JPS60112114A - 作業機の音声利用制御装置 - Google Patents

作業機の音声利用制御装置

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JPS60112114A
JPS60112114A JP21873583A JP21873583A JPS60112114A JP S60112114 A JPS60112114 A JP S60112114A JP 21873583 A JP21873583 A JP 21873583A JP 21873583 A JP21873583 A JP 21873583A JP S60112114 A JPS60112114 A JP S60112114A
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JP
Japan
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control
voice
working machine
signal
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP21873583A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Ono
耕三 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPS60112114A publication Critical patent/JPS60112114A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/408Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35453Voice announcement, oral, speech input

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、土木建設機械、荷役運搬機械等に備えられ、
作業対象物に対して作業を行なう作業機の位置、姿勢を
音声で制御する作業機の音声利用制御装置に関する。
土木建設機械、荷役運搬機械等は、−搬に、作業対象物
に対して作業を行なう作業機を備え、この作業機を作業
機位置制御機構(以下、作業用アタッチメント本体とい
う)に取付けて作業対象物に対する位置制御を行なう構
成となっている。このような構成?、油圧ショベルを例
示して説明する。
第1図は油圧ショベルの概略構成の側面図である。図で
、1は下部走行体、2は下部走行体lに旋回可能に設置
された上部旋回体、3は上部旋回体2を旋回駆動する旋
回用回転機構である。下部走行体1、上部旋回体2およ
び旋回用回転機構3により油圧シロベル本体4が構成さ
れる。5は上部旋回体2の回動支点6に可回動に取付け
られたブーム、7はブーム5の回動支点8に可回動に取
付&lれたアーム、9はアーム7の回動支点10 K可
回動に取付けられたパケットである。11はブームシリ
ンダ、12はアームシリンダ、 13はパケットシリン
ダである。ブーム5およびアーム7により作業用アタッ
チメント本体14が構成され、この作業用アタッチメン
ト本体14とその先端の回動支点lOに取付けられた作
業機15 (図示の場合はパケット9がこれに該当する
)とにより作業用アタッチメント16が構成される。
パケット9は、ブームシリンダ11およびアームシリン
ダ12を駆動して作業用アタッチメント本体14を移動
させ、又、旋回用回転機構3により上部旋回体2を旋回
させることにより所望の位置に位置せしめられ、パケッ
トシリンダ13ヲ駆動することにより所望の姿勢とされ
る。このような位置および姿勢の制御は、運転席に左右
2本の操作レバーを設け、左の操作レバーにより左右の
旋回とアーム7の上下動葡、又、右の操作レバーにより
ブーム5の上下動とパケット9のダンプ、カールを操作
することにより実施される。
ところで、油圧ショベルにおいては、作業機15として
、パケット9以外に種々の装置が用いられ、これら各種
作業機はパケット9と同じく作業用アタッチメント本体
14の先端に取付けられる。次回に、作業機15として
つかみ装置を取付けた場合を例示する。
第2図はつかみ装置を備えた油田ショベルの斜視図であ
る。図で、第1図に示す部分と同一部分には同一符号が
