JPS6011291A - 鉛−及びバリウム不含の点火薬 - Google Patents
鉛−及びバリウム不含の点火薬Info
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- JPS6011291A JPS6011291A JP59123906A JP12390684A JPS6011291A JP S6011291 A JPS6011291 A JP S6011291A JP 59123906 A JP59123906 A JP 59123906A JP 12390684 A JP12390684 A JP 12390684A JP S6011291 A JPS6011291 A JP S6011291A
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- Japan
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- lead
- barium
- weight
- igniter
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06C—DETONATING OR PRIMING DEVICES; FUSES; CHEMICAL LIGHTERS; PYROPHORIC COMPOSITIONS
- C06C7/00—Non-electric detonators; Blasting caps; Primers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の目的物は低い有否物質放出性の点火薬である。
特にこれは鉛化合物を含有しなし為ので、この点火系中
で鉛及びその化合物の放出&よ、完全に排除されている
。更に、この点火系(ま、可変の填光度(VerdKm
mung )で使用することができる。
で鉛及びその化合物の放出&よ、完全に排除されている
。更に、この点火系(ま、可変の填光度(VerdKm
mung )で使用することができる。
従来の技術水準
公知の点火系は、起爆物質として、シー及びトリニトロ
レゾルシン、トリニトロフェノール、tR寓な詮有する
点火系も公知である。
レゾルシン、トリニトロフェノール、tR寓な詮有する
点火系も公知である。
この点火系の燃焼時に広(〜範囲での騒音発生を少な(
するための新たに設置され、閉じられた射撃場では、鉛
の濃度が着るしく高まり、屡々、計容濃度を越えるその
化合物カー周囲の空気中に現われる。計容#度は、現在
のところ、鉛に関しては0.1mL;//In3である
。この磯度は、不利な場合には、僅かな射撃数でも達成
し5る。
するための新たに設置され、閉じられた射撃場では、鉛
の濃度が着るしく高まり、屡々、計容濃度を越えるその
化合物カー周囲の空気中に現われる。計容#度は、現在
のところ、鉛に関しては0.1mL;//In3である
。この磯度は、不利な場合には、僅かな射撃数でも達成
し5る。
同様なことが点火系のバリウム言分にも当てはまる。バ
リウム化合物は、屡々、酸化剤として硝酸バリウム又は
過酸化バリウムの形で点火点爆薬中に使用されており、
これらは、燃焼の後に、同様に空気を汚染し、前記の射
撃場で射撃する人の健康を損なうおそれを伴なう。
リウム化合物は、屡々、酸化剤として硝酸バリウム又は
過酸化バリウムの形で点火点爆薬中に使用されており、
これらは、燃焼の後に、同様に空気を汚染し、前記の射
撃場で射撃する人の健康を損なうおそれを伴なう。
従って、本発明の課題は、その燃焼後に鉛−及びバリウ
ム−化合物の形の健康に有害な放出物を発生しない点火
薬を開発することであった。
ム−化合物の形の健康に有害な放出物を発生しない点火
薬を開発することであった。
更に、このfr現点火薬はOr変の項光度において使用
可能である。
可能である。
この課題なPs決するために、酸化剤と混合した起爆物
質よりなる点火薬が見い出され、これは−起爆物質と!
−てジアゾジニトロフェノール及び/又はモノ−及び/
又はジーニトロジヒげロキシジアゾベンゾールのストロ
ンチウム塩及び酸化剤と]−での過酸化亜鉛を含有する
ことよりなる。
質よりなる点火薬が見い出され、これは−起爆物質と!
