JPS60113377A - 可撓性ディスク駆動装置のディスク保持機構 - Google Patents

可撓性ディスク駆動装置のディスク保持機構

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Publication number
JPS60113377A
JPS60113377A JP21941883A JP21941883A JPS60113377A JP S60113377 A JPS60113377 A JP S60113377A JP 21941883 A JP21941883 A JP 21941883A JP 21941883 A JP21941883 A JP 21941883A JP S60113377 A JPS60113377 A JP S60113377A
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JP
Japan
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hub
center
flexible disk
disk
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP21941883A
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English (en)
Inventor
Manabu Wakabayashi
学 若林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60113377A publication Critical patent/JPS60113377A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は可撓性ディスク駆動装置に係り、特に中心にハ
ブを有する可撓性磁気ディスクの安定かつ精度の高い回
転中心保持に好適なディスク保持機構に関する。
〔発明の背景〕
1982年10月9日発行の日本国特許第47488号
(特公昭57−47488号)には薄い可撓性ディスク
の中心保持装置が提案されている。すなわち第1、図に
示すごとく、可撓性ディスク1の中心に非円形の中心開
孔2をあけ、中心より偏倚した位置に駆動孔5があけら
れている。中心開孔2には中心軸5が挿入せられ、駆動
孔5には駆動ビン4が挿入せられている。中心開孔2は
矢印形(くさび形)なしている2直線部分2α。
2bを有する。2直線部分2α、 2bの対称軸とは略
直角方向に駆動孔3があげられている。駆脆孔3に挿入
された駆動ビン4により可撓性ディスク11に回転方向
に回すと、中心開孔1の2直線部分2α、 2bは中心
軸に片寄せられ、可撓性ディスク10回転中心は中心軸
5の中心と一致する自己中心合せのディスク中心保持機
構である。この従来例は駆動ビン3の回転力により2厘
巌部分2α、 24と中心軸5とが接触する構成のため
、可撓性ディスク1が回帖ヲ始めてから中心が合うまで
の時間が長くかかること、および装置全体に外乱が加わ
った場合中心がズレるという欠点があり、ポータプルタ
イプや車載用のバーンナルコンビ瓢−夕の外部記憶装置
として用いるには不向きであった。また、薄い可撓性デ
ィスク1とハブ部分が同一材質で構成されているために
、可撓性ディスク1に磁気ヘッドやパッドあるいはライ
ナー等の摺動抵抗が働いていることにより、2直線部分
2α、 2Aと中心軸5の接触部分が摩耗変形しやすく
、実用的でない欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記の欠点にがんがみ、簡単な構成にし
て信頼性の高い可撓性ディスクおよび可撓性ディスク駆
動装置のディスク保持機構を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明では、中心にハブを有する可撓性ディスク2.こ
の可撓性ディスクを載置する回転テーブルと、この回転
テーブルの中央に設けた中心軸と1回転テーブル上中心
軸より偏倚した位置に設けた駆動ビンと、前記ハブに設
けられかつ前記中心軸が嵌合する中心開孔と、その周囲
にガイド溝と、ガイド溝中にゆるやかにせり出した弾性
体と1弾性体の端部に前記駆動ピンが当接する係止部と
を備え、前記中心孔は矢印形(くさび形)をした2外接
面を有する非円形であり、前記J/に′NIJピンが前
記ガイド帥中を走行して前記弾性体を押丁ことにより前
記ノ1プを横滑りさせて、前6口中心軸に片寄せしてデ
ィスクの回転中心を保持し、また前記駆動ピンが前記ス
トッパに当接することにより前bd可撓性ディスクを回
転駆動する。
〔発明の実施例〕
本発明を以下実施例図面に基づき詳説する。
すなわち、第2図および第3図は本発明が対象とする可