付しである。17はアーム7の先端の回動支点lOに取
付けられた作業機としてのつかみ装置である。つがみ装
置17は、っがみ部18、つかみ用アクチュエータ19
、回転用アクチュエータ加、左右振りアクチェエータ2
1およびパケットシリンダ(以下、これを上下振りアク
チェエータという)で構成されている。つかみ用アクチ
ュエータ19はつかみ部18を開閉駆動する油圧シリン
ダであり、つかみs18の開閉により物体をつがんたり
離したりする。回転用アクチュエータかはつかみ部18
を回転駆動する油圧モータ、左右振りアクチュエータ2
1はつかみ部18會左又は右方向に向ける油圧モータ、
上下振りアクチュエータ用13はっがみ部18を上方又
は下方に向ける油圧シリンダである。
上下振りアクチェエータ13、回転用アクチュエータ加
および左右振りアクチェエータ21を適宜駆動すること
により、つかみ部18t〇丁望の姿勢とすることができ
る。
このようなつかみ装置17ヲ備えた油圧ショベルにおい
ては、バヶ′ット9が数句けられた場合と同じく、つか
み装置17の位置は2本の操作レバーによってブームシ
リンダ11.アームシリンダ12および旋回用回転機構
3を駆動することにより制御される。しかしながら、つ
かみAAN、17自体の鼻勢の制御は上記2本の操作レ
バーで行なうことはできず、さらに別途2本の操作レバ
ーを追加することが必要である。即ち、追加する第1の
操作レバーは、例えば上下振りアクチュエータと左右振
りアクチュエータ用に、又、追加する第2の操作レバー
は、例えば回転用アクチュエータとつかみ用アクチュエ
ータ用に用いるものである。結局、つかみ装置17の位
装置および姿勢を所望の如く制御するためには、4本の
操作レバー全必要とする。
今、オペレータが、つかみ装置17のっがみdi> 1
8が所望位置で所望姿勢となるように操作しようとする
場合、まず、つかみ装置17の概略の位置決めをしてお
き、次いで第1.第2の操作レバーにょりつかみ装[i
7の姿勢を制御する。ところが、つかみ装置17の姿勢
制御を行なうと、必然的につかみ部18の位置は所望位
置からずれるので、今度は既設の2本の操作レバーによ
りつかみ部18の位置金袖正しなげればならない。この
ようにして、つかみ都18に所望位置で所望姿勢をとら
せるには、オペレータは4本の操作レバーを頻繁に持ち
替えて操作しなければならず、その位置filj御、姿
勢制御は極めて困難になり、作業性は着るしく低下し、
かつ、オペレータの疲労は増大する。そして、このよう
な制御を自在に行ない得るようになるには、高度の熟練
を必袂とする。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、その目的は、操作レバーの持ち替えを要することなく
、作業機の位置、姿勢を容易に制御することができる作
業機の音声利用制御装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、作業機の姿勢制御
および位置制御のうちの少なくとも一方の制御指令?音
声により音声入力装置に入力し、音声入力装置から出力
される音声信号を前記制御指令に対応する制御信号に変
換し、この変換された制御信号に基づいて作業機および
作業用アタッチメント本体の対応するアクチェエータを
駆動制御するようにしたことt特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第3図は本発明の実施例に係る作業機の音声利用制御装
置のブロック図である。図で、おはオペレータが自身の
声を入力する音声入力装置であり、入力した音声に応じ
た電気44号r出力する。この音声入力装置としてはマ
イクロフォン等が用いられる。冴は音声入力装置M、2
3からの音P信号を入力してこれに対応する特定の信号
に変換する音声−制御信号変換装置でおる。この背戸−
制御侶号変換装置冴は、例えば、単位微小時間毎に、入
力した音声信号の周波数特性を分析し、この分析した結
果に基づいて、音声入力装置13に入力されたオペレー
タの言葉を判断し、この判断によって得られた言葉に応
じて、予め定められたその1華に対応する信号を出力す
る。次表に、音声入力装置囚に入力される音声(言葉)
の例とその音声の意味とを例示する。
5は音声−制御信号変換装置別からの信号を入力し、そ
の入力信号に基づいて所要の演算を行なう演算装置であ
る。演算装置5はその入力信号に対応した動作を行なう
