JPS6011383B2 - カセツト式テ−プレコ−ダのテ−プ走行停止検出装置 - Google Patents
カセツト式テ−プレコ−ダのテ−プ走行停止検出装置Info
- Publication number
- JPS6011383B2 JPS6011383B2 JP53007613A JP761378A JPS6011383B2 JP S6011383 B2 JPS6011383 B2 JP S6011383B2 JP 53007613 A JP53007613 A JP 53007613A JP 761378 A JP761378 A JP 761378A JP S6011383 B2 JPS6011383 B2 JP S6011383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- control cam
- cam
- shaft
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical compound [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセット式テープレコーダのテープ走行停止検
出装置に係る。
出装置に係る。
従来、この種カセット式テープレコーダにおいて、テー
プが一方のリールハブから他方のリールハブへ全部巻取
られたとき、テープの張力により感知レバーが作動され
てヘッド基板を押しもどし、同時にモータも停止されて
いた。
プが一方のリールハブから他方のリールハブへ全部巻取
られたとき、テープの張力により感知レバーが作動され
てヘッド基板を押しもどし、同時にモータも停止されて
いた。
しかしながらテープ巻取終了後自動的にモータを停止す
るだけどなく、テープ巻取終了を検知してテープ巻取方
向の自動反転を行ない繰返し再生を行うことも要望され
、このために構造が非常に複雑となっていた。本発明は
このような点に鑑み、テープ巻取り時回転しテープの巻
取りが終了してテープの走行停止時停止されるリール回
転軸の動作を2個のカムを用いて作動部材に伝動させる
ことによっり、作動部村の動作にて確実にテープの走行
停止が検出でき、この作動部材により例えば自動停止機
構、自動反転機構などを連動させることができ利用範囲
も広く、簡単な構造で確実な動作が得られるカセット式
テープレコーダのテープ走行停止検出装置を提供するも
のである。
るだけどなく、テープ巻取終了を検知してテープ巻取方
向の自動反転を行ない繰返し再生を行うことも要望され
、このために構造が非常に複雑となっていた。本発明は
このような点に鑑み、テープ巻取り時回転しテープの巻
取りが終了してテープの走行停止時停止されるリール回
転軸の動作を2個のカムを用いて作動部材に伝動させる
ことによっり、作動部村の動作にて確実にテープの走行
停止が検出でき、この作動部材により例えば自動停止機
構、自動反転機構などを連動させることができ利用範囲
も広く、簡単な構造で確実な動作が得られるカセット式
テープレコーダのテープ走行停止検出装置を提供するも
のである。
次に、本発明の一実施例を図面について説明する。
1は固定基板2に固定された駆動源としての駆動モータ
で、この駆動モータ1のモータla先端にはプーリ3が
設けられている。
で、この駆動モータ1のモータla先端にはプーリ3が
設けられている。
また、4はキヤプスタン軸で、このキャプスタン軸4に
は歯車5、小歯車6およびプーリ7が設けられ、このプ
ーリ7と前記プーリ3とにベルト8が懸回されて前記駆
動モータ1の駆動力がキャプスタン軸4に伝達されるよ
うになっている。次に、9はカセットハーフのリールハ
ブを受けるリール受10を支持したりール回転軸で、こ
のリール回転軸9には歯車11が図示しないばねにより
摩擦係舎されて回動可能に設けられている。
は歯車5、小歯車6およびプーリ7が設けられ、このプ
ーリ7と前記プーリ3とにベルト8が懸回されて前記駆
動モータ1の駆動力がキャプスタン軸4に伝達されるよ
うになっている。次に、9はカセットハーフのリールハ
ブを受けるリール受10を支持したりール回転軸で、こ
のリール回転軸9には歯車11が図示しないばねにより
摩擦係舎されて回動可能に設けられている。
また、この歯車11と前記歯車5との間に中間歯車12
が孫脱可能に設けられ、テープ巻取り時前記キャプスタ
ン軸4の回転が歯車5からの中間歯車12を介して歯車
11に伝達され摩擦にてリール回転軸9が回動されるよ
うになっている。また、前記リール回転軸9には外周一
側部に競合凹部13およびこの鉄合凹部13の回動方向
前部に外周方向へ突出され先端の丸い摺動突部14を形
成した制御カム15が図示しないばねにより軽く摩擦係
合されて回敷自在に設けられている。また、前記キャプ
スタン軸4には固定基板2上面に沼合された略〈字状の
作動部材としての作動レバー16が回動自在に設けられ
、この作動レバー16の一端には固定基板2に形成され
た回転角度規制用の円弧状の長孔17に俄合された可動
軸としての軸18が突設されかつ他端には固定基板2と
の間にスプリング19が張設され、このスプリング19
により前記作動レバー16は常時図中右回転方向に附勢
され、前記軸18は第1図のように前記制御カム15に
対し最も接近する位置に保持されている。また、前記作
動レバー16の軸18には固定基板2下面に摺合され外
周一側部に前記制御カム1の摺動突部14と係合する係