撓性磁気ディスクおよび可視性ディスク駆ijI]装置
を示しており、これは大要、駆動軸押入窓27.磁気ヘ
ッド12挿入窓9およびクリーナー8y!/有するディ
スクケース6と、ディスクケース6に可回転に内装され
る可撓性ディスク1とを備え、可撓性ディスク1が円盤
状のシート28と該シート28の中央部に一体に結合さ
れて駆動軸挿入窓27に臨むノ1プ7とからなる。ノ1
プ7は回転テーブル10上に載置され、中心開孔2には
中心軸5が挿入され、ノ1プ7の上方からハブ押え11
がハブ7を回転テーブル上面10αに押圧している。シ
ート28はディスクケース6内でクリーナー8および8
′に両面よりはさまれ。
可撓性ディスク1が回転中は常に清掃されている。磁気
ヘッド挿入窓9には下方より磁気ヘッド12.上方より
パッド13が挿入され、シート28を上下よりはさんで
いる。
第4図は本発明による可撓性ティスフ駆ls装置のディ
スク保持機構の一実施例を示す。
第4図において、プラスチックにて成形されたハブ7は
、上側ハブ構成体25と下側ノー1構成体26と前記シ
ート28とを後述する要領で一体結合してrLつ、前記
上側ハブ構成体25の上端面側と前記下側ハブ構成体2
6の下部面側とには、ともに1円堀状のガイド溝18お
よびこのカイト溝18にゆるやかにせり出した保合部1
5が成形しである。回転チーグル10には、ハゲ載置面
10αと、その中心に突設され、頂部が曲面状に成形さ
れた中心@5と、偏倚した位置に突設された駆動ピン1
4とからなり前記ノ・プ7の下面に位置する。ハブ7の
上方からは、ハブ押え11が位置し、前記ハゲ7馨ハブ
載随面10α上に当接するように押しつける。以下、各
部品の説明を第5図な用いて行う。
第5図は本発明による可撓性ディスク駆動装置のディス
ク保持機構の一実施例を示す組立図で、前記ハゲ7の構
造を示すものである。まず。
上側ハブ構成体25について詳述すると、上端面側には
円環状のガイド溝18.中央段部29と周壁部30が成
形されている。中央段N529にはその中心に非円形の
中心開孔2と、外周に係合部15が成形されている。中
心開孔2は非円形の透孔で、平坦な2つの外装面2α、
 2Aが矢印形托はぼ90度の角度で成形されている二
係合部15は、弾性体支持部15αと係止部15.6と
からなり1弾性体支持部15αは前記ガイド溝18中に
ゆるやかにせり出し、ストッパ15bは前記ガイド溝1
8中に突出し、係止部15bの先端は前記周壁部30と
接してガイド溝18ヲ基いでいる。また、中央段部29
には係合部15の逃げ部31が成形されており、前記駆
動ビン14が、カイト溝中を走って保合部15に接触す
ると1弾性体支持部は押し曲げられ、前記逃げ部31に
納まつ工ゆく。係合′s15は前記中心孔2の2外接面
2α、 2bかうなる矢の方間に位置し、正確には前記
駆動ピン14がストツバ15hに当接した時、駆動ピン
14の中心が2外接面2α、 2Aからなる矢の方間で
その延長上にストラグするようにストッパ15bは成形
される。ガイドs18には3個の通孔20があけられて
いる。周壁部50には基準面19が互いに等間隔で5ケ
所1周壁部30上面よりわずかに局(JIt、形され、
前記回転テーブル10上に当接してハゲ7の水平安定を
はかるとともに、係合s15がハ1載置面と接触するこ
と防止している。カイト溝18の1部は透孔部2をなり
、保合部15のモールド(成形)時に用いられる。次に
、下側ハブ構成体26について説明する。上端面側の構
成については上側ハブ構成体25と同一のため説明を省
く。シート28と接する孤面供について述べると。
外周部りに円環状のシート挾着面27が突設され。
該シート挟着i!727の内側には円柱状の溶層ピン2
1が3本突設しである。下側ハブ構成体26に突設され
たシート挾着面27と同じシート挾着面が上側ハゲ25
の裏面にも突設され、前記通孔20は該シート挾着面の
内側に穿孔されている。シルト28には透孔22があけ
られている。
可撓性ディスク1の組立て際しては、まず下側ハブ構成
体26の上面にシート28を載せ、さらに上側ハブls
成体25ヲ重ね合わせ、各通孔20に各溶着ピン21を
嵌合し、これら浴着ピン21?L−上側ハブ構成体25
のガイド溝18に臨ませる。その後、各溶着ピン21の
突出先端部な超音溶接法で溶かして、上下2つのノ)グ
構成体25と26とをカシメ止め結合する。
一方可読性ディスク駆動装置側には第4図に示すごとく
、下方にシャフト34ヲ有する回転テーブル10のハゲ
載置面10α上に、中心軸5が中央に高く、駆動ビン1
4が外周部に低く、それぞれ突設されている。前記中心
軸5は、外周面が軸方向に平行な円柱部分5aと、お碗
を伏せた形で外周面がR面となっている先端部5bとか
らなる。前記駆動ビン14は前記ノープ受面10z上に
突設されたピン軸14αと該ピン軸の周囲に可回転に挿
