JPS6011238A - 円筒形物体を処理する機械に装填する装置 - Google Patents
円筒形物体を処理する機械に装填する装置Info
- Publication number
- JPS6011238A JPS6011238A JP59122890A JP12289084A JPS6011238A JP S6011238 A JPS6011238 A JP S6011238A JP 59122890 A JP59122890 A JP 59122890A JP 12289084 A JP12289084 A JP 12289084A JP S6011238 A JPS6011238 A JP S6011238A
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- JP
- Japan
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- processing machine
- loading
- processing
- cylinder
- machine
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/11—Reshaping by drawing without blowing, in combination with separating, e.g. for making ampoules
- C03B23/112—Apparatus for conveying the tubes or rods in a curved path around a vertical axis through one or more forming stations
- C03B23/114—Devices for feeding tubes or rods to these machines
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長い円筒形物体、特にガラス管の如きガラス
製の円筒形物体を処理する、特に熱的に処理する機械に
、運転中に自動的に該物体を装填する改良装置に向けら
れたものである。特に本発明の装置は、ガラス管から医
薬用製品としてのアンプルを得るための機械にガラス管
を補給するに用いられるものである。
製の円筒形物体を処理する、特に熱的に処理する機械に
、運転中に自動的に該物体を装填する改良装置に向けら
れたものである。特に本発明の装置は、ガラス管から医
薬用製品としてのアンプルを得るための機械にガラス管
を補給するに用いられるものである。
そのような機械は、しばしば非常に大きな角速度で回転
し、各々少くとも一木の処理すべきガラス管を補給され
ねばならない数個の処理場を持つ回転水平作業台の形を
とる。運転中に行わなければならないこのような機械へ
の装填は微妙な問題を惹起し、装填すべき物体が詭い水
性のものであるときは、ますます問題は困難になる。
し、各々少くとも一木の処理すべきガラス管を補給され
ねばならない数個の処理場を持つ回転水平作業台の形を
とる。運転中に行わなければならないこのような機械へ
の装填は微妙な問題を惹起し、装填すべき物体が詭い水
性のものであるときは、ますます問題は困難になる。
この問題の既知の解決策では、処理機の外側にありガラ
ス管を処理機の切線方向に送るチェーン、ベルト又はそ
れらと等価のコンベアーの如キ装置を用いる。
ス管を処理機の切線方向に送るチェーン、ベルト又はそ
れらと等価のコンベアーの如キ装置を用いる。
このような既知の装置は、装填装置から装填されるべき
処理機へガラス管を移すに非常な高速度を要するが故に
、完全に満足な結果を与えていない。
処理機へガラス管を移すに非常な高速度を要するが故に
、完全に満足な結果を与えていない。
本発明はこの問題に対する有効な解決策を提供する。本
発明は、処理機上に備えられ、処理機と同軸であり、装
填の間は処理機と同速度で回転駆動される装填胴にある
。しかしながら本発明の装填胴はクラッチを外してガラ
ス管の他からの補給に備えることができる。
発明は、処理機上に備えられ、処理機と同軸であり、装
填の間は処理機と同速度で回転駆動される装填胴にある
。しかしながら本発明の装填胴はクラッチを外してガラ
ス管の他からの補給に備えることができる。
本発明によれば、該胴は２個の同軸の互いに重なった環
でつくられ、両者の環の間に処理機に送るべきガラス管
が置かれる。
でつくられ、両者の環の間に処理機に送るべきガラス管
が置かれる。
に方の環は、処理機の処理場と同数の止め場を持ち、該
止め場は、内に導入されたガラス管を止め場内の正しい
位置に維持する手段を持つ。
止め場は、内に導入されたガラス管を止め場内の正しい
位置に維持する手段を持つ。
下方の環に就いて云えば、処理機の処理場と同数の装填
溝を持ち、そこではエンドレススクリューが半径方向に
置かれ所望の時に操作されて、装填溝に導入されたガラ
ス管を正しい位置にもたらす。
溝を持ち、そこではエンドレススクリューが半径方向に
置かれ所望の時に操作されて、装填溝に導入されたガラ
ス管を正しい位置にもたらす。
