載置部４よりも下方、即ち火入れ箱１２の上に
設けられたすのこ載置部である。なお、上段及び
下段のすのこ載置部４，５は炉箱２の内壁面の全
周に亘つて設けてもよく、対向する二面にのみ設
けても良いものである。しかして、下段のすのこ
載置部５の上にすのこ３を載置した場合には、座
つて足を置く台として用いることができるのであ
る。しかも、図示例ではすのこ３は２枚に分割さ
れており、上段のすのこ載置部４は対向する一対
の壁面にしか設けられていないので、すのこ３の
長手方向を上段のすのこ載置部４と平行になるよ
うにして炉箱２内に入れることにより簡単に下段
のすのこ載置部５にすのこ３を載置できるように
なつている。また、すのこ３は２枚に分割されて
いるので、第２図に示すように、すのこ３の一枚
を上段のすのこ載置部４に載せ、他の一枚を下段
のすのこ載置部５に載せて使用することもでき
る。１３は框１０の上に載置されたやぐらであ
る。更に、２枚のすのこ３の下面には夫々全長に
亘つて一対のすのこ足１４が設けられており、し
かもすのこ足１４は図示のように左右非対称に配
置されている。一方、下段のすのこ載置部５には
すのこ足１４と対向してすのこ足１４が嵌まり込
むことができるような凹所１５を形成してある。
従つて、すのこ３は上段のすのこ載置部４に載置
され、第２図に示すように寝転がつた時の足置き
用としても使用されるだけでなく、下段のすのこ
載置部５においてはすのこ足１４を凹所１５と合
致させて第１図のように低く載置したり、すのこ
３を180度回転させるか、左右のすのこ３を入れ
換えるかしてすのこ足１４を凹所１５から外して
第２図のようにすのこ３を高く載置してすのこ３
の高さを微調整できるようになつている。
る。１は大引き６の上に横架した根太７の上に床
板８と畳９を敷いて構成した床である。床１の開
口からは上面開口した炉箱２が吊り下げられてお
り、床１の開口の縁には畳９と上面面一となるよ
うに框１０を枠組みしてある。炉箱２内の最下部
には、電気ヒータ等の放熱器１１を納入するため
の火入れ箱１２を形成してある。４は炉箱２の内
壁面の上端部において対向する一対の壁面に設け
られたすのこ載置部であり、上段のすのこ載置部
４が設けられている二壁面と異なる（直交する方
向の）二壁面に形成されている。すのこ載置部４
は第１図及び第２図に示すように炉箱２自体を曲
成したものでもよいが、炉箱２の内壁面にすのこ
載置部４となる角材を固設して炉箱２にすのこ載
置部４を形成しても良い。しかして、このすのこ
載置部４にすのこ３を載置した場合には、寝転ん
で足を載せる台として用いることができるのであ
る。また、５は炉箱２内壁面において上段のすの
こ載置部４よりも下方、即ち火入れ箱１２の上に
設けられたすのこ載置部である。なお、上段及び
下段のすのこ載置部４，５は炉箱２の内壁面の全
周に亘つて設けてもよく、対向する二面にのみ設
けても良いものである。しかして、下段のすのこ
載置部５の上にすのこ３を載置した場合には、座
つて足を置く台として用いることができるのであ
る。しかも、図示例ではすのこ３は２枚に分割さ
れており、上段のすのこ載置部４は対向する一対
の壁面にしか設けられていないので、すのこ３の
長手方向を上段のすのこ載置部４と平行になるよ
うにして炉箱２内に入れることにより簡単に下段
のすのこ載置部５にすのこ３を載置できるように
なつている。また、すのこ３は２枚に分割されて
いるので、第２図に示すように、すのこ３の一枚
を上段のすのこ載置部４に載せ、他の一枚を下段
のすのこ載置部５に載せて使用することもでき
る。１３は框１０の上に載置されたやぐらであ
る。更に、２枚のすのこ３の下面には夫々全長に
亘つて一対のすのこ足１４が設けられており、し
かもすのこ足１４は図示のように左右非対称に配
置されている。一方、下段のすのこ載置部５には
すのこ足１４と対向してすのこ足１４が嵌まり込
むことができるような凹所１５を形成してある。
従つて、すのこ３は上段のすのこ載置部４に載置
され、第２図に示すように寝転がつた時の足置き
用としても使用されるだけでなく、下段のすのこ
載置部５においてはすのこ足１４を凹所１５と合
致させて第１図のように低く載置したり、すのこ
３を180度回転させるか、左右のすのこ３を入れ
換えるかしてすのこ足１４を凹所１５から外して
第２図のようにすのこ３を高く載置してすのこ３
の高さを微調整できるようになつている。
第３図ａ，ｂ，ｃに示すものは本考案の他例で
あり、更に、上段のすのこ載置部４においてもす
のこ足１４の高さ分だけすのこ３の高さを調整す
ることができるようにしたものである。即ち、す
のこ足１４が嵌まり込むことができるような凹所
１６を上段のすのこ載置部１４にも形成してあ
り、第３図ｃに示すように、すのこ足１４を凹所
１６と合致させたり、凹所１６から外したりする
ことによりすのこ３の高さを微調整できるように
してあり、結局、上段のすのこ載置部４において
も、下段のすのこ載置部５においてもすのこ３を
すのこ足１４の高さ分だけ微調整することができ
るものである。この実施例においても、上段のす
のこ載置部４は炉箱２自体を曲成したものでも良
く、角材を炉箱２に固設したものでも良いが、あ
るいは図示のように角材を用い、角材の下に板材
１７を貼着したものでも良い。
あり、更に、上段のすのこ載置部４においてもす
のこ足１４の高さ分だけすのこ３の高さを調整す
ることができるようにしたものである。即ち、す
のこ足１４が嵌まり込むことができるような凹所
１６を上段のすのこ載置部１４にも形成してあ
り、第３図ｃに示すように、すのこ足１４を凹所
１６と合致させたり、凹所１６から外したりする
ことによりすのこ３の高さを微調整できるように
してあり、結局、上段のすのこ載置部４において
も、下段のすのこ載置部５においてもすのこ３を
すのこ足１４の高さ分だけ微調整することができ
るものである。この実施例においても、上段のす
のこ載置部４は炉箱２自体を曲成したものでも良
く、角材を炉箱２に固設したものでも良いが、あ
るいは図示のように角材を用い、角材の下に板材
１７を貼着したものでも良い。
本考案は、叙述のごとく床下に設置した炉箱の
