JPS60116420A - 成形用金型 - Google Patents
成形用金型Info
- Publication number
- JPS60116420A JPS60116420A JP22417583A JP22417583A JPS60116420A JP S60116420 A JPS60116420 A JP S60116420A JP 22417583 A JP22417583 A JP 22417583A JP 22417583 A JP22417583 A JP 22417583A JP S60116420 A JPS60116420 A JP S60116420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- core
- movable
- hole
- wedge
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2673—Moulds with exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds
- B29C45/2675—Mounting of exchangeable mould inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/30—Mounting, exchanging or centering
- B29C33/306—Exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds, mould inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2673—Moulds with exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕15
本発明は、プラスチックの射出成形等に使用。
される成形用金型に係り、特に多種少量生罠に。
おいて一対の固定コアと可動コアとを入れ替え、。
固定側および可i!1EOIIIIダイセットを色々な
被成形。
被成形。
品の成形に共用する場合に好適な成形用金星に、。
関する。
第1図に、成形用金型の従来技術を示す。 。
この図に示すものは、固定側ダイセット1と、。
固足コア6と、スプールプツシ&7と、可動9111−
″ダイセット9と、可動コア16と、g形品の突き“出
し機構とを備えている。前記固定側ダイセット1は、固
定取付板2と、固定型板3とを有し。
″ダイセット9と、可動コア16と、g形品の突き“出
し機構とを備えている。前記固定側ダイセット1は、固
定取付板2と、固定型板3とを有し。
ており、これら固定取付板2と固定型板3とは・締付ね
じ(図示せず)により一体に結合されてIllいる。前
記固定型板6には、カイトボスト4か・取り付けられ、
また固足コア用の穴5が形成さ・れ℃いる。前記−足コ
アロは、固定型板3に形。
じ(図示せず)により一体に結合されてIllいる。前
記固定型板6には、カイトボスト4か・取り付けられ、
また固足コア用の穴5が形成さ・れ℃いる。前記−足コ
アロは、固定型板3に形。
成された穴5に嵌合されており、この固足コア。
6JIC形成された穴にはスプールプツシエ7が嵌15
合されている。そして、固足コア6は締付ねじ。
合されている。そして、固足コア6は締付ねじ。
8により固定取付板2に固足され、スプールプ。
ツシエ7は前記固足コア6と同足取付板5間に。
支持されている。前記可動側ダイセット9は、。
可11IJ型板10と、受板11と、スペーサブロック
2rl12と、可動取付板13とを有しており、これら
゛の部材は複数本の給付ねじ(図示せず)により一体に
結合されている。前d己可動型板10には、゛カイドグ
ツシ:L、14が取り付けられており、この゛ガイドプ
ツシ:L14と前記ガイドボスト4との嵌・合を介して
固定側および可動側ダイセット1.9が位置合わせされ
るようになっている。また、。
2rl12と、可動取付板13とを有しており、これら
゛の部材は複数本の給付ねじ(図示せず)により一体に
