JPS60111920A - 事象記録装置 - Google Patents
事象記録装置Info
- Publication number
- JPS60111920A JPS60111920A JP22038683A JP22038683A JPS60111920A JP S60111920 A JPS60111920 A JP S60111920A JP 22038683 A JP22038683 A JP 22038683A JP 22038683 A JP22038683 A JP 22038683A JP S60111920 A JPS60111920 A JP S60111920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- section
- recording
- input signal
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D3/00—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
- G01D3/10—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for switching-in of additional or auxiliary indicators or recorders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は事象記録装置、特に電子回路等の不良解析、
不良追求等に使用する事象記録装［Ｋ関するものである
。
不良追求等に使用する事象記録装［Ｋ関するものである
。
第１図は、従来の事象記録装置を示すブロック図であシ
、図において、１０は電子回路等から出力される外部入
力信号１００が信号線１２を介して供給される信号入力
部、１４は信号入力部１０から信号伝送線１６を介して
供給される外部入力信号１００を記録する信号記録部、
１８は記録部１４に記録された外部入力信号を表示する
信号表示部、２０は信号記録部１４における外部入力信
号の記録を制御する記録制御部である。記録制御部２０
は、第２図に示すように、外部から信号伝送線２２を介
してトリガ条件設定信号１０２が供給されたトリガ設定
保持部２４と、それに保持されたトリガ条件入力信号１
０２が信号伝送路２６を介して供給されると共に、前記
信号入力部１０からの外部入力信号１００が信号伝送路
２８を介して供給されるトリガ条件判定部３ｏとから構
成されている。ここで、トリガ条件判定部３ｏは、外部
入力信号１００とトリガ設定入力信号１０２とが一致し
たとき、即ちトリガ条件検出時に、信号記録部１４にお
ける記録情報部を外部入力信号１００によって更新する
ことなく保持させるだめの制御信号１０４を伝送線３２
を介して信号記録部１４に送出する。
、図において、１０は電子回路等から出力される外部入
力信号１００が信号線１２を介して供給される信号入力
部、１４は信号入力部１０から信号伝送線１６を介して
供給される外部入力信号１００を記録する信号記録部、
１８は記録部１４に記録された外部入力信号を表示する
信号表示部、２０は信号記録部１４における外部入力信
号の記録を制御する記録制御部である。記録制御部２０
は、第２図に示すように、外部から信号伝送線２２を介
してトリガ条件設定信号１０２が供給されたトリガ設定
保持部２４と、それに保持されたトリガ条件入力信号１
０２が信号伝送路２６を介して供給されると共に、前記
信号入力部１０からの外部入力信号１００が信号伝送路
２８を介して供給されるトリガ条件判定部３ｏとから構
成されている。ここで、トリガ条件判定部３ｏは、外部
入力信号１００とトリガ設定入力信号１０２とが一致し
たとき、即ちトリガ条件検出時に、信号記録部１４にお
ける記録情報部を外部入力信号１００によって更新する
ことなく保持させるだめの制御信号１０４を伝送線３２
を介して信号記録部１４に送出する。
次に動作について説明する。信号入力部ｌＯに供給され
る外部入力信号１００は、信号伝送線１６を介して信号
記録部１４に供給されると共に、信号伝送線２８を介し
て記録制御部２０に供給される。このため、記録制御部
２０では、予め信号伝送線２２を介してトリガ設定保持
部２４に設定されたトリガ設定条件に従ってトリガ条件
判定部３０で外部入力信号１００の判定を行う。すなわ
ち、今、記録制御部２０に供給される外部入力信号１０
０が、第３図に示すように、２チヤンネルの矩形波信号
８ＩＧｌ、５ＩＧ２であシ、かつトリガ条件設定保持部
２４に保持されたトリガ設定条件がＳ工Ｇ ｌ”’ １
＋ Ｓ工Ｇ２＝１であるものとしたときには、区間Ｔ
５を除く他の区間ではトリガ設定条件と一致しないので
、トリガ条件判定部３０からは制御信号１０４が出力さ
れない。このため、信号口ｅ録部１４は、信号伝送路１
６を介して供給される外部入力信号１００を順次記録し
、その記録内容が信号表示部１８で表示される。また、
区間Ｔ５においては、矩形波信号８ ＩＧＩ及びＳ工Ｇ
２が共に「１」となシ、トリガ設定条件と一致するので
、トリガ条件判定部３０から例えば論理値ｒｌＪの制御
