JPS6011417Y2 - 砕氷片製造機 - Google Patents
砕氷片製造機Info
- Publication number
- JPS6011417Y2 JPS6011417Y2 JP8640979U JP8640979U JPS6011417Y2 JP S6011417 Y2 JPS6011417 Y2 JP S6011417Y2 JP 8640979 U JP8640979 U JP 8640979U JP 8640979 U JP8640979 U JP 8640979U JP S6011417 Y2 JPS6011417 Y2 JP S6011417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- plate
- ice plate
- crusher
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流水式製氷板による氷板製造装置とクラッシャ
との組合わせによって、破水片（カチ割氷）を自家製造
し得る破水片製造機に関する。
との組合わせによって、破水片（カチ割氷）を自家製造
し得る破水片製造機に関する。
外食産業にとって、氷の占めるウェイトは年々増大する
傾向にあり、′宅配ヨに依存せずに１自家製氷ヨに切換
える飲食店、ホテルが急増している。
傾向にあり、′宅配ヨに依存せずに１自家製氷ヨに切換
える飲食店、ホテルが急増している。
ところが従来の自家用小型製氷機はキューブアイス（角
氷）かフレークアイス（掻き氷）かの何れかのみ製造し
得るに過ぎなく、需要が最も多い破水片（カチ割氷）を
製造するには製氷機とは別に破砕機を設置する必要があ
って、装置コストが高くなるし、設置スペースを占有す
るなど経済上の不利は免れ得ないのが問題であった。
氷）かフレークアイス（掻き氷）かの何れかのみ製造し
得るに過ぎなく、需要が最も多い破水片（カチ割氷）を
製造するには製氷機とは別に破砕機を設置する必要があ
って、装置コストが高くなるし、設置スペースを占有す
るなど経済上の不利は免れ得ないのが問題であった。
このような現状に対処して本考案はコンパクトな単体ユ
ニット構造で破水片を自動的、かつ簡単に製造し得る破
水片製造機を提供しようとして威されたものであり、以
下その具体的構成に関し添付図面にもとづいて詳しく説
明する。
ニット構造で破水片を自動的、かつ簡単に製造し得る破
水片製造機を提供しようとして威されたものであり、以
下その具体的構成に関し添付図面にもとづいて詳しく説
明する。
第１図において１は防熱壁で囲繞された床置形のケーシ
ングであって、該ケーシング１内を冷凍機室１ａと製氷
室１ｂとに仕切って、冷凍機室１ａ内には図示しないが
、圧縮機、凝縮器など蒸発器以外の冷凍機器を収納し、
製氷室１ｂには前記蒸発器からなる製氷板３を要素とし
た氷板製造装置２と、氷板案内装置４と、クラッシャ５
と貯水庫６とを上下に順次配設している。
ングであって、該ケーシング１内を冷凍機室１ａと製氷
室１ｂとに仕切って、冷凍機室１ａ内には図示しないが
、圧縮機、凝縮器など蒸発器以外の冷凍機器を収納し、
製氷室１ｂには前記蒸発器からなる製氷板３を要素とし
た氷板製造装置２と、氷板案内装置４と、クラッシャ５
と貯水庫６とを上下に順次配設している。
氷板製造装置２は、斜設した板状の蒸発器により形成さ
れた製氷板３、該製氷板３の上端部と下端部に夫々設け
た配水ヘッダ７と水受皿８、循環ポンプ９とを備えてい
て、循環ポンプ９の付勢により原水を配水ヘッダ７から
製氷板３の表面に均一に流下させ、水受皿８内に流れ落
ちた水は再び配水ヘッダ７に送って循環流下を繰り返す
間に製氷板３上には厚みを漸増して氷板１０が製氷され
る。
れた製氷板３、該製氷板３の上端部と下端部に夫々設け
た配水ヘッダ７と水受皿８、循環ポンプ９とを備えてい
て、循環ポンプ９の付勢により原水を配水ヘッダ７から
製氷板３の表面に均一に流下させ、水受皿８内に流れ落
ちた水は再び配水ヘッダ７に送って循環流下を繰り返す
間に製氷板３上には厚みを漸増して氷板１０が製氷され
る。
そして所定厚の氷板１０が生皮されると、冷凍サイクル
をデフロストサイクルに切換えて製氷板３上の氷板１０
を離氷させ、該製氷板３上を摺落させ得るようになって
いる。
をデフロストサイクルに切換えて製氷板３上の氷板１０
を離氷させ、該製氷板３上を摺落させ得るようになって
いる。
氷板案内装置４はホッパー構造であって、摺落してきた
氷板１０を受は容れた後、下方に案内する機能を有し、
氷板１０を受は容れる可く大きく展開した上部開口１１
と、後述するクラッシャ５の上方に臨ませたく形状に展
開する下部開口１２との間に、氷板１０を起立状態に保
持し得る直立壁１３．１３が対向して設けられており、
斜行し摺落してきた氷板１０を起立させて下部開口１２