結合されている。前d己可動型板10には、゛カイドグ
ツシ:L、14が取り付けられており、この゛ガイドプ
ツシ:L14と前記ガイドボスト4との嵌・合を介して
固定側および可動側ダイセット1.9が位置合わせされ
るようになっている。また、。
可動型板10には可動コア用の穴15が形成され・てい
る。前記可動コア16は、可°勤型板1oに形成された
穴15に嵌合され、かつ複数本の締付ねIllじ17に
より受板11側から可動型板10に固足さ。
る。前記可動コア16は、可°勤型板1oに形成された
穴15に嵌合され、かつ複数本の締付ねIllじ17に
より受板11側から可動型板10に固足さ。
れている。前記成形品突き出し機構は、2枚重。
ね合わされたエジェクタグレー)18.19ト、。
−万のエジェクタプレート18に埋め込まれて取。
り付けられたエジェクタビン2oと、2枚のニジ1゜エ
クpyv−ト18 、19と一体化されたリター。
クpyv−ト18 、19と一体化されたリター。
ンビン21とを有し、エジェクタプレート18.19゜
が前進操作された時、エジェクタビン2oにより成形品
(図示せず)を突き出すようになっている。
が前進操作された時、エジェクタビン2oにより成形品
(図示せず)を突き出すようになっている。
ところで、前記従来技術では一対の固定コア。
6と可動コア16とを別のものと組み替えるには゛非常
にむずかしい構造となっている。したがっ゛て、多種少
量生産において−Z丁の固定コア6と。
にむずかしい構造となっている。したがっ゛て、多種少
量生産において−Z丁の固定コア6と。
可動コア16とを別のものと交換し、固定[1およ□び
可動側ダイセラ)1.94色々な種類の成形′品に共用
することはほとんど不可能とされてい。
可動側ダイセラ)1.94色々な種類の成形′品に共用
することはほとんど不可能とされてい。
る。その結果、従来技術では成形用金型の製作゛に多く
の時間を要する欠点があり、また高価に・なる欠点があ
った。 10 〔発明の目的〕 本発明の目的は、前記従来技術の欠点YzZ<・し、一
対の固定コアと可動コアとを被成形品に。
の時間を要する欠点があり、また高価に・なる欠点があ
った。 10 〔発明の目的〕 本発明の目的は、前記従来技術の欠点YzZ<・し、一
対の固定コアと可動コアとを被成形品に。
合わせて容易に交換でき、ii!iJ定側および可wJ
im・ダイセットを色々な種類の被成形品の成形に共I
。
im・ダイセットを色々な種類の被成形品の成形に共I
。
用し得る成形用金型を提供することにある。 。
本発明は、固足世」ダイセットの同足型板に、。
固定コアをパーティング面側から挿脱可能に走。
し込んだ楔により同定し、可動コアとニジエフ211、
3 。
3 。
タピンとエジェクタビン操作用のブーツクとを。
−組のユニットにまとめ、可動側ダイセットの。
可動型板に、前記可動コアtパーティング面側。
から差し込んだ楔により固定するとともに、可動側ダイ
セットに組み込′まれているエジェクタブレートに、前
記ブロックな係止手段により結′合したところに特徴を
有するもので、この構成゛により前記目的を確冥に達成
することができた゛ものである。
セットに組み込′まれているエジェクタブレートに、前
記ブロックな係止手段により結′合したところに特徴を
有するもので、この構成゛により前記目的を確冥に達成
することができた゛ものである。
〔発明の実施例) lt+
以下1本発明の一実施例をm2図ないし第5・図により
?ijJ?、明する。
?ijJ?、明する。
これらの図に示す成形用金型は、固定側ダイ・セット2
2と、固定コア51と、 II!diコア用の第・11
第20桝56 、37と、スクールプツシ瓢48.5と
、可IIB側ダイセット50と、2枚重ね合わせの。
2と、固定コア51と、 II!diコア用の第・11
第20桝56 、37と、スクールプツシ瓢48.5と
、可IIB側ダイセット50と、2枚重ね合わせの。
エジェクタブレー) 56 、57と、リターンビン。
58と、可動コア67とエジェクタビン70トエジ。
エクタビン操作用のブロック71とをまとめたー。
組のユニット66と%前8d可動コア用の第3.第、。
・ 4 ・