内壁面の下部にすのこの端を載置するための下段
のすのこ載置部を形成し、炉箱の内壁面の上端部
にも上記すのこを載置できる上段のすのこ載置部
を形成してあるから、座して掘こたつに足を入れ
る場合には、すのこの位置を下段のすのこ載置部
の位置に下げることにより下まで足を入れること
ができ、また寝転がつて掘こたつ内に足を入れる
場合には、すのこを上段のすのこ載置部の位置に
上げることによりほぼ水平に伸ばされた足をすの
こにより支持することができ、使用者の姿勢に適
した高さにすのこの高さを設定することができる
ものである。しかも、すのこの下面に複数本のす
のこ足を非対称な配置に設け、上記上段もしくは
下段のうち少なくともいずれか一方のすのこ載置
部に複数個の凹所を凹設し、上記すのこをこのす
のこ載置部に載置した時にすのこ足が凹所内に嵌
まり込むと共にすのこをこの状態から回転させて
すのこ載置部に載置した時にはすのこ足が凹所に
嵌まり込まないようにしてあるから、すのこ足を
凹所に嵌合させることにより、あるいは嵌合させ
ないことにより、すのこ足の高さ分だけすのこの
高さを小幅調整することができ、使用者の身長や
足の長さ、幼長などに応じて足がすのこに届くよ
うに、あるいは足が掘こたつ内につかえないよう
にすのこを調整することができ、快適に掘こたつ
を使用することができるものである。
内壁面の下部にすのこの端を載置するための下段
のすのこ載置部を形成し、炉箱の内壁面の上端部
にも上記すのこを載置できる上段のすのこ載置部
を形成してあるから、座して掘こたつに足を入れ
る場合には、すのこの位置を下段のすのこ載置部
の位置に下げることにより下まで足を入れること
ができ、また寝転がつて掘こたつ内に足を入れる
場合には、すのこを上段のすのこ載置部の位置に
上げることによりほぼ水平に伸ばされた足をすの
こにより支持することができ、使用者の姿勢に適
した高さにすのこの高さを設定することができる
ものである。しかも、すのこの下面に複数本のす
のこ足を非対称な配置に設け、上記上段もしくは
下段のうち少なくともいずれか一方のすのこ載置
部に複数個の凹所を凹設し、上記すのこをこのす
のこ載置部に載置した時にすのこ足が凹所内に嵌
まり込むと共にすのこをこの状態から回転させて
すのこ載置部に載置した時にはすのこ足が凹所に
嵌まり込まないようにしてあるから、すのこ足を
凹所に嵌合させることにより、あるいは嵌合させ
ないことにより、すのこ足の高さ分だけすのこの
高さを小幅調整することができ、使用者の身長や
足の長さ、幼長などに応じて足がすのこに届くよ
うに、あるいは足が掘こたつ内につかえないよう
にすのこを調整することができ、快適に掘こたつ
を使用することができるものである。
第１図は本考案の一実施例を示す断面図、第２
図は同上の他の使用状態を示す断面図、第３図ａ
は本考案の他例を示す平面図、第３図ｂ，ｃは
夫々第３図ａのＸ−Ｘ断面図及びＹ−Ｙ断面図で
ある。 １……床、２……炉箱、３……すのこ、４，５
……上段及び下段のすのこ載置部、１４……すの
こ足、１５，１６……凹所。
図は同上の他の使用状態を示す断面図、第３図ａ
は本考案の他例を示す平面図、第３図ｂ，ｃは
夫々第３図ａのＸ−Ｘ断面図及びＹ−Ｙ断面図で
ある。 １……床、２……炉箱、３……すのこ、４，５
……上段及び下段のすのこ載置部、１４……すの
こ足、１５，１６……凹所。
Claims (1)
- 床下に設置した炉箱の内壁面の下部にすのこの
端を載置するための下段のすのこ載置部を形成
し、炉箱の内壁面の上端部にも上記すのこを載置
できる上段のすのこ載置部を形成し、上記すのこ
の下面に複数本のすのこ足を非対称な配置に設
け、上記上段もしくは下段のうち少なくともいず
れか一方のすのこ載置部に複数個の凹所を凹設
し、上記すのこをこのすのこ載置部に載置した時
にすのこ足が凹所内に嵌まり込むと共にすのこを
この状態から回転させてすのこ載置部に載置した
時にはすのこ足が凹所に嵌まり込まないようにし
て成る掘こたつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12712781U JPS5833950U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 掘こたつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12712781U JPS5833950U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 掘こたつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833950U JPS5833950U (ja) | 1983-03-05 |
| JPS6317921Y2 true JPS6317921Y2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=29920870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12712781U Granted JPS5833950U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 掘こたつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833950U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117182U (ja) * | 1976-02-28 | 1977-09-06 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP12712781U patent/JPS5833950U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5833950U (ja) | 1983-03-05 |
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