JPS601112B2 - 振動遮断装置付切断装置 - Google Patents

振動遮断装置付切断装置

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JPS601112B2
JPS601112B2 JP2393378A JP2393378A JPS601112B2 JP S601112 B2 JPS601112 B2 JP S601112B2 JP 2393378 A JP2393378 A JP 2393378A JP 2393378 A JP2393378 A JP 2393378A JP S601112 B2 JPS601112 B2 JP S601112B2
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JP
Japan
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torch
cab
fluid pressure
cutting
holding device
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JP2393378A
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JPS54116360A (en
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雄次 星野
忠 森尻
勝彦 正岡
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication of JPS601112B2 publication Critical patent/JPS601112B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振動を遮断する機能の他に、切断部へのトーチ
の最終的な位置決め操作も行ないうる振動遮断装置付切
断装置に関するものである。
従来ガス又はプラズマアーク等による自動切断装鷹にお
いてはしトーチと被切断物間の微少な相対振動でもトー
チの蛇行又はトーチと被切断物との間隔変化により切断
速度の低下を余儀なくされるという欠点があり、場合に
よっては切断が不可能になることもあった。またその切
断装置のトーチと被切断物が衝突し、トーチ其の他が破
壊される恐れもあるという欠点があった。
特に船舶のような大型構造物の解体装置にガス又はプラ
ズマアーク自動切断装置を用いた場合、トーチと被切断
物間の相対振動を防止することは非常に困難であり、そ
の解決が望まれている。そこで本発明は前記従来の欠点
を解消するためなされたものであり、ガス又はプラズマ
アーク等による自動切断装置におけるトーチと被切断物
間の相対振動を防止することを目的としたものである。
すなわち、本発明は、テレスコピツクブームと当該テレ
スコピックブームに懸下されたキヤブとにより懸下装置
を構成し、トーチ保持装置と当該トーチ保持装置を被切
断構造物に固定するトーチ固定装置とにより切断装置を
構成し、且つ前記キャブと前記トーチ保持装置とを振動
遮断装置を介して機械的に不連続となるように結合した
ことを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図、第2図及び第3図は本発明の実施例における切
断装置のそれぞれ、正面図、側面図及び平面図、第4図
は同実施例における振動遮断装置の拡大平断面図、第5
図は第4図の振動遮断装置のB−B側断面図、第6図は
同実施例における振動遮断装置の流体圧回路図である。
まず第1図、第2図及び第3図により本発明の実施例に
おける切断装置の概略を説明すると、第1図に示すよう
に、テレスコピツクブーム1と当該テレスコピックブー
ム1に懸下されたキヤブ4とにより懸下装置30を構成
する。また、トーチ保持装置2と当該トーチ保持装置2
を被切断構造物101こ固定するトーチ固定装置3とに
より切断装置50を構成する。さらにトーチ保持装置2
とキャブ4とは振動遮断装置5により機械的な連絡を断
ち、テレスコピックブーム1からの振動はトーチ保持装
置2には伝わらないような構造で結合している。一方、
トーチ保持装置2は被切断構造物10‘こは電磁石6で
固定されており、この二者の間での相対運動は起らず、
従ってトーチ7と被切断面10Aの相対振動は防止され
る。
上記のトーチ固定装置3はトーチ保持装置2のキャブ4
側端部に一対設けており、これらは第2図に示すごとく
対向して矢印Bのように伸縮して間隔を変えられるよう
になっており、またトーチ保持装置2の他端部にも、第
3図で矢印Tで示すごとく旋回し、かつ第2図で示す俺
仰シリンダー11で俺仰するトーチ固定装置3が取付け
られ、それぞれ被切断面10Aに対し第1図で矢印Cで
示すように垂直に伸縮し、各トーチ固定装置3の下端に
電磁石6を接着している。
尚、第1図でテレスコピックプーム1に対しキャブ4は
矢印Aのように前進及び後退し、又キヤブ4は其の上部
でキヤブ回転座12により旋回可能に懸下されている。
次に第4図及び第5図によりその振動遮断装置の詳細を
説明する。振動遮断装置5はキャブ4の下に取付けられ
、トーチ保持装置2を結合しており、トーチ保持装置2
はまたトーチ保持装置2を被切断構造物101こ固定さ
せるトーチ固定装置3を装着している。振動遮断装置5
はキャブ4に結合しているキャブ4側のフレーム8とト
ーチ保持装置2側のフレーム9にわかれ、その間を垂直
、水平の二万向毎に各4本の流体圧シリンダー13V−
1〜13V−4及び13H−1〜13日−4を介して連
結している。なお流体圧シリンダー13V−1〜13H
−4としては、油圧シリンダー又は空気圧シリンダーの
どちらでも使用できる。流体圧シリンダー13V−1〜
13H−4と各フレーム8,9はボールジョィト17で
結合し、各シリンダー13V−1〜13H−4の伸縮時
の長手方向変化に対応できるようにしている。なお第5
図において、15はトーチ保持装置俺仰ピン用プラケッ
トであり、16はトーチ保持装置侭仰シリンダー用クレ
ビスである。
次に第6図に振動遮断装置5の油圧あるいは空気圧回路
図を示す。
ここで流体圧シリンダー13V−1〜13V−4は垂直