4の楔76 、77と、前記ブロック71をニジエフ。
タブレート56に結合する係止手段88等を具備し。
又いる。
前記固定側ダイセット22は、第2図、第4図・および
第5図に示すように、Ii!i1足取付板25と、・・
固定型板24と?c′Nしており、これらの部材は締・
付ねじ(図示せず)により一体に結合されてい・る。前
1d固定型板24には、ガイドボスト25が・取り付け
られ、さらに1屋コア用の穴26が形成・されている。
第5図に示すように、Ii!i1足取付板25と、・・
固定型板24と?c′Nしており、これらの部材は締・
付ねじ(図示せず)により一体に結合されてい・る。前
1d固定型板24には、ガイドボスト25が・取り付け
られ、さらに1屋コア用の穴26が形成・されている。
この穴260幅方向の−S部側には10第1のクランパ
用の嵌合#27が形成され、前記。
用の嵌合#27が形成され、前記。
穴26の幅方向と直交する方向の一端部側には第。
2のクランパ用の嵌合評28が形成されている。。
各嵌合#127.28の中心部には、ねじ穴29,50
。
。
が設けらnている。 1゜
前記同定コア31は、第2図、鉋4図および稟5図に示
すように、固定型板24に形成された穴26に嵌合され
ている。また、第2図に示すように、固定コア31の幅
方向X−Xの一端部である前記第1のクランパ用の嵌合
s27側の面は斜面1、。
すように、固定型板24に形成された穴26に嵌合され
ている。また、第2図に示すように、固定コア31の幅
方向X−Xの一端部である前記第1のクランパ用の嵌合
s27側の面は斜面1、。
32に形成され、この幅方向X−Xと直交する方。
回Y−Yの一端部である前記第2のクランパ用。
の嵌合溝28i1411の面も斜面35に形M、きれて
いる。。
いる。。
そして、固定コア61の幅方向X−Xの一端部に・形成
された斜面32と穴26の内面間には、バーチ・インク
面49から奥行き方向に間隙量を漸減する・楔形の溝3
4が形成されており、固定コア61の幅・方向X−Xと
直交する方向Y−Yの一端部に形・成された斜面33と
穴26の内面間には、バーチ・インク面49から夷行き
方向に間隙fを漸減する1、。
された斜面32と穴26の内面間には、バーチ・インク
面49から奥行き方向に間隙量を漸減する・楔形の溝3
4が形成されており、固定コア61の幅・方向X−Xと
直交する方向Y−Yの一端部に形・成された斜面33と
穴26の内面間には、バーチ・インク面49から夷行き
方向に間隙fを漸減する1、。
楔形のF435が形成されている。
前記同定コア用の第1の楔36には、第2図に。
示すよつvc、頭部に第1のクランパ係止用の切。
大部38と、引抜工具用のねじ穴40とが投げら。
れており、また第2の楔57には1頭部に第2の1゜ク
ランパ保合用の切欠部69と、引抜工具用のね。
ランパ保合用の切欠部69と、引抜工具用のね。
じ穴41とが設けられている。そして1g1の楔56は
パーティングrkJ49側から前記楔形の廊34に差し
込まれ、第2の楔57は同パーティング面49ilIJ
から前記楔形の溝65に差し込まれている。
パーティングrkJ49側から前記楔形の廊34に差し
込まれ、第2の楔57は同パーティング面49ilIJ
から前記楔形の溝65に差し込まれている。
さらに、第1の楔36の頭部に設けられた切欠部゛38
と固定型板24に形成された嵌合??127とにまKが
って第1のクランパ42が配置され、この第。
と固定型板24に形成された嵌合??127とにまKが
って第1のクランパ42が配置され、この第。
1のクランパ42は長穴44ヲ通して前記ねじ穴。
29にねじ込まれた締付ねじ46により固足され一□て
いる。他方、第2の楔67の頭部に設けられた。
いる。他方、第2の楔67の頭部に設けられた。
切欠部39と固定型板24に形成された嵌合溝28゜と
にまたがって第2のクランパ46が自己直され、・この
第2のクランパ43は長穴45を通じて前記・なし穴3
0にねじ込まれた絵付ねじ47により固1(1足されて
いる。その結果、第1.第2のクラン・バ42 、43
により第1.第2の楔56 、57が抜。
にまたがって第2のクランパ46が自己直され、・この
第2のクランパ43は長穴45を通じて前記・なし穴3