合凹部20およびこの係合凹部20の一側から傾斜案内
部21を形成して突出され前記制御カム15の横合凹部
13と係合する係合突部22を形成した伝動カム23が
回動自在に設けられ、またこの伝動カム23には前記小
歯車6と噛合した歯車24が同心状に一体的に重合され
、前記小歯車6と歯車24により前記キャプスタン軸4
の回転が伝動カム23に伝達され伝動カム23は軸18
を中心に回敷されるようになっている。
が孫脱可能に設けられ、テープ巻取り時前記キャプスタ
ン軸4の回転が歯車5からの中間歯車12を介して歯車
11に伝達され摩擦にてリール回転軸9が回動されるよ
うになっている。また、前記リール回転軸9には外周一
側部に競合凹部13およびこの鉄合凹部13の回動方向
前部に外周方向へ突出され先端の丸い摺動突部14を形
成した制御カム15が図示しないばねにより軽く摩擦係
合されて回敷自在に設けられている。また、前記キャプ
スタン軸4には固定基板2上面に沼合された略〈字状の
作動部材としての作動レバー16が回動自在に設けられ
、この作動レバー16の一端には固定基板2に形成され
た回転角度規制用の円弧状の長孔17に俄合された可動
軸としての軸18が突設されかつ他端には固定基板2と
の間にスプリング19が張設され、このスプリング19
により前記作動レバー16は常時図中右回転方向に附勢
され、前記軸18は第1図のように前記制御カム15に
対し最も接近する位置に保持されている。また、前記作
動レバー16の軸18には固定基板2下面に摺合され外
周一側部に前記制御カム1の摺動突部14と係合する係
合凹部20およびこの係合凹部20の一側から傾斜案内
部21を形成して突出され前記制御カム15の横合凹部
13と係合する係合突部22を形成した伝動カム23が
回動自在に設けられ、またこの伝動カム23には前記小
歯車6と噛合した歯車24が同心状に一体的に重合され
、前記小歯車6と歯車24により前記キャプスタン軸4
の回転が伝動カム23に伝達され伝動カム23は軸18
を中心に回敷されるようになっている。
次にこの実施例の作用を説明する。
録音および再生などのテープ巻取り時、駆動モータ1が
駆動されるとプーリ3の回動によりベルト8を介してプ
ーリ7が回動されキャプスタン軸4が回動される。
駆動されるとプーリ3の回動によりベルト8を介してプ
ーリ7が回動されキャプスタン軸4が回動される。
キャプスタン軸4の回敷により歯車5,12,11を介
してリール回転軸9が図中左回転方向に回動され、リー
ル受10によりカセットハーフのリールハブが回転され
テープ巻取り動作が行なわれる。また、リール回転軸9
に軽く結合されている制御カム15もリール回転軸9と
ともに回動され摺動突部14が伝動カム23の外周に当
接したとき、第2図のように摺動突部14が伝動カム2
3の外周に係止され制御カム15はリール回転軸9の回
動に拘らず回動停止される。一方、キャプスタン軸9の
回敷により歯車6,24を介して伝動カム23が図中右
回転方向に回動され係合凹部20が制御カム15側へ移
動されると係合凹部20は伝動カム23の外周に摺動し
つつ待機している制御カム15の摺動突部14を鉄合し
続いて係合突部22が制御カム15の鉄合凹部13に挿
入し制御カム15を回動方向に押動して回動させ、制御
カム15および伝動カム23はテープ巻取り動作中以上
のような動作を繰返す。そして、テープ巻取りが終了し
てテープの走行が停止すると、歯車11の回動に拘らず
リール回転軸9が回動停止され、制御カム15は膚動突
部14が伝動カム23側へ移動されないうちに途中にて
停止される。
してリール回転軸9が図中左回転方向に回動され、リー
ル受10によりカセットハーフのリールハブが回転され
テープ巻取り動作が行なわれる。また、リール回転軸9
に軽く結合されている制御カム15もリール回転軸9と
ともに回動され摺動突部14が伝動カム23の外周に当
接したとき、第2図のように摺動突部14が伝動カム2
3の外周に係止され制御カム15はリール回転軸9の回
動に拘らず回動停止される。一方、キャプスタン軸9の
回敷により歯車6,24を介して伝動カム23が図中右
回転方向に回動され係合凹部20が制御カム15側へ移
動されると係合凹部20は伝動カム23の外周に摺動し
つつ待機している制御カム15の摺動突部14を鉄合し
続いて係合突部22が制御カム15の鉄合凹部13に挿
入し制御カム15を回動方向に押動して回動させ、制御
カム15および伝動カム23はテープ巻取り動作中以上
のような動作を繰返す。そして、テープ巻取りが終了し
てテープの走行が停止すると、歯車11の回動に拘らず
リール回転軸9が回動停止され、制御カム15は膚動突
部14が伝動カム23側へ移動されないうちに途中にて
停止される。
そして、駆動モ−夕1に連動して回動されている伝動カ
ム23は係合突部22が停止された制御カム15側へ移
動されると、傾斜案内部21にて制御カム15の外周を
摺動し、第3図のように係合突部22の先端が制御カム
15の外周に乗り上がる。このとき伝動カム23は制御
カム15の外周により制御カム15に対し離反する方向
へ押動されるため軸18は最孔17を移動しスプリング
19に抗して作動レバー16がキャプスタン軸4を中心
に左回転方向に回動される。さらに伝動カム23が回動
して係合突部22が制御カム15の外周から外れると、
スプリング19の弾性により作動レバー16が復帰され
軸18がもとの位置に移動される。このようにして、作
動レバー16の動作によりテープの走行停止が検出され
る。