−てジアゾジニトロフェノール及び/又はモノ−及び/
又はジーニトロジヒげロキシジアゾベンゾールのストロ
ンチウム塩及び酸化剤と]−での過酸化亜鉛を含有する
ことよりなる。
意外にも、本発明による点火薬は、それが起爆物質とじ
又のジアゾジニトロフェノールを含有する場合にも、項
九せずに又は弱く項九しただけで使用することができる
。この種のジアゾニジニトロフェノール−過酸化亜鉛一
点火系は、ジアゾジニトロフェノールが点火薬中でのこ
の化合物の使用に従来対向していた僅かな嵩密度のみを
有するとしても、強(固有項九されたアンボス(Amb
oss)−一管一系にとっては特に好適である。価かな
固有項元度を有する点火系又は、ジアゾジニトロフェノ
ール(ソ7!/’−z;Diazol )の圧縮が完全
な点火にとって充分でない点火系では、このジアゾール
は部分的又は完全に、モノ−又はシニトロジヒ10キシ
ジアゾペンゾールのストロンチウム塩(以後これをスト
ロンチウムジアジネートと称する)により代えられる。
又のジアゾジニトロフェノールを含有する場合にも、項
九せずに又は弱く項九しただけで使用することができる
。この種のジアゾニジニトロフェノール−過酸化亜鉛一
点火系は、ジアゾジニトロフェノールが点火薬中でのこ
の化合物の使用に従来対向していた僅かな嵩密度のみを
有するとしても、強(固有項九されたアンボス(Amb
oss)−一管一系にとっては特に好適である。価かな
固有項元度を有する点火系又は、ジアゾジニトロフェノ
ール(ソ7!/’−z;Diazol )の圧縮が完全
な点火にとって充分でない点火系では、このジアゾール
は部分的又は完全に、モノ−又はシニトロジヒ10キシ
ジアゾペンゾールのストロンチウム塩(以後これをスト
ロンチウムジアジネートと称する)により代えられる。
ジアジネート言分の変動により、所望の圧縮又は項尤度
で完全な点火を可能とする点火系を裏道する可能性もあ
る。
で完全な点火を可能とする点火系を裏道する可能性もあ
る。
本発明による点火薬内の混合物ジアゾール/ジアジネー
ト分は、この点火系の用途に応じて10〜70重量%で
変動しうる。この場合、双方の成分が任意の割合で相互
に存在していてよく、場合によっては、これら双方の起
爆物質の1万は、この点火系中に完全に欠けていてもよ
(ゝO 本発明により使用されるジアジネートは、西ドイツ特許
出願公開第2806599号明細書に記載されている。
ト分は、この点火系の用途に応じて10〜70重量%で
変動しうる。この場合、双方の成分が任意の割合で相互
に存在していてよく、場合によっては、これら双方の起
爆物質の1万は、この点火系中に完全に欠けていてもよ
(ゝO 本発明により使用されるジアジネートは、西ドイツ特許
出願公開第2806599号明細書に記載されている。
そこには、その製法も記載されている。化合物そのもの
は、適当な不動悪化剤(pasaiVat+or )と
共に通用すべきである。
は、適当な不動悪化剤(pasaiVat+or )と
共に通用すべきである。
このことは、殊に適当な不動悪化剤の共用なしには収納
すべきではないカリウム頃にもあてはまる。ストロンチ
ウム塩に関する不動悪化剤としては、硫酸ストロンチウ
ム又は修酸ストロンチウムが好適である。
すべきではないカリウム頃にもあてはまる。ストロンチ
ウム塩に関する不動悪化剤としては、硫酸ストロンチウ
ム又は修酸ストロンチウムが好適である。
酸化剤としては、本発明による点火系中には過酸化亜鉛
が使用される。これは、12.3係より多い活性酸素分
を有する。この種の過酸化亜鉛の製造は、西ドイツ特許
第2952069最明則誓に記載されている。
が使用される。これは、12.3係より多い活性酸素分
を有する。この種の過酸化亜鉛の製造は、西ドイツ特許
第2952069最明則誓に記載されている。
本発明による点火系中の過酸化亜鉛の量は、10〜70
重量%の間で変動しつる。この過酸化亜鉛は、倣細粒状
でも粗粒状でも使用できる。
重量%の間で変動しつる。この過酸化亜鉛は、倣細粒状
でも粗粒状でも使用できる。
点火系が圧縮された装架として使用される際には、平均
粒径約10μの倣粒子状過酸化亜鉛を使用するのが有利
であり、あまり強(圧縮されない填光に対しては、例え
ば、周辺発火点入渠(Randfeuers&tzen
)中では、平均粒径約60μの過酸化亜鉛が殊に好適
である。
粒径約10μの倣粒子状過酸化亜鉛を使用するのが有利
であり、あまり強(圧縮されない填光に対しては、例え
ば、周辺発火点入渠(Randfeuers&tzen
)中では、平均粒径約60μの過酸化亜鉛が殊に好適
である。
本発明による点火系は付加的に、全混含物中にテトラセ
ン(Te’j+raZen )言分が最大30重量優に
なるような量で増感剤テトラセンを含有していてよい。
ン(Te’j+raZen )言分が最大30重量優に
なるような量で増感剤テトラセンを含有していてよい。
本発明による点火系は、更に、付加的に還元剤又は反応
に寄与する他の成分並びにm襟刑及びその他の不活性物
質を含有していてよい。
に寄与する他の成分並びにm襟刑及びその他の不活性物
質を含有していてよい。