0にねじ込まれた絵付ねじ47により固1(1足されて
いる。その結果、第1.第2のクラン・バ42 、43
により第1.第2の楔56 、57が抜。
け出さないように固定され、これらgl 、纂2゜の侯
56 、37にまり固定型板24に固定コア61が。
56 、37にまり固定型板24に固定コア61が。
固定されている。 1゜
前記スプールブツシュ48は、為5図に示すと。
とく、1足取付板23から固足コア31に同かって。
設けられかつ固足されている。
前記可#J側ダイセット50は、第2図、藁4図。
および第5図に示すように1川動型板51と、受2゜、
7 。
7 。
板52.!:、、スペーサブロック53と、可動取付板
。
。
54とを備え、これらの部材は締付ねじ(図示せ。
ず)により一体に結合されている。前記可動型。
板51 Kは、カイトプツシ&55が取り付けられ。
このガイドプツシ:L55と前記カイトボスト25−。
との嵌合を介して固定側および可動側ダイセラ。
)22,50v位置合わせし得るようになってい。
る。また、可動型板51には可動コア用の穴59゜が形
成されている。この穴590幅方向の一端部。
成されている。この穴590幅方向の一端部。
側には第3のクランパ用の嵌合溝60が形成され1゜i
!ir記穴59の幅方向と直交する方向の一端部側には
m4のクランパ用の嵌合#161が形成されている。各
嵌合@60.61の中心部には、ねじ穴62゜63が設
けられている。前記受板52には、可動コア670幅方
向の両側の端面を受け止めかつ工5 ジエクタビン操作用のブロック71ヲ神通させ得る穴6
4が形成されている。
!ir記穴59の幅方向と直交する方向の一端部側には
m4のクランパ用の嵌合#161が形成されている。各
嵌合@60.61の中心部には、ねじ穴62゜63が設
けられている。前記受板52には、可動コア670幅方
向の両側の端面を受け止めかつ工5 ジエクタビン操作用のブロック71ヲ神通させ得る穴6
4が形成されている。
前記エジェクタグレート56 、57は、リターンビン
58ヲ組み込みつつ一体化されている。また、受板52
illllのエジェクタプレート56 Kは。
58ヲ組み込みつつ一体化されている。また、受板52
illllのエジェクタプレート56 Kは。
・ 8 ・
7igA図に示すように、エジェクタビン操作用の・ブ
ロック71を嵌合する穴65が形成されている。・前t
tk、二ニット66の可動コア67は、第4図お・よび
藁5図に示すように、可動型板51に形成さ・れた穴5
9に嵌合されている。また、第2図に示jすように、可
動コア67の幅方向x’−x’の一端面・である前記落
3のクランパ用の嵌合溝6011t!lの面・は斜面6
8に形成され、この幅方向x’−x’と直交・する方間
Y’−Y’の一端面である前記第4のクラ・ンパ用の嵌
合#61iltilの面も斜面69に形成されて1゜い
る。前記ユニット66のエジェクタビン70ハ、。
ロック71を嵌合する穴65が形成されている。・前t
tk、二ニット66の可動コア67は、第4図お・よび
藁5図に示すように、可動型板51に形成さ・れた穴5
9に嵌合されている。また、第2図に示jすように、可
動コア67の幅方向x’−x’の一端面・である前記落
3のクランパ用の嵌合溝6011t!lの面・は斜面6
8に形成され、この幅方向x’−x’と直交・する方間
Y’−Y’の一端面である前記第4のクラ・ンパ用の嵌
合#61iltilの面も斜面69に形成されて1゜い
る。前記ユニット66のエジェクタビン70ハ、。
エジェクタビン操作用の10ツク71に伸設され。
かつ止め板72により止着されている。さらに、。
ユニット66にはag2図に示すごとく1作業用の。
複数本の把手75@取り付は得るようになってお1゜す
、この把手73は可動コア67ヲ通してエジェクタビン
操作用のブロック71に設けられたねじ穴にねじ込んで
取り付け、不要の際は取り外し得るようになっている。
、この把手73は可動コア67ヲ通してエジェクタビン
操作用のブロック71に設けられたねじ穴にねじ込んで
取り付け、不要の際は取り外し得るようになっている。
前記可動コア67の幅方向の一端部に形成された斜面6