方向の、また流体圧シリンダー13H−1〜13H−4
は水平方向の振動成分の吸収にかかわるものである。弁
14A−1〜14A−4は流体圧シリンダー13V−1
〜13V−4の伸縮”E″、固定ぃX″、自由”F″の
三作動を独立に切換えることができ、同じく弁14B−
1、及び14B−2は対角に位置する流体圧シリンダー
13H−1,13日−3及び13H−2,13H−4毎
に伸縮いE″、固定い×〃、自由いF″の三作動を切換
えることができる。又弁14C−1〜14C−4は流体
圧シリンダー13V−1〜13V−4の,い伸″あるい
はい縮″を弁13D−1,13D−2は流体圧シリンダ
ー13H−1,13日−3及び13H−2,13H−4
のい伸″ または”縦″を切換えるようになっている。
切断装置を作動させるにあたっては、弁14A−1〜1
4A−4及び弁14B−1〜14B−2を伸縮、、E″
の位置に操作し、弁14C−1〜14C−4及び弁14
D−1,140−2を切換えて各シリンダーロッドの線
出し量を適宜調節した後、弁14A−1〜14A一4及
び14B−1,14B一2を固定い×″の位置にする。
流体圧シリンダー13H−1,13日一3および13H
−2,13H−4毎に対向させて配置しているため、ト
ーチ保持装置2の長手方向の角度を微調整でき最終的位
置決めが容易である。かくして各流体圧シリンダー13
V−1〜13H−4の伸縮は起らず、キャブ4とトーチ
保持装置2間は強固に固定されることになる。
この後、第1図に示すテレスコピツクブーム1の伸縮、
キャブ4の方向Aの前進、後退及びキャブ回転座12に
よる旋回を行って、被切断構造物10近傍に位置させる
。さらにトーチ固定装置3を前述のように侭仰、旋回、
伸縮させて被切断面】OAに電磁石6を固定させる。固
定後、弁14A−1〜14A−4及び14B−1〜14
B一2を自由”F″の位置に操作する。これにより、各
流体圧シリンダー13V−1〜13H−4の押し側、引
き側内の動作流体は相互に自由に流れる。このため懸下
装置から振動が加つても、シリンダーストローク内であ
れば、流体圧シリンダ−13V−1〜13H−4が自由
に伸縮し、振動はトーチ保持装置2に伝わらない。なお
ここで動作流体として液体を使用する際には、予想され
る振動の速度を考慮してシリンダー径、配管径を決定す
る必要がある。
シリンダー自由”F″の状態でトーチ7の第1図にて矢
印Sで示すスライド及びトーチ回転座18による旋回を
行い、更に伸縮を行い、火口を被切断面10Aの所定切
断線に位置させ切断を行うことができる。なお第6図に
示す本実施例では、流体圧シリンダー13V−1〜13
V−4作動用の弁14A−1〜14A−4及び流体圧シ
リンダー13H−1〜13H−4作動用の弁14B−1
,14B−2としては三位置六口切換弁を使用し、流体
圧シリンダー13V−1〜13V−4作動方向用の弁1
4C−1〜14C−4及び流体圧シリンダー13H−1
〜13H−4作動方向用の弁14D−1,14D一2に
は切換弁を使用している。上記のように、本発明は、テ
レスコピツクブームと当該テレスコピックブームに懸下
されたキャブとにより懸下装置を構成し、トーチ保持装
置と当該トーチ保持装置を被切断構造物に固定するトー
チ固定装置とにより切断装置を構成し、且つ前記キャブ
と前記トーチ保持装置とを振動遮断装置を介して機械的
に不連続となるように結合したから、切断中にトーチと
被切断物間の相対振動を考慮する必要がなくなる。
従って、切断速度を速めることができると同時に確実に
切断でき、切断機として信頼性が増すと言う効果がある
またトーチと被切断物が衝突する恐れもなくなり、それ
に伴いトーチ其の他切断装置が破損するという事故の発
生を防止する上でも有効である。
更にトーチと被切断物間の相対振動を防止できるので、
従来困難であった船舶のような大型構造物の解体装置に
ガス又はプラズマアーク自動切断装置の使用を容易にす
るという効果もある。図面の簡単な説明第1図、第2図
及び第3図は本発明の実施例における切断装置のそれぞ
れ、正面図、側面図及び平面図、第4図は同実施例にお
ける振動遮断装置の拡大平断面図、第5図は第4図の振
動遮断装置のB−B側断面図、第6図は同実施例におけ
る振動遮断装置の流体圧回路図である。
1……テレスコピックブーム、2……トーチ保持装置、
3…・・・トーチ固定装置、4・・…・キャブ、5・・
・・・・振動遮断装置、6・・・・・・電磁石、7……
トーチ、8・・・・・・キャブ側のフレーム、9…・・
・トーチ保持装置側のフレーム、13V−1〜了3V−
4,13H−1〜13H−4・・・・・・流体圧シリン
ダー、14A−1〜14A−4,14B−1,14B−
2,14C−1〜14C−4,14D−1,14D−2
……弁。第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テレスコピツクブームと当該テレスコピツクブーム
    に懸下されたキヤブとにより懸下装置を構成し、トーチ
    保持装置と当該トーチ保持装置を被切断構造物に固定す
    るトーチ固定装置とにより切断装置を構成し、且つ前記
    キヤブと前記トーチ保持装置とを振動遮断装置を介して
    機械的に不連続となるように結合した振動遮断装置付切
    断装置。 2 キヤブとトーチ保持装置とを結合させる振動遮断装
    置が流体圧シリンダーにより構成され、且つその流体圧
    シリンダーの作動を伸縮、固定自由それぞれに切換可能
    としたる特許請求の範囲第1項記載の振動遮断装置付切
    断装置。 3 振動遮断装置を構成する流体圧シリンダーを垂直及
    び水平の二方向に各4本配設し、且つ対角に位置する各
    流体圧シリンダー同志の伸縮方向の少なくとも一部を対
    向させた特許請求の範囲第2項記載の振動遮断装置付切
    断装置。
JP2393378A 1978-03-02 1978-03-02 振動遮断装置付切断装置 Expired JPS601112B2 (ja)

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JPS54116360A JPS54116360A (en) 1979-09-10
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