ためには各アクチュエータをどのように駆動すればよい
かを演算するものであり、その演算の結果が各アクチェ
エータに対する駆動制御信号となって出力される。26
は音声−制御信号変換装置別の信号により作動する姿勢
制御油圧駆動系を示し、上下振りアクチェエータ13を
駆動する制御弁26−13.左右振りアクチュエータ2
1を駆動する制御弁26−21および回転用アクチーエ
ータ加を駆動する制御弁九−加より成る。27はサーボ
糸を示し、ブームシリンダ11を駆動するサーボ装@ 
27−11 、アームシリンダ12を駆動するサーボ装
置27−12.旋回用回転機構3を駆動するサーボ装置
27−3で構成されている。各サーボ装置は演算装[2
5からの信号に応じて対象とする各アクチュエータへ圧
油を供給する。31は前記各サー・水装置により駆動制
御されるアクチェエータを一括して示すものである。2
8 A is、例えばブーム5を操作する操作レバー、
28Bはアーム7および上部旋回体2を操作する操作レ
バーである。29は位置制御油圧駆動系を示し、操作レ
バー28Aの信号に応じてブームシリンダ11を駆動す
る制御弁29−11.操作レバー28Bの信号に応じて
アームシリンダ12を駆動する制御弁29−12および
旋回用回転機構3ft駆動する制御弁29−3で構成さ
れている。
各制御弁は操作レバー28A、28Bの操作に応じて圧
油を対象とする各アクチュエータへ供給する。
30は、サーボ装置が−11,26−12,26−3と
制御弁29−11.29−12.29−3から供給され
る王油の合流点を示す。
次に、本実施例の動作音説明する。まず、操作レバー2
8A、28Bを操作して上部旋回体2、ブーム5、アー
ム7を駆動し、つかみ装置17’に所望位置近傍に位置
せしめる。次に、例えば、つかみ部18を上方に向けよ
うとする場合には、オペレータは音声入力装置23に対
して「ウニフリ」と発声する。音声入力装置nはこの音
声を入力してこれに応じた信号を出力する。音声−制御
信号変換装置24はこの信号を入力して、オペレータの
発声(指令)が「ウニフリ」であることを判ノ「シ、つ
かみ装置17を上方向に向けるべき所定の信号を出力す
る。この信号は制御弁26−13に入力され、制御弁2
6−13はこれに応じて作動し、上下振りアクチュエー
タ13を駆動し、つかみ装置17を最小#動量(例えば
、つかみ部18の部分で5闘)の倍数(例えば、10倍
の50mm)だけ移動させて所望の傾きとする。もし、
この傾きが所望の傾きに僅か不足する場合、オペレータ
が再度「チョイウェフリ」と入力すると、上下振りアク
チュエータ13がNAiI!Iされ、つかみ装置17は
最小移動量(上記例で5側)だけ移動して不足した傾き
を補足する。
所望の傾きが得られたがりかみ部18が所望位置より高
くなった場合、オペレータは音声入力装置おに対して「
シタユキ」と発声する。音声−制御信号変換装置冴は音
声入力装置乙の音声信号を「シタユキ」と判断し、これ
に対応する所定の信号を演算装置δに出力する。演算装
置δは、つかみ装[17を下方向処移動させるには現在
状態のプーム5およびアーム7をそれぞれどのように駆
動すればよいかを演算し、演算により得た信号をサーボ
装置27−11.27−12に出力してブームシリンダ
11、アームシリンダ12を駆動してプーム5およびア
ーム7の移動の合成によりつかみ装置17ヲ所定量だけ
下方に移動する。
なお、つかみ装置17のその他の位置制御および姿勢制
御は、さきの表に例示した音声入力を使用して適宜実行
することができる。又、つかみ装置17を音声入力で大
きく移動させるには、表に示した付加用語「ズット」ヲ
付すことにより連続移動させ、所望のところで「トマレ
」を入力してつかみ装置17に停止させればよい。
このように、本実施例では、つかみ装置の位置および姿
勢制御を音声により芙施するようにしたので、操作レバ
ーを持ち替えることなく容易に制御葡行なうことができ
、作業性は向上し、オペレータの疲労は軽減し、又、初
心者でも制御を行なうことができる。さらに、つかみ装
置の移動の微調整が可能である。
なお、上記実施例の説明では、作業機械として油圧ショ
ベルを、作業機としてつかみ装置をそれぞれ例示して説
明したが、これらに限定されることはない。又、作業機
の自由度の数にも限定はなく、これを駆動するアクチー
エータの種類も限定されない。さらに、作業機の姿勢変
化を絶対座標系における動きとして入力する場合には、