8と可動コア用の穴59の内面間には、゛パーティング
面49から奥行き方向に同かって間。
8と可動コア用の穴59の内面間には、゛パーティング
面49から奥行き方向に同かって間。
隙量な漸減する楔形の溝74が形成され、また可。
動コア67の幅方向と直交する方向の一端部に形成され
た斜面69と可動コア用の穴59の内面間3には、パー
ティング面49から奥行き方向に同か。
た斜面69と可動コア用の穴59の内面間3には、パー
ティング面49から奥行き方向に同か。
って間隙量を漸減する楔形の溝75が形成されて゛いる
。
。
前記可動コア用の第3の楔76には、第2図に・示すよ
うに1頭部に第3のクランパ係合用の切1゜大部78と
、引抜工具用のねじ穴80とが設けら。
うに1頭部に第3のクランパ係合用の切1゜大部78と
、引抜工具用のねじ穴80とが設けら。
れており、また第4の楔77には1頭部に第4の・クラ
ンパ係合用の切欠部79と、引抜工具用のね・じ穴81
とが設けられている。そして、前記第3・の楔76はパ
ーティング面49側から前記楔形の、511j74に差
し込まれ、前記第4の楔77はパーティ。
ンパ係合用の切欠部79と、引抜工具用のね・じ穴81
とが設けられている。そして、前記第3・の楔76はパ
ーティング面49側から前記楔形の、511j74に差
し込まれ、前記第4の楔77はパーティ。
ング面49側から前記楔形の@75に差し込まれて。
いる。前記第3の楔76に設けられた切欠部78と。
可動型板51に形成された嵌合溝60とにまたかっ。
て第3のクランパ82が配置され、このM3のり、ラン
バ82は長穴84を通して前記ねじ穴62にね“じ込ま
れた締付ねじ86により固定されている。“また、前記
第4の楔77に設けられた切欠部79 。
バ82は長穴84を通して前記ねじ穴62にね“じ込ま
れた締付ねじ86により固定されている。“また、前記
第4の楔77に設けられた切欠部79 。
と可動型板51に形成された嵌合@61とにまた。
がって第4のクランパ83が配置され、この第4 )の
クランパ83は長穴85ヲ通して前記ねじ穴63・にね
じ込まれた締付ねじ87により固定されてh・る。した
がって、第5 、第4のクランパ82.83 ・により
第3.第4の楔76 、77が抜は出さない・ように固
定され、これら第6.第4の楔76 、77 +。
クランパ83は長穴85ヲ通して前記ねじ穴63・にね
じ込まれた締付ねじ87により固定されてh・る。した
がって、第5 、第4のクランパ82.83 ・により
第3.第4の楔76 、77が抜は出さない・ように固
定され、これら第6.第4の楔76 、77 +。
により可動型板51に固定されている。
前記エジェクタビン操作用の10ツク71は可。
動性ダイセット50の受板52に形成された穴64K。
挿通され、かつエジェクタプレート56に形成す。
れた穴65に嵌合され、係止手段88により固定、5さ
れている。
れている。
前記係止手段88は、第3図に示すように、スライドプ
レート89と、これのガイド部材92とを有している。
レート89と、これのガイド部材92とを有している。
前記スライドグレート89には、エジェクタビン操作用
のブロック710幅より狭い。。
のブロック710幅より狭い。。
・11 ・
門形の穴90が形成され、この人900両側に前。
配ブロック71の押さえ部材91が設けられてい。
る。そして、前記スライドグレート89は可動側。
ダイセット50の外部から開閉操作し得るように。
取り付けられ、エジェクタグレート56に形成す5れた
穴65に嵌合されたエジェクタビン操作用の。
穴65に嵌合されたエジェクタビン操作用の。
ブロック71ヲ、押さえ部材91により押さえ、工。
ジエクタプレート56 、57に一体に結合するよ。
うになっている。
前記実施例の成彩用金型を工1次のように使用IL+さ
れ1作用する。
れ1作用する。
すなわち、各部材を成形可能な状態に組み立。
てる時は、固定側ダイセット22の固定型板24に。
形成された穴26に固定コア31ヲ嵌合し、固定。
コア31の斜面32 、35と穴26の内面間に形成1
5された楔形の@24.25に、パーティング面49゜
側から票1.纂2の$56.57を差し込み、こ。