装填胴へのガラス管の補給に就いて云えば、本発明に従
って、ガラス管が水平位置にある補給室からガラス管を
引出し、処理機に移しうるように装填胴中に置くために
ガラス管を直立させる手段を含む自動系によって有利に
遂行することができる。
って、ガラス管が水平位置にある補給室からガラス管を
引出し、処理機に移しうるように装填胴中に置くために
ガラス管を直立させる手段を含む自動系によって有利に
遂行することができる。
本発明の種々の特徴点及び利点は、次の可能な一実施態
様の記載より明らかになるであろう。これらの記載は本
発明を例示するもので、本発明を制限するものではない
。
様の記載より明らかになるであろう。これらの記載は本
発明を例示するもので、本発明を制限するものではない
。
これらの記載には添付図面を参照すべきである。
ここに選ばれた実施態様は、医薬用アンプルに加工する
目的でガラス管を熱的、機械的に処理する機械に関する
ものである。しかしながら本発明の装置は、同じ種類の
対象物を与える同じ型の他の任意の機械と共に用いうる
ことを認識すべきである。
目的でガラス管を熱的、機械的に処理する機械に関する
ものである。しかしながら本発明の装置は、同じ種類の
対象物を与える同じ型の他の任意の機械と共に用いうる
ことを認識すべきである。
添付図面に於いて全体が参照記号Ａで示されている。こ
こに考慮されている種類の処理機は、数個の処理場１を
持つ回転水平作業台でつくられている。各々の該処理場
では、処理すべきガラス管が上方の固定マンドレル２と
処理機内を下方に動きうる下方のマンドレル２ａによっ
て捕えられる。マンドレルで捕えられたガラス管はバー
ナー３の作用を受け、下方のマンドレルを下方へ動かす
ことにより延伸される。
こに考慮されている種類の処理機は、数個の処理場１を
持つ回転水平作業台でつくられている。各々の該処理場
では、処理すべきガラス管が上方の固定マンドレル２と
処理機内を下方に動きうる下方のマンドレル２ａによっ
て捕えられる。マンドレルで捕えられたガラス管はバー
ナー３の作用を受け、下方のマンドレルを下方へ動かす
ことにより延伸される。
処理機Ａが動作し比較的速い速度で回転しているときに
、これに補給されるべきガラス管は、本発明によれば、
全体が参照記号Ｂで示される装填側により処理機に自動
的に移される。
、これに補給されるべきガラス管は、本発明によれば、
全体が参照記号Ｂで示される装填側により処理機に自動
的に移される。
本発明によれば、該装填側は処理機Ａの上方に該機械と
共軸に置かれる。装填側は、任意の適当な手段により所
望の時に処理機と同期して回転駆動されることができる
。
共軸に置かれる。装填側は、任意の適当な手段により所
望の時に処理機と同期して回転駆動されることができる
。
ここに示す実施態様では、装填側は次のものを含むニ
ガラス管のハウジング５を内に備えた上方の環４、該ハ
ウジングの数は処理ｆｉＡの処理場１の数に相当し、ハ
ウジングはガラス管８を受納するためのものであり、ば
ね止め具の如き手段を備えてガラス管をハウジング内の
正しい位置に保持する。装填すべき管の数に等しい数の
装填溝８を含む下方の環７、各々の装填溝はエンドレス
スクリュー８を備え、該スクリューはガラス管が充填溝
中を前進して後に説明する状態になるに役立つ。装填側
は処理機Ａの上部に回転自在に装着される。ガラス管が
補給されたときは常に爪のかみ合わせ又はそれに似た任
意の適当な手段で装填側は処理機にカップリングされる
。
ウジングの数は処理ｆｉＡの処理場１の数に相当し、ハ
ウジングはガラス管８を受納するためのものであり、ば
ね止め具の如き手段を備えてガラス管をハウジング内の
正しい位置に保持する。装填すべき管の数に等しい数の
装填溝８を含む下方の環７、各々の装填溝はエンドレス
スクリュー８を備え、該スクリューはガラス管が充填溝
中を前進して後に説明する状態になるに役立つ。装填側
は処理機Ａの上部に回転自在に装着される。ガラス管が
補給されたときは常に爪のかみ合わせ又はそれに似た任
意の適当な手段で装填側は処理機にカップリングされる
。
装填溝８は、この実ｔＩＩＡ８様ではディアボロボビン
１０、ｌＯａからなる、ガラス管を処理機の方へ硬化さ
せる装置に開いている。ディアボロボビンの間にガラス
管を導入される。ディアポロボビンは、装填溝８から到
達してガラス管を両ボビンの間に拘束し、その回転運動
によってガラス管が処理機の当該処理場に降下するよう
に配置されている。
１０、ｌＯａからなる、ガラス管を処理機の方へ硬化さ
せる装置に開いている。ディアボロボビンの間にガラス
管を導入される。ディアポロボビンは、装填溝８から到
達してガラス管を両ボビンの間に拘束し、その回転運動
によってガラス管が処理機の当該処理場に降下するよう
に配置されている。
装填側へのガラス管の補給は種々の方法で行うことがで
きる０例えば、ガラス管を胴にもたらすエンドレスチェ
ーンでつくられた装填緩衝器により、連続的にあるいは
所要のリズム又は順序に従って行うことができる。装填
緩衝器自体へは、水平に並べられたガラス管を垂直にし
チェーン上に置く機構の助けにより、あるいは垂直装填
器により、ガラス管を補給することができる。