その入力信号に対して座標変換が必要となるので、姿勢
制御に対しても座標変換演算を行なう演算装置を設ける
。さらに又、位置制御は操作レバーのみで、又は音声の
みで、あるいは操作レバーと音声の両者を併用しなから
笑施することかできる。そして、上記併用の場合には、
アクチュエータ駆動装置として、同一アクチュエータに
対して電気油圧サーボ弁又は電磁比例弁を共用し、演算
装置の…力信号と操作レバーの出力信号とを加算した信
号ケ上記共用の電気油圧サーボ弁又は電磁比例弁に入力
してこれを駆動するようにすることもできる。又、要す
れば、走行駆動系の操作を走行操作レバーとは別に音声
入力により制御することもできる。又、音声入力は前記
衣に示す以外にも種々のものが考えられる。なお又、上
記実施例では作業機の位置側向と姿勢制御の両者とも音
声で制御できる例について述べたが、位置制御のみ又は
姿勢制御のみ音声で制御するようにすることも可能であ
る。
以上述べたように、本発明では、作業機の姿勢制御、位
置制御の指令を音声入力により行なうようにしたので、
操作レバーを持ち替えることなく容易に作業機の姿勢制
御、位置制御を行なうことができ、作業性を向上させる
とともに操作者の疲労を軽減することができ、又、初心
者も容易に制御を行なりことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧ショベルの概略構成の側面図、第2図はつ
かみ装置を備えた油圧ショベルの斜視図、第3図は本発
明の実施例に係る作業機の音声利用制御装置のブロック
図である。 3・・・・・・旋回用回転機構、5・・・・・・ブーム
、7・・・・・・アーム、11・・・・・・ブームシリ
ンダ、12・・・・・・アームシリンダ、13・・・・
・・上下振りアクチェエータ、 14・・・・・・作業
用アタッチメント本体、15・・・・・・作業機、17
・・・・・・つかみ装置、18・・・・・・つかみ部、
加・・・・・・回転用アクチェエータ、21・・・・・
・左右振りアクチェエータ、る・・・・・・音声入力装
置、冴・・・・・・音声−制御信号変換装置、5・・・
・・・演算装置、26・・・・・・姿勢制御油圧能動系
、27・・・・・・サーボ糸、28A、28B・・・・
・・操作レバー、四・・・・・・位置制御油圧駆動系。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクチュエータにより姿勢制御される作業機と、こ
    の作業機が取付けられるとともにアクチュエータにより
    当該作業機の位置制御を行なう作業機位置制御機構とを
    備えた作業機械において、前記姿勢制御および前記位置
    制御のうちの少なくとも一方の制御指令を音声で入力す
    る音声入力装置と、この音声入力装置の音声信号を前記
    制御指令に対応する制御信号に変換する音声−制御信号
    変換装置と、この音声−制御信号変換装置の信号に基づ
    いて前記作業機および前記作業機位置制御機構の対応す
    るアクチユエータの駆動を制御する駆動制御機構と7設
    けたことを特徴とする作業機の音声利用制御装置。 2、特許請求の範囲WXg4において、前記駆動制御機
    構は、前記音声−制御信号変換装置の信号に基づいて前
    記各アクチュエータの移動に関与する値を演算する演算
    手段と、この演算手段の演算結果に応じて前記各アクチ
    ュエータの駆動出力を発生するサーボ装置とで構成され
    ていることを特徴とする作業機の音声利用制御装置。 3、%許請求の範囲第1項において、前記駆動制御機構
    は、前記音声−制御信号変換装置の信号に基づいて、前
    記作業機位置制御機構のアクチーエータの移動に関与す
    る値を演算する演算手段と、この演算手段の演算結果に
    応じて前記作業機位置制御機構のアクチュエータの駆動
    出力を発生するサーボ装置と、前記音声−制御信号変換
    装置の信号に基づいて、前記作業機のアクチュエータの
    、m動用力を発生ずる駆動出力発生手段とで構成されて
    いることを%徴とする作業機の音声利用制御装置。
JP21873583A 1983-11-22 1983-11-22 作業機の音声利用制御装置 Pending JPS60112114A (ja)

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