5された楔形の@24.25に、パーティング面49゜
側から票1.纂2の$56.57を差し込み、こ。
れら′M1.第1.侯56 、57に:M1.第1.り
。
。
ランハ42 、43と締付ねじ46 、47とにより抜
。
。
け出さないように止め、この結合構造を介して。。
、12・
固定型板24に固定コア31を固定する。
一方、可動コア67とエンエクタビン70と工。
ジエクタビン操作用のブロック71とをまとめた。
ユニット66に作業用の把手73を取り付け、可。
勤狽0ダイセット50の可動型板51に形成されたゝ穴
59と受板52に形成された穴64に前ばcブaツ。
59と受板52に形成された穴64に前ばcブaツ。
り71を神通し、エジェクタグレート56に形成゛され
た穴65に前記ブロック71ヲ低合し、この゛ブロック
71 Y係止手段88のスライドプレード89に設けら
れた押さえ部材91により押さえ付1(゛ケ、エジェク
タプレート56 、57に前記プaツ゛り71な結合す
る。
た穴65に前記ブロック71ヲ低合し、この゛ブロック
71 Y係止手段88のスライドプレード89に設けら
れた押さえ部材91により押さえ付1(゛ケ、エジェク
タプレート56 、57に前記プaツ゛り71な結合す
る。
さらに、可m型板51に形成された穴59に前゛配可動
コア67を嵌合し、この可動コア67の斜。
コア67を嵌合し、この可動コア67の斜。
面6B 、 69と穴59の内面間に形成された楔形の
15溝74 、75に、パーティング面49 [から畠
3.。
15溝74 、75に、パーティング面49 [から畠
3.。
纂4の楔76 、77を差し込み、これら第3.謳。
4の楔76.77f1−謳3.第4のクランパ82,8
3 。
3 。
と締付ねじ86 、87とにより扱は出さないよう。
に止め、この結合構造により可動型板51に可動。。
−コア67ヲ固足し、ユニット66から作業用の把゛手
73を取り外す。
73を取り外す。
ついで1通常の使用方法に従い、hT勤1llllダイ
。
。
セット50を固足1illダイセット22に同かつて移
“動させ、固定側および可動軸ダイセツ) 22.50
′″を結合し、城締めを行い、スプールプッシュ48
゛を通じて成形材料を供給し、成形品?得る。 ゛成形
品の冷却後、可動側ダイセット50に同定。
“動させ、固定側および可動軸ダイセツ) 22.50
′″を結合し、城締めを行い、スプールプッシュ48
゛を通じて成形材料を供給し、成形品?得る。 ゛成形
品の冷却後、可動側ダイセット50に同定。
側ダイセット22から遠ざかる方向に移動させて”型開
きし、ついでエジェクタプレート56 、5710ヲ前
進させ、ユニット66のエジェクタビン操作・用の10
ツク71ヲ移動させ、エジェクタビン70・を可動コア
67に同かつて進出さ+!:、成形品を突・き出して外
した後、エジェクタビン70ヲ後退さ・せ、1ストa−
りを終了する。 15 次に、一対の固定コア51と可動コア67とを。
きし、ついでエジェクタプレート56 、5710ヲ前
進させ、ユニット66のエジェクタビン操作・用の10
ツク71ヲ移動させ、エジェクタビン70・を可動コア
67に同かつて進出さ+!:、成形品を突・き出して外
した後、エジェクタビン70ヲ後退さ・せ、1ストa−
りを終了する。 15 次に、一対の固定コア51と可動コア67とを。
別のものと交換する時は、固定側および可wJn。
ダイセラ)22.50”k開いた状態で、固定コア。
31については継1 、第2のクランパ42 、45の
。
。
締付ねじ46 、471で取り外し、第1.第2のり。
。
シンハ42 、43を外す。ついで、纂1.第2の。
楔36 、37にねじ穴40 、41 g介して各別に
引。
引。
抜工具(図示せず)を取り付け、この引抜工具。
馨介して彪1.纂2の$56.57を引き抜き、。
固足コア61す取り外す。一方、可動コア67と工5ジ
エクタビン70とエジェクタビン操作用のプQ。
エクタビン70とエジェクタビン操作用のプQ。
ツク71のユニット66については、前記プロン。
り71の係止手段88のスライドグレートa9v引’き
出してブロック71から外り、 第5 、第4のり。
出してブロック71から外り、 第5 、第4のり。