ム23は係合突部22が停止された制御カム15側へ移
動されると、傾斜案内部21にて制御カム15の外周を
摺動し、第3図のように係合突部22の先端が制御カム
15の外周に乗り上がる。このとき伝動カム23は制御
カム15の外周により制御カム15に対し離反する方向
へ押動されるため軸18は最孔17を移動しスプリング
19に抗して作動レバー16がキャプスタン軸4を中心
に左回転方向に回動される。さらに伝動カム23が回動
して係合突部22が制御カム15の外周から外れると、
スプリング19の弾性により作動レバー16が復帰され
軸18がもとの位置に移動される。このようにして、作
動レバー16の動作によりテープの走行停止が検出され
る。
よって、この作動レバー16の一端または他端を例えば
駆動モータ1或は他の機構を停止状態に作用させる停止
機構や巻取り方向を切換える反転機構などに連結させれ
ば、テープ走行停止に基づく自動停止機構や自動反転機
構などを容易に構成することができる。なお、前記実施
例では制御カム15にそれぞれ1個の鉄合凹部13およ
び摺動突部14を設けた構造としたが、1個に限らず複
数個の接合凹部13および摺動実部14を設けることも
できる。
駆動モータ1或は他の機構を停止状態に作用させる停止
機構や巻取り方向を切換える反転機構などに連結させれ
ば、テープ走行停止に基づく自動停止機構や自動反転機
構などを容易に構成することができる。なお、前記実施
例では制御カム15にそれぞれ1個の鉄合凹部13およ
び摺動突部14を設けた構造としたが、1個に限らず複
数個の接合凹部13および摺動実部14を設けることも
できる。
また、前記実施例ではリール回転軸9がテープ巻取り方
向である左回転方向に回動される場合について示したが
、このリール回転軸9の回転方向にテープ送出方向であ
る逆方向のときでもテープの走行停止を検出するために
、制御カム15の鉄合凹部13の摺動突部14側と反対
側の一側部を第2図中斜線で示すように底部と一直線状
に切欠くことにより、リール回転軸9の回転方向が正逆
いずれの場合でも前記実施例と同様な動作でテープ走行
停止の検出ができる。前記によれば、テープ巻取り時回
転しテープの巻取りが終了してテープの走行停止時停止
されるリール回転軸の動作を2個のカムを用いて作動部
材に伝動させたので、作動部材の動作にて確実にテープ
の走行停止が検出でき、この作動部材により例えば自動
停止機構、自動反転機構などを連動させることができ利
用範囲も広く、簡単な構造で確実な伝動力が得られる。
向である左回転方向に回動される場合について示したが
、このリール回転軸9の回転方向にテープ送出方向であ
る逆方向のときでもテープの走行停止を検出するために
、制御カム15の鉄合凹部13の摺動突部14側と反対
側の一側部を第2図中斜線で示すように底部と一直線状
に切欠くことにより、リール回転軸9の回転方向が正逆
いずれの場合でも前記実施例と同様な動作でテープ走行
停止の検出ができる。前記によれば、テープ巻取り時回
転しテープの巻取りが終了してテープの走行停止時停止
されるリール回転軸の動作を2個のカムを用いて作動部
材に伝動させたので、作動部材の動作にて確実にテープ
の走行停止が検出でき、この作動部材により例えば自動
停止機構、自動反転機構などを連動させることができ利
用範囲も広く、簡単な構造で確実な伝動力が得られる。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す平面図、第2図
はテープ走行時の動作を示す要部の平面図、第3図はテ
ープ走行停止時の動作を示す要部の平面図である。 1・・…・駆動源としての駆動モータ、9・・・・・・
IJ−ル回転軸、13…・・・競合凹部、14・・・・
・・摺動突部、15・・・・・・制御カム、16・・・
・・・作動部材としての作動レバー、18・・・・・・
可動軸としての軸、20・・・・・・係合凹部、22・
・・…係合突部、23・・・・・・伝動力ム。 繁’図 2図 3図
はテープ走行時の動作を示す要部の平面図、第3図はテ
ープ走行停止時の動作を示す要部の平面図である。 1・・…・駆動源としての駆動モータ、9・・・・・・
IJ−ル回転軸、13…・・・競合凹部、14・・・・
・・摺動突部、15・・・・・・制御カム、16・・・
・・・作動部材としての作動レバー、18・・・・・・
可動軸としての軸、20・・・・・・係合凹部、22・
・・…係合突部、23・・・・・・伝動力ム。 繁’図 2図 3図
Claims (1)
- 1 駆動源に連動して回転されテープの巻取りが終了し
てテープの走行停止時停止されるリール回転軸に軽く結
合されて回動自在に設けられ外周部に少なくとも1個の
嵌合凹部を有するとともにこの嵌合凹部の回動方向前部
に摺動突部を有する制御カムと、この制御カムの一側に
位置してこの制御カムに対して接離方向に移動可能な可
動軸を中心に回動自在に設けられ外周部に前記制御カム
の摺動突部と係合する係合凹部および前記嵌合凹部と係
合する係合突部を有し前記駆動源に連動して回動される
伝動カムと前記可動軸を一端に支持し前記伝動カムを前
記制御カムに接近させる方向に常時附勢され前記可動軸
の移動によって動作される作動部材とを具備したことを
特徴とするカセツト式テープレコーダのテープ走行停止