信号１０４が出力され、これが伝送線３２を介して信号
記録部１４に供給される。その結果、信号記録部１４で
は、制御信号１０４が供給されている区間、信号伝送路
１６を介して供給される外部入力信号１００の記録を停
止し、その直前即ち区間Ｔ４の記録状態を保持する。
る外部入力信号１００は、信号伝送線１６を介して信号
記録部１４に供給されると共に、信号伝送線２８を介し
て記録制御部２０に供給される。このため、記録制御部
２０では、予め信号伝送線２２を介してトリガ設定保持
部２４に設定されたトリガ設定条件に従ってトリガ条件
判定部３０で外部入力信号１００の判定を行う。すなわ
ち、今、記録制御部２０に供給される外部入力信号１０
０が、第３図に示すように、２チヤンネルの矩形波信号
８ＩＧｌ、５ＩＧ２であシ、かつトリガ条件設定保持部
２４に保持されたトリガ設定条件がＳ工Ｇ ｌ”’ １
＋ Ｓ工Ｇ２＝１であるものとしたときには、区間Ｔ
５を除く他の区間ではトリガ設定条件と一致しないので
、トリガ条件判定部３０からは制御信号１０４が出力さ
れない。このため、信号口ｅ録部１４は、信号伝送路１
６を介して供給される外部入力信号１００を順次記録し
、その記録内容が信号表示部１８で表示される。また、
区間Ｔ５においては、矩形波信号８ ＩＧＩ及びＳ工Ｇ
２が共に「１」となシ、トリガ設定条件と一致するので
、トリガ条件判定部３０から例えば論理値ｒｌＪの制御
信号１０４が出力され、これが伝送線３２を介して信号
記録部１４に供給される。その結果、信号記録部１４で
は、制御信号１０４が供給されている区間、信号伝送路
１６を介して供給される外部入力信号１００の記録を停
止し、その直前即ち区間Ｔ４の記録状態を保持する。
従来の事象記録装置は上記のように構成され、しかるに
上記のように、記録制御部２０で外部入力信号１００の
状態とトリガ設定条件との一致をとって制御信号１０４
を出力するように構成されているため、記録制御部２０
に供給される外部入力信号Ｓ工Ｇ１，８工Ｇ２が、例え
ば第４図（ａ）に示す正常時における信号位置関係と、
第４図（ｂ）に示す異常時における信号位置関係とがあ
り、第４図０に示す異常時を判別する場合には、前記し
たように、トリガ設定条件は入力信号Ｓ工Ｇｌ、８ＩＧ
２の状態を設定するだけであるので、正常時及び異常時
の区別を行うことができず、異常時にのみトリガ条件判
別部３０から制御信号１０４を出力することができない
欠点があった。
上記のように、記録制御部２０で外部入力信号１００の
状態とトリガ設定条件との一致をとって制御信号１０４
を出力するように構成されているため、記録制御部２０
に供給される外部入力信号Ｓ工Ｇ１，８工Ｇ２が、例え
ば第４図（ａ）に示す正常時における信号位置関係と、
第４図（ｂ）に示す異常時における信号位置関係とがあ
り、第４図０に示す異常時を判別する場合には、前記し
たように、トリガ設定条件は入力信号Ｓ工Ｇｌ、８ＩＧ
２の状態を設定するだけであるので、正常時及び異常時
の区別を行うことができず、異常時にのみトリガ条件判
別部３０から制御信号１０４を出力することができない
欠点があった。
この発明は係る欠点を改善するためになされたもので、
入力信号を所定時間遅延させてからトリガ条件を判定す
ることにより、入力信号の同一時間内における信号状態
のみならず、異なる時間における信号状態でもこれがト
リガ設定条件と一致するか否かを確実に判定することが
できる事象記録装置を提供するものである。
入力信号を所定時間遅延させてからトリガ条件を判定す
ることにより、入力信号の同一時間内における信号状態
のみならず、異なる時間における信号状態でもこれがト
リガ設定条件と一致するか否かを確実に判定することが
できる事象記録装置を提供するものである。
第５図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この発明においては、前記記録制御部２０内に外部入力
信号Ｓ工Ｇ１及び８ＩＧ２に所要の遅延時間τを設定す
る遅延回路３４が設けられ、この遅延回路３４によって
外部入力信号Ｓ工Ｇｌ及びＳ工Ｇ２が所要時間遅延され
、それらの遅延信号１０６がトリガ条件判定部３０に供
給されることを除いては第１図及び第２図と同様の構成
を有する。この場合、遅延回路３４は、予め外部からの
指令信号あるいは手動操作により、各入力信号５ＩＧｌ
ｓＳ工Ｇ２に対する遅延時間τの設定が夫々行われる。
信号Ｓ工Ｇ１及び８ＩＧ２に所要の遅延時間τを設定す
る遅延回路３４が設けられ、この遅延回路３４によって
外部入力信号Ｓ工Ｇｌ及びＳ工Ｇ２が所要時間遅延され
、それらの遅延信号１０６がトリガ条件判定部３０に供
給されることを除いては第１図及び第２図と同様の構成
を有する。この場合、遅延回路３４は、予め外部からの
指令信号あるいは手動操作により、各入力信号５ＩＧｌ
ｓＳ工Ｇ２に対する遅延時間τの設定が夫々行われる。
次に作用について説明する。まず、遅延回路３４の遅延
時間τを零に設定すると、入力信号５ＩＧＨ。
時間τを零に設定すると、入力信号５ＩＧＨ。
Ｓ工Ｇ２には夫々遅延時間が付与されないので、トリガ
条件設定保持部２４に設定されたトリガ設定条件と、同
一時間における入力信号Ｓ工Ｇｌ、８ＩＧ２の状態とが