ラン/(82、E14の締付ねじ86 、87を取り外
しこ0蟲3 、g4のクランパ82,834外す。さら
に;第6.畠4の楔76 、77にねじ穴80 、81
を介。
しこ0蟲3 、g4のクランパ82,834外す。さら
に;第6.畠4の楔76 、77にねじ穴80 、81
を介。
して各別に引抜工具を取り付け、この引抜工具゛を利用
して第3.第4の楔76 、77を引き抜き、。
して第3.第4の楔76 、77を引き抜き、。
これらの作業の前または後段階において1作業15用の
把手76′ljt町励コア67’l1通L℃ブロック7
1・に形成されたねじ穴にねじ込んで取り付け、こ・の
把手73な用いてユニット66771抜き取る。つ・い
で、予め用意した別の固足コアと、可動コア・な有する
二ニットを前述の手順に従って取り付。0・15 ・ けて使用する。
把手76′ljt町励コア67’l1通L℃ブロック7
1・に形成されたねじ穴にねじ込んで取り付け、こ・の
把手73な用いてユニット66771抜き取る。つ・い
で、予め用意した別の固足コアと、可動コア・な有する
二ニットを前述の手順に従って取り付。0・15 ・ けて使用する。
これにより、固定コアと可動コアとt別のも。
のと入れ替え、固定側および可IIIJ側ダイセット。
22 、50をそのまま使用して色々な種類の被成。
形品を成形することができる。 ′
なお1本発明においては、固定コアおよび可。
動コア′jk固定する楔の抜出防止用の部材は前述。
の纂1.諷2.纂3.第4のクランパ42 、45.’
82 、85と締付ねじ46 、47 、86 、87
Y用い。
82 、85と締付ねじ46 、47 、86 、87
Y用い。
るものに限らないし、また省略してもよい。 10さら
に、ユニット66のグロνり71の係止手。
に、ユニット66のグロνり71の係止手。
段88も図示の実施例に限らず、7yr期の機能を有。
するものであればよい。
以上説明した本発明によれは、固定典ダイセ15ットの
固定型板に、固足コアなパーティング面・側から挿脱可
能に差し込んだ楔により固足し、。
固定型板に、固足コアなパーティング面・側から挿脱可
能に差し込んだ楔により固足し、。
可動コアとエジェクタビンとエジェクタビン操。
作用のブロックとを一組のユニットにまとめ、。
可1IJ1111ダイセットの可動盤板に、#紀可動コ
ア20・16゜ をパッティング面側から挿脱可能に差し込んだ”楔によ
り固足し、さらに可1E1111IIダイセットに組゛
与込まれているエジェクタプレートに、前記プ。
ア20・16゜ をパッティング面側から挿脱可能に差し込んだ”楔によ
り固足し、さらに可1E1111IIダイセットに組゛
与込まれているエジェクタプレートに、前記プ。
ロックを係止手段を介して結合しているので、。
種類の異なる被成形品な成形する場合には、−1対の固
定コアと可動コアとを別のものと容易に。
定コアと可動コアとを別のものと容易に。
交換でき、固定側および可!!l1111Jダイセット
ヲ共。
ヲ共。
用し得るので、多種少量生産に際して、金型製。
作詩間を大幅に短縮し得る効果があり、金型の。
コストを著しく低減し得る効果がある。 10
落1図は従来技術を示す分解斜視図、第2図。
は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第3図。
はエジェクタプレートとエジェクタピン操作用。
のブロックとを結合する保合手段を示す斜視図、+5纂
4−は組立状態の平面図、第5図は同一部破。 断側面図である。 22・・・固定側ダイセット24・・・固定型板26・
・・固定コア用の穴 31・・・固定コア54.55・
・・楔形の溝 36.37・・・固定コア用のil 、i2の楔 。 42,45・・・肌11第2の楔用の第1.第2のクラ
ンパ。 49・・・パーティング面 50・・・可動側ダイセット 51・・・可動型板 56.57・・・エジェクタプレート 59・・・可動コアの穴 65・・・エジェクタビン操作用のブロックを嵌合する
穴。 66・・・ユニツ) 67・・・可WIJ :17 ’
70・・・エジェクタビン +0 71・・・エジェクタビン操作用のブロック ・74.
