JPS60115440A - 被覆材料 - Google Patents

被覆材料

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JPS60115440A
JPS60115440A JP22324483A JP22324483A JPS60115440A JP S60115440 A JPS60115440 A JP S60115440A JP 22324483 A JP22324483 A JP 22324483A JP 22324483 A JP22324483 A JP 22324483A JP S60115440 A JPS60115440 A JP S60115440A
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JP
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cloth
sheet
roving
layer
thickness
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JP22324483A
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隆道 石川
両角 三春
沢木 実
松井 照忠
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被覆材料に関するものであり、さらに詳しくは
、特定の裏打ち層を有し、基材上にポリテトラフルオロ
エチレンからなる表層を強固に形成するのに適した被覆
材料に関するものである。
ポリテトラフルオロエチレン(以下FTFBと略記する
ことがある)は耐薬品性、耐熱性、非粘着性等被覆材料
として要求される種々の特性を兼ね備えた素材であるが
、反面そのままでは接着性が乏しく素材との強固な接合
が困難であるという難点がある。
PTFFIと基材との接着力を改善する試みは種々なさ
れており、その一つとして、PTFEシートにガラス繊
維布、からなる裏打ち層を設け、該層を介して基材に接
着せしめる方法が提案されている(特公昭39−252
88号公報あるいは特公昭57−5180号公報などを
参照)。
しかしながら、公知の方法による場合、P’l’FFi
層を通しての蒸気の浸透および凝縮に基づく種々の龜害
が避は難かった。すなわち、PTFFI層の厚さが小さ
い場合には、該層を透過した蒸気の凝縮に基づき、裏打
ち材であるガラス繊維布と基材の界面近傍にフクレが発
生し、そのため基材との接着強度が大幅に低下し、はな
はだしい場合には剥離を生じ、被、4!I材料としては
未だ不充分なものであった。そこで、一般にはPTFl
ii層の厚さを大きくとり、界面への蒸気の浸透量を低
減するという手法が採用されているが、この場合には、
必然的に被棟材層の可撓性あるい畔架工性が低下し、適
用可能な基材形状が制限されるとともに、高価なPTF
凡の使用量が増大するという欠点が生じ、さらには、P
TFIti層内での凝縮による被積層自体の破壊などの
現象もみられた。
本発明者らは、上記問題点の認識のもとに鋭童研究を重
ねた結果、ガラス繊維布としてロービングクロスという
特定構造のものを使用することにより、F T F E
 /I′4の厚さを小さくした場合にも、前記したごと
き問題が生じなくなるという驚くべき知見を見出し、本
発明をなすに到った。
かくして、本発明は上記知見に基づいて守成されたもの
であり、ポリテトラフルオロエチレンシートに溶融成形
可能なパーフルオロポリマーからなる接着剤層を介して
ガラス繊維布を積層せしめてなる?16材料において、
前記ポリテトラフルオロエチレンシートの厚さが02〜
1.5■であり、ガラス繊維布がロービングクロスであ
ることを特徴とする被覆材料を新規に提供するものであ
る。
本発明においては、PTFKシートの厚さが0、2〜1
.5 m 、好ましくは0.3〜1.3 mであること
が重要である。かかる範囲よりも小さすぎる場合には、
取扱い中に破損して、孔開ぎを生ずる恐れがあり、一方
、大きすぎる場合には、前記した如き、加工性低下に基
づく基材形状の制約、高価なPTF也使用叫の増大、さ
らには被覆層自体の破壊などの欠点が生じ、いずれも不
都合である。
本発明において、PTFFtシートは溶融成形可能なパ
ーフルオロポリマーからなる接着剤層を介してガラス繊
維布に積層される。かかるポリマーは加熱溶融せしめる
ことにより、軟化したPTFKと接着するとともに、ガ
ラス繊維層に一部が浸透し、冷却固化することによりア
ンカー効果によりpTyg/ガラス綾維布間の強固な接
合が達成される。かかるポリマーとしては、テトラフル
オロエチレン(TFB)とパーフルオロオレフィンおよ