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53007613A JPS6011383B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | カセツト式テ−プレコ−ダのテ−プ走行停止検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53007613A JPS6011383B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | カセツト式テ−プレコ−ダのテ−プ走行停止検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101301A JPS54101301A (en) | 1979-08-09 |
| JPS6011383B2 true JPS6011383B2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=11670653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53007613A Expired JPS6011383B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | カセツト式テ−プレコ−ダのテ−プ走行停止検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011383B2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-26 JP JP53007613A patent/JPS6011383B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101301A (en) | 1979-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0028928A1 (en) | A magnetic tape recording and/or reproducing apparatus | |
| KR910005104B1 (ko) | 테이프 플레이어 | |
| JPS624919Y2 (ja) | ||
| US5062014A (en) | Reversing device having change-over mechanism for pinch rollers in tape recorders | |
| JPH0535461Y2 (ja) | ||
| US4018404A (en) | Automatic tape stopping detective device in a magnetic recording and reproducing apparatus | |
| US4599662A (en) | Mechanism for driving a tape recorder | |
| US4507694A (en) | Selection/drive system for use in a tape recording/reproducing apparatus | |
| US4720755A (en) | Tape recorder | |
| US5018401A (en) | Translation cam means | |
| US3608845A (en) | Tape end detecting device for tape recorder | |
| JPS6011383B2 (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダのテ−プ走行停止検出装置 | |
| JPS6138103Y2 (ja) | ||
| US4602302A (en) | Automatic reversing mechanism for cassette tape recording and reproducing apparatus | |
| JPS6040985Y2 (ja) | テ−プレコ−ダにおけるテ−プ送行装置 | |
| US4620242A (en) | Apparatus for controlling a reversible tape drive in a magnetic tape player | |
| JPH0150984B2 (ja) | ||
| US5308016A (en) | Tape transport with differential torque between takeup and feed reels | |
| JPS63121154A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS588056B2 (ja) | テ−プレコ−ダのテ−プ終端検出機構 | |
| JPH0514343Y2 (ja) | ||
| JPS6037713Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| KR920007472Y1 (ko) | 테이프레코더의 자동정지장치 | |
| US5621585A (en) | Reel brake device operated by a tape loading mechanism of magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JPS6144281Y2 (ja) |