置されたローラー14bから構成される。また、前記回
転テーブル10に対向して1円錐台形のハブ押え11が
装備されている。
第6図および第7図は本@明の第1の実施例の動作説明
、図である。第6図は、ハブ7が回転テーブル上九載置
された直後の状態を示しており、中心開孔2には中心軸
5が、カイト溝18にはg勤ビン14がそれぞれ挿入さ
れ1弾性支持部15αはガイド溝18中にせり出し、ス
トッパ15bの先端部は周壁部50の内周面に当接し、
シート28は上下よりクリーナー8またはヘッド12と
バッド13とによる摺動抵抗17が働いている状態を示
している。mw:J抵抗17により可撓性ディスク1は
、@転テーブル10が回転して因るにもかかわらず、ハ
ゲ7とハブ受1f110αとの間で滑って、第7図に示
すごとく駆動ビン14が弾性支持体15αを逃は部51
へ押し込むように弾性支持体15αの側面上をローラー
14aが転がり、駆動ビン14は係止部15.6に当接
する。駆動ビン14に対してせり出した弾性支持部15
αが反撥することによりハブ7は矢印Bの力を受け、中
心開孔2の2外接面2α、 2Aは中心軸50円柱部5
aに弾接され、2点A 、 Ptで接触する。駆動ビン
14は係止1115Aに当接して、ハブ7を矢印Cの力
で回転させ、可撓性ディスク1は矢印R方向に回転する
。へグアの2外接面2a 、 24と中心軸5の円柱部
5aの接触点p、 、 八はハゲ7の回転中移動しない
ため、可撓性ディスク1の回転中心は中心軸5の中心で
ある。可撓性ディスク駆動装置が異っても、中心軸5の
直径を等しく定めておけば、2外接面2α、 2bと′
中心軸5の接触点p、 * Ptの位置は変化せず、し
たがって可備性テイスクの回転中心が動かず、回転中心
が保持される。
諾B図は本発明の第2の実施例の可読性ディスクの組立
図を示しており、第9図はその動作説明図である。本実
施例の可撓性ディスク1は上側ハブ構成体25とシート
28と下側ハブ構成体26とで構成される。上下ハブ構
成体25および26の上端面には外周部30と中央段部
29とガイド溝18が成形され、外周部60には基準面
19が等間隔で3ケ所突設され、ガイド溝18には上側
ハク88体に限り通孔20が3ケ所成形され、中央段部
29には非円形の中心開孔2が成形される。中心開孔2
には2外接平面2α、 24が成形されて込る0外周i
1i !50には保合部52の弾性支持部32αがカイ
ト溝18中にゆるやかにせり出すように成形され、弾性
支持部32αの端部には係止部526が成形され−*J
hs32bはカイト隣18馨はは直角に横切り、カイト
鱒18を塞いでいる。保合部32は前記aiK動ビン1
4が係止部52kに当接した時に、駆動ビア14の中心
がm配2外接面2a、2bの矢の棚上、矢とは反対ll
1lに位置するように配置される。保合部32のF万は
保合部32か成形しやすいように通孔25となっている
。上下ハブ構成体25および26の義面はシート挾漕面
27′Ik外周部に日域状に突設している。下側ハブ栴
成体26のシート挾着面27の内側には浴層ビン21が
5本突股され、上側ハブ構成体に穿孔された通孔20と
嵌合する。上下ノ・プ構成体25.26とシート28の
係合は前述第1の実施例と岡じなので説F!Aを省く。
第9図において、駆動ビン14がカイト溝18中を走り
、ガイド溝18中にゆるやかにせり出した弾性支持部3
2αを押し、摺動摩擦174Cより駆動ビン14は係°
止部52AIC轟接する。ハゲ7は矢印Bの力を受けノ
ーグアを回転テーブル10上をスライドさせ、中心開孔
2の2外接面2α、 2hは中心軸5の円柱部5αに2
点P1゜hで弾接され、可撓性ディスク1の回転中心は
中心軸50回転中心と一致し、常圧回転中心が保持され
る。
第10図は本発明の第3の実施例を示している。
本実施例は、第1の実施例の変形である。第1の実施例
と異る点は、保合部15の先端部で係止部15Aの根元
に、わずかな窪み15cg設けた。
窪みi5Cの曲率半径は前記駆動ビン14のローラー1
4αの半径よりわずかに大きい。駆動ビン14が弾性支
持部15αを押し下は窪み15Cに入り、駆動ビン14
は安定する。この他の構成および作用は第1の実施例で
説明した構成および作用と同一のため説明馨省略する。
@1の実施例、第2の実施例および第3の実施例ともに
、可撓性ディスク1の回転中は1弾性支持体15α、3
2αのハゲ7を中心軸5に弾接しているため、外部振動
や衝撃に対して回転中心の移動が生じに〈〈、よって動
作の信頼性が高くなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、ノ1プの中心開
孔における中心軸の当接が安定しているので、中心軸に
対するハブの合芯性が向上しかつ外乱に対しても常に安
定した状態で回転中心の保持ができ、上記従来技術の欠
点を除いて優れたm態の可撓性ディスク駆動装置のディ