び/またはパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)と
の各種共重合体J例えばTFI−ヘキサフルオロプロピ
レン(RFP)共重合体、TFE−パーフルオロ(プロ
ピルビニルエーテル)(ppvg)共重合体、TFE−
HFP −PPln三元共重合体、TFFi−パーフル
オロ(プロポキシプロビルビニルエーテル) (PHV
llり共重合体、TFF!−HF’P−Pl(VB三元
共賞合体等゛が好ましく採用可能である。
上記のごとき接着剤層の形成方法はとくに限定されない
が、別途溶融成形により得られたパ゛−フルオロポリマ
ーフィルムをFTFmシートドロー′ピングクロスとの
間に存在せしめ加圧加熱する方法が操作性の百から好ま
しく採用可能である。この場合、フィルムの厚さは、小
さすぎる場合にはPTF]]X/ガラス繊維布間の接着
不良の原因となり、ま°た、大きすぎる場合には、ガラ
ス繊維布の目を通してその裏面までを覆ってしまうこと
があり、ガラヌ繊維布/゛基材間の接着不良の原因とな
るので、25〜100μms度の範囲から選定すること
が好ましい。
本発明においては、ガラス繊維布として0−ピングシー
トを使用することが棒めて重要である。ロービングシー
トは、ロービング、スなわち、連続フィラメントを数1
00本以上加熱せ□ずに一束にまとめたガラス繊維(撚
数0.1/25−以下)を平織に製織してなるものであ
る。従来、フッ素樹脂シートの裏打ち材としては、専ら
加熱された撚糸からなるガラスクロス、バグフィルタ−
クロス、編物、絹物が使用されており、ロービングシー
トを使用した例は知られていない。
本発明においては、ロービングシートの使用により、P
TF11i層と基材との間に浸透蒸気の排出通路が確保
されるために、浸透蒸気の凝縮・蓄積に基づくフクレ・
剥離などの形成が抑制され、被積層の耐久性が着るしく
向上する。すなわち、ロービングシートにおいては、ス
トランドが加熱されていないために、フィラメント間の
空隙が、横糸・縦糸の両方向に連続孔とじて延びており
、FTFFiシートとの間の接着媒体であるパーフルオ
ロポリマーの量および基材との間の接着媒体の量を適切
にすれば排出通路が確保されることになる。なお、基材
との間の接着媒体として比較的高粘度のものを使用する
場合には、ロービングクロスにおいてはフィラメント間
への接着媒体の浸透が比較的起こりにくいので、その量
が条目でも問題とならない。
これに対して、従来の撚糸からなるガラスクロス、バグ
フィルタ−クロス、編物、組物等を使用する場合には、
PTFI!!シートあるいは基材との間の接着媒体がガ
ラス繊維布内に浸透し易り、シかも、ストランドが加熱
されているために、フィラメント間の空隙が分断されて
しまい、そのために前記したごとき浸透蒸気の凝縮・蓄
積に基づく種々の欠陥が生じる。
本発明において好適に使用可能なロービングクロスとし
ては、フィラメント径10〜25βm。
ロービングのフィラメント数1ooO本〜10000本
、厚み0.3〜0.9m程度のもの“が例示される。
本発明の被覆材料の製造には、通常の積層体の製造に使
用される加熱プレス、加熱ロール等による方法も採用可
能であるが、長尺物の製造に際しては以下のごとき方法
が好ましく採用可能である。すなわち、所定長さのPT
FI!!シートの一面にパーフルオロポリマーフィルム
およびロービングクロスをこのIIに1ね合わせ、さら
にロービングクロスの下にアルミ箔のごとき耐熱性離型
材を配置し、これをステンレス鋼管のごとき熱伝導性芯
材に巻回し、末端固定のためさらにアルミ箔等を数回巻
き、金属線岬で巻回して締付は固定した状態℃、加熱炉
内で330〜380℃で加熱する方法である。この場合
、十分な接合を達成するために、巻回しに際しては0.
1〜a、 o Kg/cm程度の伸張力を加えることが
好ましく、また、加熱時間としては、厚みに応じて、通
常0,5〜2.0時間1cm程朋が採用される。
本発明の被覆材料は、鉄、アルミニウム、銅あるいはこ
れらの合金類、例えば不銹鋼・真鍮尋の金属をはじめ、
ガラス、セメント、コンクリート等の無機材料、FRP
、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、アクリル樹脂、ポリエステル、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリカーボネート等の合成
樹脂、木材等の有機材料等種々の材質の基材にその材質
に応じた適宜手段により被覆可能である。例えば、金属
基材、無機材料、木材への被覆に際しては接着剤を使用
する方法が、熱可塑性合成樹脂への被覆に際しては溶融
接着による方法が、また、熱硬化性合成樹脂への被覆に
際しては、未硬化体とNH4後、加熱加圧し、硬化と同
時に接合を達成せしめる方法がそれぞれ好ましく採用可