から落下し得るよう形成している。
氷板１０を受は容れた後、下方に案内する機能を有し、
氷板１０を受は容れる可く大きく展開した上部開口１１
と、後述するクラッシャ５の上方に臨ませたく形状に展
開する下部開口１２との間に、氷板１０を起立状態に保
持し得る直立壁１３．１３が対向して設けられており、
斜行し摺落してきた氷板１０を起立させて下部開口１２
から落下し得るよう形成している。
クラッシャ５は、前記下部開口１２とその直下に配置し
た貯水庫６との間において落下してくる氷板１０に対し
横断させた形態で設置されているが、その構造例を第２
図以降に示しているように、下部開口１２の下方延長部
を両側から挾む配置となして水平回転軸１４−、．１４
−２を並設し、この両軸１４−□＝ １４ ２に複数
個の破砕コマ１５．１５を適宜ピッチに保たれた多列状
に嵌着した構造である。
た貯水庫６との間において落下してくる氷板１０に対し
横断させた形態で設置されているが、その構造例を第２
図以降に示しているように、下部開口１２の下方延長部
を両側から挾む配置となして水平回転軸１４−、．１４
−２を並設し、この両軸１４−□＝ １４ ２に複数
個の破砕コマ１５．１５を適宜ピッチに保たれた多列状
に嵌着した構造である。
水平回転軸１４−、．１４−２は前記直立壁１３．１３
に平行して回転可能に支持されるとともに、同一側端に
各々嵌着した歯車１６．１７を噛合させて、かつ、該歯
車１６．１７は前記軸１４１．１４２が同一回転数とな
る如く同歯数となし一方の軸１４−２に嵌着した受動ス
プロケット１°８を冷凍機室１ａ内に配置したギヤドモ
ータ１９の駆動スプロケット２０に連鎖させており、ギ
ヤドモータ１９に付勢によって両回転軸１４−□＝１４
２は下部開口１２側から対向する回転軸１４−２．１４
−□間を経て貯水庫６側に氷を送り得る第１図矢示線方
向の対称的に回転せしめられる。
に平行して回転可能に支持されるとともに、同一側端に
各々嵌着した歯車１６．１７を噛合させて、かつ、該歯
車１６．１７は前記軸１４１．１４２が同一回転数とな
る如く同歯数となし一方の軸１４−２に嵌着した受動ス
プロケット１°８を冷凍機室１ａ内に配置したギヤドモ
ータ１９の駆動スプロケット２０に連鎖させており、ギ
ヤドモータ１９に付勢によって両回転軸１４−□＝１４
２は下部開口１２側から対向する回転軸１４−２．１４
−□間を経て貯水庫６側に氷を送り得る第１図矢示線方
向の対称的に回転せしめられる。
一方、水平回転軸１４−□、１４−２に嵌着してなる破
砕コマ１５．１５は第４図に例示する如く２乃至４個の
エツジ部１５ａ、１５ａを有し前進歯又は後進歯の１ひ
とで形ヨ（第４図口、ハ参照）または並置の１糸駒形ヨ
（第４図イ参照）の形状をなし、前記エツジ部１５ａ、
１５ａによって氷板１０を両側から圧しながら掻き削ら
せるようにしている。
砕コマ１５．１５は第４図に例示する如く２乃至４個の
エツジ部１５ａ、１５ａを有し前進歯又は後進歯の１ひ
とで形ヨ（第４図口、ハ参照）または並置の１糸駒形ヨ
（第４図イ参照）の形状をなし、前記エツジ部１５ａ、
１５ａによって氷板１０を両側から圧しながら掻き削ら
せるようにしている。
しかして、上記破砕コマ１５．１５は軸取付に際して下
記の要領にて行わせることが好ましい。
記の要領にて行わせることが好ましい。
即ち、水平回転軸１４−、．１４−２では軸方向の位置
を喰い違わせ、かつエツジ部１５ａ、１５ａの回転方向
位相をずらせた形態となして取付けるものである。
を喰い違わせ、かつエツジ部１５ａ、１５ａの回転方向
位相をずらせた形態となして取付けるものである。
そして両水平回転軸１４−．，１４−２における破砕コ
マ１５．１５のエツジ部１５ａ、１５ａ間最小間隙が落
下してくる氷板１０の厚みよりも狭くなるように軸１４
−□、１４−２間きよりおよびコマ１５径を適当に選定
させることが好適である。
マ１５．１５のエツジ部１５ａ、１５ａ間最小間隙が落
下してくる氷板１０の厚みよりも狭くなるように軸１４
−□、１４−２間きよりおよびコマ１５径を適当に選定
させることが好適である。
なお、水平回転軸１４−、．１４−２の一方あるいは双
方に対して有効長に亘る長さのキー溝２１を削設してキ
ー２２を係入し、対応する破砕コマ１５にはボス部の軸
穴に沿わせてキ一孔を穿設するとともにセットボルト２
３を螺合腰軸方向の任意位置に破砕コマ１５．１５を摺
動し固定させるようにすればコマ１５の取付ピッチおよ
び取付位置を任意に調節することが可能である。
方に対して有効長に亘る長さのキー溝２１を削設してキ
ー２２を係入し、対応する破砕コマ１５にはボス部の軸
穴に沿わせてキ一孔を穿設するとともにセットボルト２
３を螺合腰軸方向の任意位置に破砕コマ１５．１５を摺
動し固定させるようにすればコマ１５の取付ピッチおよ