きる０例えば、ガラス管を胴にもたらすエンドレスチェ
ーンでつくられた装填緩衝器により、連続的にあるいは
所要のリズム又は順序に従って行うことができる。装填
緩衝器自体へは、水平に並べられたガラス管を垂直にし
チェーン上に置く機構の助けにより、あるいは垂直装填
器により、ガラス管を補給することができる。
本実施態様の場合の如く、そのような装填は１１で略示
された自動装填機で行うことができる。自動装填機は、
補給室１２から分配機１３によってチェーン１４に進め
られた水平位置のガラス管を取 ゛」二げ、直立させ、
ガラス管の上端を装填側の上方ノ環ノハウジング５に置
き、その下端を装填溝８中に置く。
された自動装填機で行うことができる。自動装填機は、
補給室１２から分配機１３によってチェーン１４に進め
られた水平位置のガラス管を取 ゛」二げ、直立させ、
ガラス管の上端を装填側の上方ノ環ノハウジング５に置
き、その下端を装填溝８中に置く。
本発明の装置の操作過程は次のようである。ガラス管が
装填側の所定の位置にあって上方の環のハウジング中に
スナップ嵌めされたとき、胴のガラス管の位置と処理機
の処理場の位置が正確に見当合わせされた後、胴は処理
機にクラッチで結合される。
装填側の所定の位置にあって上方の環のハウジング中に
スナップ嵌めされたとき、胴のガラス管の位置と処理機
の処理場の位置が正確に見当合わせされた後、胴は処理
機にクラッチで結合される。
ディアポロボビン１Ｏ１ｌｏａがガラス管に圧し付けら
れ回転させられる。その時ガラス管は導路１５中を降下
し処理ｌａＡのマンドレル１２．１２ａに導かれる。
れ回転させられる。その時ガラス管は導路１５中を降下
し処理ｌａＡのマンドレル１２．１２ａに導かれる。
次いで、ディアポロボビンは退行し停止する。
装填側は処理機からクラッチを外され次のガラス管の補
給を待つ。
給を待つ。
処理機とその装填側に、任意の手段で、有利にはプログ
ラミングにより、種々の運転サイクルと順序を与えうる
ことは自明である。
ラミングにより、種々の運転サイクルと順序を与えうる
ことは自明である。
第１．２図は本発明の装置を備えた、ガラス管処理機を
略図で示した立面図である。第１図と第２図の方向は互
いに８０１をなす。 第３図は、このように形成されるアセンブリーの頂面図
である。 Ａ・・・処理１１１・・・処理場 ２．２ａ１１拳・マンドレル ３−・φバーナーＢφ・
拳装填胴 ４・・・上方の環 ５＠会・ハウジング θ・拳・ガラス管７・・・下方の
環 ８・奉・装填溝 ９ｅｅ・エンドレススクリュー １０．１０ａφう・ディアボロボビン １１−−・自動装填機 １２・拳・補給室１３・・・分
配４１１ １４・・・チェーン１５・φ・導路 ＦＩ６．．２ ｒＩＧ、３ ２３９−
略図で示した立面図である。第１図と第２図の方向は互
いに８０１をなす。 第３図は、このように形成されるアセンブリーの頂面図
である。 Ａ・・・処理１１１・・・処理場 ２．２ａ１１拳・マンドレル ３−・φバーナーＢφ・
拳装填胴 ４・・・上方の環 ５＠会・ハウジング θ・拳・ガラス管７・・・下方の
環 ８・奉・装填溝 ９ｅｅ・エンドレススクリュー １０．１０ａφう・ディアボロボビン １１−−・自動装填機 １２・拳・補給室１３・・・分
配４１１ １４・・・チェーン１５・φ・導路 ＦＩ６．．２ ｒＩＧ、３ ２３９−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、長い円筒形物体、特にガラス管の如きガラス製該物
体を処理する、特に熱的に機械的に処理する目的の、該
処理を行う複数個の処理場を持つ回転水平作業台より成
る処理機に装填するための装置に於いて、該装置が、前
記処理機上に共軸に装着され、装填の間処理機と同速度
で回転駆動される装填胴よりなり、該装填胴はガラス管
の如き物体を再補給されるためにクラッチを外されるこ
とができるものであることを特徴とする装填装置。 ２、装填胴（Ｂ）が、共軸で互いに重ねられた２個の環
（４、？）を含み、その間に処理機（Ａ）に移される管
（６）が置かれることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の装置。 ３、胴の−Ｌ方の環（４）が、処理機の処理場と同数の
ハウジング（５）を含み、該ハウジングが、ハウジング
内に導入されたガラス管をハウジング内の正しい位置に
維持する手段を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲前記何れかの項に記載の装置。 ４、下方の環（７）が補給さるべき処理機の処理場の数
と同数の装填溝（８）を含み、該装填溝では半径方向に
向けられたエンドレススクリューがあり適当な時に働い
て装填溝に導入されたガラス管（Ｂ）を正しい位置に導
くことを特徴とする特許請求の範囲前記何れかの項に記
載の装置。 ５、前記装置が、２個のディアポロボビン（１０，１０
ａ）でつくられた、ガラス管の如き物体を降下させる系
を含み、該ディアポロボビンの間にガラス管の如き物体
が拘束され、物体を処理機に前進させるためにディアポ
ロボビンが回転駆動されることを特徴とする特許請求の
範囲前記何れかの項に記載の装置。 ６、ガラス管の如き物体を降下させる系が、処理場に該