還元剤としては、点火薬中で点火能力の改良及び部分的
には機械的感度を高める作用をもする公知還元剤が好適
である。好適な物質は、例エバチタン、ジルコニウム、
マグネシウム、セルマグネシウム(Cermagnes
ium )−セルシリシウム(Cersilicium
)又はアルミニウムーマグネシウム合金の金4粉であ
る。いくつかの還元剤、例えば、瞭化アンチモン又は珪
化カルシウムも琴擦剤の機能を同時に満たすことができ
る。点火系中の還元創外は、0〜10重量係であってよ
い。燃焼の間に反応に寄与しない琴擦剤は、本発明によ
る点火系中に35重鑓%までの艙で存在していてよい。
には機械的感度を高める作用をもする公知還元剤が好適
である。好適な物質は、例エバチタン、ジルコニウム、
マグネシウム、セルマグネシウム(Cermagnes
ium )−セルシリシウム(Cersilicium
)又はアルミニウムーマグネシウム合金の金4粉であ
る。いくつかの還元剤、例えば、瞭化アンチモン又は珪
化カルシウムも琴擦剤の機能を同時に満たすことができ
る。点火系中の還元創外は、0〜10重量係であってよ
い。燃焼の間に反応に寄与しない琴擦剤は、本発明によ
る点火系中に35重鑓%までの艙で存在していてよい。
この櫨の孕慢剤は同様に公知である。例としてはガラス
粉末が挙げられる。
粉末が挙げられる。
反応に寄与する池の成分としては、主として2次爆楽例
えばニトロセルローズ又はペンタエリスリットテトラナ
イトレートが好適である。
えばニトロセルローズ又はペンタエリスリットテトラナ
イトレートが好適である。
他の例としては、オクトデン(Oktogen ) 、
並びに窒化された芳香族化合物例えばトリニトロペンゾ
ールのアミン化合物例えば七ノー、ジー又はトリーアミ
ノトリニトロペンゾール又はシアミノへキサニトロジフ
ェニル更に、これら化合物例えばヘキサニトロオキサニ
リド又はヘキ丈ニトロジフェニル尿累のアシル化生成物
が挙げられる。更に、この2次爆架の例としては、ヘキ
サニトロスチルベン、ヘキサニトロジフェニルオキシド
、ヘキサニトロジフェニルスルファイー、ヘキサニトロ
ジフェニルスルホン及びヘキサニトロジフェニルアミン
並びにテトラニトロカルバゾール、テトラニトロアクリ
1ン又はポリビニルナイトレートが埜けられる。これら
物質外は点火薬に対して0−30重、ニー蹟%であって
よい。
並びに窒化された芳香族化合物例えばトリニトロペンゾ
ールのアミン化合物例えば七ノー、ジー又はトリーアミ
ノトリニトロペンゾール又はシアミノへキサニトロジフ
ェニル更に、これら化合物例えばヘキサニトロオキサニ
リド又はヘキ丈ニトロジフェニル尿累のアシル化生成物
が挙げられる。更に、この2次爆架の例としては、ヘキ
サニトロスチルベン、ヘキサニトロジフェニルオキシド
、ヘキサニトロジフェニルスルファイー、ヘキサニトロ
ジフェニルスルホン及びヘキサニトロジフェニルアミン
並びにテトラニトロカルバゾール、テトラニトロアクリ
1ン又はポリビニルナイトレートが埜けられる。これら
物質外は点火薬に対して0−30重、ニー蹟%であって
よい。
不活性物質としては、点火粱糸内で点火薬の特性をその
都度の使用目的に合わせるためにも屡々使用される自体
公知の物質が好適である。
都度の使用目的に合わせるためにも屡々使用される自体
公知の物質が好適である。
例としては二酸化錫が挙げられる。史に、この不活性物
質には、結合x+J 、接着剤、色素並びに−前記の不
動悪化剤も挙げられる。本発明の点火系中の不活性物質
外は0〜20重處%で変動しうる。
質には、結合x+J 、接着剤、色素並びに−前記の不
動悪化剤も挙げられる。本発明の点火系中の不活性物質
外は0〜20重處%で変動しうる。
本発明の点火薬の′g造は、公知方法で、乾燥混合物の
篩別により又は水で祷った混合物の捏和により行なわれ
る。水で湿った物質の配置は穿孔板中へO擦り込み又は
押出機を用いて行なうことができる。
篩別により又は水で祷った混合物の捏和により行なわれ
る。水で湿った物質の配置は穿孔板中へO擦り込み又は
押出機を用いて行なうことができる。
実施例
次に実施例につき不発明を詳述する。
例 1
この例では、例えばアンボス−宙′a(Amboss−
Anzundhut、chen ) 4.45 mlA
中に、良好な固有填光度で有利に装填できる点火薬を記
載する。
Anzundhut、chen ) 4.45 mlA
中に、良好な固有填光度で有利に装填できる点火薬を記
載する。
テトラ上15重量部、ジアゾール20重量部、微細粒状
過酸化亜鉛50重量部、チタン粉末5■量部及びダゾル
ベース球状粉末(zwelbasigenkugelp
ulver ) 20 N置部と水22重量部とからの
混合物をホモデナイズし、穿孔板に擦り込むことにより
配置する。重管中への装入の後に、乾燥させ、後圧縮し
、盲管を完成させる。感度及び爆破試験精米は公知の点
火系と匹敵し5る。
過酸化亜鉛50重量部、チタン粉末5■量部及びダゾル
ベース球状粉末(zwelbasigenkugelp
ulver ) 20 N置部と水22重量部とからの
混合物をホモデナイズし、穿孔板に擦り込むことにより