能である。
本発明の被覆材料は、浸透性流体を取8う配管、塔槽類
の内張り材として極めて有用であり、特にFRPに適用
t、た場合には、前記の特長に加えて、さらに@電性な
どの特長も発(’Jされる。
次に実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1 幅がそれぞれ1mであるFTFEシート(厚さ0、8 
m )、TFK−PPVK共重合体フィルム(厚さ50
μm)およびロービングクロス(フィラメント径15μ
m、フィラメント数2040本)と幅が1.1mである
アルミ箔とをこの順に重ね、P’l’VBシートに2−
7mの伸張力を加えながら、外径25cmのステンレス
鋼管にそれぞれ30m巻回した。巻回し層の厚みは約4
ctnとなった。
固定用にアルミ箔だけをさらに3回巻回した後、ステン
レス鋼線で緊縛して固定した。ついで、340℃に保持
した電気乾燥炉中で4時間加熱した。冷却後緊縛を解き
、さらにアルミ箔を除去することによって積層シートを
得た。
上で得られた積層シートを一部切取り(30副xsOt
M1) 、ソのロービングクロス面側にエポキシアクリ
レート樹口旨(日本ユビカ製:ネオボール8250L)
を浸潤させながら、厚さ0.11mのチョツプドストラ
ンドマットを10枚重ね、その上に離型紙を介してガラ
ス平板を置き、5麺のおもりを載せて室温で16時間放
置後、80”CY 4時間加熱し硬化させた。
かくして得られたFTFII!表層を有するFRP成形
体のはくり強度(J工S−に−6744:はくり速度5
0w1/分)は3.6 K17cmであった。また、こ
の成形体を、デュポン式水蒸気拡散型ライニングテスタ
ーに装着し、P’TFII!側を沸騰蒸溜水に、FRP
側を15℃の冷水に、それぞわ常時接柚させ1ケ月間保
持したが、何んらの外観変化も生じず、また、はくり強
度の低下も見られなかった。
比較例1 0−ビングクロスの代りに、径9μmのガラスフィラメ
ントを800本加熱してなる硝子糸を縦糸、横糸として
綾織に製織してなる硝子クロスを使用する以外は実施例
1と同様にして、積層シートを形成せし゛め、さらに同
様にしてFRP成形体を得た。この場合には、はくり強
度はo、 e K17cmにすぎず、また、ライニング
テストにおいては、フクレおよび白点の発生が観察され
、はくり強度は0.5 ’1147cmに低下した。
比較例2 比較例1において、硝子クロスとして径7μmのガラス
フィラメントを900本加熱してなる硝子糸を平織に製
織してなるものを使用した場合にも、ライニングテスト
においてフクレおよび白点の発生が観察□され、テスト
後のはくり強度は0.9 K17cmにすぎなかった。
実施例2および3 0−ビングクロスとして、フィラメント径15μm、フ
ィラメント数10000本のもの(実施例2)、フィラ
メント径21μm1フイラメン)数1040本のもの(
実施例3)を使用し、実施例1と同様にした場合の初期
はくり強度はそれぞれ3.5 Kg/―および3.0 
Kg/ctnであり、いずれの場合もライニングテスト
において全く異常は認められなかった。
代理人内 1) 明 代理人萩原亮−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ポリテトラフルオロエチレンシートに溶融成形
    可能なパーフルオロポリマーからなる接着剤層を介して
    ガラス繊維布を積層せしめてなる被覆材料にお〜ミて、
    前記ポリテトラフルオロエチレンシートの厚さが0.2
    〜1.5 +wであり、ガラス繊維布が四−ピングクロ
    スであることを特徴とする被覆材料。
JP22324483A 1983-11-29 1983-11-29 被覆材料 Granted JPS60115440A (ja)

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JP22324483A JPS60115440A (ja) 1983-11-29 1983-11-29 被覆材料

Applications Claiming Priority (1)

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JP22324483A JPS60115440A (ja) 1983-11-29 1983-11-29 被覆材料

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JPS60115440A true JPS60115440A (ja) 1985-06-21
JPS634792B2 JPS634792B2 (ja) 1988-01-30

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