物体をもたらす導路（１５）に開いており、該処理場が
物体を内の正しい位置に維持する手段を含んでいること
を特徴とする特許請求の範囲第５項記載の装置。 ？、ガラス管の如き物体の装填胴への補給が、該物体が
水平の姿勢にある補給室（１２）から該物体を引き出し
、直立させて胴から処理機へ送りうるように胴中に位置
させる手段（１１，１２，１３，１４）により自動的に
行われることを特徴とする特許請求の範囲前記何れかの
項に記載の装置。 ８、ガラス管の如き物体の上端が胴の上方の環（４）に
備えられたハウジング（５）中にもたらされ、該物体の
下端はエンドレススクリューの操作により処理機中に降
下できる系（１０，１０ａ）にまでもたらせうるように
、装填胴が操作され制御され、次いで、各降下手段（１
０、１０ａ）に相当する処理機内の各処理場に物体を維
持するための手段（２，２ａ）中に物体を導入できる位
置に該降下手段を移し、胴が処理機と同期して回転運動
するように、胴を処理機とカップリングさせることを特
徴とする特許請求の範囲前記何れかの項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8309801 | 1983-06-14 | ||
| FR8309801A FR2549019B1 (fr) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | Dispositif pour le chargement d'une machine destinee au traitement, notamment thermique, d'objets cylindriques, notamment en verre, tels que cannes de verre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011238A true JPS6011238A (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0534296B2 JPH0534296B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=9289753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122890A Granted JPS6011238A (ja) | 1983-06-14 | 1984-06-14 | 円筒形物体を処理する機械に装填する装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639179A (ja) |
| EP (1) | EP0129466B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6011238A (ja) |
| AT (1) | ATE29478T1 (ja) |
| BR (1) | BR8402882A (ja) |
| CA (1) | CA1242421A (ja) |
| DE (2) | DE129466T1 (ja) |
| ES (1) | ES8502945A1 (ja) |
| FR (1) | FR2549019B1 (ja) |
| MX (1) | MX160695A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1010448A6 (fr) * | 1996-08-01 | 1998-08-04 | New Couquelet Eng Sprl | Magasin pour dispositif de chargement de tubes. |
| US7048888B2 (en) | 2001-06-28 | 2006-05-23 | Jose Maria Las Navas Garcia | Automatic cover system for proximate analyzers and the like |
| US6551040B1 (en) | 2001-12-27 | 2003-04-22 | Huck International, Inc. | Blind fastener with a blind side head having a clamp support and lock section |
| US7172729B2 (en) * | 2003-03-04 | 2007-02-06 | Jose Maria Las Navas Garcia | Mixed sample moisture or ash analyzer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291012A (en) * | 1976-01-23 | 1977-08-01 | Dichter Hans Joachim | Apparatus for processing of glass tube |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE569470A (ja) * | ||||