配置する。重管中への装入の後に、乾燥させ、後圧縮し
、盲管を完成させる。感度及び爆破試験精米は公知の点
火系と匹敵し5る。
例 2
この例は、薬包(Treibkarzuschen )
6−8 /11に僅かな固有填充度で有利に装填でき
る点火薬を記載する。
6−8 /11に僅かな固有填充度で有利に装填でき
る点火薬を記載する。
テトラゼ/8頁置部、ストロンチウムシアシネ−) 2
8 !JC量音ト+胡を改ストロンチウム7京頃部、粗
粒子状過酸化亜鉛40東量部、ガラス粉床16亀量部及
びポリ酢酸ビニルを基礎とする結合削1軍凝部よりなる
混合物を水22俄量部と共にホモrナイズ1〜、穿孔板
中に擦り込むことにより配はし、湿潤時に薬包中に遠心
力で装入する。乾燥後に、発射薬粉末(Treibla
dungspu−1ver )を装填し、連架を完成さ
せる。敏感度及び推進力(Einzreibleist
ung )は慣用の連票のそれに相当する。
8 !JC量音ト+胡を改ストロンチウム7京頃部、粗
粒子状過酸化亜鉛40東量部、ガラス粉床16亀量部及
びポリ酢酸ビニルを基礎とする結合削1軍凝部よりなる
混合物を水22俄量部と共にホモrナイズ1〜、穿孔板
中に擦り込むことにより配はし、湿潤時に薬包中に遠心
力で装入する。乾燥後に、発射薬粉末(Treibla
dungspu−1ver )を装填し、連架を完成さ
せる。敏感度及び推進力(Einzreibleist
ung )は慣用の連票のそれに相当する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 酸化剤と混合した起爆物質よりなる鉛−及びバリ
ウム不含の点火系に2いて、この点火系は、起爆物質と
して、ジアゾジニトロフェノール及び/又はモノ−及び
/又はゾニト四ジヒrロキシジアゾベンゾールのストロ
ンチウム塩及び酸化剤として過酸化亜鉛を含有すること
を特徴とする、鉛−及びバリウム不含の点火系。 2、起爆物質外は5〜70直量%であつ、過酸化並鉛分
は10〜70重量係である、特許請求の範囲第1項記載
の点火系。 6、 付加的にな2テトラセン60徂遺チまでを特徴す
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の点火系。 4、過酸化亜鉛は12.6%より多い活性戚累會分を有
する、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に
記載の点火薬0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33219435 | 1983-06-18 | ||
DE19833321943 DE3321943A1 (de) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | Blei- und bariumfreie anzuendsaetze |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011291A true JPS6011291A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=6201742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123906A Pending JPS6011291A (ja) | 1983-06-18 | 1984-06-18 | 鉛−及びバリウム不含の点火薬 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4581082A (ja) |
EP (1) | EP0129081B1 (ja) |
JP (1) | JPS6011291A (ja) |
AU (1) | AU575565B2 (ja) |
BR (1) | BR8402923A (ja) |
CA (1) | CA1220342A (ja) |
DD (1) | DD220301A5 (ja) |
DE (2) | DE3321943A1 (ja) |
FI (1) | FI79519C (ja) |
GR (1) | GR74365B (ja) |
IL (1) | IL72119A (ja) |
MX (1) | MX161714A (ja) |
PT (1) | PT78748B (ja) |
RU (2) | RU2053212C1 (ja) |
YU (1) | YU43364B (ja) |
Families Citing this family (30)
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GB2313371B (en) * | 1990-04-04 | 1998-02-18 | Breed Automotive Tech | A high temperature stable,low input energy primer/detonator |
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