一致したときにトリ４条件判定部３０から制御信号１０
４が出力され、このときの外部入力信号１００の信号記
録部１４への記録が停止され、信号記録部１４はその直
前の記録情報を保持する。
条件設定保持部２４に設定されたトリガ設定条件と、同
一時間における入力信号Ｓ工Ｇｌ、８ＩＧ２の状態とが
一致したときにトリ４条件判定部３０から制御信号１０
４が出力され、このときの外部入力信号１００の信号記
録部１４への記録が停止され、信号記録部１４はその直
前の記録情報を保持する。
次に、前記第４図（ｂ）に示すように、入力信号Ｓ工Ｇ
１及び８ＩＧ２間に所定の時間差を有する信号状態を判
定するには、予め、遅延回路３４の入力信号８ＩＧ１に
対する遅延時間τを４区間分即ち入力信号８工Ｇ１及び
８１０２間の時間差に相当する時間に設定すると共に、
入力信号８ＩＧ２に対する遅延時間丁を零に設定する。
１及び８ＩＧ２間に所定の時間差を有する信号状態を判
定するには、予め、遅延回路３４の入力信号８ＩＧ１に
対する遅延時間τを４区間分即ち入力信号８工Ｇ１及び
８１０２間の時間差に相当する時間に設定すると共に、
入力信号８ＩＧ２に対する遅延時間丁を零に設定する。
この状態で信号入力部ＩＯから第４図（ｂ）に示す入力
信号Ｓ工Ｇｌ、Ｓ工Ｇ２が遅延回路３４に供給されると
、この遅延回路３２から入力信号Ｓ工Ｇｌが４区間分遅
延された第６図に示す遅延信号Ｓ工ＧＤと、遅延時間の
ない入力信号Ｓ工Ｇ２とが出力され、これらがトリガ条
件判定部３０に供給される。このトリガ条件判定部３０
では、その入力信号８工ＧＤ及び５ＩＧ２の状態が、ト
リガ条件設定保持部２４に保持されたトリガ条件（即ち
入力信号５ＩＧＤ及び５ＩＧ２が共に論理値「１」）と
一致する区間Ｔ５で論理値ｒｌＪの制御信号亀０４を伝
送線３２に送出する。その結果、信号記録部１４の信号
記録機能が停止され、区間Ｔ ５における信号伝送路１
６を介して供給される外部入力信号１００の記録を停止
し、その直前の区間Ｔ４における記録情報を保持する。
信号Ｓ工Ｇｌ、Ｓ工Ｇ２が遅延回路３４に供給されると
、この遅延回路３２から入力信号Ｓ工Ｇｌが４区間分遅
延された第６図に示す遅延信号Ｓ工ＧＤと、遅延時間の
ない入力信号Ｓ工Ｇ２とが出力され、これらがトリガ条
件判定部３０に供給される。このトリガ条件判定部３０
では、その入力信号８工ＧＤ及び５ＩＧ２の状態が、ト
リガ条件設定保持部２４に保持されたトリガ条件（即ち
入力信号５ＩＧＤ及び５ＩＧ２が共に論理値「１」）と
一致する区間Ｔ５で論理値ｒｌＪの制御信号亀０４を伝
送線３２に送出する。その結果、信号記録部１４の信号
記録機能が停止され、区間Ｔ ５における信号伝送路１
６を介して供給される外部入力信号１００の記録を停止
し、その直前の区間Ｔ４における記録情報を保持する。
また、入力信号Ｓ工ＧＮ、８工Ｇ２の関係が第４図Φ）
に代えて第４図（ａ）の関係である場合には、遅延回路
３４０入力信号Ｓ工Ｇ１に対する遅延時間τを３区間分
に設定すれば、トリガ条件判定部３０から区間Ｔ４で制
御信号を出力することができ、この個入力信号Ｓ工Ｇｌ
、８ＩＧ２間の時間差に応じて遅延時間τを設定するこ
とにより入力信号５ＩＧＩ・８１０２間に時間差があっ
てもトリガ条件判定部３０から制御信号１０４を確実に
出力することができる。
に代えて第４図（ａ）の関係である場合には、遅延回路
３４０入力信号Ｓ工Ｇ１に対する遅延時間τを３区間分
に設定すれば、トリガ条件判定部３０から区間Ｔ４で制
御信号を出力することができ、この個入力信号Ｓ工Ｇｌ
、８ＩＧ２間の時間差に応じて遅延時間τを設定するこ
とにより入力信号５ＩＧＩ・８１０２間に時間差があっ
てもトリガ条件判定部３０から制御信号１０４を確実に
出力することができる。
なお、上記実施例−においては、記録制御部２゜に供給
される外部入力信号が２チヤンネルである場合について
説明したが、３チャンネル以上であってもよいこと勿論
である。
される外部入力信号が２チヤンネルである場合について
説明したが、３チャンネル以上であってもよいこと勿論
である。
この発明は以上説明したとおシ、外部入力信号を所要時
間遅延させた遅延信号の状態と予め設定された設定状態
とが一致したとき記録制御手段から制御信号を出力して
、外部入力信号が供給された記録手段の記録状態をそれ
以前の状態に保持させることにより、外部入力信号間に
時間差を有する場合であっても、入力信号間の所定の状
態を確実に判定することが可能となシ、その判定の分解
能を飛躍的に向上させることができるという効果がある
。
間遅延させた遅延信号の状態と予め設定された設定状態
とが一致したとき記録制御手段から制御信号を出力して
、外部入力信号が供給された記録手段の記録状態をそれ
以前の状態に保持させることにより、外部入力信号間に
時間差を有する場合であっても、入力信号間の所定の状
態を確実に判定することが可能となシ、その判定の分解
能を飛躍的に向上させることができるという効果がある
。
第１図は従来の事象記録装置を示すブロック図、第２図
はその記録制御部を示すブロック図、第３図及び第４図
（ａ）、φ）は夫々従来装置の動作の説明に供する入力
信号の波形図、第５図はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図、第６図はこの発明の詳細な説明に供する信号波