| US2878620A (en) * | 1958-01-29 | 1959-03-24 | Sylvania Electric Prod | Transfer tube mechanism |
| FR1467777A (fr) * | 1965-02-12 | 1967-01-27 | Dispositif d'amenée de tubes de verre | |
| FR1467577A (fr) * | 1966-02-08 | 1967-01-27 | Messer Griesheim Gmbh | Intégrateur formateur de différence pour commandes électroniques |
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| JPS54151271A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-28 | Toshiba Corp | Apparatus for keeping and feeding long articles |
| US4446960A (en) * | 1981-07-09 | 1984-05-08 | Owens-Illinois, Inc. | Tubing loader |
| US4523673A (en) * | 1982-12-09 | 1985-06-18 | Excel Corporation | Transfer device |
-
1983
- 1983-06-14 FR FR8309801A patent/FR2549019B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-06-06 EP EP84401174A patent/EP0129466B1/fr not_active Expired
- 1984-06-06 DE DE198484401174T patent/DE129466T1/de active Pending
- 1984-06-06 AT AT84401174T patent/ATE29478T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-06 DE DE8484401174T patent/DE3465974D1/de not_active Expired
- 1984-06-07 US US06/618,363 patent/US4639179A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-07 CA CA000456132A patent/CA1242421A/fr not_active Expired
- 1984-06-11 ES ES533310A patent/ES8502945A1/es not_active Expired
- 1984-06-13 BR BR8402882A patent/BR8402882A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-06-13 MX MX201653A patent/MX160695A/es unknown
- 1984-06-14 JP JP59122890A patent/JPS6011238A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291012A (en) * | 1976-01-23 | 1977-08-01 | Dichter Hans Joachim | Apparatus for processing of glass tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2549019A1 (fr) | 1985-01-18 |
| ATE29478T1 (de) | 1987-09-15 |
| EP0129466A1 (fr) | 1984-12-27 |
| DE3465974D1 (en) | 1987-10-15 |
| US4639179A (en) | 1987-01-27 |
| ES533310A0 (es) | 1985-03-01 |
| MX160695A (es) | 1990-04-17 |
| CA1242421A (fr) | 1988-09-27 |
| BR8402882A (pt) | 1985-05-21 |
| FR2549019B1 (fr) | 1985-12-13 |
| JPH0534296B2 (ja) | 1993-05-21 |
| ES8502945A1 (es) | 1985-03-01 |
| EP0129466B1 (fr) | 1987-09-09 |
| DE129466T1 (de) | 1985-05-09 |
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