び取付位置を任意に調節することが可能である。
本考案製氷機は以上述べた構成になるが、次にその運転
態様について説明する。
態様について説明する。
原水を製氷板３上に循環流水し、冷凍機を運転すると、
製氷板３上を流下する原水は氷結温度に達して氷膜を形
成し、漸次生長して所定厚の氷板１０が生成される。
製氷板３上を流下する原水は氷結温度に達して氷膜を形
成し、漸次生長して所定厚の氷板１０が生成される。
そこで冷凍サイクルをデフロストサイクルに切換えて、
氷板１０の製氷板３に接する境界部分を融かし、離氷に
より摺落させる。
氷板１０の製氷板３に接する境界部分を融かし、離氷に
より摺落させる。
この摺落してきた氷板１０を氷板案内装置４によって起
立状に姿勢を転じつつ落下させる。
立状に姿勢を転じつつ落下させる。
落下してきた氷板１０は、クラッシャ５によって破水片
に分断された後、貯水庫６に集積される。
に分断された後、貯水庫６に集積される。
クラッシャ５は破砕コマ１５．１５が前述した要領で取
り付けられているので、氷板１０は第２図において二点
鎖線示する如く曲げ力が加えられながら喰い違った位置
で位相がずらされた破砕コマ１５．１５により掻き削ら
れて、所定の大きさの破水片を簡単に作ることができる
。
り付けられているので、氷板１０は第２図において二点
鎖線示する如く曲げ力が加えられながら喰い違った位置
で位相がずらされた破砕コマ１５．１５により掻き削ら
れて、所定の大きさの破水片を簡単に作ることができる
。
その際、破砕コマ１５．１５の取付ピッチを適当に選定
することによって破水片を所望の大いさにし得る。
することによって破水片を所望の大いさにし得る。
本考案製造機は成上の説明によって明らかにしたように
、斜設した製氷板３．に密着して所定厚の氷板を生成腰
この生皮した氷板を剥離して下方に移動せしめ得る氷板
製造装置２と、前記氷板を受は容れ下方に案内させる氷
板案内装置４と、氷板を破水片に破砕するクラッシャ５
と、前記破水片を収容する貯水庫６とを上下に順次配設
してなり、氷板案内装置４は、前記氷板を受は容れる上
部開口１１とクラッシャ５の上方に臨ませた下部開口１
２との間に、前記氷板を起立状態に保持する直立壁１３
．１３を対向して有しており、クラッシャ５は、前記下
部開口１２の下方延長部の両側において前記直立壁１３
．１３に平行し、かつ適宜間隔を存して１対の水平回転
軸１４−１．１４−２を並設するとともに、複数個の破
砕コマ１５．１５を各水平回転軸１４−、．１４−２に
適宜ピッチの多列となし夫々嵌着していて、前記水平回
転軸１４−、．１４−２を下部開口１２側から対向する
水平回転軸１４−、．１４−２間を経て貯水庫６側に氷
を送り得る方向の対称的に回転させる如くした構成であ
って、氷板製造装置２とクラッシャ５との一体的に結合
を構造の基本としているので、破水片を簡単かつ合理的
に自家製造できる。
、斜設した製氷板３．に密着して所定厚の氷板を生成腰
この生皮した氷板を剥離して下方に移動せしめ得る氷板
製造装置２と、前記氷板を受は容れ下方に案内させる氷
板案内装置４と、氷板を破水片に破砕するクラッシャ５
と、前記破水片を収容する貯水庫６とを上下に順次配設
してなり、氷板案内装置４は、前記氷板を受は容れる上
部開口１１とクラッシャ５の上方に臨ませた下部開口１
２との間に、前記氷板を起立状態に保持する直立壁１３
．１３を対向して有しており、クラッシャ５は、前記下
部開口１２の下方延長部の両側において前記直立壁１３
．１３に平行し、かつ適宜間隔を存して１対の水平回転
軸１４−１．１４−２を並設するとともに、複数個の破
砕コマ１５．１５を各水平回転軸１４−、．１４−２に
適宜ピッチの多列となし夫々嵌着していて、前記水平回
転軸１４−、．１４−２を下部開口１２側から対向する
水平回転軸１４−、．１４−２間を経て貯水庫６側に氷
を送り得る方向の対称的に回転させる如くした構成であ
って、氷板製造装置２とクラッシャ５との一体的に結合
を構造の基本としているので、破水片を簡単かつ合理的
に自家製造できる。
しかも各装置２． ４．５． ６の配置を重力方向に順
じた上下方向にしているので、氷板１０、破水片の移送
が確実かつ円滑に行われるばかりでなく、コンパクトな
構造となし得ることにより設置スペースを小さくし得る
利点がある。
じた上下方向にしているので、氷板１０、破水片の移送
が確実かつ円滑に行われるばかりでなく、コンパクトな
構造となし得ることにより設置スペースを小さくし得る
利点がある。
さらに破砕コマ１５．１５は軸方向位置を喰い違わせ回
転方向位相をずらした配列となすことによって氷板の破
砕は確実に威され、また、破砕コマ１５．１５の取付位
置を変えられるようにしたことによって、所望の大いさ
の破水片が任意に得られる効果を奏し、自家用破水片製