75・・・楔形の溝 76.77・・・可動コア用の兜3.第4の楔 ・82
.83・・・第3 、第4の挨用の第5.纂4のクラン
パ・88・・・7“ロックの係止手段 15・19・ 第1父
4−は組立状態の平面図、第5図は同一部破。 断側面図である。 22・・・固定側ダイセット24・・・固定型板26・
・・固定コア用の穴 31・・・固定コア54.55・
・・楔形の溝 36.37・・・固定コア用のil 、i2の楔 。 42,45・・・肌11第2の楔用の第1.第2のクラ
ンパ。 49・・・パーティング面 50・・・可動側ダイセット 51・・・可動型板 56.57・・・エジェクタプレート 59・・・可動コアの穴 65・・・エジェクタビン操作用のブロックを嵌合する
穴。 66・・・ユニツ) 67・・・可WIJ :17 ’
70・・・エジェクタビン +0 71・・・エジェクタビン操作用のブロック ・74.
75・・・楔形の溝 76.77・・・可動コア用の兜3.第4の楔 ・82
.83・・・第3 、第4の挨用の第5.纂4のクラン
パ・88・・・7“ロックの係止手段 15・19・ 第1父
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定側ダイセットの固定型板に、固足コアt゛パーティ
ング面側から挿脱可能に差し込んだl!j!!5により
固定し、可動コアとエジェクタピンと工゛ジエクタピン
操作用のブロックとを一組のユニ。 ットにまとめ、可fE1111tl+ダイセットの可I
IEa型板に、。 前記可動コアをパーティング面側から差し込ん。 だ楔により固足するとともに、可動側ダイセラ10トに
組み込まれているエジェクタプレートに、・前記ブロッ
クな係止手段によりm合したことを・特徴とする成形用
金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22417583A JPS60116420A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22417583A JPS60116420A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 成形用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116420A true JPS60116420A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16809698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22417583A Pending JPS60116420A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116420A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128811A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | P M Kogyo:Kk | 成形装置の型交換機構 |
US4861254A (en) * | 1987-04-16 | 1989-08-29 | Shinkoh Sellbic Co., Ltd. | Cassette-type molding die |
JPH0459321A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Seikosha Co Ltd | 射出成形金型装置 |
KR101271116B1 (ko) * | 2012-11-30 | 2013-06-04 | 김현석 | 금형주조기의 금형 |
KR102419343B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2022-07-11 | 주식회사 메인텍 | 코어 교체형 금형 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22417583A patent/JPS60116420A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4861254A (en) * | 1987-04-16 | 1989-08-29 | Shinkoh Sellbic Co., Ltd. | Cassette-type molding die |
JPH01128811A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | P M Kogyo:Kk | 成形装置の型交換機構 |
JPH0459321A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Seikosha Co Ltd | 射出成形金型装置 |
KR101271116B1 (ko) * | 2012-11-30 | 2013-06-04 | 김현석 | 금형주조기의 금형 |
KR102419343B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2022-07-11 | 주식회사 메인텍 | 코어 교체형 금형 |
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