形図である。 図において、１０は信号入力部、１４は信号記録部、１
Ｂは信号表示部、２０は記録制御部、２４はトリガ条件
設定部、３０はトリガ条件判定部、３４は遅延回路であ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （はか２名） 第２図 第３図 ５ＩＧ２ ｌ−二へ 第４図 （０） ＳＩＧ２ −−−。 （ｂ） ＳＩＧ２ −−−。 手続補正書 く自発） ２１発明の名称 事象記録装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東ｊＫ都千代ＩＩＩ区九の内二丁１１２ 酢３
号名 称 （６０１）三菱電機株式会社 代表者片由仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代ＩＪ、Ｉ区丸の内７．１−１．Ｊ２
酢：３′ｌ；。 明廁出の発明の訂細な説明の欄。 ６、補止の内容
はその記録制御部を示すブロック図、第３図及び第４図
（ａ）、φ）は夫々従来装置の動作の説明に供する入力
信号の波形図、第５図はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図、第６図はこの発明の詳細な説明に供する信号波
形図である。 図において、１０は信号入力部、１４は信号記録部、１
Ｂは信号表示部、２０は記録制御部、２４はトリガ条件
設定部、３０はトリガ条件判定部、３４は遅延回路であ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （はか２名） 第２図 第３図 ５ＩＧ２ ｌ−二へ 第４図 （０） ＳＩＧ２ −−−。 （ｂ） ＳＩＧ２ −−−。 手続補正書 く自発） ２１発明の名称 事象記録装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東ｊＫ都千代ＩＩＩ区九の内二丁１１２ 酢３
号名 称 （６０１）三菱電機株式会社 代表者片由仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代ＩＪ、Ｉ区丸の内７．１−１．Ｊ２
酢：３′ｌ；。 明廁出の発明の訂細な説明の欄。 ６、補止の内容
Claims (1)
- （１）事象に応じた外部入力信号を記録する事象記録装
置において、前記外部入力信号を受ける信号入力手段と
、該信号入力手段で受けられた外部入力信号を記録する
記録手段と、該記録手段に記録された外部入力信号を表
示する表示手段と、前記外部入力信号に所要の遅延時間
を与えた遅延信号の状態と予め設定された設定状態とが
一致したとき前記記録手段の記録状態をそれ以前の状態
に保持する制御信号を送出する記録制御手段とを備えた
ことを特徴とする事象記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22038683A JPS60111920A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 事象記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22038683A JPS60111920A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 事象記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111920A true JPS60111920A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16750304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22038683A Pending JPS60111920A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 事象記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192842A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-24 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 事象配分・結合装置 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP22038683A patent/JPS60111920A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192842A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-24 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 事象配分・結合装置 |
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