造機として斯界に寄与するところ多大な考案である。
転方向位相をずらした配列となすことによって氷板の破
砕は確実に威され、また、破砕コマ１５．１５の取付位
置を変えられるようにしたことによって、所望の大いさ
の破水片が任意に得られる効果を奏し、自家用破水片製
造機として斯界に寄与するところ多大な考案である。
第１図は本考案の１例に係る略示機構図、第２図は第１
図におけるクラッシャの要部を示す平面図、第３図は同
じく正面図、第４図イ〜ハはクラッシャにおける破砕コ
マの正面図である。 ２・・・・・・氷板製造装置、３・・・・・・製氷板、
４・・・・・・氷板案内装置、５・・・・・・クラッシ
ャ、６・・・・・・貯氷庫、１１・・・・・・上部開口
、１２・・・・・・下部開口、１３・・・・・・直立壁
、１４−□、１４−２・・・・・・水平回転軸、１５・
・・・・・破砕コマ。
図におけるクラッシャの要部を示す平面図、第３図は同
じく正面図、第４図イ〜ハはクラッシャにおける破砕コ
マの正面図である。 ２・・・・・・氷板製造装置、３・・・・・・製氷板、
４・・・・・・氷板案内装置、５・・・・・・クラッシ
ャ、６・・・・・・貯氷庫、１１・・・・・・上部開口
、１２・・・・・・下部開口、１３・・・・・・直立壁
、１４−□、１４−２・・・・・・水平回転軸、１５・
・・・・・破砕コマ。
Claims (1)
- 斜設きた製氷板３に密着して所定厚の氷板を生威し、こ
の生皮した氷板を剥離して下方に移動せしめ得る氷板製
造装置２と、前記氷板を受は容れ下方に案内させる氷板
案内装置４と、氷板を砕氷片に破砕するクラッシャ５と
、前記砕氷片を収容する貯水庫６とを上下に順次配設し
てなり、氷板案内装置４は、前記氷板を受は容れる上部
開口１１とクラッシャ５の上方に臨ませた下部開口１２
との間に、前記氷板を起立状態に保持する直立壁１３．
１３を対向して有しており、クラッシャ５は、前記下部
開口１２の下方延長部の両側において前記直立壁１３．
１３に平行し、かつ適宜間隔を存して１対の水平回転軸
１４−、．１４−２を並設するとともに、複数個の破砕
コマ１５．１５を各水平回転軸１４−、．１４−２に適
宜ピッチの多列となし夫々嵌着していて、前記水平回転
軸１４１−１４２を、下部開口１２側から対向する水平
回転軸１４−、．１４−２間を経て貯水庫６側に氷を送
り得る方向の対称的に回転せしめる如くしたことを特徴
とする破砕片製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8640979U JPS6011417Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | 砕氷片製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8640979U JPS6011417Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | 砕氷片製造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565985U JPS565985U (ja) | 1981-01-20 |
| JPS6011417Y2 true JPS6011417Y2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=29319630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8640979U Expired JPS6011417Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | 砕氷片製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011417Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292751U (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-13 | ||
| JP6402475B2 (ja) * | 2014-04-25 | 2018-10-10 | 大和冷機工業株式会社 | 製氷機の砕氷機構及び製氷機 |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP8640979U patent/JPS6011417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565985U (ja) | 1981-01-20 |
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