スク保持機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
纂1図は従来の可撓性出猟ディスクの駆動手段の動作説
明図、篤2図は本発明に係る可撓性ディスクの斜視図、
第3図は本発明に係る可撓性ディスク駆動装置の要部断
面図、第4図は本発明の第1の実施例の斜視図、纂5図
はその組立図、第6図および第7図はその動作説明図。 第8図は本発明の第2の実施例の組立図、第9図はその
動作説明図、第10図は第3の実施例の要部上面図であ
る。 1・・・可撓性ティヌク 2・・・中心開孔2α、2h
・・・外接面 5・・・中心軸7・・・へプ 8・・・
クリーナー 10・・・回転テーブル 12・・・愚見ヘッド13・
・・パッド 14・・・駆動ピン15.52・・・保合
部 15cz、32α・・・弾性支持部15A、52A
・・・係止部 18・・・ガイド溝15C・・・窪み 代理人弁理士 高 & 明 夫 η1図 閉2図 寵つ図 第5図 粥6図 殆7図 罰8図 32F) 始0図 B イ10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. t 中央にハブを固着した可撓性ディスクと、該可撓性
    ディスクの中心を保持する中心軸と、該中心軸の周囲に
    #紀ハブを載置する回転テーブルと、該回転テーブル上
    に前記中心軸より偏倚して突出する駆動ビンとを備える
    とともに、前記可撓性ディスクを回転する駆動軸と前記
    可撓性ディスクに接触して信号の受授を行う磁気ヘッド
    と、前記可撓性ディスクに接触して該ディスクの表面を
    清掃するクリーナーとを備えた可撓性ディスク駆動装置
    において、前記ハブがその中心部に前記中心軸を挿入す
    る非円形の中心開口と、その周囲に駆動ビンが挿入回転
    走行するガイド溝と、該ガイド溝中に突出したストッパ
    と、該ストッパを支え前記ガイド溝中にゆるやかにせり
    出して前記ストッパに到る弾性体支持部とから構成され
    、前記駆動ビンが前記ガイド靜中を走行して前記弾性体
    支持部を押すことKより前記ハブを横滑りさせて前記中
    心軸に片寄せしてディスクの回転中心を保持すること′
    Ik:特徴とする可撓性ディスク駆動装置のディスク保
    持機構。
JP21941883A 1983-11-24 1983-11-24 可撓性ディスク駆動装置のディスク保持機構 Pending JPS60113377A (ja)

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JP21941883A JPS60113377A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 可撓性ディスク駆動装置のディスク保持機構

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JP21941883A JPS60113377A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 可撓性ディスク駆動装置のディスク保持機構

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JPS60113377A true JPS60113377A (ja) 1985-06-19

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JP21941883A Pending JPS60113377A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 可撓性ディスク駆動装置のディスク保持機構

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JP (1) JPS60113377A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996039694A1 (en) * 1995-06-06 1996-12-12 Iomega Corporation Disk cartridge hub locking mechanism

Cited By (3)

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WO1996039694A1 (en) * 1995-06-06 1996-12-12 Iomega Corporation Disk cartridge hub locking mechanism
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